JPH054745Y2 - - Google Patents
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- JPH054745Y2 JPH054745Y2 JP10659188U JP10659188U JPH054745Y2 JP H054745 Y2 JPH054745 Y2 JP H054745Y2 JP 10659188 U JP10659188 U JP 10659188U JP 10659188 U JP10659188 U JP 10659188U JP H054745 Y2 JPH054745 Y2 JP H054745Y2
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- JP
- Japan
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- counters
- counter
- corner
- floor cabinet
- deck
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、キツチンキヤビネツト等の上面にワ
ークトツプとして設けられるカウンターに係り、
特にコーナ部に特徴を持つカウンター構造に関す
る。
ークトツプとして設けられるカウンターに係り、
特にコーナ部に特徴を持つカウンター構造に関す
る。
キツチンのフロアキヤビネツトの上面にはカウ
ンターが設けられ、これにシンクやレンジ等を一
体に組み込んで食器洗いや調理が行えるようにす
ると共にカウンターの上面を作業面としている。
カウンターは、ステンレス板や人工大理石等を素
材とし、その平面形状も直線状としたりL字状等
とすることによつて、厨房にマツチしたレイアウ
トが行われる。
ンターが設けられ、これにシンクやレンジ等を一
体に組み込んで食器洗いや調理が行えるようにす
ると共にカウンターの上面を作業面としている。
カウンターは、ステンレス板や人工大理石等を素
材とし、その平面形状も直線状としたりL字状等
とすることによつて、厨房にマツチしたレイアウ
トが行われる。
第5図はL型配置のレイアウトを示す斜視図で
あり、フロアキヤビネツトAにコーナ部を持たせ
て配置すると共にその上面にカウンターを一体化
している。このようにフロアキヤビネツトAがL
型の場合には、キヤビネツトがステンレス板であ
れば、コーナ部を境とした2部材に分け、これら
を溶接等によつてL型に一体化すればよい。とこ
ろが、人工大理石を素材とするときは、図示のよ
うに2枚のキヤビネツト1,2を45°の突き合わ
せ角度で接合し、下面に配置する連結金具3によ
つて両者を連結する必要がある。
あり、フロアキヤビネツトAにコーナ部を持たせ
て配置すると共にその上面にカウンターを一体化
している。このようにフロアキヤビネツトAがL
型の場合には、キヤビネツトがステンレス板であ
れば、コーナ部を境とした2部材に分け、これら
を溶接等によつてL型に一体化すればよい。とこ
ろが、人工大理石を素材とするときは、図示のよ
うに2枚のキヤビネツト1,2を45°の突き合わ
せ角度で接合し、下面に配置する連結金具3によ
つて両者を連結する必要がある。
第6図は連結金具3によるキヤビネツト1,2
の連結状態を下方から見たものである。連結金具
3は、2個の連結部材3a,3bを持ち、これを
連結ボルト3cによつて締め上げることによつ
て、キヤビネツト1,2をこれらの互いの突き合
わせ面に引き寄せて連結する。また、この連結に
加えて、レベル調整用のアジヤストボルト3dを
設けて、両部材3a,3b間の上下方向の位置を
設定し、キヤビネツト1,2の接合面に段差が生
じないようにしている。
の連結状態を下方から見たものである。連結金具
3は、2個の連結部材3a,3bを持ち、これを
連結ボルト3cによつて締め上げることによつ
て、キヤビネツト1,2をこれらの互いの突き合
