JPH0547495Y2 - - Google Patents

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JPH0547495Y2
JPH0547495Y2 JP11670289U JP11670289U JPH0547495Y2 JP H0547495 Y2 JPH0547495 Y2 JP H0547495Y2 JP 11670289 U JP11670289 U JP 11670289U JP 11670289 U JP11670289 U JP 11670289U JP H0547495 Y2 JPH0547495 Y2 JP H0547495Y2
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packing
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proof equipment
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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は防爆型機器にケーブルを接続する装置
に関するものである。
(従来の技術) 防爆型機器にケーブルを接続するとき、パツキ
ンケース内に収容した筒状のパツキンをケーブル
に圧着させた状態のまま機器に取り付け、又は取
り外しすることができるようにしたケーブル接続
装置は実公昭57−8230号公報で知られている。
防爆機器においては、接続されるケーブルは保
護管に内装し、保護管と共に機器に取り付けるこ
とが義務付けられている。このため、保護管を交
換するときはケーブルを防爆機器から取り外す必
要性がある。前記先行例が開発される以前はケー
ブルを防爆機器から取り外すときはパツキンの圧
着状態を開放してから防爆機器から取り外し、再
びケーブルを機器に取り付けるときはパツキンを
圧着しなおす作業を行つていたが、上記したパツ
キンの圧着、開放の作業は手数がかかり頻雑であ
つた。
前記従来例は第17図に示すように、防爆機器
1に固定する筒状本体2、筒状本体2に着脱自在
な管体3、管体3内に収容するパツキン4並びに
パツキン4を筒体3の底部に押圧するグランド
5、グランド5に接合するカツプリング6、管体
3を筒状本体2に固定するカバー7を有してい
る。ケーブルはパツキン4を嵌めて筒体3内に挿
通し、パツキン4をグランド5で締め付けてケー
ブルに圧着させる。パツキンを組み付けたケーブ
ルを筒状本体2から防爆機器1内に導入し管体3
を筒状本体2の底部に設置すれば、ケーブルはパ
ツキンを圧着状態で機器に取り付けられる。
又、防爆機器1からケーブルを取り外すとき
は、ケーブルと管体3を一緒に取り外すことがで
きるので、このためパツキンはケーブルに対して
圧着状態を維持したまま取り外すことが可能とな
る。
前記従来例は、それまでの従来技術に比べれば
ケーブルにパツキンを圧着したままケーブルの取
り付け、取り外しができる点で作業性がよく優れ
ているが、パツキンケースとなる管体内に収容し
たパツキンを押圧するグランドはねじ締め構造な
ので管体の中心部にケーブルが設置される構造と
なり、ケーブル一本に対して一個の接続装置が必
要となるものであつた。
しかしながら、防爆機器の構造によつては二本
ないしは三本のケーブルを必要とするものがあ
り、ケーブル毎に接続装置を備えることは単に組
立て作業に手数がかかるというだけでなく、防爆
機器の種類、大きさ等によつては複数の接続装置
を並べて設置できない場合もある。このため、二
本ないし三本のケーブルを一つに接続装置で防爆
機器に接続することが望まれているが、前記した
先行例ではこれらの要望を充足することができな
かつた。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、複数本のケーブルをパツキンを圧着
した状態のまま防爆機器に取り付け、取り外しで
きるようにしたケーブル接続装置を提供すること
により従来技術の課題を解決するものである。
(課題を解決するための手段) 本考案の解決手段は、防爆機器に固定する筒状
のアダプター、複数の貫通する凹孔を設け該凹孔
の一部をパツキン室に形成したパツキンケース、
前記パツキン室内に収容するリング状のパツキ
ン、前記パツキンケースのパツキン室に嵌合する
筒状の支持脚を形成したパツキングランド、前記
アダプターに結合する取付口と前記パツキンケー
スをアダプターに圧着する圧着部並びに前記取付
口の反対側に開口部を設けたパツキンカバーを具
備することを特徴としている。
(作用) アダプター11の第一のネジ部13を防爆機器
10に取り付ける。ケーブル25にパツキングラ
ンド22の支持脚23、パツキン20を挿通して
ケーブル25をパツキンケース16の凹孔18内
を通し、パツキン20をパツキン室19に収容す
る。支持脚23でパツキン20を押圧してパツキ
ングランド22をパツキンケース16に固定す
る。
次に組み立てられたパツキンケース16をアダ
プター11内に嵌め込み、パツキンカバー31を
アダプター11の第二のネジ部14にねじ込んで
ケーブルを防爆機器に接続する。
(実施例) 第1図から第11図までが第一の実施例であ
る。各図において、10は防爆機器、11は前記
