JPH0547508U - 三位置停止アクチュエータ - Google Patents
三位置停止アクチュエータInfo
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- JPH0547508U JPH0547508U JP10574491U JP10574491U JPH0547508U JP H0547508 U JPH0547508 U JP H0547508U JP 10574491 U JP10574491 U JP 10574491U JP 10574491 U JP10574491 U JP 10574491U JP H0547508 U JPH0547508 U JP H0547508U
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- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 取付スペースが小さく、前進端と、後退端
と、その中間位置で精度良く停止させることができ、停
止位置を容易に調整可能とする。 【構成】 第一のシリンダ110内に、第一のロッド1
13に連結されて加圧室110A,110Bを区画する
受圧ピストン114を備え、第二のシリンダ120内
に、第二のロッド123に対して非連結であって開放室
120Aと加圧室120Bを形成するフリーピストン1
24と、このフリーピストン124のストロークを規制
するストッパ125を備え、調整シリンダ130内に、
干渉部131b,132bを有する調整チューブ131
及び調整ロッド132が挿通され、第一及び第二のロッ
ド113,123の外端が先端ブロック140を介して
互いに連結された構成とする。
と、その中間位置で精度良く停止させることができ、停
止位置を容易に調整可能とする。 【構成】 第一のシリンダ110内に、第一のロッド1
13に連結されて加圧室110A,110Bを区画する
受圧ピストン114を備え、第二のシリンダ120内
に、第二のロッド123に対して非連結であって開放室
120Aと加圧室120Bを形成するフリーピストン1
24と、このフリーピストン124のストロークを規制
するストッパ125を備え、調整シリンダ130内に、
干渉部131b,132bを有する調整チューブ131
及び調整ロッド132が挿通され、第一及び第二のロッ
ド113,123の外端が先端ブロック140を介して
互いに連結された構成とする。
Description
【0001】
本考案は、前進端、後退端及びその中間の一点で停止させることができる三位 置停止シリンダ装置に関する。
【0002】
流体圧アクチュエータを用いて、前進端、後退端及びその中間の、三位置で停 止させる動作を行おうとする場合、例えば図6に示すように、固定アクチュエー タaのロッド先端に可動アクチュエータbを設けることや、あるいは図7に示す ように、第一のアクチュエータcのロッド先端の往復範囲の中間に向けてロッド を進退させるストッパ用アクチュエータdを設けること等が知られている。
【0003】
しかし、上記図6の構造によると、固定アクチュエータaと可動アクチュエー タbが直列に配置されるため、取付スペースが長大なものとなってしまい、しか も、固定アクチュエータaによって移動する可動アクチュエータbがその配管や 配線を引きずってしまうといった問題がある。また、図7の構造によると、第一 のアクチュエータcの中間停止位置を、ストッパ用アクチュエータdのロッドと の干渉によって規定するものであるため、中間停止位置の調整や変更が困難であ り、しかも、図8に示すように、第一のアクチュエータcを中間停止位置から再 進出動作させる際には、ストッパ用アクチュエータdのロッドを後退させる必要 があるが、このストッパ用アクチュエータdの後退動作は、まず第一のアクチュ エータbを後退動作させないと不可能であるため、制御が複雑であり、迅速な処 理動作ができない問題がある。
【0004】 本考案は、上記のような問題に鑑みてなされたもので、その目的とするところ は、軸方向取付長が短く、前進端と、後退端と、その中間位置で精度良く停止さ せることができ、停止位置を調整可能な三位置停止シリンダ装置を提供すること にある。
【0005】
上記課題を解決するため、本考案の第1請求項に係る三位置停止アクチュエー タは、本体ボディに互いに平行な第一及び第二のシリンダと調整シリンダを一体 に備え、前記第一のシリンダ内に、一端から気密的に挿通された第一のロッド及 びこの第一のロッドに連結されて軸方向両側の加圧室を区画する受圧ピストンを 備え、前記第二のシリンダ内に、前記第一のロッドと同方向に挿通された第二の ロッドと、この第二のロッドとは非連結であって前記第二のロッド側の開放室と 反ロッド側の加圧室を区画するフリーピストンと、前記開放室に設けられて前記 フリーピストンの前進行程を前記受圧ピストンの前進行程より短く規制するスト ッパを備え、前記調整シリンダ内に、調整チューブ及びその内周に遊嵌された調 整ロッドが挿通され、この調整チューブと調整ロッドは軸方向に互いに干渉して 前記受圧ピストンの前進行程を規制する干渉部を備え、前記第一及び第二のロッ ドが先端ブロックを介して互いに連結され、前記調整チューブ及び調整ロッドの うちの一方が前記先端ブロックに、他方が前記調整シリンダに固定されている構 成としたものである。
