JPH0547114Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0547114Y2
JPH0547114Y2 JP1985152918U JP15291885U JPH0547114Y2 JP H0547114 Y2 JPH0547114 Y2 JP H0547114Y2 JP 1985152918 U JP1985152918 U JP 1985152918U JP 15291885 U JP15291885 U JP 15291885U JP H0547114 Y2 JPH0547114 Y2 JP H0547114Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
containers
protruding piece
roller
notch
cylindrical material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1985152918U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6260585U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985152918U priority Critical patent/JPH0547114Y2/ja
Publication of JPS6260585U publication Critical patent/JPS6260585U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0547114Y2 publication Critical patent/JPH0547114Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、表面を保護する必要のあるオフセツ
ト印刷のインクローラやグラビア印刷の版ローラ
をその保管及び移送時に収容するための保護具に
関する。
〔従来の技術〕
従来、グラビア印刷用の版ローラは外表面を傷
つけると再使用できないので、例えば厚手のボー
ル紙等を円筒状に巻つけた上で保管及び移送時の
外表面の保護を図つている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このようにローラにボール紙を巻つけたままで
の保管では、ローラを直立状態となすか、または
床面に載置することになる。しかし、物が当たつ
たり地震時等の振動により前者の場合は倒れたそ
の衝撃によつてローラ外表面に傷がついたり、後
者の場合には転がつて同様に傷を負う。
これを防ぐために、数本のローラをロープ等で
締結し合い、転倒を生じないようにしているが、
ローラの在庫管理等においては円筒状であるため
に不便な点があつた。またローラ材を輸送する場
合においても、このようにロープで互いに結び合
つてその外表面の保護を行つているが、未だその
保護は十分ではなくまた円筒状の保管管理は様々
な面で不便なことが多く、外表面の保護が完全に
行えしかも保管管理がやり易い保護具が望まれて
いる。
本考案は上記の問題に鑑みて案出されたもので
その目的は印刷用のインクローラや版ローラもし
くは鋼管類等の筒状材の外表面を確実に保護で
き、しかも管理しやすい形状とするとともに吸振
性を有する素材となして保管及び移送時において
も外表面の保全を図ることのできる保護具を提供
することにある。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
本考案は、印刷用のインクローラ又はグラビア
印刷用の版ローラ及び鋼管等の筒状材の周りを被
覆する保護具であつて、弾性吸振性の素材によつ
てその縦断面を凹状とした一対の容器をそれぞれ
の凹部が対向する向きの姿勢で重合可能に形成
し、前記凹部を挟み且つ収納する前記筒状材の軸
線と平行な側壁を切欠部と突片を順に形成した矩
形波状とし、一方の容器の側壁に形成した切欠部
と突片は、他方の容器の切欠と突片との間に相互
に嵌合する位置関係を持たせ、前記突片には前記
一対の容器を合体したときに互いに整合する孔を
貫通させて設け、前記各筒状材の孔に出し入れ自
在な締結材によつて前記一対の容器を連結可能と
し、更に前記容器の凹部には、前記筒状材の周面
を受ける座を備えてなることを特徴とする。
突片と切欠とが互いに嵌まり合うことを利用し
て二つの容器を合体させることができるほか、凸
片に開けた孔に締結材を挿し通すだけで容器どう
しを連結でき、容器の外殻には容器どうしを連結
する部材が突き出ることがなく、保護具を積み重
ねたりした保管が容易に行える。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案を説
明する。
第1図は本考案に係る保護具の分解斜視図、第
2図はローラを収納したときの縦断面図である。
保護具Aは一対の容器1,2を持つ分割体とし
て構成され、これらの容器1,2を重合すること
によつて内部に筒状体の収納空間Sを形成する。
この容器1,2は吸振性の発泡スチロール、軽
量プラスチツクまたは硬質ゴム等を素材とし、端
面には半円弧状の切欠3を形成するとともに、側
壁には突片4を設けている。この突片4の位置は
両容器1,2とを重合させた時に突片4間の切欠
部分5に相互の突片4が嵌入できる配置である。
両容器1,2の突片4には重合時に整合する孔
6を長手方向に貫設し、この孔6に締結部材7を
差し込んで容器1,2を一体化できる。この締結
部材7はある程度自由屈曲する鋼線材や鉄筋等を
素材とする。
さらに、8は容器1,2内に予めセツトしてお
く発泡スチロール製のスペーサで、ローラR周面
を受けるために半月形状に形成されている。この
スペーサ8は容器1,2の凹みの中に収められて
ローラRを載せる座であり、スペーサ8に代えて
容器1,2と一体に成形したものでもよい。
上記の保護具Aの一方の容器1にローラRを収
納すると、スペーサ8がこれを上下面から安定支
持し、その弾性変形を利用してローラRにガタ付
きを生じることなく保持できる。
次いで、他方の容器2を上側からローラR全体
を隠すように下の容器1に重合し、突片4を相互
の切欠部分5に嵌合して一体化する。
さらに、締結部材7を孔6内に挿入して両容器
1,2を一体化すれば、ローラRはその全体を被
覆され、搬送や保管時においてその表面に傷や埃
がつくことなく保管できる。
すなわち、容器1,2及びスペーサ8はいずれ
も弾性的な吸振性を持つ素材であることから、ロ
ーラRに対する外力への緩衝機能があり、しかも
スペーサ8がローラRの周面に倣つてこれを保持
するので位置ずれ等の発生も抑えることができ、
安定した保護が維持される。
また、容器1,2を重合した時の断面が正方形
となる矩形状とすると、倉庫での保管や車両によ
る運搬に際し保護具Aを上下左右に積み上げるこ
とができ、作業の簡略化が図れる。
〔考案の効果〕
本考案は、ローラ等の筒状体の周面に傷を付け
ることなく保管及び移送が行え、しかも保護具は
横に寝かせた状態及び立てた状態のいずれでも使
用できるので、倉庫への収納管理も簡略化できる
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る筒状体の保護具の分解斜
視図、第2図は第1図のI−I線矢視位置でのロ
ーラを収納した時の縦断面図である。 1,2……容器、3……切欠、4……突片、5
……切欠部分、6……孔、7……締結部材、8…
…スペーサ、A……保護具、S……収納空間。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 印刷用のインクローラ又はグラビア印刷用の版
    ローラ及び鋼管等の筒状材の周りを被覆する保護
    具であつて、 弾性吸振性の素材によつてその縦断面を凹状と
    した一対の容器をそれぞれの凹部が対向する向き
    の姿勢で重合可能に形成し、 前記凹部を挟み且つ収納する前記筒状材の軸線
    と平行な側壁を切欠部と突片を順に形成した矩形
    波状とし、 一方の容器の側壁に形成した切欠部と突片は他
    方の容器の切欠と突片との間に相互に嵌合する位
    置関係を持たせ、 前記突片には前記一対の容器を合体したときに
    互いに整合する孔を貫通させて設け、 前記各筒状材の孔に出し入れ自在な締結材によ
    つて前記一対の容器を連結可能とし、 更に前記容器の凹部には、前記筒状材の周面を
    受ける座を備えてなる筒状材の保護具。
JP1985152918U 1985-10-04 1985-10-04 Expired - Lifetime JPH0547114Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985152918U JPH0547114Y2 (ja) 1985-10-04 1985-10-04

