JPH0548084B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0548084B2 JPH0548084B2 JP60189318A JP18931885A JPH0548084B2 JP H0548084 B2 JPH0548084 B2 JP H0548084B2 JP 60189318 A JP60189318 A JP 60189318A JP 18931885 A JP18931885 A JP 18931885A JP H0548084 B2 JPH0548084 B2 JP H0548084B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tail wheel
- rear cover
- mounting frame
- wheel mounting
- depth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Agricultural Machines (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、耕耘深さ検知を尾輪によつても行う
ことができるようにした耕耘深さの検知装置に関
するものである。
ことができるようにした耕耘深さの検知装置に関
するものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする問題点]
従来、走行機体に牽引される耕耘部を用いて圃
場を耕耘する際に、耕耘深さの検知を、耕耘土に
接地するリヤカバーの揺動変位量によつて行い、
該検知結果に基づいて耕耘深さの自動制御をし、
一定深さでの耕耘作業ができるようになつてい
る。しかるに、湿田等の圃場や地域によつては、
耕耘土のリヤカバーによる押圧を嫌う場合があ
り、このような場合、尾輪を用いた耕耘作業を行
うことになる。
場を耕耘する際に、耕耘深さの検知を、耕耘土に
接地するリヤカバーの揺動変位量によつて行い、
該検知結果に基づいて耕耘深さの自動制御をし、
一定深さでの耕耘作業ができるようになつてい
る。しかるに、湿田等の圃場や地域によつては、
耕耘土のリヤカバーによる押圧を嫌う場合があ
り、このような場合、尾輪を用いた耕耘作業を行
うことになる。
そこで従来、実開昭56−136508号公報に示す如
く、尾輪を用いて耕耘深さの検知をするものが提
唱されている。そのためこのものは、尾輪取付け
フレームの揺動規制を解除すると共に、耕耘深さ
の検知センサに一端側が連結された連結リンクの
他端側を、リヤカバーから尾輪取付けフレームに
付け換え、これによつて尾輪による耕深検知がで
きるように構成している。しかるにこのもので
は、尾輪及び尾輪取付けフレームによる一定の自
重によつて尾輪が下降する構成となつているた
め、土質の軟弱によつて尾輪の耕盤への沈下量が
異なつてしまい、このため尾輪による正確な耕耘
深さ検知ができないうえに、非接地位置に持上げ
たリヤカバーを、該位置に保持するための部材が
別途必要になるという問題がある。
く、尾輪を用いて耕耘深さの検知をするものが提
唱されている。そのためこのものは、尾輪取付け
フレームの揺動規制を解除すると共に、耕耘深さ
の検知センサに一端側が連結された連結リンクの
他端側を、リヤカバーから尾輪取付けフレームに
付け換え、これによつて尾輪による耕深検知がで
きるように構成している。しかるにこのもので
は、尾輪及び尾輪取付けフレームによる一定の自
重によつて尾輪が下降する構成となつているた
め、土質の軟弱によつて尾輪の耕盤への沈下量が
異なつてしまい、このため尾輪による正確な耕耘
深さ検知ができないうえに、非接地位置に持上げ
たリヤカバーを、該位置に保持するための部材が
別途必要になるという問題がある。
[問題を解決するための手段]
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点
を一掃することができる耕耘深さの検知装置を提
供することを目的として創案されたものであつ
て、耕耘装置本体側に上下揺動自在に支持される
尾輪取付けフレームと、該尾輪取付けフレームに
着脱自在に止着される尾輪と、尾輪取付けフレー
ムの揺動規制をして適位置に調節固定できる尾輪
調節具と、耕耘装置本体側に上下揺動自在に支持
されるリヤカバーと、尾輪取付けフレームに着脱
自在に支持され、かつリヤカバーを所定の押圧力
で耕耘土に接地するよう押圧する押圧具と、耕耘
土に接地するリヤカバーの揺動変位で耕耘深さの
検知をする検知センサとを備えて、揺動規制され
た状態の尾輪取付けフレームに取付けられた尾輪
を用いる耕耘作業と、リヤカバーによる耕耘深さ
検知を伴う耕耘作業とを選択できるように構成し
てなる耕耘装置において、前記尾輪取付けフレー
ムに付勢力が調節可能な付勢手段を設けて、揺動
規制が解除された状態の尾輪取付けフレームを常
時下方に向けて付勢する一方、尾輪取付けフレー
