JPH0547702B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0547702B2 JPH0547702B2 JP60124200A JP12420085A JPH0547702B2 JP H0547702 B2 JPH0547702 B2 JP H0547702B2 JP 60124200 A JP60124200 A JP 60124200A JP 12420085 A JP12420085 A JP 12420085A JP H0547702 B2 JPH0547702 B2 JP H0547702B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engagement
- face plate
- protrusions
- mounting member
- tile block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、タイルブロツクを面板に固定した建
物の外装壁に関するものである。
物の外装壁に関するものである。
従来、前記のような建物の外装壁として、特開
昭54−82813号公報に示すように、建物の柱から
なる取付部材の屋外側に金属板からなる面板とブ
ロツク支持部材とを固定し、これらの支持部材に
タイルブロツクを係着するものがあつた。
昭54−82813号公報に示すように、建物の柱から
なる取付部材の屋外側に金属板からなる面板とブ
ロツク支持部材とを固定し、これらの支持部材に
タイルブロツクを係着するものがあつた。
また、実開昭59−179929号公報に示すように、
コンクリートパネルからなる取付部材の屋外側に
金属板からなる面板とブロツク支持部材とを固定
したものもあつた。
コンクリートパネルからなる取付部材の屋外側に
金属板からなる面板とブロツク支持部材とを固定
したものもあつた。
しかし、前述した従来の建物の外装壁は、面板
とブロツク支持部材とが別体であり、部品数が多
いので、面板と前記支持部材とを施工現場で取付
部材に固定する作業が面倒であり、また、面板お
よび前記支持部材を取付部材に対し正確に位置決
めしにくく、取付作業性がよくないなどの問題点
があつた。
とブロツク支持部材とが別体であり、部品数が多
いので、面板と前記支持部材とを施工現場で取付
部材に固定する作業が面倒であり、また、面板お
よび前記支持部材を取付部材に対し正確に位置決
めしにくく、取付作業性がよくないなどの問題点
があつた。
本発明は、前述した問題点を解決して、取付部
材と面板との2部品を主要部材として、容易にま
た正確に位置決めして面板を取付部材に固定で
き、施工現場での作業性がよく、さらに面板を軽
量化できる、建物の外装壁を提供することを目的
としている。
材と面板との2部品を主要部材として、容易にま
た正確に位置決めして面板を取付部材に固定で
き、施工現場での作業性がよく、さらに面板を軽
量化できる、建物の外装壁を提供することを目的
としている。
本発明の建物の外装壁は、上下にそれぞれ楔状
の係合溝部を有する蟻溝状の係合凹溝を屋内側面
に開口させて左右方向に延びるように形成したタ
イルブロツクと、前記各係合溝部を係着させる
上、下係合突起および上係合突起内側の係合溝を
有する上下複数段の係合凸部を左右方向に一連に
形成し、係合凸部間に上下1対の隆起条を形成し
た金属製の面板と、建物の躯体側の左右方向所定
間隔ごとに設置されて、前記係合凸部に対応する
上下位置に前記係合溝を係合させる多数の切起し
突片を屋外側に突出させた長尺の取付部材とを備
え、前記各取付部材の各切起し突片に前記面板の
係合溝を係合支持させると共に、前記面板の上下
隆起条間の部分をタツピンネジなどの固定具によ
つて各取付部材に固定させ、さらに面板の各上下
係合突起間に、前記タイルブロツクの各上下係合
凹溝を嵌挿係着させたものである。
の係合溝部を有する蟻溝状の係合凹溝を屋内側面
に開口させて左右方向に延びるように形成したタ
イルブロツクと、前記各係合溝部を係着させる
上、下係合突起および上係合突起内側の係合溝を
有する上下複数段の係合凸部を左右方向に一連に
形成し、係合凸部間に上下1対の隆起条を形成し
た金属製の面板と、建物の躯体側の左右方向所定
間隔ごとに設置されて、前記係合凸部に対応する
上下位置に前記係合溝を係合させる多数の切起し