【0006】 また、本考案の第2請求項に係る三位置停止アクチュエータは、上記第1請求 項の三位置停止アクチュエータにおいて、前記第一及び第二のロッドが、前記先 端ブロックに対して固定位置調整自在である構成としたものである。
【0007】 また、本考案の第3請求項に係る三位置停止アクチュエータは、上記第1請求 項または第2請求項の三位置停止アクチュエータにおいて、前記調整チューブ及 び調整ロッドが、前記先端ブロックまたは前記調整シリンダに対して固定位置調 整自在である構成としたものである。
【0008】
上記構成において、第一のシリンダにおける第一のロッド側の加圧室に流体圧 力を供給し、同第一のシリンダにおける反ロッド側の加圧室及び第二のシリンダ における反ロッド側の加圧室を開放すると、流体圧力を受ける第一のシリンダ内 の受圧ピストンによって第一のロッドが後退するので、先端ブロックが後退し、 後退端(戻り端)位置で停止する。また、このとき先端ブロックと一体の第二の ロッド及びフリーピストンも同時に後退する。
【0009】 次に、第一のシリンダにおける第一のロッド側の加圧室を加圧したまま、第二 のシリンダにおける反ロッド側の加圧室を加圧すると、受圧ピストンにおける第 一のロッド側の受圧面積よりも、第二のシリンダ内のフリーピストンにおける反 ロッド側の受圧面積のほうが第一のロッドの断面積分だけ大きいので、フリーピ ストンが中間停止位置を規定するストッパと干渉するまで移動し、これによって 先端ブロックは中間位置で停止する。そしてこのとき、第一のシリンダにおける 第一のロッド側の加圧室及び第二のシリンダ内の反ロッド側の加圧室に入力され た圧力によって、先端ブロックは中間停止位置での停止状態が保持される。
【0010】 また、第一のシリンダにおける反ロッド側の加圧室を加圧すると、第一のシリ ンダ内の受圧ピストンは前進動作し、第二のシリンダ内の第二のロッドは、スト ッパとの干渉によって停止したフリーピストンに対して非連結であるため、この フリーピストンから離れて前記第一のロッド及び先端ブロックの前進動作に追た して移動随可能であり、これによって、先端ブロックは中間停止位置からさらに 前進動作する。そして、先端ブロックの前進動作によって互いに引き抜き方向に 相対動作する調整チューブと調整ロッドの干渉部が互いに干渉した時点で前記前 進動作が停止する。
【0011】 先端ブロックの中間停止位置は、この先端ブロックと第二のロッドの固定位置 の調整によって任意に設定することができる。
【0012】 また、先端ブロックの前進端での停止位置は、この先端ブロックまたは本体ボ ディに対する調整チューブ及び調整ロッドの固定位置を調整してこの調整チュー ブ及び調整ロッドの互いの干渉位置を変更することによって任意に設定すること ができる。
【0013】
次に、本考案の三位置停止アクチュエータを、図1ないし図3に示す一実施例 を参照しながら説明する。
【0014】 100は本体ボディであり、このボディ100の内部には、互いに同径の第一 の空気圧シリンダ110及び第二の空気圧シリンダ120と、該両空気圧シリン ダ110,120間の調整シリンダ130が、互いに平行に形成されている。第 一及び第二の空気圧シリンダ110,120の一端(図示の例では上端)にはヘ ッドカバー111,121がそれぞれ封着されており、また、他端(図示の例で は下端)の内周には、リニアボールベアリング112,122がそれぞれ固定さ れている。
【0015】 第一の空気圧シリンダ110内には、硬質の金属からなる第一のロッド113 が前記リニアボールベアリング112を介して軸方向移動自在に挿通されており 、また、この第一の空気圧シリンダ110内部を二つの加圧室110A,110 Bに区画する受圧ピストン114が気密摺動自在に設けられている。第一のロッ ド113の軸周は、リニアボールベアリング112の軸方向外側に設けられたロ ッドシール115で軸封されており、また、この第一のロッド113の内端11 3aは、前記受圧ピストン114と螺合連結されている。本体ボディ100の一 側面には、前記受圧ピストン114の下側すなわち第一のロッド113側の加圧 室110Aへ空気圧を給排するための入力ポート116Aが開設されており、ヘ ッドカバー111には、このヘッドカバー111側、すなわち反ロッド側の加圧 室110Bに対して空気圧を給排するための入力ポート116Bが開設されてい る。
