JPH0547977U - 机上棚における掛け算学習器付き開閉扉 - Google Patents

机上棚における掛け算学習器付き開閉扉

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JPH0547977U
JPH0547977U JP10661491U JP10661491U JPH0547977U JP H0547977 U JPH0547977 U JP H0547977U JP 10661491 U JP10661491 U JP 10661491U JP 10661491 U JP10661491 U JP 10661491U JP H0547977 U JPH0547977 U JP H0547977U
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JP
Japan
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learning device
opening
multiplication learning
closing door
multiplication
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Withdrawn
Application number
JP10661491U
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English (en)
Inventor
泰一 徳田
Original Assignee
株式会社イトーキクレビオ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 机上棚に設けた収容部の前面を開閉する開閉
扉に掛け算学習器を備えた掛け算学習器付き開閉扉に関
する。 【構成】 机上棚(2)の収容部(8)前面に設ける開閉扉
(1)であって、前面の適所に掛け算学習器(3)を備えて
なる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、机上棚における掛け算学習器付き開閉扉に係わり、更に詳しくは机 上棚に設けた収容部の前面を開閉する開閉扉に掛け算学習器を備えた掛け算学習 器付き開閉扉に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、机上棚の適所に収容部を設け、その前面を開閉し得る開閉扉を設けたも のは各種提供されている。
【0003】 また、学習ボードに掛け算学習器を組み込んだものは、本出願人の先願に係る 特願平3−185718号にて既に存在する。
【0004】 しかし、机上棚に設けた開閉扉に掛け算学習器を組み込んものは未だ存在して いないのが現状である。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、机上棚に設けた収容 部の前面を開閉し得る開閉扉に掛け算学習器を取付けた机上棚における掛け算学 習器付き開閉扉を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前述の課題解決のために、机上棚の収容部前面に設ける開閉扉であ って、前面の適所に掛け算学習器を備えてなる机上棚における掛け算学習器付き 開閉扉を構成した。
【0007】
【作用】
以上の如き内容からなる本考案の机上棚における掛け算学習器付き開閉扉は、 机上棚の収容部の前面に設けた開閉扉を開閉することによりその収容部を常法ど おり開閉するためのものであり、開閉扉を閉状態又は開状態においてもそれに取 付けた掛け算学習器を用いて九九の練習を行えるのである。特に、開閉扉が回動 扉の場合には、扉を適宜角度に開くことによって掛け算学習器を使用者の正面に 向くように設定できる。
【0008】
【実施例】
次に添付図面に示した実施例に基づき更に本考案の詳細を説明する。図1及び 図2は本考案の開閉扉1を机上棚2に設けた代表的実施例を示し、図中3は掛け 算学習器を示している。
【0009】 前記机上棚2は、両側板4,4間の上部に上棚板5を横設するとともに、背面 に背板6を設け、更に上棚板5の下方に中仕切板7を立設し、該中仕切板7と一 方の側板4間に収容部8を形成し、該収容部8の前面に前記開閉扉1を開閉可能 に設けたものである。また、中仕切板7と他方の側板4間の下部に下棚板9を横 設している。前記収容部8の位置即ち開閉扉1を設ける位置は任意であり、図示 したものに限定されない。本実施例では、開閉扉1は前記中仕切板7に一側を蝶 番10,10で回動開閉自在に取付けた回動扉を示している。
【0010】 また、合成樹脂製又は木製等で一体成形された前記開閉扉1の下部には、掛け 算学習器3を着脱自在に前方突出状態で取付けている。その着脱自在に取付ける 構造は任意であるが、本実施例では図3に示すように、掛け算学習器3の背面両 側に内向きフック11,11を後方突設するとともに、それに対応する開閉扉1の両 側には該内向きフック11を係合する切欠12,12を形成し、前記内向きフック11を 切欠12内に係合するとともに、その先端を開閉扉1の背面に当止して抜止め装着 している。また、他の例としては、マグネットキャッチを利用して着脱自在に取 付けることも可能である。
