JPH0548112Y2 - - Google Patents
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- JPH0548112Y2 JPH0548112Y2 JP13635787U JP13635787U JPH0548112Y2 JP H0548112 Y2 JPH0548112 Y2 JP H0548112Y2 JP 13635787 U JP13635787 U JP 13635787U JP 13635787 U JP13635787 U JP 13635787U JP H0548112 Y2 JPH0548112 Y2 JP H0548112Y2
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 59
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
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- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
- 238000013102 re-test Methods 0.000 description 1
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、電装品の試験装置に係り、例えば、
車両に使用される種々の電装品が正常に動作する
か否かを試験する装置に関するものである。
車両に使用される種々の電装品が正常に動作する
か否かを試験する装置に関するものである。
(従来の技術)
一般的に、製造された製品は、品質管理の面か
ら、製造の最終工程においてその製品が十分に機
能するか否かが試験されている。
ら、製造の最終工程においてその製品が十分に機
能するか否かが試験されている。
例えば、自動車の電装品の場合も同様に、車両
に組付けられる段階で、その電装品が正常に機能
するかどうかを試験し、この試験に合格したもの
のみを車両に組付けるようにしている。
に組付けられる段階で、その電装品が正常に機能
するかどうかを試験し、この試験に合格したもの
のみを車両に組付けるようにしている。
この試験を行なうに際し、例えば、実開昭60−
139545号公報に開示されているように、電装品の
種類毎に基盤によつて構成された試験装置を用い
て、種類別にリレーによつてその種類に応じた試
験装置を選択し、各種の電装品の各部品に、その
電装品を試験するのに最適の電圧または電流を供
給して、電装品の正常、異常を判断し、正常と判
断されたものを車両に組付けている。
139545号公報に開示されているように、電装品の
種類毎に基盤によつて構成された試験装置を用い
て、種類別にリレーによつてその種類に応じた試
験装置を選択し、各種の電装品の各部品に、その
電装品を試験するのに最適の電圧または電流を供
給して、電装品の正常、異常を判断し、正常と判
断されたものを車両に組付けている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来の電装品の試験
装置にあつては、電装品の試験回路は電装品の種
類に相当する数用意する必要があり、また、この
試験回路は基盤によつて構成されており、さら
に、リレーによつて構成された選択装置によつ
て、試験する電装品の種類毎に前記した試験回路
を選択するようになつていたので、試験装置が大
型であるばかりでなく、試験される電装品の種類
が増えたり、種類が異なつた場合には、試験回路
の仕様変更、選択装置の仕様変更を行なう必要が
あり、その仕様変更には多大の費用と時間がかか
ることになり、試験される電装品の種類の変更に
迅速な対応をすることができないという問題があ
つた。
装置にあつては、電装品の試験回路は電装品の種
類に相当する数用意する必要があり、また、この
試験回路は基盤によつて構成されており、さら
に、リレーによつて構成された選択装置によつ
て、試験する電装品の種類毎に前記した試験回路
を選択するようになつていたので、試験装置が大
型であるばかりでなく、試験される電装品の種類
が増えたり、種類が異なつた場合には、試験回路
の仕様変更、選択装置の仕様変更を行なう必要が
あり、その仕様変更には多大の費用と時間がかか
ることになり、試験される電装品の種類の変更に
迅速な対応をすることができないという問題があ
つた。
本考案は、以上に記したような従来の問題点に
鑑みて成されたものであり、電装品の種類に応じ
