JPH0547169A - メモリ制御方式 - Google Patents
メモリ制御方式Info
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- JPH0547169A JPH0547169A JP3206770A JP20677091A JPH0547169A JP H0547169 A JPH0547169 A JP H0547169A JP 3206770 A JP3206770 A JP 3206770A JP 20677091 A JP20677091 A JP 20677091A JP H0547169 A JPH0547169 A JP H0547169A
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- Japan
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- fifo
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- area
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 先入れ先出し方式により順次にデータの書込
み読出しを行なうFIFOにおけるメモリ制御方式に関
し、データがオーバーフローすることがなく、しかもメ
モリ効率が良いことを目的とする。 【構成】 所定領域の獲得および開放が可能なメモリ領
域1からまずN個のデータエリアを獲得して先入れ先出
し方式により順次にデータの書込み読出しを行なう第1
のFIFO2を構成するとともに、それらN個の全ての
データエリアにデータが書き込まれて読出されずに蓄積
されると他のM(=Nまたは≠N)個のデータエリアを
獲得して同様に先入れ先出し方式により順次にデータの
書込み読出しを行なう第2のFIFO3を構成し、この
第2のFIFO3には順次にデータの書込みを始める一
方、第1のFIFO2からは順次にデータの読出しを行
なってその第1のFIFO2からの全てのデータの読出
しが終了するとその第1のFIFO2をメモリ領域1に
開放する。
み読出しを行なうFIFOにおけるメモリ制御方式に関
し、データがオーバーフローすることがなく、しかもメ
モリ効率が良いことを目的とする。 【構成】 所定領域の獲得および開放が可能なメモリ領
域1からまずN個のデータエリアを獲得して先入れ先出
し方式により順次にデータの書込み読出しを行なう第1
のFIFO2を構成するとともに、それらN個の全ての
データエリアにデータが書き込まれて読出されずに蓄積
されると他のM(=Nまたは≠N)個のデータエリアを
獲得して同様に先入れ先出し方式により順次にデータの
書込み読出しを行なう第2のFIFO3を構成し、この
第2のFIFO3には順次にデータの書込みを始める一
方、第1のFIFO2からは順次にデータの読出しを行
なってその第1のFIFO2からの全てのデータの読出
しが終了するとその第1のFIFO2をメモリ領域1に
開放する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリ制御方式に関
し、より詳しくは先入れ先出し方式により順次にデータ
の書込み読出しを行なうFIFOにおけるメモリ制御方
式に関するものである。
し、より詳しくは先入れ先出し方式により順次にデータ
の書込み読出しを行なうFIFOにおけるメモリ制御方
式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のメモリ制御方式について
は、FIFOにおいてまず書込まれ読出されずに蓄積さ
れるデータの最大量を予想し、この予想される最大量に
対応してメモリ領域から所要個数のデータエリアを獲得
することにより行なっている。なお、これらデータエリ
アはFIFOとして発生されるイベントにしたがう先入
れ先出し方式により順次にデータの書込み読出しが行な
われるように、仮想的にはBOTTOMアドレスのデー
タエリアの次にTOPアドレスのデータエリアが位置す
るように図7に示されているリング状に構成される。
は、FIFOにおいてまず書込まれ読出されずに蓄積さ
れるデータの最大量を予想し、この予想される最大量に
対応してメモリ領域から所要個数のデータエリアを獲得
することにより行なっている。なお、これらデータエリ
