JPH054790Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054790Y2 JPH054790Y2 JP17857087U JP17857087U JPH054790Y2 JP H054790 Y2 JPH054790 Y2 JP H054790Y2 JP 17857087 U JP17857087 U JP 17857087U JP 17857087 U JP17857087 U JP 17857087U JP H054790 Y2 JPH054790 Y2 JP H054790Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- main body
- body case
- toilet paper
- discharge hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
(産業上の利用分野)
本考案はトイレツトペーパーホルダ、詳しくは
使用ロールとともに予備ロールを収納し得るトイ
レツトペーパーホルダに関するものである。
使用ロールとともに予備ロールを収納し得るトイ
レツトペーパーホルダに関するものである。
(従来の技術)
従来、ロール状のトイレツトペーパーを支持す
るためのホルダとしては、例えば、壁に固定した
ステーに保持軸を着脱可能に取着し、この保持軸
にトイレツトペーパーを回転可能に装着したもの
がある。
るためのホルダとしては、例えば、壁に固定した
ステーに保持軸を着脱可能に取着し、この保持軸
にトイレツトペーパーを回転可能に装着したもの
がある。
さらに、例えば、実願昭62−8798号のペーパー
ホルダのように、使用中のロール(以下、使用ロ
ールという)を上記と同様に保持するとともに、
使用ロールの上に予備のロール(以下、予備ロー
ルという)を載せ、この予備ロールを回動可能な
カバーで前面から覆つて、このロールが前方へ脱
落するのを防ぐようになつているものもある。こ
のペーパーホルダでは使用ロールとともに予備ロ
ールを収納できるため、使用ロールがなくなつた
場合にただちに予備ロールに入替えることができ
るという利点がある。
ホルダのように、使用中のロール(以下、使用ロ
ールという)を上記と同様に保持するとともに、
使用ロールの上に予備のロール(以下、予備ロー
ルという)を載せ、この予備ロールを回動可能な
カバーで前面から覆つて、このロールが前方へ脱
落するのを防ぐようになつているものもある。こ
のペーパーホルダでは使用ロールとともに予備ロ
ールを収納できるため、使用ロールがなくなつた
場合にただちに予備ロールに入替えることができ
るという利点がある。
このように、従来はロールの中芯を利用してこ
のロールを保持するものばかりである。
のロールを保持するものばかりである。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、上記2種類のペーパーホルダの内、
前者のホルダのロールを交換するには、保持軸を
ステーから取外し、この保持軸の使用ロールの中
芯と予備ロールとを交換し、再びこの保持軸をス
テーに取付ける必要がある。すなわち、ロールの
交換には必ず前記保持軸を着脱しなければならな
い。
前者のホルダのロールを交換するには、保持軸を
ステーから取外し、この保持軸の使用ロールの中
芯と予備ロールとを交換し、再びこの保持軸をス
テーに取付ける必要がある。すなわち、ロールの
交換には必ず前記保持軸を着脱しなければならな
い。
さらに、後者のペーパーホルダも予備ロールを
収納できるように構成されてはいるが、前者のペ
ーパーホルダの問題を解決してはおらず、同様の
問題を抱えている。
収納できるように構成されてはいるが、前者のペ
ーパーホルダの問題を解決してはおらず、同様の
問題を抱えている。
本考案の目的は予備ロールを収納できるととも
に、この予備ロールと使用ロールとの交換を容易
に行なえるトイレツトペーパーホルダを提供する
ことにある。
に、この予備ロールと使用ロールとの交換を容易
に行なえるトイレツトペーパーホルダを提供する
ことにある。
考案の構成
(問題点を解決するための手段)
すなわち、本考案は予備ロール及び使用ロール
とを収納可能な本体ケースの上下両部にはそれぞ
れロール装填孔及び第一の中芯排出孔を設け、中
間部には使用ロールの端部を引き出す引出し孔を
設け、同本体ケース内には、使用ロールを収納可
能な収納凹部と、同収納凹部の側壁に設けられ、
使用ロールの中芯を排出可能な第二の中芯排出孔
を備えた可動収納部材を設け、前記可動収納部材