【0011】 更に、図4に示す他の実施例は、下棚板9を両側板4,4間に横設し、上棚板 5と下棚板9の前縁に対向状態でレール9aを設け、上下のレール9a,9a間 に前記開閉扉1の上下縁をスライド可能に係合させ、そして上棚板5と下棚板9 間であってレール9aより後方位置に中仕切板7を立設して収容部8を区画形成 し、前記開閉扉1を横方向スライド移動することによって、収容部8の前面を開 閉し得るようになした横引き扉を示している。
【0012】 このように開閉扉1に掛け算学習器3を着脱自在に取付けることによって、掛 け算学習器3を取り外して掛け算学習器3を机天板上に載置して使用する際には 、開閉扉1は全く通常の扉と同様になり、そして掛け算学習器3を取付けた際に は、机天板を広く使用でき、何れの状態においても掛け算学習器3を用いて九九 の練習をすることができる。特に、開閉扉1を回動扉となした場合には、該開閉 扉1を所望角度に回動開いて、掛け算学習器3を着座者の正面に向くように設定 することができる。
【0013】 以下に掛け算学習器3の具体的構造及び機構について図3,図5〜図11に基づ き説明する。掛け算学習器3は、断面倒U字形に一体成形された中空状のハウジ ング部13と、ハウジング部13内に回転自在に支持された回転ドラム14とから主構 成されている。
【0014】 回転ドラム14は、円筒状の紙管等からなる筒体15と、筒体15の両側に嵌合状に 装着される回転操作体16とからなり、筒体15の周面一側に周方向に所定間隔を有 して1〜9の整数からなる被乗数17が表示され、被乗数表示部18を構成している 。また、筒体15の周面には、各被乗数17位置に対応して筒体15の軸心方向に、各 被乗数17の1〜9の整数倍された各倍数19が所定間隔を有して順次表示され、解 答表示部20を構成している。
【0015】 回転操作体16は、合成樹脂等により一体成形されてなり、一端側に筒体15の内 径と略同径の外径を有する取付筒部21を備え、また取付筒部21外周面には径方向 に離間した一対の位置決め突部22が突設されている。そして、取付筒部21を筒体 15内に嵌入する際、筒体15の端面に形成された一対の位置決め凹部23に各位置決 め突部22が嵌合され、各回転操作体16と筒体15とが互いに位置決めされる。尚、 各回転操作体16と筒体15とは圧入若しくは接着剤等により一体的に固定される。 しかし、筒体15のみを交換する場合には、単に回転操作体16と筒体15は圧入して 固定する方が好ましい。
【0016】 また、回転操作体16の他端には、前記取付筒部21と同心状に支軸部24が突設さ れており、該支軸部24がハウジング部13内に突設された一対の支持壁部25にそれ ぞれ相対回転自在に支持される。
【0017】 更に、回転操作体16の軸心方向中間部には、ローレット等の凹凸状に形成され た大径の操作部26が備えられるとともに、操作部26と取付筒部21との間には、操 作部26より小径で、且つ取付筒部21より大径の位置決め周面27が備えられている 。そして、位置決め周面27には円周方向に等間隔を有して本実施例では9個の位 置決め溝28が形成されている。
【0018】 また、回転ドラム14のハウジング部13内装着状態で、図7及び図9に示される 如く、一方の回転操作体16の位置決め周面27と対応した位置に、板バネよりなる 位置決めバネ29がビス30等によりハウジング部13側に固定されており、弾性変形 自在な膨出部31が位置決め溝28に係脱自在に係合して、回転ドラム14を所定回転 位置で位置決め保持するように構成している。
【0019】 一方、前記ハウジング部13の前面側には図2,図3,図5に示される如く、支 持壁部25に回転自在に支持された回転ドラム14の回転軸心方向に沿って、前記被 乗数表示部18対応位置、解答表示部20の倍数19対応位置及び各回転操作体16の操 作部26対応位置に、それぞれ被乗数表示窓32、各倍数表示窓33及びドラム操作窓 34が開口形成されており、図2,図3及び図6に示される如く、ドラム操作窓34 から操作部26の周面一側が突出状とされている。そして、ドラム操作窓34から突 出する操作部26を回転操作することによって回転ドラム14が回転操作自在とされ ている。
【0020】 また、図2,図3,図5,図10及び図11に示される如く、各倍数表示窓33を開 閉自在に閉塞する開閉扉35がそれぞれ備えられており、開閉扉35は各倍数表示窓 33を前面側より閉塞する蓋部36と、蓋部36上端縁より前方突出状に備えられた開 閉操作部37と、蓋部36の上端縁両側より突出状に備えられるとともに、倍数表示 窓33の上部に位置したハウジング部13前面側に突出状に設けられた環状の支持部 38に左右方向の軸心回りに相対回動自在に嵌入支持される支軸部39とから構成さ れている。そして、各開閉扉35の蓋部36前面には、被乗数表示窓32側から他側方 向に順次、1〜9の整数からなる乗数40がそれぞれ表示された乗数表示部41が備 えられている。また、被乗数表示窓32と倍数表示窓33間に位置したハウジング部 13前面側には掛け算マーク42が備えられている。
