JPH0547396Y2 - - Google Patents
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- JPH0547396Y2 JPH0547396Y2 JP9779788U JP9779788U JPH0547396Y2 JP H0547396 Y2 JPH0547396 Y2 JP H0547396Y2 JP 9779788 U JP9779788 U JP 9779788U JP 9779788 U JP9779788 U JP 9779788U JP H0547396 Y2 JPH0547396 Y2 JP H0547396Y2
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- pipe
- constant pressure
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- dehumidifier
- pressure trap
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 43
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 18
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 6
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 58
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 33
- 101100204059 Caenorhabditis elegans trap-2 gene Proteins 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
{産業上の利用分野}
本考案は、自動車などの燃焼排ガスその他のガ
スを赤外線分析計などで分析するような場合に、
分析用のガスをサンプリングする装置に関するも
のである。
スを赤外線分析計などで分析するような場合に、
分析用のガスをサンプリングする装置に関するも
のである。
{従来の技術}
前記のようなサンプリング装置として、例え
ば、第2図に示したものが知られている。
ば、第2図に示したものが知られている。
第2図において、21は除湿器で、その下部に
ドレンパイプ22が接続されている。23は除湿
器21にサンプル用ガスを供給するガス供給管
で、これに絞り弁24とポンプ25が接続されて
いる。26は除湿器21の下側に配置された定圧
トラツプで、これは密閉状の容器27に水28を
適量注入して構成され、この水28に前記ドレン
パイプ22を挿入して、ガス供給管23で供給さ
れるサンプルガスに定圧を維持させている。
ドレンパイプ22が接続されている。23は除湿
器21にサンプル用ガスを供給するガス供給管
で、これに絞り弁24とポンプ25が接続されて
いる。26は除湿器21の下側に配置された定圧
トラツプで、これは密閉状の容器27に水28を
適量注入して構成され、この水28に前記ドレン
パイプ22を挿入して、ガス供給管23で供給さ
れるサンプルガスに定圧を維持させている。
29は定圧トラツプ26のオーバーフローパイ
プ、30は定圧トラツプ26の排気パイプであ
る。31は除湿器21に接続されたガス送出管
で、これにキヤピラリ32を介してガス分析計3
3が接続されている。
プ、30は定圧トラツプ26の排気パイプであ
る。31は除湿器21に接続されたガス送出管
で、これにキヤピラリ32を介してガス分析計3
3が接続されている。
このサンプリング装置は、ポンプ25の駆動
で、サンプル用ガスが除湿器21に供給され、こ
こで除湿されてガス分析計33に送られるもので
ある。
で、サンプル用ガスが除湿器21に供給され、こ
こで除湿されてガス分析計33に送られるもので
ある。
除湿器21で生じたドレンは、ドレンパイプ2
2から定圧トラツプ26に流入し、その水28を
補充する。過剰になつた水28はオーバフローパ
イプ29で排出されるものである。
2から定圧トラツプ26に流入し、その水28を
