JPH0547540B2 - - Google Patents

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JPH0547540B2
JPH0547540B2 JP8741991A JP8741991A JPH0547540B2 JP H0547540 B2 JPH0547540 B2 JP H0547540B2 JP 8741991 A JP8741991 A JP 8741991A JP 8741991 A JP8741991 A JP 8741991A JP H0547540 B2 JPH0547540 B2 JP H0547540B2
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chemical
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Kozo Shiokawa
Shinichi Tsuboi
Shinzo Toshibe
Koichi Moriie
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Bayer CropScience KK
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Nihon Tokushu Noyaku Seizo KK
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  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
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Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式: 【化1】 【化】 式中、Rは水素原子又は低級アルキル基を示し、 mは2、3又は4を示し、そして nは0、1、2又は3を示す、 で表わされる新規ジアミン類。
  2. 【請求項2】 一般式: 【化2】 【化】 式中、Rは水素原子又は低級アルキル基を示し、 nは0、1、2又は3を示し、そして Xはハロゲン原子又は基−OSO2R″を示し、 ここで、R″は低級アルキル基又はアリール基を
    示す、 で表わされる化合物と、 【化3】 H2N−(CH2n−NH2 式中、mは2、3又は4を示す、 で表わされる化合物とを、反応させることを特徴
    とする、一般式: 【化4】 【化】 式中、R、m及びnは前記と同じ、 で表わされる新規ジアミン類の製造方法。 【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】 本発明は、殺虫性ニトロ
    メチレン誘導体の製造中間体である新規ジアミン
    類及びその製法に関する。 【0002】 【従来の技術】 本願出願日前公知の西独特許公
    開番号第2514402号には下記一般式 【0003】 【化5】 【化】 【0004】 で表わされる2−ニトロメチレン−イ
    ミダゾリン誘導体、並びに2−ニトロメチレン−
    ヘキサヒドロピリミジン誘導体が殺虫活性を有す
    る旨、記載されている。そして、n=2、R1
    フエニル(C1〜C2)アルキル基、R2=R3=水素
    原子の場合が包含され、その明細書中には、下記
    式で示される化合物が記載されている。 【0005】 【化6】 【化】 【0006】 同じく、西独特許公開番号第2732660
    号には、下記一般式 【0007】 【化7】 【化】 【0008】 で表わされる1−置換ベンジル−2−
    ニトロメチレン−イミダゾリジン誘導体が殺虫活
    性を有する旨、記載されている。そして、その明
    細書中には、下記式で示される化合物が記載され
    ている。 【0009】 【化8】 【化】 【0010】 【発明が解決しようとする課題】 本発明者等
    は、生物活性を有する新規有用化合物を創製すべ
    く、ニトロメチレン−テトラヒドロピリミジン系
    化合物、及びニトロメチレン−イミダゾリジン系
    化合物の合成、並びに生物スクニーニングを行な
    つてきた。 【0011】 【課題を解決するための手段】 本発明者等は、
    下記式()の殺虫性ニトロメチレン誘導体の合
    成に成功し別途提案した。 【0012】 一般式: 【0013】 【化9】 【化】 【0014】 式中、Rは水素原子又は低級アルキル
