JPH0223359Y2 - - Google Patents

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JPH0223359Y2
JPH0223359Y2 JP9073586U JP9073586U JPH0223359Y2 JP H0223359 Y2 JPH0223359 Y2 JP H0223359Y2 JP 9073586 U JP9073586 U JP 9073586U JP 9073586 U JP9073586 U JP 9073586U JP H0223359 Y2 JPH0223359 Y2 JP H0223359Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は紙芝居装置、さらに詳しくは紙芝居装
置の全体をコンパクトなものとし、且つ紙芝居用
の絵を出し入れさせる枠体状の舞台を装置本体に
着脱自在に構成して、家庭等で簡易に楽しむこと
ができる紙芝居装置に関する。
(考案が解決しようとする問題点) 従来、周知のように紙芝居装置としては、第5
図に示すように紙芝居用の絵を一側面より出し入
れ自在となし且つ前面にガラスを張設した大型な
枠体状の舞台8aを紙芝居装置本体1aの上縁に
回動自在に枢着してなるものが存在する。
然しながら、この従来の紙芝居装置では、舞台
8aが大型であるために多数人の観覧に適するも
のの、該舞台8aに合わせて装置本体1aも大型
にしなければならず、しかもガラス張りの舞台8
aを安定して装置本体1aに固定させるため舞台
8aを装置本体1aに蝶番い等で一体的に枢着さ
せなければならず、そのため紙芝居装置の全体が
大型で且つ重量のあるものとなり、家庭等で紙芝
居装置を簡易に使用できないという問題点があつ
た。
また、上記の如く舞台8aが装置本体1aに一
体的に枢着されてなるために、舞台8aを装置本
体1aから取り外すことができず、例えば舞台8
aのみを使用して紙芝居を行うことができないと
いう問題点があつたのである。
本考案は上記問題点に鑑みて考案されたもので
あり、その目的とするところは紙芝居装置の全体
をコンパクトなものにし、紙芝居を家庭等にて容
易に且つ好適に楽しむことができる全く新規な紙
芝居装置を提供する点にある。
(問題点を解決しるための手段) 本考案は上記目的を達成し、もつて従来の問題
点を解決せんとして考案されたもので、その構成
の要旨は全体が小型な紙芝居装置本体1の上部2
に枠体状の舞台8を収容すべく凹状で且つ蓋体4
にて開閉自在な収容室3が形成されると共に、前
記蓋体8の底面13又は前記収容室3の底部15
の前縁側のいずれか一方には凹溝14が形成さ
れ、且つ該凹溝14に嵌入する突片16が舞台8
を起立させるべく前記底面13又は底部15の前
縁側のいずれか他方に突設されてなることによつ
て舞台8を装置本体1に対して着脱自在に構成し
てなるにある。
(作用) 従つて、上記構成を特徴とする紙芝居装置は、
小型な装置本体1の上部2に舞台8を収容すべく
凹状で且つ蓋体4にて開閉自在な収容室3が形成
されてなるために、舞台8を収容室3内に収容し
て蓋体4にて閉蓋することにより、前記舞台8が
装置本体1内にコンパクトに収まることとなつ
て、紙芝居装置を容易に持ち運びできるのであ
る。
また、舞台8を装置本体1から取り出す際は、
装置本体1の蓋体4を開くだけで、前記舞台8を
装置本体1の上部2に形成された収容室3から容
易に取り出せるのである。
更に、舞台8の底面13又は収容室3の底部1
5の前縁側のいずれか一方には凹溝14が形成さ
れ、且つ該凹部15に嵌入する突片16が前記底
面13又は底部15の前縁側のいずれか他方に突
設されてなるために、先ず舞台8の底面13の凹
溝14又は突片16を収容室3の底部15の前縁
側の突片16又は凹溝14に嵌合させることによ
り、前記舞台8を簡単に収容室3の前縁側より装
置本体1の上方に起立させて装着でき、また舞台
8の凹溝14又は突片16を収容室3の突片16
又は凹溝14より引き抜けば、舞台8を簡単に装
置本体1から取り外すことができ、舞台8を装置
本体1と切り離された別体なものとして、しかも
該装置本体1に対してスムースに着脱自在となす
ことができるのである。
(実施例) 以下、本考案の実施態様について図面に示した
一実施例に従つて説明する。
