JPH0548051B2 - - Google Patents
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- JPH0548051B2 JPH0548051B2 JP15762784A JP15762784A JPH0548051B2 JP H0548051 B2 JPH0548051 B2 JP H0548051B2 JP 15762784 A JP15762784 A JP 15762784A JP 15762784 A JP15762784 A JP 15762784A JP H0548051 B2 JPH0548051 B2 JP H0548051B2
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- JP
- Japan
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- tap
- signal
- current
- circuit
- transformer
- Prior art date
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- Protection Of Transformers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は変圧器負荷時タツプ切換装置(以下タ
ツプチエンジヤーと称す)の運転監視装置に関
し、特に、タツプ切換時間を常時監視することに
より、タツプチエンジヤーの早期異常検知を行う
装置に関するものである。
ツプチエンジヤーと称す)の運転監視装置に関
し、特に、タツプ切換時間を常時監視することに
より、タツプチエンジヤーの早期異常検知を行う
装置に関するものである。
変圧器のタツプチエンジヤーは課電中において
電圧比を変更時に、変圧器内のタツプ巻線の切換
対象タツプ間で一時抵抗器やリアクトルを通じて
短絡させるため、万が一タツプ切換機構が正常に
動作しない場合、タツプ巻線のタツプ間に過大な
短絡電流を生じて大事故に発展する。
電圧比を変更時に、変圧器内のタツプ巻線の切換
対象タツプ間で一時抵抗器やリアクトルを通じて
短絡させるため、万が一タツプ切換機構が正常に
動作しない場合、タツプ巻線のタツプ間に過大な
短絡電流を生じて大事故に発展する。
この事故を防止して変圧器を正常に運転させる
ため、従来よりタツプチエンジヤーの動作回数を
監視し規定回数に到れば部品の交換等を行う他、
タツプチエンジヤー動作時の切換動作準備時間を
含めた比較的長い時間監視を行つているが、実質
数十ミリ秒という短いタツプ切換時間の監視を行
つていないため、異常の前駆現象の把握は困難で
あり、異常予知法として十分とは云えない。
ため、従来よりタツプチエンジヤーの動作回数を
監視し規定回数に到れば部品の交換等を行う他、
タツプチエンジヤー動作時の切換動作準備時間を
含めた比較的長い時間監視を行つているが、実質
数十ミリ秒という短いタツプ切換時間の監視を行
つていないため、異常の前駆現象の把握は困難で
あり、異常予知法として十分とは云えない。
他方、人による巡視点検時において、タツプ切
換音から正常音との差異で異常を発見する事はあ
るが、この聴覚による異常検知は、巡視員が変圧
器に近付く必要があり、さらにその時にタツプ切
換動作が行われている事、又、巡視員が対象のタ
ツプチエンジヤーの切換音から正常・異常の判断
ができなければならないことなど、種々の条件が
そろつている場合に限られるので、巡視員の高い
熟練度が要求され、かつ常時監視できない等、異
常検出法としては十分ではない欠点があつた。
換音から正常音との差異で異常を発見する事はあ
るが、この聴覚による異常検知は、巡視員が変圧
器に近付く必要があり、さらにその時にタツプ切
換動作が行われている事、又、巡視員が対象のタ
ツプチエンジヤーの切換音から正常・異常の判断
ができなければならないことなど、種々の条件が