突片を屋外側に突出させた長尺の取付部材とを備
え、前記各取付部材の各切起し突片に前記面板の
係合溝を係合支持させると共に、前記面板の上下
隆起条間の部分をタツピンネジなどの固定具によ
つて各取付部材に固定させ、さらに面板の各上下
係合突起間に、前記タイルブロツクの各上下係合
凹溝を嵌挿係着させたものである。
本発明の建物の外装壁は、面板にタイルブロツ
クの嵌挿係着用の係合突起がある係合凸部を上下
複数段形成したので、取付部材と面板との2部品
を主要部材として、タイルブロツクを建物の躯体
に固定することができ、施工現場での取付作業が
容易になり、また、取付部材の切起し突片に面板
の上係合突起内側の係合溝を係合支持させた状態
で、面板を取付部材に固定すればよいので、施工
現場での作業性がよく、面板を正確に位置決めし
て取付部材に固定できる。
クの嵌挿係着用の係合突起がある係合凸部を上下
複数段形成したので、取付部材と面板との2部品
を主要部材として、タイルブロツクを建物の躯体
に固定することができ、施工現場での取付作業が
容易になり、また、取付部材の切起し突片に面板
の上係合突起内側の係合溝を係合支持させた状態
で、面板を取付部材に固定すればよいので、施工
現場での作業性がよく、面板を正確に位置決めし
て取付部材に固定できる。
さらに、取付部材の切起し突片に面板の上係合
突起内側の係合溝を係合支持させたので、タイル
ブロツクの荷重が、各段の上係合突起を介して面
板に比べ厚さの厚い取付部材の切起し突片に支え
られ、面板が上下隆起条の形成により補強されて
いることもあつて、面板の厚さを厚くしなくて
も、前記係合突起とタイルブロツクの係合溝部と
の係着が外れることがなく、タイルブロツクの面
板への保持が確実にでき、しかも面板の軽量化に
役立つ。
突起内側の係合溝を係合支持させたので、タイル
ブロツクの荷重が、各段の上係合突起を介して面
板に比べ厚さの厚い取付部材の切起し突片に支え
られ、面板が上下隆起条の形成により補強されて
いることもあつて、面板の厚さを厚くしなくて
も、前記係合突起とタイルブロツクの係合溝部と
の係着が外れることがなく、タイルブロツクの面
板への保持が確実にでき、しかも面板の軽量化に
役立つ。
そして、面板に上下1対の隆起条を形成したの
で、面板の上下隆起条間の部分を、タツピンネジ
などの固定具によつて取付部材に固定することに
より、固定具の頭部とタイルブロツクの屋内側面
との干渉を防止できる。
で、面板の上下隆起条間の部分を、タツピンネジ
などの固定具によつて取付部材に固定することに
より、固定具の頭部とタイルブロツクの屋内側面
との干渉を防止できる。
以下、この発明に係る建物の外装壁の一実施例
につき、第1図ないし第4図を参照して詳細に説
明する。
につき、第1図ないし第4図を参照して詳細に説
明する。
まず、第1図はこの実施例による建物の外装壁
の概要を示す斜視図であり、また第2図は同上タ
イルブロツクの装着態様を示す部分拡大縦断面
図、第3図は同上タイルブロツクの張設手順を説
明するための分解斜視図、第4図は他の実施例に
よるタイルブロツクの装着態様を示す部分拡大縦
断面図である。
の概要を示す斜視図であり、また第2図は同上タ
イルブロツクの装着態様を示す部分拡大縦断面
図、第3図は同上タイルブロツクの張設手順を説
明するための分解斜視図、第4図は他の実施例に
よるタイルブロツクの装着態様を示す部分拡大縦
断面図である。
第1図ないし第3図において、個々のタイルブ
ロツク9は、所定の表面形状、この場合は細長い
矩形状に形成されたセラミツクなどの焼成体から
なつており、屋内側面側すなわち取付け背面側に
は、上下にそれぞれ楔状の係合溝部10a,10
bを有するいわゆる蟻溝状をした係合凹溝10を
左右方向に沿つて形成させ、背面稜部をそれぞれ
面取り11,11してある。
ロツク9は、所定の表面形状、この場合は細長い
矩形状に形成されたセラミツクなどの焼成体から
なつており、屋内側面側すなわち取付け背面側に
は、上下にそれぞれ楔状の係合溝部10a,10
bを有するいわゆる蟻溝状をした係合凹溝10を
左右方向に沿つて形成させ、背面稜部をそれぞれ
面取り11,11してある。
面板12は、鋼板などの金属板を用い、ロール
成形などにより、前記係合凹溝10に対応して左
右方向に延びる一連の係合凸部13を、前記タイ
ルブロツク9が上下方向で相互に当接されるだけ
