JPH0546897U - 高所作業車の荷重検出装置 - Google Patents
高所作業車の荷重検出装置Info
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- JPH0546897U JPH0546897U JP10600591U JP10600591U JPH0546897U JP H0546897 U JPH0546897 U JP H0546897U JP 10600591 U JP10600591 U JP 10600591U JP 10600591 U JP10600591 U JP 10600591U JP H0546897 U JPH0546897 U JP H0546897U
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- supporting force
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 高所作業車の作業台を限界荷重検出の為のバ
ネで支持する必要がなく、作業台の首振り位置に拘らず
作業台荷重を正確に検出する。 【構成】 起伏自在の伸縮ブームの上に、上下レベリン
グシリンダにより常時水平に保持される作業台を有する
高所作業車に於て、ブーム起伏角検出器21、上下レベ
リングシリンダ支持力検出器23,24、ブーム起伏シ
リンダ支持力検出器25を有し、ブーム起伏角に対応し
て,上レベリングシリンダ支持力による作業台のモーメ
ントM1、下レベリングシリンダ支持力によるブームの
モーメントM2、起伏シリンダ支持力及びブーム自重に
よるブームのモーメントM3、M0を演算する演算器を
有し、さらに次式から作業台の荷重Wを演算検出する。 W=(M3+M2−M1−M0)/R 但しR:ブーム起伏動中心から作業台揺動中心までの水
平距離。
ネで支持する必要がなく、作業台の首振り位置に拘らず
作業台荷重を正確に検出する。 【構成】 起伏自在の伸縮ブームの上に、上下レベリン
グシリンダにより常時水平に保持される作業台を有する
高所作業車に於て、ブーム起伏角検出器21、上下レベ
リングシリンダ支持力検出器23,24、ブーム起伏シ
リンダ支持力検出器25を有し、ブーム起伏角に対応し
て,上レベリングシリンダ支持力による作業台のモーメ
ントM1、下レベリングシリンダ支持力によるブームの
モーメントM2、起伏シリンダ支持力及びブーム自重に
よるブームのモーメントM3、M0を演算する演算器を
有し、さらに次式から作業台の荷重Wを演算検出する。 W=(M3+M2−M1−M0)/R 但しR:ブーム起伏動中心から作業台揺動中心までの水
平距離。
Description
【0001】
本考案は起伏、伸縮等が自在なブームの先端に作業台を有してなる高所作業車 において、作業台の荷重を演算検出する装置に関する。
【0002】
起伏、伸縮等が自在なブームの先端に、作業者が搭乗する作業台を有してなる 高所作業車においては、ブームの起伏角、伸長量等の変化に応じて車体に加わる 転倒方向のモーメントが変化するため、このモーメントが所定値を越えないよう に、ブームの起伏、伸縮作動等を規制するモーメント規制を行うことが従来から 知られている。 このような転倒方向のモーメントはブームの起伏角、伸長量等に応じて変化す るのみならず、作業台の荷重(作業台の自重および積載荷重)によっても変化す るため、作業台の荷重を考慮してモーメント規制を行う必要がある。
【0003】 このようなことから、従来のモーメント規制においても、作業台の荷重は考慮 されていた。 例えば、作業台をブームの先端にバネを介して取り付け、作業台の積載荷重に 応じてバネがたわんで作業台が上下動するようになし、この積載荷重が限界荷重 となったときの作業台の下動位置にリミットスイッチを配設したものがある。こ の場合には、作業台の積載荷重が限界荷重を越えたときにはリミットスイッチが オン作動し、これに応じてモーメント規制を行うようになっている。
【0004】
しかしながら、この高所作業車の場合には、作業台がバネにより支持されてい るため、作業台の上下動が発生し、作業台に搭乗した作業者に不快感を与えるな ど、乗り心地があまり良くないという問題がある。また、ブームの作動時等に作 業台に慣性力が加わった場合、この慣性力を受けてバネのたわみ量が増加し、作 業台の荷重は限界内であるのにリミットスイッチがオン作動することがあるとい う問題もある。