わせ面に引き寄せて連結する。また、この連結に
加えて、レベル調整用のアジヤストボルト3dを
設けて、両部材3a,3b間の上下方向の位置を
設定し、キヤビネツト1,2の接合面に段差が生
じないようにしている。
このような連結金具3は、第5図のようにキヤ
ビネツト1,2の接合線に沿つて複数(図示の例
では4個)配置され、キヤビネツト1,2を強固
に連結すると共に、互いのレベルも合わせた組立
が行われる。
ビネツト1,2の接合線に沿つて複数(図示の例
では4個)配置され、キヤビネツト1,2を強固
に連結すると共に、互いのレベルも合わせた組立
が行われる。
ところで、旧来から一般に利用されている厨房
設備用のカウンターの奥行き寸法は600mm程度が
一般的な基準となつている。この寸法は、シンク
の奥に配置する水栓を楽に操作できたり、人が腕
を伸ばして作業面として利用できる範囲等を考慮
した値である。このような奥行き寸法に対し、近
来では作業面としての機能を上げること等を目的
として、奥行き寸法を長くした製品もその使い勝
手が良いことから注目を浴びている。これは、カ
ウンターの奥行き寸法を従来品よりも150mm長く
した750mm程度とし、シンクやレンジの奥側にも
オープンスペースを持たせることによつて、配膳
等に利用しようとするものである。
設備用のカウンターの奥行き寸法は600mm程度が
一般的な基準となつている。この寸法は、シンク
の奥に配置する水栓を楽に操作できたり、人が腕
を伸ばして作業面として利用できる範囲等を考慮
した値である。このような奥行き寸法に対し、近
来では作業面としての機能を上げること等を目的
として、奥行き寸法を長くした製品もその使い勝
手が良いことから注目を浴びている。これは、カ
ウンターの奥行き寸法を従来品よりも150mm長く
した750mm程度とし、シンクやレンジの奥側にも
オープンスペースを持たせることによつて、配膳
等に利用しようとするものである。
カウンターの奥行き寸法が大きくなつても、フ
ロアキヤビネツトはその中に品物を収納するので
余り奥深くしても使い勝手の面では無駄になる。
このため、フロアキヤビネツトは従来と同じ仕様
品とし、600mmの奥行き寸法のものが兼用されて
いる。
ロアキヤビネツトはその中に品物を収納するので
余り奥深くしても使い勝手の面では無駄になる。
このため、フロアキヤビネツトは従来と同じ仕様
品とし、600mmの奥行き寸法のものが兼用されて
いる。
第7図はこのようなフロアキヤビネツトAとカ
ウンター1,2の配置例を示す平面図である。図
示のように、カウンター1,2の奥側の縁が壁面
Bに突き当たり、フロアキヤビネツトAの背面は
壁面Bから離れている。このようなレイアウトの
場合、カウンター1,2をコーナ部で連結する連
結金具3は、第5図の場合よりも1個増やし、フ
ロアキヤビネツトAの外部に設ける必要がある。
ウンター1,2の配置例を示す平面図である。図
示のように、カウンター1,2の奥側の縁が壁面
Bに突き当たり、フロアキヤビネツトAの背面は
壁面Bから離れている。このようなレイアウトの
場合、カウンター1,2をコーナ部で連結する連
結金具3は、第5図の場合よりも1個増やし、フ
ロアキヤビネツトAの外部に設ける必要がある。
もし、フロアキヤビネツトAの中に含まれる4
個の連結金具3のみであれば、フロアキヤビネツ
トAよりも壁面Bに伸びるカウンター1,2の接
合が弱くなり、強度面で問題があるほか、段差が
できてしまう。したがつて、フロアキヤビネツト
Aの外部にもう1個の連結金具3を備えること
は、カウンター1,2の接合に不可欠なものとな
る。
個の連結金具3のみであれば、フロアキヤビネツ
トAよりも壁面Bに伸びるカウンター1,2の接
合が弱くなり、強度面で問題があるほか、段差が
できてしまう。したがつて、フロアキヤビネツト
Aの外部にもう1個の連結金具3を備えること
は、カウンター1,2の接合に不可欠なものとな
る。
