JPH0547145B2 - - Google Patents

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JPH0547145B2
JPH0547145B2 JP61144994A JP14499486A JPH0547145B2 JP H0547145 B2 JPH0547145 B2 JP H0547145B2 JP 61144994 A JP61144994 A JP 61144994A JP 14499486 A JP14499486 A JP 14499486A JP H0547145 B2 JPH0547145 B2 JP H0547145B2
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JP
Japan
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data terminal
modem
power
control circuit
signal
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JP61144994A
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JPS633540A (ja
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Kenji Suzuki
Satohiko Kato
Hisao Watanabe
Shuji Momomoto
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KDDI Corp
Original Assignee
Kokusai Denshin Denwa KK
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Publication date
Application filed by Kokusai Denshin Denwa KK filed Critical Kokusai Denshin Denwa KK
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Priority to DE8787305454T priority patent/DE3769527D1/de
Priority to EP87305454A priority patent/EP0251593B1/en
Publication of JPS633540A publication Critical patent/JPS633540A/ja
Priority to US07/259,509 priority patent/US4907254A/en
Publication of JPH0547145B2 publication Critical patent/JPH0547145B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M11/00Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
    • H04M11/06Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/02Details
    • H04L12/12Arrangements for remote connection or disconnection of substations or of equipment thereof
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/50Reducing energy consumption in communication networks in wire-line communication networks, e.g. low power modes or reduced link rate

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野) 本発明は、電源がオフの状態にあるデータ端末
に入呼があつた際、当該データ端末の電源制御方
式に関する。 (従来技術とその問題点) 近年、パーソナルコンピユータ(以下「パソコ
ン」という)の処理能力が飛躍的に向上し、通信
機能も高度化されてきている。これに伴つて、パ
ソコンは、専用線や電話網を介したパソコン相互
