JPH0547857Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0547857Y2 JPH0547857Y2 JP1984133578U JP13357884U JPH0547857Y2 JP H0547857 Y2 JPH0547857 Y2 JP H0547857Y2 JP 1984133578 U JP1984133578 U JP 1984133578U JP 13357884 U JP13357884 U JP 13357884U JP H0547857 Y2 JPH0547857 Y2 JP H0547857Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spline
- spline shaft
- grease
- passage
- grease reservoir
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Steering Controls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は車両のスプライン軸継手の潤滑装置に
関するものである。
関するものである。
[従来の技術]
キヤブオーバ型車両における操舵軸は、キヤブ
側に支持される部分と操向歯車機構に連結される
部分とに分割され、かつスプライン軸継手により
伸縮可能に連結されている。スプライン嵌合部は
グリースを充填されているが、長期使用の内に消
耗すると、スプライン嵌合部の円滑な摺動が損わ
れるので、常に適正な潤滑を要求される。
側に支持される部分と操向歯車機構に連結される
部分とに分割され、かつスプライン軸継手により
伸縮可能に連結されている。スプライン嵌合部は
グリースを充填されているが、長期使用の内に消
耗すると、スプライン嵌合部の円滑な摺動が損わ
れるので、常に適正な潤滑を要求される。
上述の要求に応える特公昭57−40931号公報に
開示される装置では、グリース溜室を有するスプ
ラインスリーブにスプライン軸を嵌合し、グリー
ス溜室のグリースをスプライン軸の軸方向運動に
伴つて嵌合部へ供給している。しかし、上述の装
置では、スプインスリーブの外端部にシール部材
を装着して、グリース溜室を密閉しているので、
スプライン軸の過大な変位や軸方向の衝撃に対す
る抵抗力が大きく、スプライン軸継手の円滑な動
作を妨げる。
開示される装置では、グリース溜室を有するスプ
ラインスリーブにスプライン軸を嵌合し、グリー
ス溜室のグリースをスプライン軸の軸方向運動に
伴つて嵌合部へ供給している。しかし、上述の装
置では、スプインスリーブの外端部にシール部材
を装着して、グリース溜室を密閉しているので、
スプライン軸の過大な変位や軸方向の衝撃に対す
る抵抗力が大きく、スプライン軸継手の円滑な動
作を妨げる。
そこで、実開昭55−38003号公報に開示される
装置では、グリース溜室はばねにより付勢される
ピストンにより加圧され、軸方向の衝撃荷重に対
する抗力はピストンの変位により緩和されるが、
水、埃などがピストンの端部の空気抜き穴へ侵入
し、グリースがピストンの摺動部から外部へ洩れ
る恐れがあり、またスプライン嵌合部が長くなる
と、グリース溜室から離れた部分はグリースが交
換され難い。
装置では、グリース溜室はばねにより付勢される
ピストンにより加圧され、軸方向の衝撃荷重に対
する抗力はピストンの変位により緩和されるが、
水、埃などがピストンの端部の空気抜き穴へ侵入
し、グリースがピストンの摺動部から外部へ洩れ
る恐れがあり、またスプライン嵌合部が長くなる
と、グリース溜室から離れた部分はグリースが交
換され難い。
[考案が解決しようとする問題点]
したがつて、スプライン嵌合部が長くても嵌合
部でのグリースの交換が十分に行われ、軸方向の
移動に対して抗力を及ぼすことも、外部から埃な
どが侵入することもない、半密閉構造のスプライ
ン軸継手の潤滑装置が要求される。
部でのグリースの交換が十分に行われ、軸方向の
移動に対して抗力を及ぼすことも、外部から埃な
どが侵入することもない、半密閉構造のスプライ
ン軸継手の潤滑装置が要求される。
本考案の目的は上述の要求を満たすために、構
成が簡単で、グリースがスプライン嵌合部へよく
行きわたり、急激かつ過大なスプライン軸の移動
に対しグリース溜室がスプライン軸に抗力を及ぼ
さない、半密閉構造のスプライン軸継手の潤滑装
置を提供することにある。
成が簡単で、グリースがスプライン嵌合部へよく
行きわたり、急激かつ過大なスプライン軸の移動
に対しグリース溜室がスプライン軸に抗力を及ぼ
さない、半密閉構造のスプライン軸継手の潤滑装
置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本考案の構成はス
