JPH0547207U - 簡易安全通路 - Google Patents
簡易安全通路Info
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- JPH0547207U JPH0547207U JP10073791U JP10073791U JPH0547207U JP H0547207 U JPH0547207 U JP H0547207U JP 10073791 U JP10073791 U JP 10073791U JP 10073791 U JP10073791 U JP 10073791U JP H0547207 U JPH0547207 U JP H0547207U
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- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 4
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
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Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 例えば地中梁を施工するために掘削された少
し幅広の溝、又は埋設配管を施工するため掘削された少
し幅の狭い溝などの上を横断するための通路として軽便
に使用される簡易安全通路を提供する。 【構成】 略中央部をヒンジ1により中折れ式に連結さ
れており、しかも内材2aと外材2bをテレスコーピッ
クに伸縮自在に組合せて成る一対の平行なフレーム材
2、2が複数の桟材3により梯子状に組立てられてお
り、前記桟材3の上に足場板4を架設した構成である。 【効果】 例えば地中梁とか地中埋設配管の施工のため
に掘削された、横断距離が2m前後から4mぐらいまで
の溝などの上を作業員が歩いて渡るための安全通路とし
て好適に軽便に使用でき、作業の安全性と能率の向上に
寄与するほか、転用がきいて経済的である。運搬や保管
に便利で、手間がかからず、使い勝手が良い。
し幅広の溝、又は埋設配管を施工するため掘削された少
し幅の狭い溝などの上を横断するための通路として軽便
に使用される簡易安全通路を提供する。 【構成】 略中央部をヒンジ1により中折れ式に連結さ
れており、しかも内材2aと外材2bをテレスコーピッ
クに伸縮自在に組合せて成る一対の平行なフレーム材
2、2が複数の桟材3により梯子状に組立てられてお
り、前記桟材3の上に足場板4を架設した構成である。 【効果】 例えば地中梁とか地中埋設配管の施工のため
に掘削された、横断距離が2m前後から4mぐらいまで
の溝などの上を作業員が歩いて渡るための安全通路とし
て好適に軽便に使用でき、作業の安全性と能率の向上に
寄与するほか、転用がきいて経済的である。運搬や保管
に便利で、手間がかからず、使い勝手が良い。
Description
【0001】
この考案は、建築工事の現場の小規模な基礎工事などにおいて、例えば図5A に示したように地中梁aを施工するために掘削された少し幅広な溝bの上を横断 するための全長にして4m位の通路c、又は図5Bに示したように埋設配管dを 施工するため掘削された少し幅の狭い溝eの上を横断するための全長にして2m 位の通路cなどに軽便に使用される簡易安全通路に関する。
【0002】
従来、図5A又はBに示したような条件下での通路cとしては、最も簡単には 足場板のみを架け渡して通路とすることが多い。少し支点間距離が大きい場合に は単管とクランプで架橋下地を組立て、その上に足場板を載せた通路が採用され ている。その他、図6に示した鉄骨架構の上で使用される安全通路も公知である 。これはアングルf及びブレース等で平行に連結された一対の横架材g、gの上 に足場金物hで横桟jと手摺kを取付け、横桟jの上に鋼製布板mを架け、通路 の両側に巾木nを取付けた構成とされている。
【0003】
従来一般の足場板のみによる通路は、支点間距離が2mを超えると歩行時に上 下の揺れが激しく歩きにくいので、2枚重ねで使用するほかない。しかし、支点 間距離が4mにも達すると、とうてい適用不可能であり、適用範囲が狭く限られ ている。
【0004】 単管下地による通路の場合は、足場板のみによる通路よりも適用範囲は広いが 、単管下地の組立てが面倒で手間がかかる上に転用がきかないという欠点がある 。 図6に示した安全通路は、規格化された種々な単品を組合せて使用されるため 、転用がきくし、適用範囲も十分に広い。しかし、本来バラバラな各種の単品( 部品)を現地まで運搬し、現地で組立て使用するため、運搬、組立て、解体など に手間とコストが多くかかる。従って、特に図5A又はBに例示したような簡易 の通路としては、実際上もったいなくてとうてい使用できないという問題があり 、解決すべき課題になっている。
【0005】 したがって、本考案の目的は、例えば小規模な基礎工事などにおいて、地中梁 を施工するための溝を掘削した後に、その溝を作業員が渡るのに至便な程度の簡 易で、軽量な、しかもある程度の範囲で伸縮して渡る距離の大小に対応できる簡 易安全通路を提供することである。
【0006】
上記した従来技術の課題を解決するための手段として、この考案に係る簡易安 全通路は、図1〜図4に実施例を示したとおり、 略中央部をヒンジ1により中折れ式に連結されており、しかも内材2aと外材 2bをテレスコーピックに伸縮自在に組合せて成る一対の平行なフレーム材2、 2が複数の桟材3により梯子状に組立てられており、前記桟材3の上に足場板4 を架設した構成であることを特徴する。
【0007】
フレーム材2は、その内材2aと外材2bとの伸縮操作により最短で2m位、 最長で4m位の通路を作れる。しかもフレーム材2をヒンジ1の位置で折り曲げ ることにより、運搬や保管は1m位のものとして取扱える。足場板4との2部材 の組合せで軽便に使用できる。
【0008】