アはFIFOとして発生されるイベントにしたがう先入
れ先出し方式により順次にデータの書込み読出しが行な
われるように、仮想的にはBOTTOMアドレスのデー
タエリアの次にTOPアドレスのデータエリアが位置す
るように図7に示されているリング状に構成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述さ
れたものにおいては、蓄積されるデータの最大量を予想
してその予想される最大量に対応する所要個数のデータ
エリアを獲得しているために、予想を万が一誤ってイベ
ントの発生が多く蓄積されるべきデータの量が予想され
る最大量を越えるようになる場合には対処できずにデー
タがオーバーフローするという事態を招くという問題点
がある。
れたものにおいては、蓄積されるデータの最大量を予想
してその予想される最大量に対応する所要個数のデータ
エリアを獲得しているために、予想を万が一誤ってイベ
ントの発生が多く蓄積されるべきデータの量が予想され
る最大量を越えるようになる場合には対処できずにデー
タがオーバーフローするという事態を招くという問題点
がある。
【0004】また、イベントの発生が少なくて予想され
る最大量に対して蓄積されるデータの量が小である場合
にはメモリ効率が悪いという問題点がある。本発明は、
このような問題点を解消することを目的として、データ
がオーバーフローすることなく、しかもメモリ効率が良
いメモリ制御方式を提供しようとするものである。
る最大量に対して蓄積されるデータの量が小である場合
にはメモリ効率が悪いという問題点がある。本発明は、
このような問題点を解消することを目的として、データ
がオーバーフローすることなく、しかもメモリ効率が良
いメモリ制御方式を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるメモリ制御
方式は、前述された目的を達成するために、図1の原理
構成のブロック図に示されているように、所定領域の獲
得および開(解)放が可能なメモリ領域1からまずN個
のデータエリアを獲得して先入れ先出し方式により順次
にデータの書込み読出しを行なう第1のFIFO2を構
成するとともに、次にそれらN個の全てのデータエリア
にデータが書き込まれて読出されずに蓄積されると他の
M(=Nまたは≠N)個のデータエリアを獲得して同様
に先入れ先出し方式により順次にデータの書込み読出し
を行なう第2のFIFO3を構成し、この第2のFIF
O3には順次にデータの書込みを始める一方、前記第1
のFIFO2からは順次にデータの読出しを行なってそ
の第1のFIFO2からの全てのデータの読出しが終了
するとその第1のFIFO2を前記メモリ領域1に開
(解)放することを特徴とするものである。
方式は、前述された目的を達成するために、図1の原理
構成のブロック図に示されているように、所定領域の獲
得および開(解)放が可能なメモリ領域1からまずN個
のデータエリアを獲得して先入れ先出し方式により順次
にデータの書込み読出しを行なう第1のFIFO2を構
成するとともに、次にそれらN個の全てのデータエリア
にデータが書き込まれて読出されずに蓄積されると他の
M(=Nまたは≠N)個のデータエリアを獲得して同様
に先入れ先出し方式により順次にデータの書込み読出し
を行なう第2のFIFO3を構成し、この第2のFIF
O3には順次にデータの書込みを始める一方、前記第1
のFIFO2からは順次にデータの読出しを行なってそ
の第1のFIFO2からの全てのデータの読出しが終了
するとその第1のFIFO2を前記メモリ領域1に開
(解)放することを特徴とするものである。
【0006】
【作用】所定領域の獲得および開(解)放が可能なメモ
リ領域1から、例えば1個のイベントにつき、言い換え
れば1個のイベントに対するデータにつき1バイトのデ
ータエリアが必要であるとしてNバイトの、要するにN
個のデータエリアを獲得する。これら獲得されたN個の
データエリアは、先入れ先出し方式により順次にデータ
の書込み読出しを行なう第1のFIFO2に構成され
る。通常、データの書込みと読出しとがほぼ交互に行な
われると、この第1のFIFO2であるN個のデータエ
リア上においてデータの書込み読出しが行なわれる。
リ領域1から、例えば1個のイベントにつき、言い換え
れば1個のイベントに対するデータにつき1バイトのデ
ータエリアが必要であるとしてNバイトの、要するにN