第1図に於いて、1は小型な箱状で木製の紙芝
居装置本体を示し、該装置本体1の上部2には凹
状の収容室3が形成されてなる。4は前記装置本
体1の後板5の上端6に蝶番い7,7にてその両
側部が枢着された木製の蓋体で、前記収容室3を
開閉自在となす。8は前面9に矩形の窓10を有
すると共に両側面に開口部11,11を有し、且
つ前記前面9の一側縁に円弧状の切欠き12を形
成した偏平な枠体状で木製の舞台を示し、該舞台
8は前記収容室3内に横にして収容される。そし
て該舞台8の底面13には全幅に凹溝14が形成
され、且つ前記収容室3の底部15の前縁側には
全幅に前記凹部14に嵌入される突片16が突設
されてなる。17,17…は前記舞台8内に収容
された複数枚の厚紙を示し、該厚紙17の表面に
は物語を連続的に表した絵が描かれている。18
は装置本体1の前面19より後板5まで形成され
た凹部を示し、該凹部18には中棚20,20が
横設されてなる。21,21…は該中棚20を介
して前記凹部18内に3段にて挿着脱される木製
の抽斗を示し、該抽斗21の前面には指係止用の
溝22が形成されてなる。23は前記蓋体4の上
面に取着された把手を示す。
本考案の紙芝居装置は以上の構成よりなり、次
にこの紙芝居装置を使用する場合について説明す
る。
先ず、紙芝居装置24を所定の箇所に設置し
て、第2図に示すように蓋体4を開いて収容室3
から舞台8を取り出す。
次に、該舞台8を、その底面15の凹溝14に
収容室3の前縁側の突片16を嵌入させて装置本
体1の上方に直立させるのである。この場合前記
凹溝14に突片16が嵌入されると共に、舞台8
の底部25の前方側が装置本体1の前板26と突
片16間に嵌入されるため、舞台8の装置本体1
への装着状態が強固なものになるのである。
そして、前記舞台8内に収容された厚紙17,
17…を前面側なものより順次抜きながら紙芝居
を行うのである。
更に、紙芝居を行つた後は、舞台8の凹溝14
を収容室3の突片16から引き抜き、該舞台8を
再び収容室3内に収容して、蓋体4にて閉蓋をす
ればよいのである。
従つて、本実施例の紙芝居装置は、舞台8の底
面13に凹溝14が形成され且つ収容室3の底部
15の前縁側に突片16が突設されてなるため
に、該突片16を前記凹溝14に嵌入させるだけ
で、枠8の底部25の前方部も装置本体1の前板
26と収容室3の突片16間に嵌入されて、前記
舞台8を容易な作業にて装置本体1の上方に直立
させることができ、しかも該枠8を密着状態にて
確実に装置本体1に装着できるのである。
また、この紙芝居装置は、小型な装置本体1の
上部2に形成された収容室3が蓋体4にて開閉自
在であるため、舞台8を収容室3に収容して閉蓋
すれば紙芝居装置がコンパクトなものとなり簡易
に持ち運びできると共に、使用時には蓋体4を開
いて収容室3より舞台8を取り出すだけでよく、
紙芝居装置の取り扱いに何ら煩雑な手間を必要と
しないものである。
更に、本実施例では、舞台8を装置本体1に装
着して使用してなるが、これに限らず例えば舞台
8を装置本体1から取り外して舞台8のみを使用
して紙芝居を行つてもよく、このような使用態様
は従来の紙芝居装置ではなしえないものである。
尚、上記実施例に於いて、枠の底面に全幅に亘
つて凹溝を形成してなるが、本考案はこれに限ら
ず、例えば第3図に示すように舞台8の底面13
の両側部に円柱状の凹溝34,34を形成し、こ
れに対応して突起36,36を収容室1の底部1
5の前縁側に突設してもよく、また第4図に示す
ように突片16を傾斜を設けてもよく、この場合
紙芝居が観覧しやすいよう舞台を後方に多少倒し
た状態で装置本体に装着させることができるので
ある。
更に、上記実施例とは逆に、枠の底面に突片を
突設し、且つ収容室の底部の前縁側に凹溝を形成
してもよく、要は枠の底面又は収容室の底部の前
縁側のいずれか一方に凹溝を形成し、且つ該凹溝
に嵌入する突片を前記底面又は底部の前縁側のい
ずれか他方に突設していればよいのである。
更に、上記実施例の舞台は偏平な枠体状で、そ
の両側部に開口部が形成され、且つ前面の一側縁
には絵が掴みやすいよう切欠きが形成されてなる
が、本考案の舞台はこれに限定されず、例えば前
面にガラスを張設してもよく、要は紙芝居用の絵
が側面より出し入れできる枠体状のものであれば
よい。
更に、本考案の蓋体は、上記実施例の如く装置
