JPH054705U - 設備用ボツクス - Google Patents

設備用ボツクス

Info

Publication number
JPH054705U
JPH054705U JP4949891U JP4949891U JPH054705U JP H054705 U JPH054705 U JP H054705U JP 4949891 U JP4949891 U JP 4949891U JP 4949891 U JP4949891 U JP 4949891U JP H054705 U JPH054705 U JP H054705U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
attached
panel
front plate
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4949891U
Other languages
English (en)
Inventor
浩 樹下
義一 結城
克也 乾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP4949891U priority Critical patent/JPH054705U/ja
Publication of JPH054705U publication Critical patent/JPH054705U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Patch Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 床面及び天井面との隙間調整を容易にし、外
観を良くする。 【構成】 上下方向に長尺で前面側に開口した断面が略
コ字形の本体2と、本体2の開口側に取り付けられた前
面パネル1と、前記本体2にねじ取付けされる巾木3及
び笠木4を具備し、床面と天井面に略当接して配設され
る設備用ボックス5において、前記巾木3及び笠木4
を、それぞれ前板3a、4aと側板3b、4bとにより
略コ字形に形成し、前板3a、4aの背面側に、上下方
向に長孔形の取付け孔3c、4cを具備した取付け部3
d、4dを設け、前記巾木3及び笠木4を、前記前板3
a、4aが前面パネル1の背面側に位置するように本体
2に取り付け、前記本体2の側面パネル2aにはサイド
カバー6を取り付けると共に、前記本体2の上下両端で
あって側面パネル2aとサイドカバー6の間に、前記巾
木3及び笠木4の側板3b、4bが上下方向に移動可能
な隙間を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、設備用ボックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の設備用ボックスは、少なくとも前面側に開口し、上下方向に長尺の断面 が略コ字形の本体と、前記本体の開口側に開閉自在に取り付けられた前面パネル とを具備してなり、その内部は、中央部がブレーカや電話端子及びスイッチ等の 設備が内蔵される設備配設スペースとされ、その両側部が配線スペースとされて 構成されていた。
【0003】 このように構成された従来の設備用ボックスは、床面に設置されて高さ調整を 行なった略箱状の巾木の上に前記本体を載置し、巾木をその表面側からねじ等に より本体に固着して設置され、本体の上部には略箱状の笠木が、前記巾木と同様 にその表面側からねじ等により本体に固着されて、その笠木部分を天井内に埋め 込ませるように施工がされ、天井面との納まりを、パテずめ等により行なって設 置されていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、このように構成された従来の設備用ボックスにおいては、巾木が設 備用ボックスを支える構造であるために、巾木に強度が必要で、巾木部分からフ ラットケーブル等の配線を引き出すことができず、また、天井面との隙間調整も 容易ではなく、その納まり部分にはパテずめ作業等が必要であるばかりか、巾木 及び笠木を固定するねじが表面に露出し、外観が良くないという問題点があった 。
【0005】 本考案は、前記背景に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、 床面及び天井面との隙間調整が容易にでき、外観が良い設備用ボックスを提供す ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本考案は、上下方向に長尺で少なくとも前面側に開口 した断面が略コ字形の本体と、該本体の開口側に開閉自在に取り付けられた前面 パネルと、前記本体にねじ取付けされる巾木を具備し、床面と天井面に略当接し て配設される設備用ボックスにおいて、前記巾木を前板と該前板両端の側板とに より略コ字形に形成し、前記前板の背面側に、前記前板と略平行で上下方向に長 孔形の取付け孔を具備してなる取付け部を設けると共に、前記巾木を、前記側板 を前記本体の側面パネルの外壁に略当接させて前記取付け部で本体に取り付け、 前記前面パネルを前記前板の前面側に位置させて本体に取り付けると共に、前記 本体の側面パネルにはサイドカバーを取り付け、前記本体の上下両端であって前 記側面パネルとサイドカバーの間に、前記巾木の側板が上下方向に移動可能な隙 間を設けたことを特徴とするものである。
【0007】 また、上下方向に長尺で少なくとも前面側に開口した断面が略コ字形の本体と 、該本体の開口側に開閉自在に取り付けられた前面パネルと、前記本体にねじ取 付けされる笠木を具備し、床面と天井面に略当接して配設される設備用ボックス において、前記笠木を前板と該前板両端の側板とにより略コ字形に形成し、前記 前板の背面側に、前記前板と略平行で上下方向に長孔形の取付け孔を具備してな る取付け部を設けると共に、前記笠木を、前記側板を前記本体の側面パネルの外 壁に略当接させて前記取付け部で本体に取り付け、前記前面パネルを前記前板の 前面側に位置させて本体に取り付けると共に、前記本体の側面パネルにはサイド カバーを取り付け、前記本体の上下両端であって前記側面パネルとサイドカバー の間に、前記笠木の側板が上下方向に移動可能な隙間を設けたことを特徴とする ものである。
【0008】
【作用】
