JPH0547980B2 - - Google Patents

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JPH0547980B2
JPH0547980B2 JP56128452A JP12845281A JPH0547980B2 JP H0547980 B2 JPH0547980 B2 JP H0547980B2 JP 56128452 A JP56128452 A JP 56128452A JP 12845281 A JP12845281 A JP 12845281A JP H0547980 B2 JPH0547980 B2 JP H0547980B2
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JP
Japan
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semiconductor device
insulating film
manufacturing
type semiconductor
polycrystalline silicon
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JP56128452A
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Yoshitaka Sasaki
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D30/00Field-effect transistors [FET]
    • H10D30/60Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は素子の微細化もしくは、性能向上を達
成したMIS型半導体装置の製造方法に関する。
近年、半導体装置、特に半導体集積回路の進歩
は著しく、微細加工技術(フオトエツチング)、
イオン注入技術、エツチング技術等の技術向上
が、これに大きく寄与している。ここで、素子寸
法を比例縮小したとしてもコンタクトホールの開
口技術、位置合せ余裕等により従来技術のままで
は集積度を大巾に向上させることが不可能であ
る。そこで、このコンタクトホールを自己整合的
に形成する方法(S・A・C Self Aligned
Contact)として、既にSUNAMIらがSELOCOS
(J.J.A.P.181979,PP.255〜260)という方法を発
表している。これは、高濃度n+多結晶シリコン
と基板(1015〜1016cm3)を低温酸化(700℃)す
ることで、高濃度n+多結晶シリコンには基板よ
り数倍から数十倍の酸化膜が成長される現像を利
用する方法で、酸化膜厚の差を利用して、自己整
合的に、基板上の薄い酸化膜のみエツチングし
て、コンタクトホールを開口する方法である。し
かし、このn+多結晶シリコン上に成長した低温
酸化膜の膜質は、通常の熱酸化膜(シリコン基板
1015〜1016cm-3上の1000℃で形成された酸化膜)
と比較して極端に悪い。例えば熱酸化膜の絶縁破
壊強度は、8〜9MV/cm程度であるのに対して、
n+多結晶シリコン膜上の低温酸化膜(〜700℃)
の絶縁性は1〜2MV/cm程度である。さらに、
弗酸(HF)等の耐エツチング性も極端に悪いた
め、電気的な絶縁性を保持できないことがしばし
ば生ずる。
そこで、これらの諸問題を克服する一手法とし
て、ドライエツチングプロセスがある。その中で
も特にエツチングの際アンガーカツトの起らない
R.I.E(Reactive Ion Etching)技術が最近、用い
られてきている。このR.I.E.技術を上記S・A・
Cに応用する場合、まず、基板上にn+多結晶シ
リコンとCVD酸化膜、窒化膜から成るパターン
を形成後、800℃のウエツト酸化を行う。n+多結
晶シリコンパターン上の窒化膜はオーバーハング
構造になつており、さらにn+多結晶シリコンパ
ターンの側面には、酸化膜3500Åが形成される。
このとき基板には400Å程度の薄い酸化膜が成長
される。そこで、基板上の薄い酸化膜をR.I.E.技
術を使つて除去するわけだが、通常酸化膜エツチ
ングの場合、フレオンガスの反応性イオンを加速
させて、エツチングを行うため、横方向のエツチ
ングが極めて小さい。つまり、オーバーハングの
窒化膜をマスク材として使い、基板の酸化膜をエ
ツチングするため、n+多結晶シリコンの側面に
成長した酸化膜はほとんどエツチングされない。
しかも、オーバーハング直下の基板上に成長した
酸化膜は残り、これが基板とn+多結晶シリコン
との絶縁性を高める役割をはたしている。しか
し、このような利点を有する反面、R.I.E.を使用
する場合、半導体への開孔の際多くのダメージが
発生し、結果として素子の電気特性を劣化させ
る。このダメージには後工程の熱処理あるいはア
ルカリエツチ(KOH)等で除去されない場合が
多い。このダメージ層はシリコン基板表面100〜
200Åに多く発生しており、従来アルカリエツチ
等によつてエツチング除去していた。しかし絶縁
膜縁膜をR.I.E.でエツチングした後、装置の内壁
や電極材料、或いは内壁の付着物に由来する汚染
(重金属)あるいは、ガスエツチヤントによるポ
リマー(有機物)が発生する。特に該ポリマーが
シリコン表面に付着した場合、ダメージ層のエツ
チングは全くなされず、ひいてはO.S.F.