補充する。過剰になつた水28はオーバフローパ
イプ29で排出されるものである。
第3図に示したサンプリング装置も知られてい
る。
る。
このサンプリング装置は、除湿器21にサンプ
ル用ガスを供給するガス供給管23から分岐した
分岐管34が定圧トラツプ26の水28に挿入さ
れている。そして、除湿器21のドレンは、ドレ
ンパイプ22でドレンポツト35に流入させるよ
うに構成されている。36はドレンポツト35に
接続された排出管で、これに開閉弁37が接続さ
れている。
ル用ガスを供給するガス供給管23から分岐した
分岐管34が定圧トラツプ26の水28に挿入さ
れている。そして、除湿器21のドレンは、ドレ
ンパイプ22でドレンポツト35に流入させるよ
うに構成されている。36はドレンポツト35に
接続された排出管で、これに開閉弁37が接続さ
れている。
他の構成は第2図に示した従来例と同じである
から、同符号を付して示した。
から、同符号を付して示した。
この装置は、除湿器21のドレンをドレンポツ
ト35に収容し、適宜に開閉弁37を開いて排出
するなどするものである。
ト35に収容し、適宜に開閉弁37を開いて排出
するなどするものである。
第4図に示したサンプリング装置も知られてい
る。
る。
このサンプリング装置は、除湿器21にサンプ
ル用ガスを供給するガス供給管23から分岐した
分岐管34が定圧トラツプ26の水28に挿入さ
れている。そして、除湿器21のドレンパイプ2
2が、ドレンポンプ38を介して定圧トラツプ2
6の容器27の下部に接続されて、ドレンポンプ
38の駆動で除湿器21のドレンを定圧トラツプ
26に供給するように構成されている。
ル用ガスを供給するガス供給管23から分岐した
分岐管34が定圧トラツプ26の水28に挿入さ
れている。そして、除湿器21のドレンパイプ2
2が、ドレンポンプ38を介して定圧トラツプ2
6の容器27の下部に接続されて、ドレンポンプ
38の駆動で除湿器21のドレンを定圧トラツプ
26に供給するように構成されている。
他の構成は、第2図に示した従来例と同じであ
るから、同符号を付して示した。
るから、同符号を付して示した。
{考案が解決しようとする課題}
第2図に示した従来のサンプリング装置は、除
湿器21のドレンパイプ22を定圧トラツプ26
に挿入して、除湿器21に供給されるサンプル用
ガスに定圧を維持させ、かつ除湿器21のドレン
を定圧トラツプ26に流入させるから、定圧トラ
ツプ26の水28を特別に補給することなく、連
続運転をすることが可能であるとともに、構造が
比較的簡単であるから、コストの引下げも可能で
ある。
湿器21のドレンパイプ22を定圧トラツプ26
に挿入して、除湿器21に供給されるサンプル用
ガスに定圧を維持させ、かつ除湿器21のドレン
を定圧トラツプ26に流入させるから、定圧トラ
ツプ26の水28を特別に補給することなく、連
続運転をすることが可能であるとともに、構造が
比較的簡単であるから、コストの引下げも可能で
ある。
しかし、除湿器21の下側に重ねた状態に定圧
トラツプ26を配置することが必要であるから、
その全体の高さを、除湿器21と定圧トラツプ2
6の各高さの合計以下にすることは不可能であつ
て、必然的に装置全体が高くなり、設置場所に制
約が生じるなどの問題がある。
トラツプ26を配置することが必要であるから、
その全体の高さを、除湿器21と定圧トラツプ2
6の各高さの合計以下にすることは不可能であつ
て、必然的に装置全体が高くなり、設置場所に制
約が生じるなどの問題がある。
第3図に示したサンプリング装置は、ガス供給
管23から分岐した分岐管34を定圧トラツプ2
6に挿入しているから、除湿器21と定圧トラツ
プ26の配置位置の制約がなく、装置全体を、ほ
ぼ定圧トラツプ26の高さに対応した高さにする
ことが可能であつて、前記第2図に示した従来例
のサンプリング装置よりも、装置全体の高さを低
くすることが可能である。
管23から分岐した分岐管34を定圧トラツプ2
6に挿入しているから、除湿器21と定圧トラツ
プ26の配置位置の制約がなく、装置全体を、ほ
ぼ定圧トラツプ26の高さに対応した高さにする
ことが可能であつて、前記第2図に示した従来例
のサンプリング装置よりも、装置全体の高さを低
くすることが可能である。
しかし、除湿器21のドレンによる定圧トラツ