た試験回路の種類と、試験パターンと、電装品へ
供給する電圧、電流と、電装品の正常、異常を判
定する基準値をプログラムし、このプログラムを
マイコンによつて処理することによつて上記の問
題を解決する電装品の試験装置を提供することを
目的とするものである。
鑑みて成されたものであり、電装品の種類に応じ
た試験回路の種類と、試験パターンと、電装品へ
供給する電圧、電流と、電装品の正常、異常を判
定する基準値をプログラムし、このプログラムを
マイコンによつて処理することによつて上記の問
題を解決する電装品の試験装置を提供することを
目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するための本考案は、被試験体
へ供給する電圧、電流、および試験パターンを、
該被試験体の種類に応じて任意に可変設定する基
準負荷設定手段と、該基準負荷設定手段によつて
設定された電圧、電流を前記被試験体に出力する
出力手段と、該出力手段から前記被試験体に電
圧、電流が出力された場合の実際の前記被試験体
における電圧、電流の許容値を記憶する記憶手段
と、前記出力手段から前記被試験体に電圧、電流
が出力されている場合の前記被試験体における電
圧、電流を検出する測定手段と、該測定手段によ
つて検出した電圧、電流の値を前記記憶手段に記
憶されている電圧、電流の許容値と比較すると共
に、前記被試験体における電圧、電流が許容値内
であるかどうかの判断をし、この判断の結果を出
力する比較判断手段と、該比較判断手段から出力
された判断の結果を表示する表示手段とを有する
ことを特徴とするものである。
へ供給する電圧、電流、および試験パターンを、
該被試験体の種類に応じて任意に可変設定する基
準負荷設定手段と、該基準負荷設定手段によつて
設定された電圧、電流を前記被試験体に出力する
出力手段と、該出力手段から前記被試験体に電
圧、電流が出力された場合の実際の前記被試験体
における電圧、電流の許容値を記憶する記憶手段
と、前記出力手段から前記被試験体に電圧、電流
が出力されている場合の前記被試験体における電
圧、電流を検出する測定手段と、該測定手段によ
つて検出した電圧、電流の値を前記記憶手段に記
憶されている電圧、電流の許容値と比較すると共
に、前記被試験体における電圧、電流が許容値内
であるかどうかの判断をし、この判断の結果を出
力する比較判断手段と、該比較判断手段から出力
された判断の結果を表示する表示手段とを有する
ことを特徴とするものである。
(作用)
このような構成とすると、まず、基準負荷設定
手段26は、ここに接続されている外部の装置か
ら被試験体13の種別情報を入力して、その被試
験体13の種類および試験パターンに応じた電圧
および電流を設定し、出力手段27によつて、こ
の設定された電圧および電流を前記被試験体13
に出力する。次に、測定手段25は、前記出力手
段27から出力された電圧および電流を前記被試
験体13に供給している場合の前記被試験体13
における電圧および電流を検出し、比較判断手段
3は、記憶手段4に記憶されている許容値をルツ
クアツプし、この検出した電圧および電流が前記
記憶手段4に記憶されている許容値内に入つてい
るかどうかの判断をし、その結果を表示手段5に
出力して判断の結果を表示する。このような処理
を基準負荷設定手段に設定されている全試験パタ
ーンについて繰返し行ない、前記被試験体の試験
を終了する。
手段26は、ここに接続されている外部の装置か
ら被試験体13の種別情報を入力して、その被試
験体13の種類および試験パターンに応じた電圧
および電流を設定し、出力手段27によつて、こ
の設定された電圧および電流を前記被試験体13
に出力する。次に、測定手段25は、前記出力手
段27から出力された電圧および電流を前記被試
験体13に供給している場合の前記被試験体13
における電圧および電流を検出し、比較判断手段
3は、記憶手段4に記憶されている許容値をルツ
クアツプし、この検出した電圧および電流が前記
記憶手段4に記憶されている許容値内に入つてい
るかどうかの判断をし、その結果を表示手段5に
出力して判断の結果を表示する。このような処理
を基準負荷設定手段に設定されている全試験パタ
ーンについて繰返し行ない、前記被試験体の試験
を終了する。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第2図には、本考案に係る電装品の試験装置の
全体構成図が示してある。
全体構成図が示してある。
生産ラインの検査工程に設置されている電装品
