JPH054784U - インバータ装置 - Google Patents
インバータ装置Info
- Publication number
- JPH054784U JPH054784U JP023984U JP2398491U JPH054784U JP H054784 U JPH054784 U JP H054784U JP 023984 U JP023984 U JP 023984U JP 2398491 U JP2398491 U JP 2398491U JP H054784 U JPH054784 U JP H054784U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- inverter device
- section
- inverter
- heat dissipation
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 インバ−タ装置において、主回路から損失に
よる発熱が生じるときだけファンの運転し、機械的寿命
を有するファンの延命を計る。 【構成】 冷却フィン10を強制冷却するファン8への
電源給電回路にリレ−9を挿入し、かつ、インバ−タ装
置の主回路を制御する制御回路部6に、上記インバ−タ
装置の運転指令に同期して上記ファン8をON/OFF
制御するファン制御手段を備えた。
よる発熱が生じるときだけファンの運転し、機械的寿命
を有するファンの延命を計る。 【構成】 冷却フィン10を強制冷却するファン8への
電源給電回路にリレ−9を挿入し、かつ、インバ−タ装
置の主回路を制御する制御回路部6に、上記インバ−タ
装置の運転指令に同期して上記ファン8をON/OFF
制御するファン制御手段を備えた。
Description
【0001】
交流誘導電動機を可変速運転するインバ−タ装置に関し、特に装置の冷却に関
するものである。
【0002】
従来のインバ−タ装置の回路図を図3に示す。図において、1はダイオードで
構成されたコンバ−タ部、2は抵抗器とこの抵抗器を起動時を除き短絡する開閉
器からなる突入電流抑制回路、3は平滑コンデンサ、4はスイッチング素子と還
流用ダイオードで構成されたインバ−タ部であり、コンバ−タ部1〜インバ−タ
部4により主回路部を構成する、5は絶縁電源部であり、平滑コンデンサ3で平
滑にされた直流を入力し、この入力された直流から絶縁された直流を後述の制御
回路部6の電源として出力する。6は主回路部を制御する制御回路部、7はイン
バ−タ部のゲ−ト回路、8はファンである。図2は放熱フィンの外観図であり、
放熱フィン10にコンバ−タ部1、インバ−タ部4及びファン8が取り付けられ
ている。
【0003】
インバ−タ装置に電源が投入されると、主回路部の発熱に関係なく放熱フィン
10を強制冷却するファン8に電源が投入され、回転を開始し、インバ−タ装置
の運転に備える。インバ−タ装置は、外部からの運転指令に応じて、インバ−タ
部4で直流電力から交流電力への変換を開始する。変換を開始すると、インバ−
タ部4およびコンバ−タ部1の電力素子の損失のため発熱が生じる。この発熱が
非常に大きいときは、電力素子の接合温度がその許容温度を越えて熱暴走し破損
に至る場合がある。このため主回路部は放熱フィン10で冷却し、さらに先に述
べたファン8で放熱フィン10を強制冷却し、放熱フィン10の冷却効果を高め
る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ファンは軸受部等と有し、機械的な寿命がある部品のため、使用時間に限界が
あり、インバ−タ装置に電源が投入されたときからファンの運転を開始し、常に
回転をすると、その寿命が短かくなるという問題点があった。
【0005】
この考案は上記のような問題点を解消するためになされたもので、寿命を有す
るファンの使用期間を長くするインバ−タ装置を得ることを目的とする。
【0006】
第1の考案に係わるインバ−タ装置は、交流を直流に変換するコンバ−タ部、
直流を平滑にする平滑コンデンサ、平滑にされた直流を交流に逆変換するインバ
−タ部を有する主回路部と、上記主回路部を制御する制御回路部と、上記主回路
部の損失による発熱を放熱する放熱フィンと、上記放熱フィンからの放熱を助成
するファンとを備えたインバ−タ装置において、上記インバ−タ装置の運転指令
に同期して上記ファンをON/OFF制御するファン制御手段を備えたものであ
る。
【0007】
また、第2の考案に係わるインバ−タ装置は、交流を直流に変換するコンバ−
タ部、直流を平滑にする平滑コンデンサ、平滑にされた直流を交流に逆変換する
インバ−タ部を有する主回路部と、上記主回路部を制御する制御回路部と、上記
主回路部の損失による発熱を放熱する放熱フィンと、上記放熱フィンからの放熱
を助成するファンとを備えたインバ−タ装置において、上記ファンを上記インバ
−タ部の動作に同期してONし、動作終了してから所定時間後にOFFするファ
ン制御手段を備えたものである。
【0008】
第1の考案におけるファン制御手段はインバ−タ装置の運転指令に同期して上
記ファンをON/OFF制御する。
【0009】
また、第2の考案ににおけるファン制御手段はファンを上記インバ−タ部の動
作に同期してONし、動作終了してから所定時間後にOFFするように制御する
。
【0010】
実施例1.