個のデータエリアを獲得する。これら獲得されたN個の
データエリアは、先入れ先出し方式により順次にデータ
の書込み読出しを行なう第1のFIFO2に構成され
る。通常、データの書込みと読出しとがほぼ交互に行な
われると、この第1のFIFO2であるN個のデータエ
リア上においてデータの書込み読出しが行なわれる。
【0007】しかし、イベントの発生が多くなってNバ
イトのデータ、言い換えれば全てのN個のデータエリア
にデータが蓄積されると、次のイベントの発生に対して
図1(A)に示されているようにメモリ領域1から他の
新たなM(=Nまたは≠N)個のデータエリアを獲得す
る。これら獲得されたM個のデータエリアは、同様に先
入れ先出し方式により順次にデータの書込み読出しを行
なう第2のFIFO3に構成される。この第2のFIF
O3であるM個のデータエリアにはTOPアドレスから
順次にデータが書込み始められるとともに、これらM個
のデータエリアの獲得からN回の読出しが第1のFIF
O2であるN個のデータエリアから行なわれる。これら
N回の読出しが終わると図1(B)に示されているよう
に第1のFIFO2を構成するそれらN個のデータエリ
アはメモリ領域1に再び開(解)放される。
イトのデータ、言い換えれば全てのN個のデータエリア
にデータが蓄積されると、次のイベントの発生に対して
図1(A)に示されているようにメモリ領域1から他の
新たなM(=Nまたは≠N)個のデータエリアを獲得す
る。これら獲得されたM個のデータエリアは、同様に先
入れ先出し方式により順次にデータの書込み読出しを行
なう第2のFIFO3に構成される。この第2のFIF
O3であるM個のデータエリアにはTOPアドレスから
順次にデータが書込み始められるとともに、これらM個
のデータエリアの獲得からN回の読出しが第1のFIF
O2であるN個のデータエリアから行なわれる。これら
N回の読出しが終わると図1(B)に示されているよう
に第1のFIFO2を構成するそれらN個のデータエリ
アはメモリ領域1に再び開(解)放される。
【0008】
【実施例】次に、本発明によるメモリ制御方式を消防シ
ステムに適用した場合の具体的実施例につき、図面を参
照しつつ説明する。まず、消防システムSが概略的に示
されている図2において、有線およびまたは無線による
各電話機A〜Nとの交信を行なう指令台11には各電話機
A〜Nを呼び出すためのマイコン12が設けられている。
このマイコン12は、所定プログラムを実行する中央処理
装置(CPU)12Aと、オペレーティングシステムプロ
グラムを含むプログラム等を予め記憶する読出し専用メ
モリ(ROM)12Bと、メモリプールとして生成される
メモリ領域および普通の変数、フラグ等が割付けられる
メモリ領域が設定されている読出し/書込み可能メモリ
(RAM)12Cと、入力装置としてのキーボード12D
と、表示装置としてのモニタ12Eとより構成されてい
る。このRAM12Cにおけるメモリプールとして生成さ
れるメモリ領域は、各タスク間で共通に使用できる各タ
スク間の送信用のメモリ領域であって、本発明における
FIFOが構成されるメモリ領域である。また、普通の
変数、フラグ等が割付けられるメモリ領域は、宣言され
る順番に必要なエリアだけ獲得されて行きそのエリアは
固定的となるメモリ領域であって、普通の変数、フラグ
の他に前述のFIFOを構成するプログラム等のユーザ
ープログラム、更には本実施例においては各電話機A〜
Nを呼び出す電話番号等のテーブルが記憶されるメモリ
領域である。なお、指令台11には、図示されてはいない
が各電話機A〜Nとの送話および受話を行なうための送
受話器、更には電話番号の一連の番号を逐次に入力する
テンキーが設けられている。
ステムに適用した場合の具体的実施例につき、図面を参
照しつつ説明する。まず、消防システムSが概略的に示
されている図2において、有線およびまたは無線による
各電話機A〜Nとの交信を行なう指令台11には各電話機
A〜Nを呼び出すためのマイコン12が設けられている。
このマイコン12は、所定プログラムを実行する中央処理
装置(CPU)12Aと、オペレーティングシステムプロ
グラムを含むプログラム等を予め記憶する読出し専用メ
モリ(ROM)12Bと、メモリプールとして生成される
メモリ領域および普通の変数、フラグ等が割付けられる
メモリ領域が設定されている読出し/書込み可能メモリ
(RAM)12Cと、入力装置としてのキーボード12D