の試験装置には、この生産ラインに流す被試験体
としての電装品の車種別情報を出力する上位コン
ピユータ1が、この上位コンピユータ1からのデ
ータを各コンピユータに分岐するデータ分岐装置
2を介して接続されている。そして、データ分岐
装置2には、電装品の試験装置を総括的に制御す
る比較判定手段としての主中央処理装置3が接続
され、この主中央処理装置3には、車種別デー
タ、試験項目、比較判定データ、表示データを記
憶した記憶手段としての記憶装置4と、CRT、
プリンタなどから成る表示手段としての表示装置
5と、キーボード、フロツピーデイスク、ハード
デイスクなどから成るデータ入出力装置6と、主
中央処理装置3の命令によつて試験プログラムを
実行する従中央処理装置7とが接続されている。
したがつて、上位コンピユータ1から車種別情報
が出力されると、この情報は分岐装置2を介して
主中央処理装置3に入力され、主中央処理装置3
は、この車種別情報に基づいて記憶装置4からこ
の車種に該当する車種別データ、試験項目、比較
判定データ、表示データをそれぞれルツクアツプ
し、これらのデータを従中央処理装置7に出力す
ることになる。また、従中央処理装置7には、車
種別の試験実行データを記憶した記憶装置8と、
試験の開始、終了などを指示する操作ボツクス9
の操作ボツクスインターフエース10と、電装品
を振動させる加振機11の加振機インターフエー
ス12と、電装品13に通電する試験機インター
フエース14と、A/Dコンバータ15と、D/
Aコンバータ16とがそれぞれ接続され、加振機
11、電装品13は、操作ボツクス9からの指令
に基づいて従中央処理装置7によつてその動作な
どが制御させる。
の試験装置には、この生産ラインに流す被試験体
としての電装品の車種別情報を出力する上位コン
ピユータ1が、この上位コンピユータ1からのデ
ータを各コンピユータに分岐するデータ分岐装置
2を介して接続されている。そして、データ分岐
装置2には、電装品の試験装置を総括的に制御す
る比較判定手段としての主中央処理装置3が接続
され、この主中央処理装置3には、車種別デー
タ、試験項目、比較判定データ、表示データを記
憶した記憶手段としての記憶装置4と、CRT、
プリンタなどから成る表示手段としての表示装置
5と、キーボード、フロツピーデイスク、ハード
デイスクなどから成るデータ入出力装置6と、主
中央処理装置3の命令によつて試験プログラムを
実行する従中央処理装置7とが接続されている。
したがつて、上位コンピユータ1から車種別情報
が出力されると、この情報は分岐装置2を介して
主中央処理装置3に入力され、主中央処理装置3
は、この車種別情報に基づいて記憶装置4からこ
の車種に該当する車種別データ、試験項目、比較
判定データ、表示データをそれぞれルツクアツプ
し、これらのデータを従中央処理装置7に出力す
ることになる。また、従中央処理装置7には、車
種別の試験実行データを記憶した記憶装置8と、
試験の開始、終了などを指示する操作ボツクス9
の操作ボツクスインターフエース10と、電装品
を振動させる加振機11の加振機インターフエー
ス12と、電装品13に通電する試験機インター
フエース14と、A/Dコンバータ15と、D/
Aコンバータ16とがそれぞれ接続され、加振機
11、電装品13は、操作ボツクス9からの指令
に基づいて従中央処理装置7によつてその動作な
どが制御させる。
そして、電源としては、商用電源である外部電
源18に接続された無停電電源装置19から試験
用電源20およびシステム用電源21が備えられ
ている。
源18に接続された無停電電源装置19から試験
用電源20およびシステム用電源21が備えられ
ている。
なお、電装品13と試験機インターフエース1
4とを接続する接続線には、コネクタ17が接続
されており、これによつて迅速に電装品の試験を
行なうことができることになる。
4とを接続する接続線には、コネクタ17が接続
されており、これによつて迅速に電装品の試験を
行なうことができることになる。
ここで、主中央処理装置3、記憶装置4、従中
央処理装置7,D/Aコンバータ16および記憶
装置8によつて基準負荷設定手段を構成し、従中
央処理装置7および試験機インターフエース14
によつて出力手段を構成し、試験機インターフエ
ース14およびA/Dコンバータ15によつて測
定手段をそれぞれ構成している。
央処理装置7,D/Aコンバータ16および記憶
装置8によつて基準負荷設定手段を構成し、従中
央処理装置7および試験機インターフエース14
によつて出力手段を構成し、試験機インターフエ