【0005】 一方、特公平1−14640号公報には、作業台とブームとの間に配設された 上レベリングシリンダ、ブームと車体との間に配設された下レベリングシリンダ およびこれら両レベリングシリンダの油室を接続する油路を有し、ブームの起伏 による下レベリングシリンダの伸縮に応じて上レベリングシリンダを伸縮させて 作業台を常に水平に保持させるレベリング装置を有してなる高所作業車において 、下レベリングシリンダの軸方向の負荷と、起伏シリンダの軸方向の負荷とから 車体に加わるモーメントを検出し、これを許容モーメントと比較してモーメント 規制を行う装置が開示されている。この装置の場合には、作業台をバネで支持す る必要がなく、上記の問題は生じない。
【0006】 ところが、この装置の場合には、作業台を水平方向に首振り作動させると、作 業台の重心位置が移動するので検出モーメントが変化する。このため、例えば、 作業台を車体内側方向に首振り作動させると検出モーメントが小さくなり、作業 台の許容移動範囲(作業範囲)が広くなる。 ところが、このように広くなった状態で作業台を作業範囲限界近くまで移動さ せた後、作業台を車体外側方向に首振り作動させると今度は検出モーメントは増 加するので、モーメント規制が働き、首振り作動が規制され、このままでは首振 りを行わせることができなくなるという問題が発生する。 また、この後、首振りを行わせるには、ブームの起伏、伸縮作動等を行って作 業台を車体内方に移動させ検出モーメントを小さくする必要があり、この装置の 場合には、使い勝手が良くないという問題がある。
【0007】 本考案は、このような問題に鑑みたもので、高所作業車において、作業台をバ ネで支持する必要がなく、且つブームの先端に取り付けることができ、また、作 業台の首振り作動の如何に拘らず作業台荷重を正確に検出することができるよう な荷重検出装置を提供することを目的とする。
【0008】
このような目的達成のため、本考案に係る荷重検出装置は、車体上に少なくと も起伏自在に取り付けられたブームを有し、このブームの先端に取り付けられた 作業台をレベリング装置により常時水平に保持するようになった高所作業車にお いて、ブームの起伏角を検出する起伏角検出器と、上レベリングシリンダの支持 力を検出する第1支持力検出器と、下レベリングシリンダの支持力を検出する第 2支持力検出器と、起伏シリンダの支持力を検出する第3支持力検出器とを有す る。 この荷重検出装置はさらに、起伏角検出器により検出されたブームの起伏角に 対応して、第1支持力検出器により検出された上レベリングシリンダの支持力に より作業台の揺動中心周りに発生する第1モーメントM1と、第2支持力検出器 により検出された下レベリングシリンダの支持力によりブームの起伏動中心周り に発生する第2モーメントM2と、第3支持力検出器により検出された起伏シリ ンダの支持力によりブームの起伏動中心周りに発生する第3モーメントM3と、 ブームの自重によりブームの起伏動中心周りに発生する自重モーメントM0とを 演算する演算器を有し、この演算器において、次式 W=(M3+M2−M1−M0)/R (但し、R:前記ブームの起伏動中心から前記作業台の揺動中心までの水平 距離) により作業台の荷重Wを演算検出するようになっている。
【0009】
以下、図面に基づいて本考案の好ましい実施例について説明する。 本考案に係る荷重検出装置を有した高所作業車の1例を図1に示している。こ の高所作業車は、車体1上に旋回自在な旋回台2を有し、この旋回台2に起伏自 在に伸縮ブーム3が取り付けられている。伸縮ブーム3は、ピン5により旋回台 2に枢支されて起伏自在となった基端ブーム3aと、この基端ブーム3aに対し て伸縮自在な先端ブーム3bとから構成され、内部に配設された伸縮シリンダ( 図示せず)により先端ブーム3bが伸縮作動されるようになっている。なお、伸 縮ブーム3の起伏作動は、旋回台2と基端ブーム3aとの間にピン4a,4bに より枢支されて配設された起伏シリンダ4により行われる。
【0010】 先端ブーム3bの先端にはピン3cにより枢支されて上下に揺動自在に支持ポ スト6が取り付けられている。この支持ポスト6の垂直ポスト部6aにはこの垂 直ポスト部6aを中心に水平に回動自在に作業台7が取り付けられている。この ため、作業台7は、ピン3cを中心として支持ポスト6とともに上下に揺動自在 であるとともに、垂直ポスト6aを中心として水平方向に首振り自在(回動自在 )である。 なお、車体1の前後左右4箇所には、作業時に伸長して車体1を支持するアウ トリガ8が取り付けられている。