そろつている場合に限られるので、巡視員の高い
熟練度が要求され、かつ常時監視できない等、異
常検出法としては十分ではない欠点があつた。
本発明は、上記従来のタツプチエンジヤーの監
視方法の欠点を除去し常時監視を行い、数十ミリ
秒の実質タツプ切換時間を検出し判断処理するこ
とにより、自動的にタツプチエンジヤーの異常を
早期に発見することを目的とするものである。
視方法の欠点を除去し常時監視を行い、数十ミリ
秒の実質タツプ切換時間を検出し判断処理するこ
とにより、自動的にタツプチエンジヤーの異常を
早期に発見することを目的とするものである。
この目的を達成するための本発明の構成は、タ
ツプ巻線のタツプ切換時に限流手段で短絡する切
換方式の変圧器負荷時タツプ切換装置の運転監視
装置において、第1のタツプから第2タツプに切
り換えたときに、前記第1のタツプに接続された
第1の限流手段に流れる橋絡電流と負荷電流が重
畳した第1の重畳電流を検出する第1の電流検出
手段と、前記第1のタツプから前記第2のタツプ
に切り換えたときに、前記第2のタツプに接続さ
れた第2の限流手段に流れる橋絡電流と負荷電流
が重畳した第2の重畳電流を検出する第2の電流
検出手段と、前記第1及び第2の重畳電流の論理
和の継続時間を求めて、この継続時間を基準正常
タツプ切換時間と比例して前記変圧器負荷時タツ
プ切換装置の異常の有無を判定する判定手段と、
を備えたことを特徴とする変圧器負荷時タツプ切
換装置の運転監視装置、に在る。
ツプ巻線のタツプ切換時に限流手段で短絡する切
換方式の変圧器負荷時タツプ切換装置の運転監視
装置において、第1のタツプから第2タツプに切
り換えたときに、前記第1のタツプに接続された
第1の限流手段に流れる橋絡電流と負荷電流が重
畳した第1の重畳電流を検出する第1の電流検出
手段と、前記第1のタツプから前記第2のタツプ
に切り換えたときに、前記第2のタツプに接続さ
れた第2の限流手段に流れる橋絡電流と負荷電流
が重畳した第2の重畳電流を検出する第2の電流
検出手段と、前記第1及び第2の重畳電流の論理
和の継続時間を求めて、この継続時間を基準正常
タツプ切換時間と比例して前記変圧器負荷時タツ
プ切換装置の異常の有無を判定する判定手段と、
を備えたことを特徴とする変圧器負荷時タツプ切
換装置の運転監視装置、に在る。
第1図は本発明の一実施例を示す監視装置のブ
ロツク図であり、1は変圧器のタツプ巻線、2は
タツプチエンジヤー本体でタツプ巻線1からのタ
ツプリード3A〜3Cと接続したタツプ選択器固
定コンタクト4A〜4C、タツプ選択器可動コン
タクト5Aおよび5B、タツプ切換時の短絡電流
を抑制する限流抵抗器(又はリアクトル等)6A
〜6D、固定アークコンタクト7A〜7F及び切
換え駆動機構10から絶縁駆動軸9を介して固定
アークコンタクト7A〜7Fと接続・開放される
可動アークコンタクト8A〜8Fを内蔵してい
る。11A及び11Bは限流抵抗器6A〜6Dに
流れる電流を検出する電流センサー、12は変圧
器運転監視装置、13A及び13Bは電流センサ
11A及び11Bの信号を電流の大小に従つて所
定の電気信号に変換する信号変換回路、14A及
び14Bは信号比較回路、15は2つの信号比較
回路14A及び14Bのいずれかの信号を受け、
ゲート回路17へ開放信号を出力するOR回路、
16はパルス発生回路、18はパルスカウンター
回路、そして19は判断処理回路を示す。尚、図
中、矢印の実線は信号の伝達経路を示し、矢印の
破線は判断処理回路19からパルスカウンター回
路18へのリセツト信号経路を示し、矢印i1及
びi2は限流抵抗器6A〜6Dへ流れる電流を、
そしてiLは負荷電流を示す。
ロツク図であり、1は変圧器のタツプ巻線、2は
タツプチエンジヤー本体でタツプ巻線1からのタ
ツプリード3A〜3Cと接続したタツプ選択器固
定コンタクト4A〜4C、タツプ選択器可動コン
タクト5Aおよび5B、タツプ切換時の短絡電流
を抑制する限流抵抗器(又はリアクトル等)6A
〜6D、固定アークコンタクト7A〜7F及び切
換え駆動機構10から絶縁駆動軸9を介して固定
