JPH054756A - 通紙機構およびこれを用いた画像処理装置 - Google Patents
通紙機構およびこれを用いた画像処理装置Info
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- JPH054756A JPH054756A JP15725391A JP15725391A JPH054756A JP H054756 A JPH054756 A JP H054756A JP 15725391 A JP15725391 A JP 15725391A JP 15725391 A JP15725391 A JP 15725391A JP H054756 A JPH054756 A JP H054756A
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Abstract
し、さらに自動給紙時の原稿あばれを防止可能な画像処
理装置の通紙機構を提供することを目的とする。 【構成】原稿カバー1が開いている時には、上側ガイド
23が原稿読取面7上面より下がりブック読取りにおけ
る原稿の位置決めとする。原稿カバー1が閉じている時
には、上側ガイド23が原稿読取面7と上側ガイド23
との間に間隔31が確保された状態で保持する。読取原
稿ガイド24は、バネ26により原稿読み取り面7に押
しつけられている。該読取原稿ガイド24は、その底部
両端に凸部を有しているため、原稿押さえ面29は、原
稿読み取り面7から所定の間隔に保たれる。 【効果】ブック型の原稿の位置決めが容易に行なえる。
また、自動給紙を行なう際、読取位置における原稿あば
れ量を制限できる。
Description
たファクシミリ装置及び複写機等の画像処理装置に関す
るものである。
ージデータとして伝送することができるファクシミリ装
置は、現在、業務用に広く普及しているが、近年、各家
庭内でも個人的に利用されるようになってきている。
原稿読取りに関して、送信原稿はシート状の用紙に限ら
れ、ブック型原稿(すなわち本)のなかの一頁を直接送
信するようなことはできなかった。
後、その複写原稿をファクシミリ装置にかけるという手
続きが必要であり、複写の手間と費用が無駄であった。
のシ−ト原稿について使用する自動給紙機構と、ブック
型原稿の読み取りの可能な原稿載置面との両方を有する
ものが現われている。
ブック型原稿、シ−ト状原稿の両方とも、原稿載置面に
原稿を位置させ、読み取りセンサを移動させることによ
り原稿を読み取っていた。
稿の位置決めに使用する”つき当て部材”が原稿の自動
搬送の障害とならないように、図13、図14に示すよ
うに様々なタイプのつき当て部材が使用されていた。
40が、下側からバネ142で押し上げられるようにし
て支えられている。そのため、自動給紙機構の取付けら
れているカバ−(図には示さない)を開いている状態で
は、その端部が、ガラス面107よりも高くなっている
(図13(a))。従って、該端部にブック型原稿を押
しつけることにより位置決めを行うことができる。一
方、シ−ト状原稿を読み取る際には、上述のカバ−など
により該つき当て部材140を押し下げることにより、
上記端部がガラス面107よりも低くなり(図13
(b))、原稿補搬送経路を確保するものである。
44は、その一端をねじりコイルバネ146により装置
本体に取り付けられている。そのため、該つき当て部材
144は、該ねじりコイルバネ146を軸として回動可
能となっている。通常は、図14(a)のように、コイ
ルバネ146から受ける力により外側に開いた状態とな
っている。ブック型原稿を読み取る際には、使用者が手
で、該つき当て部材144を図14(b)の位置まで回
転させ、その状態で位置決めの基準として使用してい
た。使用後は、手を離せば、コイルバネ146の力によ
り、つき当て部材144は自動的に元の位置に戻る。
は、ブック型原稿、シ−ト状原稿の両方について読み取
りセンサを移動させることにより原稿を読み取る方式で
ある。シ−ト状原稿を自動給紙機構により原稿載置面に
搬送するためには、どうしても自動給紙機構の一部が装
置の横方向にはみ出して装置小型化を図る上での障害と
なっていた。
イプでは、原稿載置面とつき当て部材との間に隙間がで
き、ゴミ等の侵入を招く恐れがあった。また、図14の
タイプでは、著しく操作性が悪く、また、破損しやすか
った。
型原稿の読み取りの可能な原稿載置面とを合わせもった
装置等において利用可能な通紙機構を提供することを目
的とする。また、これを用いた、小型で操作性の良い画
像処理装置を提供することにある。
するためになされたもので、その一態様としては、シ−
ト状原稿を読み取る際に使用する給紙手段を有し、ブッ
ク型原稿の読み取りが可能な画像読み取り装置の通紙機
