JPH0345656Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0345656Y2 JPH0345656Y2 JP10100786U JP10100786U JPH0345656Y2 JP H0345656 Y2 JPH0345656 Y2 JP H0345656Y2 JP 10100786 U JP10100786 U JP 10100786U JP 10100786 U JP10100786 U JP 10100786U JP H0345656 Y2 JPH0345656 Y2 JP H0345656Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- frame
- pipe
- washstand
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は洗面化粧台に関し、詳しくはパイプ
フレーム式洗面化粧台に関する。
フレーム式洗面化粧台に関する。
(従来の技術)
洗面化粧台は、通常、洗面器及び洗面カウンタ
がボツクス状の下部キヤビツトの上に固設され、
更にその上に化粧キヤビネツトが載つた構成とな
つている。而してこの洗面化粧台においては、化
粧キヤビネツトが前倒れ防止のためにビス等にて
壁面に止め付けられるのが普通である。
がボツクス状の下部キヤビツトの上に固設され、
更にその上に化粧キヤビネツトが載つた構成とな
つている。而してこの洗面化粧台においては、化
粧キヤビネツトが前倒れ防止のためにビス等にて
壁面に止め付けられるのが普通である。
この洗面化粧台においては、化粧キヤビネツト
本体の前面中央部にミラーが取り付けられるとと
もに、その化粧キヤビネツト本体が上記壁面にビ
ス止めされる。第11図はその一例を示したもの
である。図において100は化粧キヤビネツトの
ミラー保持ケースであつて、前面中央部に凹所1
02が形成されており、ここにミラー104が嵌
め込まれた状態で、コ字形状の止め具106とボ
ルト108とナツト110とよつてケース100
に固定され、更にその裏側の補強板112が壁面
に止め付けられて、化粧キヤビネツト全体が壁面
に固定される。
本体の前面中央部にミラーが取り付けられるとと
もに、その化粧キヤビネツト本体が上記壁面にビ
ス止めされる。第11図はその一例を示したもの
である。図において100は化粧キヤビネツトの
ミラー保持ケースであつて、前面中央部に凹所1
02が形成されており、ここにミラー104が嵌
め込まれた状態で、コ字形状の止め具106とボ
ルト108とナツト110とよつてケース100
に固定され、更にその裏側の補強板112が壁面
に止め付けられて、化粧キヤビネツト全体が壁面
に固定される。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、この洗面化粧台においてはミラー1
04を保持ケース100に固定する際、裏側の補
強板112の開口部114から工具を押しれてナ
ツト110を締め込まなければならないため作業
がしづらく、またミラー固定作業を化粧キヤビネ
ツトの裏側からしなければならないために、つま
りミラー104及び止め具106の状態が解らな
いまま作業しなければならないために、止め具1
06が斜めに傾いたまま取り付いてしまつて見栄
えが悪くなる等の問題があつた。
04を保持ケース100に固定する際、裏側の補
強板112の開口部114から工具を押しれてナ
ツト110を締め込まなければならないため作業
がしづらく、またミラー固定作業を化粧キヤビネ
ツトの裏側からしなければならないために、つま
りミラー104及び止め具106の状態が解らな
いまま作業しなければならないために、止め具1
06が斜めに傾いたまま取り付いてしまつて見栄
えが悪くなる等の問題があつた。
その他、この洗面化粧台にあつてはミラー10
4が破損したり、裏側の銀鏡膜が剥がれたりした
場合においてミラー104を取り替える際、その
作業に多大な手間がかかる不具合があつた。ミラ
ー保持ケース100、補強板112は二者一体の
状態でビス等により壁面に取り付けられるため、
ミラー104を保持ケース100から取り外すに
は、これらを一旦壁面から取り外した上で、補強
板112の開口部114から工具を挿し込んでナ
ツトを緩めなければならないからである。
4が破損したり、裏側の銀鏡膜が剥がれたりした
場合においてミラー104を取り替える際、その
作業に多大な手間がかかる不具合があつた。ミラ