プ26の水28の補充ができないから、適宜に水
28を補充する手間を要し、かつ定期的にドレン
ポツト35の水を抜くことが必要になり、連続運
転を行なうことが困難な問題がある。また、連続
運転をするためには、定圧トラツプ26の水28
を補充するためのラインを別途設けることが必要
になり、コストが上昇する難点がある。
プ26の水28の補充ができないから、適宜に水
28を補充する手間を要し、かつ定期的にドレン
ポツト35の水を抜くことが必要になり、連続運
転を行なうことが困難な問題がある。また、連続
運転をするためには、定圧トラツプ26の水28
を補充するためのラインを別途設けることが必要
になり、コストが上昇する難点がある。
第4図に示したサンプリング装置も、前記第3
図に示した従来例と同様に、装置全体を、定圧ト
ラツプ26の高さ程度に比較的低くすることが可
能である。そして、除湿器21のドレンをドレン
ポンプ38を駆動して、ドレンパイプ22で定圧
トラツプ26に供給するから、定圧トラツプ26
の水28を補充することが可能であり、連続運転
をすることができる。
図に示した従来例と同様に、装置全体を、定圧ト
ラツプ26の高さ程度に比較的低くすることが可
能である。そして、除湿器21のドレンをドレン
ポンプ38を駆動して、ドレンパイプ22で定圧
トラツプ26に供給するから、定圧トラツプ26
の水28を補充することが可能であり、連続運転
をすることができる。
しかし、除湿器21のドレンをドレンポンプ3
8の駆動で定圧トラツプに供給するから、ドレン
ポンプ38によるコスト上昇が大きくなる問題が
ある。
8の駆動で定圧トラツプに供給するから、ドレン
ポンプ38によるコスト上昇が大きくなる問題が
ある。
本考案は、上記のような問題を解決するもので
あつて、装置全体の高さを、定圧トラツプの高さ
程度にして、小型にすることが可能であるととも
に、定圧トラツプに対する液の補充を、除湿器の
ドレンを使用して低コストで行うことにより、前
記液の減少をなくして、連続運転が可能な分析用
燃焼排ガスなどのサンプリング装置をうることを
目的とするものである。
あつて、装置全体の高さを、定圧トラツプの高さ
程度にして、小型にすることが可能であるととも
に、定圧トラツプに対する液の補充を、除湿器の
ドレンを使用して低コストで行うことにより、前
記液の減少をなくして、連続運転が可能な分析用
燃焼排ガスなどのサンプリング装置をうることを
目的とするものである。
{課題を解決するための手段}
本考案の分析用燃焼排ガスなどのサンプリング
装置は、除湿器にサンプル用ガスを供給するガス
供給管から分岐された分岐管が定圧トラツプの液
中に挿入され、前記除湿器のドレンパイプに接続
された密閉状のドレンポツト内の液に下端部を挿
入して、定圧トラツプの液面よりも高く立ち上げ
た立起管が設けられ、かつ前記サンプル用ガスの
圧力で立起管を上昇したドレンポツトの液をオー
バーフローさせるために、前記定圧トラツプの液
面よりも上位で立起管から分岐した給液管が定圧
トラツプの下部に接続され、かつ立起管を大気に
開放する開口部が、前記給液管の分岐位置よりも
上位で立起管または給液管に形成されたことを特
徴とするものである。
装置は、除湿器にサンプル用ガスを供給するガス
供給管から分岐された分岐管が定圧トラツプの液
中に挿入され、前記除湿器のドレンパイプに接続
された密閉状のドレンポツト内の液に下端部を挿
入して、定圧トラツプの液面よりも高く立ち上げ
た立起管が設けられ、かつ前記サンプル用ガスの
圧力で立起管を上昇したドレンポツトの液をオー
バーフローさせるために、前記定圧トラツプの液
面よりも上位で立起管から分岐した給液管が定圧
トラツプの下部に接続され、かつ立起管を大気に
開放する開口部が、前記給液管の分岐位置よりも
上位で立起管または給液管に形成されたことを特
徴とするものである。
{作用}
このサンプリング装置は、サンプル用ガスがガ
ス供給管で除湿器に供給され、ここで除湿器され
たサンプル用ガスが分岐計に送られて分析され
る。
ス供給管で除湿器に供給され、ここで除湿器され
たサンプル用ガスが分岐計に送られて分析され
る。
そして、前記ガス供給管の分岐管を定圧トラツ
プの液中に挿入して、前記サンプル用ガスに定圧
を維持させている。