間の効率の良いデータ通信を実現し、また、公衆
データ伝送サービス網、コンピユータシステム、
LAN等においてインテリジエント・データ端末
として広く使用されてきている。いずれの形態に
おいても、データ端末に対して一方的に情報を伝
送したり、データ端末の有する情報を一方的に収
集したりする通信形態が存在し、この場合、被呼
側のデータ端末にはオペレータの介在を必要とし
ない、いわゆる不在通信を可能とする通信形態が
ある。ここでいう不在通信とは、従来のテレツク
ス通信やフアクシミリ通信にみられるようにデー
タ端末に着呼検出手段を設け、着呼があつた際に
データ端末の電源を投入し、通信終了後電源を切
断するものをいう。これにより、夜間等無人時間
帯での防災上の安全性が向上し、また機器の使用
効率や電力消費の点で利点を生じる。 このような観点から、パソコンをデータ端末と
した場合にも、不在通信を行おうとする試みがあ
る。しかしながら、従来の不在通信は、電源を投
入すれば、その直後から通信が可能となる機器を
対象としているのに対し、パソコンは、次に述べ
るように、電源を投入後、プログラムのローデイ
ン作業が必要となり、一定時間経過した後でなけ
れば通信を行えないという問題があり、従来技術
をそのまま適用することはできない。 すなわち、パソコンをデータ端末として機能さ
せるためには、通信規約(プロトコル)を実行す
るため、その機能を有するプログラム(通信プロ
グラム)がパソコン上で動作(ラン)する必要が
ある。パソコンの電源がオフであるとき、この通
信プログラムはオペレーテイング・システム
(OS)などと共に、磁気デイスク等の不揮発性の
メモリ上に存在する。そして、電源がオンとなる
と、イニシヤル・プログラム・ローダ(IPL)の
動きにより、先ずOSがメインメモリ上にロード
され、続いてOSの動きにより通信プログラムが
ローデイングされ、ランが行われる。ここに至る
までのプログラムのローデイング時間は、プログ
ラムの性質によつて異なるものの数10秒から長い
場合は1分を超える。 以上のようなパソコンの特質から、上述した着
呼検出をしてパソコンの電源をオンとする従来技
術にあつては、数10秒から1分の間無応答の時間
ができることになる。この現象は、専用線を用い
る通信のように、通信相手が常に特定される場合
には、発呼側の通信プログラムでこの無応答時間
を考慮することで不都合を回避することができ
る。しかし、公衆電話網や公衆データ伝送サービ
ス網にあつては、着呼から応答するまでの時間に
制限を設け、この制限時間以内に応答がなければ
データ端末が稼働していないものとして回線を切
断するのが一般的である。このため、上記の無応
答時間を有するデータ端末にあつては、被呼側で
通信の準備動作が行われつつあるにもかかわら
ず、通信回線が設定されないことが生じ得る。 ちなみに、NTTの「公衆通信回線(電話)使
用契約に係る技術基準に関する規則」によれば、
自動発信の機能として相手が不応答のときは選択
信号送出終了後50秒以内に直流回線を開くものと
規定し、自動応答の機能として、呼出信号を受信
してから10秒以内、もしくはセンタ接続回線に接
続する場合は3秒以内に応答するものと規定して
いる。 以上のように、パソコンをデータ端末に使用す
るとき、不在通信を目的として、従来のように単
に着呼(呼出信号)検出してパソコンの電源を投
入するという技術では、上記規制を満足せず通信
回線が設定されないという問題がある。 (発明の目的と特徴) 本発明は、上記従来技術に鑑みなされたもの
で、常時電源断のパソコンをデータ端末として使
用する場合に、被呼時において、通信回線の正確
な設定を保証することができるデータ端末装置の
電源制御方式を提供することを目的とする。ま
た、その特徴は、データ端末装置への入呼を検知
した際に発呼側に対して直ちに回線設定手順を実
行しデータ端末の電源を投入せしめてその回線設
定中にデータ端末が通信の準備を整えその準備完
了時にデータ端末と回線との接続を行う手段を設
けたことにある。 (発明の構成と作用) パソコンの有する通信回線とのインタフエース
としては、EIA(米国電子工業協会)が標準化し
たRS−232Cと呼ばれるインタフエースが広く採
用されている。これは、当初変復調装置(モデ
ム)を介してデータ端末を通信回線に接続する場
合のモデムとデータ端末との接続のための規格条
件として定められたものであるが、近年では、モ
デムとの接続だけでなく、情報の送受のためのイ
ンターフエースとして一般化されている。 本発明は、上述のようなデータ端末が有する通
信回線とのインタフエースを考慮し、データ端末
