JPH0548060U - 積算計のフレーム構造 - Google Patents

積算計のフレーム構造

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JPH0548060U
JPH0548060U JP9892391U JP9892391U JPH0548060U JP H0548060 U JPH0548060 U JP H0548060U JP 9892391 U JP9892391 U JP 9892391U JP 9892391 U JP9892391 U JP 9892391U JP H0548060 U JPH0548060 U JP H0548060U
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JP
Japan
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frame
character wheel
totalizer
transmission gear
drive unit
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Application number
JP9892391U
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English (en)
Inventor
浩一 佐藤
俊幸 大竹
不二夫 荒木
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Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 積算計の各部品、特に文字車1,文字車シャ
フト2,伝達歯車4等の組み付けが容易となり、噛合状
態が適正な製品を迅速に生産でき、極めて積算計の量産
性が向上する積算計のフレーム構造を提供するものであ
る。 【構成】 文字車1を軸支する文字車シャフト2を架設
する積算計フレームと,文字車1に駆動力を伝達する伝
達歯車4やこの伝達歯車4を駆動する駆動部5を収納若
しくは取り付ける駆動部収納フレームとを樹脂で一体成
形し、一体型の積算計フレーム3に形成した積算計のフ
レーム構造。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は積算計のフレーム構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の積算計として、例えば実開平3−34670号公報などが知られている 。この種の従来構成から成る積算計機構を図2を用いて説明する。
【0003】 図2に示すように、文字車21を軸支する文字車シャフト22を架設する積算計フ レーム23と,文字車21に駆動力を伝達する伝達歯車24やこの伝達歯車24を駆動す る駆動部25を収納若しくは取り付ける駆動部収納フレーム26とは別体形成されて いる。また、自動車など車両用の積算計機構としては、車両の全走行距離を表示 するトータル積算計と,任意にリセット可能なトリップ積算計が積算計フレーム 23に並設されている。
【0004】 また、図2に示すように駆動部収納フレーム26には伝達歯車24を突出状態に設 け、この駆動部収納フレーム26に駆動部25として走行距離に応じて駆動するスラ ッピングモータと、これに噛合する減速ギアを前記伝達歯車24と噛合状態に内装 し、この駆動部収納フレーム26を、前記伝達歯車24が駆動力を伝達させる最下位 桁の文字車21(文字車21に隣接し文字車21と噛合する隣接伝達歯車27)と噛合す るように積算計フレーム23に取り付ける構造であった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
そのため、積算計フレーム23間に文字車21を適正にセットさせておいても、駆 動源からの駆動力を文字車21に確実に伝達されるには、駆動部収納フレーム26及 びその取り付け構造を正確に設計しなければならない。
【0006】 即ち、積算計フレーム23に駆動部収納フレーム26を取り付けるに際し、伝達歯 車24が適正に噛合し得るように設計しなければならない。
【0007】 しかしながら、部品寸法のバラツキや各部品の取付けにおいて取付誤差が生じ ることがあり、また外的要因として外気温度の変位に伴い部品の膨張、収縮など によって所定のクリアランスを保てなくなることもある。この伝達歯車24の回転 軸位置が駆動部収納フレーム26の取り付けに際して種々の要因により狂ってしま うと、噛み合いによる駆動伝達が安定せず、場合によっては駆動伝達に支承を来 してしまう場合がある。
【0008】 本考案はこのような問題点を解決し、積算計の各部品、特に文字車,文字車シ ャフト,伝達歯車の組み付けが容易となり、噛合状態が適正な製品を迅速に生産 でき、極めて積算計の量産性が向上する積算計のフレーム構造を提供することが 技術的課題である。
【0009】
【課題を解決するための手段】
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
【0010】 文字車1を軸支する文字車シャフト2を架設する積算計フレームと,文字車1 に駆動力を伝達する伝達歯車4やこの伝達歯車4を駆動する駆動部5を収納若し くは取り付ける駆動部収納フレームとを樹脂で一体成形し、一体型の積算計フレ ーム3に形成したことを特徴とする積算計のフレーム構造に係るものである。
【0011】
【作用】
あらかじめ設計した位置に各部品の取付位置を定め、所定の形状・寸法とした 積算計フレームと駆動部収納フレームとを樹脂で一体成形する。
【0012】 この一体型の積算フレーム3に各部品、例えば文字車1,文字車シャフト2, 伝達歯車4,駆動部5を前記所定位置の取付位置に組み付けて積算計を製作する 。
【0013】 従って、従来のように別体に成形した駆動部収納フレームを取り付けて伝達歯 車4などを噛合させる構造・工程がないため、駆動部収納フレームの取付による 誤差が抑制され、あらかじめ設計した通りに適正な噛合状態となる積算計が製作 できることになる。
【0014】
【実施例】
本実施例は、図1に示すように積算計フレームと駆動部収納フレームとを樹脂 で一体成形し、積算表示する文字車1,これを軸支する文字車シャフト2,リセ ット可能なトリップ文字車8,これを軸支するシャフト9を組み付ける従来例の 積算計フレーム並びに,最下位桁の文字車1に駆動力を伝達するため、この文字 車1に隣接し文字車1と噛合する隣接伝達歯車7と噛合する伝達歯車4,この伝 達歯車4を駆動する駆動部5(駆動源として走行距離に応じて作動するスラッピ ングモータ5A,これに噛合し伝達歯車4と噛合する減速ギア5B)を組み付け る従来例の駆動部収納フレームとして機能する一体型の積算計フレーム3を形成 している。図中符号10は駆動部収納フレーム部分の閉塞蓋である。
【0015】 尚、本実施例の積算計フレーム3は積算計のハウジングのみとして用いても良 く、速度計などのボビン本体を取り付けるハウジングとして併用し得るように構 成しても良い。
【0016】
【考案の効果】
本考案は上述のように構成したから、あらかじめ設計した位置に各部品の取付 位置を定め、所定の形状・寸法とすれば、この一体型の積算フレームに各部品、 例えば文字車,文字車シャフト,伝達歯車,駆動部を前記所定位置の取付位置に 組み付けて積算計を製作することができ、特に各歯車の噛合状態を適正な状態と なるように製作でき、従って、従来のように別体に成形した駆動部収納フレーム を取り付けて伝達歯車などを噛合させる構造・工程がないため、駆動部収納フレ ームの取付による誤差が抑制でき、あらかじめ設計した通りに適正な噛合状態と なる積算計が製作できることになるため、噛合状態の安定を図ることができ、極 めて積算計の量産性が向上する積算計のフレーム構造となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の概略斜視図である。
【図2】従来例の概略分解斜視図である。
【符号の説明】
1 文字車 2 文字車シャフト 3 積算計フレーム 4 伝達歯車 5 駆動部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字車を軸支する文字車シャフトを架設
    する積算計フレームと,文字車に駆動力を伝達する伝達
    歯車やこの伝達歯車を駆動する駆動部を収納若しくは取
    り付ける駆動部収納フレームとを樹脂で一体成形し、一
    体型の積算計フレームに形成したことを特徴とする積算
    計のフレーム構造。
JP9892391U 1991-11-29 1991-11-29 積算計のフレーム構造 Pending JPH0548060U (ja)

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