を、予備ロールを収納凹部内に収納不能にその上
部にて下方から支持するとともに、第二の中芯排
出孔が第一の中芯排出孔と重合しない平常位置
と、予備ロールの支持を解除して同予備ロールを
収納可能に収納凹部を上方に向けるとともに、第
二の中芯排出孔が第一の中芯排出孔と重合する操
作位置との二位置間を回動し得るように本体ケー
スに軸支したものである。
とを収納可能な本体ケースの上下両部にはそれぞ
れロール装填孔及び第一の中芯排出孔を設け、中
間部には使用ロールの端部を引き出す引出し孔を
設け、同本体ケース内には、使用ロールを収納可
能な収納凹部と、同収納凹部の側壁に設けられ、
使用ロールの中芯を排出可能な第二の中芯排出孔
を備えた可動収納部材を設け、前記可動収納部材
を、予備ロールを収納凹部内に収納不能にその上
部にて下方から支持するとともに、第二の中芯排
出孔が第一の中芯排出孔と重合しない平常位置
と、予備ロールの支持を解除して同予備ロールを
収納可能に収納凹部を上方に向けるとともに、第
二の中芯排出孔が第一の中芯排出孔と重合する操
作位置との二位置間を回動し得るように本体ケー
スに軸支したものである。
(作用)
可動収納部材が平常位置のときは、同可動収納
部材の収納凹部が側方を向くとともに、同可動収
納部材の中芯排出孔は本体ケースの中芯排出孔と
ずれた位置となる。従つて、使用ロールは可動収
納部材の収納凹部内に収納されるとともに、予備
ロールはその下部を前記可動収納部材の上部によ
つて下方より支持される。
部材の収納凹部が側方を向くとともに、同可動収
納部材の中芯排出孔は本体ケースの中芯排出孔と
ずれた位置となる。従つて、使用ロールは可動収
納部材の収納凹部内に収納されるとともに、予備
ロールはその下部を前記可動収納部材の上部によ
つて下方より支持される。
可動収納部材を操作位置にすると、同可動収納
部材の収納凹部は上方を向き、可動収納部材の上
部が予備ロールを支持しなくなるとともに、同可
動収納部材の中芯排出孔は本体ケースの中芯排出
孔と重合する。従つて、使用ロールの中芯は中芯
排出孔より排出されるとともに、予備ロールは落
下して可動収納部材の収納凹部内に収納される。
部材の収納凹部は上方を向き、可動収納部材の上
部が予備ロールを支持しなくなるとともに、同可
動収納部材の中芯排出孔は本体ケースの中芯排出
孔と重合する。従つて、使用ロールの中芯は中芯
排出孔より排出されるとともに、予備ロールは落
下して可動収納部材の収納凹部内に収納される。
(実施例)
以下、この考案を具体化した一実施例を図面に
従つて説明する。
従つて説明する。
第1,2図に示すように、本体ケース1は耐熱
性樹脂で形成され、その前面及び上面が開口した
箱形状をなしている。本体ケース1の左右両側面
2及び後面3は平面をなすとともに、底面4はそ
の前部及び後部を上方に向けて前後方向に円弧状
に湾曲する曲面をなし、同底面4の前端縁4aは
本体ケース1の前面下部に及んでいる。また、底
面4には左右方向に延びて使用ロールの中芯を排
出可能に、かつ、使用するロール径よりも小さい
長方形形状の第一の中芯排出孔5が貫設されてい
る。
性樹脂で形成され、その前面及び上面が開口した
箱形状をなしている。本体ケース1の左右両側面
2及び後面3は平面をなすとともに、底面4はそ
の前部及び後部を上方に向けて前後方向に円弧状
に湾曲する曲面をなし、同底面4の前端縁4aは
本体ケース1の前面下部に及んでいる。また、底
面4には左右方向に延びて使用ロールの中芯を排
出可能に、かつ、使用するロール径よりも小さい
長方形形状の第一の中芯排出孔5が貫設されてい
る。
第1,2図に示すように、前記本体ケース1の
左右両側面2内側の上部付近には、下方ほど内側
に寄るような傾斜面6がそれぞれ形成され、一
方、前面の上部寄りには前記左右両側面2の前端
縁間を連結するように脱落防止板7が固着されて
いる。そして、前記本体ケース1の底面4前端縁
4aと脱落防止板7下縁との間に形成された開口
部を引出し孔8とするとともに、この脱落防止板
7上縁から本体ケース1の上面にかけて開口した
開口部を予備ロールを装填する装填孔9としてい
る。
左右両側面2内側の上部付近には、下方ほど内側
に寄るような傾斜面6がそれぞれ形成され、一
方、前面の上部寄りには前記左右両側面2の前端
縁間を連結するように脱落防止板7が固着されて
いる。そして、前記本体ケース1の底面4前端縁
4aと脱落防止板7下縁との間に形成された開口
部を引出し孔8とするとともに、この脱落防止板
7上縁から本体ケース1の上面にかけて開口した
開口部を予備ロールを装填する装填孔9としてい
る。
第1,2図に示すように、本体ケース1の引出