しかし、フロアキヤビネツトAの外に連結金具
3を取り付けるには、最も奥深い部分であること
から作業がかなり面倒である。また、カウンター
1,2の接合はフロアキヤビネツトAを据え付た
後に行うので、連結金具3の連結ボルト3cの締
め上げ作業のために、フロアキヤビネツトAの背
板に作業穴を設けておく必要もある。そして、実
際の作業は人がフロアキヤビネツトAの中に入り
込み、作業穴から手を差し込んで手探りで連結ボ
ルト3cを締め上げることになり、前記のように
作業が非常にやり難い。このため、連結ボルト3
cの締め付けやアジヤストボルト3dによるレベ
ル調整も不充分となる等、施工面で改善すべき点
が残つている。
3を取り付けるには、最も奥深い部分であること
から作業がかなり面倒である。また、カウンター
1,2の接合はフロアキヤビネツトAを据え付た
後に行うので、連結金具3の連結ボルト3cの締
め上げ作業のために、フロアキヤビネツトAの背
板に作業穴を設けておく必要もある。そして、実
際の作業は人がフロアキヤビネツトAの中に入り
込み、作業穴から手を差し込んで手探りで連結ボ
ルト3cを締め上げることになり、前記のように
作業が非常にやり難い。このため、連結ボルト3
cの締め付けやアジヤストボルト3dによるレベ
ル調整も不充分となる等、施工面で改善すべき点
が残つている。
また、カウンター1,2の奥行きが長いと、コ
ーナ部の隅角部には手が届かず、実際の厨房作業
では物を置くスペースとして利用することは少な
い。更に、手が届き難いことから普段の掃除も疎
かになりがちであり、埃やシミ等が付着しやすい
環境となつてしまう。この問題はコーナ部の近く
にシンクが位置するようなレイアウトの場合に顕
著であり、水はねや洗剤の飛散等によつて汚れが
付着しやすい。更に、調理や洗い物作業が多いの
で、カウンター1,2の上面は常に水浸しに近い
状態となる。このため、時計やラジオ等の電気製
品をカウンター1,2の上に置くことは好ましく
ない。
ーナ部の隅角部には手が届かず、実際の厨房作業
では物を置くスペースとして利用することは少な
い。更に、手が届き難いことから普段の掃除も疎
かになりがちであり、埃やシミ等が付着しやすい
環境となつてしまう。この問題はコーナ部の近く
にシンクが位置するようなレイアウトの場合に顕
著であり、水はねや洗剤の飛散等によつて汚れが
付着しやすい。更に、調理や洗い物作業が多いの
で、カウンター1,2の上面は常に水浸しに近い
状態となる。このため、時計やラジオ等の電気製
品をカウンター1,2の上に置くことは好ましく
ない。
そこで、本考案は、コーナ部のキヤビネツトの
連結作業が簡単にしかも正確に行え且つコーナ部
の奥部分も有効スペースとして使えるようにする
ことを目的とする。
連結作業が簡単にしかも正確に行え且つコーナ部
の奥部分も有効スペースとして使えるようにする
ことを目的とする。
本考案は、フロアキヤビネツトの奥行き寸法よ
りカウンターの奥行きを長くして該カウンターの
背面を壁面に突き当て、更にL字状のレイアウト
用として前記カウンターを2枚突き合わせて連結
するカウンター構造であつて、前記2枚のカウン
ターが前記壁面の隅角部を向く面を前記フロアキ
ヤビネツトの隅角部よりも手前位置でカツトし、
これらのカウンターの突き合わせ長さを短くする
と共に同突き合わせ部分のみを連結金具で連結
し、更に前記壁面とカツトしたカウンターのカツ
ト面との間を覆い隠すコーナデツキを組み込み、
該コーナデツキは前記カウンターの上面より高い
レベルを持つことを特徴とする。
りカウンターの奥行きを長くして該カウンターの
背面を壁面に突き当て、更にL字状のレイアウト
用として前記カウンターを2枚突き合わせて連結
するカウンター構造であつて、前記2枚のカウン
ターが前記壁面の隅角部を向く面を前記フロアキ
ヤビネツトの隅角部よりも手前位置でカツトし、
これらのカウンターの突き合わせ長さを短くする
と共に同突き合わせ部分のみを連結金具で連結