アークコンタクト7A〜7Fと接続・開放される
可動アークコンタクト8A〜8Fを内蔵してい
る。11A及び11Bは限流抵抗器6A〜6Dに
流れる電流を検出する電流センサー、12は変圧
器運転監視装置、13A及び13Bは電流センサ
11A及び11Bの信号を電流の大小に従つて所
定の電気信号に変換する信号変換回路、14A及
び14Bは信号比較回路、15は2つの信号比較
回路14A及び14Bのいずれかの信号を受け、
ゲート回路17へ開放信号を出力するOR回路、
16はパルス発生回路、18はパルスカウンター
回路、そして19は判断処理回路を示す。尚、図
中、矢印の実線は信号の伝達経路を示し、矢印の
破線は判断処理回路19からパルスカウンター回
路18へのリセツト信号経路を示し、矢印i1及
びi2は限流抵抗器6A〜6Dへ流れる電流を、
そしてiLは負荷電流を示す。
上記の如く構成された変圧器負荷時タツプ切換
装置の運転監視装置において、タツプ位置をタツ
プ選択器固定コンタクト4Bから4Cへ切換える
時、まずタツプ選択器可動コンタクト5Bが、タ
ツプ固定コンタクト4Cに接続される。次に切換
駆動機構10より絶縁駆動軸9を通じて可動アー
ムコンタクト8A〜8Fを紙面に向かつて右から
左へ、すなわち可動アークコンタクト8Aから8
Fへ向つて固定アークコンタクト7Aから7Fと
組み合わされて2対づつ短絡し、あるいは開放し
つゝ切換えてゆく。この時、タツプ巻線1のタツ
プリード3Bと3Cを例えば限流抵抗器6B及び
コンタクト7C,8C並びにコンタクト8D,7
D及び限流抵抗器6Cを通じて橋絡することにな
り、限流抵抗器6A〜6Dには第2図に示すよう
に切換えタツプ間の電圧による橋絡(短絡)電流
と負荷電流iLとが重畳した電流i1あるいはi2が流
れることになる。第2図から明らかなように限流
抵抗器6A〜6Dに電流が流れた時間が実質のタ
ツプ切換時間となり、この時、短絡電流の開閉を
行うため固定アークコンタクト7A〜7Fと可動
アークコンタクト8A〜8F間でアークを発生す
るがタツプチエンジヤー2内の油の汚損やコンタ
クトの消耗を軽減するためにアーク時間を短くす
るように切換駆動機構10にバネ等を利用した速
動装置を内蔵し、この切換駆動機構10よりの回
転動力を絶縁駆動軸9を通じて可動コンタクト8
A〜8Fに伝え、約数十ミリ秒で切換えている。
装置の運転監視装置において、タツプ位置をタツ
プ選択器固定コンタクト4Bから4Cへ切換える
時、まずタツプ選択器可動コンタクト5Bが、タ
ツプ固定コンタクト4Cに接続される。次に切換
駆動機構10より絶縁駆動軸9を通じて可動アー
ムコンタクト8A〜8Fを紙面に向かつて右から
左へ、すなわち可動アークコンタクト8Aから8
Fへ向つて固定アークコンタクト7Aから7Fと
組み合わされて2対づつ短絡し、あるいは開放し
つゝ切換えてゆく。この時、タツプ巻線1のタツ
プリード3Bと3Cを例えば限流抵抗器6B及び
コンタクト7C,8C並びにコンタクト8D,7
D及び限流抵抗器6Cを通じて橋絡することにな
り、限流抵抗器6A〜6Dには第2図に示すよう
に切換えタツプ間の電圧による橋絡(短絡)電流
と負荷電流iLとが重畳した電流i1あるいはi2が流
れることになる。第2図から明らかなように限流
抵抗器6A〜6Dに電流が流れた時間が実質のタ
ツプ切換時間となり、この時、短絡電流の開閉を
行うため固定アークコンタクト7A〜7Fと可動
アークコンタクト8A〜8F間でアークを発生す
るがタツプチエンジヤー2内の油の汚損やコンタ
クトの消耗を軽減するためにアーク時間を短くす
るように切換駆動機構10にバネ等を利用した速
動装置を内蔵し、この切換駆動機構10よりの回
転動力を絶縁駆動軸9を通じて可動コンタクト8
A〜8Fに伝え、約数十ミリ秒で切換えている。
この数十ミリ秒の実質タツプ切換時間は、切換
駆動機構10等に障害が生じた場合、不規則とな
り正常時より長い時間となる。
駆動機構10等に障害が生じた場合、不規則とな
り正常時より長い時間となる。
このようなタツプチエンジヤー2のタツプ切換