本体の後板の上端に蝶番いで枢着されるものに限
定されるものではなく、例えば蓋体をスライドさ
せて収容室を開閉させるものや、或いは別体の蓋
体を収容室に嵌着脱させるものであつてもよい。
更に、装置本体内に挿着脱される抽斗は、本考
案の必須の構成要件ではないものの、例えば夫々
の抽斗内に異なる紙芝の絵を収容しておけば、1
個の紙芝居装置にて数種の紙芝居を楽しむことが
できるのである。
更に、上記実施例では、装置本体や蓋体を木板
より構成してなるため、紙芝居装置の製作を簡易
なものにしてなるが、本考案はこれに限らず、プ
ラスチツク部材から成形してもよい。
その他、蓋体の把手等紙芝居装置本体の各部の
構造等は、本考案の意図する範囲内で設計変更自
在である。
(考案の効果) 叙上のように、本考案は全体が小型な装置本体
の上部に凹状で且つ蓋体にて開閉自在な収容室が
形成されてなるために、舞台を収容室に収容して
蓋体にて閉蓋すれば、紙芝居装置の全体がコンパ
クトなものとなり、容易に持ち運びでき、また使
用時には蓋体を開くだけで簡単に舞台を収容室か
ら取り出すことができることとなつて、紙芝居装
置の取り扱いに何ら煩雑な手間を要せず、この紙
芝居装置を使用して簡易に家庭等で楽しむことが
できるという格別な効果を有するに至つた。
特に、舞台の底面又は収容室の底部の前縁側の
いずれか一方には凹溝が形成され、且つ該凹溝に
嵌入する突片が前記底面又は底部の前縁側のいず
れか他方に突設されてなるために、舞台が装置本
体と切り離された別体なものであるものの、舞台
の底面の凹溝又は突起を収容室の突片又は凹溝に
嵌合させるだけで、枠を容易に装置本体の前縁側
より装置本体の上方に起立させて装着でき、従つ
て従来の如く舞台を装置本体に固定すべく枢着す
ることなく、簡易な構造にて、舞台を装置本体に
対して容易に着脱できるという特有の効果を有す
るのである。
また、本考案は舞台を装置本体から取りはずし
て舞台のみを使用して紙芝居を行えるため、家庭
等で従来にない使用態様にて紙芝居を楽しむとが
できる利点もあるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図。第2
図は使用状態を示し、同図イは斜視図、同図ロは
要部断面図。第3図は他実施例を示す要部斜視
図。第4図は他実施例を示す要部断面図。第5図
は従来例を示す斜視図。 1……装置本体、2……上部、3……収容室、
4……蓋体、8……枠、13……底面、14……
凹溝、15……底部、16……突片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 紙芝居用の絵が側面より出し入れ自在の枠体
    状の舞台8と、全体が小型な紙芝居装置本体1
    とからなる紙芝居装置に於いて、前記装置本体
    1の上部2には舞台8を収容すべく凹状で且つ
    蓋体4にて開閉自在な収容室3が形成され、し
    かも前記舞台8の底面13又は前記収容室3の
    底部15の前縁側のいずれか一方には凹溝14
    が形成され、且つ該凹溝14に嵌入する突片1
    6が舞台8を起立させるべく前記底面13又は
    底部15の前縁側のいずれか他方に突設されて
    なることによつて舞台8を装置本体1に対し着
    脱自在に構成してなることを特徴とする紙芝居
    装置。 2 前記凹溝14が舞台8の底面13に形成さ
    れ、且つ前記突片16が収容室3の底部15の
    前縁側に突設されてなる実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の紙芝居装置。 3 前記凹溝14が舞台8の底面13の全幅に亘
    つて形成されてなる実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の紙芝居装置。
JP9073586U 1986-06-13 1986-06-13 Expired JPH0223359Y2 (ja)

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JPS62200400U JPS62200400U (ja) 1987-12-21
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