    基を示し、 mは2、3又は4を示し、そして nは0、1、2又は3を示す。 【0015】 上記式)の化合物は、 一般式: 【0016】 【化10】 【化】 【0017】 式中、R、m及びnは前記と同じで 表わされる化合物と、 一般式: 【0018】 【化11】 【化】 【0019】 式中R′は低級アルキルもしくはベン
    ジル基を示すか、又は2つのR′は一緒になつて
    C2以上の低級アルキレン基を示しそれらが隣接
    するイオウ原子と共に環を形成してもよい、 で表わされる化合物とを反応させることにより、
    得られる。 【0020】 一般式()の化合物の製造中間体で
    ある上記式()のジアミン類は、本発明出願日
    前の公知刊行物に未記載の新規化合物であり、本
    発明は該化合物に関する。そして前記一般式
    ()の化合物は、下記の方法により、製造する
    ことができ、本発明は該製法にも関する。 【0021】 製法:− 【化12】 【化】 【0023】 式中、R及びnは前記と同じ、そして Xはハロゲン原子又は基−OSO2R″を示し、 ここで、R″は低級アルキル又はアリール基を示
    す、 で表わされる化合物と、 一般式: 【0024】 【化13】 H2N−(CH2n−NH2 () 式中、mは前記と同じ、 で表わされる化合物とを、反応させることを特徴
    とする、前記一般式()の化合物の製造方法。 【0025】 本発明の一般式()の化合物は、下
    記の方法で容易に製造することができる。 【0026】 【化14】 【化】 【0027】 (式中、R、m、n及びXは前記と同
    じ。) 上記反応式において、Rは低級アルキル基を示
    し、具体的には、メチル、エチル、プロピル、イ
    ソプロピル、n−(iso、sec−又はtert−)ブチル
    等を例示することができる。mは2、3又は4を
    示し、nは0、1、2又は3を示す。またXはフ
    ルオル、クロル、ブロム、ヨードのハロゲン原
    子、又は基−OSO2R″を示し、ここで、R″は
    上記例示したと同様の低級アルキル基、又は例え
    ばフエニル、p−トリル等の如きリアリール基を
    示す。 【0028】 上記反応式で示される本発明の一般式
    ()の化合物の製法において、原料である一般
    式()の化合物の具体例示としては、例えば、 2−クロロ−5−ピリジルメチルクロライド、 2−(2−クロロ−5−ピリジル)エチルクロラ
    イド、 1−(2−クロロ−5−ピリジル)エチルクロラ
    イド 3−(2−クロロ−5−ピリジル)プロピルクロ
    ライド、 2−クロロ−5−ピリジルメチルp−トルエンス
    ルホネート、 等を例示することができる。 【0029】 同様に原料である一般式()の化合
    物の具体例としては、例えば、エチレンジアミ
    ン、トリメチレンジアミン、テトラメチレンジア
    ミン等を例示することができる。 【0030】 次に代表例をあげて、具体的に上記製
    法を説明する。 【0031】 【化15】 【化】 【0032】 本発明の上記化合物の製造方法は、望
    ましくは溶媒または希釈剤を用いて実施できる。
    このためにはすべての不活性溶媒、希釈剤を使用
    することができる。 【0033】 かかる溶媒ないし希釈剤の例として
    は、水;脂肪族、環脂肪族および芳香族炭化水素
    類(場合によつては塩素化されてもよい)例え
    ば、ヘキサン、シクロヘキサン、石油エーテル、
    リグロイン、ベンゼン、トルエン、キリレン、メ
    チレンクロライド、クロロホルム、四塩化炭素、
    エチレンクロライドおよびトリクロロエチレン、
    クロロベンゼン;その他、エーテル類例えば、ジ
    エチルエーテル、メチルエチレエーテル、ジ−
    iso−プロピルエーテル、ジブチルエーテル、プ
    ロピレンオキサイド、ジオキサン、テトラヒドロ
    フラン;ケトン類例えばアセトン、メチルエチル
    ケトン、メチル−iso−プロピルケトン、メチル
    −iso−ブチルケトン;ニトリル類例えばアセト
    ニトリル、プロピオニトリル、アクリロニトリ
    ル;アルコール類例えば、メタノール、エタノー
    ル、iso−プロパノール、ブタノール、エチレン
    グリコール;エステル類例えば、酢酸エチル、酢
    酸アミル、酸アミド類例えば、ジメチルホルムア
    ミド、ジメチルアセトアミド;スルホン、スルホ
    キシド類例えば、ジメチルスルホキシド、スルホ
    ラン等をあげることができる。 【0034】 また上記の反応は酸結合剤の存在市下
    で行うことができる。かかる酸結合剤としては、
    普通一般に用いられているアルカリ金属の水酸化
    物、炭酸塩、重炭酸塩およびアルコラート等や、