と、表示装置としてのモニタ12Eとより構成されてい
る。このRAM12Cにおけるメモリプールとして生成さ
れるメモリ領域は、各タスク間で共通に使用できる各タ
スク間の送信用のメモリ領域であって、本発明における
FIFOが構成されるメモリ領域である。また、普通の
変数、フラグ等が割付けられるメモリ領域は、宣言され
る順番に必要なエリアだけ獲得されて行きそのエリアは
固定的となるメモリ領域であって、普通の変数、フラグ
の他に前述のFIFOを構成するプログラム等のユーザ
ープログラム、更には本実施例においては各電話機A〜
Nを呼び出す電話番号等のテーブルが記憶されるメモリ
領域である。なお、指令台11には、図示されてはいない
が各電話機A〜Nとの送話および受話を行なうための送
受話器、更には電話番号の一連の番号を逐次に入力する
テンキーが設けられている。
【0009】前記マイコン12において、RAM12Cの普
通の変数、フラグ等が割付けられるメモリ領域にテーブ
ルとして記憶されている各電話機A〜Nを呼び出す電話
番号等はキーボード12Dによる操作指示によりモニタ12
Eに一覧に表示される。また、この一覧に表示される電
話番号からのキーボード12Dによる選択指示される電話
番号は前述のRAM12Cのメモリプールとして生成され
るメモリ領域に構成されるFIFOにその電話番号を構
成する一連の数字が順次に書込まれて一旦一括に蓄積さ
れる。次に、この蓄積される電話番号を構成する一連の
数字が時間的間隔を置いて時間順次に読出され、この読
出される数字、言い換えれば、電話番号にもとづき交換
機13および回線網14を介して所望の電話機のA〜Nと接
続される。
通の変数、フラグ等が割付けられるメモリ領域にテーブ
ルとして記憶されている各電話機A〜Nを呼び出す電話
番号等はキーボード12Dによる操作指示によりモニタ12
Eに一覧に表示される。また、この一覧に表示される電
話番号からのキーボード12Dによる選択指示される電話
番号は前述のRAM12Cのメモリプールとして生成され
るメモリ領域に構成されるFIFOにその電話番号を構
成する一連の数字が順次に書込まれて一旦一括に蓄積さ
れる。次に、この蓄積される電話番号を構成する一連の
数字が時間的間隔を置いて時間順次に読出され、この読
出される数字、言い換えれば、電話番号にもとづき交換
機13および回線網14を介して所望の電話機のA〜Nと接
続される。
【0010】次に、本実施例におけるRAM12Cの各メ
モリ領域について、図3を参照しつつ説明する。メモリ
プールとして生成されるメモリ領域20は、8バイトを1
ブロックとして0番地から63番地までの64個のブロック
から成り、全体として512 バイトの記憶容量を有してい
る。
モリ領域について、図3を参照しつつ説明する。メモリ
プールとして生成されるメモリ領域20は、8バイトを1
ブロックとして0番地から63番地までの64個のブロック
から成り、全体として512 バイトの記憶容量を有してい
る。
【0011】一方、RAM12Cにおける他のメモリ領域
21は普通の変数、フラグ等が記憶されるメモリ領域であ
って、宣言により8バイトを1ブロックとする25ブロ
ックが或る番地から続けて割付けられて獲得され、宣言
される順次に25ブロックづつ、言い換えれば200 バイト
分づつ獲得されて行く。したがって、宣言により獲得さ
れた25ブロックにおいて100 バイト分の領域しか使用さ
れていない場合には残りの領域は遊んでいることにな
る。
21は普通の変数、フラグ等が記憶されるメモリ領域であ
って、宣言により8バイトを1ブロックとする25ブロ
ックが或る番地から続けて割付けられて獲得され、宣言
される順次に25ブロックづつ、言い換えれば200 バイト
分づつ獲得されて行く。したがって、宣言により獲得さ
れた25ブロックにおいて100 バイト分の領域しか使用さ
れていない場合には残りの領域は遊んでいることにな
る。
【0012】ところで、FIFOを構成するためのユー
ザープログラムにより1個のFIFOを構成するに際し
てメモリプールとして生成されるメモリ領域20から図示
されているように4ブロック、言い換えれば32バイトの
FIFO領域22がオペレーティングシステムプログラム
にもとづき獲得される。これら32バイトのFIFO領域
22のうちの10バイト分の領域22Aは、次の制御データを
記憶するために用いられる。なお、残りの22バイト分の
領域22Bは、各1バイトにデータ、本実施例においては
