JPH0547558Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0547558Y2 JPH0547558Y2 JP8827888U JP8827888U JPH0547558Y2 JP H0547558 Y2 JPH0547558 Y2 JP H0547558Y2 JP 8827888 U JP8827888 U JP 8827888U JP 8827888 U JP8827888 U JP 8827888U JP H0547558 Y2 JPH0547558 Y2 JP H0547558Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rollers
- roller
- pull
- attached
- leaf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、脱葉装置、特に甘蔗茎に付いている
葉鞘類を剥離処理する脱葉装置に関する。
葉鞘類を剥離処理する脱葉装置に関する。
(ロ) 従来の技術
従来、脱葉装置は、例えば実公昭57−34909号
公報に記載されているように、間隔を保つて対向
する左右の側壁の前後部間に、上下から甘蔗茎を
挾み付けて甘蔗茎を後方へ移送させる上下一対の
引込みローラと引出しローラを軸架すると共に、
引込み、引出し両ローラ対の間に、これらとは逆
方向に回転して甘蔗茎についている葉鞘類を逆撫
でして茎からむしり取る脱葉ブラシを周面に取付
けた上下一対の脱葉ローラを軸架している。
公報に記載されているように、間隔を保つて対向
する左右の側壁の前後部間に、上下から甘蔗茎を
挾み付けて甘蔗茎を後方へ移送させる上下一対の
引込みローラと引出しローラを軸架すると共に、
引込み、引出し両ローラ対の間に、これらとは逆
方向に回転して甘蔗茎についている葉鞘類を逆撫
でして茎からむしり取る脱葉ブラシを周面に取付
けた上下一対の脱葉ローラを軸架している。
そして、上記脱葉ブラシは、取替えができるよ
うに、脱葉ローラの周面に着脱自在に取付けられ
ている。
うに、脱葉ローラの周面に着脱自在に取付けられ
ている。
(ハ) 考案が解決しようとする課題
ところが、上記脱葉装置の場合、上下一対の脱
葉ローラに取付けた脱葉ブラシの取替え作業を行
なう際には、左右側壁間中に除きこむようにし
て、脱葉ブラシを脱葉ローラの周面に着脱しなけ
ればならないために、かかる作業が煩しかつた。
葉ローラに取付けた脱葉ブラシの取替え作業を行
なう際には、左右側壁間中に除きこむようにし
て、脱葉ブラシを脱葉ローラの周面に着脱しなけ
ればならないために、かかる作業が煩しかつた。
(ニ) 課題を解決するための手段
そこで、本考案では、前後に一定の間隔を開け
て対向する前後壁間に、外側方から供給される甘
蔗茎等を上下から挾み付けて内方へ引込む上下一
対の引込みローラと、同引込みローラにより引込
まれた甘蔗茎等に付いている葉鞘類を上下から脱
葉するために周面に脱葉ブラシを有する上下一対
の脱葉ローラと、同脱葉ローラにより脱葉された
甘蔗茎等を上下から挾み付けて外側方へ引出す上
下一対の引出しローラとを各々軸支してなる脱葉
装置において、前壁若しくは後壁の一方の壁に、
上下一対の脱葉ローラの一端を着脱自在に軸支
し、他方の壁に、同ローラの他端を軸支すると共
に、同軸支部分を壁本体より脱葉ローラと一体的
に着脱自在の着脱カバーにより形成してなる脱葉
装置を提供せんとするものである。
て対向する前後壁間に、外側方から供給される甘
蔗茎等を上下から挾み付けて内方へ引込む上下一
対の引込みローラと、同引込みローラにより引込
まれた甘蔗茎等に付いている葉鞘類を上下から脱
葉するために周面に脱葉ブラシを有する上下一対
の脱葉ローラと、同脱葉ローラにより脱葉された
甘蔗茎等を上下から挾み付けて外側方へ引出す上
下一対の引出しローラとを各々軸支してなる脱葉
装置において、前壁若しくは後壁の一方の壁に、
上下一対の脱葉ローラの一端を着脱自在に軸支
し、他方の壁に、同ローラの他端を軸支すると共
に、同軸支部分を壁本体より脱葉ローラと一体的
に着脱自在の着脱カバーにより形成してなる脱葉
装置を提供せんとするものである。
(ホ) 作用・効果
本考案では、前壁若しくは後壁の一方の壁に、
上下一対の脱葉ローラの一端を着脱自在に軸支
し、他方の壁に、同ローラの他端を軸支すると共
に、同軸支部分を壁本体より脱葉ローラと一体的
に着脱自在の着脱カバーにより形成しているため
に、前後壁間に軸支した脱葉ローラを着脱カバー
と一体的に取外すことができ、同ローラに取付け
た脱葉ブラシのメンテナンス等を容易に行なうこ
とができる。
上下一対の脱葉ローラの一端を着脱自在に軸支
し、他方の壁に、同ローラの他端を軸支すると共
に、同軸支部分を壁本体より脱葉ローラと一体的
に着脱自在の着脱カバーにより形成しているため
に、前後壁間に軸支した脱葉ローラを着脱カバー
と一体的に取外すことができ、同ローラに取付け
た脱葉ブラシのメンテナンス等を容易に行なうこ
とができる。
また、脱葉ローラ自体の取替え作業も楽に行な
うことができる。
うことができる。
(ヘ) 実施例
本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、
第1図〜第3図に示すAは、本考案に係る脱葉装
置であり、同脱葉装置Aは、牽引車としての歩行
型走行車Bの後方に連結した台車C上に載設する