し、更に前記壁面とカツトしたカウンターのカツ
ト面との間を覆い隠すコーナデツキを組み込み、
該コーナデツキは前記カウンターの上面より高い
レベルを持つことを特徴とする。
以下、図面に示す実施例により本考案の特徴を
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第1図は本考案のカウンターを備えたキツチン
用フロアキヤビネツトのコーナ部を示す斜視図で
ある。
用フロアキヤビネツトのコーナ部を示す斜視図で
ある。
図において従来例でも説明したように、フロア
キヤビネツトAの上にコーナ部を挟んで2枚のカ
ウンター1,2が固定されている。これらのカウ
ンター1,2は、第2図の平面図に示すように、
45°の突き合わせ面を持つて接合され、第6図に
示した連結金具3によつて連結される。そして、
壁面Bの隅角部に沿つて平面形状が直角二等辺三
角形のコーナデツキ4が配置されている。
キヤビネツトAの上にコーナ部を挟んで2枚のカ
ウンター1,2が固定されている。これらのカウ
ンター1,2は、第2図の平面図に示すように、
45°の突き合わせ面を持つて接合され、第6図に
示した連結金具3によつて連結される。そして、
壁面Bの隅角部に沿つて平面形状が直角二等辺三
角形のコーナデツキ4が配置されている。
フロアキヤビネツトAは、カウンター1,2の
奥行き寸法の差を相当する分だけ背面と壁面Bと
の間に隙間を設けてレイアウトされる。そして、
コーナ部には二枚の扉a−1,a−2を備えると
共に、内部には回転棚(図示せず)が設けられて
いる。なお、第1図においてフロアキヤビネツト
Aの背面と壁面Bとの間には、隙間を隠すための
フイラー(図示せず)を取り付ける。
奥行き寸法の差を相当する分だけ背面と壁面Bと
の間に隙間を設けてレイアウトされる。そして、
コーナ部には二枚の扉a−1,a−2を備えると
共に、内部には回転棚(図示せず)が設けられて
いる。なお、第1図においてフロアキヤビネツト
Aの背面と壁面Bとの間には、隙間を隠すための
フイラー(図示せず)を取り付ける。
カウンター1,2は人工大理石を素材とし、背
部には壁面Bに突き当たるバツクガード1a,2
aをそれぞれ形成している。そして、第2図及び
コーナデツキ4を取り除いて示す第3図のよう
に、バツクガード1a,2aよりもカウンター
1,2の平面部をそれぞれ開口方向へ少し突き出
し、その終端から互いの突き合わせ面と直交する
カツト面1b,2bを形成している。これらのカ
ツト面1b,2bは、バツクガード1a,2aの
終端1a−1,2a−1よりも壁面Bの隅角部へ
向けて出つ張つているので、終端1a−1,2a
−1からカツト面1b,2bにかけてをコーナデ
ツキ4の載置代Cとして利用できる。
部には壁面Bに突き当たるバツクガード1a,2
aをそれぞれ形成している。そして、第2図及び
コーナデツキ4を取り除いて示す第3図のよう
に、バツクガード1a,2aよりもカウンター
1,2の平面部をそれぞれ開口方向へ少し突き出
し、その終端から互いの突き合わせ面と直交する
カツト面1b,2bを形成している。これらのカ
ツト面1b,2bは、バツクガード1a,2aの
終端1a−1,2a−1よりも壁面Bの隅角部へ
向けて出つ張つているので、終端1a−1,2a
−1からカツト面1b,2bにかけてをコーナデ
ツキ4の載置代Cとして利用できる。
また、カウンター1,2のカツト面1b,2b
は、第2図から明らかなように、フロアキヤビネ
ツトAの隅角部より前方に位置するように形成す
る。そして、連結金具3は、第5図の従来例の場
合と同様にキヤビネツトAの中に含まれて、合計
3個配置されている。
は、第2図から明らかなように、フロアキヤビネ
ツトAの隅角部より前方に位置するように形成す
る。そして、連結金具3は、第5図の従来例の場
合と同様にキヤビネツトAの中に含まれて、合計
3個配置されている。
コーナデツキ4は、カウンター1,2と同様に