の所定間隔を隔てて上下複数段一体に形成させ、
各係合凸部13には、上部側に前記上部の楔状係
合溝部10aを係止させるための、内側を係止溝
13bとして斜め上方に突出する上係合突起13
aを、下部側にこの上係合突起13aに垂壁部1
3cを介して連設されると共に、前記下部の楔状
係合溝部10bを係止させるための斜め下方に突
出する下係合突起13dをそれぞれ設けてあり、
前記各係合凸部13間には、これらと平行に一連
の上下1対の隆起条14,14を僅かに屋外側に
突出させてある。
成形などにより、前記係合凹溝10に対応して左
右方向に延びる一連の係合凸部13を、前記タイ
ルブロツク9が上下方向で相互に当接されるだけ
の所定間隔を隔てて上下複数段一体に形成させ、
各係合凸部13には、上部側に前記上部の楔状係
合溝部10aを係止させるための、内側を係止溝
13bとして斜め上方に突出する上係合突起13
aを、下部側にこの上係合突起13aに垂壁部1
3cを介して連設されると共に、前記下部の楔状
係合溝部10bを係止させるための斜め下方に突
出する下係合突起13dをそれぞれ設けてあり、
前記各係合凸部13間には、これらと平行に一連
の上下1対の隆起条14,14を僅かに屋外側に
突出させてある。
さらに、フランジ部15b,15bから立上げ
た中央突出部15aの面上には、前記面板12で
の各上係合凸部13の係止溝13bを係合させる
ための、斜め屋外側上方に突出する切起し突片1
6を切起した長尺の金属製取付部材15を有して
いる。
た中央突出部15aの面上には、前記面板12で
の各上係合凸部13の係止溝13bを係合させる
ための、斜め屋外側上方に突出する切起し突片1
6を切起した長尺の金属製取付部材15を有して
いる。
そして前記各部材相互の組上げ、つまりこの実
施例による外装壁の組上げ施工は次のようにして
行う。
施例による外装壁の組上げ施工は次のようにして
行う。
すなわち、図示省略した建物の躯体側には、左
右方向に延びるC形鋼などを用いた長尺の部材1
7を、上下方向の所定間隔ごとに固定させてあ
り、まず躯体側の各長尺部材17に対し、前記取
付部材15を上下方向に延びるように左右方向の
所定間隔ごとに、つまり井桁格子状に配置させ、
これらの各フランジ部15b,15bを適宜タツ
ピンネジなどの固定具18,18により長尺部材
17に強固に取付けておく。
右方向に延びるC形鋼などを用いた長尺の部材1
7を、上下方向の所定間隔ごとに固定させてあ
り、まず躯体側の各長尺部材17に対し、前記取
付部材15を上下方向に延びるように左右方向の
所定間隔ごとに、つまり井桁格子状に配置させ、
これらの各フランジ部15b,15bを適宜タツ
ピンネジなどの固定具18,18により長尺部材
17に強固に取付けておく。
ついで、各取付部材15には、これらの各切起
し突片16に対して、面板12の各係合凸部13
に形成されている上係合突起13a内側の係止溝
13bを、それぞれ斜め上方から引掛けて、上係
合突起13aを係合支持させると共に、各係合凸
部13間の所定位置に配設した上下1対の隆起条
14,14間で面板12自体を各取付部材15に
適宜タツピンネジなどの固定具19により固定す
る。
し突片16に対して、面板12の各係合凸部13
に形成されている上係合突起13a内側の係止溝
13bを、それぞれ斜め上方から引掛けて、上係
合突起13aを係合支持させると共に、各係合凸
部13間の所定位置に配設した上下1対の隆起条
14,14間で面板12自体を各取付部材15に
適宜タツピンネジなどの固定具19により固定す
る。
前述のようにして取付部材15の屋外側に張設
された面板12は、各切起し突片16への各係止
溝13bの引掛け、および各取付部材15への固
定具19による取付けによつて、良好な位置決め
と耐重量負荷性とを果たして強力に固定され、併
せて各タイルブロツク9の取付け補強下地となる
もので、またこの場合、面板12の屋内側面、躯
体側の長尺部材17との間の空間部に、適宜の断
熱材20を介装させるようにするのも、外装壁と
しての断熱性を向上させる上で効果的である。
された面板12は、各切起し突片16への各係止
溝13bの引掛け、および各取付部材15への固
定具19による取付けによつて、良好な位置決め
と耐重量負荷性とを果たして強力に固定され、併
せて各タイルブロツク9の取付け補強下地となる
もので、またこの場合、面板12の屋内側面、躯
体側の長尺部材17との間の空間部に、適宜の断