【0011】 作業台7には作業者が搭乗するため、作業台7は伸縮ブーム3の起伏の如何に 拘らず常時水平に保持する必要がある。このため、この高所作業車には、下レベ リングシリンダ11と上レベリングシリンダ12とから構成されるレベリング装 置が取り付けられている。 図1に示すように、下レベリングシリンダ11は旋回台2と基端ブーム3aと の間にピン11a,11bにより枢支されて配設されており、上レベリングシリ ンダ12は先端ブーム3bと支持ポスト6との間にピン12a,12bにより支 持されて配設されている。
【0012】 そして、下レベリングシリンダ11および上レベリングシリンダ12のボトム 側油室同士が連通されるとともに、下レベリングシリンダ11および上レベリン グシリンダ12のロッド側油室同士が連通されている。このため、例えば、起伏 ブーム3により伸縮ブーム3が起伏作動されて下レベリングシリンダ11が伸縮 されると、上レベリングシリンダ12は下レベリングシリンダ11と逆の方向に 伸縮作動され、作業台7の姿勢が常時水平に保持される。
【0013】 本考案では、このような構成の高所作業車において、作業台7の荷重、すなわ ち、作業台7の自重とその積載荷重との合計値を演算する荷重検出装置が備えら れている。この荷重検出装置構成を図2に示している。 この装置は、伸縮ブーム3の起伏角を検出する起伏角センサ21と、伸縮ブー ム3の伸長量(先端側ブーム3bの伸長量)を検出する伸長量センサ22と、上 レベリングシリンダ12の支持力F1を検出する第1支持力検出器23と、下レ ベリングシリンダ11の支持力F2を検出する第2支持力検出器24と、起伏シ リンダ4の支持力F3を検出する第3支持力検出器25とを有する。
【0014】 第1〜第3支持力検出器23,24,25は、それぞれ各シリンダ12,11 ,4の支持ピン12a,11a,4aに配設したロードセルから構成したり、各 シリンダ12,22,4の内部油圧を検出する油圧センサから構成したりされる 。ロードセルの場合には各支持力が直接検出され、油圧センサの場合にはシリン ダ受圧面積と検出油圧から各支持力が演算検出される。
【0015】 荷重検出装置は、上記5つのセンサおよび検出器21〜25からの検出値から 種々の演算を行う演算器30を有する。この演算器30は、伸縮ブーム3の起伏 動中心(ピン5)から作業台7の上下方向揺動中心(揺動中心、すなわち、ピン 3c)までの半径R(図1参照)を演算する半径演算部31と、上記支持力F1 〜F3により発生するモーメントM1〜M3を演算するモーメント演算部32と 、伸縮ブーム3の自重によるモーメントM0を予め設定記憶されたテーブルから 読み出す自重モーメント読み出し部33と、上記半径RおよびモーメントM1〜 M3,M0から作業台7の荷重Wを演算する作業台荷重演算部34とから構成さ れる。
【0016】 半径演算部31において演算される半径Rは、伸縮ブーム3の起伏角および伸 長量に応じて異なるため、半径演算部31には起伏角センサ21および伸長量セ ンサ22からの検出信号が入力され、起伏角および伸長量に基づいてそのときの 半径Rが半径演算部31において演算される。 また、伸縮ブーム3の自重により起伏作動中心(ピン5)の周りに発生する自 重モーメントM0も、伸縮ブーム3の起伏角および伸長量に応じて異なるため、 自重モーメント読み出し部33にも起伏角センサ21および伸長量センサ22か らの検出信号が入力される。この読み出し部33は、伸縮ブーム3の起伏角およ び伸長量に対応して自重モーメントを記憶したテーブルを有しており、読み出し 部34において両センサ21,22からの検出信号に対応する自重モーメントM 0がこのテーブルから読み出される。
【0017】 モーメント演算部32においては、第1〜第3モーメントM1〜M3が演算さ れる。 第1モーメトンM1は、上レベリングシリンダ12の支持力F1により作業台 7の上下揺動中心(ピン3c)周りに発生するモーメントであり、図1に示すよ うに、上レベリングシリンダ12の軸線とピン3cとの距離d1から、次式(1 )により求められる。 M1=F1×d1 ・・・(1) 第2モーメトンM2は、下レベリングシリンダ11の支持力F2により伸縮ブ ーム3の起伏動中心(ピン5)周りに発生するモーメントであり、図1に示すよ うに、下レベリングシリンダ11の軸線とピン5との距離d2から、次式(2) により求められる。 M2=F2×d2 ・・・(2) 第3モーメトンM3は、起伏シリンダ4の支持力F3により伸縮ブーム3の起 伏動中心(ピン5)周りに発生するモーメントであり、図1に示すように、起伏 シリンダ4の軸線とピン5との距離d3から、次式(3)により求められる。 M3=F3×d3 ・・・(3) なお、各距離d1,d2,d3は、伸縮ブーム3の起伏角に応じて変化するた め、起伏角センサ21からの検出信号がモーメント演算部32に入力されており 、この検出起伏角から上記各距離d1,d2,d3が演算される。