ース14およびA/Dコンバータ15によつて測
定手段をそれぞれ構成している。
第3図から第5図には、試験機インターフエー
ス14,A/Dコンバータ15およびD/Aコン
バータ16の接続関係を示す具体的な回路図が示
してある。第3図に示す回路は電装品13にコネ
クタ17を介して試験用電源20によつて供給さ
れる電圧を印加する回路である。
ス14,A/Dコンバータ15およびD/Aコン
バータ16の接続関係を示す具体的な回路図が示
してある。第3図に示す回路は電装品13にコネ
クタ17を介して試験用電源20によつて供給さ
れる電圧を印加する回路である。
同図に示すように、コネクタ17には、スイツ
チングトランジスタ30と、並列接続された抵抗
器31および可変抵抗器32とを介して試験用電
源20が接続されており、スイツチングトランジ
スタ30がオンするとコネクタ17に電圧が印加
されることになる。また、A/Dコンバータ15
には、切換回路23、増幅器33、抵抗器34,
35を介して可変抵抗器32が接続されており、
増幅器33によつて増幅された可変抵抗器32の
分圧がA/Dコンバータ15に出力され、ここで
デジタルデータに変換される。さらに、D/Aコ
ンバータ16は、抵抗器36を介して比較器38
に接続され、この比較器38によつて抵抗器37
を介して入力した増幅器33からの電圧とD/A
コンバータ16から出力された電圧とが比較さ
れ、比較器38からの信号は抵抗器40を介して
フリツプフロツプ39に出力される。尚、回路
中、抵抗器41に接続されたダイオード42は発
光ダイオードであり、スイツチングトランジスタ
30のベースに接続されているのはインバータ4
3である。
チングトランジスタ30と、並列接続された抵抗
器31および可変抵抗器32とを介して試験用電
源20が接続されており、スイツチングトランジ
スタ30がオンするとコネクタ17に電圧が印加
されることになる。また、A/Dコンバータ15
には、切換回路23、増幅器33、抵抗器34,
35を介して可変抵抗器32が接続されており、
増幅器33によつて増幅された可変抵抗器32の
分圧がA/Dコンバータ15に出力され、ここで
デジタルデータに変換される。さらに、D/Aコ
ンバータ16は、抵抗器36を介して比較器38
に接続され、この比較器38によつて抵抗器37
を介して入力した増幅器33からの電圧とD/A
コンバータ16から出力された電圧とが比較さ
れ、比較器38からの信号は抵抗器40を介して
フリツプフロツプ39に出力される。尚、回路
中、抵抗器41に接続されたダイオード42は発
光ダイオードであり、スイツチングトランジスタ
30のベースに接続されているのはインバータ4
3である。
このように構成された回路は概略次のように動
作する。
作する。
まず、従中央処理装置7からフリツプフロツプ
39にセツト信号を与えると、フリツプフロツプ
39の端子の出力がロウとなり、一方、インバ
ータ43の出力がハイとなり、スイツチングトラ
ンジスタ30がオンしてコネクタ17に試験用電
源20からの電圧が印加される。そして、コネク
タ17を介して電装品13に通電されている間
に、可変抵抗器32は、電装品13に流入してい
る電流を電圧に変換して増幅器33に出力して、
増幅器33はこの電圧を所定倍に増幅してA/D
コンバータ15および比較器38に出力する。
A/Dコンバータ15は、増幅器33から出力さ
れた電圧をデジタル値に変換して従中央処理装置
7に出力する。そして、比較器38は、D/Aコ
ンバータ16から出力された電圧と増幅器33か
ら出力された電圧とを比較し、D/Aコンバータ
16から出力された電圧が増幅器33から出力さ
れた電圧よりも大きければフリツプフロツプ39
をリセツトし、電装品13への通電を停止する。
尚、発光ダイオード42は電装品13への通電が
行なわれている間、点灯状態となつており、D/
Aコンバータ16から出力される電圧は、電装品
の種類別に主中央処理装置3からのデータに基づ
いて従中央処理装置7が設定している。
39にセツト信号を与えると、フリツプフロツプ
39の端子の出力がロウとなり、一方、インバ
ータ43の出力がハイとなり、スイツチングトラ
ンジスタ30がオンしてコネクタ17に試験用電
源20からの電圧が印加される。そして、コネク
タ17を介して電装品13に通電されている間
に、可変抵抗器32は、電装品13に流入してい
る電流を電圧に変換して増幅器33に出力して、
増幅器33はこの電圧を所定倍に増幅してA/D
コンバータ15および比較器38に出力する。
A/Dコンバータ15は、増幅器33から出力さ
