JPH054788B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054788B2 JPH054788B2 JP11753389A JP11753389A JPH054788B2 JP H054788 B2 JPH054788 B2 JP H054788B2 JP 11753389 A JP11753389 A JP 11753389A JP 11753389 A JP11753389 A JP 11753389A JP H054788 B2 JPH054788 B2 JP H054788B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- terminal fitting
- housing
- board
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 12
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 11
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車の電気配線等の接続に用いら
れる電気コネクタに関するものである。
れる電気コネクタに関するものである。
電気コネクタは、相対向する一対のハウジング
を嵌合、離脱して内蔵する一対の端子金具を接離
することにより、電線を介した電気回路の接続又
は遮断を行つているものであり、電気回路の接続
状態は一対のハウジングの嵌合を相互にロツクす
ることにより確保される。
を嵌合、離脱して内蔵する一対の端子金具を接離
することにより、電線を介した電気回路の接続又
は遮断を行つているものであり、電気回路の接続
状態は一対のハウジングの嵌合を相互にロツクす
ることにより確保される。
ところで、近時においては、かかる電気回路の
接続状態をハウジングのロツクに代えて一対の端
子金具を相互に係合させることにより確保するよ
うにしたものが開発されている。
接続状態をハウジングのロツクに代えて一対の端
子金具を相互に係合させることにより確保するよ
うにしたものが開発されている。
第7図はその一例を示し、端子金具A′は基板
aに対して両側壁を内方へ湾曲状に折曲した頂板
bを有し、基板aの前方への延長部を折り返した
弾性接触片cを該頂板bに対向させ、頂板bとの
間に平板状の雄端子dを受け入れて接触すること
により電気回路を閉成すると共に弾性接触片cの
係止突起c1を雄端子dの係止孔d1に係合させて両
者の接続状態をロツクする。
aに対して両側壁を内方へ湾曲状に折曲した頂板
bを有し、基板aの前方への延長部を折り返した
弾性接触片cを該頂板bに対向させ、頂板bとの
間に平板状の雄端子dを受け入れて接触すること
により電気回路を閉成すると共に弾性接触片cの
係止突起c1を雄端子dの係止孔d1に係合させて両
者の接続状態をロツクする。
そして、該ロツク状態を解除するには、ハウジ
ングB′を矢符X方向へ引き動かすことにより、
その内面のテーパー状駆動面eを介して弾性接触
片cの内端において起立した被駆動片fを矢符Y
方向へ押し下げ、これに伴つて係止突起c1を係止
孔d1から外していたものである。
ングB′を矢符X方向へ引き動かすことにより、
その内面のテーパー状駆動面eを介して弾性接触
片cの内端において起立した被駆動片fを矢符Y
方向へ押し下げ、これに伴つて係止突起c1を係止
孔d1から外していたものである。
上記従来技術にあつては、被駆動片fを有する
折り返し弾性接触片cを設けているので端子金具
A′が大型化し、またテーパー状駆動面eを設け
ているのでハウジングB′も大型化し、コネクタ
全体の大型化が避けられないものであつた。
折り返し弾性接触片cを設けているので端子金具
A′が大型化し、またテーパー状駆動面eを設け
ているのでハウジングB′も大型化し、コネクタ
全体の大型化が避けられないものであつた。
本発明は上記した点に着目し、相対向する端子
金具でコネクタの結合をロツクする構造のものに
おいて、コネクタ全体を小型化することを可能と
したものである。
金具でコネクタの結合をロツクする構造のものに
おいて、コネクタ全体を小型化することを可能と
したものである。
上記の目的を達成するため、本発明において電
気接触部と電線接続部から成り、電気接触部にお
いて基板上に側壁を折曲した接触板を有していて
該基板と該接触板間に相手方の端子金具を受け入
れ、該基板においてスリツトにより切り離され且
つ係止突起を有するロツク片とハウジングに対す
る係止爪を設けた端子金具と、 該端子金具が収容される端子収容室の底壁に上
記ロツク片に対する変位許容凹部と該係止爪に対
する係合部を設け、更に該端子金具に対する弾性
係止腕を設けたハウジングとから成り、 該弾性係止腕により該端子金具が該ハウジング
に仮係止された状態において、該変位許容凹部に
より変位しつつ該ロツク板が相手方端子金具と係
合し、次に該係止爪が該係止部に係合した本係止
位置において該ロツク板の変位が阻止される構成
を採用した。
気接触部と電線接続部から成り、電気接触部にお
いて基板上に側壁を折曲した接触板を有していて
該基板と該接触板間に相手方の端子金具を受け入
れ、該基板においてスリツトにより切り離され且
つ係止突起を有するロツク片とハウジングに対す
る係止爪を設けた端子金具と、 該端子金具が収容される端子収容室の底壁に上
記ロツク片に対する変位許容凹部と該係止爪に対
する係合部を設け、更に該端子金具に対する弾性
係止腕を設けたハウジングとから成り、 該弾性係止腕により該端子金具が該ハウジング
に仮係止された状態において、該変位許容凹部に