1個のイベントとしての電話番号の1個の数字が各デー
タエリアに記憶される22個のアドレス順次のデータエリ
アに構成される。
ザープログラムにより1個のFIFOを構成するに際し
てメモリプールとして生成されるメモリ領域20から図示
されているように4ブロック、言い換えれば32バイトの
FIFO領域22がオペレーティングシステムプログラム
にもとづき獲得される。これら32バイトのFIFO領域
22のうちの10バイト分の領域22Aは、次の制御データを
記憶するために用いられる。なお、残りの22バイト分の
領域22Bは、各1バイトにデータ、本実施例においては
1個のイベントとしての電話番号の1個の数字が各デー
タエリアに記憶される22個のアドレス順次のデータエリ
アに構成される。
【0013】“NEXT”: 次のFIFOを構成する
に際して獲得された4ブロックの番地が記憶される。な
お、次のFIFOを構成する4ブロックが獲得されてい
ない場合には“NULL”が記憶される。 “TOP”: 22個のアドレス順次のデータエリアにお
ける先頭のデータエリアのアドレス“0”が記憶され
る。
に際して獲得された4ブロックの番地が記憶される。な
お、次のFIFOを構成する4ブロックが獲得されてい
ない場合には“NULL”が記憶される。 “TOP”: 22個のアドレス順次のデータエリアにお
ける先頭のデータエリアのアドレス“0”が記憶され
る。
【0014】“BTM(BOTTOM)”: 22個のア
ドレス順次のデータエリアにおける後尾のデータエリア
のアドレス“21”が記憶される。 “HEAD”: 次にデータを書込むデータエリアのア
ドレスが記憶される。 “TAIL”: 次にデータを読出すデータエリアのア
ドレスが記憶される。 最後に、本発明のメモリ制御方式が適用される前述のよ
うに構成された消防システムの基本的動作について、図
4にもとづき説明する。
ドレス順次のデータエリアにおける後尾のデータエリア
のアドレス“21”が記憶される。 “HEAD”: 次にデータを書込むデータエリアのア
ドレスが記憶される。 “TAIL”: 次にデータを読出すデータエリアのア
ドレスが記憶される。 最後に、本発明のメモリ制御方式が適用される前述のよ
うに構成された消防システムの基本的動作について、図
4にもとづき説明する。
【0015】ステップA 前述のようにモニタ12Eに一
覧に表示される電話番号から1個の電話番号がキーボー
ド12Dより選択指示されると、RAM12Cのメモリプー
ルとして生成されるメモリ領域20から4ブロックのFI
FO領域22をオペレーティングシステムプログラムにも
とづき獲得する。ステップB “NEXT”、“TO
P”、“BTM”、“HEAD”および“TAIL”
に、次のように初期値を設定する。
覧に表示される電話番号から1個の電話番号がキーボー
ド12Dより選択指示されると、RAM12Cのメモリプー
ルとして生成されるメモリ領域20から4ブロックのFI
FO領域22をオペレーティングシステムプログラムにも
とづき獲得する。ステップB “NEXT”、“TO
P”、“BTM”、“HEAD”および“TAIL”
に、次のように初期値を設定する。
【0016】 “NEXT”=“NULL” “TOP”=“HEAD”=“TAIL”=“0” “BTM”=“21” ステップC キーボード12Dにより選択指示された1個
の電話番号を構成する1連の数字を受信中の場合にはそ
の一連の数字が1個ずつ各データエリアに書込まれるよ
うに、次の1個の数字を“HEAD”の指すアドレスの
データエリアに書込む。
の電話番号を構成する1連の数字を受信中の場合にはそ
の一連の数字が1個ずつ各データエリアに書込まれるよ
うに、次の1個の数字を“HEAD”の指すアドレスの
データエリアに書込む。
【0017】ステップD “HEAD”の更新ルーチ
ン。詳細は、図5に示されているフローチャート図によ
り後述する。ステップE キーボード12Dより選択指示
された1個の電話番号を構成する1連の数字を受信が終
了してタイムアウトとなり、“HEAD”と“TAI
L”の指すアドレスが等しくなくてFIFOを構成する
データエリアにデータが書込まれている場合には、“T
AIL”の指すアドレスのデータエリアからデータ、言
い換えれば電話番号を構成する一連の数字に関する1個
の数字を読出す。
ン。詳細は、図5に示されているフローチャート図によ
り後述する。ステップE キーボード12Dより選択指示