プの液中に挿入して、前記サンプル用ガスに定圧
を維持させている。
前記除湿器で発生したドレンは、ドレンパイプ
でドレンポツトに送られ、かつ前記サンプル用ガ
スの圧がドレンポツト内の液に作用して、その液
を立起管内に押し上げる。
でドレンポツトに送られ、かつ前記サンプル用ガ
スの圧がドレンポツト内の液に作用して、その液
を立起管内に押し上げる。
したがつて、除湿器のドレンがドレンポツトに
流入して、ドレンポツト内の液が増量すると、そ
の増加分が立起管をオーバーフローし給液管に流
入して定圧トラツプに供給され、定圧トラツプの
液を補充して、この液の減少を防止する。
流入して、ドレンポツト内の液が増量すると、そ
の増加分が立起管をオーバーフローし給液管に流
入して定圧トラツプに供給され、定圧トラツプの
液を補充して、この液の減少を防止する。
前記立起管または給液管の上部に設けた開口部
で、立起管を大気に開放してサイフオン現象によ
る液の流動を防いでいる。
で、立起管を大気に開放してサイフオン現象によ
る液の流動を防いでいる。
{実施例}
本考案の分析用燃焼排ガスなどのサンプリング
装置の実施例を第1図について説明する。
装置の実施例を第1図について説明する。
第1図において、1は電子冷却器などの除湿器
で、これにガス供給管2の端部が接続され、かつ
このガス供給管2には、開閉弁3とポンプ4が接
続されている。
で、これにガス供給管2の端部が接続され、かつ
このガス供給管2には、開閉弁3とポンプ4が接
続されている。
5は定圧トラツプで、これは密閉状の容器6に
水7を適量注入して構成され、ポンプ4の下流側
でガス供給管2から分岐された分岐管8が定圧ト
ラツプ5の水7に挿入されて、ガス供給管2を流
動するサンプル用ガスに定圧を維持させている。
水7を適量注入して構成され、ポンプ4の下流側
でガス供給管2から分岐された分岐管8が定圧ト
ラツプ5の水7に挿入されて、ガス供給管2を流
動するサンプル用ガスに定圧を維持させている。
9は定圧トラツプ5のオーバーフローパイプ
で、その端部は水7中に挿入されている。10は
定圧トラツプ5の排気管である。
で、その端部は水7中に挿入されている。10は
定圧トラツプ5の排気管である。
11は前記除湿器1のドレンを排出するドレン
パイプで、その下端は密閉状のドレンポツト12
に接続され、かつドレンポツト12には適量の水
13が注入されている。
パイプで、その下端は密閉状のドレンポツト12
に接続され、かつドレンポツト12には適量の水
13が注入されている。
14は下端部をドレンポツト12の水13中に
挿入して立設された立起管で、ガス供給管2内の
サンプル用ガスが加圧されているときは、その圧
でドレンポツト12の水13が立起管14に押し
上げられる。
挿入して立設された立起管で、ガス供給管2内の
サンプル用ガスが加圧されているときは、その圧
でドレンポツト12の水13が立起管14に押し
上げられる。
そして、ドレンポツト12の水13が増量した
ときに、その増加した水をオーバーフローさせる
ための給液管15が、定圧トラツプ5の水7の水
面7aよりも高い位置で立起管14から分岐さ
れ、かつこの給液管15が定圧トラツプ5の下部
に接続されて、給液管15をオーバーフローした
水を定圧トラツプ5に供給するように構成されて
いる。
ときに、その増加した水をオーバーフローさせる
ための給液管15が、定圧トラツプ5の水7の水
面7aよりも高い位置で立起管14から分岐さ
れ、かつこの給液管15が定圧トラツプ5の下部
に接続されて、給液管15をオーバーフローした
水を定圧トラツプ5に供給するように構成されて
いる。
16は給液管15から上位で立起管14に設け
られた開口部で、これで立起管14の上部が大気
に開放されている。この開口部16は、給液管1
5の上部に設けることも可能である。17は除湿
器1に接続されたガス送出管で、これにキヤピラ
リ18とガス分析計19が、この順序で接続され
ている。
られた開口部で、これで立起管14の上部が大気
に開放されている。この開口部16は、給液管1
5の上部に設けることも可能である。17は除湿
器1に接続されたガス送出管で、これにキヤピラ
リ18とガス分析計19が、この順序で接続され
ている。
このサンプリング装置は、ポンプ4の駆動でサ
ンプル用ガスがガス供給管2で除湿器1に供給さ