防爆機器10に取り付ける筒状のアダプターで、
フランジ部12を形成し、このフランジ部12の
両側外周にねじを形成し、一方の先端に向う筒部
を防爆機器10にねじ込む第一のネジ部13と
し、他方の先端に向う筒部をカバーを取り付ける
第二のネジ部14としている。又、アダプター1
1の内部には段部15を形成している(第3図参
照)。
16は前記アダプター11内に着脱自在に収容
するパツキンケースで、基端部にフランジ17を
有し、本体部分はアダプター11の筒部に挿入さ
れてアダプター筒部の基端部に前記フランジ17
が接合される。このパツキンケース16には軸方
向に沿つて複数の貫通された凹孔18が設けられ
ており、各凹孔18の内径はフランジ17が形成
された基端面に開口する部分が先端面に開口する
部分よりも大径に形成されていて、この大径部分
をパツキン室19にしている(第4図参照)。
実施例では前記パツキン室19はパツキンケー
ス16の基端面中心に対して対称位置に二個設け
られているが、設置位置は非対称位置でもよく、
又、口径の大きさも両者が同一である必要はな
い。
20は前記パツキン室19内に収容されるリン
グ状のパツキンであつて、前後に座板21を介し
て収容される。22は前記パツキンケース16の
基端面に重合するパツキングランドで、パツキン
室19内に嵌合する筒状の支持脚23が形成され
ている。24は前記パツキングランド22の支持
脚23の反対側に接合するクランプ台で、パツキ
ングランド22の支持脚23内に挿通したケーブ
ル25を嵌合する溝部26を有しており、ケーブ
ル25は前記溝部26内に嵌合されたのち押え板
27で重合され、押え板27を小ネジ28でクラ
ンプ台24に固定することによつてケーブル25
とクランプ台24が結合される(第5〜9図参
照)。
なお、パツキングランド22は各ケーブルごと
に設置し、クランプ台24はパツキングランド2
2に重合され、パツキングランド22と共に第1
ネジ軸29でパツキンケース16に固定される。
また前記パツキングランド22のクランプ台24
が重合されていない部分は第2ネジ軸30によつ
てパツキンケース16に固定される。
31はアダプター11の第二のネジ部14にね
じ込むパツキンカバーで、取付ネジ口32に隣接
してパツキンケース16を圧接するための段部で
形成された圧着部33を形成し、取付ネジ口32
の反対側は各ケーブル25の保護管(図示しな
い)が挿通できる口径の開口部34が形成されて
いる(第10図参照)。
なお、35はパツキンカバー31とアダプター
11の第二のネジ部14との間に装着するOリン
グ、36はアダプター11のフランジ部12の端
面で防爆機器10との間に装着するOリングであ
る。
実施例は上記の構造であつて、アダプター11
はパツキンカバー31を外して防爆機器10に第
一のネジ部13によつて取り付けられる。ケーブ
ル25にはパツキングランド22、座板21、パ
ツキン20、座板21の順に嵌め、座板21がパ
ツキン室19の底部に達するようにケーブル25
をパツキンケース16の凹孔18内に挿通する
か、又はパツキンケース16のパツキン室19に
座板21、パツキン20、座板21を挿入し、座
板21にパツキングランド22を当接し、さらに
クランプ台24を重合して第1、第2ネジ軸2
9,30を仮り止めし、パツキングランド22側
からケーブル25を挿入してパツキンケース16
の凹孔18内に挿通する(第11図参照)。
次いで、クランプ台24の溝部26にケーブル
25を係合し、クランプ台24はパツキングラン
ド22と一緒にパツキンケース16に第1ネジ2
9で固定し、パツキングランド22の他の部分を
第2ネジ軸30で固定する。
なお、ケーブル25はクランプ台24に押え板
27に小ネジ28によつて固定される。
前記第1、第2ネジ軸29,30の締め付けに
より、支持脚23はパツキン20を軸方向に圧縮
するのでパツキン20の内側はケーブル25に圧
着し、外側はパツキンケース16に圧着してパツ
キン効果を奏する。
第11図のようにケーブル25がパツキンケー
ス16に組み付けられたのち、パツキンケース1
6をアダプター11に挿入する。アダプター11
の第二のネジ部14にパツキンカバー31をねじ
込むことにより、パツキンケース16はアダプタ
ー11に固定されケーブル25は防爆機器10へ
接続されたことになる。
第12図から第16図までは第二の実施例であ
り、第二の実施例ではパツキンケース、パツキ
ン、座板、パツキングランドが第一の実施例と異
なるが、他の構成要素は第一の実施例と同じであ
る。
説明の便宜上、第二の実施例が第一の実施例と
同じ部材であるのもには、第一の実施例に付した
符号に「100」を加えた数字で表わしている。
第二の実施例においては、パツキンケース11
6に一つのパツキン室119が形成され、該パツ
キン室119に通じる二つの凹孔118,118
が設けられており、又、前記パツキン室119内
に収容されるパツキン120および座板121に
はケーブル125,125を挿通する二つの通孔
が設けられている。
なお、第二の実施例では二本のケーブルを接続
することができるように構成されているが、三本
のケーブルを接続可能に、又、太さが異なる複数
のケーブルを接続可能に構成することができる。
次に、ケーブル25の保護管を交換する場合
は、パツキンカバー31を外すだけでケーブル2