このように構成したため、本考案における設備用ボックスにおいては、本体の 高さ調整を行なった後に、巾木を上下方向にスライドさせ、巾木の取り付け部に 設けた長孔形の取付け孔の適所で巾木をねじ止めすれば床面との隙間調整が容易 にできる。また、巾木部分から配線を引き出す場合においても、巾木には荷重が かからないため、取付け部のねじを緩めて巾木を上に上げ、配線を引き出した後 に巾木を下ろしてねじ止めすれば良く、さらには、巾木の取り付け部は前面パネ ルよりも背面側に位置するため、取付け用のねじ等が表面側から見えにくくなり 外観が良い。
【0009】 また、本体の高さ調整を行なった後に、笠木を上下方向にスライドさせ、笠木 の取り付け部に設けた長孔形の取付け孔の適所で笠木をねじ止めすれば設備用ボ ックスの天井面との隙間調整が容易にできる。さらには、笠木の取り付け部は前 面パネルよりも背面側に位置するため、取付け用のねじ等が表面側から見えにく くなり外観が良い。
【0010】
【実施例】
図1乃至図6は、本考案の一実施例を示すもので、同図における設備用ボック ス5は、本体2と前面パネル1、巾木3、笠木4及びサイドカバー6を含んで構 成されたものである。
【0011】 本体2は、背面パネル2bとその両側が折曲されて形成された側面パネル2a とを有し、断面が略コ字形とされた上下方向に長尺体で、開口端部である側面パ ネル2aの前面側が外方に折曲されて外鍔2cを形成し、その開口側には、前面 パネル1が開閉自在に配設されている。また、その本体内部は、前記従来例と同 様に、内部空間が分割されて、その中央部がブレーカや電話端子及びスイッチ等 の設備が内蔵される設備配設スペースとされ、その両側部が配線スペースとされ て構成されていた。
【0012】 また、本体2の下端であって内面側の両側部には、側面パネル2aと背面パネ ル2bの双方に固着された断面が異形Z字状の巾木受け9が設けられ、その巾木 受け9には前面側にねじ孔9aと前面パネル1を取り付けるためのパネル枠固定 金具9bが設けられている。また、巾木受け9の下側には、アジャスタボルト1 0が固着されており、一方、本体2の上端であって内面側の両側部には、背面パ ネル2bと平行面を有し、その平行面にねじ孔11aが設けられた略L字形の笠 木受け11が、固着されている。
【0013】 また、前記本体2の外鍔2cは、本体2の上下両端で、その一部が切り落とさ れてサイドカバー6との間に微小な隙間7を形成しており、この隙間7は巾木3 及び笠木4の板厚に僅かのクリアランスを加えた寸法とされ、また、その長さ( 外鍔2cを切り落とす寸法と略等しい寸法)は、前記巾木3及び笠木4の側板3 b、4bの寸法と設備用ボックス5の高さ調整可能範囲により決定されるもので 、この隙間7内で側板3b、4bが上下方向に摺動自在とされている。
【0014】 巾木3は、前板3aとその前板3aの両端が略90°曲げされて形成された側 板3bにより略コ字形に形成され、その側板3bには前板3aと略平行な面を有 し、その面に上下方向に長孔形の取付け孔3cが設けられてなる断面が略L字形 の取付け部3dが固着されて構成されている。
【0015】 笠木4は、巾木3と略同様に構成され、前板4aとその前板4aの両端が略9 0°曲げされて形成された側板4bにより略コ字形に形成され、その側板4bに は前板4aと略平行な面を有し、その面に上下方向に長孔形の取付け孔4cが設 けられてなる断面が略L字形の取付け部4dが固着されて構成されている。
【0016】 サイドカバー6は、帯状の平板の両側を折曲して断面がコ字形とされたもので 、前記本体2の側面パネル2aに本体2の内面側からねじにより取り付けられ、 前述のように本体2の上下両端で、本体2の側壁2aとの間で隙間7を形成して いる。
【0017】 このように構成された巾木3及び笠木4は、その側板3b、4bが前記隙間7 に挿入され、取付け部3d、4dに設けた長孔形に取付け孔3c、4cで、それ ぞれ巾木受け9及び笠木受け11にねじ12により固着される。このとき、それ ぞれの前板3a、4aは、本体2の開口前面側から取り付けられる前面パネル1 の配設面よりも約10mm程度背面側(奥側)に位置するように取り付けられる構 成とされている。
【0018】 このようの構成したため、本実施例における設備用ボックス5においては、本 体2の高さ調整を行なった後に、巾木3及び笠木4を上下方向にスライドさせ、 巾木3及び笠木4の取り付け部3d、4dに設けた長孔形の取付け孔3c、4c の適所でねじ止めすれば床面及び天井面との隙間調整が容易にできる。また、巾 木3部分から配線を引き出す場合においても、巾木3取付け部4dのねじ12を 緩め巾木3を上に上げ、配線を引き出した後に巾木3を下ろして再びねじ12を 締めれば良く、さらには、巾木3及び笠木4の取り付け部3d、4dは、前面パ ネル1の背面側に位置するため、取付け用のねじ12等が表面側から見えにくく なり外観が良い。
【0019】 なお、前記実施例においては、設備用ボックス5に巾木3及び笠木4の両方を 共に備えた例を示したが、本考案はこれに限らず、巾木又は笠木のいずれか一方 を備えたものであっても良い。
【0020】
【考案の効果】
このように構成したため、本考案における設備用ボックスにおいては、本体の 高さ調整を行なった後に、巾木を上下方向にスライドさせ、巾木の取り付け部に 設けた長孔形の取付け孔の適所で巾木をねじ止めすれば床面との隙間調整が容易 にできる。また、巾木部分から配線を引き出す場合においても、巾木には荷重が かからないため、取付け部のねじを緩めて巾木を上に上げ、配線を引き出した後 に巾木を下ろしてねじ止めすれば良く、さらには、巾木の取り付け部は前面パネ ルよりも背面側に位置するため、取付け用のねじ等が表面側から見えにくくなり 外観が良い。
【0021】 また、本体の高さ調整を行なった後に、笠木を上下方向にスライドさせ、笠木 の取り付け部に設けた長孔形の取付け孔の適所で笠木をねじ止めすれば設備用ボ ックスの天井面との隙間調整が容易にできる。さらには、笠木の取り付け部は前 面パネルよりも背面側に位置するため、取付け用のねじ等が表面側から見えにく くなり外観が良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の下端部分の要部を示す斜視
図である。
【図2】同上の一部分解斜視図である。
【図3】本考案の一実施例の上端部分の要部を示す斜視
図である。
【図4】同上の一部分解斜視図である。
【図5】同上の壁への取り付け状態を示す斜視図であ
る。
【図6】同上の取付け状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 前面パネル 2 本体 2a 側面パネル 3 巾木 3a 前板 3b 側板 3c 取付け孔 3d 取付け部 4 笠木 4a 前板 4b 側板 4c 取付け孔 4d 取付け部 5 設備用ボックス 6 サイドカバー 7 隙間