    第3級アミン類例えば、トリエチルアミン、ジエ
    チルアニリン、ピリジン等をあげることができ
    る。 【0035】 上記の方法は、広い温度範囲内におい
    て実施することができる。一般には約−20℃と混
    合物の沸点との間で実施でき、好ましくは約0〜
    約100℃の間で実施できる。また、反応は常温の
    下でおこなうのが望ましいが、加圧または減圧下
    で操作するこも可能である。 【0036】 前期一般式()の化合物において、
    R=Hでn=0の場合は、上記製法の他に、別法
    として、下記の一般式で示される方法によつて
    も、合成することができる。 【0037】 別法1:− 【0038】 【化16】 【化】 【0039】 式中、mは前記と同じ。 【0040】 上記反応式で示される通り、6−クロ
    ロニコチンアルデヒドと、一般式()の化合物
    との反応により、シツフ塩基を合成し、これに、
    例えばソジウムボロハイドライド(NaBH4)等
    の還元剤を反応させることにより、一般式(′)
    の化合物を合成することができる。 【0041】 更に、上記一般式(′)の化合物は
    別法として、下記の一般式で示される方法によつ
    ても、合成することもできる。 【0042】 別法2:− 【0043】 【化17】 【化】 【0044】 式中、mは前記と同じ。 【0045】 上記反応式で示される通り、6−クロ
    ロニコチノイルクロライドと、一般式()の化
    合物との反応により、ニコチンアミドを合成し、
    これにチリウムアルミニウムハイドライド
    (LiAlH4)等の還元剤を反応させることにより、
    一般式(′)の化合物を合成することができる。 【0046】 また、前記一般式()の化合物にお
    いて、R=H、n=0、且つm=3の場合は、更
    に、別法として、下記の一般式で示される方法に
    よつても、合成することができる。 【0047】 別法3:− 【0048】 【化18】 【化】 【0049】 上記反応式で示される通り、アクリロ
    ニトリルを5−クロルピコリルアミンに付加し、
    この付加物を前記の別法1と同様に、還元するこ
    とにより、後記化合物No.−2に示した目的化
    合物N−(2−クロロ−5−ピリジルメチル)ト
    リメチリレンジアミンを合成することもできる。 【0050】 更に、前記一般式()の化合物にお
    いて、m=2の場合は、別法として、下記の一般
    式で示される方法によつても、合成することがで
    きる。 【0051】 別法4:− 【0052】 【化19】 【化】 【0053】 式中、R及びnは前記と同じ。 【0054】 上記反応式で示される通り、一般式
    ()の2−クロロ−5−ピリジルアルキルアミ
    ンとエチレンイミンとを反応させることにより、
    一般式(′)の化合物を合成することもできる。 【0055】 本発明の一般式()の化合物より製
    造される、一般式()の殺虫剤ニトロメチレン
    誘導体は、栽培植物に対し、何ら薬害を与えるこ
    となく、有害昆虫に対し、的確な防除効果を発揮
    する。また本発明化合物は広範な種々の害虫、有
    害な吸液昆虫、かむ昆虫およびその他の植物寄生
    害虫、貯蔵害虫、衛生害虫等の防除のために使用
    でき、それらの駆除撲滅のために適用できる。 【0056】 そのような害虫類の例としては、下記
    の如き害虫類を例示することができる。昆虫類と
    して、鞘翅目害虫、例えばアズキゾウムシ
    (Callosobruchus chinensis)、コクゾウムシ
    (Sitophilus zeamais)、コクヌストモドキ
    (Tribolium castaneum)、オオニジユウヤホシ
    テントウ(Epilachna vigintiocntomaculata)、
    トビイロムナボソコメツキ(Agriotes
    fuscicollis)、ビメコガネ(Anomala
    rufocuprea)、コロラドポテトビートル
    (Leptinotarsa decemkineata)、ジアブロテイカ
    (Diabrotica spp)、マツノマダラカミキリ
    (Monochamus alternatus)、イネミズゾウムシ
    (Lissorhoptrus oryzophilus)、ヒラタキクイム
    シ(Lyctus bruneus);鱗翅目虫、例えば、マイ
    マイガ(Lymantria dispar)、ウメケムシ
    (Malacosoma neustria)、アオムシ(Pieris.
