JPH0547123Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0547123Y2 JPH0547123Y2 JP10651891U JP10651891U JPH0547123Y2 JP H0547123 Y2 JPH0547123 Y2 JP H0547123Y2 JP 10651891 U JP10651891 U JP 10651891U JP 10651891 U JP10651891 U JP 10651891U JP H0547123 Y2 JPH0547123 Y2 JP H0547123Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crane
- opening
- operation panel
- closing door
- safety
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 claims 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】安全囲いの正面図である。
【図3】開閉扉ロツク機構を示す斜視図と制御回
路図である。
路図である。
1…入出庫用走行クレーン
2…柵
3…柵
4…クレーン走行通路
7…入出庫用荷受け台車
8…入出庫用荷受け台車
11…安全囲い
12…安全柵
13…開閉扉
14…クレーン操作盤
15a…固定壁(クレーン操作盤の前面)
15b…操作盤本体
16…安全柵
Claims (2)
- 【請求項1】入出庫走行クレーン1の走行通路4
の端部を囲う安全囲い11を備え、当該安全囲い
11が、安全柵12、開閉扉13、およびクレー
ン操作盤14によつて構成された自動倉庫であつ
て、 安全柵12は、クレーン走行通路4の端部両側に
立設され、 開閉扉13とクレーン操作盤14とは、両側の安
全柵12をコの字形につなぐようにクレーン走行
通路4の端部正面位置に、開閉扉13がクレーン
操作盤14の前面と略面一になるように、左右横
方向に並設されている、 自動倉庫。 - 【請求項2】クレーン走行通路4の端部に隣接し
て、当該クレーン走行通路4と平行に入出庫用荷
受け台車7,8の走行経路が並設された自動倉庫
であつて、 台車走行経路の外側にも安全柵16が並設されて
成る、 請求項1に記載の自動倉庫。 〓【考案の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本考案は、棚に沿つて設け
られた入出庫用走行クレーンの走行通路の端部に
開閉扉付き安全囲いを設けた自動倉庫に関するも
のである。 【0002】 【従来の技術及びその問題点】上記のような自動
倉庫は、例えば発明協会公開技報第80−3562号に
記載されているように従来周知であるが、この従
来周知の自動倉庫では、前記安全囲いの開閉扉
は、クレーン走行通路のクレーン走行方向と平行
な横側部に配設されていた。従つて、開閉扉の前
に立つた作業者からは、仮に開閉扉を開いても、
棚間のクレーン走行通路内にあるクレーンを直視
することが困難であり、従つて、当該クレーンが
停止しているか否かなどの安全確認が困難であつ
た。 【0003】また、このような自動倉庫に於いては、
クレーン走行通路を走行する入出庫用走行クレー
ンの操作盤が配設されるが、従来のこの種の自動
倉庫では、クレーン走行通路の端部に配設される
開閉扉付き安全囲いとは別に、床面上に前記クレ
ーン操作盤が設置されていた。従つて、クレーン
操作盤が、安全囲いから離れて独立的に設置し得
る自立型でなければならないので、安全囲いやク
レーン操作盤自体のコストは勿論のこと、その据
え付けコストも含めて、全体の設備コストが高く
つく欠点があつた。 【0004】 【課題を解決するための手段】本考案は上記のよ
うな従来の問題点を解決するために成されたもの
であつて、その特徴を後述する実施例の参照符号
を括弧付きで付して示すと、本考案の自動倉庫
は、入出庫用走行クレーン1の走行通路4の端部
を囲う安全囲い11を備え、当該安全囲い11
が、安全柵12、開閉扉13、およびクレーン操
作盤14によつて構成された自動倉庫であつて、
安全柵12は、クレーン走行通路4の端部両側に
立設され、開閉扉13とクレーン操作盤14と
は、両側の安全柵12をコの字形につなぐように
クレーン走行通路4の端部正面位置に、開閉扉1
3がクレーン操作盤14の前面と略面一になるよ
うに、左右横方向に並設されている点に特徴を有
する。 【0005】 【実施例】以下、本考案の一実施例を添付の例示
図に基づいて説明すると、図1に於いて、1は並
列する棚2,3間のクレーン走行通路4内を走行
する入出庫用走行クレーンであつて、ランニング
フオークなどの荷移載手段5を備えた昇降キヤレ
ツジ6を有する従来周知のものである。7,8は
入出庫用荷受け台車であつて、前記クレーン走行
通路4の一端部の左右両側に当該クレーン走行通
路4と平行に並設された台車走行経路のガイドレ
ール9,10上を、クレーン走行通路4の端部ホ
ームポジシヨンHPで停止するクレーン1に隣接
する荷受け渡し位置Aと当該位置Aから離れた荷
受け渡し位置Bとの間で往復走行することが出来
る。勿論、この荷受け台車7,8に代えて、前記
荷受け渡し位置Aに固定荷受け台を設置すること
も出来る。 【0006】11は前記クレーン走行通路4のホーム
ポジシヨンHP側の端部をコの字形に囲む安全囲
いであつて、クレーン走行通路4の端部両側に位
置する左右一対の安全柵12、開閉扉13、およ
びクレーン操作盤14から構成されている。前記
開閉扉13と前記クレーン操作盤14とは、前記
両側の安全柵12をコの字形につなぐうよに、ク
レーン走行通路4の端部正面位置に、開閉扉13
がクレーン操作盤14の前面と略面一になるよう
に、左右横方向に並設されている。なお、前記ク
レーン操作盤14は、開閉扉13と同一高さで且
つ当該開閉扉13と略面一の操作盤前面となる固
定壁15aと、この固定壁15aの上部内側に取
付けられた操作盤本体15bとから構成されてい
る。16は前記荷受け台車7,8の走行経路の外
側に立設された安全柵である。 【0007】図2および図3に示すように、前記開閉
扉13は、クレーン操作盤14側とは反対側で上
下一対の蝶番17により開閉自在に枢着され、ク
レーン操作盤14の前面固定壁15a側に付設さ
れたストツパープレート18により閉止位置に受