された1個の電話番号を構成する1連の数字を受信が終
了してタイムアウトとなり、“HEAD”と“TAI
L”の指すアドレスが等しくなくてFIFOを構成する
データエリアにデータが書込まれている場合には、“T
AIL”の指すアドレスのデータエリアからデータ、言
い換えれば電話番号を構成する一連の数字に関する1個
の数字を読出す。
【0018】ステップF “TAIL”の更新ルーチ
ン。詳細は、図6に示されているフローチャート図によ
り後述する。 “HEAD”の更新ルーチン(図5) ステップD−1 “HEAD”の指すアドレスに1を加
えたものと“TAIL”の指すアドレスとが等しい場
合、あるいは“TAIL”の指すアドレスと“TOP”
の指すアドレスとが等しくかつ“HEAD”の指すアド
レスと“BTM”の指すアドレスとが等しい場合には、
全てのデータエリアに電話番号の数字が書込まれている
ことから、次のFIFOを構成するためにメモリ領域20
から新たに4ブロックのFIFO領域22' をオペレーテ
ィングシステムプログラムにもとづき獲得する。
ン。詳細は、図6に示されているフローチャート図によ
り後述する。 “HEAD”の更新ルーチン(図5) ステップD−1 “HEAD”の指すアドレスに1を加
えたものと“TAIL”の指すアドレスとが等しい場
合、あるいは“TAIL”の指すアドレスと“TOP”
の指すアドレスとが等しくかつ“HEAD”の指すアド
レスと“BTM”の指すアドレスとが等しい場合には、
全てのデータエリアに電話番号の数字が書込まれている
ことから、次のFIFOを構成するためにメモリ領域20
から新たに4ブロックのFIFO領域22' をオペレーテ
ィングシステムプログラムにもとづき獲得する。
【0019】ステップD−2 先のFIFOに関する
“NEXTに設定値を、次のFIFOに関する“NEX
T”、“TOP”、“BTM”、“HEAD”および
“TAIL”に初期値を、次のように設定する。 先のFIFO; “NEXT”=次のFIFOを構成するに際して獲得さ
れた4ブロックのFIFO領域22' のアドレス 次のFIFO; “NEXT”=“NULL” “HEAD”=“TAIL”=“TOP”=“0” “BTM”=“21” ステップD−3,D−4 “HEAD”の指すアドレス
に1を加えたものと“TAIL”の指すアドレスとが等
しくない場合、あるいは“TAIL”の指すアドレスと
“TOP”の指すアドレスとが等しくなくまたは“HE
AD”の指すアドレスと“BTM”の指すアドレスとが
等しくない場合であって、“HEAD”の指すアドレス
と“BTM”の指すアドレスとが等しいときには“HE
AD”のアドレスを“TOP”のアドレスとして書込み
アドレスを進める。また、“HEAD”の指すアドレス
と“BTM”の指すアドレスが等しくないときには“H
EAD”のアドレスを1だけ増加して同様に書込みアド
レスを進める。
“NEXTに設定値を、次のFIFOに関する“NEX
T”、“TOP”、“BTM”、“HEAD”および
“TAIL”に初期値を、次のように設定する。 先のFIFO; “NEXT”=次のFIFOを構成するに際して獲得さ
れた4ブロックのFIFO領域22' のアドレス 次のFIFO; “NEXT”=“NULL” “HEAD”=“TAIL”=“TOP”=“0” “BTM”=“21” ステップD−3,D−4 “HEAD”の指すアドレス
に1を加えたものと“TAIL”の指すアドレスとが等
しくない場合、あるいは“TAIL”の指すアドレスと
“TOP”の指すアドレスとが等しくなくまたは“HE
AD”の指すアドレスと“BTM”の指すアドレスとが
等しくない場合であって、“HEAD”の指すアドレス
と“BTM”の指すアドレスとが等しいときには“HE
AD”のアドレスを“TOP”のアドレスとして書込み
アドレスを進める。また、“HEAD”の指すアドレス
と“BTM”の指すアドレスが等しくないときには“H
EAD”のアドレスを1だけ増加して同様に書込みアド
レスを進める。
【0020】“TAIL”の更新ルーチン(図6) ステップF−1,F−2 “NEXT”が“NULL”
である場合であって“TAIL”の指すアドレスと“B
TM”の指すアドレスが等しいときには、“TAIL”
のアドレスを“TOP”のアドレスとして読出しアドレ
スを進める。また、“TAIL”の指すアドレスと“B
TM”の指すアドレスが等しくないときには、“TAI
