JPH0547788B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0547788B2 JPH0547788B2 JP31839488A JP31839488A JPH0547788B2 JP H0547788 B2 JPH0547788 B2 JP H0547788B2 JP 31839488 A JP31839488 A JP 31839488A JP 31839488 A JP31839488 A JP 31839488A JP H0547788 B2 JPH0547788 B2 JP H0547788B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- moving
- recording paper
- thermal
- recording device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Recording Measured Values (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はサーマル印字記録装置を有する音響測
深機に関するものである。
深機に関するものである。
従来の音響測深機の記録装置は同期電動機に回
転板を取り付け、該回転板に装置されたペンを介
して超音波反射信号に応じた高電圧を印加して記
録紙に放電破壊を生ぜしめ深度情報を記録するよ
うにしている。
転板を取り付け、該回転板に装置されたペンを介
して超音波反射信号に応じた高電圧を印加して記
録紙に放電破壊を生ぜしめ深度情報を記録するよ
うにしている。
又、回転ペン機構の代わりにペンを多数並設
し、この各ペンに上記と同様超音波反射信号に応
じた高電圧を印加して記録紙に放電破壊を生ぜし
め、深度情報を記録するものも提案されている。
し、この各ペンに上記と同様超音波反射信号に応
じた高電圧を印加して記録紙に放電破壊を生ぜし
め、深度情報を記録するものも提案されている。
然しながら前者の同期電動機を使用した回転ペ
ン機構の放電破壊式の記録装置では記録ペンの針
圧調整、交換等が面倒であり、更に海上でのロー
リング、ピツチングにおいて、回転時の慣性の影
響で記録紙上に同期ずれが生じ、精密測定におい
ては極めて不安定、不正確な記録となる欠点があ
る。
ン機構の放電破壊式の記録装置では記録ペンの針
圧調整、交換等が面倒であり、更に海上でのロー
リング、ピツチングにおいて、回転時の慣性の影
響で記録紙上に同期ずれが生じ、精密測定におい
ては極めて不安定、不正確な記録となる欠点があ
る。
後者の記録装置では回転ペン機構を有しないた
め機械雑音が少ないが、放電破壊記録紙を使用し
ているため高圧部が必要となり、更に絶縁等の問
題からペン相互間の距離を余り小さく出来ず、高
分解能の計測は実用上極めて困難である。
め機械雑音が少ないが、放電破壊記録紙を使用し
ているため高圧部が必要となり、更に絶縁等の問
題からペン相互間の距離を余り小さく出来ず、高
分解能の計測は実用上極めて困難である。
更に、ペンを測定し、記録すべき深度に対応し
て設ける必要があり、その数を深度に応じて多く
しなければならない。
て設ける必要があり、その数を深度に応じて多く
しなければならない。
又、両者共小型、低消費電力の面が達成出来
ず、且つ放電時に発生するガスによる健康上の問
題等がある。
ず、且つ放電時に発生するガスによる健康上の問
題等がある。
本発明では音響測深機の記録装置としてサーマ
ル印字記録装置を用いて上述の欠点を除くように
している。
ル印字記録装置を用いて上述の欠点を除くように
している。
本発明のサーマル印字記録装置を有する音響測
深機は、被測定物に対して発射された超音波の反
射信号を受信増幅して記録する音響測深機であつ
て、印字基板と、上記超音波反射信号の情報を単
位深度毎に格納する複数のグループに区分けされ
た順次の番地を有するメモリと、上記印字基板上
に所定の間隔で互いに離間して一列に配置した上
記メモリの番地のグループ数に対応する数の複数
のサーマル印字素子と、記録紙と、この記録紙と
上記印字基板の何れか一方を上記列方向に上記所
定間隔だけ移動せしめる機構と、上記記録紙と印
字基板の何れか一方を上記列方向と直角な方向に
移動せしめる機構と、上記メモリのグループ毎の
番地に格納された情報を上記グループに対応する
上記サーマル印字素子に上記列方向の移動に同期
して上記所定間隔移動する間に順次に印加しこれ
を加熱せしめる機構とより成ることを特徴とす
る。
深機は、被測定物に対して発射された超音波の反
射信号を受信増幅して記録する音響測深機であつ
て、印字基板と、上記超音波反射信号の情報を単
位深度毎に格納する複数のグループに区分けされ
た順次の番地を有するメモリと、上記印字基板上
に所定の間隔で互いに離間して一列に配置した上
記メモリの番地のグループ数に対応する数の複数
のサーマル印字素子と、記録紙と、この記録紙と