より変位しつつ該ロツク板が相手方端子金具と係
合し、次に該係止爪が該係止部に係合した本係止
位置において該ロツク板の変位が阻止される構成
を採用した。
第1図は本発明の電気コネクタにおける雌型端
子金具Aを示し、導電性金属板より構成されて、
電気接触部A1と電線接続部A2とより成る。
子金具Aを示し、導電性金属板より構成されて、
電気接触部A1と電線接続部A2とより成る。
一部を破断して示される電気接触部A1におい
て、基板1の両側壁2をそれぞれ内方へ弧状に折
曲した弾性接触板3を設けてその接触端3aを基
板1に対向させている。なお、両側壁3を直状に
折曲して平板状の接触板を構成してもよい。
て、基板1の両側壁2をそれぞれ内方へ弧状に折
曲した弾性接触板3を設けてその接触端3aを基
板1に対向させている。なお、両側壁3を直状に
折曲して平板状の接触板を構成してもよい。
基板1の内部にはスリツト1aにより片持ちの
弾性ロツク片4が形成され、該ロツク片4の自由
端部において内方へ打ち出して係止突起4aが設
けられている。また、基板1の前方下面には折り
返したより係止爪5が設けられる。
弾性ロツク片4が形成され、該ロツク片4の自由
端部において内方へ打ち出して係止突起4aが設
けられている。また、基板1の前方下面には折り
返したより係止爪5が設けられる。
他方、弧状の弾性接触板3の頂部には逃げ凹部
6が形成されている。
6が形成されている。
ハウジングBは合成樹脂材により形成され、内
部に前後方向に貫通した端子収容室7を有する。
端子収容室7の前端にはストツパー壁8が設けら
れ、底壁9の前方には端子金具Aのロツク片4に
対する変位許容凹部9aが形成されると共に該凹
部9aの後端に前記係止爪5に対する係合部9b
が形成される。なお、第6図において示される小
溝9cはハウジングBに対する端子金具Aの挿入
の際における係止片5の通り道である。
部に前後方向に貫通した端子収容室7を有する。
端子収容室7の前端にはストツパー壁8が設けら
れ、底壁9の前方には端子金具Aのロツク片4に
対する変位許容凹部9aが形成されると共に該凹
部9aの後端に前記係止爪5に対する係合部9b
が形成される。なお、第6図において示される小
溝9cはハウジングBに対する端子金具Aの挿入
の際における係止片5の通り道である。
ハウジグBの上壁10にはスリツト10aによ
り片持ちの弾性係止腕11が形成され、その後方
に向けた自由端部には係止突起11aが形成され
ている。
り片持ちの弾性係止腕11が形成され、その後方
に向けた自由端部には係止突起11aが形成され
ている。
第3図は、ハウジングBの端子収容室7内に、
予め電線Cを接続した端子金具Aをストツパー壁
8に衝合する迄に挿入した状態を示しており、弾
性係止腕11の係止突起11aが端子金具Aの弾
性接触板3の後端における肩部3bに係合してそ
の後退を仮係止している。
予め電線Cを接続した端子金具Aをストツパー壁
8に衝合する迄に挿入した状態を示しており、弾
性係止腕11の係止突起11aが端子金具Aの弾
性接触板3の後端における肩部3bに係合してそ
の後退を仮係止している。
この状態において、相手方の電気コネクタDと
結合すると、その平板状雄型端子金具Eが基板1
と弾性接触板3間に進入して接触し、この際に、
ロツク片4は変位許容凹部9aを介して逃げなが
らその係止突起4aが係止孔E1に係入する(第
4図)。
結合すると、その平板状雄型端子金具Eが基板1
と弾性接触板3間に進入して接触し、この際に、
ロツク片4は変位許容凹部9aを介して逃げなが
らその係止突起4aが係止孔E1に係入する(第
4図)。
更に、相手方電気コネクタDとの結合を押し進
めると、端子金具AはハウジングB内を後退し、
弾性係止腕11の係止突起11aが弾性接触板3
の肩部3bを乗り越えて逃げ凹部6に進入し、端
子金具Aの係止爪5が係合部9bに係合した本係
止状態となる。そして、この状態においては、ロ
ツク片4が底壁9に当接してその変位が阻止され
るので、係止突起4aと係止孔E1の係合が確保
されて、ロツク状態となる。
めると、端子金具AはハウジングB内を後退し、
弾性係止腕11の係止突起11aが弾性接触板3
の肩部3bを乗り越えて逃げ凹部6に進入し、端
子金具Aの係止爪5が係合部9bに係合した本係
止状態となる。そして、この状態においては、ロ
ツク片4が底壁9に当接してその変位が阻止され
るので、係止突起4aと係止孔E1の係合が確保
されて、ロツク状態となる。
ロツク状態を解除するには、ハウジングBを相
手方電気コネクタDとの結合を解離する方向に引
いて、端子金具A,Eを前記仮係止位置に移動さ
せ、この状態で更に引き離すことによりロツク片
4が変位許容凹部9aを介して変位することによ
り相手方端子金具Eとの係合が外れる。
手方電気コネクタDとの結合を解離する方向に引
いて、端子金具A,Eを前記仮係止位置に移動さ
せ、この状態で更に引き離すことによりロツク片
4が変位許容凹部9aを介して変位することによ
り相手方端子金具Eとの係合が外れる。
本発明は上記した如くに、電気接触部と電線接
続部から成り、電気接触部において基板上に側壁
を折曲した接触板を有していて該基板と該接触板
間に相手方の端子金具を受け入れ、該基板におい
てスリツトにより切り離され且つ係止突起を有す
るロツク片とハウジングに対する係止爪を設けた
端子金具と、 該端子金具が収容される端子収容室の底壁に上
記ロツク片に対する変位許容凹部と該係止爪に対
する係合部を設け、更に該端子金具に対する弾性
係止腕を設けたハウジングとから成り、 該弾性係止腕により該端子金具が該ハウジング
に仮係止された状態において、該変位許容凹部に
より変位しつつ該ロツク板が相手方端子金具と係
合し、次に該係止爪が該係止部に係合した本係止