第1及び第2の考案の1実施例を図1により説明する。図において、1〜8及
び10は従来例と同様のものである。9はファン8への給電を制御するリレ−で
ある。放熱フィン10の外観図については図2に示した従来例と同じであり、説
明を省略する。
【0011】
第1の考案の1実施例においては、インバ−タ装置の運転指令に同期してファ
ン8をON/OFF制御するファン制御手段を備え、インバ−タ装置に電源が供
給されると、外部の運転装置に従ってインバ−タ部の変換を開始する。しかし、
外部の運転信号が入力されていないときにはインバ−タ部の変換は開始されない
。インバ−タ部の変換が開始されていないときは、主回路部での損失が発生しな
いため、放熱フィン10を強制冷却する必要がないのでファン8の運転はしない
ようにリレ−9を制御する。しかし、外部から運転指令が入力されると、インバ
−タ部4での変換が開始されるため、主回路素子から損失が発生し、放熱フィン
10の温度が上昇するので、ファン8の運転を開始するようリレ−9を制御する
。逆に外部からに運転指令が解除され、インバータ部4での変換が停止すると主
回路素子からの損失が発生し無くなるので、ファン8の運転を停止する。
【0012】
また、第2の考案の1実施例においては、上記ファン8を上記インバ−タ部4
の動作に同期してONし、動作終了してから所定時間後にOFFするファン制御
手段を備え、外部運転指令が解除され、インバータ部の変換が停止すると主回路
および放熱フィン10が十分に冷却されるまで、ファン8の運転をインバータの
変換停止後、所定時間だけ継続するようにリレ−9を制御する。
【0013】
【考案の効果】
以上のように、第1の考案によれば、インバ−タ装置の運転時だけファンを運
転するようにしたので、機械的な寿命をもつファンの延命が期待できるものが得
られる効果がある。
【0014】
また、第2の考案によれば、運転停止時一定時間待ってファンの運転を停止す
るようにしたので、主回路部品の放熱効果も十分に期待できるものが得られる効
果がある。
【図1】第1及び第2の本考案の1実施例によるインバ
−タ装置の回路図である。
−タ装置の回路図である。
【図2】本考案及び従来のものに共通な冷却構造の外観
を示す図である。
を示す図である。
【図3】従来のインバ−タ装置の回路図である。
1 コンバ−タ部
4 インバ−タ部
6 制御回路
7 ゲ−ト回路
8 ファン
9 リレ−
10 放熱フィン
Claims (2)
- 【請求項1】 交流を直流に変換するコンバ−タ部、直
流を平滑にする平滑コンデンサ、平滑にされた直流を交
流に逆変換するインバ−タ部を有する主回路部と、上記
主回路部を制御する制御回路部と、上記主回路部の損失
による発熱を放熱する放熱フィンと、上記放熱フィンか
らの放熱を助成するファンとを備えたインバ−タ装置に
おいて、上記インバ−タ装置の運転指令に同期して上記
ファンをON/OFF制御するファン制御手段を備えた
ことを特徴としたインバ−タ装置。 - 【請求項2】 交流を直流に変換するコンバ−タ部、直
流を平滑にする平滑コンデンサ、平滑にされた直流を交
流に逆変換するインバ−タ部を有する主回路部と、上記
主回路部を制御する制御回路部と、上記主回路部の損失
による発熱を放熱する放熱フィンと、上記放熱フィンか
らの放熱を助成するファンとを備えたインバ−タ装置に
おいて、上記ファンを上記インバ−タ部の動作に同期し
てONし、動作終了してから所定時間後にOFFするフ
ァン制御手段を備えたことを特徴としたインバ−タ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP023984U JPH054784U (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | インバータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP023984U JPH054784U (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | インバータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH054784U true JPH054784U (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=12125839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP023984U Pending JPH054784U (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | インバータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054784U (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06303778A (ja) * | 1993-04-14 | 1994-10-28 | Hitachi Ltd | インバータ装置 |
| JPH07154976A (ja) * | 1993-11-30 | 1995-06-16 | Fuji Electric Co Ltd | インバータ冷却ファンの運転方法 |
| WO2000002429A1 (fr) * | 1998-07-01 | 2000-01-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Generateur de courant alternatif pour vehicules et refroidisseur integre a ce dernier |
| JP2000197271A (ja) * | 1998-12-28 | 2000-07-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 系統連系発電装置 |
| CN101823656A (zh) * | 2009-03-06 | 2010-09-08 | 东芝电梯株式会社 | 升降机控制装置 |
| JP2018198508A (ja) * | 2017-05-24 | 2018-12-13 | 三菱電機株式会社 | 電力半導体装置、及び電力変換装置 |
-
1991
- 1991-04-11 JP JP023984U patent/JPH054784U/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06303778A (ja) * | 1993-04-14 | 1994-10-28 | Hitachi Ltd | インバータ装置 |
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| JP3527516B2 (ja) * | 1998-07-01 | 2004-05-17 | 三菱電機株式会社 | 車両用交流発電機及びそれに組み込まれるヒートシンク |
| JP2000197271A (ja) * | 1998-12-28 | 2000-07-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 系統連系発電装置 |
| CN101823656A (zh) * | 2009-03-06 | 2010-09-08 | 东芝电梯株式会社 | 升降机控制装置 |
| JP2018198508A (ja) * | 2017-05-24 | 2018-12-13 | 三菱電機株式会社 | 電力半導体装置、及び電力変換装置 |
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