ー保持ケース100、補強板112は二者一体の
状態でビス等により壁面に取り付けられるため、
ミラー104を保持ケース100から取り外すに
は、これらを一旦壁面から取り外した上で、補強
板112の開口部114から工具を挿し込んでナ
ツトを緩めなければならないからである。
(問題点を解決するための手段)
本考案の洗面化粧台はこのような問題点を解決
するために案出されたものであり、その要旨は、
パイプ製のフレームと、該フレームの上下中間部
に取り付けられた洗面カウンタとを備えて成り、
且つ該洗面カウンタより上側の上部フレームの少
なくとも一部が、互いに対向した状態で上下に延
びる一対のミラー保持部とされると共に、該パイ
プ製ミラー保持部の軸芯に沿つて上下に延びる溝
を備えた断面コ字形状のミラー止め具が、互いに
向き合う状態で該一対のミラー保持部のそれぞれ
に固設され、それら止め具の溝内部をミラーが上
から下へとスライド移動させられつつそれらの溝
に嵌め込まれて位置固定に保持されたことにあ
る。
するために案出されたものであり、その要旨は、
パイプ製のフレームと、該フレームの上下中間部
に取り付けられた洗面カウンタとを備えて成り、
且つ該洗面カウンタより上側の上部フレームの少
なくとも一部が、互いに対向した状態で上下に延
びる一対のミラー保持部とされると共に、該パイ
プ製ミラー保持部の軸芯に沿つて上下に延びる溝
を備えた断面コ字形状のミラー止め具が、互いに
向き合う状態で該一対のミラー保持部のそれぞれ
に固設され、それら止め具の溝内部をミラーが上
から下へとスライド移動させられつつそれらの溝
に嵌め込まれて位置固定に保持されたことにあ
る。
(作用)
本考案の洗面化粧台にあつては、ミラーがパイ
プフレームにて直接保持されるため、且つこのパ
イプフレームの強度が強いため、ミラーを洗面化
粧台に備え付けるにあたつて、前述のようなミラ
ー保持ケース100或いは補強板112のような
ものを必要としない。しかもミラーをミラー止め
具の溝内部に嵌め込んで上から下へとスライドさ
せるだけで簡単に取り付けることができ、加えて
この作業をミラーの前面側で行うことができる。
プフレームにて直接保持されるため、且つこのパ
イプフレームの強度が強いため、ミラーを洗面化
粧台に備え付けるにあたつて、前述のようなミラ
ー保持ケース100或いは補強板112のような
ものを必要としない。しかもミラーをミラー止め
具の溝内部に嵌め込んで上から下へとスライドさ
せるだけで簡単に取り付けることができ、加えて
この作業をミラーの前面側で行うことができる。
また、ミラー止め具は上部フレームのミラー保
持部に予め固定されているため、ミラー取付時に
この止め具が傾いて取り付いてしまうといつた不
具合も生じない。
持部に予め固定されているため、ミラー取付時に
この止め具が傾いて取り付いてしまうといつた不
具合も生じない。
本考案の洗面化粧台においては、この他、ミラ
ーの取替作業も極めて簡単に行うことができる。
ミラーを止め具の溝内で下から上へとスライドさ
せることによつて、この止め具から簡単に抜き取
ることができるし、また新たなミラーを取り付け
る作業も前述したように極めて簡単に行い得るか
らである。
ーの取替作業も極めて簡単に行うことができる。
ミラーを止め具の溝内で下から上へとスライドさ
せることによつて、この止め具から簡単に抜き取
ることができるし、また新たなミラーを取り付け
る作業も前述したように極めて簡単に行い得るか
らである。
(実施例)
次に本考案の実施例を第1図乃至第7図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
図に示すようにこの洗面化粧台は、ミラー10
と、中央部に洗面器12が設けられた洗面カウン
タ14とを有し、これらが金属パイプ製のフレー
ム16に取り付けられている。フレーム16は上
部フレーム18と、下部フレームとしての脚部2
0とから成り、これらが洗面カウンタ14部分を
境として上下に分解可能とされている。脚部20
は4本の支柱22を有し、これらが連結パイプ2
4にて連結された構成となつている。
と、中央部に洗面器12が設けられた洗面カウン
タ14とを有し、これらが金属パイプ製のフレー
ム16に取り付けられている。フレーム16は上
部フレーム18と、下部フレームとしての脚部2
0とから成り、これらが洗面カウンタ14部分を
境として上下に分解可能とされている。脚部20
は4本の支柱22を有し、これらが連結パイプ2
4にて連結された構成となつている。