と共に、同走行車Bより動力を取入れて脱葉作動
すべく構成している。
第1図〜第3図に示すAは、本考案に係る脱葉装
置であり、同脱葉装置Aは、牽引車としての歩行
型走行車Bの後方に連結した台車C上に載設する
と共に、同走行車Bより動力を取入れて脱葉作動
すべく構成している。
なお、牽引車としては、上記歩行型走行車Bに
限らず、耕耘機、トラクタ等を用いることもでき
る。また、脱葉装置A自体を自走可能にすること
もできる。
限らず、耕耘機、トラクタ等を用いることもでき
る。また、脱葉装置A自体を自走可能にすること
もできる。
まず、歩行型走行車Bについて説明すると、同
歩行型走行車Bは、第1図及び第2図に示すよう
に、ミツシヨンケース1の下部に左右走行輪2,
2を取付け、同ケース1の下部前壁に機台3を前
方へ向けて突設し、同機台3上にエンジン4を搭
載し、また、同ケース1の上部後壁に左右操作ハ
ンドル5,5を後方へ向けて延設している。
歩行型走行車Bは、第1図及び第2図に示すよう
に、ミツシヨンケース1の下部に左右走行輪2,
2を取付け、同ケース1の下部前壁に機台3を前
方へ向けて突設し、同機台3上にエンジン4を搭
載し、また、同ケース1の上部後壁に左右操作ハ
ンドル5,5を後方へ向けて延設している。
そして、ミツシヨンケース1の中途部後壁に
は、第1図、第2図、第4図及び第5図に示すよ
うに、側面視で後方へ開口するコ字状のヒツチ6
を設けており、同ヒツチ6に脱葉装置Aを支持す
る台車Cの前端を中間連結具8を介して連結して
いる。
は、第1図、第2図、第4図及び第5図に示すよ
うに、側面視で後方へ開口するコ字状のヒツチ6
を設けており、同ヒツチ6に脱葉装置Aを支持す
る台車Cの前端を中間連結具8を介して連結して
いる。
中間連結具8は、ヒツチ6に嵌合可能な連結具
本体8aと、上半部が同本体8aの後壁を形成す
る縦板8bとからなり、連結具本体8aをヒツチ
6に嵌合させた状態で、縦ピン9を縦断貫通させ
ることによりヒツチ6と連結可能とし、また、縦
板8bの表面中央部に設けた連結用横筒8cを、
上記台車Cの支持フレーム7の前端に設けた左右
一対の連結用横筒7a,7aに符合させた状態
で、同横筒7a,7a,8c中に横ピン10を挿
通することにより台車Cと、上下回動自在に連結
可能としている。
本体8aと、上半部が同本体8aの後壁を形成す
る縦板8bとからなり、連結具本体8aをヒツチ
6に嵌合させた状態で、縦ピン9を縦断貫通させ
ることによりヒツチ6と連結可能とし、また、縦
板8bの表面中央部に設けた連結用横筒8cを、
上記台車Cの支持フレーム7の前端に設けた左右
一対の連結用横筒7a,7aに符合させた状態
で、同横筒7a,7a,8c中に横ピン10を挿
通することにより台車Cと、上下回動自在に連結
可能としている。
そして、縦板8bの上下部には、ヒツチ6との
連結高さを調整するための調整ボルト11,12
を、前後進退調整自在に取付けており、同ボルト
11,12の先端部1a,12aを、縦板8bと
対向させて支持フレーム7の前端に設けた受板7
bに当接させることにより、横ピン10を中心と
して中間連結具8を所望の前後傾斜姿勢に保持さ
せることができるようにしている。
連結高さを調整するための調整ボルト11,12
を、前後進退調整自在に取付けており、同ボルト
11,12の先端部1a,12aを、縦板8bと
対向させて支持フレーム7の前端に設けた受板7
bに当接させることにより、横ピン10を中心と
して中間連結具8を所望の前後傾斜姿勢に保持さ
せることができるようにしている。
かかる中間連結具8の前後傾斜姿勢の調整によ
り、ヒツチ6の地上高及び姿勢に関係なく、台車
Cの支持フレーム7の地上高を一体に保ちなが
ら、台車Cと歩行型走行車Bとの連結を確実に行
なえるようにしている。
り、ヒツチ6の地上高及び姿勢に関係なく、台車
Cの支持フレーム7の地上高を一体に保ちなが
ら、台車Cと歩行型走行車Bとの連結を確実に行
なえるようにしている。
また、13は連結具本体8aに取付けた締付固
定ボルトであり、同ボルト13を前進調整して先
端を対向するヒツチ6の前面に圧接させることに
より、相互に縦ピン9により連結しているヒツチ
6と連結具本体8aとの前後間隔を拡張させて、
連結を強固にすることができる。
定ボルトであり、同ボルト13を前進調整して先
端を対向するヒツチ6の前面に圧接させることに
より、相互に縦ピン9により連結しているヒツチ
6と連結具本体8aとの前後間隔を拡張させて、
連結を強固にすることができる。
また、前記台車Cは、平面視矩形枠状の支持フ
レーム7の前部左右側及び後端左側に上下高さ調
整自在に支柱7c,7c,7cを取付け、同支持
フレーム7の後端右側に昇降調整装置7dにより
尾輪7eを昇降調整自在に取付けている。
レーム7の前部左右側及び後端左側に上下高さ調
整自在に支柱7c,7c,7cを取付け、同支持
フレーム7の後端右側に昇降調整装置7dにより
尾輪7eを昇降調整自在に取付けている。
そして、支持フレーム7の前部に後述する伝動
機構15を設け、後部に脱葉装置Aを載設してい
る。
機構15を設け、後部に脱葉装置Aを載設してい
る。
また、歩行型走行車Bから脱葉装置Aへの動力
の伝達は、同走行車Bのミツシヨンケース1と、
上記伝動機構15との間に介設した連動機構14
により行なつており、同連動機構14は、ミツシ
ヨンケース1の出力軸1aに取付けた出力プーリ
ー14aと、伝動機構15の入力軸15kに取付
けた入力プーリー15eとの間にベルト14bを