5はパツキンケース16にパツキン20を圧着し
た状態のまま取り外すことができる。従つて、保
護管を交換したのちはパツキンケース16を再び
アダプター11に取り付けることができ、この
間、パツキン20はケーブル25に圧着したまま
であるからパツキンの圧着、開放を繰り返して行
う必要がない。
(考案の効果) 本考案はケーブルにパツキンを圧着した状態の
まま防爆機器に接続する装置において、パツキン
ケースに複数の貫通された凹孔を設け、凹孔の一
部をパツキン室に形成し、パツキン室内に収容す
るパツキンを押圧するパツキングランドの端面に
筒状の支持脚を設けたものであるから、パツキン
ケースには複数本のケーブルをパツキンを圧着状
態で組み付けることができ、従つてパツキンケー
スに複数本のケーブルをパツキンを圧着した状態
のままアダプターに組み込むことができ、このた
め複数本のケーブルを一つの接続装置で防爆機器
に接続することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図から第11図は第一の実施例であり、第
1図は全体を組み立てた断面図、第2図はパツキ
ンカバーを取り外した全体の側面図、第3図はア
ダプターの一部断面図、第4図はパツキンケース
であつて、Aは一部断面図、Bは側面図、第5図
はパツキンであつて、Aは一部断面図、Bは側面
図、第6図は座板であつて、Aは一部断面図、B
は側面図、第7図はパツキングランドであつて、
Aは一部断面図、Bは側面図、第8図はクランプ
台であつて、Aは平面図、Bは正面図、第9図は
押え板であつて、Aは平面図、Bは正面図、第1
0図はパツキンカバーの一部断面図、第11図は
パツキンケースにケーブルを組み込んだ状態の断
面図である。第12図から第16図は第二の実施
例であり、第12図はパツキンケースであつて、
Aは一部断面図、Bは側面図、第13図はパツキ
ンであつて、Aは一部断面図、Bは側面図、第1
4図は座板であつて、Aは一部断面図、Bは側面
図、第15図はパツキングランドであつて、Aは
一部断面図、Bは側面図、第16図はパツキンケ
ースにケーブルを組み込んだ状態の断面図であ
る。第17図は従来技術によるケーブル接続装置
の断面図である。 10……防爆機器、11……アダプター、12
……フランジ部、13……第一のネジ部、14…
…第二のネジ部、15……段部、16……パツキ
ンケース、17……フランジ、18……凹孔、1
9……パツキン室、20……パツキン、21……
座板、22……パツキングランド、23……支持
脚、24……クランプ台、25……ケーブル、2
6……溝部、27……押え板、28……小ネジ、
29……第1ネジ軸、30……第2ネジ軸、31
……パツキンカバー、32……取付ネジ口、33
……圧着部、34……開口部、35,36……O
リング。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 防爆機器に固定する筒状のアダプター、複数
    の貫通する凹孔を設け該凹孔の一部をパツキン
    室に形成したパツキンケース、前記パツキン室
    内に収容するリング状のパツキン、前記パツキ
    ン室に嵌合させる筒状の支持脚を形成したパツ
    キングランド、一端に前記アダプターに結合す
    る取付口と他端に開口部を設け、中間部に前記
    パツキンケースを当該アダプターに圧着する圧
    着部を形成したパツキンカバーを具備し、ケー
    ブルに前記パツキンと前記パツキングランドを
    挿通したのち前記パツキンケースのパツキン室
    に該パツキンを収容し、前記支持脚で当該パツ
    キンを圧接した状態で前記パツキングランドを
    該パツキンケースに固定し、このように組み立
    てられた前記パツキンケースを予め防爆機器に
    固定した前記アダプター内に挿入し、前記パツ
    キンカバーを該アダプターに結合して前記パツ
    キンケースを当該アダプターに連結固定するこ
    とを特徴とする防爆機器におけるケーブル接続
    装置。 (2) ケーブルを嵌合する溝部が形成され、該溝部
    に係合したケーブルを押え板で固定したクラン
    プ台を有し、該クランプ台はパツキンケースに
    固定されることを特徴とする請求項第1項記載
    の防爆機器におけるケーブルの接続装置。 (3) アダプターにはフランジ部が形成され、該フ
    ランジ部の一方に防爆機器に取り付ける第一の
    ネジ部が形成され、他方にパツキンカバーを取
    り付ける第二のネジ部が形成され、前記フラン
    ジ部の防爆機器への取付面および前記第二のネ
    ジ部と前記パツキンカバーの結合面にOリング
    が装着されることを特徴とする請求項第1項記
    載の防爆機器におけるケーブル接続装置。
JP11670289U 1989-10-04 1989-10-04 Expired - Lifetime JPH0547495Y2 (ja)

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CN107676550B (zh) * 2017-11-01 2024-02-27 贾志庆 电潜泵动力电缆填料装置

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