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向に長尺で少なくとも前面側に開
    口した断面が略コ字形の本体と、該本体の開口側に開閉
    自在に取り付けられた前面パネルと、前記本体にねじ取
    付けされる巾木を具備し、床面と天井面に略当接して配
    設される設備用ボックスにおいて、前記巾木を前板と該
    前板両端の側板とにより略コ字形に形成し、前記前板の
    背面側に、前記前板と略平行で上下方向に長孔形の取付
    け孔を具備してなる取付け部を設けると共に、前記巾木
    を、前記側板を前記本体の側面パネルの外壁に略当接さ
    せて前記取付け部で本体に取り付け、前記前面パネルを
    前記前板の前面側に位置させて本体に取り付けると共
    に、前記本体の側面パネルにはサイドカバーを取り付
    け、前記本体の上下両端であって前記側面パネルとサイ
    ドカバーの間に、前記巾木の側板が上下方向に移動可能
    な隙間を設けたことを特徴とする設備用ボックス。
  2. 【請求項2】 上下方向に長尺で少なくとも前面側に開
    口した断面が略コ字形の本体と、該本体の開口側に開閉
    自在に取り付けられた前面パネルと、前記本体にねじ取
    付けされる笠木を具備し、床面と天井面に略当接して配
    設される設備用ボックスにおいて、前記笠木を前板と該
    前板両端の側板とにより略コ字形に形成し、前記前板の
    背面側に、前記前板と略平行で上下方向に長孔形の取付
    け孔を具備してなる取付け部を設けると共に、前記笠木
    を、前記側板を前記本体の側面パネルの外壁に略当接さ
    せて前記取付け部で本体に取り付け、前記前面パネルを
    前記前板の前面側に位置させて本体に取り付けると共
    に、前記本体の側面パネルにはサイドカバーを取り付
    け、前記本体の上下両端であって前記側面パネルとサイ
    ドカバーの間に、前記笠木の側板が上下方向に移動可能
    な隙間を設けたことを特徴とする設備用ボックス。
JP4949891U 1991-06-27 1991-06-27 設備用ボツクス Pending JPH054705U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4949891U JPH054705U (ja) 1991-06-27 1991-06-27 設備用ボツクス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4949891U JPH054705U (ja) 1991-06-27 1991-06-27 設備用ボツクス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH054705U true JPH054705U (ja) 1993-01-22