弛緩状態に巻回し、支持フレーム7に取付けたテ
ンシヨンプーリー14cにより同ベルト14bを
緊張させて動力の伝達が行なえるようにしてい
る。
の伝達は、同走行車Bのミツシヨンケース1と、
上記伝動機構15との間に介設した連動機構14
により行なつており、同連動機構14は、ミツシ
ヨンケース1の出力軸1aに取付けた出力プーリ
ー14aと、伝動機構15の入力軸15kに取付
けた入力プーリー15eとの間にベルト14bを
弛緩状態に巻回し、支持フレーム7に取付けたテ
ンシヨンプーリー14cにより同ベルト14bを
緊張させて動力の伝達が行なえるようにしてい
る。
また、伝動機構15は、縦伝動軸部15aと横
伝動軸部15bとをL字状に連動連結して支持フ
レーム7の前部に支持させ、縦伝動軸部15aの
上端にクラツチレバー15cにより断続操作可能
なクラツチ部15dを設け、同クラツチ部15d
により入力プーリ15eから入つている動力の切
断・接続が行なえるようにしている。
伝動軸部15bとをL字状に連動連結して支持フ
レーム7の前部に支持させ、縦伝動軸部15aの
上端にクラツチレバー15cにより断続操作可能
なクラツチ部15dを設け、同クラツチ部15d
により入力プーリ15eから入つている動力の切
断・接続が行なえるようにしている。
また、横伝動軸部15bの伝動軸15jには第
1・第2出力プーリ15f,15gを同軸的に取
付け、同プーリ15f,15gを支持フレーム7
の後部に載置した脱葉装置Aの前側下方に位置さ
せて、同プーリー15f,15gより脱葉装置A
に、第1・第2ベルト15h,15iを介して動
力を伝達すべく構成している。
1・第2出力プーリ15f,15gを同軸的に取
付け、同プーリ15f,15gを支持フレーム7
の後部に載置した脱葉装置Aの前側下方に位置さ
せて、同プーリー15f,15gより脱葉装置A
に、第1・第2ベルト15h,15iを介して動
力を伝達すべく構成している。
つぎに、本考案に係る脱葉装置Aについて、第
1図〜第3図、第6図、及び第7図にもとづき説
明する。
1図〜第3図、第6図、及び第7図にもとづき説
明する。
すなわち、脱葉装置Aは、矩形箱型のケース2
0の左側壁20aの中央部に供給口21を設け、
右側壁20bの中央部に排出口22を設け、ま
た、底部に葉鞘排出口23を設けている。また、
同ケース20の上部には滞留物等取出口75を設
け、同取出口75に開閉蓋76を取付け、また、
同ケース20の左右側上隅部にも滞留物等取出用
の開閉蓋77,78を取付けている。
0の左側壁20aの中央部に供給口21を設け、
右側壁20bの中央部に排出口22を設け、ま
た、底部に葉鞘排出口23を設けている。また、
同ケース20の上部には滞留物等取出口75を設
け、同取出口75に開閉蓋76を取付け、また、
同ケース20の左右側上隅部にも滞留物等取出用
の開閉蓋77,78を取付けている。
そして、ケース20は、第6図及び第7図に示
すように、前後壁20d,20e間には、供給口
21側に位置させて、上下一対の中空の引込みロ
ーラ24,25を配設すると共に、排出口22側
に位置させて、上下一対の中空の引出しローラ2
6,27を配設し、さらに、上記二組のローラの
間に、外周に脱葉ブラシ28を放射状に多数植設
した上下一対の脱葉ローラ29,30を配設して
いる。
すように、前後壁20d,20e間には、供給口
21側に位置させて、上下一対の中空の引込みロ
ーラ24,25を配設すると共に、排出口22側
に位置させて、上下一対の中空の引出しローラ2
6,27を配設し、さらに、上記二組のローラの
間に、外周に脱葉ブラシ28を放射状に多数植設
した上下一対の脱葉ローラ29,30を配設して
いる。
しかも、上記二組のローラ24,25,26,
27は、ケース20の前壁20dに各々上下引込
みローラ軸31,32及び上下引出しローラ軸3
3,34により片持ち状態で軸支している。
27は、ケース20の前壁20dに各々上下引込
みローラ軸31,32及び上下引出しローラ軸3
3,34により片持ち状態で軸支している。
さらに、上方の引込みローラ24と引出しロー
ラ26は、各々前壁20dに設けた枢支軸35,
36に基端を取付けたローラ支持アーム37,3
8により上下回動自在に支持すると共に、各アー
ム37,38を引張スプリング39,40により
下方へ回動付勢している。41,42は前壁20
dに設けた回動案内用長孔である。
ラ26は、各々前壁20dに設けた枢支軸35,
36に基端を取付けたローラ支持アーム37,3
8により上下回動自在に支持すると共に、各アー
ム37,38を引張スプリング39,40により
下方へ回動付勢している。41,42は前壁20
dに設けた回動案内用長孔である。
そして、ローラ支持アーム37を上下回動自在
に枢支する枢支軸35は、第6図に示すように、
背面視において、下引込みローラ軸32よりも供
給口21側に位置させ、同枢支軸35に基端を取
付けたローラ支持アーム37の先端を排出口22
側に位置させて、同アーム37の先端に取付けた
引込みローラ24が、供給口21側から排出口2
2側に向けて下降回動すべく引張スプリング39
により回動付勢し、回動案内用長孔41により、
最下位位置で下方の引込みローラ25と一定の間
隔を開けて上下に対向位置するようにしている。
に枢支する枢支軸35は、第6図に示すように、
背面視において、下引込みローラ軸32よりも供
給口21側に位置させ、同枢支軸35に基端を取
付けたローラ支持アーム37の先端を排出口22