位置において該ロツク板の変位が阻止されるよう
にして成るものであるから、一対コネクタの嵌合
を相互の内蔵端子金具の係合によりロツクする態
様のものにおいて、これを小型化するのに効果的
である。
続部から成り、電気接触部において基板上に側壁
を折曲した接触板を有していて該基板と該接触板
間に相手方の端子金具を受け入れ、該基板におい
てスリツトにより切り離され且つ係止突起を有す
るロツク片とハウジングに対する係止爪を設けた
端子金具と、 該端子金具が収容される端子収容室の底壁に上
記ロツク片に対する変位許容凹部と該係止爪に対
する係合部を設け、更に該端子金具に対する弾性
係止腕を設けたハウジングとから成り、 該弾性係止腕により該端子金具が該ハウジング
に仮係止された状態において、該変位許容凹部に
より変位しつつ該ロツク板が相手方端子金具と係
合し、次に該係止爪が該係止部に係合した本係止
位置において該ロツク板の変位が阻止されるよう
にして成るものであるから、一対コネクタの嵌合
を相互の内蔵端子金具の係合によりロツクする態
様のものにおいて、これを小型化するのに効果的
である。
第1図は本発明を構成する端子金具の実施例に
ついて一部を破断して示す斜視図、第2図は同上
の中央部断面図、第3図は端子金具をハウジング
内に収容した状態の断面図、第4図は相手方コネ
クタとの結合過程を示す断面図、第5図に相手方
コネクタとの結合完了状態を示す断面図、第6図
にハウジングの要部を示す拡大斜視図、第7図は
従来例の断面図である。 A……端子金具、B……ハウジング、C……電
線、D……相手方電気コネクタ、E……相手方端
子金具、1……基板、3……接触板、4……ロツ
ク片、4a……係止突起、5……係止爪、7……
端子収容室、9……底壁、9a……変位許容凹
部、9b……係合部。
ついて一部を破断して示す斜視図、第2図は同上
の中央部断面図、第3図は端子金具をハウジング
内に収容した状態の断面図、第4図は相手方コネ
クタとの結合過程を示す断面図、第5図に相手方
コネクタとの結合完了状態を示す断面図、第6図
にハウジングの要部を示す拡大斜視図、第7図は
従来例の断面図である。 A……端子金具、B……ハウジング、C……電
線、D……相手方電気コネクタ、E……相手方端
子金具、1……基板、3……接触板、4……ロツ
ク片、4a……係止突起、5……係止爪、7……
端子収容室、9……底壁、9a……変位許容凹
部、9b……係合部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電気接触部と電線接続部から成り、電気接触
部において基板上に側壁を折曲した接触板を有し
ていて該基板と該接触板間に相手方の端子金具を
受け入れ、該基板においてスリツトにより切り離
され且つ係止突起を有するロツク片とハウジング
に対する係止爪を設けた端子金具と、 該端子金具が収容される端子収容室の底壁に上
記ロツク片に対する変位許容凹部と該係止爪に対
する係合部を設け、更に該端子金具に対する弾性
係止腕を設けたハウジングとから成り、 該弾性係止腕により該端子金具が該ハウジング
に仮係止された状態において、該変位許容凹部に
より変位しつつ該ロツク板が相手方端子金具と係
合し、次に該係止爪が該係止部に係合した本係止
位置において該ロツク板の変位が阻止されること
を特徴とする電気コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11753389A JPH02297876A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 電気コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11753389A JPH02297876A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 電気コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02297876A JPH02297876A (ja) | 1990-12-10 |
| JPH054788B2 true JPH054788B2 (ja) | 1993-01-20 |
Family
ID=14714148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11753389A Granted JPH02297876A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 電気コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02297876A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2507136Y2 (ja) * | 1991-02-21 | 1996-08-14 | ヒロセ電機株式会社 | 電気コネクタ構造 |
| JP2651395B2 (ja) * | 1991-10-28 | 1997-09-10 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
-
1989
- 1989-05-12 JP JP11753389A patent/JPH02297876A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02297876A (ja) | 1990-12-10 |
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