ムに連結杆の上端部を連結し、押圧具による押圧
が解除されかつ非接地姿勢に持上げた状態のリヤ
カバーに、前記連結杆の下端部を位置調節自在に
連結して、該非接地姿勢に保持されるリヤカバー
を尾輪取付けフレームと一体揺動するように構成
し、前記下方付勢される尾輪の揺動変位を、これ
に追随して揺動するリヤカバーの揺動変位に変換
して、尾輪による耕耘深さの検知を行うように構
成したことを特徴とするものである。
を一掃することができる耕耘深さの検知装置を提
供することを目的として創案されたものであつ
て、耕耘装置本体側に上下揺動自在に支持される
尾輪取付けフレームと、該尾輪取付けフレームに
着脱自在に止着される尾輪と、尾輪取付けフレー
ムの揺動規制をして適位置に調節固定できる尾輪
調節具と、耕耘装置本体側に上下揺動自在に支持
されるリヤカバーと、尾輪取付けフレームに着脱
自在に支持され、かつリヤカバーを所定の押圧力
で耕耘土に接地するよう押圧する押圧具と、耕耘
土に接地するリヤカバーの揺動変位で耕耘深さの
検知をする検知センサとを備えて、揺動規制され
た状態の尾輪取付けフレームに取付けられた尾輪
を用いる耕耘作業と、リヤカバーによる耕耘深さ
検知を伴う耕耘作業とを選択できるように構成し
てなる耕耘装置において、前記尾輪取付けフレー
ムに付勢力が調節可能な付勢手段を設けて、揺動
規制が解除された状態の尾輪取付けフレームを常
時下方に向けて付勢する一方、尾輪取付けフレー
ムに連結杆の上端部を連結し、押圧具による押圧
が解除されかつ非接地姿勢に持上げた状態のリヤ
カバーに、前記連結杆の下端部を位置調節自在に
連結して、該非接地姿勢に保持されるリヤカバー
を尾輪取付けフレームと一体揺動するように構成
し、前記下方付勢される尾輪の揺動変位を、これ
に追随して揺動するリヤカバーの揺動変位に変換
して、尾輪による耕耘深さの検知を行うように構
成したことを特徴とするものである。
そして本発明は、この構成によつて、尾輪を用
いた耕耘作業であつても、確実かつ正確に耕耘深
さの検知ができるようにしたものである。
いた耕耘作業であつても、確実かつ正確に耕耘深
さの検知ができるようにしたものである。
[実施例]
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図面において、1は農用トラクタの走行機体
であつて、該走行機体1は後方に耕耘部2が牽引
されるようになつており、3は走行機体1に耕耘
部2を連結する三点リンク機構、4は耕耘部2の
耕耘刃、5は耕耘刃4の上方に配設される上部カ
バー、6は動力取出軸(図示せず)からの動力を
入力する入力軸6aが突出される伝動ケースであ
り、この伝動ケース6からは左右に伝動筒体7が
延設されているが、該伝動筒体7には、前記三点
リンク機構3におけるロアリンク3aの後端部が
枢結される取付け腕8が一体的に突出されてい
る。また伝動ケース6には、アツパリンク3bの
後端部が枢結される連結腕9が設けられている。
さらにここで、10は取付け腕8と連結腕9との
間に介装される補助杆である。
る。図面において、1は農用トラクタの走行機体
であつて、該走行機体1は後方に耕耘部2が牽引
されるようになつており、3は走行機体1に耕耘
部2を連結する三点リンク機構、4は耕耘部2の
耕耘刃、5は耕耘刃4の上方に配設される上部カ
バー、6は動力取出軸(図示せず)からの動力を
入力する入力軸6aが突出される伝動ケースであ
り、この伝動ケース6からは左右に伝動筒体7が
延設されているが、該伝動筒体7には、前記三点
リンク機構3におけるロアリンク3aの後端部が
枢結される取付け腕8が一体的に突出されてい
る。また伝動ケース6には、アツパリンク3bの
後端部が枢結される連結腕9が設けられている。
さらにここで、10は取付け腕8と連結腕9との
間に介装される補助杆である。
また前記取付け腕8には、尾輪取付けフレーム
12の基端部が支軸12aを支点として上下方向
揺動自在に枢支されているが、この尾輪取付けフ
レーム12を構成する後側横杆12bの左右両端
部には、尾輪フレーム13aの上端部が着脱自在
に取付けられており、該尾輪フレーム13aの下
端部に尾輪13が軸支されている。さらにこの尾
輪取付けフレーム12の前側横杆12cには、上
端部が前記揺動腕9に枢結14aされた尾輪調節
具14の下端部がピン軸14bによつて着脱自在
に軸支されており、該尾輪調節具14のハンドル
14cを操作して尾輪調節具14の長さを伸縮せ
しめることによつて、尾輪取付けフレーム12
を、支軸12aを支点として上下揺動調節して尾
輪13の位置を変位せしめることができ、これに
よつて従来通り尾輪13を用いた手動での耕耘深
さを任意に調節できるようになつている。さらに
前側横杆12cには補助アーム12dが一体的に
突設されているが、該補助アーム12dの先端部
にはアジヤスタ用の螺子杆11が、また伝動ケー
ス6のフツク部6bには、螺子杆11に連結され
る引張り弾機11aの端部が係止せしめられるよ
うになつている。そして、前記尾輪調節具14の
下端部を前側横杆12cから外し、尾輪取付けフ
レーム12の手動による調節規制を解除すること
によつて、該尾輪取付けフレーム12は、引張り
弾機11aの付勢力を受けて下方に付勢される状
態で支軸12aを支点として上下揺動可能とな
り、これによつて尾輪13は、耕耘部2の重みを
受止めながら耕盤に接地するようになつている。
12の基端部が支軸12aを支点として上下方向
揺動自在に枢支されているが、この尾輪取付けフ
レーム12を構成する後側横杆12bの左右両端
部には、尾輪フレーム13aの上端部が着脱自在
に取付けられており、該尾輪フレーム13aの下
端部に尾輪13が軸支されている。さらにこの尾
輪取付けフレーム12の前側横杆12cには、上
端部が前記揺動腕9に枢結14aされた尾輪調節
具14の下端部がピン軸14bによつて着脱自在
に軸支されており、該尾輪調節具14のハンドル
14cを操作して尾輪調節具14の長さを伸縮せ
しめることによつて、尾輪取付けフレーム12
を、支軸12aを支点として上下揺動調節して尾
輪13の位置を変位せしめることができ、これに
よつて従来通り尾輪13を用いた手動での耕耘深
さを任意に調節できるようになつている。さらに
前側横杆12cには補助アーム12dが一体的に
突設されているが、該補助アーム12dの先端部
にはアジヤスタ用の螺子杆11が、また伝動ケー
ス6のフツク部6bには、螺子杆11に連結され
る引張り弾機11aの端部が係止せしめられるよ
うになつている。そして、前記尾輪調節具14の
下端部を前側横杆12cから外し、尾輪取付けフ
レーム12の手動による調節規制を解除すること
によつて、該尾輪取付けフレーム12は、引張り
弾機11aの付勢力を受けて下方に付勢される状
態で支軸12aを支点として上下揺動可能とな
り、これによつて尾輪13は、耕耘部2の重みを
受止めながら耕盤に接地するようになつている。
一方、上部カバー5の後端縁にはリヤカバー1
5が支軸15aを支点として上下揺動自在に取付
けられているが、このリヤカバー15は、下端が
該リヤカバー15上面に取付けられ、上部側が尾
輪取付けフレーム12の後側横杆12bに支承さ
れた調節自在でかつ着脱自在な押圧具16によつ
て下方に向けて常時押圧付勢されていて、耕耘土
を均平にするようになつている。さらにこのリヤ
カバー15の前部側上面には杆体17aが植設さ
れているが、該杆体17aの上端部には切換板1
7が一体的に固定されている。一方、前記伝動ケ
ース9から突設したブラケツト6cには検知セン
サ18が設けられている。しかもこの検知センサ
18のセンサアーム18aは、作動杆19を介し
て切換板17には連動連結されるものであるが、
この切換板17には係止孔17b,17cが穿設
されており、この係止孔17b,17cの何れか
を選択する状態で前述したように作動杆19が切
換板17に係合連結されるようになつている。そ
してこの係止孔17b,17cは、後述するよう
に、前側のものがリヤカバーでの検知用のもので
あり、後側のものが尾輪での検知用のものに設定
されている。即ち、リヤカバー15による耕耘作
業に際しては、作動杆19を前側の係止孔17b
に係止した状態で作業することになるが、この場
合、リヤカバー15は、押圧具16の付勢力を受
けた状態で、耕耘土に接地するよう下動した接地
姿勢となつている。そして、耕耘深さに対応して
リヤカバー15が上下揺動することに伴つて切換
板17が前後方向に揺動変位すると、これに連動
してセンサアーム18aが揺動し、この揺動変位
量を耕耘深さとして検知センサ18では検知を
し、この検知結果をリード線18bから走行機体
1に設けた、マイクロコンピユータ等を組み込ん
だ制御部20に出力するようになつており、制御
部20では、この検知結果を例えばダイヤル式の
深さ設定器21によつて予め設定された設定値と
比較検討して耕耘状態で深すぎるか浅すぎるかの
判断をし、この判断結果に基づいて油圧制御機構
22に制御指令を出して図示しない制御弁の切換
えを行い、検知センサ18からの検知結果が設定
値と略一致するように耕耘部2の昇降制御をし、
このようにしてリヤカバー15を用いた場合の耕
耘深さの自動調節制御ができるようになつてい
る。
5が支軸15aを支点として上下揺動自在に取付
けられているが、このリヤカバー15は、下端が
該リヤカバー15上面に取付けられ、上部側が尾
輪取付けフレーム12の後側横杆12bに支承さ
れた調節自在でかつ着脱自在な押圧具16によつ
て下方に向けて常時押圧付勢されていて、耕耘土
を均平にするようになつている。さらにこのリヤ
カバー15の前部側上面には杆体17aが植設さ
れているが、該杆体17aの上端部には切換板1
7が一体的に固定されている。一方、前記伝動ケ
ース9から突設したブラケツト6cには検知セン
サ18が設けられている。しかもこの検知センサ
18のセンサアーム18aは、作動杆19を介し
て切換板17には連動連結されるものであるが、
この切換板17には係止孔17b,17cが穿設
されており、この係止孔17b,17cの何れか
を選択する状態で前述したように作動杆19が切
換板17に係合連結されるようになつている。そ
してこの係止孔17b,17cは、後述するよう
に、前側のものがリヤカバーでの検知用のもので
あり、後側のものが尾輪での検知用のものに設定
されている。即ち、リヤカバー15による耕耘作
業に際しては、作動杆19を前側の係止孔17b
に係止した状態で作業することになるが、この場
合、リヤカバー15は、押圧具16の付勢力を受
けた状態で、耕耘土に接地するよう下動した接地
姿勢となつている。そして、耕耘深さに対応して
リヤカバー15が上下揺動することに伴つて切換
板17が前後方向に揺動変位すると、これに連動
してセンサアーム18aが揺動し、この揺動変位
量を耕耘深さとして検知センサ18では検知を
し、この検知結果をリード線18bから走行機体
1に設けた、マイクロコンピユータ等を組み込ん
だ制御部20に出力するようになつており、制御
部20では、この検知結果を例えばダイヤル式の
深さ設定器21によつて予め設定された設定値と
比較検討して耕耘状態で深すぎるか浅すぎるかの
判断をし、この判断結果に基づいて油圧制御機構
22に制御指令を出して図示しない制御弁の切換
えを行い、検知センサ18からの検知結果が設定
値と略一致するように耕耘部2の昇降制御をし、
このようにしてリヤカバー15を用いた場合の耕
耘深さの自動調節制御ができるようになつてい
る。
また、リヤカバー15の上面にはブラケツト2
3が突設されているが、該ブラケツト23に穿設
した複数の係止孔23aの何れかに連結杆24の
下端部を選択的に係合し、かつ該連結杆24の上
端部に穿設した何れかの係止孔24aを尾輪取付
けフレーム12に突設した係止ピン12eに選択
的に係合することによつて、リヤカバー15は、
耕耘土Xには接触しない上方の非接地姿勢位置で
尾輪取付けフレーム12と一連状に連動連結され
るようになつている。そして連結杆24による尾
輪取付けフレーム12とリヤカバー15との連繋
は、同一耕深変化に対応する尾輪取付けフレーム
12とリヤカバー15との揺動変化量が同じとな
る関係位置を連結せしめるように設定されてい
る。尚、ブラケツト23の複数の係止孔23aの
うち、リヤカバー15の支軸15aよりのものを
選択するほど検知感度が大となるように構成され
ている。而して、尾輪13を用いた耕耘作業をす
る場合に、前述したように尾輪調節具14を尾輪
取付けフレーム12から外すと共に、連結杆24
でリヤカバー15を非接地姿勢に保持せしめるこ
とによつて、耕耘土はリヤカバー15による均平
作用を受けることのない、尾輪13を用いた耕耘
作業が行われることになる。そしてこの場合、耕
耘深さに応じて尾輪13は尾輪取付けフレーム1
2とともに一体的に支軸12aを支点として上下
揺動することになるが、該尾輪取付けフレーム1
2の揺動に追随してリヤカバー15も支軸15a
を支点として揺動することになり、この結果、尾
輪13の耕耘深さによる揺動変位量がリヤカバー
15の揺動変位量にそのまま変換され、この変位
量を前記検知センサ18がリヤカバー15の場合
と同じように耕耘深さの変化量として検出するこ
とになり、以下これに基づいて尾輪13を用いた
際の耕耘深さの自動調節制御が行われるようにな
つている。しかもこの場合、切換板17が、リヤ
カバー15を非接地姿勢に変姿せしめたことによ
つて前方に変位し、このためセンサアーム18a
も前記リヤカバー15を用いた場合に比して前方
に大きくずれてしまうことになるが、実施例で
は、このずれを、作動杆19を後側の尾輪用係止
孔17cに係止することによつて吸収し、同一検
出値が得られるようになつている。また、本実施
例の自動耕耘深さの制御機構20は、走行機体1
の座席25近傍に配したスイツチ26によつて
ON−OFF切換えができるようになつている。さ
らに27は、耕耘部2を持ち上げたとき、尾輪取
付けフレーム12が緩衝接当するストツパであ
る。
3が突設されているが、該ブラケツト23に穿設
した複数の係止孔23aの何れかに連結杆24の
下端部を選択的に係合し、かつ該連結杆24の上
端部に穿設した何れかの係止孔24aを尾輪取付
けフレーム12に突設した係止ピン12eに選択
的に係合することによつて、リヤカバー15は、
耕耘土Xには接触しない上方の非接地姿勢位置で
尾輪取付けフレーム12と一連状に連動連結され
るようになつている。そして連結杆24による尾
輪取付けフレーム12とリヤカバー15との連繋
は、同一耕深変化に対応する尾輪取付けフレーム
12とリヤカバー15との揺動変化量が同じとな
る関係位置を連結せしめるように設定されてい
る。尚、ブラケツト23の複数の係止孔23aの
うち、リヤカバー15の支軸15aよりのものを
選択するほど検知感度が大となるように構成され
ている。而して、尾輪13を用いた耕耘作業をす
る場合に、前述したように尾輪調節具14を尾輪
取付けフレーム12から外すと共に、連結杆24
でリヤカバー15を非接地姿勢に保持せしめるこ
とによつて、耕耘土はリヤカバー15による均平
作用を受けることのない、尾輪13を用いた耕耘
作業が行われることになる。そしてこの場合、耕
耘深さに応じて尾輪13は尾輪取付けフレーム1
2とともに一体的に支軸12aを支点として上下
揺動することになるが、該尾輪取付けフレーム1
2の揺動に追随してリヤカバー15も支軸15a
を支点として揺動することになり、この結果、尾
輪13の耕耘深さによる揺動変位量がリヤカバー
15の揺動変位量にそのまま変換され、この変位
量を前記検知センサ18がリヤカバー15の場合
と同じように耕耘深さの変化量として検出するこ
とになり、以下これに基づいて尾輪13を用いた
際の耕耘深さの自動調節制御が行われるようにな
つている。しかもこの場合、切換板17が、リヤ
カバー15を非接地姿勢に変姿せしめたことによ
つて前方に変位し、このためセンサアーム18a
も前記リヤカバー15を用いた場合に比して前方
に大きくずれてしまうことになるが、実施例で
は、このずれを、作動杆19を後側の尾輪用係止
孔17cに係止することによつて吸収し、同一検
出値が得られるようになつている。また、本実施
例の自動耕耘深さの制御機構20は、走行機体1
の座席25近傍に配したスイツチ26によつて
ON−OFF切換えができるようになつている。さ
らに27は、耕耘部2を持ち上げたとき、尾輪取
付けフレーム12が緩衝接当するストツパであ
る。
叙述の如く構成された本発明の実施例におい
て、リヤカバー15を用いた耕耘作業をするに
は、尾輪取付けフレーム12から尾輪フレーム1
3aを取外した従来通りの状態とするか、あるい
は尾輪13を持ち上げた状態にしておき、この状
態でスイツチ26をONにすれば、前述したよう
にリヤカバー15による耕耘深さの検知に基づい
て耕耘深さの自動制御が行われ、リヤカバー15
による均平作用を有した均一深さでの耕耘作業が
行われることになる。
て、リヤカバー15を用いた耕耘作業をするに
は、尾輪取付けフレーム12から尾輪フレーム1
3aを取外した従来通りの状態とするか、あるい
は尾輪13を持ち上げた状態にしておき、この状
態でスイツチ26をONにすれば、前述したよう
にリヤカバー15による耕耘深さの検知に基づい
て耕耘深さの自動制御が行われ、リヤカバー15
による均平作用を有した均一深さでの耕耘作業が
行われることになる。
一方、リヤカバー15による耕耘土の押圧を嫌
う場合には、尾輪13を用いた耕耘作業を行えば
よいが、それには従来通り、尾輪調節具14によ
る手動での深さ調整による耕耘作業もできるが、
本発明では、尾輪13を用いた耕耘深さの検知に
基づいた耕耘深さの自動制御が出来る。
う場合には、尾輪13を用いた耕耘作業を行えば
よいが、それには従来通り、尾輪調節具14によ
る手動での深さ調整による耕耘作業もできるが、
本発明では、尾輪13を用いた耕耘深さの検知に
基づいた耕耘深さの自動制御が出来る。
即ち、尾輪13による耕耘深さ検知を行うに
は、前述したように尾輪取付けフレーム12から
尾輪調節具14を外すと共に、リヤカバー15を
非接地姿勢に持ち上げ、連結杆24をもつて該リ
ヤカバー15と尾輪取付けフレーム12とを連結
し、さらに作動杆19を切換板17の尾輪用係止
孔17cに係合すればよい。この状態では、リヤ
カバー15は何ら耕耘土に接することがなく、し
かも尾輪13は、引張弾機11aの付勢力によつ
て耕耘部2の重さを受ける状態で耕盤に接地する
ことになる。そして尾輪13は、尾輪取付けフレ
ーム12と共に耕耘深さが変化すると支軸12a
を支点として上下揺動することになるが、尾輪取
付けフレーム12とリヤカバー15とが連結杆2
4を介して連結されている結果、尾輪13の前記
揺動変位に追随してリヤカバー15も揺動変位す
ることになり、従つて、尾輪13の耕耘深さの変
化に対応する揺動変位量がそのままリヤカバー1
5の揺動変位量として変換され、この変位量を検
知センサ18によつて検知することによつて、リ
ヤカバー15による場合と同様、耕耘深さの検知
がなされ、この検知結果に基づいて耕耘深さの自
動的な制御が行われることになる。
は、前述したように尾輪取付けフレーム12から
尾輪調節具14を外すと共に、リヤカバー15を
非接地姿勢に持ち上げ、連結杆24をもつて該リ
ヤカバー15と尾輪取付けフレーム12とを連結
し、さらに作動杆19を切換板17の尾輪用係止
孔17cに係合すればよい。この状態では、リヤ
カバー15は何ら耕耘土に接することがなく、し
かも尾輪13は、引張弾機11aの付勢力によつ
て耕耘部2の重さを受ける状態で耕盤に接地する
ことになる。そして尾輪13は、尾輪取付けフレ
ーム12と共に耕耘深さが変化すると支軸12a
を支点として上下揺動することになるが、尾輪取
付けフレーム12とリヤカバー15とが連結杆2
4を介して連結されている結果、尾輪13の前記
揺動変位に追随してリヤカバー15も揺動変位す
ることになり、従つて、尾輪13の耕耘深さの変
化に対応する揺動変位量がそのままリヤカバー1
5の揺動変位量として変換され、この変位量を検
知センサ18によつて検知することによつて、リ
ヤカバー15による場合と同様、耕耘深さの検知
がなされ、この検知結果に基づいて耕耘深さの自
動的な制御が行われることになる。
この様に本発明にあつては、尾輪13を用いた
耕耘作業でも耕耘深さの検知ができる自動的な耕
耘深さ制御ができることとなる。しかもこの場
合、尾輪13の揺動変化をリヤカバー15の揺動
変化に変換し、該変換量を、リヤカバー15によ
る耕耘深さ用の検知センサ18で検知することに
よつて深さ検知が行われることとなり、従つて、
リヤカバー用の検知センサ18を、尾輪用の検知
センサとしてそのまま使用することができる。こ
のため、尾輪13とリヤカバー15とを用いた何
れによつても耕耘深さの検知ができるようにした
ものでありながら、尾輪専用の検知センサ機構が
全く不用であつて、構造の簡略化と部品の共用化
を計ることができることになる。
耕耘作業でも耕耘深さの検知ができる自動的な耕
耘深さ制御ができることとなる。しかもこの場
合、尾輪13の揺動変化をリヤカバー15の揺動
変化に変換し、該変換量を、リヤカバー15によ
る耕耘深さ用の検知センサ18で検知することに
よつて深さ検知が行われることとなり、従つて、
リヤカバー用の検知センサ18を、尾輪用の検知
センサとしてそのまま使用することができる。こ
のため、尾輪13とリヤカバー15とを用いた何
れによつても耕耘深さの検知ができるようにした
ものでありながら、尾輪専用の検知センサ機構が
全く不用であつて、構造の簡略化と部品の共用化
を計ることができることになる。
しかも、前記尾輪を用いた耕耘深さ検知を行う
場合には、リヤカバー15を非接地姿勢に保持す
る必要があるが、この場合に、尾輪取付けフレー
ム12をリヤカバー15に連動連結するための連
結杆24が、リヤカバー15を非接地姿勢に保持
する部材となつていて部品の兼用化が計られてお
り、このため、リヤカバー保持部材を別途必要と
することなく、部材の有効利用が達成できること
になる。
場合には、リヤカバー15を非接地姿勢に保持す
る必要があるが、この場合に、尾輪取付けフレー
ム12をリヤカバー15に連動連結するための連
結杆24が、リヤカバー15を非接地姿勢に保持
する部材となつていて部品の兼用化が計られてお
り、このため、リヤカバー保持部材を別途必要と
することなく、部材の有効利用が達成できること
になる。
また、尾輪による作業に際し、土質の違いによ
つて尾輪13の耕盤内への沈下量が異なることに
なるが、これは螺子杆11を、乾田の場合には引
張弾機11aを引張る方向へ、また湿田の場合に
は弛める方向へとアジヤスタ調節して、引張り弾
機11aの付勢力を尾輪13が常に一定位置(例
えば耕盤面)を転動するように調節し、尾輪13
の接地圧を変化せしめればよく、これによつてど
のような土質条件の圃場でも安定した耕耘深さの
検知ができることになる。しかもこのものは、引
張弾機11aの付勢力によつて耕耘部2の重さの
一部を尾輪13で支える構造になるので、走行機
体1の後輪に加わる耕耘部2の荷重を軽減できる
ことにもなる。
つて尾輪13の耕盤内への沈下量が異なることに
なるが、これは螺子杆11を、乾田の場合には引
張弾機11aを引張る方向へ、また湿田の場合に
は弛める方向へとアジヤスタ調節して、引張り弾
機11aの付勢力を尾輪13が常に一定位置(例
えば耕盤面)を転動するように調節し、尾輪13
の接地圧を変化せしめればよく、これによつてど
のような土質条件の圃場でも安定した耕耘深さの
検知ができることになる。しかもこのものは、引
張弾機11aの付勢力によつて耕耘部2の重さの
一部を尾輪13で支える構造になるので、走行機
体1の後輪に加わる耕耘部2の荷重を軽減できる
ことにもなる。
そのうえこのものでは、連結杆24が係止する
リヤカバー15側のブラケツト23には複数の係
止孔23aが穿設されていて、連結杆24のリヤ
カバー15に対する係止位置が調節できる構成と
なつており、前記尾輪による耕耘深さ検知の感度
調節が簡単にでき、作業状況に対応させた耕耘作
業を、より一層確実にしかも精度良く行うことが
できて都合が良い。
リヤカバー15側のブラケツト23には複数の係
止孔23aが穿設されていて、連結杆24のリヤ
カバー15に対する係止位置が調節できる構成と
なつており、前記尾輪による耕耘深さ検知の感度
調節が簡単にでき、作業状況に対応させた耕耘作
業を、より一層確実にしかも精度良く行うことが
できて都合が良い。
さらに第6図に示されるように、畦際の耕耘
で、尾輪13が上方に浮き上つた状態で作業をし
なければならない場合には、スイツチ26を
OFFにしておけば自動耕耘深さ制御は行われな
いことになり、この状態で、尾輪13が畦を脱し
たら直ちにスイツチ26をONにすることによつ