人工大理石を素材とし、バツクガード1a,2a
とほぼ同じ高さを持つている。また、第3図に示
すように、バツクガード1a,2aの終端1a−
1,2a−1に突き合わせる接合面4aを形成し
ている。そして、これらの接合面4aを結ぶ辺の
下面をカウンター1,2の載置代Cに載せ、更に
他の2辺をフロアキヤビネツトAの背板a−3に
固定したL型の支持金具a−4に載せてカウンタ
ー1,2に一体的に固定される。
人工大理石を素材とし、バツクガード1a,2a
とほぼ同じ高さを持つている。また、第3図に示
すように、バツクガード1a,2aの終端1a−
1,2a−1に突き合わせる接合面4aを形成し
ている。そして、これらの接合面4aを結ぶ辺の
下面をカウンター1,2の載置代Cに載せ、更に
他の2辺をフロアキヤビネツトAの背板a−3に
固定したL型の支持金具a−4に載せてカウンタ
ー1,2に一体的に固定される。
第4図は第2図のI−I線矢視方向に見たコー
ナデツキ4の縦断面を示すものである。同図aの
ものは、上面をフラツトな面とし全体がバツクガ
ード1a,2aと等しい高さの面とした場合であ
り、第1図、第2図及び第3図はこの第4図aの
ものを組み込んだ例である。また、第4図bは、
上面の全周にリム4bを設けたもので、品物を載
せたときにこれが落ちにくいように配慮されてい
る。
ナデツキ4の縦断面を示すものである。同図aの
ものは、上面をフラツトな面とし全体がバツクガ
ード1a,2aと等しい高さの面とした場合であ
り、第1図、第2図及び第3図はこの第4図aの
ものを組み込んだ例である。また、第4図bは、
上面の全周にリム4bを設けたもので、品物を載
せたときにこれが落ちにくいように配慮されてい
る。
コーナデツキ4は、カウンター1,2をキヤビ
ネツトAに固定すると共に連結金具3によつて一
体化した後、前記のように接合面4aをバツクガ
ード1a,2aの終端1a−1,2a−1に突き
合わせ、壁面Bとこれらの終端1a−1,2a−
1の間に嵌め込むようにして組み込む。このと
き、コーナデツキ4がカウンター1,2の載置代
Cに載る部分には、シール性の接着剤を塗布して
おき、接合を強くすると共に水がフロアキヤビネ
ツトAに浸入することを防止する。
ネツトAに固定すると共に連結金具3によつて一
体化した後、前記のように接合面4aをバツクガ
ード1a,2aの終端1a−1,2a−1に突き
合わせ、壁面Bとこれらの終端1a−1,2a−
1の間に嵌め込むようにして組み込む。このと
き、コーナデツキ4がカウンター1,2の載置代
Cに載る部分には、シール性の接着剤を塗布して
おき、接合を強くすると共に水がフロアキヤビネ
ツトAに浸入することを防止する。
以上の構成において、カウンター1,2は、第
7図の従来例と比べると、壁面Bの隅角部に対向
する側をカツトしているのでカウンター1,2ど
うしの突き合わせ代が短い。このため、フロアキ
ヤビネツトAに含まれる3個の連結金具3で充分
な連結が可能となる。したがつて、従来例のよう
にフロアキヤビネツトAの外に連結金具3を備え
る必要がなく、連結作業が格段に簡単に行える。
また、最も奥側に位置する連結金具3より壁面B
の隅角側に向かう部分は、連結金具3による拘束
力を受ける度合が小さい。このため、もしキヤビ
ネツト1,2の間に段差を生じたとしても、コー
ナデツキ4がこの部分を覆い隠すので、施工体と
しては何等問題は生じない。
7図の従来例と比べると、壁面Bの隅角部に対向
する側をカツトしているのでカウンター1,2ど
うしの突き合わせ代が短い。このため、フロアキ
ヤビネツトAに含まれる3個の連結金具3で充分
な連結が可能となる。したがつて、従来例のよう
にフロアキヤビネツトAの外に連結金具3を備え
る必要がなく、連結作業が格段に簡単に行える。
また、最も奥側に位置する連結金具3より壁面B
の隅角側に向かう部分は、連結金具3による拘束
力を受ける度合が小さい。このため、もしキヤビ
ネツト1,2の間に段差を生じたとしても、コー