プラインスリーブにスプライン軸を摺動可能に嵌
合し、スプラインスリーブの内端にグリース溜室
を形成し、スプラインスリーブの外端にスプライ
ン軸との嵌合部を封止するシール部材を装着し、
スプライン軸にグリース溜室に連通する軸方向の
貫通路を設け、スプライン軸の外端に前記貫通路
を外部へ開放可能とするブリーザを設け、前記貫
通路の途中からスプライン軸の嵌合部へ連通する
径方向の通路を設けたものである。
プラインスリーブにスプライン軸を摺動可能に嵌
合し、スプラインスリーブの内端にグリース溜室
を形成し、スプラインスリーブの外端にスプライ
ン軸との嵌合部を封止するシール部材を装着し、
スプライン軸にグリース溜室に連通する軸方向の
貫通路を設け、スプライン軸の外端に前記貫通路
を外部へ開放可能とするブリーザを設け、前記貫
通路の途中からスプライン軸の嵌合部へ連通する
径方向の通路を設けたものである。
[作用]
スプライン軸が急激かつ過大に移動すると、グ
リース溜室のグリースは貫通路、径方向通路を経
てブリーザを開き、スプライン軸の端部から外部
へ溢れ、スプライン軸の移動に対し抗力を及ぼさ
ない。
リース溜室のグリースは貫通路、径方向通路を経
てブリーザを開き、スプライン軸の端部から外部
へ溢れ、スプライン軸の移動に対し抗力を及ぼさ
ない。
この時、グリース溜室から貫通路、径方向通路
へのグリースの流れが生じるので、この機会を通
じスプライン嵌合部はグリースを補給され、グリ
ースが欠乏する恐れはない。
へのグリースの流れが生じるので、この機会を通
じスプライン嵌合部はグリースを補給され、グリ
ースが欠乏する恐れはない。
[考案の実施例]
第1図に示すように、スプラインスリーブ3は
下端部に自在継手としてのヨーク16を一体に構
成され、内部にグリース溜室15を形成され、ニ
ツプル4からグリース溜室15へグリースを充填
される。スプラインスリーブ3は上半部にスプラ
イン穴を形成され、スプライン穴の上端部はゴム
またはコルクなどのシール部材8を当てられ、さ
らにスプラインスリーブ3の外周面に、断面L字
形をなす環状のリテーナ9を嵌合して保持され
る。スプラインスリーブ3のスプライン穴へ嵌合
されるスプライン軸2は、軸心に貫通路5を設け
られ、貫通路5の中間部分に径方向通路6を設け
られる。貫通路5の上端部はブリーザ7を装着さ
れる。
下端部に自在継手としてのヨーク16を一体に構
成され、内部にグリース溜室15を形成され、ニ
ツプル4からグリース溜室15へグリースを充填
される。スプラインスリーブ3は上半部にスプラ
イン穴を形成され、スプライン穴の上端部はゴム
またはコルクなどのシール部材8を当てられ、さ
らにスプラインスリーブ3の外周面に、断面L字
形をなす環状のリテーナ9を嵌合して保持され
る。スプラインスリーブ3のスプライン穴へ嵌合
されるスプライン軸2は、軸心に貫通路5を設け
られ、貫通路5の中間部分に径方向通路6を設け
られる。貫通路5の上端部はブリーザ7を装着さ
れる。
ブリーザ7は貫通路5の上端部に嵌合固定した
円筒体14に、弁体12をばね11により押し付
けられる。ばね11はカツプ状の押え板10によ
りヨーク13の円筒部へ支持される。自在継手を
構成するヨーク13は、スプライン軸2の上端部
に結合される。円筒体14の外部はヨーク13と
スプライン軸2との隙間を経て外部へ開放され
る。
円筒体14に、弁体12をばね11により押し付
けられる。ばね11はカツプ状の押え板10によ
りヨーク13の円筒部へ支持される。自在継手を
構成するヨーク13は、スプライン軸2の上端部
に結合される。円筒体14の外部はヨーク13と
スプライン軸2との隙間を経て外部へ開放され
る。
次に、本考案によるスプライン軸継手の潤滑装
置の作用について説明する。機関の整備などのた
めにキヤブを前方へ傾けると、操舵軸が伸長さ
れ、スプライン軸2はスプラインスリーブ3から
引き上げられる。グリース溜室15の容積が拡大
された状態で、ニツプル4からグリースを充填す
れば、余剰のグリースは貫通路5から径方向通路
6を経て外部へ放出されるので、グリースを十分
に充填することができ、確認も容易である。
置の作用について説明する。機関の整備などのた
めにキヤブを前方へ傾けると、操舵軸が伸長さ
れ、スプライン軸2はスプラインスリーブ3から
引き上げられる。グリース溜室15の容積が拡大
された状態で、ニツプル4からグリースを充填す
れば、余剰のグリースは貫通路5から径方向通路
6を経て外部へ放出されるので、グリースを十分
に充填することができ、確認も容易である。
第3図に示すように、キヤブを普通の状態に戻
すと、スプライン軸2はスプラインスリーブ3の
内部へ押し込まれ、径方向通路6がスプラインス
リーブ3とスプライン軸2とのスプライン嵌合部
へ連通し、グリースがスプライン嵌合部へ十分に
行きわたる。
すと、スプライン軸2はスプラインスリーブ3の