れた電圧をデジタル値に変換して従中央処理装置
7に出力する。そして、比較器38は、D/Aコ
ンバータ16から出力された電圧と増幅器33か
ら出力された電圧とを比較し、D/Aコンバータ
16から出力された電圧が増幅器33から出力さ
れた電圧よりも大きければフリツプフロツプ39
をリセツトし、電装品13への通電を停止する。
尚、発光ダイオード42は電装品13への通電が
行なわれている間、点灯状態となつており、D/
Aコンバータ16から出力される電圧は、電装品
の種類別に主中央処理装置3からのデータに基づ
いて従中央処理装置7が設定している。
第4図に示す回路は、電装品13にコネクタ1
7を介して電流を供給する回路である。
7を介して電流を供給する回路である。
同図に示すように、コネクタ17には、トラン
ジスタ50と、並列接続された抵抗器51および
可変抵抗器52とを介して試験用電源20が接続
されており、トランジスタ50によつてコネクタ
17を介して電装品13に電流が供給されること
になる。また、A/Dコンバータ15には、切換
回路23、増幅器53、抵抗器54,55を介し
て可変抵抗器52が接続されており、増幅器53
によつて増幅された可変抵抗器52の分圧がA/
Dコンバータ15に出力され、ここでデジタルデ
ータに変換される。さらに、D/Aコンバータ1
6は、抵抗器56を介して差動増幅器57に接続
され、この差動増幅器57によつて抵抗器58を
介して入力した増幅器53からの電圧とD/Aコ
ンバータ16から出力された電圧との差が演算さ
れ、差動増幅器57の信号は抵抗器59を介して
トランジスタ50に出力される。
ジスタ50と、並列接続された抵抗器51および
可変抵抗器52とを介して試験用電源20が接続
されており、トランジスタ50によつてコネクタ
17を介して電装品13に電流が供給されること
になる。また、A/Dコンバータ15には、切換
回路23、増幅器53、抵抗器54,55を介し
て可変抵抗器52が接続されており、増幅器53
によつて増幅された可変抵抗器52の分圧がA/
Dコンバータ15に出力され、ここでデジタルデ
ータに変換される。さらに、D/Aコンバータ1
6は、抵抗器56を介して差動増幅器57に接続
され、この差動増幅器57によつて抵抗器58を
介して入力した増幅器53からの電圧とD/Aコ
ンバータ16から出力された電圧との差が演算さ
れ、差動増幅器57の信号は抵抗器59を介して
トランジスタ50に出力される。
このように構成された回路は概略次のように動
作する。
作する。
まず、D/Aコンバータ16から、電装品の種
類別に主中央処理装置3からのデータに基づいて
従中央処理装置7が設定した電圧が差動増幅器5
7から出力されると、この電圧は、抵抗器59を
介してトランジスタ50のベースに印加され、ト
ランジスタ50は、この印加された電圧に応じた
電流を、コネクタ17を介して電装品13に供給
する。そして、コネクタ17を介して電装品13
に電流が供給されている間に、可変抵抗器52
は、電装品13に流入している電流を電圧に変換
して増幅器53に出力し、増幅器53はこの電圧
を所定倍に増幅してA/Dコンバータ15および
差動増幅器57に出力する。A/Dコンバータ1
5は、増幅器53から出力された電圧をデジタル
値に変換して従中央処理装置7に出力する。そし
て、差動増幅器57は、D/Aコンバータ16か
ら出力された電圧と増幅器53から出力された電
圧との差をトランジスタ50のベースに印加す
る。
類別に主中央処理装置3からのデータに基づいて
従中央処理装置7が設定した電圧が差動増幅器5
7から出力されると、この電圧は、抵抗器59を
介してトランジスタ50のベースに印加され、ト
ランジスタ50は、この印加された電圧に応じた
電流を、コネクタ17を介して電装品13に供給
する。そして、コネクタ17を介して電装品13
に電流が供給されている間に、可変抵抗器52
は、電装品13に流入している電流を電圧に変換
して増幅器53に出力し、増幅器53はこの電圧
を所定倍に増幅してA/Dコンバータ15および
差動増幅器57に出力する。A/Dコンバータ1
5は、増幅器53から出力された電圧をデジタル
値に変換して従中央処理装置7に出力する。そし
て、差動増幅器57は、D/Aコンバータ16か
ら出力された電圧と増幅器53から出力された電
圧との差をトランジスタ50のベースに印加す
る。
第5図に示す回路は、第3図および第4図に示
した電圧および電流供給回路に接続されたA/D
コンバータ15の前段に設けられている切換回路
である。
した電圧および電流供給回路に接続されたA/D
コンバータ15の前段に設けられている切換回路
である。
同図に示すように、この切換回路は、増幅器3
3または53から出力された信号を抵抗器60を
介してアナログスイツチ61に導くようになつて
おり、このアナログスイツチ61には、入力した
電圧を増幅する増幅器62が接続されている。そ
してこの増幅器62にはA/Dコンバータ15が
接続され、このA/Dコンバータ15によつてア
ナログ量がデジタル量に変換され、従中央処理装
置7に出力される。また、アナログスイツチ61
の切換はデコーダ63によつて従中央処理装置7
から出力されたアドレス信号に基づいて行なわれ
る。
3または53から出力された信号を抵抗器60を
介してアナログスイツチ61に導くようになつて
おり、このアナログスイツチ61には、入力した
電圧を増幅する増幅器62が接続されている。そ
してこの増幅器62にはA/Dコンバータ15が
接続され、このA/Dコンバータ15によつてア
ナログ量がデジタル量に変換され、従中央処理装
置7に出力される。また、アナログスイツチ61
の切換はデコーダ63によつて従中央処理装置7
から出力されたアドレス信号に基づいて行なわれ
る。
以上のように各部が構成された本考案の試験装
置は、第6図および第7図に示すフローチヤート
に基づいて以下に記すように動作する。この動作
を第2図から第5図を参照しつつ説明する。
置は、第6図および第7図に示すフローチヤート
に基づいて以下に記すように動作する。この動作
を第2図から第5図を参照しつつ説明する。
まず、準備段階として作業者は、生産ラインに
設けられているコンベアによつて搬送される電装
品(以下、具体的に自動車のインストルメントパ
ネルを例とする。)を取出し(ステツプ1)、第2
図に示したような加振機11のハンガーにこの取
出したインストルメントパネル13を搭載する
(ステツプ2)。次に、作業者は、この搭載したイ
ンストルメントパネル13をコネクタ17によつ
て試験機インターフエース14に接続する(ステ
ツプ3)。そして、作業者は、操作ボツクス9に
設けられている試験開始釦を押す(ステツプ4)
この試験開始釦が押されると、この情報は操作ボ
ツクスインターフエース10を介して従中央処理
装置7に入力され、従中央処理装置7は主中央処
理装置3に車種データの要求信号を出力し、主中
央処理装置3から車種データの指示があると(ス
テツプ5)、従中央処理装置7は、加振機インタ
ーフエース12を介して加振機11を上昇させる
(ステツプ6)。加振機11が所定の位置まで上昇
すると、インストルメントパネル13は所定の時
間加振される。このように加振するのは車両の実
走行状態の下で試験を行なうためである(ステツ
プ7)。この加振が終了すると、従中央処理装置
7は、主中央処理装置3から、このインストルメ
ントパネル13の種類に応じた試験に必要な全て
のデータを転送させ、試験実行データが記憶され
ている記憶装置8からのデータに基づいてD/A
コンバータ16に所定のデータを出力し、試験機
インターフエース14、コネクタ17を介してイ
ンストルメントパネル13に備えられている各機
器の個々に所定の電圧と所定の電流を供給し、実
際に各機器に流れている電流等をA/Dコンバー
タ15によつて検出し、この検出値を従中央処理
装置7によつて主中央処理装置3に転送する(ス
テツプ8,9)。従中央処理装置7から転送され
た測定データは、中央処理装置3に入力され、主
中央処理装置3は記憶装置4に記憶されている比
較判定データをルツクアツプし、各試験項目毎に
各電圧および各電流が基準値内であるどうかの判
定を行ない、この判定がOKであれば検出したデ
ータが適正なものであるかどうかの判定を行な
い、このデータの中に疑しい、換言すれば信頼性
に乏しいデータがあればステツプ11に進んで再試
験をし、一方、各試験項目毎に各電圧および各電
流が基準値内であるかどうかの判定がNGであれ
ば、主中央処理装置3は表示装置5によつて不良
内容を表示するとともにプリンタによつてこの不
良内容をプリントアウトする(ステツプ10,11,
12,13)。つぎに、従中央処理装置7は、主中央
処理装置3から転送された車種情報に基づいて全
ての試験が完了したかどうかを判断し(ステツプ
14)、試験が完了していれば、従中央処理装置7
は主中央処理装置3に試験完了信号を出力し、こ
の信号を受けた主中央処理装置3は表示装置5に
よつて検査結果を表示するとともにプリンタによ
つてこの検査結果をプリントアウトする(ステツ
プ15,16)。