れる。こ除湿器1で除湿されたガスが、ガス送出
管17でキヤピラリ18を介して分析計19に送
られて分析される。
ンプル用ガスがガス供給管2で除湿器1に供給さ
れる。こ除湿器1で除湿されたガスが、ガス送出
管17でキヤピラリ18を介して分析計19に送
られて分析される。
そして、ガス供給管2から分岐された分岐管8
が定圧トラツプ5に挿入されて、前記サンプル用
ガスに定圧を維持させている。分岐管8から気泡
になつて定圧トラツプ5の上部に上昇したガス
は、排気管10で排出される。
が定圧トラツプ5に挿入されて、前記サンプル用
ガスに定圧を維持させている。分岐管8から気泡
になつて定圧トラツプ5の上部に上昇したガス
は、排気管10で排出される。
したがつて、除湿器1と定圧トラツプ5の配置
位置を任意に設定することができ、装置全体の高
さを、定圧トラツプ5の高さ程度にして、装置を
小型にすることが可能である。
位置を任意に設定することができ、装置全体の高
さを、定圧トラツプ5の高さ程度にして、装置を
小型にすることが可能である。
一方、前記除湿器1に供給されたサンプル用ガ
スが、ドレンパイプ11でドレンポツト12に流
入し、このガス圧力でドレンポツト12の水13
を立起管14中に押し上げる。また、除湿器1で
生じたドレンも、ドレンパイプ11でドレンポツ
ト12に流入し、その水13の量を増加させる。
スが、ドレンパイプ11でドレンポツト12に流
入し、このガス圧力でドレンポツト12の水13
を立起管14中に押し上げる。また、除湿器1で
生じたドレンも、ドレンパイプ11でドレンポツ
ト12に流入し、その水13の量を増加させる。
このようにして水13が増加すると、この増加
分がガス圧で立起管14に押し上げられるから、
立起管14の水が給液管15にオーバーフローし
て、それが定圧トラツプ5に供給されて、その水
7を増加させる。そして、定圧トラツプ5には、
オーバフローパイプ9が設けられており、その水
7はほぼ常に定量を維持するから、連続運転を行
なうことが可能である。
分がガス圧で立起管14に押し上げられるから、
立起管14の水が給液管15にオーバーフローし
て、それが定圧トラツプ5に供給されて、その水
7を増加させる。そして、定圧トラツプ5には、
オーバフローパイプ9が設けられており、その水
7はほぼ常に定量を維持するから、連続運転を行
なうことが可能である。
立起管14は、その上部に設けた開口部16で
大気に解放されているから、サイフオン現象によ
る水の流動は生じない。
大気に解放されているから、サイフオン現象によ
る水の流動は生じない。
なお、第1図は、ガス供給管2のサンプル用ガ
スが加圧された状態を示しているから、ドレンポ
ツト12の水13の一部が、前記ガスの圧力で立
起管14に押し上げられている。
スが加圧された状態を示しているから、ドレンポ
ツト12の水13の一部が、前記ガスの圧力で立
起管14に押し上げられている。
しかし、前記サンプル用ガスが常圧になると、
立起管14に押し上げられていた水がドレンポツ
ト12に復帰して、その水13の量が多くなる。
したがつて、ドレンポツト12の容積は、立起管
14の水が復帰しても支障がないように設定す
る。
立起管14に押し上げられていた水がドレンポツ
ト12に復帰して、その水13の量が多くなる。
したがつて、ドレンポツト12の容積は、立起管
14の水が復帰しても支障がないように設定す
る。
{考案の効果}
本考案の分析用燃焼排ガスなどのサンプリング
装置は、上記のように、除湿器にサンプル用ガス
を供給するガス供給管から分岐した分岐管を、定
圧トラツプに挿入しているから、除湿器と定圧ト
ラツプの位置に対する制約がなく、これらをほぼ
任意の位置に設置することが可能である。したが
つて、装置を定圧トラツプと同程度の高さの小型
にすることができる。
装置は、上記のように、除湿器にサンプル用ガス
を供給するガス供給管から分岐した分岐管を、定
圧トラツプに挿入しているから、除湿器と定圧ト
ラツプの位置に対する制約がなく、これらをほぼ
任意の位置に設置することが可能である。したが
つて、装置を定圧トラツプと同程度の高さの小型
にすることができる。
そして、除湿器のドレンをドレンポツトに流入
可能にするとともに、このドレンポツトの液を、