内部へ押し込まれ、径方向通路6がスプラインス
リーブ3とスプライン軸2とのスプライン嵌合部
へ連通し、グリースがスプライン嵌合部へ十分に
行きわたる。
車両の走行に伴つてスプライン軸2が上下に移
動し、グリース溜室15が圧縮されると、グリー
ス溜室15のグリースは貫通路5、径方向通路6
を経てスプライン嵌合部1へ供給される。グリー
ス溜室15が膨張すると、スプライン嵌合部1の
グリースは径方向通路6、貫通路5へ戻される。
このように、グリース溜室15のグリースは径方
向通路6を経てスプライン嵌合部1の上半部と交
換され、またグリース溜室15のグリースは直接
スプライン嵌合部の下半部と交換される。
動し、グリース溜室15が圧縮されると、グリー
ス溜室15のグリースは貫通路5、径方向通路6
を経てスプライン嵌合部1へ供給される。グリー
ス溜室15が膨張すると、スプライン嵌合部1の
グリースは径方向通路6、貫通路5へ戻される。
このように、グリース溜室15のグリースは径方
向通路6を経てスプライン嵌合部1の上半部と交
換され、またグリース溜室15のグリースは直接
スプライン嵌合部の下半部と交換される。
車体の振動などに伴つてスプライン軸2が急激
かつ大きく変位し、特にスプライン軸2がスプラ
インスリーブ3の内部へ押し込まれようとする
と、グリース溜室15は密閉されているので、ス
プライン軸2の移動に対し抗力を及ぼす。この
時、グリース溜室15のグリースは、貫通路5を
経てブリーザ7の弁体12をばね11の力に抗し
て押し開き、外部へ噴出する。したがつて、スプ
ライン軸2の移動に対する抗力は解消され、スプ
ライン軸2とスプラインスリーブ3との相対移動
による衝撃も解消される。
かつ大きく変位し、特にスプライン軸2がスプラ
インスリーブ3の内部へ押し込まれようとする
と、グリース溜室15は密閉されているので、ス
プライン軸2の移動に対し抗力を及ぼす。この
時、グリース溜室15のグリースは、貫通路5を
経てブリーザ7の弁体12をばね11の力に抗し
て押し開き、外部へ噴出する。したがつて、スプ
ライン軸2の移動に対する抗力は解消され、スプ
ライン軸2とスプラインスリーブ3との相対移動
による衝撃も解消される。
[考案の効果]
本考案は上述のように、スプラインスリーブに
スプライン軸を摺動可能に嵌合し、スプラインス
リーブの内端にグリース溜室を形成し、スプライ
ンスリーブの外端にスプライン軸との嵌合部を封
止するシール部材を装着し、スプライン軸にグリ
ース溜室に連通する軸方向の貫通路を設け、スプ
ライン軸の外端に前記貫通路を外部へ開放可能と
するブリーザを設け、前記貫通路の途中からスプ
ライン軸の嵌合部へ連通する径方向の通路を設け
たから、次のような効果を奏する。
スプライン軸を摺動可能に嵌合し、スプラインス
リーブの内端にグリース溜室を形成し、スプライ
ンスリーブの外端にスプライン軸との嵌合部を封
止するシール部材を装着し、スプライン軸にグリ
ース溜室に連通する軸方向の貫通路を設け、スプ
ライン軸の外端に前記貫通路を外部へ開放可能と
するブリーザを設け、前記貫通路の途中からスプ
ライン軸の嵌合部へ連通する径方向の通路を設け
たから、次のような効果を奏する。
(a) スプライン軸としての構成が簡単であり、ス
プライン軸の僅かな軸方向移動に伴い、グリー
ス溜室のグリースは貫通路と径方向通路を経て
スプライン嵌合部の奥へ流れ、スプライン嵌合
部を潤滑する。
プライン軸の僅かな軸方向移動に伴い、グリー
ス溜室のグリースは貫通路と径方向通路を経て
スプライン嵌合部の奥へ流れ、スプライン嵌合
部を潤滑する。
(b) 径方向通路をグリース溜室から離れた部分に
設けたから、スプライン嵌合部が長くても、グ
リース溜室のグリースは貫通路と径方向通路を
経て、スプライン嵌合部のグリース溜室から離
れた部分へ流れ、またグリース溜室のグリース
は直接スプライン嵌合部のグリース溜室に近い
部分へ流れるので、スプライン嵌合部は全体的
に均一に潤滑される。
設けたから、スプライン嵌合部が長くても、グ
リース溜室のグリースは貫通路と径方向通路を
経て、スプライン嵌合部のグリース溜室から離
れた部分へ流れ、またグリース溜室のグリース
は直接スプライン嵌合部のグリース溜室に近い
部分へ流れるので、スプライン嵌合部は全体的
に均一に潤滑される。
(c) 急激かつ過大な推力がスプライン軸に作用す
ると、グリース溜室の圧力は貫通路、ブリーザ
を経て外部へ解放されるので、スプライン軸の
円滑な移動が妨げられることはない。
ると、グリース溜室の圧力は貫通路、ブリーザ
を経て外部へ解放されるので、スプライン軸の
円滑な移動が妨げられることはない。
この時、グリース溜室から貫通路、径方向通
路へのグリースの流れが生じるので、この機会
を通じスプライン嵌合部はグリースを補給さ
れ、グリースが欠乏する恐れはない。
路へのグリースの流れが生じるので、この機会