(Oxidition−induced Stacking Faults)の発
生、あるいは、コンタクト抵抗の増大、各半導体
領域間のリーク電流の発生等の原因になる。
このようなことから前記ポリマーおよび重金属
汚染物を取り除く方法として次のような方法を用
いている。まず、絶縁膜をR.I.E.することによつ
て露出したシリコン基板(コンタクトホール)を
酸素プラズマ雰囲気で処理することによつて特に
前記ポリマーを完全に取り除く。続いて希弗酸に
デイプした後シリコン表面の水キレを確認する。
以上の工程を2〜3回くり返す。その後前記ポリ
マーを完全に除去した後シリコン基板上100〜200
Åに発生しているダメージ層をアルカリエツチ
や、ドライエツチ等の等方エツチングにて、完全
に除去する。
以上がR.I.F.によるダメージ層を除去する方法
である。この方法によつて、素子の特性は大巾に
改良されている。しかし、このように、ダメージ
層除去のため、希弗酸デイプを数回使用し、場合
によつては数多く行うことによつて、たとえば前
記n+多結晶シリコンパターンの側面に形成され
たシリコン酸化膜が次第にエツチングされ、最終
的にn+多結晶シリコンが表面に露出してしまう。
このことは、MOS型トランジスタにおいては、
ソース・ゲート間、あるいはゲート・ドレイン間
が電気的シヨートになつてしまう。そのため、従
来においてはn+多結晶シリコンの側面を熱酸化
処理で、シリコン酸化膜を比較的厚く形成してい
た。したがつて当然n+多結晶シリコンパターン
が両側端から熱酸化処理されるため、やせ細り、
特に段差がある部分においては断線することがし
ばしばあつた。又MOS型トランジスタにおいて
は前記n+多結晶シリコンパターンがゲート電極
となるため、上記熱酸化処理によつてゲート幅が
変化し、ひいてはVthの変動をきたす。
本発明は、かかる問題に鑑みてなされたもの
で、半素子の微細化を可能とし、かつ素子特性を
大巾に改良せしめたMIS型半導体装置の製造方法
を提供しようとするものである。
次に、本発明をMOS型半導体装置の製造に適
用した例について図面を参照して説明する。
実施例 1 〔〕 まず、p型シリコン基板1内にチヤンネ
ルカツト用のp+型不純物層2を形成し、この
上にp型シリコン基板1内に埋込まれるように
フイールド酸化膜3を形成した。つづいて、熱
酸化処理してゲート酸化膜となる例えば厚さが
400〜1000Åのシリコン酸化膜4を成長させた
後、閾値制御のためにp型不純物、例えばボロ
ンを約5×1011cm-2のドーズ量でイオン注入し
た(第1図a図示)。
〔〕 次いで、全面に例えば厚さ3000Åの砒素
ドープしたn+型多結晶シリコン層、例えば厚
さ8000ÅのCVD−SiO2膜を順次堆積した後、
RIEを用いたフオトエツチング技術により
CVD−SiO2膜をパターニングしてCVD−SiO2
膜パターン(第1絶縁膜)5を形成し、更に該
パターン5をマスクとしてRIEによりn+型多結
晶シリコン層をエツチングしてゲート電極6を
形成した。つづいて、CVD−SiO2膜パターン
5及びフイールド酸化膜3をマスクとして砒素
をシリコン酸化膜4を通してp型シリコマ基板
1にイオン注入してAsイオン注入層71,72
を形成した(第1図b図示)。なお、この砒素
イオン注入を行なう際、前記ゲート電極6〓下
以外のシリコン酸化膜4をエツチング除去した
後、イオン注入を施してもよい。
〔〕 次いで、酸化雰囲気中で熱処理してAs
イオン注入層71,72を活性化、拡散してn+
のソース,ドレイン領域8,9を形成した。つ
づいて、全面に例えば厚さ2000ÅのCVD−
SiO2膜10を堆積した後、該CVD−SiO2膜1
0上に例えば厚さ3000Åの多結晶シリコン層1
1を堆積した(第1図図示)。なお、Asイオン
の注入後にCVD−SiO2膜を堆積した後、酸素
雰囲気中で熱処理を行ない、n+型のソース,
ドレイン領域を形成してもよい。この場合、
n+型多結晶シリコンからなるゲート電極6周
囲にも極めて薄いシリコン酸化膜が成長され
る。
〔〕 次いで、多結晶シリコン層11を例えば
CC4系のエツチヤントによるRIE法で処理し