に対して着呼があつた際に、データ端末の電源を
制御するとともにデータ端末の通信準備が整うま
でデータ端末に代つて通信回線設定のための信号
手順を実行せしめ発信側の待ち時間を大幅に短縮
した確実な通信回線の設定を保証している。 以下、図面を用いて本発明を詳細に説明する。 先ず、第1図を用いて、RS−232Cインタフエ
ースを利用し、従来のデータ端末が網制御装置
(NCU)およびモデムを介して電話回線に接続さ
れる場合の信号手順の一例を説明するとともに、
これを前提として、さらに本発明の原理について
説明する。なお、説明中、使用する信号名は略称
を用いることとし、信号名と略称との関係、およ
び信号の伝達方向は第1表に示す通りである。
【表】 第1図において、1は電話回線、2は網制御装
置(NCU)、3はモデム、4はデータ端末であ
る。NCU2は電話網の交換機に対し実行する動
作手順、すなわち、直流回路の閉塞、開放、ダイ
ヤルパルスの送出等を行うものである。また、図
に示す信号手順は、全二重通信を前提としてい
る。 NCU2は、電話回線1から呼出信号を受ける
とモデム3に対して被呼表示を行い、モデム3は
データ端末4に対してCIをオンにする。CIオン
を検知したデータ端末4は、入呼に対応可能であ
ればERをオンにする。このERの情報はNCU2
にもパスされ、NCU2は電話網に対して応答信
号を返送し、この時点で発呼側との間に電話回線
1が設定されるとともに、モデム3は電話回線1
に接続され、データ端末4に対しDRをオンにす
る。DRを受けたデータ端末は、RSをオンにす
る。モデム3は、RSによりキヤリアを立ち上げ
る。この後、相手側からのキヤリアが検出される
と、データ端末4に対して、CDをオンにすると
ともにCSをオンにすることで通信が可能である
ことを知らせる。CDおよびCSのオンを検出した
データ端末4は、この時点で通信の準備が確立し
たものとして、データ転送等の通信を開始する。 通信の終了時には、データ端末4からRSをオ
フにする。これに対応してモデム3はキヤリアを
オフにするとともに、データ端末4に対してCS
をオフにする。次にデータ端末4が通信回線が必
要なくなつたものとしてERをオフにすると、モ
デム3は電話回線1を切断すべく、NCU2に対
して情報を送出するとともに、DR、CDおよび
CIをオフにして初期状態に戻る。 以上がRS−232Cインタフエースを用いた信号
手順の一例である。なお、CIについては、通信
中はオンを保持するものとして説明したが、モデ
ム3の設定によつては着呼検出から一定時間後自
動的にオフにするものもあるが、これへの対処方
法は実施例の項で述べる。 ここで、データ端末4の電源がオフの状態で入
呼があつた場合の上述した問題点は、第1図から
明らかなように、モデム3からのCIオンに対し
てデータ端末4からERおよびRSがオンとならな
いことにある。ERがオンとならなければ電話回
線1が設定されないし、RSがオンとならないと
モデム3からキヤリアが送出されず、発呼側はデ
ータ端末ではないと誤認する恐れがある。 すなわち、RS−232Cインタフエースを利用し
て全二重通信を行うときは、電話回線1の設定
(電話網に対する応答)と、モデム3のキヤリア
送出さえ行えば、電話回線1が切断されることは
ない。 本発明の基本は、モデム3とデータ端末4との
間に電源制御装置を設け、データ端末の電源を制
御させるとともに、着呼の際に直ちに、第1図の
t1からt3までの手順を実行させることにある。 これを実行するための本発明による動作の手順
を第2図に示し説明する。 第2図に示されているように、本発明において
電源制御装置5は、t1における被呼によりモデム
3からのCIにしモデム3にERを返送し、モデム
3はt2において回線接続をし、モデム3と電源制
御装置5との間でDR、RSの送受が行われ、t3
おいてモデム3は相手発信側にキヤリアを送出す
る。t4において、相手からのキヤリアが受信され
ると、モデム3は電源制御装置5にCDとCSを送
出する。CSは電源制御装置5で保留される。CD
はそのままデータ端末4に送出される。例えば、
このCDによりデータ端末4が電源投入により起
動された後、データ端末4からのERに対しDRを
返送する。ERとRSの各時点t11、t12でモデム3
とデータ端末4の間が論理的に直結となる。ま
た、t4で電源制御装置5に保留されていたCSは、
t12でデータ端末4に送出する。なお、CDについ
ても、電源制御装置5が保留し、t12以降データ
端末4に送出してもよい。すなわち、CIオン−
ERオン−DRオン−RSオン−CSオンについては