上記印字基板の何れか一方を上記列方向に上記所
定間隔だけ移動せしめる機構と、上記記録紙と印
字基板の何れか一方を上記列方向と直角な方向に
移動せしめる機構と、上記メモリのグループ毎の
番地に格納された情報を上記グループに対応する
上記サーマル印字素子に上記列方向の移動に同期
して上記所定間隔移動する間に順次に印加しこれ
を加熱せしめる機構とより成ることを特徴とす
る。
本発明の装置は、サーマル印字記録方式であ
り、記録ペンがないためペン圧の調整が不要であ
り、又同期電動機等による回転機構を有していな
いため、電源電圧の変動、回転運動に伴う慣性等
による影響の同期ずれは全くなく、記録の不安
定、不正確が解消され、且つ放電時に発生するガ
スがなくなり小型、低消費電力のもので高精度の
測深情報の記録が達成される。
り、記録ペンがないためペン圧の調整が不要であ
り、又同期電動機等による回転機構を有していな
いため、電源電圧の変動、回転運動に伴う慣性等
による影響の同期ずれは全くなく、記録の不安
定、不正確が解消され、且つ放電時に発生するガ
スがなくなり小型、低消費電力のもので高精度の
測深情報の記録が達成される。
また、サーマル印字素子はメモリの番地のグル
ープ数に対応する数で良く、その数を少なくでき
る。
ープ数に対応する数で良く、その数を少なくでき
る。
以下図面によつて本発明の実施例を説明する。
本発明においては第1図に示すようにサーマル
ヘツドの細長い印字基板1上に電流を流すことに
よつて加熱されて記録紙3に黒点を形成する複数
の例えば10個のサーマル印字素子2を所定の例え
ば5mmの間隔で互いに離間して一列に配置し、こ
のようにした印字基板1をアクチユエータ(図示
せず)によつて上記列と同一方向に上記5mm間隔
に相当する距離だけ往復動せしめると共に、記録
紙3を巻き取りモータ4によつて上記サーマル印
字素子2の列と直角な方向に移動せしめるように
する。
ヘツドの細長い印字基板1上に電流を流すことに
よつて加熱されて記録紙3に黒点を形成する複数
の例えば10個のサーマル印字素子2を所定の例え
ば5mmの間隔で互いに離間して一列に配置し、こ
のようにした印字基板1をアクチユエータ(図示
せず)によつて上記列と同一方向に上記5mm間隔
に相当する距離だけ往復動せしめると共に、記録
紙3を巻き取りモータ4によつて上記サーマル印
字素子2の列と直角な方向に移動せしめるように
する。
第2図は測深機からの信号を上記サーマル印字
素子2に印加するための説明図であつて5は超音
波送受波器、6は海底を示し、本発明においては
海底6に向かつて発射した超音波の深度毎の反射
の情報をA/D変換して例えば1〜100番地を有
するメモリ7の順次の番地に順次記録せしめ、こ
のメモリ7の番地を上記印字基板1上に配列され
たサーマル印字素子2の数に対応する数に分類
し、各分類毎のメモリ7の内容を対応するサーマ
ル印字素子2の夫々に順次に加えるようにする。
素子2に印加するための説明図であつて5は超音
波送受波器、6は海底を示し、本発明においては
海底6に向かつて発射した超音波の深度毎の反射
の情報をA/D変換して例えば1〜100番地を有
するメモリ7の順次の番地に順次記録せしめ、こ
のメモリ7の番地を上記印字基板1上に配列され
たサーマル印字素子2の数に対応する数に分類
し、各分類毎のメモリ7の内容を対応するサーマ
ル印字素子2の夫々に順次に加えるようにする。
即ち第1のサーマル印字素子2にはメモリ7の
1〜10番地の内容を順次に加え、隣接する第2の
サーマル印字素子2には11〜20番地の内容を順次
に加え、同様にして第10のサーマル印字素子2に
は91〜100番地の内容を順次に加える。
1〜10番地の内容を順次に加え、隣接する第2の
サーマル印字素子2には11〜20番地の内容を順次
に加え、同様にして第10のサーマル印字素子2に
は91〜100番地の内容を順次に加える。
この状態では例えば海底が100mの深さであつ
た場合には深度1〜10mの情報がメモリ7の1〜
10番地に格納されており、これが第1のサーマル
印字素子2に加わり、同様にして第10のサーマル
印字素子2には91〜100mの情報が加わるように
なる。
た場合には深度1〜10mの情報がメモリ7の1〜
10番地に格納されており、これが第1のサーマル
印字素子2に加わり、同様にして第10のサーマル
印字素子2には91〜100mの情報が加わるように
なる。
従つて今上記印字基板1が各サーマル印字素子
2間の間隔5mmだけ移動する間にこの移動に同期
したエンコーダ(図示せず)の信号により上記メ
モリ7の1つのグループ、例えば1〜10番地の内
容を順次に全部読み出し、これを第1のサーマル
印字素子2に加えるようにすれば僅か10個のサー
マル印字素子2を用いて1〜100mの深度におけ
る情報を1m間隔で記録紙3に記録することが出
来る。
2間の間隔5mmだけ移動する間にこの移動に同期
したエンコーダ(図示せず)の信号により上記メ
モリ7の1つのグループ、例えば1〜10番地の内