た。この時、第1図dに示す如くゲート電極6
及びCVD−SiO2膜パターン5の側端部に対応
するCVD−SiO2膜10上に多結晶シリコン層
(残留パターン)11が残存した。つづいて、
リンゲツタ処理を施した。この時、アンドープ
の残存多結晶シリコン11′はn+型残存多結晶
シリコンとなる。ひきつづき、残存n+型多結
晶シリコン11′をマスクとしてフレオン系の
エツチヤントによるRIE法で処理した。この
時、CVD−SiO2膜10とシリコン酸化膜4と
が選択的にエツチング除去され、ソース,ドレ
インのコンタクトホール12,12が開口され
るとともに、ゲート電極6の側端部にはCVD
−SiO210′が残存した(第1図e図示)。
〔〕 ついで残存n+型多結晶シリコン11′を
除去した後、全面に電極材料膜、例えばA膜
を真空蒸着し、これをパターニングしてコンタ
クトホール12,12を介してソース,ドレイ
ン領域8,9と接続したソース,ドレイン取出
しA電極13,14を形成してn+チヤンネ
ルMOS型半導体装置を製造した(第1図f図
示)。
しかして、本発明によればn+型多結晶シリコ
ンからなるゲート電極の側面にソース,ドレイン
の取出しA電極13,14との絶縁を図るため
熱酸化膜を形成する必要がないので、ゲート電極
6の幅の縮小化を解消でき、所期目的の閾値
(Vth)を有するMOS型半導体装置を得ることが
できる。しかも、n+型多結晶シリコン層のパタ
ーニングにより形成されたゲート電極6の形状を
最終工程まで維持できるため、所期目的の1μm幅
のゲート電極形成が可能となり、ひいては素子の
微細化と共にVthの向上等の素子性能の向上を達
成できる。
また、ソース,ドレイン領域8,9の形成後の
熱処理時間を短縮できるため、それら領域8,9
を浅くできる。その結果、チヤンネルカツト用の
p+型不純物層2の再拡散によるソース,ドレイ
ン領域8,9との接触を防止できるため、容量増
大を抑制できる利点を有する。
更に、n+型多結晶シリコンからなるゲート電
極6の上面及び側端部を絶縁性の優れたCVD−
SiO2膜パターン5及び残存CVD−SiO210′で覆
うことができるため、充分なパツシベーシヨン効
果とゲート耐圧の向上を達成でき、かつプロセス
上の再現性も改善できる。しかも、RIE法により
多結晶シリコン層11をエツチングしてゲート電
極6及びCVD−SiO2膜パターン5側端部に対応
するCVD−SiO2膜10上に残存多結晶シリコン
11′を形成する際、多結晶シリコン層11の膜
厚によつて残存多結晶シリコン11′の形状をコ
ントロールできる。その結果、特にRIE法により
n+型多結晶シリコン11′をマスクとしてCVD−
SiO2膜をエツチングすれば、残存n+型多結晶シ
リコン11′の形状つまり多結晶シリコン層11
の膜厚によつてソース,ドレインのコンタクトホ
ール12,12の距離を決定できる。したがつ
て、RIE法によるエツチング後においてゲート電
極6は露出しないため、ゲート,ソース間或いは
ゲート・ドレイン間の電気射シヨートを確実に防
止できる。
実施例 2 () 前記実施例1の〔〕〜〔〕の工程に
従つてゲート電極6及びCVD−SiO2膜パター
ン5の側端部に対応するCVD−SiO2膜10上
に残存n+型多結晶シリコン11′を形成し、こ
の多結晶シリコン膜11′をマスクとしてフレ
オン系のエツチヤントによるRIE法で処理して
ソース,ドレインのコンタクトホール12,1
2を開口すると共に、ゲート電極6の側端部に
CVD−SiO210′を残存させた(第2図a図
示)。なお、この工程ではp型シリコン基板1
に実施例1のソース,ドレイン領域より接合深
さが浅く、低濃度のn型不純物層151,152
を形成した。つづいて、残存n+型多結晶シリ
コン11′をエツチング除去した。この時、第
2図bに示す如く残存n+型多結晶シリコン1
1′が除去されると共にコンタクトホール12,
12から露出したシリコン基板1のn+型不純
物層151,152の大部分がエツチング除去さ
れ溝部161,162が形成された。
() 次いで、全面にアンドープ多結晶シリコ
ン層を堆積した後、全面に砒素をイオン注入し
た。この時、ゲート電極6上のCVD−SiO2