熱材20を介装させるようにするのも、外装壁と
しての断熱性を向上させる上で効果的である。
続いて、前記面板12の各係合凸部13,13
に形成されている上、下各楔状係合溝部10a,
10bを、これらの相互間隔が狭くなるように垂
壁部13cで撓めて弾性変形させながら、各楔状
係合溝部10a,10b間に、予め裏面に接着材
21を塗着させた個々のタイルブロツク9を、
上、下係合溝部10a,10bが嵌挿されるよう
に係着させ、所定位置で相互間に所定の目地間隔
を与えて接着固定すると共に、各目地内に白セメ
ント、あるいは適宜コーキング材などの目地材2
2を充填して組上げる。
に形成されている上、下各楔状係合溝部10a,
10bを、これらの相互間隔が狭くなるように垂
壁部13cで撓めて弾性変形させながら、各楔状
係合溝部10a,10b間に、予め裏面に接着材
21を塗着させた個々のタイルブロツク9を、
上、下係合溝部10a,10bが嵌挿されるよう
に係着させ、所定位置で相互間に所定の目地間隔
を与えて接着固定すると共に、各目地内に白セメ
ント、あるいは適宜コーキング材などの目地材2
2を充填して組上げる。
前記のように面板12の表面に対し、所定の目
地を形成して装着固定させたタイルブロツク9
は、係合凹溝10を面板12上の一連の係合凸部
13にそれぞれ嵌合させ、接着材18により接着
させてあるために、各タイルブロツク9相互の正
確な位置決めと強力な固定とをなし得る。
地を形成して装着固定させたタイルブロツク9
は、係合凹溝10を面板12上の一連の係合凸部
13にそれぞれ嵌合させ、接着材18により接着
させてあるために、各タイルブロツク9相互の正
確な位置決めと強力な固定とをなし得る。
なお、前記第1図ないし第3図に示す実施例に
おいては、1つの係合凹溝を有するタイルブロツ
クの場合について述べたが、2つの係合凹溝また
はそれ以上の係合凹溝を有する場合についても同
様であり、これらの両タイルブロツクを交互に配
置したときの具体例を第4図に示してある。
おいては、1つの係合凹溝を有するタイルブロツ
クの場合について述べたが、2つの係合凹溝また
はそれ以上の係合凹溝を有する場合についても同
様であり、これらの両タイルブロツクを交互に配
置したときの具体例を第4図に示してある。
以上詳述したように、本発明による建物の外装
壁は、上下にそれぞれ楔状の係合溝部を有する蟻
溝状の係合凹溝を屋内側面に開口させて左右方向
に延びるように形成したタイルブロツクと、前記
各係合溝部を係着させる上、下係合突起および上
係合突起内側の係合溝を有する上下複数段の係合
凸部を左右方向に一連に形成し、係合凸部間に上
下1対の隆起条を形成した金属製の面板と、建物
の躯体側の左右方向所定間隔ごとに設置されて、
前記係合凸部に対応する上下位置に前記係合溝を
係合させる多数の切起し突片を屋外側に突出させ
た長尺の取付部材とを備え、前記各取付部材の各
切起し突片に前記面板の係合溝を係合支持させる
と共に、前記面板の上下隆起条間の部分をタツピ
ンネジなどの固定具によつて各取付部材に固定さ
せ、さらに面板の各上下係合突起間に、前記タイ
ルブロツクの各上下係合凹溝を嵌挿係着させたの
で、次の効果が得られる。
壁は、上下にそれぞれ楔状の係合溝部を有する蟻
溝状の係合凹溝を屋内側面に開口させて左右方向
に延びるように形成したタイルブロツクと、前記
各係合溝部を係着させる上、下係合突起および上
係合突起内側の係合溝を有する上下複数段の係合
凸部を左右方向に一連に形成し、係合凸部間に上
下1対の隆起条を形成した金属製の面板と、建物
の躯体側の左右方向所定間隔ごとに設置されて、
前記係合凸部に対応する上下位置に前記係合溝を
係合させる多数の切起し突片を屋外側に突出させ
た長尺の取付部材とを備え、前記各取付部材の各
切起し突片に前記面板の係合溝を係合支持させる
と共に、前記面板の上下隆起条間の部分をタツピ
ンネジなどの固定具によつて各取付部材に固定さ
せ、さらに面板の各上下係合突起間に、前記タイ
ルブロツクの各上下係合凹溝を嵌挿係着させたの
で、次の効果が得られる。
すなわち、本発明の建物の外装壁は、面板にタ
イルブロツクの嵌挿係着用の係合突起がある係合
凸部を上下複数段形成したので、取付部材と面板
との2部品を主要部材として、タイルブロツクを
建物の躯体に固定することができ、施工現場での
取付作業が容易になり、また、取付部材の切起し