容を順次に全部読み出し、これを第1のサーマル
印字素子2に加えるようにすれば僅か10個のサー
マル印字素子2を用いて1〜100mの深度におけ
る情報を1m間隔で記録紙3に記録することが出
来る。
即ち、上記サーマル印字素子2間の間隔5mmは
10mの深度に対応する長さとなり、例えば83mの
位置に海底6があつた場合には第2図に示すよう
に81m〜90mの深度に対応するサーマル印字素子
2が81mに対応する位置から1mm移動した位置で
メモリ7内の上記81mの情報が印加され、記録紙
3に黒点が形成される。
10mの深度に対応する長さとなり、例えば83mの
位置に海底6があつた場合には第2図に示すよう
に81m〜90mの深度に対応するサーマル印字素子
2が81mに対応する位置から1mm移動した位置で
メモリ7内の上記81mの情報が印加され、記録紙
3に黒点が形成される。
なお、上記記録の間記録紙3を例えば毎分60mm
の速度で上記列方向と直角な方向に移動せしめ、
上記情報の印加サイクルを例えば毎分750回とす
れば、上記海底6の深度変化が第2図の曲線よう
に経時的に表示される。
の速度で上記列方向と直角な方向に移動せしめ、
上記情報の印加サイクルを例えば毎分750回とす
れば、上記海底6の深度変化が第2図の曲線よう
に経時的に表示される。
尚超音波の海底からの反射情報は海底の凹凸や
土質によつてそのレベルが変動するため、記録に
濃淡を生ずる。この記録の濃淡は、海底状況を判
断するには好都合であるが、反面、深度の解読が
困難なことがある。このような場合、メモリ7か
ら読み出した信号をコンパレータ8によつて所定
の閾値と比較し、この比較出力によつて一定の電
圧源をオン、オフし一定の大きさの電圧をサーマ
ル印字素子2に加えるようにすれば記録の濃淡を
消し、深度にあたる値のみを明確に記録すること
が出来る。
土質によつてそのレベルが変動するため、記録に
濃淡を生ずる。この記録の濃淡は、海底状況を判
断するには好都合であるが、反面、深度の解読が
困難なことがある。このような場合、メモリ7か
ら読み出した信号をコンパレータ8によつて所定
の閾値と比較し、この比較出力によつて一定の電
圧源をオン、オフし一定の大きさの電圧をサーマ
ル印字素子2に加えるようにすれば記録の濃淡を
消し、深度にあたる値のみを明確に記録すること
が出来る。
本発明は上記のような構成であるから小型、低
消費電力で精度の高い測深機の記録装置を容易に
得ることが出来、一度海底位置が測深機からの情
報により確認出来れば、以後の記録はその深度に
対応するグループのメモリのみを読み出す等によ
り能率的に行うことも可能となる。
消費電力で精度の高い測深機の記録装置を容易に
得ることが出来、一度海底位置が測深機からの情
報により確認出来れば、以後の記録はその深度に
対応するグループのメモリのみを読み出す等によ
り能率的に行うことも可能となる。
第1図は本発明におけるプリント基板の説明
図、第2図はその情報読み出しの説明図である。 1…印字基板、2…サーマル印字素子、3…記
録紙、4…モータ、5…超音波送受波器、6…海
底、7…メモリ、8…コンパレータ。
図、第2図はその情報読み出しの説明図である。 1…印字基板、2…サーマル印字素子、3…記
録紙、4…モータ、5…超音波送受波器、6…海
底、7…メモリ、8…コンパレータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被測定物に対して発射された超音波の反射信
号を受信増幅して記録する音響測深機であつて、
印字基板と、上記超音波反射信号の情報を単位深
度毎に格納する複数のグループに区分けされた順
次の番地を有するメモリと、上記印字基板上に所
定の間隔で互いに離間して一列に配置した上記メ
モリの番地のグループ数に対応する数の複数のサ
ーマル印字素子と、記録紙と、この記録紙と上記
印字基板の何れか一方を上記列方向に上記所定間
隔だけ移動せしめる機構と、上記記録紙と印字基
板の何れか一方を上記列方向と直角な方向に移動
せしめる機構と、上記メモリのグループ毎の番地
に格納された情報を上記グループに対応する上記
サーマル印字素子に上記列方向の移動に同期して
上記所定間隔移動する間に順次に印加しこれを加
熱せしめる機構とより成ることを特徴とするサー
マル印字記録装置を有する音響測深機。 2 上記印字素子に夫々印加される上記加熱機構
からの加熱信号は、上記メモリから読み出された
情報をコンパレータによつて所定の閾値と比較
し、このコンパレータの出力によりオンオフされ
る一定の電圧源より得られたものである請求項1
記載のサーマル印字記録装置を有する音響測深