【0016】 第二の空気圧シリンダ120内には、前記第一のロッド113と同材質の第二 のロッド123が前記リニアボールベアリング122を介して軸方向移動自在に 挿通されており、また、この第二のロッド123の内端123aと非連結のフリ ーピストン124が気密摺動自在に設けられている。フリーピストン124は、 第二の空気圧シリンダ120内部を、下側すなわち第二のロッド123側であっ てリニアボールベアリング122の内周隙間を介して大気開放された開放室12 0Aと、ヘッドカバー121側すなわち反ロッド側の加圧室120Bに区画して おり、ヘッドカバー121には、加圧室120Bに対して空気圧を給排するため の入力ポート126が開設されている。また、開放室120Aには、フリーピス トン124の開放室120A側への前進行程を受圧ピストン114の前進行程よ りも短く規制するストッパ125が固定されている。
【0017】 第一の空気圧シリンダ110及び第二の空気圧シリンダ120のリニアボール ベアリング112,122の内周から、外部へ導出された第一及び第二のロッド 113,123の先端は、本体ボディ100の外部に移動自在に配置された先端 ブロック140にそれぞれ連結されている。このうち第一のロッド113の先端 は、ボルト117を介して先端ブロック140に固定され、第二のロッド123 は、その先端に適当な長さで形成された雄螺子部123bが先端ブロック140 に形成された雌螺子部140aにねじ込まれ、ロックナット127で締め付け固 定されている。
【0018】 調整シリンダ130内には、調整チューブ131とその内周に遊嵌された調整 ロッド132が挿通されている。このうち、調整チューブ131は、本体ボディ 100に対して挿抜移動自在な遊嵌状態にあり、先端のカバー部材131aがボ ルト133を介して先端ブロック140に固定されており、また、調整ロッド1 32は、その先端に適当な長さで形成された雄螺子部132aが前記先端ブロッ ク140と反対側における調整シリンダ130の端部に形成された雌螺子部13 0aにねじ込まれ、ロックナット134で締め付け固定されている。前記調整チ ューブ131の内端内周には干渉リング131bが固定され、また前記調整ロッ ド132の前記調整チューブ131内における端部には大径の干渉頭部132b が形成されており、この干渉リング131bと干渉頭部132bは、前記先端ブ ロック140が前進すなわち本体ボディ100から離れる方向へ所定量移動した 時に、調整チューブ131が一体に前進することによって互いに干渉し、移動を 規制するものである。
【0019】 第一の空気圧シリンダ110における入力ポート116Aから延びる配管10 は、三位置切換弁150の切換ポート150Aを介して、また、同第一の空気圧 シリンダ110における入力ポート116Bから延びる配管20は、二位置切換 弁160及び前記三位置切換弁150の切換ポート150Bを介して、さらに、 第二の空気圧シリンダ120における入力ポート126から延びる配管30は、 前記配管20と共通である前記三位置切換弁150の切換ポート150Bを介し て、それぞれ空気圧供給源または大気開放側に選択的に接続される。また、前記 二位置切換弁160は、配管10からの分岐管40を介して空気圧が導入され、 この空気圧によって位置切換動作を行う。
【0020】 次に、上記のように構成された本実施例の三位置停止アクチュエータの作動を 説明すると、まず図1において、三位置切換弁150は切換ポート150A,1 50Bが切換位置151に接続された状態に切換制御されている。このため、第 一のシリンダ110における加圧室110Aは、前記三位置切換弁150の切換 ポート150A及び配管10を介して空気圧供給源からの空気圧が供給されると ともに、第一の空気圧シリンダ110における加圧室110Bは、配管10から 分岐管40を介して印加された空気圧によって切換位置161に切換動作した二 位置切換弁160及び配管20を介して大気開放され、第二の空気圧シリンダ1 20における加圧室120Bは、配管30及び前記三位置切換弁150の切換ポ ート150Bを介して大気開放されている。したがって、加圧室110Aの圧力 を受ける受圧ピストン114は上死点へ向けて後退し、これに伴い、第一のロッ ド113,先端ブロック140,第二のロッド123及びフリーピストン124 が一体的に後退動作し、図示の後退端の位置で停止する。
【0021】 次に、上記図1の状態から、三位置切換弁150を切換位置152に切換制御 することによって、図2に示すように、第一の空気圧シリンダ110における加 圧室110Aは空気圧供給状態が維持されるとともに、第二の空気圧シリンダ1 20における反ロッド側の加圧室120Bにも、前記三位置切換弁150の切換 ポート150B及び配管30を通じて空気圧が供給される。また、第一の空気圧 シリンダ110における反ロッド側の加圧室110Aは、図1と同様、切換位置 161にある二位置切換弁160を介して大気開放された状態を維持される。す ると、第一のシリンダ110の加圧室110Aに対する受圧ピストン114の受 圧面114aよりも、第二のシリンダ120の加圧室120Bに対する受圧面1 24aのほうが、第一のロッド113の断面積分だけ大きいので、フリーピスト ン124は、受圧ピストン114が受ける後退方向の圧力に抗して前進動作し、 これに伴って、第二のロッド123,先端ブロック140,第一のロッド113 及び受圧ピストン114が一体的に前進動作する。そしてこの前進動作は、フリ ーピストン124がストッパ125に当接することによって阻止されるので、先 端ブロック140は、図示の中間位置で停止する。