この脚部20と上部フレーム18とは、第4図
に示す状態で互いに連結されている。すなわち、
脚部20(具体的にはその支柱22)の上端には
フランジ28が形成されていて、これが洗面カウ
ンタ14の下面にビス30にて固定されると共
に、こ支柱22の内部にインナーパイプ32が嵌
め込まれて溶接され、そして洗面カウンタ14か
ら上方に突き出したインナーパイプ32に対し
て、上部フレーム18が嵌め込まれているのであ
る。尚、インナーパイプ32とこれに嵌められた
上部フレーム18とはビスによつて互いに締結さ
れている。
に示す状態で互いに連結されている。すなわち、
脚部20(具体的にはその支柱22)の上端には
フランジ28が形成されていて、これが洗面カウ
ンタ14の下面にビス30にて固定されると共
に、こ支柱22の内部にインナーパイプ32が嵌
め込まれて溶接され、そして洗面カウンタ14か
ら上方に突き出したインナーパイプ32に対し
て、上部フレーム18が嵌め込まれているのであ
る。尚、インナーパイプ32とこれに嵌められた
上部フレーム18とはビスによつて互いに締結さ
れている。
この上部フレーム18は、洗面カウンタ14か
ら上方に真直ぐに且つ互いに平行に起立する二本
のパイプ34にて構成され、それらの間に物品載
置棚36(第1図)が配設されている。また、こ
れらパイプ34のそれぞれの内側面には、上下各
二箇所に断面コ字形状のミラー止め具38が、そ
れぞれ互いに向き合う状態で溶接接合されてい
る。そしてこれら止め具38の溝40(第6図、
第7図)の内部に前記ミラー10が嵌め込まれて
いる。すなわち、本例ではパイプ34の上部がミ
ラー保持部35とされている。尚、ミラー10の
下端部は、パイプ34間にまたがつて設けられた
支持具41(第1図参照)によつて支持されてい
る。
ら上方に真直ぐに且つ互いに平行に起立する二本
のパイプ34にて構成され、それらの間に物品載
置棚36(第1図)が配設されている。また、こ
れらパイプ34のそれぞれの内側面には、上下各
二箇所に断面コ字形状のミラー止め具38が、そ
れぞれ互いに向き合う状態で溶接接合されてい
る。そしてこれら止め具38の溝40(第6図、
第7図)の内部に前記ミラー10が嵌め込まれて
いる。すなわち、本例ではパイプ34の上部がミ
ラー保持部35とされている。尚、ミラー10の
下端部は、パイプ34間にまたがつて設けられた
支持具41(第1図参照)によつて支持されてい
る。
以上の洗面化粧台においては、ミラー10を手
に持つて止め具38の溝40内で上下にスライド
させるだけで、取り外し或いは取り付けすること
ができる。その際何等の工具も必要ではなく、ま
た止め具38の傾きに神経を配る必要もない。
に持つて止め具38の溝40内で上下にスライド
させるだけで、取り外し或いは取り付けすること
ができる。その際何等の工具も必要ではなく、ま
た止め具38の傾きに神経を配る必要もない。
尚、本例では止め具38がパイプ34の上下各
二個所に固設されているが、第8図に示すように
上、中、下の三個所に、或いは一個所または四個
所以上に止め具を配設することも可能である。
二個所に固設されているが、第8図に示すように
上、中、下の三個所に、或いは一個所または四個
所以上に止め具を配設することも可能である。
また、ミラー19を洗面カウンタ14まで延ば
して、この洗面カウンタ14にてミラー10の下
端部を支持するように構成することも可能であ
る。
して、この洗面カウンタ14にてミラー10の下
端部を支持するように構成することも可能であ
る。
その他、第9図に示すようにミラー保持部50
を僅かに傾斜させて、ここにミラー止め具54を
固設し、この止め具54を介してミラー52を取
り付けるようにすることも可能であるし、また洗
面化粧台の骨組みをなすパイプフレームを合成樹
脂材で形成することも可能である等、本考案はそ
の主旨を逸脱しない範囲において、当業者の知識
に基づき様々な変形・改良を加えて実施するこが
可能である。
を僅かに傾斜させて、ここにミラー止め具54を
固設し、この止め具54を介してミラー52を取
り付けるようにすることも可能であるし、また洗
面化粧台の骨組みをなすパイプフレームを合成樹
脂材で形成することも可能である等、本考案はそ
の主旨を逸脱しない範囲において、当業者の知識
に基づき様々な変形・改良を加えて実施するこが
可能である。
(考案の効果)
以上詳述したように、本考案によればミラーを
洗面化粧台に簡単に取り付けることができる他、
ミラーの取替作業も容易となり、更にミラー止め