順序制御が行われるが、CDオンについては順序
制御は行わず状態表示として用いられるからであ
る。 ここで、データ端末4の電源の投入(オン)の
タイミングt8について検討する。 電源オンの動作時点としては、モデム3から送
出されるCIオン、DRオン、CSオン、CDオンの
4つのタイミングのいずれかをとることができ
る。CIオンでデータ端末4の電源をオンにすれ
ば、データ端末4の通信準備が早く整う。しか
し、入呼が非データ端末であるような間違い電話
である場合には、データ端末4の電源の投入は無
駄である。次に、CDオンのタイミングを用いれ
ば、相手側のキヤリアを受信した後、データ端末
4の電源をオンにするのであるから、一応相手端
末の種別を識別したことになる。しかし、CIオ
ンでデータ端末4の電源をオンにするのに比べ通
信開始までに時間がかかるという欠点がある。 なお、電源をオンにする時点として、DRオン
を用いることはCIオンを用いることと大差はな
く、またCSオンを用いることはCDオンを用いる
ことと大差はない。また、間違い電話すなわち非
データ端末の識別については、CIオンまたは、
RSオンによりモデム3がキヤリアを送出した後、
所定時間内にCDがオンにならない場合を検出す
ればよい。 次に所望の通信が終了した後のデータ端末4の
電源の切断(オフ)の手順を第3図に示し説明す
る。 通信終了時には、データ端末4は、RSをオフ
として続いてERをオフにする。そこで、ERオフ
を用いてデータ端末4の電源をオフにするのが最
も簡単である。しかし、通信相手から得た情報に
基づき、データ端末4がさらに別の仕事(ジヨ
ブ)を実行する場合もあり、このときは、そのジ
ヨブ終了後ERをオフにすることになる。この場
合は、電話回線1がERオフまで保留され、非経
済的である。そこで、データ端末4から電話回線
1が不必要となつた時点でERをオフにさせるこ
ととして、ERオフから所定時間T後(t17)でデ
ータ端末4の電源をオフにすれば、後処理として
のジヨブの完遂が保証される。また別の方法とし
て、データ端末4の通信プログラム等がジヨブが
終了した時点を判定し、電源制御装置5に対して
電源のオフを要求する信号POをRS−232Cインタ
フエースの空き信号線を利用して送出するように
し、これによつてデータ端末4の電源をオフにす
れば、さらに完全性が高められる。 (実施例) 以下、本発明の実施例について詳説する。 第4図は、本発明の一実施例を示す。本実施例
は第2図および第3図に示した信号手順を実行す
るプロトコル制御回路6、データ端末4の電源を
制御する電源制御回路7を基本とし、これにCI
オンからCDオンまでの時間を計測し、所定時間
以上の場合を間違い電話とみなす間違い電話検出
回路8および、データ端末4の電源をオンにした
にもかかわらず、例えばプログラムのローデイン
グに失敗し、ERがオンとならない場合を検出す
るデータ端末状態検出回路9を付加している。な
お、RS−232Cは25ピンのコネクタを標準として
いるが、第4図は、本発明に必要な信号線のみ抽
出して示している。 また第4図の実施例は、CIオンでデータ端末
4の電源をオンにし、ERオフでデータ端末4の
電源をオフにする例を示している。 まず、プロトコル制御回路6について説明す
る。第5図aは、CIが通信中常にオンを保持す
る場合に適用し、第5図bは、CIが一旦オンと
なつた後所定時間後にオフとなる場合に適用す
る。第5図aにおいて、61,62,67,70
はアンドゲート、63,64はオアゲート、6
5,66はフリツプフロツプ、68はインバー
タ、69はワンシヨツトマルチバイブレータであ
る。なお、アンドゲード61,62の小丸印はイ
ンバータを意味する。 データ端末4が立上り、フリツプフロツプ6
5,66がセツトされないうちは、インバータ
INV1,INV2の機能によりアンドゲート61,
62は共に開いている。ここで先ず、モデム3か
らのCIMはアンドゲート61とオアゲート63を
通過しERMとしてモデム3に折返される。次にモ
デム3からのDRMはアンドゲート62とオアゲ
ート64を通過してRSMとしてモデム3に折返さ
れる。次にモデム3から送られてくるCSMとCDM
のうち、CSMはアンドゲート70により保留さ
れ、CDMはそのままデータ端末4へ伝達される。
ここまでが第2図t1からt4までのシーケンスであ
る。CDMのオンにより、データ端末4の電源がオ
ンとなり、通信準備が整うと、まずERTがオンと
なり、アンドゲート67を開くのでDRTがデータ
端末4に送出される。また、同時にフリツプフロ
ツプ65がセツトされ、アンドゲート61が閉