し孔8には透明樹脂で形成されたペーパーカツタ
−10が配設され、同ペーパーカツタ−10の上
部左右両端に突設された軸部10aが本体ケース
1左右両側面2に係合している。これにより、第
1,2図に矢印で示すように、ペーパーカツタ−
10はその上端を中心として回動し、前記引出し
孔8を開閉可能となつている。また、前記ペーパ
ーカツタ−10の後面下部には突条をなす押え部
10bが横方向全体にわたつて形成され、平常時
にはペーパーカツタ−の自重によつて、押え部1
0bが前記本体ケース1の底面4前端縁4aを前
方から押圧している。このため、使用ロールの端
部は押え部10bと底面4前端縁4aとの間に挟
まれ、本体ケース内部に引き込まれることはな
い。さらに、ペーパーカツタ−10の下端はトイ
レツトペーパーを切るために断面鋭角をなしてい
る。
し孔8には透明樹脂で形成されたペーパーカツタ
−10が配設され、同ペーパーカツタ−10の上
部左右両端に突設された軸部10aが本体ケース
1左右両側面2に係合している。これにより、第
1,2図に矢印で示すように、ペーパーカツタ−
10はその上端を中心として回動し、前記引出し
孔8を開閉可能となつている。また、前記ペーパ
ーカツタ−10の後面下部には突条をなす押え部
10bが横方向全体にわたつて形成され、平常時
にはペーパーカツタ−の自重によつて、押え部1
0bが前記本体ケース1の底面4前端縁4aを前
方から押圧している。このため、使用ロールの端
部は押え部10bと底面4前端縁4aとの間に挟
まれ、本体ケース内部に引き込まれることはな
い。さらに、ペーパーカツタ−10の下端はトイ
レツトペーパーを切るために断面鋭角をなしてい
る。
第1,2図に示すように、本体ケース1内下部
にはトイレツトペーパーのロールが入る収納凹部
11aが形成された半ドラム状の可動収納部材1
1が横方向に配設され、同可動収納部材11はそ
の左右両側面にそれぞれ突設された回動軸部11
bにて本体ケース1左右両側面2の図示しない支
持孔に回動可能に係合している。そして、可動収
納部材11は本体ケース1内において、その収納
凹部11aが前方を向く第2図に示す平常位置
と、収納凹部11aが上方を向く第4図に示す操
作位置との2位置間を回動可能になつている。ま
た、収納凹部11a内には前記本体ケース1の中
芯排出孔5と同形状の第二の中芯排出孔12が貫
設され、両中芯排出孔5,12は第4図に示すよ
うに、可動収納部材11が操作位置となつたとき
に重合するようになつている。
にはトイレツトペーパーのロールが入る収納凹部
11aが形成された半ドラム状の可動収納部材1
1が横方向に配設され、同可動収納部材11はそ
の左右両側面にそれぞれ突設された回動軸部11
bにて本体ケース1左右両側面2の図示しない支
持孔に回動可能に係合している。そして、可動収
納部材11は本体ケース1内において、その収納
凹部11aが前方を向く第2図に示す平常位置
と、収納凹部11aが上方を向く第4図に示す操
作位置との2位置間を回動可能になつている。ま
た、収納凹部11a内には前記本体ケース1の中
芯排出孔5と同形状の第二の中芯排出孔12が貫
設され、両中芯排出孔5,12は第4図に示すよ
うに、可動収納部材11が操作位置となつたとき
に重合するようになつている。
前記可動収納部材11の左方側の回動軸部11
bは本体ケース1の支持孔から外側方に突出し、
第1図に示すように、その軸端には可動収納部材
11が平常位置のときに前方に向くようにレバー
13が固着されている。前記レバー13と本体ケ
ース1側面2との間にはスプリング14が介装さ
れ、同スプリング14の両端は本体ケース1側面
2に形成された図示しない掛止孔と前記レバー1
3とにそれぞれ掛止されている。そして、レバー
13は前記スプリング14によつて第1図に示す
ように常に反時計回りに付勢され、これにより前
記可動収納部材11は常に第1,2図に示す平常
位置となつている。
bは本体ケース1の支持孔から外側方に突出し、
第1図に示すように、その軸端には可動収納部材
11が平常位置のときに前方に向くようにレバー
13が固着されている。前記レバー13と本体ケ
ース1側面2との間にはスプリング14が介装さ
れ、同スプリング14の両端は本体ケース1側面
2に形成された図示しない掛止孔と前記レバー1
3とにそれぞれ掛止されている。そして、レバー
13は前記スプリング14によつて第1図に示す
ように常に反時計回りに付勢され、これにより前
記可動収納部材11は常に第1,2図に示す平常
位置となつている。
なお、本実施例のトイレツトペーパーホルダに
は、第2図に示すように、壁に回動可能に軸着さ