構であって、上記原稿を読み取るための画像読み取り面
と、その一端部が上記画像読み取り面の端部に位置する
位置決め手段と、開閉可能で、開閉に伴って上記位置決
め手段を所定の位置にまで移動させる原稿カバーとから
なり、上記原稿カバーが開いている時、上記位置決め手
段は、その上記一端部が上記画像読み取り面上の原稿と
当接しうる位置に保持され、上記原稿カバーが閉じられ
た時、上記位置決め手段は、その上記一端部がシ−ト状
原稿の搬送経路上に位置しないように移動されることを
特徴とする画像処理装置の通紙機構が提供される。
画像読み取り手段と、原稿カバ−と、上記原稿カバ−と
リンクして動作し、上記原稿読み取り手段により読み取
る原稿の基準位置を決定する位置決め手段とを有するこ
とを特徴とする画像処理装置が提供される。
−手段と、シ−ト状原稿の該搬送経路面からの浮きを抑
制する原稿押さえ面と、該原稿押さえ面の両端部に設け
られた凸部とを有し、上記シ−ト状原稿の搬送経路上に
配置された原稿ガイド手段と、上記カバー手段に取付け
られ、上記原稿ガイド手段の凸部を上記搬送経路面に押
しつける押圧手段とを有することを特徴とする通紙機構
が提供される。
ための読み取り面と、上記読み取り面下側に配置された
画像読み取り手段と、開閉可能な原稿カバ−手段と、原
稿を搬送する給紙手段と、上記原稿カバー手段に取付け
られ、上記給紙手段により搬送される原稿を上記読み取
り面から一定の間隔に保持する原稿ガイド手段とを有す
ることを特徴とする画像処理装置が提供される。
カバ−を開ける。この状態では、位置決め手段手段が、
画像読み取り面上の原稿と当接可能な位置になるため、
ブック型原稿の位置決めに使用することができる。
原稿カバ−を閉じる。すると、位置決め手段は、該原稿
カバ−によりある角度まで押し上げられる。その結果、
該位置決め手段は、シ−ト状原稿の搬送の障害とはなら
ない。
ると、押圧手段が、原稿ガイド手段の凸部を搬送経路上
に押しつける。その結果、原稿押さえ面は、搬送経路面
から一定の間隔、つまり、凸部の突出量だけ搬送経路経
路面から離れた状態に保たれる。その結果、以上の結
果、ブック型原稿読取り機能を使用する際、上側ガイド
が読取り面の下方向に移動し保持されるため位置決めセ
ットが容易に行なえる。又、原稿読取り面と原稿の間隔
は読取りガイド両端の凸部の突出量により保持されるた
め原稿読取り濃度を一定に保つことが可能である。
説明する。
り、これに限定されるものではない。
稿を送信する場合に使用する自動給紙機構に加えて、ブ
ック型原稿を直接読み取るための機構を有している。
取り面にブック型原稿を置き、該ガラス下側に配置され
た読み取りセンサが移動して原稿を読み取る構成であ
る。
ック型原稿の場合とは逆に、読み取りセンサを固定し、
原稿を搬送することにより読み取る構成となっている。
観を示す。
の上に、該本体13の奥側長手方向を軸として開閉する
原稿カバ−1を有している。該原稿カバ−1が開いた状
態を、図2に示した。
述の自動給紙機構が設けられている。また、該原稿カバ
−1が閉じた場合、該原稿カバ−1に被われる本体13
の上面には、本等の印刷面を読み取るための原稿載置面
7が設けられている。そのため、本等から、直接、送信
する際には、図2のごとく該原稿載置面7に本等の原稿
zの印刷面を広げて置くことになる。
略を説明する。
ー1に設けられている。
が設けられている。そして、その左端部には原稿サイズ
に合わせて幅を変更可能な一対のガイド4が設けられて
いる。さらに、その左側には、該原稿載置面3に置かれ
た原稿を給紙するための原稿給紙部5が設けられてい
る。
長手方向の断面図を図3に示した。なお、この図は原稿
カバ−1を閉じた状態でのものである。
稿を取り込むための開口部6を有している。そして、該
開口部6から取り込まれた原稿は、原稿押さえ18、ロ
−ラ10、16、17により間隙9を搬送される構成と
なっている。そして、該原稿は、自動給紙時には読み取
り位置20bにある読み取りセンサ19により、その内
容を読み取られる構成となっている。なお、該読み取り
センサ19のシェ−ディング補正は、読み取りセンサ1
9を位置20aに移動させて、本体13の上面内側に貼
付られた、白色テ−プ21を用いて行っている。
ぎないように、読み取り原稿ガイド24の原稿押さえ面
29が原稿を押さえている。
送面50との間の間隙31をロ−ラ14、22により搬
送されて排出される。
を読み取る位置、つまり、読み取り位置20bにおい
て、原稿載置面7と搬送される原稿との間隔を、ある一
定の間隔以下に保つ必要がある。本実施例においては、
これを原稿ガイド24により行っている。
に説明する。
稿載置面7と搬送される原稿との間隔を、ある一定の間