    rapae)、ハスモンヨトウ(Spodopteralitura)、
    ヨトウ(Mamestra brassicae)、ニカメイチユ
    ウ(Chilo suppressalis)、アワノメイガ
    (Pryausta nubiloalis)、コナマダラメイガ
    (Ephestia cautella)、コカクモンハマキ
    (Adoxophyes orana)、コドリンガ
    (Carpocapsa pomonella)、カブラヤガ
    (Agrotis fucosa)、ハチミツガ(Galleria
    mellonella)、コナガ(Plunella maculipennis)、
    ミカンハンモグリガ(Phyllocnistis citrella);
    半翅目虫、例えばツマグロヨコバイ
    (Nephotettix cincticeps)、トビイロウンカ
    (Nilaparvata lugens)、クワコナカイガラムシ
    (Pseudococcus comstocki)、ヤノネカイガラム
    シ(Unaspis yanonensis)、モモアカアブラムシ
    (Myzus persicas)、リンゴアフラムシ(Aphis
    pomi)、ワタアブラムシ(Aphis gossypii)、ニ
    セダイコンアブラムシ(Rhopalosiphum
    pseudobrassicas)、ナシグンバイ(Stephanitis
    nashi)、アオカメムシ(Nazara spp.)、トコジ
    ラシ(Cimex lectularius)、オンシツコナジラキ
    (Trialeurodes vaporariorum)、キジラミ
    (Psylla spp.);直翅目虫、例えば、チヤバネ・
    ゴキブリ(Blatella germanica)、ワモンゴキブ
    リ(Periplaneta americana)、ケラ
    (Gryllotalpa africana)、バツタ(Locusta
    migratoria migratoriodes);等翅目虫、例えば
    ヤマトシロアリ(Deucotermes speratus)、イエ
    シロアリ(Coptptermes formosanus);双翅目
    虫、例えばイエバエ(Musca domestica)、ネツ
    タイシマカ(Aedes aegypti)、タネバエ
    (hylemia platura)、アカイエカ(Culex
    pipiens)、シナハマダラカ(Anopheles
    slnensis)、コガタアカイエカ(Culex tritaenior
    hynchus)等をあげることができる。 【0057】 更に、獣医学の医薬分野においては、
    本発明の新規化合物を種々の有害な動物寄生虫
    (内部および外部寄生虫)、例えば、昆虫類および
    ぜん虫に対して使用して有効である。このよえな
    動物寄生虫の例としては、以下の如き害虫を例示
    することができる。 【0058】 昆虫類としては例えば、ウマバエ
    (Gastrophilus spp.)、サシバエ(Stomoxys
    spp.)、ハジラミ(Trichodectes spp.)、サシガ
    メ(Rhodnius spp.)、イヌノミ
    (Ctenocephlides canis)等を挙げることができ
    る。 【0059】 次に実施例により本発明の内容を具体
    的に説明するが、本発明はこれのみに限定される
    べきものではない。 【0060】 【実施例】 実施例 1 【0061】 【化20】 【化】 【0062】 エチレンジアミン(18g)のアセトニ
    トリル(100ml)溶液中に室温で、2−クロロ−
    5−クロロメチル−ピリジン(16.2g)のアセト
    ニトリル30ml溶液を1時間かけて滴下する。滴下
    後室温で1時間、40℃で2時間撹拌後、アセトニ
    トリルを減圧で留去し、残渣にエーテルを加え、
    不溶の無機塩を濾別する。エーテル及び過剰に使
    用したエチレンジアミンを減圧で留去すると、無
    色油状の目的の上記式で現わされるN−(2−ク