突片に面板の上係合突起内側の係合溝を係合支持
させた状態で、面板を取付部材に固定すればよい
ので、施工現場での作業性がよく、面板を正確に
位置決めして取付部材に固定できる。
イルブロツクの嵌挿係着用の係合突起がある係合
凸部を上下複数段形成したので、取付部材と面板
との2部品を主要部材として、タイルブロツクを
建物の躯体に固定することができ、施工現場での
取付作業が容易になり、また、取付部材の切起し
突片に面板の上係合突起内側の係合溝を係合支持
させた状態で、面板を取付部材に固定すればよい
ので、施工現場での作業性がよく、面板を正確に
位置決めして取付部材に固定できる。
さらに、取付部材の切起し突片に面板の上係合
突起内側の係合溝を係合支持させたので、タイル
ブロツクの荷重が、各段の上係合突起を介して面
板に比べ厚さの厚い取付部材の切起し突片に支え
られ、面板が上下隆起条の形成により補強されて
いることもあつて、面板の厚さを厚くしなくて
も、前記係合突起とタイルブロツクの係合溝部と
の係着が外れることがなく、タイルブロツクの面
板への保持が確実にでき、しかも面板の軽量化に
役立つ。
突起内側の係合溝を係合支持させたので、タイル
ブロツクの荷重が、各段の上係合突起を介して面
板に比べ厚さの厚い取付部材の切起し突片に支え
られ、面板が上下隆起条の形成により補強されて
いることもあつて、面板の厚さを厚くしなくて
も、前記係合突起とタイルブロツクの係合溝部と
の係着が外れることがなく、タイルブロツクの面
板への保持が確実にでき、しかも面板の軽量化に
役立つ。
そして、面板に上下1対の隆起条を形成したの
で、面板の上下隆起条間の部分を、タツピンネジ
などの固定具によつて取付部材に固定することに
より、固定具の頭部とタイルブロツクの屋内側面
との干渉を防止できる。
で、面板の上下隆起条間の部分を、タツピンネジ
などの固定具によつて取付部材に固定することに
より、固定具の頭部とタイルブロツクの屋内側面
との干渉を防止できる。
第1図は本発明の建物の外装壁の一実施例によ
る概要構成を示す斜視図、第2図は同上タイルブ
ロツクの装着態様を示す部分拡大縦断面図、第3
図は同上タイルブロツクの張設手順を説明するた
めの分解斜視図、第4図は本発明の他の実施例に
よるタイルブロツクの装着態様を示す部分拡大縦
断面図である。 9……タイルブロツク、10……係合凹溝、1
0a,10b……上下の係合溝部、12……面
板、13……係合凸部、13a,13d……上下
の係合突起、13b……係合溝、14……隆起
条、15……取付部材、15a……中央突出部、
15b,15b……フランジ部、16……切起し
突片、17……躯体側の長尺部材、19……タツ
ピンネジなどの固定具、20……断熱材、21…
…接着材、22……目地材。
る概要構成を示す斜視図、第2図は同上タイルブ
ロツクの装着態様を示す部分拡大縦断面図、第3
図は同上タイルブロツクの張設手順を説明するた
めの分解斜視図、第4図は本発明の他の実施例に
よるタイルブロツクの装着態様を示す部分拡大縦
断面図である。 9……タイルブロツク、10……係合凹溝、1
0a,10b……上下の係合溝部、12……面
板、13……係合凸部、13a,13d……上下
の係合突起、13b……係合溝、14……隆起
条、15……取付部材、15a……中央突出部、
15b,15b……フランジ部、16……切起し
突片、17……躯体側の長尺部材、19……タツ
ピンネジなどの固定具、20……断熱材、21…
…接着材、22……目地材。
Claims (1)
- 1 上下にそれぞれ楔状の係合溝部を有する蟻溝
状の係合凹溝を屋内側面に開口させて左右方向に
延びるように形成したタイルブロツクと、前記各
係合溝部を係着させる上、下係合突起および上係
合突起内側の係合溝を有する上下複数段の係合凸
部を左右方向に一連に形成し、係合凸部間に上下
1対の隆起条を形成した金属製の面板と、建物の
躯体側の左右方向所定間隔ごとに設置されて、前
記係合凸部に対応する上下位置に前記係合溝を係
合させる多数の切起し突片を屋外側に突出させた
長尺の取付部材とを備え、前記各取付部材の各切
起し突片に前記面板の係合溝を係合支持させると
共に、前記面板の上下隆起条間の部分をタツピン
ネジなどの固定具によつて各取付部材に固定さ
せ、さらに面板の各上下係合突起間に、前記タイ
ルブロツクの各上下係合凹溝を嵌挿係着させたこ