じ、CIMの折返しが解除され、ERTとERMは論理
的に直結される。 次に、RSTがオンとなるとフリツプフロツプ6
6がセツトされ、アンドゲート62を閉じ、
DRMの折返しを解除する。この後RSTとRSMは論
理的に直結する。また、この時アンドゲート70
が開き、CSMもデータ端末4へ送出される。 次に第3図に示した電源オフ時の動作を説明す
る。まず、RSTがオフとなると、RSMがオフとな
る。次にERTがオフとなると、ERMがオフとなる
とともにアンドゲート67が閉じDRTがオフとな
る。ここで、ERTとRSTがオフとなつてもフリツ
プフロツプ65,66の出力は“1”を保持し、
アンドゲート62,63を閉じ続け、CIM−ERM
およびDRM−RSMの折返しは形成されることなく
モデム3に対しては正常な動作が保証される。 なお、ERMがオフとなるとモデム3はCIMをオ
フとする。インバータ68とワンシヨツトマルチ
バイブレータ69はCIMの立下りを検知し、フリ
ツプフロツプ65,66をリセツトする。これに
より、回路は初期状態となる。 また、第5図bに示す回路は、第5図aにCIM
を通信中オンに保持するためのフリツプフロツプ
100を追加し、このリセツトを間違い電話検出
回路8の立上り、および通信終了のタイミングと
して電源制御回路7のフリツプフロツプ71のリ
セツトのタイミングで行うようにしたものであ
る。図中101はオアゲート、102はワンシヨ
ツトマルチバイブレータである。 第4図に戻つて、図中の間違い電話検出回路8
はCIMを検出後一定時間内にCDMが検出されなか
つたとき“1”を発生し、データ端末状態検出回
路9はCDMオンによつて電源がオンになつたにも
かかわらず一定時間内にデータ端末4がERTをオ
ンとしないとき“1”を発生する。この2つの回
路はアンドゲート10を制御し、いずれかが
“1”を発生すればERMをオフすることで、モデ
ム3に電話回線1を切断するよう要求する。これ
らの2つの回路8,9はほぼ同様な構成となるの
で、データ端末状態検出回路9の具現例の第6図
に示しておく。図において、カウンタ91はCD
オンによりクロツクパルスCLの計数を開始し、
ERTオンにより計数値をリセツトする。カウンタ
91の計数値が所定のフルスケール以上となると
その最上位桁出力によりアンドゲート92を開き
“1”を出力する。 第4図に示す電源制御回路7は、フリツプフロ
ツプ71がセツトされている期間、駆動アンプ7
6を介してリレー72を動作させ、データ端末4
へ電源を供給する。このフリツプフロツプ71を
セツトするタイミングは、ワンシヨツトマルチバ
イブレータ73によつて検出されるCDMの立上り
であり、リセツトされるタイミングは、オアゲー
ト75とワンシヨツトマルチバイブレータ74に
よつて検出されるERMの立下り及びデータ端末状
態検出回路9の出力の立上りである。 なお、ERMがオフになつた後も、ジヨブを実行
するため、データ端末4に電力を供給する場合の
電源制御回路7の例を第7図に示す。図はタイマ
76によつてフリツプフロツプ71のリセツトタ
イミングを所定時間だけ遅らせる例である。他は
第4図の電源制御回路7と同一である。 次に他の実施例としてCIMオンによりデータ端
末4の電源をオンにする場合を第8図に示し説明
する。この実施例の第4図に示す実施例との相違
点は、電源制御装置5自体も常時は電源をオフ
にしておき、モデム3からのCIMを受けて電源を
オンにすること、CIMでデータ端末4の電源を
オンにするため、間違い電話を検出した時点でデ
ータ端末4はすでにプログラムのローデイングを
実行中であり、即電源をオフにできないこと、
データ端末4がプログラムにより電源オフの指令
POを送出することである。 第8図において、については、モデム3から
のCIMでリレー11をメークさせ、電源回路12
を動作させて、電源制御装置5自体を立ち上げ
る。、については、電力制御回路7内のフリ
ツプフロツプ71をCIMの立上りでセツトし、PO
または、検出回路8,9の出力によりリセツトす
ることとし、特に間違い電話検出回路8の出力に
ついては、上記データ端末のローデイング作業を
考慮して所定時間の遅延を与えるタイマ77を設
けている。なお、本実施例では、通信中CIMがオ
ンを保持する必要がある。また、CIMオフで電源
制御装置5自体の電源もオフとなるので、プロト
コル制御回路6中のフリツプフロツプ65,66
のリセツトは考慮する必要はない。 以上本発明の実施例について詳説した。なお、
本発明の構成と作用の項で述べたように、データ
端末4の電源をオンおよびオフとする時点の組合
わせは数多く存在する。しかし、それらは、第4