5、ゲート電極側端部の残存CVD−SiO2
0′及びフイールド酸化膜3がマスクとして作
用し、溝部161,162上のアンドープ多結晶
シリコン層を通して同溝部161,162下のシ
リコン基板1に砒素がイオン注入された。つづ
いて、熱処理を施してn+型の不純物層171
172を形成した。ひきつづき、全面にA膜
を真空蒸着し、これをパターニングしてソー
ス,ドレインの取出しA電極13′,14′を
形成した後、これらA電極13′,14′をマ
スクとして砒素ドープ多結晶シリコン層をパタ
ーニングして各電極13′,14′下に砒素ドー
プ多結晶シリコンパターン131,132を形成
し、nチヤンネルMOS型半導体装置を製造し
た(第2図c図示)。
しかして、上記実施例2によればチヤンネル付
近に位置する浅く低濃度のn型不純物層151
152と、多結晶シリコンパーーン201,202
を介してA電極13′,14′が接触する高濃度
のn+型不純物層171,172とからなるソース,
ドレイン領域を形成できるため、高速動作と良好
なオーミツク接触を達成し得るnチヤンネル
MOS型半導体装置を製造できる。
なお、上記実施例1では残存多結晶シリコン1
1′エツチング除去する際、予めインゲツタを行
ない、同時にn+型多結晶シリコンに変換するこ
とによつて、エツチングスピードを増す性質を利
用して選択的にエツチング除去したが、エツチン
グ除去せずにそのまま残してA電極等の金属電
極を形成してもよい。また、そのまま残す場合は
表面を熱酸化処理してソース,ゲート間或いはド
レイン・ゲート間の容量を減少させるようにして
もよい。
上記実施例1,2ではゲート電極となるn+
多結晶シリコン層を堆積と同時に形成したが、こ
れに限らずアンドープ多結晶シリコン層を形成し
た後、As,Pイオンの注入或いは拡散を行なつ
てもよい。また、n+型多結晶シリコンの代りに
Mo,Ni,Wなどの高融点金属、或いはメタルシ
リサイド、AやA合金、もしくは不純物ドー
プ非晶質シリコン等の他の導電体材料を用いても
よい。
上記実施例1,2では第2絶縁膜としてCVD
−SiO2膜を用いたが、これに限定されずリン添
加ガラス膜、ボロンリン添加ガラス膜、シリコン
窒化膜等を用いてもよい。
上記実施例では残留パターン材料としてアンド
ープ多結晶シリコンを用いたが、この代りにメタ
ルシリサイド、非晶質シリコン或いはシリコン窒
化膜等の第2絶縁膜に対して選択エツチング性を
有するものを用いることができる。
本発明方法はnチヤンネルMOS型半導体装置
の製造のみならず、pチヤンネルMOS型半導体
装置、MNOS,MAOS等の製造にも同様に適用
できる。
以上詳述した如く、本発明によれば素子の微細
化と、Vth等の変動やゲート耐圧の向上を達成で
き、ひいては高集積度で優れた素子特性を有する
MIS型半導体装置の製造方法を提供できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図a〜fは本発明の実施例1におけるnチ
ヤンネルMOS型半導体装置の製造を示す工程断
面図、第2図a〜cは本発明の実施例2における
同半導体装置の製造を示す工程断面図である。 1……p型シリコン基板、2……p+型不純物
層、3……フイールド酸化膜、4……シリコン酸
化膜、5……CVD−SiO2膜パターン(第1絶縁
膜)、6……ゲート電極、8……n+型ソース領
域、9……n+型ドレイン領域、10……CVD−
SiO2膜(第2絶縁膜)、11……アンドープ多結
晶シリコン層、11′……残存n+型多結晶シリコ
ン(残留パターン)、12……コンタクトホール、
13,14,13′14′……A電極、151
152……n型不純物層、171,172……n+
不純物層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 半導体基板上に、上面が第1絶縁膜で被覆さ
    れてなるゲート電極を絶縁層を介して形成する工
    程と、このゲート電極を含む全体に第2絶縁膜を
    形成する工程と、この第2絶縁膜上に残留パター
    ン用材料層を堆積する工程と、この残留パターン
    用材料層と前記第2絶縁膜とのエツチング選択比
