JPH0547047U - 簡易マンホール蓋装置 - Google Patents
簡易マンホール蓋装置Info
- Publication number
- JPH0547047U JPH0547047U JP10463891U JP10463891U JPH0547047U JP H0547047 U JPH0547047 U JP H0547047U JP 10463891 U JP10463891 U JP 10463891U JP 10463891 U JP10463891 U JP 10463891U JP H0547047 U JPH0547047 U JP H0547047U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manhole cover
- manhole
- receiving frame
- lid
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 軽量で取り扱いに便利なマンホール蓋を提供
すること。 【構成】 格子形状の2つ割りの半円形状のマンホール
蓋(1)と、前記マンホール蓋をマンホール本体の受枠
(4)に挿入した際、前記マンホール蓋の外周と、前記
受枠の内周の間に設置した弾性材料よりなるクリップ
(7)とを備えた簡易マンホール蓋装置。
すること。 【構成】 格子形状の2つ割りの半円形状のマンホール
蓋(1)と、前記マンホール蓋をマンホール本体の受枠
(4)に挿入した際、前記マンホール蓋の外周と、前記
受枠の内周の間に設置した弾性材料よりなるクリップ
(7)とを備えた簡易マンホール蓋装置。
Description
【0001】
本考案は簡易マンホール蓋装置に関するもので、詳しくは狭い道路上にあるマ ンホール内でのケーブル布設、心線接続等の作業中に、車両等がマンホール上を 通過する場合、通行車両に支障をきたさないように一時的に(仮に)使用する、 格子状(グレーチング)に作製したマンホール蓋装置に関するものである。
【0002】
従来は、狭い道路上にあるマンホール内での作業中に車両等がマンホール上を 通過する場合、作業を中断し、マンホール外へ出て、マンホール蓋(大型約20 0Kg,小型約130Kg)を1〜2人で閉め、車両等を通過させていた。通過 後、再びマンホール蓋を1〜2人で開けていた。
【0003】
しかしながら、マンホール蓋は重く、マンホール設置場所によっては、1人で 開閉できない箇所もあった。 また、従来の方法では、一時的なマンホール蓋の開閉に時間を要し、また安全 面でも不安があった。 本考案は上記の欠点を改善するために提案されたもので、その目的は、蓋を格 子状に作製し、かつ2分割(半割)にしたことで、軽量化(片側約35Kg)を 図り、1人で蓋開閉作業を可能とした蓋装置を提供することにある。
【0004】
上記の目的を達成するため、本考案は格子形状の2つ割りの半円形状のマンホ ール蓋と、前記マンホール蓋をマンホール本体の受枠に挿入した際、前記マンホ ール蓋の外周と、前記受枠の内周の間に設置した弾性材料よりなるクリップとを 備えることを特徴とする簡易マンホール蓋装置を考案の要旨とするものである。
【0005】
本考案によれば、蓋を格子状に、かつ2つ割りに構成することによって、軽量 で、取り扱いが便利で、作業能率の向上を図ることができる。
【0006】
次に本考案の実施例について説明する。 図1は本考案の格子形状のマンホール蓋を示すもので、図において、(A)は マンホール蓋の左半分、(B)は右半分を示すもので、夫々本体1,2は格子形 状に作られた2つ割りの半円形をなしている。また本体1の底には移動防止用の リング3が接合されている。この蓋は例えば鉄などの金属で作られ、一例として 本体の径は920mm,リングの径は850mm,厚さは75mmである。また 格子の間隔は35×100mmである。
【0007】 図2(A)は本考案のマンホール蓋1をマンホールの受枠4に装着した状態を 示すもので、上部の内側には段差部5が形成され、この段差部5の下辺には移動 防止リング3を挿入するための溝6が設けられており、本考案のマンホール蓋を 受枠4の段差部5に装着した場合、蓋が受枠より跳ね上がるのを防止するため、 受枠4の段差部5の内周と、マンホール蓋1,2の外周との間に弾性材料で作ら れたクリップ7が挿入されている。(B)は蓋本体1を示す。
【0008】 図3はクリップ7が挿入された状態を示す拡大図である。このクリップによっ てマンホール蓋1が弾圧されて受枠4に固定される。
【0009】 図4はクリップの詳細図を示すもので、(A)は正面図、(B)は側面図、( C)は斜上方より見た側面図を示す。
【0010】 本考案の蓋を使用する場合、蓋本体1(左半分)をマンホール受枠4に装着し 、蓋本体2(右半分)はマンホール受枠に装着しないで、作業員の出入口として 用い、必要ある場合は左半分の本体にも受枠に装着する。
【0011】
叙上のように本考案によれば、格子形状の2つ割りの半円形状のマンホール蓋 と、前記マンホール蓋をマンホール本体の受枠に挿入した際、前記マンホール蓋 の外周と、前記受枠の内周の間に設置した弾性材料よりなるクリップとを備える ことにより、マンホール蓋を2分割(半割)にしたことで、軽量化を図り、かつ 1人で蓋の開閉が容易にできるので、作業性の向上を図りうる効果を有する。
【図1】本考案のマンホール蓋を示し、(A)は左半
分、(B)右半分を示す。
分、(B)右半分を示す。
【図2】マンホール蓋をマンホール受枠に装着した状態
を示すもので、(A)は断面図、(B)は本体の平面図
を示す。
を示すもので、(A)は断面図、(B)は本体の平面図
を示す。
【図3】マンホール蓋をマンホール受枠に装着した場合
の詳細図を示す。