【0018】 以上のようにして求められた、半径R、自重モーメントM0および第1〜第3 モーメントM1〜M3は、作業台荷重演算部34に送られ、ここで、作業台荷重 Wが演算される。 この演算について説明する。 この高所作業車においては、伸縮ブーム3の自重および作業台7の荷重(作業 台の自重および積載荷重)Wにより車体に作用するモーメントMaを、起伏シリ ンダ4および下レベリングシリンダ11により支持している。このため、起伏シ リンダ4の支持力および下レベリングシリンダ11の支持力によるモーメントM bが上記モーメントMaと釣り合っている。
【0019】 ここで、まず、モーメントMaは、伸縮ブーム3の自重モーメントM0と、作 業台7の荷重Wが半径R離れたピン5を中心として作用して発生するモーメント M4(=W×R)と、上レベリングシリンダ12の支持力により生じるピン3c 周りの第1モーメントM1との和として、次式(4)で表される。 Ma=M0+M4+M1 =M0+W×R+F1×d1 ・・・(4) 一方、モーメントMbは、第2および第3モーメントM2,M3の和として、 次式(5)で表される。 Mb=M2+M3 =F2×d2+F3×d3 ・・・(5)
【0020】 ここで、Ma=Mbなので、式(4),(5)を代入して、作業台7の荷重W は次式(6)で求められる。 W=(M3+M2−M1−M0)/R ・・・(6) このように、作業台荷重演算部34においては、式(6)により作業台7の荷 重Wが演算される。
【0021】 この演算結果は、演算器30からコントローラ40に出力され、モーメント規 制のために用いられる。 本例でのモーメント規制は、作業台荷重Wが最大許容荷重以下であるとして行 うようになっている。このため、上記のようにして演算された荷重Wが最大許容 荷重以上となった場合には、警報ブザー45を鳴らして過積載警報を発し、この ような状態での作動を行わせないようになっている。 このため、本例の高所作業車の場合には、作業台荷重を常に最大許容荷重以下 にして作業を行い、モーメント規制も作業台荷重が最大許容荷重以下であるとの 仮定のもとで行われる。このため、作業台7の水平方向の首振り作動を行っても 問題のないような範囲でモーメント規制行うことができ、この首振り作動を自由 に行わせることができ、使い勝手が良い。
【0022】
以上説明したように、本考案によれば、第1支持力検出器により検出された上 レベリングシリンダの支持力により作業台の揺動中心周りに発生する第1モーメ ントM1と、第2支持力検出器により検出された下レベリングシリンダの支持力 によりブームの起伏動中心周りに発生する第2モーメントM2と、第3支持力検 出器により検出された起伏シリンダの支持力によりブームの起伏動中心周りに発 生する第3モーメントM3と、ブームの自重によりブームの起伏動中心周りに発 生する自重モーメントM0とを演算する演算器を有し、この演算器において、次 式 W=(M3+M2−M1−M0)/R (但し、R:前記ブームの起伏動中心から前記作業台の揺動中心までの水平 距離) により作業台荷重Wを演算するようになっているので、作業台の水平方向の首 振りに拘らず作業台の積載荷重を正確に検出することができる。このため、過積 載警報を行って安全なモーメント規制を行わせることが可能である。
【0023】 また、本考案の場合には、作業台をバネにより支持する必要がないので、作業 台の上下動が少なく、作業台上の作業者に不快感を与えることがない。 さらに、作業台の荷重を正確に求め、これに基づいてモーメント規制を行うこ とができるので、従来におけるように、作業台の水平方向首振り作動に応じてモ ーメント規制が働いたりすることを防止できる。
【図1】本考案に係る荷重検出装置を有した高所作業車
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図2】上記荷重検出装置の構成を示すシステム図であ
る。
る。
2 旋回台 3 伸縮ブーム 4 起伏シリンダ 6 支持ポスト 7 作業台 11,12 レベリングシリンダ 30 演算器 45 警報ブザー