具が傾いて取り付けてしまつて見栄えが悪くなる
などの問題も解決される。
洗面化粧台に簡単に取り付けることができる他、
ミラーの取替作業も容易となり、更にミラー止め
具が傾いて取り付けてしまつて見栄えが悪くなる
などの問題も解決される。
第1図は本考案の一実施例である洗面化粧台の
ミラーとミラー保持部及びその周辺部を示す要部
断面図であり、第2図はその洗面化粧台の正面図
である。第3図は同じ洗面化粧台の側面図であ
り、第4図は第1図及び第2図の上部フレームと
脚部との連結部の要部断面図である。第5図は第
1図に現われているミラー保持部と止め具の側面
図であり、第6図は同じミラー保持部と止め具の
断面図である。第7図はミラー止め具の斜視図で
あり、第8図は本考案の他の実施例におけるミラ
ー保持部と止め具の側面図である。第9図は本考
案の他の実施例である洗面化粧台の要部正面図で
あり、第10図は第9図の要部側面図である。第
11図は従来の洗面化粧台におけるミラー取付装
置と周辺部とを示す要部断面図である。 10:ミラー、14:洗面カウンタ、16:フ
レーム、18:上部フレーム、35,50:ミラ
ー保持部、38,54:ミラー止め具、40:
溝。
ミラーとミラー保持部及びその周辺部を示す要部
断面図であり、第2図はその洗面化粧台の正面図
である。第3図は同じ洗面化粧台の側面図であ
り、第4図は第1図及び第2図の上部フレームと
脚部との連結部の要部断面図である。第5図は第
1図に現われているミラー保持部と止め具の側面
図であり、第6図は同じミラー保持部と止め具の
断面図である。第7図はミラー止め具の斜視図で
あり、第8図は本考案の他の実施例におけるミラ
ー保持部と止め具の側面図である。第9図は本考
案の他の実施例である洗面化粧台の要部正面図で
あり、第10図は第9図の要部側面図である。第
11図は従来の洗面化粧台におけるミラー取付装
置と周辺部とを示す要部断面図である。 10:ミラー、14:洗面カウンタ、16:フ
レーム、18:上部フレーム、35,50:ミラ
ー保持部、38,54:ミラー止め具、40:
溝。
Claims (1)
- パイプ製のフレームと、該フレームの上下中間
部に取り付けられた洗面カウンタとを備えて成
り、且つ該洗面カウンタより上側の上部フレーム
の少なくとも一部が、互いに対向した状態で上下
に延びる一対のミラー保持部とされると共に、該
パイプ製ミラー保持部の軸芯に沿つて上下に延び
る溝を備えた断面コ字形状のミラー止め具が、互
いに向き合う状態で該一対のミラー保持部のそれ
ぞれに固設され、それら止め具の溝内部をミラー
が上から下へとスライド移動させられつつそれら
の溝に嵌め込まれて位置固定に保持されたことを
特長とするパイプフレーム式洗面化粧台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10100786U JPH0345656Y2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10100786U JPH0345656Y2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6313084U JPS6313084U (ja) | 1988-01-28 |
| JPH0345656Y2 true JPH0345656Y2 (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=30971354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10100786U Expired JPH0345656Y2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345656Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023108298A (ja) * | 2022-01-25 | 2023-08-04 | 株式会社ハマネツ | 可搬型手洗い器 |
-
1986
- 1986-07-01 JP JP10100786U patent/JPH0345656Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6313084U (ja) | 1988-01-28 |
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