図、第8図の構成から容易に類推できるので、他
の組合わせについては説明を省略する。 (発明の効果) 本発明によれば、RS−232C等モデムインタフ
エースにより回線に接続されるデータ端末を通信
に必要な期間のみ、自動的に動作せしめることが
でき、不在通信の確実性と防災上の安全性を向上
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はデータ端末と回線との信号手順を示す
フローチヤート、第2図および第3図は本発明の
原理を説明するためのフローチヤート、第4図は
本発明の実施例を示すブロツク図、第5図a,b
は第4図の実施例に用いるプロトコル制御回路の
具体例を示すブロツク図、第6図は第4図の実施
例に用いるデータ端末状態検出回路の具体例を示
すブロツク図、第7図は第4図の実施例に用いら
れている電源制御回路の他の具体例を示すブロツ
ク図、第8図は本発明の他の実施例を示すブロツ
ク図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 通信回線に接続されたモデムとデータ端末と
    して用いられるパソコンとの間に電源制御装置が
    設けられ、 該電源制御装置は、プロトコル制御回路と電源
    制御回路とデータ端末状態検出回路とを備え、 前記プロトコル制御回路は、前記モデムからの
    入呼に応答して、前記データ端末に対する信号送
    出をすることなしに発信側にキヤリアを送出する
    ことを含む回転設定手順を、該モデムを介して直
    ちに実行するとともに、該モデムを介して該発信
    側からのキヤリアを受信し前記モデムからの送信
    可信号(CS)とデータセツトレデイ信号(DR)
    を保留し、 前記電源制御回路は、前記モデムからの被呼表
    示(CI)又は前記データセツト・レデイ信号
    (DR)に応答して前記データ端末への電源供給
    をオンにし、 前記電源制御回路が前記データ端末への電源供
    給をオンにしたのちに前記プロトコル制御回路は
    前記データ端末からのデータ端末レデイの信号
    (ER)に応答して前記の保留したデータセツト・
    レデイ信号(DR)を該データ端末に送信し、さ
    らに該データ端末からの送信要求信号(RS)に
    応答して前記の保留した送信可信号(CS)を該
    データ端末に送出して前記モデムと前記データ端
    末との間が論理的に直結された状態となし、 前記データ端末状態検出回路は、前記データ端
    末への電源がオンであつてもデータ端末レデイの
    信号(ER)が前記データ端末から一定時間伝送
    されなかつた場合には前記通信回線を切り離すよ
    うに前記モデムを制御する ことを特徴とするデータ端末装置の電源制御方
    式。 2 通信回線に接続されたモデムとデータ端末と
    して用いられるパソコンとの間に電源制御装置が
    設けられ、 該電源制御装置は、プロトコル制御回路と電源
    制御回路とデータ端末状態検出回路とを備え、 前記プロトコル制御回路は、前記モデムからの
    入呼に応答して、前記データ端末に対する信号送
    出をすることなしに発信側にキヤリアを送出する
    ことを含み前記通信回線に接続された該発信側と
    該電源制御装置との間の回線設定手順を、該モデ
    ムを介して直ちに実行するとともに、該モデムを
    介して該発信側からのキヤリアを受信し前記モデ
    ムからの制御信号を保留し、 前記電源制御回路は、前記回線設定手順による
    前記モデムからの予め定めた信号の受信又は前記
    発信側からのキヤリアの受信に応答して該入呼の
    終了までに前記データ端末への電源供給をオンに
    し、 前記電源制御回路が前記データ端末への電源供
    給をオンにしたのちに前記プロトコル制御回路は
    前記データ端末からのデータ端末レデイの信号
    (ER)に応答して前記の保留した制御信号を該デ
    ータ端末に送信し、前記モデムと前記データ端末
    との間が理論的に直結された状態となし、 前記データ端末状態検出回路は、前記データ端
    末への電源がオンであつてもデータ端末レデイの
    信号(ER)が前記データ端末から一定時間伝送
    されなかつた場合には前記通信回線を切り離すよ
    うに前記モデムを制御することを特徴とするデー
    タ端末装置の電源制御方式。
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