隔以下に保つためのものである。読取原稿ガイド24
は、原稿給紙部5の下部の、読取位置20bの上方に設
けられている。
縦長の部材であり、その長手方向が原稿の搬送方向に直
角かつ平行になるように配置されている。
突起部38を両端に有している。さらに、底部に原稿押
さえ面29を有している。また、その該原稿押さえ面2
9の両端に、凸部35を有している。
部材25の切欠き37にはめこむことにより支持されて
いる。そのため該原稿ガイド24は、該支持点を中心と
して回動可能となっている。そして、原稿カバー1にネ
ジ27により固定されたバネ26によって押圧され、時
計方向に回転させるような力を受けている。なお、該バ
ネ26から受ける力を、図5では矢印36で示した。
1が閉じられた状態では、バネ26から受ける力により
原稿ガイド24が原稿載置面7に押し付けられた状態に
なる。この場合、原稿ガイド24の底部には凸部35が
あるため、実際に原稿載置面7に接するのは、凸部35
だけである。従って、図5からもわかるように、自動給
紙を行なう際には、原稿押さえ面29と原稿載置面7と
の間には、凸部35の凸量だけの間隔が確保される構成
となっている。また、原稿ガイド24を原稿カバ−1に
固定すると、原稿カバ−1の開閉に伴ってくるいが生じ
るおそれが大きいが、本実施例のような構成ではそのお
それがない。
開かれた状態では、原稿カバー1に一体成形された下側
ガイド34に当たった状態で保持されている。この状態
を図6に示した。
を構成するとともに、ブック型原稿を読み取る時には、
原稿の位置決めに使用するつき当て部材としての役割を
有する上側ガイド23を、図7、図8を用いて説明す
る。
の両端に回転支持軸28を有している。上側ガイド23
の一端には、回転支持軸28を越えて延びる押圧部30
が設けられている。また、上側ガイド23の軸28等の
設けられている側と反対側にはつき当て部40が設けら
れている。なお、該つき当て部40の詳細については、
後ほど説明する。
けられている軸穴39にはめこまれ、上側ガイド23は
回転支持軸28囲りに回転可能な状態となっている。
り付けられた状態において、原稿カバ−1の上記押圧3
0に対応する位置には突起33が設けられている。そし
て、該原稿カバ−1の開閉に伴って(図中、矢印で示
す))、該突起33が押圧部30を押す構成となってい
る。これを図9に示した。
23と本体13の上側との間隔、つまり、図3の間隔3
1は、原稿カバ−1の開閉に伴って以下のように変化す
ることになる。
突起33が押圧部30を押し下げている状態では、上側
ガイド23は該押圧部30に受ける力により、回転支持
軸28を中心として反時計方向に回転する。その結果、
上側ガイド23のつき当て部40は、本体13の上側に
接すること無く、所定の間隔31を保った状態で保持さ
れる(図10参照)。
まり、突起33が押圧部30を押し下げていない状態で
は、上側ガイド23は、回転支持軸28囲りの重量バラ
ンスにより、時計回り方向に回転することになる。従っ
て、上側ガイド23のつき当て部40は、本体13の上
部に接触した状態となる(図11参照)。
て説明する。
た状態では、自動給紙機能による原稿搬送の妨げになら
ないよう、本体カバー13の上面よりも高い位置に設置
されている(図12参照)。
バ−13と原稿載置面7との境界位置に上述のつき当て
部40がくるような長さとなっている。また、上側ガイ
ド23が下がっている状態、つまり、原稿カバ−1が開
けられた状態において、該つき当て部40は、原稿載置
面7よりも高い位置にまで至る”壁”を形成するような
構成となっている(図12参照)。
7に本等の原稿zを置いて読み取る際の位置決め基準と
して機能する構成となっている。
における原稿の搬送がスム−ズになる。また原稿のあば
れ量を制限でき鮮明な画像が得られる。
が容易となる。なお、上記実施例では、ファクシミリ装
置についてのみ示したが、これに限定されるものではな
く、上述の通紙機構は様々な機器に対しても使用可能で
あることはいうまでもない。
ージを直接送信する際も、位置決めセットが容易に行な
える。
ける原稿のあばれ量を制限でき鮮明な画像が得られる。
観斜視図である。
である。
明図である。
4の状態を示す断面図である。
る。
である。
す斜視図である。
24の状態を示す断面図である。
4の状態を示す断面図である。
隙、7:原稿載置面、10:ロ−ラ、13:本体、1
4:ロ−ラ、16:ロ−ラ、17:ロ−ラ、18:原稿
押さえ、20:読み取り位置、22:ロ−ラ、23:上
側ガイド、24:読取原稿ガイド、25:支持部材、2
6:バネ、27:ネジ、28:回転支持軸、29:原稿
押さえ面、30:押圧部、31:間隙、33:突起、3
4:下側ガイド、35:凸部、38:突起部、39:軸