設けられているコンベアによつて搬送される電装
品(以下、具体的に自動車のインストルメントパ
ネルを例とする。)を取出し(ステツプ1)、第2
図に示したような加振機11のハンガーにこの取
出したインストルメントパネル13を搭載する
(ステツプ2)。次に、作業者は、この搭載したイ
ンストルメントパネル13をコネクタ17によつ
て試験機インターフエース14に接続する(ステ
ツプ3)。そして、作業者は、操作ボツクス9に
設けられている試験開始釦を押す(ステツプ4)
この試験開始釦が押されると、この情報は操作ボ
ツクスインターフエース10を介して従中央処理
装置7に入力され、従中央処理装置7は主中央処
理装置3に車種データの要求信号を出力し、主中
央処理装置3から車種データの指示があると(ス
テツプ5)、従中央処理装置7は、加振機インタ
ーフエース12を介して加振機11を上昇させる
(ステツプ6)。加振機11が所定の位置まで上昇
すると、インストルメントパネル13は所定の時
間加振される。このように加振するのは車両の実
走行状態の下で試験を行なうためである(ステツ
プ7)。この加振が終了すると、従中央処理装置
7は、主中央処理装置3から、このインストルメ
ントパネル13の種類に応じた試験に必要な全て
のデータを転送させ、試験実行データが記憶され
ている記憶装置8からのデータに基づいてD/A
コンバータ16に所定のデータを出力し、試験機
インターフエース14、コネクタ17を介してイ
ンストルメントパネル13に備えられている各機
器の個々に所定の電圧と所定の電流を供給し、実
際に各機器に流れている電流等をA/Dコンバー
タ15によつて検出し、この検出値を従中央処理
装置7によつて主中央処理装置3に転送する(ス
テツプ8,9)。従中央処理装置7から転送され
た測定データは、中央処理装置3に入力され、主
中央処理装置3は記憶装置4に記憶されている比
較判定データをルツクアツプし、各試験項目毎に
各電圧および各電流が基準値内であるどうかの判
定を行ない、この判定がOKであれば検出したデ
ータが適正なものであるかどうかの判定を行な
い、このデータの中に疑しい、換言すれば信頼性
に乏しいデータがあればステツプ11に進んで再試
験をし、一方、各試験項目毎に各電圧および各電
流が基準値内であるかどうかの判定がNGであれ
ば、主中央処理装置3は表示装置5によつて不良
内容を表示するとともにプリンタによつてこの不
良内容をプリントアウトする(ステツプ10,11,
12,13)。つぎに、従中央処理装置7は、主中央
処理装置3から転送された車種情報に基づいて全
ての試験が完了したかどうかを判断し(ステツプ
14)、試験が完了していれば、従中央処理装置7
は主中央処理装置3に試験完了信号を出力し、こ
の信号を受けた主中央処理装置3は表示装置5に
よつて検査結果を表示するとともにプリンタによ
つてこの検査結果をプリントアウトする(ステツ
プ15,16)。
そして、作業者は操作ボツクス9の試験完了釦
をオンし、インストルメントパネル13を接続し
ているコネクタ7を解離する(ステツプ17,18)。
試験完了釦の接点情報は操作ボツクスインターフ
エース10を介して従中央処理装置7に入力さ
れ、この情報を受けた従中央処理装置7は加振機
11を下降させ、試験を終了する(ステツプ19)。
をオンし、インストルメントパネル13を接続し
ているコネクタ7を解離する(ステツプ17,18)。
試験完了釦の接点情報は操作ボツクスインターフ
エース10を介して従中央処理装置7に入力さ
れ、この情報を受けた従中央処理装置7は加振機
11を下降させ、試験を終了する(ステツプ19)。
以上は、電装品を試験する際の概略の流れにつ
いて説明しており、本考案の電装品の試験装置と
しての動作は、第7図に示す動作フローチヤート
に示されている通りである。
いて説明しており、本考案の電装品の試験装置と
しての動作は、第7図に示す動作フローチヤート
に示されている通りである。
以下、この動作フローチヤートを詳細に説明す
る。なお、同図に示すフローチヤートにおいて左
欄に記してあるのは主中央処理装置3の動作フロ
ーチヤートであり、右欄に記してあるのは従中央
処理装置7の動作フローチヤートである。
る。なお、同図に示すフローチヤートにおいて左
欄に記してあるのは主中央処理装置3の動作フロ
ーチヤートであり、右欄に記してあるのは従中央
処理装置7の動作フローチヤートである。
まず、主中央処理装置3は、上位コンピユータ
1から車種データを入力し、この車種データに基
づいて記憶装置4の中から、この車種データに適
合する車種別データ、試験項目のデータを取出