ナデツキ4がこの部分を覆い隠すので、施工体と
しては何等問題は生じない。
更に、コーナデツキ4はバツクガード1a,2
aとほぼ同じ高さであつてカウンター1,2のト
ツプよりもレベルが高い。このため、コーナデツ
キ4はカウンター1,2の作業面とは異なつた趣
を与えるようになり、また手が届き難い部分でも
あるので、たとえば花やその他のアクセサリー等
を飾つたり又は時計やラジオ等の電気製品を置く
専用スペースとして利用できる。したがつて、従
来ではコーナ部が充分に活用されていなかつたの
に対し、頻繁に取り扱う必要のない装飾品又はそ
の他の電気製品等の品物を載せておくという新た
な使い勝手によつて無駄のない厨房空間が得られ
る。
aとほぼ同じ高さであつてカウンター1,2のト
ツプよりもレベルが高い。このため、コーナデツ
キ4はカウンター1,2の作業面とは異なつた趣
を与えるようになり、また手が届き難い部分でも
あるので、たとえば花やその他のアクセサリー等
を飾つたり又は時計やラジオ等の電気製品を置く
専用スペースとして利用できる。したがつて、従
来ではコーナ部が充分に活用されていなかつたの
に対し、頻繁に取り扱う必要のない装飾品又はそ
の他の電気製品等の品物を載せておくという新た
な使い勝手によつて無駄のない厨房空間が得られ
る。
また、コーナデツキ4はカウンター1,2の作
業面よりも高い位置にあるので、調理作業の際の
水はねや食品等が付着する度合も小さく、清潔な
環境を保つことができる。特に水や醤油等をカウ
ンター1,2の作業面にこぼしても、水はコーナ
デツキ4の前面で遮られるので、腕を長く伸ばす
ことなく雑巾で簡単に拭い去ることができる。こ
のように、段差を持つコーナデツキ4を備えたこ
とによつて、掃除の面から衛生面まできわめて有
効なものとなる。
業面よりも高い位置にあるので、調理作業の際の
水はねや食品等が付着する度合も小さく、清潔な
環境を保つことができる。特に水や醤油等をカウ
ンター1,2の作業面にこぼしても、水はコーナ
デツキ4の前面で遮られるので、腕を長く伸ばす
ことなく雑巾で簡単に拭い去ることができる。こ
のように、段差を持つコーナデツキ4を備えたこ
とによつて、掃除の面から衛生面まできわめて有
効なものとなる。
以上に説明したように、本考案のカウンター構
造においては、L型に突き合わせて配置する2枚
のカウンターが壁の隅角部を向く面をカツトして
突き合わせ面の奥行き長さを短くし、カツトした
部分を覆うようにカウンター面よりも高いコーナ
デツキを配置している。このように突き合わせ面
が短くなるので、カウンターを連結する連結金具
の個数も減つて全てをフロアキヤビネツトの中に
含ませる組立が可能となる。このため、従来のよ
うにフロアキヤビネツトの外に連結金具を設ける
場合に比べて、連結作業が格段に簡単になり、施
工性が向上する。また、カウンター面よりも高い
コーナデツキを隅角部に設けるので、手が届き難
くて使い途が少なかつたコーナ部の奥を装飾品等
の置き場所として活用でき、厨房空間を無駄にす
ることもない。更に、水等がカウンターにこぼれ
てもコーナデツキがこれを遮つて奥側にまで及ぶ
ことがないので、腕を長く伸ばすことなく楽に掃
除でき、衛生的な環境造りにも役立つ。
造においては、L型に突き合わせて配置する2枚
のカウンターが壁の隅角部を向く面をカツトして
突き合わせ面の奥行き長さを短くし、カツトした
部分を覆うようにカウンター面よりも高いコーナ
デツキを配置している。このように突き合わせ面
が短くなるので、カウンターを連結する連結金具
の個数も減つて全てをフロアキヤビネツトの中に
含ませる組立が可能となる。このため、従来のよ
うにフロアキヤビネツトの外に連結金具を設ける
場合に比べて、連結作業が格段に簡単になり、施
工性が向上する。また、カウンター面よりも高い
コーナデツキを隅角部に設けるので、手が届き難
くて使い途が少なかつたコーナ部の奥を装飾品等
の置き場所として活用でき、厨房空間を無駄にす