【0022】 このときの先端ブロック140の中間停止位置は、第二のロッド123の雄螺 子部123bに螺合したロックナット127を緩め、この第二のロッド123を 左右いずれかの方向へ回転させて、前記雄螺子部123bと先端ブロック140 の雌螺子部140aの螺合位置を適宜変えることによって、任意に調整すること ができる。調整後はロックナット127の締め付けによって固定する。
【0023】 また、上記図2の状態から、三位置切換弁150を切換位置153に切換制御 することによって、図3に示すように、第一の空気圧シリンダ110における加 圧室110Aは配管10及び前記三位置切換弁150の切換ポート150Aを介 して大気開放されるとともに、第二の空気圧シリンダ120における加圧室12 0Bは、図2と同様、配管30及び前記三位置切換弁150のポート150Bを 通じて空気圧が供給される。また、この三位置切換弁150が切換位置153に 移行することによって、分岐管40から二位置切換弁160への切換動作圧力も 開放されるので、二位置切換弁160は切換位置162へ移行し、第一の空気圧 シリンダ110における加圧室110Bは、三位置切換弁150の切換ポート1 50B、前記二位置切換弁160及び配管20を介して空気圧が供給される。し たがって、受圧ピストン114はさらに前進動作する。このとき、第二のロッド 123は、ストッパ125との干渉によって停止したフリーピストン124に対 して非連結であるため、このフリーピストン124から離れて、受圧ピストン1 14、第一のロッド113及び先端ブロック140の前進動作に追随する。そし て、先端ブロック140と一体に前進動作して調整ロッド132から引き抜かれ るように移動する調整チューブ131の干渉リング131bが、やがて調整ロッ ド132の干渉頭部132bが互いに干渉し、これによって先端ブロック140 は、図示の前進端位置で停止する。
【0024】 先端ブロック140の前進端での停止位置は、調整ロッド132の雄螺子部1 32aに螺合したロックナット134を緩め、この調整ロッド132を左右いず れかの方向へ回転させて、前記雄螺子部132aと調整シリンダ130の雌螺子 部130aの螺合位置を適宜変えることによって任意に調整することができる。 調整後はロックナット134の締め付けによって固定する。
【0025】 すなわち、この実施例の構成によると、動作の制御を三位置切換弁150の切 換操作のみで行なうことができ、前進端、後退端、中間位置での先端ブロック1 40の停止位置も任意に調整することができ、また、第一及び第二のロッド11 3,123がそれぞれリニアボールベアリング112,122でガタのないよう に軸支しているので、先端ブロック140が回転せず、高い位置精度で停止する ものである。
【0026】 なお、本考案は図示の一実施例に限定されるものではない。例えばリニアボー ルベアリング112,122は滑り軸受に代えても良く、先端ブロック140に 対して調整チューブ131の固定位置を調整可能としても良く、その他、細部の 形状や大きさ等は任意に変更可能である。
【0027】
本考案の三位置停止アクチュエータによると、次のような効果を奏する。 (1) 各シリンダの動作部が単一の本体ボディに平行に内蔵された構造であるため 、占有スペースが短くて済む。 (2) 前進端、後退端及び中間位置での先端ブロックの停止位置の調整を、容易に かつ随時行なうことができる。 (3) 進退方向の異なる複数のアクチュエータを組み合わせたものではないので、 操作が複雑になることがなく、迅速な動作が可能である。 (4) 先端ブロックが二本のロッドで支持されているため、この先端ブロックが回 転することがなく、しかも各ロッドがそれぞれリニアボールベアリングによって 軸支されているのでガタがなく、このため、高い位置精度で各位置に停止させる ことができる。 (5) 動作制御を一つの切換弁で行なうことができる。 (6) 位置調整機構や、回転防止機構、ガイド機構がコンパクトにユニット化され ており、構造がシンプルである。
【図1】本考案の三位置停止アクチュエータの一実施例
を示す後退端への復帰状態の断面図である。
を示す後退端への復帰状態の断面図である。
【図2】同じく中間位置での停止状態を示す断面図であ
る。
る。
【図3】同じく前進端での停止状態を示す断面図であ
る。
る。
【図4】従来構造の一例を示す説明図である。
【図5】従来構造の他の例を示す中間位置での停止時の
説明図である。
説明図である。
【図6】従来構造の他の例を示す中間位置からの前進時
の説明図である。
の説明図である。