とを特徴とする建物の外装壁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12420085A JPS61282545A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 建物の外装壁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12420085A JPS61282545A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 建物の外装壁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61282545A JPS61282545A (ja) | 1986-12-12 |
| JPH0547702B2 true JPH0547702B2 (ja) | 1993-07-19 |
Family
ID=14879461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12420085A Granted JPS61282545A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 建物の外装壁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61282545A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04319164A (ja) * | 1991-04-17 | 1992-11-10 | Inax Corp | タイル取付フレーム及びタイルの取付方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5482813A (en) * | 1977-12-15 | 1979-07-02 | Yoshio Yoshida | Method of placing tile |
| JPS59179929U (ja) * | 1983-05-17 | 1984-12-01 | 日本軽金属株式会社 | 壁仕上げ構造 |
-
1985
- 1985-06-10 JP JP12420085A patent/JPS61282545A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61282545A (ja) | 1986-12-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0311344B2 (ja) | ||
| JPH0553907B2 (ja) | ||
| KR910000281Y1 (ko) | 천정재의 부착구조 | |
| JPH0547702B2 (ja) | ||
| JPH068557B2 (ja) | タイルブロツクを用いた建物の外装壁 | |
| JPH0481018B2 (ja) | ||
| JPH06299676A (ja) | 壁面パネルおよび壁面 | |
| JPH0547701B2 (ja) | ||
| JP3237030B2 (ja) | 仕上げ材の外壁取付構造 | |
| JPH0344172B2 (ja) | ||
| JPH0364028B2 (ja) | ||
| JPH0364026B2 (ja) | ||
| JPH051541Y2 (ja) | ||
| JPS61294060A (ja) | ブロックの取付け構造 | |
| JPS631729Y2 (ja) | ||
| JP2566773Y2 (ja) | 受金具 | |
| JPH0893126A (ja) | ユニットルームの天井取付構造 | |
| JPH0210185Y2 (ja) | ||
| JPH051543Y2 (ja) | ||
| JP3196089B2 (ja) | 天井パネルの取付構造 | |
| JPH0215924Y2 (ja) | ||
| JP3108451B2 (ja) | 屋根構造 | |
| KR930012074B1 (ko) | 유닛룸의 조립방법 및 구조 | |
| JP2569691Y2 (ja) | 屋根パネル体の設置構造 | |
| JP2537341Y2 (ja) | 建屋天井根太締結構造と根太受け金具 |