穴、40:つき当て部、50:搬送面、107:ガラス
面、140:つき当て部材142:バネ、144:つき
当て部材、146:コイルバネ、z:原稿
Claims (4)
- 【請求項1】シ−ト状原稿を読み取る際に使用する給紙
手段を有し、ブック型原稿の読み取りが可能な画像読み
取り装置の通紙機構であって、上記原稿を読み取るため
の画像読み取り面と、その一端部が上記画像読み取り面
の端部に位置する位置決め手段と、開閉可能で、開閉に
伴って上記位置決め手段を所定の位置にまで移動させる
原稿カバーとからなり、上記原稿カバーが開いている
時、上記位置決め手段は、その上記一端部が上記画像読
み取り面上の原稿と当接しうる位置に保持され、上記原
稿カバーが閉じられた時、上記位置決め手段は、その上
記一端部がシ−ト状原稿の搬送経路上に位置しないよう
に移動されることを特徴とする画像読み取り装置の通紙
機構。 - 【請求項2】原稿を読み取るための画像読み取り手段
と、原稿カバ−と、上記原稿カバ−とリンクして動作
し、上記原稿読み取り手段により読み取る原稿の基準位
置を決定する位置決め手段と、を有することを特徴とす
る画像処理装置。 - 【請求項3】開閉可能なカバ−手段と、シ−ト状原稿の
該搬送経路面からの浮きを抑制する原稿押さえ面と、該
原稿押さえ面の両端部に設けられた凸部とを有し、上記
シ−ト状原稿の搬送経路上に配置された原稿ガイド手段
と、上記カバー手段に取付けられ、上記原稿ガイド手段
の凸部を上記搬送経路面に押しつける押圧手段と、を有
することを特徴とする通紙機構。 - 【請求項4】原稿を読み取るための読み取り面と上記読
み取り面下側に配置された画像読み取り手段と、開閉可
能な原稿カバ−手段と、原稿を搬送する給紙手段と、上
記原稿カバー手段に取付けられ、上記給紙手段により搬
送される原稿を上記読み取り面から一定の間隔に保持す
る原稿ガイド手段と、を有することを特徴とする画像処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15725391A JP3161759B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 通紙機構およびこれを用いた画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15725391A JP3161759B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 通紙機構およびこれを用いた画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH054756A true JPH054756A (ja) | 1993-01-14 |
| JP3161759B2 JP3161759B2 (ja) | 2001-04-25 |
Family
ID=15645609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15725391A Expired - Lifetime JP3161759B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 通紙機構およびこれを用いた画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3161759B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08248870A (ja) * | 1995-03-10 | 1996-09-27 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 教育装置 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP15725391A patent/JP3161759B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08248870A (ja) * | 1995-03-10 | 1996-09-27 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 教育装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3161759B2 (ja) | 2001-04-25 |
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Legal Events
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