Claims (1)
- 【請求項1】 車体上に少なくとも起伏自在に取り付け
られたブームと、 このブームを起伏作動させる起伏シリンダと、 前記ブームの先端に少なくとも上下に揺動自在に取り付
けられた作業台と、 この作業台と前記ブームとの間に配設された上レベリン
グシリンダ、前記ブームと前記車体との間に配設された
下レベリングシリンダおよびこれら両レベリングシリン
ダの油室を接続する油路を有し、前記ブームの起伏によ
る前記下レベリングシリンダの伸縮に応じて前記上レベ
リングシリンダを伸縮させて前記作業台を常に水平に保
持させるレベリング装置とを備えてなる高所作業車の荷
重検出装置であって、 前記ブームの起伏角を検出する起伏角検出器と、前記上
レベリングシリンダの支持力を検出する第1支持力検出
器と、前記下レベリングシリンダの支持力を検出する第
2支持力検出器と、前記起伏シリンダの支持力を検出す
る第3支持力検出器とを有し、 前記起伏角検出器により検出された前記ブームの起伏角
に対応して、前記第1支持力検出器により検出された前
記上レベリングシリンダの支持力により前記作業台の揺
動中心周りに発生する第1モーメントM1と、前記第2
支持力検出器により検出された前記下レベリングシリン
ダの支持力により前記ブームの起伏動中心周りに発生す
る第2モーメントM2と、前記第3支持力検出器により
検出された前記起伏シリンダの支持力により前記ブーム
の起伏動中心周りに発生する第3モーメントM3と、前
記ブームの自重により前記ブームの起伏動中心周りに発
生する自重モーメントM0とを演算する演算器を有し、 この演算器においては、さらに、前記モーメントM1,
M2,M3,M0を用いて、次式 W=(M3+M2−M1−M0)/R (但し、R:前記ブームの起伏動中心から前記作業台の
揺動中心までの水平距離)により作業台の荷重Wを演算
検出するようにしたことを特徴とする高所作業車の荷重
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10600591U JPH0546897U (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 高所作業車の荷重検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10600591U JPH0546897U (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 高所作業車の荷重検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0546897U true JPH0546897U (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=14422572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10600591U Pending JPH0546897U (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 高所作業車の荷重検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0546897U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104555820A (zh) * | 2014-12-23 | 2015-04-29 | 山河智能装备股份有限公司 | 伸缩臂叉装车及其控制系统和控制方法 |
| JP2018138488A (ja) * | 2017-02-24 | 2018-09-06 | 株式会社タダノ | 高所作業車 |
-
1991
- 1991-11-29 JP JP10600591U patent/JPH0546897U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104555820A (zh) * | 2014-12-23 | 2015-04-29 | 山河智能装备股份有限公司 | 伸缩臂叉装车及其控制系统和控制方法 |
| JP2018138488A (ja) * | 2017-02-24 | 2018-09-06 | 株式会社タダノ | 高所作業車 |
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