側に位置させて、同アーム37の先端に取付けた
引込みローラ24が、供給口21側から排出口2
2側に向けて下降回動すべく引張スプリング39
により回動付勢し、回動案内用長孔41により、
最下位位置で下方の引込みローラ25と一定の間
隔を開けて上下に対向位置するようにしている。
このように、上方の引込みローラ24を支持す
るローラ支持アーム37を供給口21側から排出
口22側へ向けて下降回動付勢し、しかも、引込
みローラ24を反時計方向aに回転させているた
めに、供給口21から上下の引込みローラ24,
25間に、脱葉する葉鞘類付の甘蔗茎Kを挿入す
る手作業を楽に行なうことができる。
るローラ支持アーム37を供給口21側から排出
口22側へ向けて下降回動付勢し、しかも、引込
みローラ24を反時計方向aに回転させているた
めに、供給口21から上下の引込みローラ24,
25間に、脱葉する葉鞘類付の甘蔗茎Kを挿入す
る手作業を楽に行なうことができる。
しかも、挿入された甘蔗茎Kの直径が最小径の
ものよりも大きい場合、すなわち、上下の引込み
ローラ24,25の上下一定間隔よりも大きい場
合には、上方の引込みローラ24が引張スプリン
グ39の付勢に抗して供給口21側上方へ回動し
てローラ間隔を適正に調整し、かつ同ローラ24
による甘蔗茎Kへの押圧力をローラ幅内で一定に
して、確実な移送を行なうことができるようにし
ている。
ものよりも大きい場合、すなわち、上下の引込み
ローラ24,25の上下一定間隔よりも大きい場
合には、上方の引込みローラ24が引張スプリン
グ39の付勢に抗して供給口21側上方へ回動し
てローラ間隔を適正に調整し、かつ同ローラ24
による甘蔗茎Kへの押圧力をローラ幅内で一定に
して、確実な移送を行なうことができるようにし
ている。
また、ローラ支持アーム38を上下回動自在に
枢支する枢支軸36は、第6図に示すように、背
面視において、下引出しローラ軸34よりも供給
口21側に位置させ、同枢支軸36に基端を取付
けたローラ支持アーム38の先端を排出口22側
に位置させて、同アーム38の先端に取付けた引
出しローラ26が排出口22側から供給口21側
に向けて下降回動すべく引張スプリング40より
回動付勢し、回動案内用長孔42により、最下降
位置で下方の引出しローラ27と一体の間隔を開
けて上下に対向位置するようにしている。上下の
一定間隔は、上下の引込みローラ24,25の上
下一定間隔と同等若しくはわずかに小さくして、
脱葉後の甘蔗茎Kを確実に挟圧して引出すことが
できるようにしている。
枢支する枢支軸36は、第6図に示すように、背
面視において、下引出しローラ軸34よりも供給
口21側に位置させ、同枢支軸36に基端を取付
けたローラ支持アーム38の先端を排出口22側
に位置させて、同アーム38の先端に取付けた引
出しローラ26が排出口22側から供給口21側
に向けて下降回動すべく引張スプリング40より
回動付勢し、回動案内用長孔42により、最下降
位置で下方の引出しローラ27と一体の間隔を開
けて上下に対向位置するようにしている。上下の
一定間隔は、上下の引込みローラ24,25の上
下一定間隔と同等若しくはわずかに小さくして、
脱葉後の甘蔗茎Kを確実に挟圧して引出すことが
できるようにしている。
このように、上方の引出しローラ26を支持す
るローラ支持アーム38を排出口22側から供給
口21側へ向けて下降回動付勢し、しかも、引出
しローラ26を反時計方向bへ回転させているた
めに、脱葉後の甘蔗茎Kを上下引出しローラ2
6,27により挟圧して確実に引出すことができ
る。
るローラ支持アーム38を排出口22側から供給
口21側へ向けて下降回動付勢し、しかも、引出
しローラ26を反時計方向bへ回転させているた
めに、脱葉後の甘蔗茎Kを上下引出しローラ2
6,27により挟圧して確実に引出すことができ
る。
しかも、脱葉された甘蔗茎Kの直径が通常のも
のよりも大きい場合、すなわち、上下の引出しロ
ーラ26,27の上下一定間隔よりも大きい場合
には、上方の引出しローラ26が引張スプリング
40の付勢に抗して排出口22側上方へ回動して
ローラ間隔を適正に調整し、同ローラ26により
甘蔗茎Kへの押圧力をローラ幅内で一定かつ強力
に保持して、確実な引出しを行なうことができる
ようにしている。
のよりも大きい場合、すなわち、上下の引出しロ
ーラ26,27の上下一定間隔よりも大きい場合
には、上方の引出しローラ26が引張スプリング
40の付勢に抗して排出口22側上方へ回動して
ローラ間隔を適正に調整し、同ローラ26により
甘蔗茎Kへの押圧力をローラ幅内で一定かつ強力
に保持して、確実な引出しを行なうことができる
ようにしている。
また、上記各ローラ24,25,26,27
は、各ローラ軸31,32,33,34にボルト
43,43,43,43により着脱自在に取付
け、また後壁20eも取外し自在に構成して、同
後壁20eを取外すことにより、各ローラ24,
25,26,27を容易に取外すことができるよ
うにしている。65′は後壁取付ボルトである。
は、各ローラ軸31,32,33,34にボルト
43,43,43,43により着脱自在に取付
け、また後壁20eも取外し自在に構成して、同
後壁20eを取外すことにより、各ローラ24,
25,26,27を容易に取外すことができるよ
うにしている。65′は後壁取付ボルトである。
また、後壁20eには、各ローラ24,25,
26,27と対向する位置に覗窓24′,25′,