L”のアドレスを“1”だけ増加して同様に読出しアド
レスを進める。
である場合であって“TAIL”の指すアドレスと“B
TM”の指すアドレスが等しいときには、“TAIL”
のアドレスを“TOP”のアドレスとして読出しアドレ
スを進める。また、“TAIL”の指すアドレスと“B
TM”の指すアドレスが等しくないときには、“TAI
L”のアドレスを“1”だけ増加して同様に読出しアド
レスを進める。
【0021】ステップF−3 “NEXT”が“NUL
L”でない場合であって“TAIL”の指すアドレスに
1を加えたものと“HEAD”の指すアドレスとが等し
いとき、あるいは“TAIL”の指すアドレスと“BT
M”の指すアドレスが等しくかつ“HEAD”の指すア
ドレスと“TOP”の指すアドレスとが等しいときに
は、先のFIFOに関する全てのデータエリアから電話
番号の一連の数字が読出されていることから、先のFI
FOを構成するFIFO領域22をメモリ領域20に開
(解)放する。
L”でない場合であって“TAIL”の指すアドレスに
1を加えたものと“HEAD”の指すアドレスとが等し
いとき、あるいは“TAIL”の指すアドレスと“BT
M”の指すアドレスが等しくかつ“HEAD”の指すア
ドレスと“TOP”の指すアドレスとが等しいときに
は、先のFIFOに関する全てのデータエリアから電話
番号の一連の数字が読出されていることから、先のFI
FOを構成するFIFO領域22をメモリ領域20に開
(解)放する。
【0022】ステップF−4,F−5 “NEXT”が
“NULL”でない場合でかつ“TAIL”の指すアド
レスに1を加えたものと“HEAD”の指すアドレスと
が等しくないとき、あるいは“TAIL”の指すアドレ
スと“BTM”の指すアドレスとが等しくなくまたは
“HEAD”の指すアドレスと“TOP”の指すアドレ
スとが等しくないときであって、“TAIL”のアドレ
スと“BTM”のアドレスとが等しいときには“TAI
L”のアドレスを“TOP”のアドレスとして読出しア
ドレスを進める。また、“TAIL”のアドレスと“B
TM”のアドレスとが等しくないときには“TAIL”
のアドレスを“1”だけ増加して同様に読出しアドレス
を進める。
“NULL”でない場合でかつ“TAIL”の指すアド
レスに1を加えたものと“HEAD”の指すアドレスと
が等しくないとき、あるいは“TAIL”の指すアドレ
スと“BTM”の指すアドレスとが等しくなくまたは
“HEAD”の指すアドレスと“TOP”の指すアドレ
スとが等しくないときであって、“TAIL”のアドレ
スと“BTM”のアドレスとが等しいときには“TAI
L”のアドレスを“TOP”のアドレスとして読出しア
ドレスを進める。また、“TAIL”のアドレスと“B
TM”のアドレスとが等しくないときには“TAIL”
のアドレスを“1”だけ増加して同様に読出しアドレス
を進める。
【0023】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、蓄積されるデータの量に対応してFIFOを構成す
るデータエリアを新たに獲得したり、更には開(解)放
するようにしたために、データがオーバーフローするこ
となく、しかもメモリ効率が良い。
ば、蓄積されるデータの量に対応してFIFOを構成す
るデータエリアを新たに獲得したり、更には開(解)放
するようにしたために、データがオーバーフローするこ
となく、しかもメモリ効率が良い。
【図1】本発明によるメモリ制御方式の原理構成を説明
するための原理ブロック図である。
するための原理ブロック図である。
【図2】本発明によるメモリ制御方式を消防システムに
適用した場合の実施例の概略ブロック図である。
適用した場合の実施例の概略ブロック図である。
【図3】図2において説明したメモリ領域の構成図であ
る。
る。
【図4】図2において説明したFIFOを構成するユー
ザープログラムのメインルーチンのフローチャート図で
ある。
ザープログラムのメインルーチンのフローチャート図で
ある。
【図5】図4において説明した“HEAD”の更新ルー
チンのフローチャート図である。
チンのフローチャート図である。
【図6】図4において説明した“TAIL”の更新ルー
チンのフローチャート図である。
チンのフローチャート図である。
【図7】従来の説明図である。