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31839488A JPH02163682A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | サーマル印字記録装置を有する音響測深機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31839488A JPH02163682A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | サーマル印字記録装置を有する音響測深機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02163682A JPH02163682A (ja) | 1990-06-22 |
| JPH0547788B2 true JPH0547788B2 (ja) | 1993-07-19 |
Family
ID=18098665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31839488A Granted JPH02163682A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | サーマル印字記録装置を有する音響測深機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02163682A (ja) |
-
1988
- 1988-12-19 JP JP31839488A patent/JPH02163682A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02163682A (ja) | 1990-06-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3947875A (en) | Magnetic recorder test article and methods | |
| JP3645708B2 (ja) | 記録装置 | |
| JPH0547788B2 (ja) | ||
| JPH02163683A (ja) | サーマル印字記録装置を有する音響海底深度測定機 | |
| JPH0463783B2 (ja) | ||
| EP0013311B1 (en) | Method and apparatus for controlling the movement of a print head assemblage of a serial printer | |
| US3879738A (en) | Recording arrangement for the graphic reproduction of alpha-numerical indicia on a recording strip | |
| US4612633A (en) | Sonar apparatus with means to transmit and print on alternate cycles | |
| US2958846A (en) | Recording ocean depth | |
| JP3582750B2 (ja) | 記録装置 | |
| Berkson et al. | Transformation of side-scan sonar records to a linear display | |
| JP4160949B2 (ja) | 記録装置 | |
| JPH0241099B2 (ja) | ||
| CA2289319A1 (en) | Magnetic code reading device and magnetic code reading method | |
| JP2566809B2 (ja) | 移動体の軌道記録装置 | |
| JPS56117471A (en) | Electronic transcription pen device | |
| JPS6252382B2 (ja) | ||
| JPH024431B2 (ja) | ||
| JP3013244U (ja) | 光学式マーク処理装置 | |
| JPS648822B2 (ja) | ||
| JPS6029078B2 (ja) | メモリ−式記録器 | |
| KR910018195A (ko) | 다수회 기록장치의 용지기준위치제어장치 및 그 제어방법 | |
| JPS57131016A (en) | Testing method for precision of recorder | |
| JPS5798010A (en) | Recording sensor and its using method | |
| JPS6192874A (ja) | プリンタのキヤリツジ位置検出機構 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070719 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080719 Year of fee payment: 15 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |