JPH0548060Y2 - - Google Patents

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JPH0548060Y2
JPH0548060Y2 JP704989U JP704989U JPH0548060Y2 JP H0548060 Y2 JPH0548060 Y2 JP H0548060Y2 JP 704989 U JP704989 U JP 704989U JP 704989 U JP704989 U JP 704989U JP H0548060 Y2 JPH0548060 Y2 JP H0548060Y2
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box
refrigerator
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side wall
switch
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はプレハブ式冷蔵庫、冷凍庫や温蔵庫等
に使用される庫内灯と温度表示手段の取付けに関
する。
〔従来の技術〕
従来、プレハブ式冷蔵庫の庫内灯とそのスイツ
チは冷蔵庫を構成する断熱パネルa内の塩化ビニ
ールのパイプbを断熱性芯材c中に埋設しそのパ
イプを挿通する配線にて結線したもの(実公昭53
−37318;第7図参照)があり、また、庫内の温
度を庫外に表示するには上記庫内灯のパイプ等と
は別個に断熱パネルaに貫通孔dを明け、庫内側
に膨張・収縮する媒体を密封した感温部eとアナ
ログ式温度計fをその貫通孔を介して結線してい
た(第8図参照)。
〔考案の解決すべき課題〕
前記従来技術の前者は、断熱パネル製造時に予
め組立てたパイプを埋設しておく必要があり、加
工・製作上工数と熟練を要すると共に、冷蔵庫の
設置現場に応じて自由にスイツチを取付けられ
ず、断熱性や気密性を部分的に低下させる欠点が
あつた。
また、後者は庫内灯系統と温度計系統と別個に
孔明け・配線・取付けを行う必要があり、加工工
数を要すると共に、部品数が別々に要るという問
題もあつた。
〔課題解決の手段〕
本考案は、前記従来の技術の欠点を解消し、冷
蔵庫を構成する断熱パネルにはただ1個小径の孔
を明けるのみ工場や設置現場で行うのみで済み、
専用のパネルを必要とせず、配線作業・取付け作
業を容易化し、部品数の低減を図つたものであ
る。
具体的には、冷蔵庫等の側壁に小径の孔を明
け、その側壁の庫内側表面に庫内灯と温度検出手
段を装着し、上記小径の庫外側表面にボツクスを
取付け、ボツクス内のスイツチと前記庫内灯及び
電源を結ぶ配線と、ボツクスに装備した温度計と
前記温度検出手段を結ぶ配線とを前記小径の孔を
挿通してなる冷蔵庫等の照明兼温度表示取付け装
置である。
この場合、前記ボツクスは上記構成を満たせば
任意のもので良いが好ましくは、小径の孔に連通
する配線用孔と、周縁のいずれかに2以上設けた
掛止片を有し側壁の庫外側表面に固定される取付
け基板と、正面にスイツチ操作部と温度表示部を
有し、その周縁が前記掛止片に弾性的に掛け止め
される箱状のカバーとからなるものを用いると良
い。
また、前記ボツクスのスイツチはそれのみでも
良いが、それと共に前記側壁に連接する扉開閉部
付近、または扉用錠前付近に設けた開閉スイツチ
に従動するように前記小径の孔を貫通する配線を
結線することもできる。
〔作用〕
冷蔵庫内の雰囲気温度は、庫内の温度検出手段
から側壁を形成する断熱パネルの小径の孔を通る
リード線を経て、側壁の庫外表面に取付けたボツ
クス内の温度計にて表示される。庫内灯は上記と
同じ孔を通るリード線を経て、ボツクスのスイツ
チに接続されると共に、該ボツクスから電源に接
続される。この場合、ボツクスのスイツチはON
のままにして、リード線の一部を庫内側から扉の
開動作に連動するスイツチに結線しておくと、扉
を開くたびに自動的に庫内灯を点灯させ得る。
〔実施例〕
以下、図面によつて本考案の具体的な実施例を
説明する。
第1図は本考案の取付け装置を用いたプレハブ
式冷蔵庫1の正面図で、扉2と所定数の側壁を形
成する断熱パネル3,3…と、同様なパネル群か
らなる床4及び天井5から形成されている。
10は側壁を形成する1枚の断熱パネル3の庫
外側表面に取付けたボツクスで、その外向きの正
面には温度計11と庫内灯のスイツチ12が設け
られている。このボツクス10の裏側面に当たる
断熱パネル3には、直径約10mmの孔20が内外方
向に貫通して穿設されている。
上記孔20を有する断熱パネル3の庫内側表面
の上方には、庫内灯30が、又中間部には庫内の
雰囲気温度を検出する温度センサー40がそれぞ
れ取付けられている(第2図参照)。
上記ボツクス10は、前記孔20に連通する透
孔15を中央付近に有し、上下の周縁には上向き
L形の掛止片17,17が穿設され、四隅にビス
孔16を開けた取付け基板14と、前記温度計1
1と庫内灯のスイツチ12を正面に装着した箱状
のカバー13とからなり、予め取付け基板14を
断熱パネル3にビス止めした後、所定の結線をし
て、前記掛止片17にカバー13の上下の端縁が
弾性的に掛け止めされる(第3図、第4図参照)。
前記庫内灯30は、前記孔20を明けた断熱パ
ネル3の上方部に固定され、リード線25によつ
て孔20を通り前記ボツクス10のスイツチ12
に結線されている。この場合、庫内灯30は、他
の断熱パネル3の上方部に固定したり、天井5の
下面に固定することもできる。
前記ボツクス10の上部には、断熱パネル3の
上方に延びる電源接続用リード線27がもうけら
れている。尚、電源接続用リード線27は第2図
の破線で示すように、断熱パネル3の庫内側表面
を這わせ天井パネル5を貫通させて庫外に導出す
るようにしても良い。
前記温度センサー40は、所謂抵抗温度計の測
温抵抗体、サーミスタや熱電温度計の熱電対から
なり、リード線26を介して前記ボツクス10の
温度計11に結線され、抵抗変化や熱起電力を演
算素子(図示せず)によつて温度計11に庫内の
雰囲気温度を表示する。
この場合、温度計11の温度表示部は液晶
(LCD)か、発光ダイオード(LED)で数字を表
示するが、前者の場合は直流定電圧で良いため前
記ボツクス10に内蔵させる電池にて行うが(第
4図b参照)、後者の場合100Vの電圧を要するの
で前記電源接続用リード線27に庫内灯30の回
路とは並列に結線する必要がある。
これら庫内灯30及び温度センサー40と前記
ボツクス10とをそれぞれ結ぶリード線25,2
6は、前記断熱パネル3の孔20内を別々に差し
通され、断熱パネル3の庫内表面に這うようU形
釘や接着テープにて添着される。
この場合、リード線25,26は一体の絶縁チ
ユーブに入つたものを使用すれば、前記孔20内
を簡単に挿通できる。
尚、上記実施例では、温度計11には常時庫内
の温度が表示されるが、別個の専用スイツチをボ
ツクス10に設け、必要時のみ表示するようにし
ても良く、又、庫内温度の変化を記録したい場合
には、温度計11に同調する記録プリンター(図
示せず)に接続しても良い。
第5図及び第6図は他の実施例を示し、いずれ
も扉2の開閉によつて庫内灯30を点灯・消灯せ
しめるもので、第5図では庫口6に臨む位置にリ
ミツトスイツチ(以下Lsとする)12aを前記
リード線25に結線して設け、扉2の内表面にヒ
ツター12bを取付けたもので、前記ボツクス1
0のスイツチ12を常時ONにしていても、Ls1
2aとヒツター12bが離れると点灯し、扉2が
開いている間(人が庫内に居る状態)は消灯せ
ず、次に扉2を閉じて(人が出た状態)Ls12
aにヒツター12bが当接すると消灯するように
したものである。
又、第6図では庫口6の周辺を構成する断熱パ
ネル3に固定した樹脂発泡の庫口枠7の外側片に
錠前受け9を固定し、その内側に押しピン式のス
イツチ12cを内設して前記リード線25に庫口
枠7の裏側を通して結線しておき、扉2のハンド
ル式ラツチ錠8のラツチ8aが扉2の閉鎖時には
スイツチ12cを押して庫内灯30を消灯状態と
すると共に、扉2を開くため上記ラツチ錠8のラ
ツチ8aがスイツチ12cから離れるとONにな
つて点灯するようにしたものである。
〔考案の効果〕
本考案によれば以下のような効果を得ることが
できる。
(1) 専用の断熱壁パネルを予め製作する必要がな
く、普通のパネルの小径の孔を明けるのみで済
み、パネルの製作が容易、簡単になる。
(2) プレハブ式にて構築される冷蔵庫等の任意の
位置に孔明けができるので、工場はもとより施
工現場でも簡単に穿孔できると共に、ボツクス
の取付けも現場でも容易に行える。
(3) 庫内灯や温度センサーとボツクス間の配線作
業が容易に行える。
(4) 温度計や庫内灯スイツチを一体化したので、
部品数が減り外観の意匠性も向上する。
(5) パネル内の孔スペースが少なくなるため、断
熱性・気密性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案が適用されるプレハブ式冷蔵庫
の正面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3
図は第2図の要部断面図、第4図Aはボツクスの
分解斜視図、同図Bは第1実施例の電気回路、第
5・第6図は他の実施例を示す水平断面図、第
7・第8図はそれぞれ従来の例を示す断面・斜視
図である。 2……扉、3……側壁(断熱パネル)、10…
…ボツクス、11……温度計、12……スイツ
チ、20……孔、25,26……リード線、30
……庫内灯、40……温度センサー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 冷蔵庫等の側壁に小径の孔を明け、その側壁
    の庫内側表面に庫内灯と温度検出手段を装着
    し、上記小径の孔の庫外側表面にボツクスを取
    付け、ボツクス内のスイツチと前記庫内灯及び
    電源を結ぶ配線と、ボツクスに装備した温度計
    と前記温度検出手段を結ぶ配線とを前記小径の
    孔を挿通してなる冷蔵庫等の照明兼温度表示取
    付け装置。 (2) 前記ボツクスが小径の孔に連通する配線用孔
    と、周縁のいずれかに2以上設けた掛止片を有
    し側壁の庫外側表面に固定される取付け基板
    と、正面にスイツチ操作部と温度表示部を有
    し、その周縁が前記掛止片に弾性的に掛け止め
    される箱状のカバーとからなる請求項第(1)項記
    載の冷蔵庫等の照明兼温度表示取付け装置。 (3) 前記ボツクスのスイツチ操作部が前記側壁に
    連接する扉開閉部付近、または扉用錠前付近に
    設けた開閉スイツチに従動するように前記小径
    の孔を貫通する配線が結線されている請求項第
    (1)項記載の冷蔵庫等の照明兼温度表示取付け装
    置。
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JPH02100192U JPH02100192U (ja) 1990-08-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003065673A (ja) * 2001-08-22 2003-03-05 Hoshizaki Electric Co Ltd コントロールボックス
JP2005180795A (ja) * 2003-12-19 2005-07-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子冷却ユニットを備えた断熱パネル
JP2023137381A (ja) * 2022-03-18 2023-09-29 シャープ株式会社 冷蔵庫

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