て自動耕耘深さ制御を行うことができることにな
る。
で、尾輪13が上方に浮き上つた状態で作業をし
なければならない場合には、スイツチ26を
OFFにしておけば自動耕耘深さ制御は行われな
いことになり、この状態で、尾輪13が畦を脱し
たら直ちにスイツチ26をONにすることによつ
て自動耕耘深さ制御を行うことができることにな
る。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものでな
いことは勿論であつて、尾輪による耕耘深さの検
知結果に基づいて耕耘深さの自動制御をする場合
に、実施例の如く切換板17における作動杆19
の係止位置を切り換えることによつてリヤカバー
の場合と同じ関係で耕耘深さの自動制御ができる
が、そうすることなく、設定器21の調節によつ
て行うようにしても、あるいは制御機24におけ
る切換えによつて行うようにしてもよいものであ
る。
いことは勿論であつて、尾輪による耕耘深さの検
知結果に基づいて耕耘深さの自動制御をする場合
に、実施例の如く切換板17における作動杆19
の係止位置を切り換えることによつてリヤカバー
の場合と同じ関係で耕耘深さの自動制御ができる
が、そうすることなく、設定器21の調節によつ
て行うようにしても、あるいは制御機24におけ
る切換えによつて行うようにしてもよいものであ
る。
[作用効果]
以上要するに、本発明は叙述の如く構成したも
のであるから、リヤカバーを用いないで耕耘作業
を行う場合に、非接地姿勢に持ち上げたリヤカバ
ーを、連結杆を介して尾輪取付けフレームに係止
保持することによつて、リヤカバーを非接地姿勢
に保持できると共に、耕耘深さの変化に伴う尾輪
の揺動変位が、それに追随するリヤカバーの揺動
変位に変換され、これに基づいて尾輪による耕耘
深さの検知が出来ることになり、もつて尾輪を用
いても、正確な耕耘深さの検知ができ、これに基
づいて、尾輪による自動耕耘深さ制御を極めて容
易に行うことができることになる。しかもこの耕
耘深さの検知は、非接地姿勢のリヤカバーを連結
杆を介して尾輪に係止保持しただけの極めて簡単
な単純構造によつて、リヤカバー用の検知機構を
そのまま有効に利用して行うことができ、従つ
て、尾輪専用の検知機構が不用となる許りか、リ
ヤカバーを非接地姿勢に保持するための専用の部
材も必要なく、部材の共用化を計ることもできる
ものである。
のであるから、リヤカバーを用いないで耕耘作業
を行う場合に、非接地姿勢に持ち上げたリヤカバ
ーを、連結杆を介して尾輪取付けフレームに係止
保持することによつて、リヤカバーを非接地姿勢
に保持できると共に、耕耘深さの変化に伴う尾輪
の揺動変位が、それに追随するリヤカバーの揺動
変位に変換され、これに基づいて尾輪による耕耘
深さの検知が出来ることになり、もつて尾輪を用
いても、正確な耕耘深さの検知ができ、これに基
づいて、尾輪による自動耕耘深さ制御を極めて容
易に行うことができることになる。しかもこの耕
耘深さの検知は、非接地姿勢のリヤカバーを連結
杆を介して尾輪に係止保持しただけの極めて簡単
な単純構造によつて、リヤカバー用の検知機構を
そのまま有効に利用して行うことができ、従つ
て、尾輪専用の検知機構が不用となる許りか、リ
ヤカバーを非接地姿勢に保持するための専用の部
材も必要なく、部材の共用化を計ることもできる
ものである。
さらに、前記尾輪による耕耘深さ検知状態での
耕耘作業に際し、土質の軟弱によつて尾輪の耕盤
内への沈下量が異なる惧れがあるが、この場合に
は、尾輪取付けフレームを下方に向けて付勢する
付勢手段の付勢力を調節して、尾輪の接地圧を土
質に合わせれば良く、これによつてどのような土
質条件の圃場でも安定した耕耘深さの検知ができ
ることになる。
耕耘作業に際し、土質の軟弱によつて尾輪の耕盤
内への沈下量が異なる惧れがあるが、この場合に
は、尾輪取付けフレームを下方に向けて付勢する
付勢手段の付勢力を調節して、尾輪の接地圧を土
質に合わせれば良く、これによつてどのような土
質条件の圃場でも安定した耕耘深さの検知ができ
ることになる。
しかもこのものでは、連結杆のリヤカバーに対
する係止位置が調節できる構成となつていて、前
記尾輪による耕耘深さ検知の感度調節が簡単にで
き、作業状況に対応させた耕耘作業を、より一層
確実にしかも精度良く行うことができて都合が良
い。
する係止位置が調節できる構成となつていて、前
記尾輪による耕耘深さ検知の感度調節が簡単にで
き、作業状況に対応させた耕耘作業を、より一層
確実にしかも精度良く行うことができて都合が良
い。
図面は、本発明に係る耕耘深さの検知装置の一
実施例を示すものであつて、第1図は農用トラク
タの全体側面図、第2図は耕耘部の側面図、第3
図は耕耘部の平面図、第4図はリヤカバーを用い
た耕耘作業状態を示す作業説明図、第5図は尾輪
を用いた耕耘作業状態を示す作業説明図、第6図
は尾輪を用いた場合の作用説明図、第7図は要部
平面図、第8図は切換板の正面図である。 図中、2は耕耘部、13は尾輪、15はリヤカ