26′,27′を設け、下方の引込みローラ25に
対向する覗窓25′以外の他の覗窓24′,26′,
27′に開閉蓋44,45,46を取付けている。
26,27と対向する位置に覗窓24′,25′,
26′,27′を設け、下方の引込みローラ25に
対向する覗窓25′以外の他の覗窓24′,26′,
27′に開閉蓋44,45,46を取付けている。
そして、下方の引込みローラ25に対向する覗
窓25′には葉鞘付の甘蔗茎Kの鞘頭部を切断す
る切断装置47を着脱自在に取付けている。47
aは同切断装置47に設けた入力軸であり、先端
を下方の引込みローラ軸32の先端に向けて伸延
させ、同ローラ軸32の先端と引込みローラ24
内で接手90により着脱自在に連動連結してい
る。47bは入力軸47aに連動連結したカツタ
ー軸、47cは同カツター軸47bの先端に取付
けたカツターである。
窓25′には葉鞘付の甘蔗茎Kの鞘頭部を切断す
る切断装置47を着脱自在に取付けている。47
aは同切断装置47に設けた入力軸であり、先端
を下方の引込みローラ軸32の先端に向けて伸延
させ、同ローラ軸32の先端と引込みローラ24
内で接手90により着脱自在に連動連結してい
る。47bは入力軸47aに連動連結したカツタ
ー軸、47cは同カツター軸47bの先端に取付
けたカツターである。
上記カツター47cは、供給口21の後方近傍
に配置し、同カツター47cにより葉鞘付の甘蔗
茎Kの鞘頭部を切断した後、直ぐに供給口21に
挿入できるようにしている。
に配置し、同カツター47cにより葉鞘付の甘蔗
茎Kの鞘頭部を切断した後、直ぐに供給口21に
挿入できるようにしている。
上記したように、開閉蓋44,45,46又は
切断装置47を取外すことにより、各覗窓24′,
25′,26′,27′を開口させることができ、
各覗窓を通して各ローラ24,25,26,27
の中空内部に侵入、蓄積した葉鞘類を取出すこと
ができる。
切断装置47を取外すことにより、各覗窓24′,
25′,26′,27′を開口させることができ、
各覗窓を通して各ローラ24,25,26,27
の中空内部に侵入、蓄積した葉鞘類を取出すこと
ができる。
また、各ローラ24,25,26,27への動
力の伝達機構は、以下のように構成している。
力の伝達機構は、以下のように構成している。
すなわち、第6図及び第7図に示すように、前
記した第1出力プーリ15fと、下方の引込みロ
ーラ軸32に設けた第1入力プーリ48との間に
第1ベルト15hを巻回して、下方の引込みロー
ラ25を背面視で時計方向cに回転させるように
している。
記した第1出力プーリ15fと、下方の引込みロ
ーラ軸32に設けた第1入力プーリ48との間に
第1ベルト15hを巻回して、下方の引込みロー
ラ25を背面視で時計方向cに回転させるように
している。
また、上記ローラ軸32に別途設けた第1スプ
ロケツト49と、上方の引込みローラ24をロー
ラ支持アーム37を介して支持する枢支軸35に
設けた第2スプロケツト50との間には第1チエ
ン51を巻回し、同枢支軸35に設けた第1ギヤ
52を、上方の引込みローラ軸31に設けた第2
ギヤ53に歯合させて、上方の引込みローラ24
を背面視で反時計方向dに回転させるようにして
いる。
ロケツト49と、上方の引込みローラ24をロー
ラ支持アーム37を介して支持する枢支軸35に
設けた第2スプロケツト50との間には第1チエ
ン51を巻回し、同枢支軸35に設けた第1ギヤ
52を、上方の引込みローラ軸31に設けた第2
ギヤ53に歯合させて、上方の引込みローラ24
を背面視で反時計方向dに回転させるようにして
いる。
また、上記枢支軸35に別途設けた第3スプロ
ケツト54と、下方の引出ローラ軸34に設けた
第4スプロケツト55との間には第2チエン56
を巻回し、下方の引出ローラ27を背面視で時計
方向eに回転させるようにしている。
ケツト54と、下方の引出ローラ軸34に設けた
第4スプロケツト55との間には第2チエン56
を巻回し、下方の引出ローラ27を背面視で時計
方向eに回転させるようにしている。
また、下方の引出しローラ軸34に別途設けた
第5スプロケツト57と、上方の引出しローラ2
6をローラ支持アーム38を介して支持する枢支
軸36に設けた第6スプロケツト58との間には
第3チエン59を巻回し、同枢支軸36に別途設
けた第3ギヤ60を、上方の引出しローラ軸33
に設けた第4ギヤ61に歯合させて、上方の引出
しローラ26を背面視で反時計方向bに回転させ
るようにしている。
第5スプロケツト57と、上方の引出しローラ2
6をローラ支持アーム38を介して支持する枢支
軸36に設けた第6スプロケツト58との間には
第3チエン59を巻回し、同枢支軸36に別途設
けた第3ギヤ60を、上方の引出しローラ軸33
に設けた第4ギヤ61に歯合させて、上方の引出
しローラ26を背面視で反時計方向bに回転させ
るようにしている。
また、前壁20dには、脱葉ブラシ駆動用ギヤ
ケース62を取付け、同ケース62より上下一対
のスプライン軸63,64を後壁20eに向けて
突設し、各スプライン軸63,64に、前記した
脱葉ローラ29,30のローラ軸29′,30′の
一端を着脱自在にスプライン嵌合し、各ローラ軸
29′,30′の他端を後壁20eの中央部を形成
する着脱カバー20′eに軸支している。65は
着脱カバー取付ボルトである。
ケース62を取付け、同ケース62より上下一対
のスプライン軸63,64を後壁20eに向けて