時において、限流抵抗器6A〜6Dへの通電電流
i1及びi2を光CTの如き電流センサ11A及び11
Bでそれぞれ検出し、センサ11A及び11Bの
信号をそれぞれ信号変換来回路13A及び13B
で所定の電気レベル信号に変換し、信号比較回路
14A及び14Bに導き、信号比較回路14A及
び14Bにおいて内部設定された基準値を電流i1
あるいはi2が越えた場合、OR回路15にゲート
回路17を電流i1又はi2の継続時間だけ開放する
信号を出す。OR回路15では2つの信号比較回
路14Aと14Bのいずれかのゲート開放信号で
ゲート回路17を開放すると共に、判断処理回路
19へもゲート回路17と同じ信号を出力する。
時において、限流抵抗器6A〜6Dへの通電電流
i1及びi2を光CTの如き電流センサ11A及び11
Bでそれぞれ検出し、センサ11A及び11Bの
信号をそれぞれ信号変換来回路13A及び13B
で所定の電気レベル信号に変換し、信号比較回路
14A及び14Bに導き、信号比較回路14A及
び14Bにおいて内部設定された基準値を電流i1
あるいはi2が越えた場合、OR回路15にゲート
回路17を電流i1又はi2の継続時間だけ開放する
信号を出す。OR回路15では2つの信号比較回
路14Aと14Bのいずれかのゲート開放信号で
ゲート回路17を開放すると共に、判断処理回路
19へもゲート回路17と同じ信号を出力する。
次にゲート回路17ではゲート開放信号を受け
た間だけパルス発生回路16からのパルスをパル
スカウンター回路18へ通過させる。パルスカウ
ンター回路18ではゲート回路17を経由してき
たパルス信号を計数し、判断処理回路19へ出力
する。判断処理回路19ではOR回路15からの
ゲート開放信号を受け、第2図の如く、この信号
が停止した時(実際には停止から一定時間経由し
た時を切換終了とみなしている)、パルスカウン
タ回路18からの出力を読取りパルスカウンター
回路18をリセツトする。
た間だけパルス発生回路16からのパルスをパル
スカウンター回路18へ通過させる。パルスカウ
ンター回路18ではゲート回路17を経由してき
たパルス信号を計数し、判断処理回路19へ出力
する。判断処理回路19ではOR回路15からの
ゲート開放信号を受け、第2図の如く、この信号
が停止した時(実際には停止から一定時間経由し
た時を切換終了とみなしている)、パルスカウン
タ回路18からの出力を読取りパルスカウンター
回路18をリセツトする。
つづいて判断処理回路19ではパルスカウンタ
出力値から実質タツプ切換時間を換算し、判断処
理回路19内に予め設定されいた正常実質タツプ
切換時間と比較し、この設定時間に比して測定し
た実質タツプ切換時間の方が長い場合タツプチエ
ンジヤー2が異常と判断し警報を出力する。この
とき、設定時間の整数倍Nと測定した実質タツプ
切換時間とを比較して異常判定を行つてもよい。
出力値から実質タツプ切換時間を換算し、判断処
理回路19内に予め設定されいた正常実質タツプ
切換時間と比較し、この設定時間に比して測定し
た実質タツプ切換時間の方が長い場合タツプチエ
ンジヤー2が異常と判断し警報を出力する。この
とき、設定時間の整数倍Nと測定した実質タツプ
切換時間とを比較して異常判定を行つてもよい。
上記の第1図の実施例では、予め設定した実質
タツプ切換え時間と測定時間とを比較したが、他
の実施例として第3図ブロツク図に示す如く第1
図のブロツク図にデータ記憶・演算処理回路20
を設けることによりこのデータ記憶・演算処理回
路20に測定実質タツプ切換時間等のデータを記
憶し、その記録データを第4図のような頻度分布
を求めこれらから標準偏差値σを求め、測定デー
タが平均値(o)から標準偏差値σの整数倍
(例えば3σ)以上より長い場合異常と判断すると
いう統計処理機能を付加すればさらに、精度のよ
い異常予知が可能となる。
タツプ切換え時間と測定時間とを比較したが、他
の実施例として第3図ブロツク図に示す如く第1
図のブロツク図にデータ記憶・演算処理回路20
を設けることによりこのデータ記憶・演算処理回
路20に測定実質タツプ切換時間等のデータを記
憶し、その記録データを第4図のような頻度分布
を求めこれらから標準偏差値σを求め、測定デー
タが平均値(o)から標準偏差値σの整数倍
(例えば3σ)以上より長い場合異常と判断すると
いう統計処理機能を付加すればさらに、精度のよ
い異常予知が可能となる。
本発明は以上述べたように、タツプ切換え時に
抵抗等で短絡する切換方式の変圧器負荷時タツプ
切換装置(タツプチエンジヤー)においてタツプ
チエンジヤー異常の前駆現象である実質タツプ切
換え時間を上記抵抗に流れる電流から検出し、タ
ツプチエンジヤーの異常あるいは異常の徴候を検
出する監視装置を提供するもので、従来の監視方
式に比して運転状態で自動的に切換動作を監視し
故障の前兆を早期検出ができるという効果を有す
る。
抵抗等で短絡する切換方式の変圧器負荷時タツプ
切換装置(タツプチエンジヤー)においてタツプ
チエンジヤー異常の前駆現象である実質タツプ切
換え時間を上記抵抗に流れる電流から検出し、タ
ツプチエンジヤーの異常あるいは異常の徴候を検
出する監視装置を提供するもので、従来の監視方
式に比して運転状態で自動的に切換動作を監視し
故障の前兆を早期検出ができるという効果を有す
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図はタツプチエンジヤー各部の電流と実質タ
ツプ切換え時間の関係を示すグラフ図、第3図は
本発明の他の実施例を示すブロツク図、そして第
4図は実質タツプ切換時間に対する測定度数を示
すヒストグラム図を示す。 図においては1はタツプ巻線、2は負荷時タツ
プ切換装置(タツプチエンジヤー)、6A〜6D
は限流抵抗器、11A,11Bは電流センサ、1
2は運転監視装置、13A,13Bは信号変換回
路、14A,14Bは信号比較回路、15はOR
回路、16はパルス発生回路、17はゲート回
路、18はパルスカウンタ回路、19は判断処理
回路、20はデータ記憶・演算処理回路である。
尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
第2図はタツプチエンジヤー各部の電流と実質タ
ツプ切換え時間の関係を示すグラフ図、第3図は
本発明の他の実施例を示すブロツク図、そして第
4図は実質タツプ切換時間に対する測定度数を示
すヒストグラム図を示す。 図においては1はタツプ巻線、2は負荷時タツ
プ切換装置(タツプチエンジヤー)、6A〜6D
は限流抵抗器、11A,11Bは電流センサ、1
2は運転監視装置、13A,13Bは信号変換回
路、14A,14Bは信号比較回路、15はOR
回路、16はパルス発生回路、17はゲート回
路、18はパルスカウンタ回路、19は判断処理
回路、20はデータ記憶・演算処理回路である。
尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 タツプ巻線のタツプ切換時に限流手段で短絡
する切換方式の変圧器負荷時タツプ切換装置の運
転監視装置において、 第1のタツプから第2のタツプに切り換えたと
きに、前記第1のタツプに接続された第1の限流
手段に流れる橋絡電流と負荷電流が重畳した第1
の重畳電流を検出する第1の電流検出手段と、 前記第1のタツプから前記第2のタツプに切り
換えたときに、前記第2のタツプに接続された第
2の限流手段に流れる橋絡電流と負荷電流が重畳
した第2の重畳電流を検出する第2の電流検出手
段と、 前記第1及び第2の重畳電流の論理和の継続時
間を求め、この継続時間を基準正常タツプ切換時
間と比較して前記変圧器負荷時タツプ切換装置の
異常の有無を判定する判定手段と を備えたことを特徴とする変圧器負荷時タツプ切
換装置の運転監視装置。 2 前記判定手段は、前記第1及び第2の電流検
出手段の信号を適当な電気信号レベルにそれぞれ
変換する第1及び第2の信号変換回路、 前記第1及び第2の信号変換回路の出力信号を
それぞれ基準正常電流値に対応する値と比較し前
者が後者より高いときのみ出力信号を発生する第
1及び第2の信号比較回路、 前記第1及び第2の信号比較回路に共通して接
続されたOR回路、 前記OR回路に接続された前記第1又は第2の
信号比較回路が出力信号を発生している間だけパ
ルス信号を発生してそれを計数する回路、 並びに 前記計数値から実質タツプ切換時間に換算して
基準の正常実質タツプ切換時間と比較し前記の切
換時間が後者の基準の切換時間を越えたとき前記
変圧器負荷時タツプ切換装置が異常と判断して警
報信号を発生する判断処理回路 を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の変圧器負荷時タツプ切換装置の運転監視装
置。 3 前記判定手段は、前記第1及び第2の電流検
出手段の信号を適当な電気信号レベルにそれぞれ
変換する第1及び第2の信号変換回路、 前記第1及び第2の信号変換回路の出力信号を
それぞれ基準正常電流値に対応する値と比較し前
者が後者より高いときのみ出力信号を発生する第
1及び第2の信号比較回路、 前記第1及び第2の信号比較回路に共通して接
続されたOR回路、 前記OR回路に接続され前記第1又は第2の信
号比較回路が出力信号を発生している間だけパル
ス信号を発生してそれを計数する回路、 並びに 前記計数値から実質タツプ切換時間に換算して
記憶し、この記憶データの頻度分布を求めこれか
ら求められる標準偏差値の所定整数倍の範囲外を
前記変圧器負荷時タツプ切換装置が異常と判断し
て警報信号を発生するデータ記憶・演算処理回路
を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の変圧器負荷時タツプ切換装置の運転監視装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15762784A JPS6139817A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 変圧器負荷時タツプ切換装置の運転監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15762784A JPS6139817A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 変圧器負荷時タツプ切換装置の運転監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139817A JPS6139817A (ja) | 1986-02-26 |
| JPH0548051B2 true JPH0548051B2 (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=15653857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15762784A Granted JPS6139817A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 変圧器負荷時タツプ切換装置の運転監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139817A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2500460Y2 (ja) * | 1988-05-30 | 1996-06-05 | 株式会社ダイヘン | 負荷時タップ切換装置の保護装置 |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP15762784A patent/JPS6139817A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6139817A (ja) | 1986-02-26 |
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