次に、図1〜図4に示した本考案の実施例を説明する。 図1で明らかなように、一対の平行なフレーム材2、2は、その略中央部をヒ ンジ1により中折れ式に連結された構成である。該一対の平行なフレーム材2、 2は数本の桟材3により75cm位の間隔で梯子状に組立てられている。フレーム 材2の構造詳細は図4のとおり、I形断面の内材2aと同じくI形断面の中空部 材である外材2bとをテレスコーピックに伸縮自在にはめ合わせて構成されてい る。ちなみに、外材2bはせいの高さが100mm、フランジ巾が70mmぐらいの 大きさであり、フレーム材2は内材2aと外材2bとのスライドによりその全長 が2m〜4mぐらいの範囲で伸縮可能に構成されている。内材2aの内端同士は 、図3のようにヒンジ3により中折れ式に連結されている。ヒンジプレート1a はボルト5、ナット6で内材1aと結合されている。図1〜3のように直線状に 展開されたフレーム材2の直線状態を固定化するため、前記ヒンジプレート1と は反対側の内材側面に開き止め補強板7が当てがわれ、ボルト8とナット9とで 結合されている。フレーム材2を構成する内材2aと外材2bには、各々の長手 方向に例えば20cmピッチぐらいで相互に中心が一致する位置に略同形、同大の ピン孔10が多数設けられている。伸縮操作によって長さを調節した内材2aと 外材2bとは、図4のとおり調節位置で一致するピン孔10へストッパ11付き の桟材3を通しナット12を締付けることにより、同桟材3の取付けと、内材2 a、外材2bの伸縮関係の固定とが達成される。桟材3、3間に足場板4を載せ 又は鋼製布枠を架けて通路が完成される。用済みになった場合には、足場板4を 取り除き、開き止め補強板7を解体した上で、フレーム材2はヒンジ1の位置で 二つ折り状態とし、コンパクトに運搬、保管される。フレーム材2をアルミニウ ム製とすることにより、非常に軽量で錆びないものとなり、運搬や取扱いに至便 である。
【0009】
本考案に係る簡易安全通路によれば、特に建築工事の現場における小規模な基 礎工事などにおいてしばしば発生する、例えば地中梁とか地中埋設配管の施工の ために掘削された、横断距離が2m前後から4mぐらいまでの溝などの上を作業 員が歩いて渡るための安全通路として好適に軽便に使用でき、作業の安全性と能 率の向上に寄与するほか、転用がきいて経済的である。また、運搬や保管に便利 で、手間がかからず、使い勝手が良い。
【図1】フレーム材と桟材とを梯子状に組立てた状態の
斜視図である。
斜視図である。
【図2】フレーム材の正面図である。
【図3】フレーム材中央のヒンジ連結部の詳細図であ
る。
る。
【図4】フレーム材の横断面図である。
【図5】A、Bは安全通路の代表的な使用例である。
【図6】鉄骨上に使用される安全通路の正面図である。
1 ヒンジ 2 フレーム材 2a 内材 2b 外材 3 桟材 4 足場板
Claims (1)
- 【請求項1】略中央部をヒンジにより中折れ式に連結さ
れており、且つ内材と外材をテレスコーピックに伸縮自
在に組合せて成る一対の平行なフレーム材が複数の桟材
により梯子状に組立てられており、前記桟材の上に足場
板が架設された構成であることを特徴する、簡易安全通
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10073791U JPH0547207U (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 簡易安全通路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10073791U JPH0547207U (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 簡易安全通路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0547207U true JPH0547207U (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=14281890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10073791U Pending JPH0547207U (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 簡易安全通路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0547207U (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008019605A (ja) * | 2006-07-12 | 2008-01-31 | Tatsuo Ono | 多目的ステージ |
| JP2010501047A (ja) * | 2006-08-17 | 2010-01-14 | リサーチ インスティチュート オブ インダストリアル サイエンス アンド テクノロジー | 組立式鋼橋梁 |
| JP2016020598A (ja) * | 2014-07-15 | 2016-02-04 | 日鉄住金パイプライン&エンジニアリング株式会社 | 水管橋用配管ユニット、水管橋、及び水管橋の架設方法 |
| CN107642029A (zh) * | 2017-11-06 | 2018-01-30 | 中国人民解放军陆军工程大学 | 一种便携式复合材料徒步桥 |
| JP2020133301A (ja) * | 2019-02-22 | 2020-08-31 | 長谷川工業株式会社 | 点検路 |
| JP2022074648A (ja) * | 2020-11-05 | 2022-05-18 | 株式会社エルフホールデイングス | 地中梁の施工方法 |
-
1991
- 1991-12-06 JP JP10073791U patent/JPH0547207U/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008019605A (ja) * | 2006-07-12 | 2008-01-31 | Tatsuo Ono | 多目的ステージ |
| JP2010501047A (ja) * | 2006-08-17 | 2010-01-14 | リサーチ インスティチュート オブ インダストリアル サイエンス アンド テクノロジー | 組立式鋼橋梁 |
| JP2016020598A (ja) * | 2014-07-15 | 2016-02-04 | 日鉄住金パイプライン&エンジニアリング株式会社 | 水管橋用配管ユニット、水管橋、及び水管橋の架設方法 |
| CN107642029A (zh) * | 2017-11-06 | 2018-01-30 | 中国人民解放军陆军工程大学 | 一种便携式复合材料徒步桥 |
| CN107642029B (zh) * | 2017-11-06 | 2024-01-26 | 中国人民解放军陆军工程大学 | 一种便携式复合材料徒步桥 |
| JP2020133301A (ja) * | 2019-02-22 | 2020-08-31 | 長谷川工業株式会社 | 点検路 |
| JP2022074648A (ja) * | 2020-11-05 | 2022-05-18 | 株式会社エルフホールデイングス | 地中梁の施工方法 |
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