    ロロ−5−ピリジルメチル)エチレンジアミン
    (16g)が得られる。n20 D1.5627 上記実施例1と同様の方法に従つて、下記式で
    表わされるN−(2−クロロ−5−ピリジルメチ
    ル)トリメチレンジアミンが合成された。 【0063】 【化21】 【化】 【0064】 更に、上記実施例2とほぼ同様な方法
    により、合成できる本発明の一般式()の化合
    物を第1表に示す。 【0065】 【表1】 ■■■ 亀の甲 [0066] ■■■ 【0066】 合成参考例(式()の化合物の合成
    剤) 【0067】 【化22】 【化】 【0068】 N−(2−クロロ−5−ピリジルメチ
    ル)エチレンジアミン(18.6g)1−ニトロ−
    2,2−ビス(メチルチオ)エチレン(16.5g)
    メタノール(100ml)を室温で混合し内容物を撹
    拌しながら徐々に加温し、次いで50℃でメチルメ
    ルカプタンの発生が止むまで撹拌する。反応終了
    後室温に冷却し生成した結晶を濾取すると淡黄色
    の目的の上記式で表わされる1−(2−クロロ−
    5−ピリジルメチル)−2−(ニトロメチレン)−
    イミダゾリジン(19g)が得られる。mp.165〜
    166℃ 【0069】 上記合成参考例と同様の方法に従つ
    て、下記式で表わされる1−(2−クロロ−5−
    ピリジルメチル)−2−(ニトロメチレン)−テト
    ラヒドロピリジンが合成された。 【0070】 【化23】 【化】 【0071】 実施例 2(生物試験) 有機リン剤抵抗性ツマグロヨコバイに対する試
    験 供試薬液の調製 溶剤:キシロール3重量部 乳化剤:ポリオキシエチレンアルキルフエニルエ
    ーテル1重量部 適当な活性化合物の調合物を作るために活性化
    合物1重量部を前記量の乳化剤を含有する前記量
    の溶剤と混合し、その混合物を水で所定濃度まで
    希釈した。 【0072】 試験方法: 直径12cmのポツトに植えた草丈10cm位の稲に、
    上記のように調製した活性化合物の所定濃度の水
    希釈液を1ポツト当り10ml散布した。散布薬液を
    乾燥後、直径7cm、高さ14cmの金網をかぶせ、そ
    の中に有機リン剤に抵抗性を示す系統のツマグロ
    ヨコバイの雌成虫を30頭放ち、恒温室に置き2日
    後に死虫数を調べ殺虫率を算出した。 【0073】 その結果を第2表に示す。 【0074】 【表2】 ■■■ 亀の甲 [0067] ■■■ 【0076】 【化24】 【化】 【0077】 【化25】 【化】 【0078】 実施例 3(生物試験) ウンカ類に対する試験 試験方法: 直径12cmのポツトに植えた草丈10cm位に稲に、
    前記実施例2と同様に調製した活性化合物の所定
    濃度の水希釈液を1ポツト当り10ml散布した。散
    布薬液を乾燥後、直径7cm、高さ14cmの金網をか
    ぶせ、その中に有機リン剤に抵抗性を示す系統の
    イビイロウンカの雌成虫を30頭放ち、恒温室に置
    き2日後に死虫数を調べ殺虫率を算出した。 【0079】 上記方法と同様にして、セジロウン
    カ、及び有機リン抵抗性ヒメトビウンカに対する
    殺虫率を算出した。それらの結果を第3表に示
    す。 【0080】 【表3】 ■■■ 亀の甲 [0068] ■■■ 【0082】 実施例 4(生物試験) 有機リン剤、及びカーバメート剤抵抗性モモア
    カアブラムシに対する試験 試験方法: 直径15cmの素焼鉢に植えた高さ約20cm位のナス
    苗(真黒長ナス)に飼育した有機リン剤、及びカ
    ーバメート剤抵抗性モモアカアブラムシを1苗当
    り約200頭接種し、接種1日後に、実施例2の様
    に調整した活性化合物の所定濃度の水希釈液をス
    プレーガンを用いて、充分量散布した。散布後28
    ℃の温室に放置し、散布24時間後に殺虫率を算出
    した。尚、試験は2回反復で行なつた。 【0083】 その結果を第4表に示す。 【0084】 【表4】 ■■■ 亀の甲 [0069] ■■■
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