【0021】 本考案の実施例は以上のように構成されており、使用に際しては、ドラム操作 窓34から突出する操作部26を操作して回転ドラム14を回転させ、所望の被乗数17 を被乗数表示窓32に位置させる。この際、位置決めバネ29の膨出部31は各位置決 め溝28と係脱され、所定位置の位置決め溝28に係合して回転ドラム14の自由回転 を阻止する。次に所望の乗数40が表示された開閉扉35を上方回動して倍数表示窓 33を開操作すれば、被乗数17と乗数40との積の解答として解答表示部20の倍数19 が倍数表示窓33に現れる。例えば、図2に示される如く、被乗数17として「3」 を被乗数表示窓32に位置させ、乗数40として「5」の表示の開閉扉35を開操作す れば、倍数表示窓33に積の解答となる倍数19として「15」が現れる。
【0022】 そして、解答確認後は、開閉扉35を閉操作して閉塞状態としておけばよい。尚 、掛け算学習器3の立起姿勢にあっては、開閉扉35から手を放せば、自重により 回動して閉塞状態となる。
【0023】 以上のように、操作部26を回転操作して、所望の開閉扉35を開閉操作すればよ く、複雑な操作が不要であり、操作が容易に行え、児童若しくは学童の掛け算学 習器具として使い勝手がよい。
【0024】
【考案の効果】
以上にしてなる本考案の机上棚における掛け算学習器付き開閉扉は、机上棚の 収容部前面に設ける開閉扉であって、前面の適所に掛け算学習器を備えてなるの で、開閉扉を閉状態又は開状態においてもそれに取付けた掛け算学習器を用いて 九九の練習を行うことができ、掛け算学習器が机天板上に乱雑に置かれて天板の 使用に支障をきたすことがなく、収容性に優れている。また、開閉扉を開閉する ことによりその収容部を常法どおり開閉するために用いることができる。特に、 開閉扉が回動扉の場合には、扉を適宜角度に開くことによって掛け算学習器を使 用者の正面に向くように設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の係る掛け算学習器付き開閉扉を装着し
た机上棚の斜視図
【図2】図1の要部拡大斜視図
【図3】開閉扉と掛け算学習器を分離した状態の斜視図
【図4】他の実施例を示す掛け算学習器付き開閉扉を装
着した机上棚の斜視図
【図5】図3の掛け算学習器のA−A断面図
【図6】図3のB−B線断面図
【図7】図3のC−C線断面図
【図8】回転ドラムの分解図
【図9】回転ドラムの正面図
【図10】開閉扉の側面図
【図11】図10の平面図
【符号の説明】
1 開閉扉 2 机上棚 3 掛け算学習器 4 側板 5 上棚板 6 背板 7 中仕切板 8 収容部 9 下棚板 10 蝶番 11 内向きフック 12 切欠 13 ハウジング部 14 回転ドラム 15 筒体 16 回転操作体 17 被乗数 18 被乗数表示部 19 倍数 20 解答表示部 21 取付筒部 22 位置決め突部 23 位置決め凹部 24 支軸部 25 支持壁部 26 操作部 27 位置決め周面 28 位置決め溝 29 位置決めバネ 30 ビス 31 膨出部 32 被乗数表示窓 33 倍数表示窓 34 ドラム操作窓 35 開閉扉 36 蓋部 37 開閉操作部 38 支持部 39 支軸部 40 乗数 41 乗数表示部 42 掛け算マーク

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 机上棚の収容部前面に設ける開閉扉であ
    って、前面の適所に掛け算学習器を備えてなることを特
    徴とする机上棚における掛け算学習器付き開閉扉。
JP10661491U 1991-11-30 1991-11-30 机上棚における掛け算学習器付き開閉扉 Withdrawn JPH0547977U (ja)

Priority Applications (1)

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JP10661491U JPH0547977U (ja) 1991-11-30 1991-11-30 机上棚における掛け算学習器付き開閉扉

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JP10661491U JPH0547977U (ja) 1991-11-30 1991-11-30 机上棚における掛け算学習器付き開閉扉

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JPH0547977U true JPH0547977U (ja) 1993-06-25

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Effective date: 19960208