ることもない。更に、水等がカウンターにこぼれ
てもコーナデツキがこれを遮つて奥側にまで及ぶ
ことがないので、腕を長く伸ばすことなく楽に掃
除でき、衛生的な環境造りにも役立つ。
第1図は本考案のカウンター構造を備えたキツ
チン用キヤビネツトの要部斜視図、第2図はその
平面図、第3図はコーナデツキを取り外して示す
斜視図、第4図はコーナデツキの構造を示す縦断
面図、第5図は従来のカウンター連結を示す図、
第6図は連結金具の斜視図、第7図はカウンター
の奥行き寸法を大きくしたときの連結金具の配置
を示すものである。 1,2……カウンター、1a,2a……バツク
ガード、1a−1,2a−1……終端、1b,2
b……カツト面、3……連結金具、3a,3b…
…連結部材、3c……連結ボルト、3d……アジ
ヤストボルト、4……コーナデツキ、4a……接
合面、4b……リム、A……フロアキヤビネツ
ト、B……壁面、C……載置代。
チン用キヤビネツトの要部斜視図、第2図はその
平面図、第3図はコーナデツキを取り外して示す
斜視図、第4図はコーナデツキの構造を示す縦断
面図、第5図は従来のカウンター連結を示す図、
第6図は連結金具の斜視図、第7図はカウンター
の奥行き寸法を大きくしたときの連結金具の配置
を示すものである。 1,2……カウンター、1a,2a……バツク
ガード、1a−1,2a−1……終端、1b,2
b……カツト面、3……連結金具、3a,3b…
…連結部材、3c……連結ボルト、3d……アジ
ヤストボルト、4……コーナデツキ、4a……接
合面、4b……リム、A……フロアキヤビネツ
ト、B……壁面、C……載置代。
Claims (1)
- フロアキヤビネツトの奥行き寸法よりカウンタ
ーの奥行きを長くして該カウンターの背面を壁面
に突き当て、更にL字状のレイアウト用として前
記カウンターを2枚突き合わせて連結するカウン
ター構造であつて、前記2枚のカウンターが前記
壁面の隅角部を向く面を前記フロアキヤビネツト
の隅角部よりも手前位置でカツトし、これらのカ
ウンターの突き合わせ長さを短くすると共に同突
き合わせ部分のみを連結金具で連結し、更に前記
壁面とカツトしたカウンターのカツト面との間を
覆い隠すコーナデツキを組み込み、該コーナデツ
キは前記カウンターの上面より高いレベルを持つ
ことを特徴とするカウンター構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10659188U JPH054745Y2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10659188U JPH054745Y2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0228636U JPH0228636U (ja) | 1990-02-23 |
| JPH054745Y2 true JPH054745Y2 (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=31340240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10659188U Expired - Lifetime JPH054745Y2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054745Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-11 JP JP10659188U patent/JPH054745Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0228636U (ja) | 1990-02-23 |
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