の詳細図を示す。
【図4】クリップを示すもので、(A)は正面図、
(B)は側面図、(C)は斜上方より見た側面図を示
す。
(B)は側面図、(C)は斜上方より見た側面図を示
す。
1 蓋本体 2 蓋本体 3 移動防止リング 4 マンホール受枠 5 段差部 6 溝 7 クリップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小野 博志 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 千葉 正 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 格子形状の2つ割りの半円形状のマンホ
ール蓋と、前記マンホール蓋をマンホール本体の受枠に
挿入した際、前記マンホール蓋の外周と、前記受枠の内
周の間に設置した弾性材料よりなるクリップとを備える
ことを特徴とする簡易マンホール蓋装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10463891U JPH0547047U (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 簡易マンホール蓋装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10463891U JPH0547047U (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 簡易マンホール蓋装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0547047U true JPH0547047U (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=14385994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10463891U Pending JPH0547047U (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 簡易マンホール蓋装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0547047U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102963516A (zh) * | 2011-08-31 | 2013-03-13 | Stx造船海洋株式会社 | 水下安装全回转推进器的平板型密封装备及其搭载方法 |
-
1991
- 1991-11-25 JP JP10463891U patent/JPH0547047U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102963516A (zh) * | 2011-08-31 | 2013-03-13 | Stx造船海洋株式会社 | 水下安装全回转推进器的平板型密封装备及其搭载方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0547047U (ja) | 簡易マンホール蓋装置 | |
| NL186372C (nl) | Werkwijze voor het vormen van een band en een inrichting voor het ten uitvoer brengen van de werkwijze. | |
| JPH0429004Y2 (ja) | ||
| NL7904128A (nl) | Werkwijze en apparaat voor het vervaardigen van een metalen dop. | |
| JPH0439254Y2 (ja) | ||
| JP2887178B2 (ja) | 鋼帯コイル梱包体の内径リング及び梱包構造 | |
| JPS59231337A (ja) | 空気調和機のドレン排水装置 | |
| JPS5999939U (ja) | 保護かご | |
| AT359665B (de) | Einrichtung fuer den abtransport von schopfenden in einer mehrstranggiessanlage, insbesondere in einer zweistraengigen stahlbrammen-strang- giessanlage | |
| GB1170877A (en) | Improvements in or relating to Cans | |
| JPS6040662U (ja) | 金網柵 | |
| JPS6125032U (ja) | 電力ケ−ブルの固定装置 | |
| JPH0468417U (ja) | ||
| JPH0365744U (ja) | ||
| JPS5992139A (ja) | ワイヤメツシユによる弾性環体成形方法 | |
| JPS58194161U (ja) | 電線バンド | |
| JPH0449427U (ja) | ||
| JPS6184721U (ja) | ||
| JPH0426892U (ja) | ||
| JPH0576627U (ja) | 金属箔成形体 | |
| JPH01122147U (ja) | ||
| JPS58160946U (ja) | マンホ−ル | |
| JPS62184631U (ja) | ||
| JPH0479499U (ja) | ||
| JPS60181457U (ja) | 対捨石類防護被覆を有する塗覆装鋼管杭類 |