突設し、各スプライン軸63,64に、前記した
脱葉ローラ29,30のローラ軸29′,30′の
一端を着脱自在にスプライン嵌合し、各ローラ軸
29′,30′の他端を後壁20eの中央部を形成
する着脱カバー20′eに軸支している。65は
着脱カバー取付ボルトである。
従つて、脱葉ローラ29,30は、着脱カバー
20′eを取外すことにより、ローラ軸29′,3
0′の一端のスプライン嵌合を解除して、容易に
取外すことができ、交換頻度の高い脱葉ブラシ2
8の交換作業やメンテナンス等を楽に行なうこと
ができる。
20′eを取外すことにより、ローラ軸29′,3
0′の一端のスプライン嵌合を解除して、容易に
取外すことができ、交換頻度の高い脱葉ブラシ2
8の交換作業やメンテナンス等を楽に行なうこと
ができる。
また、脱葉ブラシ28は、直径2mm前後、長さ
9cm程度のナイロン線材を、10〜20本宛一束にし
て構成し、脱葉ローラ29,30の外周面に放射
状に複数突設した取付片29a,30aに着脱自
在に取付けている。
9cm程度のナイロン線材を、10〜20本宛一束にし
て構成し、脱葉ローラ29,30の外周面に放射
状に複数突設した取付片29a,30aに着脱自
在に取付けている。
また、上記脱葉ローラ29,30の動力伝達機
構は、以下のように構成している。
構は、以下のように構成している。
すなわち、前記した第2出力プーリ15gと、
脱葉ブラシ駆動用ギヤケース62の前側上部に設
けた第2入力プーリ66との間に第2ベルト15
iを巻回し、同ギヤケース62に設けた上方のス
プライン軸63を背面視で時計方向fに回転させ
ると共に、下方のスプライン軸64を背面視で反
時計方向8に回動させるようにしている。67,
68,69,70は同ギヤケース62内に設けた
ギヤである。
脱葉ブラシ駆動用ギヤケース62の前側上部に設
けた第2入力プーリ66との間に第2ベルト15
iを巻回し、同ギヤケース62に設けた上方のス
プライン軸63を背面視で時計方向fに回転させ
ると共に、下方のスプライン軸64を背面視で反
時計方向8に回動させるようにしている。67,
68,69,70は同ギヤケース62内に設けた
ギヤである。
従つて、かかるスプライン軸63,64に連動
連結した上下の脱葉ローラ29,30は、同各ロ
ーラ29,30に取付けた脱葉ブラシ28が移送
されてくる葉鞘付の甘蔗茎Kを逆撫でするように
回転し、同ブラシ28により葉鞘類をむしり取る
ものである。
連結した上下の脱葉ローラ29,30は、同各ロ
ーラ29,30に取付けた脱葉ブラシ28が移送
されてくる葉鞘付の甘蔗茎Kを逆撫でするように
回転し、同ブラシ28により葉鞘類をむしり取る
ものである。
また、脱葉ローラ29,30を回転させる伝動
系は、引込みローラ24,25及び引出しローラ
26,27を回転させる伝動系とは別々の伝動系
に構成しているために、脱葉の難易度に対応して
脱葉ローラ29,30の回転数の変更を容易に行
なうことができる。
系は、引込みローラ24,25及び引出しローラ
26,27を回転させる伝動系とは別々の伝動系
に構成しているために、脱葉の難易度に対応して
脱葉ローラ29,30の回転数の変更を容易に行
なうことができる。
また、支持フレーム7の後部で、排出口22側
には、第3図、第8図、及び第9図に示すよう
に、脱葉後の甘蔗茎Kを一時的に貯溜する一時貯
溜台71を装着している。
には、第3図、第8図、及び第9図に示すよう
に、脱葉後の甘蔗茎Kを一時的に貯溜する一時貯
溜台71を装着している。
かかる一時貯溜台71は、支持フレーム7に外
側上方へ傾斜させて突設した台座72の筒状突部
72aに、支持パイプ71aの基端を回転自在に
嵌合し、同パイプ71aの外周面を三等分する位
置から矩形の受板71b,71b,71bを放射
状に突設している。受板71bの前後幅は、排出
口22の前後幅よりも広くして、排出される甘蔗
茎Kを確実に貯溜できるようにし、しかも、筒状
突部72aの地上高よりも小さくして、地面に衝
突することなく受板71bを回転できるようにし
ている。71dは受板71bを支持する支持ロツ
ドである。
側上方へ傾斜させて突設した台座72の筒状突部
72aに、支持パイプ71aの基端を回転自在に
嵌合し、同パイプ71aの外周面を三等分する位
置から矩形の受板71b,71b,71bを放射
状に突設している。受板71bの前後幅は、排出
口22の前後幅よりも広くして、排出される甘蔗
茎Kを確実に貯溜できるようにし、しかも、筒状
突部72aの地上高よりも小さくして、地面に衝
突することなく受板71bを回転できるようにし
ている。71dは受板71bを支持する支持ロツ
ドである。
そして、台座72の外側面には、筒状突部72
aの軸線を中心とする同一円周上で、かつ、同円
周を三等分する位置に、円錐形の仮止め凹部72
b,72b,72bを設け、各凹部72bに支持
パイプ71aの基端に設けた仮止めピン71cの
先端部を嵌合係止すべく構成している。
aの軸線を中心とする同一円周上で、かつ、同円
周を三等分する位置に、円錐形の仮止め凹部72
b,72b,72bを設け、各凹部72bに支持
パイプ71aの基端に設けた仮止めピン71cの
先端部を嵌合係止すべく構成している。
かかる仮止めピン71cは、スプリング71e
により常時伸出方向に付勢され、同スプリング7
1eの付勢力により仮止めピン71cの先端部を
仮止め凹部72bに嵌合係止し、少なくとも一つ
の受板71bを排出口22の横外側方の位置で水
平に保持できるようにしている。