Family

ID=12832811

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4949891U Pending JPH054705U (ja) 1991-06-27 1991-06-27 設備用ボツクス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH054705U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5262359U (ja) * 1975-10-31 1977-05-09
JP2021035239A (ja) * 2019-08-27 2021-03-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 アジャスタ、ダクト、盤システム、及び施工方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5262359U (ja) * 1975-10-31 1977-05-09
JP2021035239A (ja) * 2019-08-27 2021-03-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 アジャスタ、ダクト、盤システム、及び施工方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4613728A (en) Electrical outlet box enclosure
JPH054705U (ja) 設備用ボツクス
JP3387021B2 (ja) 床用配線器具
JPH10190252A (ja) ラックマウント型電子機器の収納箱
JP4392932B2 (ja) バスダクト接続装置
JPS6316267Y2 (ja)
JP3151249B2 (ja) 配線盤
JP3016392U (ja) トイレ用仕切りパネルのせり出し防止巾木
JPH0644614Y2 (ja) コンセントボックス
JPH054702U (ja) 屋外用電気機器収納用箱体
JPH0240817Y2 (ja)
JPS6337696Y2 (ja)
JPH04183214A (ja) パネルカバー
JP3500496B2 (ja) 機器収納盤
JPS6326056Y2 (ja)
JP3487206B2 (ja) 機器収納盤
JPS6233913Y2 (ja)
JPS6314714Y2 (ja)
JPS605691Y2 (ja) 分電盤の取付け構造
JP2587036Y2 (ja) 間仕切パネルにおける巾木の取り付け構造
JPH078693Y2 (ja) 浴室の天井パネルの取付構造
JP3029182B2 (ja) 外装笠木装置
JPH0322678Y2 (ja)
JP2536067Y2 (ja) 天窓付設物の取付装置
JP2556712Y2 (ja) 目地板の取り付け構造