け止められる。19は開閉扉13の外側に軸支さ
れた開閉レバーであり、内側のロツクレバー20
に回転軸21を介して連動連結されている。22
は固定壁14側に付設されたロツクレバー係止片
であつて、開閉扉13がストツパープレート18
に当接する閉止位置にある状態で、開閉レバー1
9でロツクレバー20を正面から見て時計方向に
回転させたとき、当該ロツクレバー20が前記係
止片22に係合し、開閉扉13の開動を阻止す
る。 【0008】23は、上記のように係止片22に係合
したロツクレバー20の先端によつてアクチユエ
ータ23aが蹴られることにより常開接点23b
が閉じるリミツトスイツチであり、前記クレーン
操作盤14の前面固定壁15aに取付けられてい
る。このリミツトスイツチ23の常開接点23b
は、走行クレーン1の駆動回路に対し電源をオン
オフする電磁リレー24および非常停止操作によ
り開く非常停止用常閉スイツチ25に直列に接続
されている。 【0009】上記の構成によれば、開閉扉13がロツ
クレバー20で閉止位置にロツクされているとき
は、リミツトスイツチ23の常開接点23bが閉
じているので、電源オンオフ用電磁リレー24は
励磁し、走行クレーン1の駆動回路は電源に接続
されている。従つて、クレーン操作盤14の操作
盤本体15bに対する操作によりクレーン1を稼
働させて、入出庫作業を行わせることが出来る。 【0010】若し、開閉レバー19でロツクレバー2
0を反時計方向に回転させて係止片22から離脱
させ、開閉扉13を開動させると、ロツクレバー
20の先端がリミツトスイツチ23のアクチユエ
ータ23aから離間し、当該リミツトスイツチ2
3の常開接点23bが開くので、非常停止用常閉
スイツチ25を開いて走行クレーン1を非常停止
させるときと同様に、電源オンオフ用電磁リレー
24が消磁し、走行クレーン1の駆動回路が電源
から切り離される。従つて走行クレーン1が稼働
しているときは当該クレーン1が自動的に非常停
止し、走行クレーン1が稼働していないときは、
クレーン1を走行させるべくクレーン操作盤14
の操作盤本体15bを操作しても当該クレーン1
を稼働させることが出来ない。 【0011】なお、上記実施例では、開閉扉13が閉
止位置でロツクされているときのみクレーン1を
走行させ得るように構成したが、この構成は本考
案に必須のものではなく、省くことも出来る。 【0012】 【考案の作用及び効果】以上のように実施し得る
本考案の自動倉庫によれば、次のような格別の作
用効果が得られる。即ち、走行クレーンの走行通
路端部を囲む安全囲いを、安全柵、開閉扉、およ
びクレーン操作盤によつて構成したので、この種
の自動倉庫に必須の装置であるクレーン操作盤が
安全柵の一部を兼用することになり、クレーン操
作盤をこれに隣接する安全柵などの安全囲い構成
部品に連結して、当該クレーン操作盤の設置強度
を高めることが出来るので、当該クレーン操作盤
を完全自立型に構成するときのような強固な脚部
や床面に対する強固な固定手段が不要となり、安
全柵自体の長さが短くなることと相俟つて、全体
の設備コストを大幅に低減し得る。 【0013】また、安全囲い中の開閉扉は、従来のよ
うにクレーン走行通路端部の横側部ではなく、こ
のクレーン走行通路の端部正面位置にクレーン操
作盤と共に並設したので、当該開閉扉はクレーン
走行通路の延長線上に位置することになる。従つ
て、開閉扉を開こうとする作業者からは、少なく
とも開閉扉を開くだけで(開かなくてもクレーン
走行通路内を見ることが出来る構成であれば開閉
扉を開かない状態で)、クレーン走行通路の全域
を容易に見渡すことが出来、仮にクレーンが柵間
のクレーン走行通路内にあつても、当該クレーン
稼働中が停止しているかを視覚で容易に確認する
ことが出来る。このため、クレーン走行通路内に
入つても安全であるか否かを確認することが容易
になり、安全性を高めることが出来る。また、ク
レーン操作盤を操作する作業者は、クレーンが走
行通路内のどの位置にあつても当該クレーンを見
ながら操作盤の操作を行えるので、操作の結果を
確認しながら、或いはクレーンの運転状況を確認
しながら当該操作を行うことが出来、安全で正確
なクレーン操作が容易に行える。 【0014】クレーン走行通路端部の横側部には、実
施例にも示したように入出庫用荷受け台車の走行
経路や固定の荷捌き台を設置する必要があるが、
本考案の構成では、クレーン走行通路端部の横側
部には開閉扉がないので、これら周辺装置を容易
に設置することが出来ると共に、開閉扉の開閉を
伴う作業者の出入りを周辺装置が妨害することも
ない。また、開閉扉とクレーン操作盤の前面とが
略面一になるように両者を並設しているので、安
全囲いの正面側での荷捌き作業中に、出つ張り部
に作業者や荷捌き車両が衝突したりする恐れがな
くなり、作業の安全性が向上する。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10651891U JPH0547123Y2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10651891U JPH0547123Y2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0497705U JPH0497705U (ja) | 1992-08-24 |
| JPH0547123Y2 true JPH0547123Y2 (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=31852638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10651891U Expired - Lifetime JPH0547123Y2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0547123Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-11-29 JP JP10651891U patent/JPH0547123Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0497705U (ja) | 1992-08-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19940621 |