を通じスプライン嵌合部はグリースを補給さ
れ、グリースが欠乏する恐れはない。
(d) 通常は、貫通路と径方向通路とスプライン嵌
合部とは、ブリーザとシール部材により密閉さ
れているので、埃、水などが侵入する恐れがな
い。
合部とは、ブリーザとシール部材により密閉さ
れているので、埃、水などが侵入する恐れがな
い。
第1図は本考案に係るスプライン軸継手の給油
時の状態を示す正面断面図、第2図は同スプライ
ン軸継手におけるスプライン軸の平面断面図、第
3図はスプライン軸継手の通常の使用状態を示す
正面断面図である。 1…スプライン嵌合部、2…スプライン軸、3
…スプラインスリーブ、5…貫通路、6…径方向
通路、7…ブリーザ、8…シール部材、15…グ
リース溜室。
時の状態を示す正面断面図、第2図は同スプライ
ン軸継手におけるスプライン軸の平面断面図、第
3図はスプライン軸継手の通常の使用状態を示す
正面断面図である。 1…スプライン嵌合部、2…スプライン軸、3
…スプラインスリーブ、5…貫通路、6…径方向
通路、7…ブリーザ、8…シール部材、15…グ
リース溜室。
Claims (1)
- スプラインスリーブにスプライン軸を摺動可能
に嵌合し、スプラインスリーブの内端にグリース
溜室を形成し、スプラインスリーブの外端にスプ
ライン軸との嵌合部を封止するシール部材を装着
し、スプライン軸にグリース溜室に連通する軸方
向の貫通路を設け、スプライン軸の外端に前記貫
通路を外部へ開放可能とするブリーザを設け、前
記貫通路の途中からスプライン軸の嵌合部へ連通
する径方向の通路を設けたことを特徴とする、ス
プライン軸継手の潤滑装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984133578U JPH0547857Y2 (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984133578U JPH0547857Y2 (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6149133U JPS6149133U (ja) | 1986-04-02 |
| JPH0547857Y2 true JPH0547857Y2 (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=30692119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984133578U Expired - Lifetime JPH0547857Y2 (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0547857Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020133763A (ja) * | 2019-02-20 | 2020-08-31 | 株式会社Ijtt | 車両用パワートレインのスプライン摺動部構造 |
| JP7730540B2 (ja) * | 2021-10-15 | 2025-08-28 | Nskステアリング&コントロール株式会社 | 中間シャフト |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3242695A (en) * | 1963-12-23 | 1966-03-29 | Ford Motor Co | Slip spline lubrication system |
| YU111876A (en) * | 1975-08-22 | 1982-06-30 | Gelenkwellenbau Gmbh | Ventilating valve for removing air from the inside of elements of a universal joint shaft, which are telescopically shiftable one into another |
| JPS608177Y2 (ja) * | 1978-09-02 | 1985-03-22 | 日野自動車株式会社 | シャフトの継手構造 |
| JPS57140997A (en) * | 1981-02-23 | 1982-08-31 | Iseki & Co Ltd | Lubricating device |
-
1984
- 1984-09-04 JP JP1984133578U patent/JPH0547857Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6149133U (ja) | 1986-04-02 |
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