バーである。
実施例を示すものであつて、第1図は農用トラク
タの全体側面図、第2図は耕耘部の側面図、第3
図は耕耘部の平面図、第4図はリヤカバーを用い
た耕耘作業状態を示す作業説明図、第5図は尾輪
を用いた耕耘作業状態を示す作業説明図、第6図
は尾輪を用いた場合の作用説明図、第7図は要部
平面図、第8図は切換板の正面図である。 図中、2は耕耘部、13は尾輪、15はリヤカ
バーである。
Claims (1)
- 1 耕耘装置本体側に上下揺動自在に支持れる尾
輪取付けフレームと、該尾輪取付けフレームに着
脱自在に止着される尾輪と、尾輪取付けフレーム
の揺動規制をして適位置に調節固定できる尾輪調
節具と、耕耘装置本体側に上下揺動自在に支持さ
れるリヤカバーと、尾輪取付けフレームに着脱自
在に支持され、かつリヤカバーを所定の押圧力で
耕耘土に接地するよう押圧する押圧具と、耕耘土
に接地するリヤカバーの揺動変位で耕耘深さの検
知をする検知センサとを備えて、揺動規制された
状態の尾輪取付けフレームに取付けられた尾輪を
用いる耕耘作業と、リヤカバーによる耕耘深さ検
知を伴う耕耘作業とを選択できるように構成して
なる耕耘装置において、前記尾輪取付けフレーム
に付勢力が調節可能な付勢手段を設けて、揺動規
制が解除された状態の尾輪取付けフレームを常時
下方に向けて付勢する一方、尾輪取付けフレーム
に連結杆の上端部を連結し、押圧具による押圧が
解除されかつ非接地姿勢に持上げた状態のリヤカ
バーに、前記連結杆の下端部を位置調節自在に連
結して、該非接地姿勢に保持されるリヤカバーを
尾輪取付けフレームと一体揺動する構成にし、前
記下方付勢される尾輪の揺動変位を、これに追随
して揺動するリヤカバーの揺動変位に変換して尾
輪による耕耘深さの検知を行うように構成したこ
とを特徴とする耕耘深さの検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18931885A JPS6248307A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 耕耘深さの検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18931885A JPS6248307A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 耕耘深さの検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6248307A JPS6248307A (ja) | 1987-03-03 |
| JPH0548084B2 true JPH0548084B2 (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=16239353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18931885A Granted JPS6248307A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 耕耘深さの検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6248307A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012228211A (ja) * | 2011-04-27 | 2012-11-22 | Miyamaru Attachment Kenkyusho:Kk | 畦立て作業機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI629007B (zh) | 2012-12-21 | 2018-07-11 | Philip Morris Products S. A. | 包含氣流導向元件的煙品 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56136508U (ja) * | 1980-03-14 | 1981-10-16 |
-
1985
- 1985-08-28 JP JP18931885A patent/JPS6248307A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012228211A (ja) * | 2011-04-27 | 2012-11-22 | Miyamaru Attachment Kenkyusho:Kk | 畦立て作業機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6248307A (ja) | 1987-03-03 |
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