れたカバー15が被せられている。同カバー15
はその軸着部分を中心として上方へ回動すること
によつて、本体ケース1の装填孔9を開口させる
ようになつている。
は、第2図に示すように、壁に回動可能に軸着さ
れたカバー15が被せられている。同カバー15
はその軸着部分を中心として上方へ回動すること
によつて、本体ケース1の装填孔9を開口させる
ようになつている。
次に、上記のように構成されたトイレツトペー
パーホルダの作用について説明する。
パーホルダの作用について説明する。
空になつているトイレツトペーパーホルダに使
用ロールと予備ロールを装填するには、前記カバ
ー15を上方に回動させ、レバー13を時計回り
にスプリング14に抗して回動させる。すると、
装填孔9が開口するとともに、第4図に示すよう
に、このレバー13と一体になつている可動収納
部材11も同様に時計回りに回動して、平常位置
からその収納凹部11aが上方に向いた操作位置
へとその姿勢を変えるとともに、前記両中芯排出
孔5,12が重合する。
用ロールと予備ロールを装填するには、前記カバ
ー15を上方に回動させ、レバー13を時計回り
にスプリング14に抗して回動させる。すると、
装填孔9が開口するとともに、第4図に示すよう
に、このレバー13と一体になつている可動収納
部材11も同様に時計回りに回動して、平常位置
からその収納凹部11aが上方に向いた操作位置
へとその姿勢を変えるとともに、前記両中芯排出
孔5,12が重合する。
次に、第4図に示すように、レバー13をこの
状態に保持したまま、前記本体ケース1の装填孔
9から使用ロールとなるロール状のトイレツトペ
ーパーを装填すると、このロールは前記可動収納
部材11の収納凹部11a内に嵌り込む。前記ト
イレツトペーパーは未使用のためその径が大き
く、中芯排出孔5,12から下方に抜け出ること
はない。なお、前記本体ケース1左右両側面2の
傾斜面6はロールを挿入し易くするとともに、こ
のロールの左右方向の位置決めを正確にしてい
る。
状態に保持したまま、前記本体ケース1の装填孔
9から使用ロールとなるロール状のトイレツトペ
ーパーを装填すると、このロールは前記可動収納
部材11の収納凹部11a内に嵌り込む。前記ト
イレツトペーパーは未使用のためその径が大き
く、中芯排出孔5,12から下方に抜け出ること
はない。なお、前記本体ケース1左右両側面2の
傾斜面6はロールを挿入し易くするとともに、こ
のロールの左右方向の位置決めを正確にしてい
る。
上記状態から前記レバー13の手動操作を解除
すると、第2図に示すように、可動収納部材11
はスプリング14の弾性力によつて操作位置から
その収納凹部11aが前方を向いた平常位置へと
戻り、両中芯排出孔5,12は互いに不一致状態
となる。次に、前記ペーパーカツター10を矢印
のように前方へ回動させて引出し孔8を開口し、
前記使用ロールの端部をこの引出し孔8から前方
に引出して外部に垂らし、ペーパーカツター10
を閉成する。すると、同ペーパーカツター10の
押え部10bがロールの端部を本体ケース1前端
縁4aに押圧する。
すると、第2図に示すように、可動収納部材11
はスプリング14の弾性力によつて操作位置から
その収納凹部11aが前方を向いた平常位置へと
戻り、両中芯排出孔5,12は互いに不一致状態
となる。次に、前記ペーパーカツター10を矢印
のように前方へ回動させて引出し孔8を開口し、
前記使用ロールの端部をこの引出し孔8から前方
に引出して外部に垂らし、ペーパーカツター10
を閉成する。すると、同ペーパーカツター10の
押え部10bがロールの端部を本体ケース1前端
縁4aに押圧する。
さらに、前記本体ケース1の装填孔9から予備
ロールとなるトイレツトペーパー装填すると、第
2図に示すように、このロールはその下部を平常
位置の可動収納部材11の上部に当接して下方か
ら支持された状態となり、同ロールは本体ケース
1内の可動収納部材11の上方に収納される。な
お、前記脱落防止板7はこの予備ロールが前方へ
脱落するのを阻止する役割を果す。そして、前記
カバー15を閉成する。
ロールとなるトイレツトペーパー装填すると、第
2図に示すように、このロールはその下部を平常
位置の可動収納部材11の上部に当接して下方か
ら支持された状態となり、同ロールは本体ケース
1内の可動収納部材11の上方に収納される。な
お、前記脱落防止板7はこの予備ロールが前方へ
脱落するのを阻止する役割を果す。そして、前記
カバー15を閉成する。
上述した状態のまま使用ロールを使い尽して第
3図に示すように中芯のみになつた場合は、再び
レバー13を回動させる。すると、第4図に示す