により常時伸出方向に付勢され、同スプリング7
1eの付勢力により仮止めピン71cの先端部を
仮止め凹部72bに嵌合係止し、少なくとも一つ
の受板71bを排出口22の横外側方の位置で水
平に保持できるようにしている。
そして、かかる水平の受板71b上に一定量以
上の甘蔗茎Kが載置されると、同甘蔗茎Kの重量
により、仮止めピン71cの先端部と仮止め凹部
72bとの嵌合係止がスプリング71eの付勢に
抗して解除され、受板71bが支持パイプ71a
を中心に下方へ回転し、同受板71b上の甘蔗茎
Kを地上に落下させることができるようにしてい
る。
上の甘蔗茎Kが載置されると、同甘蔗茎Kの重量
により、仮止めピン71cの先端部と仮止め凹部
72bとの嵌合係止がスプリング71eの付勢に
抗して解除され、受板71bが支持パイプ71a
を中心に下方へ回転し、同受板71b上の甘蔗茎
Kを地上に落下させることができるようにしてい
る。
また、第9図中、73は、支持パイプ71aの
抜止めボルトである。
抜止めボルトである。
本考案の実施例は、上記のように構成している
ものであり、本実施例によれば、以下のような作
用効果が生起される。
ものであり、本実施例によれば、以下のような作
用効果が生起される。
すなわち、上下一対の脱葉ローラ29,30の
一端を、前壁20dに着脱自在に軸支し、他端を
後壁20eの着脱カバー20′eに軸支している
ために、前壁20dより脱葉ローラ29,30の
一端を前壁20dから取外すと共に、着脱カバー
20′eを後壁20eから取外すことにより、脱
葉ローラ29,30を容易に取外すことができ、
交換頻度の高い脱葉ブラシ28の交換作業やメン
テナンス等を楽に行なうことができる。
一端を、前壁20dに着脱自在に軸支し、他端を
後壁20eの着脱カバー20′eに軸支している
ために、前壁20dより脱葉ローラ29,30の
一端を前壁20dから取外すと共に、着脱カバー
20′eを後壁20eから取外すことにより、脱
葉ローラ29,30を容易に取外すことができ、
交換頻度の高い脱葉ブラシ28の交換作業やメン
テナンス等を楽に行なうことができる。
また、上下一対の引込みローラ24,25と、
引出しローラ26,27を、各々前壁20dに片
持ち状態に軸支し、脱葉ローラ29,30の他端
を着脱カバー20′eに着脱自在に軸支し、さら
に、後壁20eを取外し自在としているために、
脱葉ローラ29,30の一端を前壁から取外すと
共に、後壁20eを取外すことにより、脱葉ロー
ラ29,30を後壁20eと一緒に取外すことが
できる。
引出しローラ26,27を、各々前壁20dに片
持ち状態に軸支し、脱葉ローラ29,30の他端
を着脱カバー20′eに着脱自在に軸支し、さら
に、後壁20eを取外し自在としているために、
脱葉ローラ29,30の一端を前壁から取外すと
共に、後壁20eを取外すことにより、脱葉ロー
ラ29,30を後壁20eと一緒に取外すことが
できる。
そのために、上記と同様に脱葉ブラシ28のメ
ンテナンス等を楽に行なうことができると共に、
ケース20の後面が全面開放されるために、引込
みローラ24,25や引出しローラ26,27の
メンテナンス等も楽に行なうことができる。
ンテナンス等を楽に行なうことができると共に、
ケース20の後面が全面開放されるために、引込
みローラ24,25や引出しローラ26,27の
メンテナンス等も楽に行なうことができる。
また、脱葉ローラ29,30の他端を着脱カバ
ー20′eから取外し、後壁20eを取外すこと
により、各ローラ24,25,26,27,2
9,30を前壁20dに片持ち状態に軸支させた
状態で、ケース20の後面を全面開放することが
できるために、各ローラ24,25,26,2
7,29,30のメンテナンス等を楽に行なうこ
とができる。
ー20′eから取外し、後壁20eを取外すこと
により、各ローラ24,25,26,27,2
9,30を前壁20dに片持ち状態に軸支させた
状態で、ケース20の後面を全面開放することが
できるために、各ローラ24,25,26,2
7,29,30のメンテナンス等を楽に行なうこ
とができる。
第1図は、歩行型走行車に連結して本考案によ
る脱葉装置の左側面図。第2図は、同脱葉装置の
右側面図。第3図は、同脱葉装置の背面図。第4
図は、中間連結具の拡大側面図。第5図は、同中
間連結具の拡大平面図。第6図は、脱葉装置の背
面説明図。第7図は、同脱葉装置の平面断面説明
図。第8図は、一時貯溜台の側面説明図。第9図
は、同一時貯溜台の一部拡大断面図。 A……脱葉装置、B……歩行型走行車、C……
台車、24,25……引込みローラ、26,27
……引出しローラ、29,30……脱葉ローラ。
る脱葉装置の左側面図。第2図は、同脱葉装置の
右側面図。第3図は、同脱葉装置の背面図。第4
図は、中間連結具の拡大側面図。第5図は、同中
間連結具の拡大平面図。第6図は、脱葉装置の背
面説明図。第7図は、同脱葉装置の平面断面説明
図。第8図は、一時貯溜台の側面説明図。第9図
は、同一時貯溜台の一部拡大断面図。 A……脱葉装置、B……歩行型走行車、C……
台車、24,25……引込みローラ、26,27
……引出しローラ、29,30……脱葉ローラ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 前後に一定の間隔を開けて対向する前後壁20
d,20e間に、外側方から供給される甘蔗茎K
等を上下から挟み付けて内方へ引込む上下一対の
引込みローラ24,25と、同引込みローラ2