    をとりつつ前記材料層のみを異方性エツチングす
    ることにより、前記ゲート電極側端の第2絶縁膜
    周囲に残留パターンを形成する工程と、この残留
    パターンをマスクとして前記第2絶縁膜を異方性
    エツチングするか、該第2絶縁膜下に前記絶縁層
    が延在している場合には絶縁層をも異方性エツチ
    ングして半導体基板への開孔部を形成する工程と
    を具備したことを特徴とするMIS型半導体装置の
    製造方法。 2 第2絶縁膜が気相成長されたシリコン酸化膜
    もしくはシリコン窒化膜からなることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のMIS型半導体装置
    の製造方法。 3 ゲート電極が、不純物ドープ多結晶シリコ
    ン、不純物ドープ非晶質シリコン、高融点金属、
    金属シリサイド、或いはAもしくはその合金か
    ら選択された材料より形成されてなることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のMIS型半導体
    装置の製造方法。 4 ゲート電極が、アンドープ多結晶シリコンも
    しくはアンドープ非晶質シリコンを出発材料と
    し、その後の工程により不純物ドープもしくは金
    属シリサイド化されたものであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のMIS型半導体装置
    の製造方法。 5 残留パターンが多結晶シリコンからなること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のMIS型
    半導体装置の製造方法。 6 残留パターンが多結晶シリコンからなり、該
    パターンをマスクとして第2絶縁膜を少なくとも
    異方性エツチングを行つた後、熱酸化してシリコ
    ン酸化物に変換することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のMIS型半導体装置の製造方法。 7 残留パターンが不純物ドープ多結晶シリコン
    からなり、該パターンをマスクとして第2絶縁膜
    を少なくとも異方性エツチングを行つた後、熱酸
    化してシリコン酸化物に変換することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のMIS型半導体装置
    の製造方法。 8 残留パターンが耐酸化性絶縁材料からなるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のMIS
    型半導体装置の製造方法。 9 残留パターンをマスクとして第2絶縁膜を少
    なくとも異方性エツチングを行つた後、エツチン
    グにより除去することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のMIS型半導体装置の製造方法。 10 残留パターンに不純物をドープした後エツ
    チング除去することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のMIS型半導体装置の製造方法。 11 残留パターンをエツチングにより除去する
    際、半導体基板表面に予め設けた該基板と逆導電
    型の露出する不純物層もエツチング除去すること
    を特徴とする特許請求の範囲第9項または第10
    項記載のMIS型半導体装置の製造方法。 12 半導体基板上に、上面が第1絶縁膜で被覆
    されたゲート電極を絶縁膜を介して形成した後、
    該ゲート電極をマスクとして前記半導体基板に該
    基板と逆導電型の不純物層を形成することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のMIS型半導体
    装置の製造方法。
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