1, 20, 21 メモリ領域 2 第1のFIFO 3 第2のFIFO 11 指令台 12 マイコン 12A CPU 12B ROM 12C RAM 12D キーボード 12E モニタ 13 交換機 14 回線網 22 FIFO領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐次川 康幸 福岡県福岡市博多区博多駅前一丁目4番4 号 富士通九州通信システム株式会社内 (72)発明者 中村 美加 福岡県福岡市博多区博多駅前一丁目4番4 号 富士通九州通信システム株式会社内 (72)発明者 二瓶 正弘 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 所定領域の獲得および開放が可能なメモ
リ領域1からまずN個のデータエリアを獲得して先入れ
先出し方式により順次にデータの書込み読出しを行なう
第1のFIFO2を構成するとともに、次にそれらN個
の全てのデータエリアにデータが書き込まれて読出され
ずに蓄積されると他のM(=Nまたは≠N)個のデータ
エリアを獲得して同様に先入れ先出し方式により順次に
データの書込み読出しを行なう第2のFIFO3を構成
し、この第2のFIFO3には順次にデータの書込みを
始める一方、前記第1のFIFO2からは順次にデータ
の読出しを行なってその第1のFIFO2からの全ての
データの読出しが終了するとその第1のFIFO2を前
記メモリ領域1に開放することを特徴とするメモリ制御
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3206770A JPH0547169A (ja) | 1991-08-19 | 1991-08-19 | メモリ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3206770A JPH0547169A (ja) | 1991-08-19 | 1991-08-19 | メモリ制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0547169A true JPH0547169A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16528805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3206770A Pending JPH0547169A (ja) | 1991-08-19 | 1991-08-19 | メモリ制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0547169A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57119586A (en) * | 1981-01-19 | 1982-07-26 | Fujitsu Ltd | Control system for subscriber information file area |
| JPS6212985A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | FiFoメモリ制御装置 |
| JPH02189627A (ja) * | 1989-01-18 | 1990-07-25 | Sanyo Electric Co Ltd | データメモリのアクセス回路 |
-
1991
- 1991-08-19 JP JP3206770A patent/JPH0547169A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57119586A (en) * | 1981-01-19 | 1982-07-26 | Fujitsu Ltd | Control system for subscriber information file area |
| JPS6212985A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | FiFoメモリ制御装置 |
| JPH02189627A (ja) * | 1989-01-18 | 1990-07-25 | Sanyo Electric Co Ltd | データメモリのアクセス回路 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970304 |