ように、再び可動収納部材11が平常位置から操
作位置へとその姿勢を変えるとともに、前記両中
芯排出孔5,12が重合する。前記中芯はこの中
芯排出孔5,12から本体ケース1の下方に排出
される。一方、可動収納部材11が平常位置から
操作位置へと姿勢を変えると、その収納凹部11
aが上方に向けて開口し、予備ロールはこの収納
凹部11a内に収納される。そして、前述した場
合と同様に、予備ロールの端部を引出し孔8から
前方に引出せば、第5図に示すように、この予備
ロールは使用ロールとして使用可能となる。後は
前述と同様に本体ケース1の装填孔9から予備ロ
ールとなるトイレツトペーパーを装填すればよ
い。
3図に示すように中芯のみになつた場合は、再び
レバー13を回動させる。すると、第4図に示す
ように、再び可動収納部材11が平常位置から操
作位置へとその姿勢を変えるとともに、前記両中
芯排出孔5,12が重合する。前記中芯はこの中
芯排出孔5,12から本体ケース1の下方に排出
される。一方、可動収納部材11が平常位置から
操作位置へと姿勢を変えると、その収納凹部11
aが上方に向けて開口し、予備ロールはこの収納
凹部11a内に収納される。そして、前述した場
合と同様に、予備ロールの端部を引出し孔8から
前方に引出せば、第5図に示すように、この予備
ロールは使用ロールとして使用可能となる。後は
前述と同様に本体ケース1の装填孔9から予備ロ
ールとなるトイレツトペーパーを装填すればよ
い。
このように、本実施例のトイレツトペーパーホ
ルダによれば、レバー13を操作して可動収納部
材11を回動させるだけで、使用ロールの中芯と
予備ロールとを容易に交換することができる。
ルダによれば、レバー13を操作して可動収納部
材11を回動させるだけで、使用ロールの中芯と
予備ロールとを容易に交換することができる。
また、本実施例のトイレツトペーパーホルダは
保持軸等を備えず、大まかに言えば、本体ケース
1に可動収納部材11が組み込まれただけの非常
に簡単な構造のため、故障の虞もなく、また、そ
の生産コストも低減できる。
保持軸等を備えず、大まかに言えば、本体ケース
1に可動収納部材11が組み込まれただけの非常
に簡単な構造のため、故障の虞もなく、また、そ
の生産コストも低減できる。
さらに、本実施例のトイレツトペーパーホルダ
は、使用ロールをその中芯の部分で支持せずに、
可動収納部材11の収納凹部11a内に収納して
いるだけのため、この収納凹部11a内に収納可
能な大きさのロールであれば、その中芯がどのよ
うな規格のものであろうと使用することができ
る。
は、使用ロールをその中芯の部分で支持せずに、
可動収納部材11の収納凹部11a内に収納して
いるだけのため、この収納凹部11a内に収納可
能な大きさのロールであれば、その中芯がどのよ
うな規格のものであろうと使用することができ
る。
一方、本実施例のトイレツトペーパーホルダの
本体ケース1は耐熱性樹脂で製作されているた
め、煙草の火等によつてケース1が傷んだりする
虞がなく、また、ペーパーカツター10は透明樹
脂製で製作されているため、このペーパーカツタ
ー10を通して内部の使用ロールの残量を確める
ことができる。
本体ケース1は耐熱性樹脂で製作されているた
め、煙草の火等によつてケース1が傷んだりする
虞がなく、また、ペーパーカツター10は透明樹
脂製で製作されているため、このペーパーカツタ
ー10を通して内部の使用ロールの残量を確める
ことができる。
なお、本実施例のトイレツトペーパーホルダで
は予備ロールを1個だけ収納できるように構成し
たが、予備ロールを縦方向に複数個収納し、下側
の予備ロールから順番に使用ロールとして使用で
きるように構成してもよい。
は予備ロールを1個だけ収納できるように構成し
たが、予備ロールを縦方向に複数個収納し、下側
の予備ロールから順番に使用ロールとして使用で
きるように構成してもよい。
また、本実施例のトイレツトペーパーホルダで
は使い尽して中芯のみになつた使用ロールを中芯
排出孔5,12から直接外部に排出したが、中芯
排出孔5,12の下側にこの中芯を溜めておくた
めのケースを設けてもよい。
は使い尽して中芯のみになつた使用ロールを中芯
排出孔5,12から直接外部に排出したが、中芯
排出孔5,12の下側にこの中芯を溜めておくた
めのケースを設けてもよい。
このように、本考案は前記実施例に限定される
ものではなく、この考案の趣旨から逸脱しない範
囲で任意に変更してもよい。
ものではなく、この考案の趣旨から逸脱しない範
囲で任意に変更してもよい。
考案の効果
以上詳述したように、本考案のトイレツトペー
パーホルダによれば、予備ロールを収納できると