4,25により引込まれた甘蔗茎K等に付いてい
る葉鞘類を上下から脱葉するために周面に脱葉ブ
ラシ28を有する上下一対の脱葉ローラ29,3
0と、同脱葉ローラ29,30により脱葉された
甘蔗茎K等を上下から挟み付けて外側方へ引出す
上下一対の引出しローラ26,27とを各々軸支
してなる脱葉装置において、 前壁20d若しくは後壁20eの一方の壁に、
上下一対の脱葉ローラ29,30の一端を着脱自
在に軸支し、他方の壁に、同ローラ29,30の
他端を軸支すると共に、同軸支部分を壁本体より
脱葉ローラ29,30と一体的に着脱自在の着脱
カバー20′eにより形成してなる脱葉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8827888U JPH0547558Y2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8827888U JPH0547558Y2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH029029U JPH029029U (ja) | 1990-01-22 |
| JPH0547558Y2 true JPH0547558Y2 (ja) | 1993-12-15 |
Family
ID=31312850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8827888U Expired - Lifetime JPH0547558Y2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0547558Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0746103Y2 (ja) * | 1990-01-22 | 1995-10-25 | セイレイ工業株式会社 | 動力脱葉機における脱葉輪体駆動装置 |
| JPH0746104Y2 (ja) * | 1990-06-21 | 1995-10-25 | セイレイ工業株式会社 | 砂糖黍脱葉機における葉、袴の剥離装置 |
-
1988
- 1988-07-01 JP JP8827888U patent/JPH0547558Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH029029U (ja) | 1990-01-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1253697A (fr) | Faucheuse | |
| US4481757A (en) | Greensmower with powered, vertically adjustable lawn conditioning roller | |
| FR2961062A3 (fr) | Dispositif d'entretien de pelouse | |
| CN108781746B (zh) | 水果自动采摘套装 | |
| FR2533188A1 (fr) | Tracteur agricole a roues multiples | |
| US2554198A (en) | Detachably mounted corn harvester | |
| JPH0621307Y2 (ja) | 脱葉装置 | |
| US2337355A (en) | Stalk cutter | |
| CN118696687B (zh) | 一种萝卜自动采收装置 | |
| JPH0621306Y2 (ja) | 脱葉装置 | |
| JPS60160812A (ja) | 刈り取り機 | |
| CN208523243U (zh) | 一种推车式并行菠萝辅助采摘装置 | |
| US2939717A (en) | Readily removable debris receptacle for lawn sweeper | |
| CN216358037U (zh) | 一种农业机械领域的农业种植用翻土设备 | |
| US2770938A (en) | Power tool for lawn maintenance | |
| US3826209A (en) | Landscaping apparatus with seed dispenser | |
| US3469380A (en) | Machines for cutting grass or other vegetable matter | |
| FR2533177A1 (fr) | Tracteur agricole a prises de forces multiples | |
| EP0517633A1 (fr) | Faucheuse perfectionnée | |
| US2644287A (en) | Detachably mounted counterbalanced windrower | |
| CN117322325B (zh) | 一种玉米去雄穗装置 | |
| US7121072B1 (en) | Rider mower grass catcher | |
| CN219087730U (zh) | 一种残膜回收机 | |
| JPH0649145Y2 (ja) | 走行式脱葉機 | |
| JP3868110B2 (ja) | 蔓処理機 |