10,20,30 配管 40 分岐管 100 本体ボディ 110 第一の空気圧シリンダ(第一のシリンダ) 110A,110B 120B 加圧室 111,121 ヘッドカバー 112,122 リニアボールベアリング 113 第一のロッド 113a,123a 内端 114 受圧ピストン 115 ロッドシール 116A,116B,126 入力ポート 117,133 ボルト 120 第二の空気圧シリンダ(第二のシリンダ) 120A 開放室 123 第二のロッド 123b,132a 雄螺子部 124 フリーピストン 125 ストッパ 127,134 ロックナット 130 調整シリンダ 130a,140a 雌螺子部 131 調整チューブ 131a カバー部材 131b 干渉リング(干渉部) 132 調整ロッド 132b 干渉頭部(干渉部) 140 先端ブロック 150 三位置切換弁 150A,150B 切換ポート 151,152,153 三位置切換弁の切換位置 160 二位置切換弁 161,162 二位置切換弁の切換位置
Claims (3)
- 【請求項1】 本体ボディ100に互いに平行な第一及
び第二のシリンダ110,120と調整シリンダ130
を一体に備え、前記第一のシリンダ110内に、一端か
ら気密的に挿通された第一のロッド113及びこの第一
のロッド113に連結されて軸方向両側の加圧室110
A,110Bを区画する受圧ピストン114を備え、前
記第二のシリンダ120内に、前記第一のロッド113
と同方向に挿通された第二のロッド123と、この第二
のロッド123とは非連結であって前記第二のロッド1
23側の開放室120Aと反ロッド側の加圧室120B
を区画するフリーピストン124と、前記開放室120
Aに設けられて前記フリーピストン124の前進行程を
前記受圧ピストン114の前進行程より短く規制するス
トッパ125を備え、前記調整シリンダ130内に、調
整チューブ131及びその内周に遊嵌された調整ロッド
132が挿通され、この調整チューブ131と調整ロッ
ド132は軸方向に互いに干渉して前記受圧ピストン1
14の前進行程を規制する干渉部131b,132bを
備え、前記第一及び第二のロッド113,123が先端
ブロック140を介して互いに連結され、前記調整チュ
ーブ131及び調整ロッド132のうちの一方が前記先
端ブロック140に、他方が前記調整シリンダ130に
固定されていることを特徴とする三位置停止アクチュエ
ータ。 - 【請求項2】 請求項1の記載において、第一及び第二
のロッド113,123が、先端ブロック140に対し
て固定位置調整自在であることを特徴とする三位置停止
アクチュエータ。 - 【請求項3】 請求項1または2の記載において、調整
チューブ131及び調整ロッド132が、先端ブロック
140または調整シリンダ130に対して固定位置調整
自在であることを特徴とする三位置停止アクチュエー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991105744U JP2594316Y2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 三位置停止アクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991105744U JP2594316Y2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 三位置停止アクチュエータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0547508U true JPH0547508U (ja) | 1993-06-25 |
| JP2594316Y2 JP2594316Y2 (ja) | 1999-04-26 |
Family
ID=14415774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991105744U Expired - Lifetime JP2594316Y2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 三位置停止アクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2594316Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021169824A (ja) * | 2020-04-14 | 2021-10-28 | Smc株式会社 | 流体圧シリンダ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4839736U (ja) * | 1971-09-13 | 1973-05-18 | ||
| JP3028304U (ja) * | 1996-02-23 | 1996-09-03 | 重夫 高橋 | ガスライター |
-
1991
- 1991-11-29 JP JP1991105744U patent/JP2594316Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2594316Y2 (ja) | 1999-04-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981222 |