ともに、この予備ロールと使用ロールとの交換か
容易に行なえるという産業利用上優れた効果を奏
する。
パーホルダによれば、予備ロールを収納できると
ともに、この予備ロールと使用ロールとの交換か
容易に行なえるという産業利用上優れた効果を奏
する。
第1図は本考案を具体化したトイレツトペーパ
ーホルダの可動収納部材が平常位置における一部
破断斜視図、第2図は同じく側断面図、第3図は
第2図の使用ロールを使い尽した状態を示す側断
面図、第4図は第3図の可動収納部材を平常位置
から操作位置にした状態を示す側断面図、第5図
は第4図の使用ロールの端部を引き出した状態を
示す側断面図である。 本体ケース……1、中芯排出孔……5、引出し
孔……8、装填孔……9、可動収納部材……1
1、収納凹部……11a、中芯排出孔……12。
ーホルダの可動収納部材が平常位置における一部
破断斜視図、第2図は同じく側断面図、第3図は
第2図の使用ロールを使い尽した状態を示す側断
面図、第4図は第3図の可動収納部材を平常位置
から操作位置にした状態を示す側断面図、第5図
は第4図の使用ロールの端部を引き出した状態を
示す側断面図である。 本体ケース……1、中芯排出孔……5、引出し
孔……8、装填孔……9、可動収納部材……1
1、収納凹部……11a、中芯排出孔……12。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 予備ロール及び使用ロールとを収納可能な本
体ケース1の上下両部にはそれぞれロール装填
孔9及び第一の中芯排出孔5を設け、中間部に
は使用ロールの端部を引き出す引出し孔8を設
け、 同本体ケース1内には、使用ロールを収納可
能な収納凹部11aと、同収納凹部11aの側
壁に設けられ、使用ロールの中芯を排出可能な
第二の中芯排出孔12を備えた可動収納部材1
1を設け、 前記可動収納部材11を、予備ロールを収納
凹部11a内に収納不能にその上部にて下方か
ら支持するとともに、第二の中芯排出孔12が
第一の中芯排出孔5と重合しない平常位置と、
予備ロールの支持を解除して同予備ロールを収
納可能に収納凹部11aを上方に向けるととも
に、第二の中芯排出孔12が第一の中芯排出孔
5と重合する操作位置との2位置間を回動し得
るように本体ケース1に軸支したことを特徴と
するトイレツトペーパーホルダ。 2 前記引出し孔8は透明樹脂製のペーパーカツ
ター10によつて遮蔽されているものである実
用新案登録請求の範囲第1項に記載のトイレツ
トペーパーホルダ。 3 前記ペーパーカツター10は本体ケース1の
引出し孔8の上側にその上端を回動可能に軸支
され、その自重によつてペーパーカツター10
の押え部10bが常に本体ケース1を押圧する
ものである実用新案登録請求の範囲第2項に記
載のトイレツトペーパーホルダ。 4 前記本体ケース1は耐熱性樹脂からなるもの
である実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
トイレツトペーパーホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17857087U JPH054790Y2 (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17857087U JPH054790Y2 (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0181993U JPH0181993U (ja) | 1989-06-01 |
| JPH054790Y2 true JPH054790Y2 (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=31470180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17857087U Expired - Lifetime JPH054790Y2 (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054790Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-24 JP JP17857087U patent/JPH054790Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0181993U (ja) | 1989-06-01 |
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