除湿器に供給されるサンプル用ガスの圧力で立起
管に押し上げて、前記ドレンのためにドレンポツ
トの液が増量すると、その増量分を立起管から給
液管にオーバーフローさせて、前記定圧トラツプ
の液を補充するから、この液の量が減少すること
がなく、連続運転をすることが可能である。
可能にするとともに、このドレンポツトの液を、
除湿器に供給されるサンプル用ガスの圧力で立起
管に押し上げて、前記ドレンのためにドレンポツ
トの液が増量すると、その増量分を立起管から給
液管にオーバーフローさせて、前記定圧トラツプ
の液を補充するから、この液の量が減少すること
がなく、連続運転をすることが可能である。
しかも、ドレンポツトの液が増加すると、その
増加分を、サンプル用ガスの圧力で立起管から給
液管にオーバーフローさせて定圧トラツプに供給
するから、定圧トラツプの液の補充を確実にかつ
低コストで行なうことができる。
増加分を、サンプル用ガスの圧力で立起管から給
液管にオーバーフローさせて定圧トラツプに供給
するから、定圧トラツプの液の補充を確実にかつ
低コストで行なうことができる。
第1図は本考案の実施例を示す一部を断面した
正面図、第2図、第3図、第4図はそれぞれ異な
つた従来例の一部を断面した正面図である。 1……除湿器、2……ガス供給管、5……定圧
トラツプ、7……液、8……分岐管、11……ド
レンパイプ、12……ドレンポツト、13……
液、14……立起管、15……給液管、16……
開口部。
正面図、第2図、第3図、第4図はそれぞれ異な
つた従来例の一部を断面した正面図である。 1……除湿器、2……ガス供給管、5……定圧
トラツプ、7……液、8……分岐管、11……ド
レンパイプ、12……ドレンポツト、13……
液、14……立起管、15……給液管、16……
開口部。
Claims (1)
- 除湿器にサンプル用ガスを供給するガス供給管
から分岐された分岐管が定圧トラツプの液中に挿
入され、前記除湿器のドレンパイプに接続された
密閉状のドレンポツト内の液に下端部を挿入し
て、定圧トラツプの液面よりも高く立ち上げた立
起管が設けられ、かつ前記サンプル用ガスの圧力
で立起管を上昇したドレンポツトの液をオーバー
フローさせるために、前記定圧トラツプの液面よ
りも上位で立起管から分岐した給液管が定圧トラ
ツプの下部に接続され、かつ立起管を大気に開放
する開口部が、前記給液管の分岐位置よりも上位
で立起管または給液管に形成された分析用燃焼排
ガスなどのサンプリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9779788U JPH0547396Y2 (ja) | 1988-07-23 | 1988-07-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9779788U JPH0547396Y2 (ja) | 1988-07-23 | 1988-07-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220143U JPH0220143U (ja) | 1990-02-09 |
| JPH0547396Y2 true JPH0547396Y2 (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=31323512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9779788U Expired - Lifetime JPH0547396Y2 (ja) | 1988-07-23 | 1988-07-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0547396Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-23 JP JP9779788U patent/JPH0547396Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0220143U (ja) | 1990-02-09 |
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