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985152918U JPH0547114Y2 (ja) 1985-10-04 1985-10-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6260585U JPS6260585U (ja) 1987-04-15
JPH0547114Y2 true JPH0547114Y2 (ja) 1993-12-10

Family

ID=31071334

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985152918U Expired - Lifetime JPH0547114Y2 (ja) 1985-10-04 1985-10-04

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0547114Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5624229U (ja) * 1979-07-31 1981-03-05

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6260585U (ja) 1987-04-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11104507B2 (en) Container for housing artwork
US4311239A (en) Television panel package
JPH07300184A (ja) 扁平な可撓性回路の包装容器
JP5683078B2 (ja) ロール製品用プロテクター
US5769309A (en) Cushioned boxes
US6050417A (en) Container assembly for storing and shipping substantially flat articles and the like
US5115917A (en) Corner support assembly
JPH0547114Y2 (ja)
JP4957154B2 (ja) 空調機用梱包部材
JP2019137405A (ja) 梱包装置
JP5125398B2 (ja) 輸送用容器
JP6478155B2 (ja) 梱包材
JPS5917828Y2 (ja) 軒樋の梱包
JPS6014707Y2 (ja) 包装装置
JPH10230973A (ja) 梱包装置
JP6245962B2 (ja) リターナブル包装材
JPH0731662U (ja) 緩衝型ダンボール箱
JPS6236787Y2 (ja)
JP6915871B2 (ja) 発泡樹脂容器
JPH0140824Y2 (ja)
JP3905072B2 (ja) 梱包箱
JP2005280730A (ja) 輸送用箱
JPS6217433Y2 (ja)
JPS6315178Y2 (ja)
JPS5849971Y2 (ja) コ−ナ−パツト