し、これらのデータを従中央処理装置7に転送す
る(ステツプ20,21)。次に、主中央処理装置3
は、従中央処理装置7から送られてくる試験項目
毎の試験結果を入力し、この試験結果を記憶装置
4に記憶されている比較判定データに基づいて、
試験項目毎に比較判定する(ステツプ22,23) 主中央処理装置3は、従中央処理装置7から全
ての試験項目のデータを入力したかどうかを判断
し、全項目終了していれば、判定の結果を表示装
置5によつて表示およびプリントアウトする(ス
テツプ24,25)。
1から車種データを入力し、この車種データに基
づいて記憶装置4の中から、この車種データに適
合する車種別データ、試験項目のデータを取出
し、これらのデータを従中央処理装置7に転送す
る(ステツプ20,21)。次に、主中央処理装置3
は、従中央処理装置7から送られてくる試験項目
毎の試験結果を入力し、この試験結果を記憶装置
4に記憶されている比較判定データに基づいて、
試験項目毎に比較判定する(ステツプ22,23) 主中央処理装置3は、従中央処理装置7から全
ての試験項目のデータを入力したかどうかを判断
し、全項目終了していれば、判定の結果を表示装
置5によつて表示およびプリントアウトする(ス
テツプ24,25)。
一方、従中央処理装置7は、主中央処理装置3
から転送された車種別データ、試験項目のデータ
を入力し、これらのデータに基づいて第3図およ
び第4図に示したD/Aコンバータ16に所定の
デジタルデータを出力し、D/Aコンバータ16
から出力される電圧値を設定する。この電圧値
は、車種、つまりインストルメントパネル13の
種類および、インストルメントパネル13の部品
毎に異なり、各部品の試験開始前に各部品毎に順
次設定される(ステツプ30,31)。
から転送された車種別データ、試験項目のデータ
を入力し、これらのデータに基づいて第3図およ
び第4図に示したD/Aコンバータ16に所定の
デジタルデータを出力し、D/Aコンバータ16
から出力される電圧値を設定する。この電圧値
は、車種、つまりインストルメントパネル13の
種類および、インストルメントパネル13の部品
毎に異なり、各部品の試験開始前に各部品毎に順
次設定される(ステツプ30,31)。
この設定が成されると、第3図および第4図の
動作説明をしたように、この設定された電圧およ
び電流がコネクタ17を介してインストルメント
パネル13の各部品に供給される。そして、同時
に、第3図および第4図に示した可変抵抗器32
および52によつてコネクタ17に供給されてい
る電圧と電流とが電圧値に変換されて第5図に示
す切換回路23を介してA/Dコンバータ15に
入力され、この入力された電圧値はデジタルデー
タに変換されて従中央処理装置7に出力される
(ステツプ32)。このデータを入力した従中央処理
装置7は、主中央処理装置3にこのデータを転送
し、以上の処理を全項目終了するまで行ない、全
項目終了したら、試験終了の信号を主中央処理装
置3に出力し、試験を終了する(ステツプ33,
34)。
動作説明をしたように、この設定された電圧およ
び電流がコネクタ17を介してインストルメント
パネル13の各部品に供給される。そして、同時
に、第3図および第4図に示した可変抵抗器32
および52によつてコネクタ17に供給されてい
る電圧と電流とが電圧値に変換されて第5図に示
す切換回路23を介してA/Dコンバータ15に
入力され、この入力された電圧値はデジタルデー
タに変換されて従中央処理装置7に出力される
(ステツプ32)。このデータを入力した従中央処理
装置7は、主中央処理装置3にこのデータを転送
し、以上の処理を全項目終了するまで行ない、全
項目終了したら、試験終了の信号を主中央処理装
置3に出力し、試験を終了する(ステツプ33,
34)。
このように、本考案に係る電装品の試験装置
は、マイクロコンピユータによつて構成されてい
るので、従来のものに比較してかなり小型になる
ばかりでなく、試験対象となる電装品の種類が増
えたり、種類が異なつても、記憶装置4または記
憶装置8に記憶させるデータを増加したり変更す
るのみで、このような状況に迅速に対応すること
ができることになる。
は、マイクロコンピユータによつて構成されてい
るので、従来のものに比較してかなり小型になる
ばかりでなく、試験対象となる電装品の種類が増
えたり、種類が異なつても、記憶装置4または記
憶装置8に記憶させるデータを増加したり変更す
るのみで、このような状況に迅速に対応すること
ができることになる。
また、試験装置は小型になるので、移動が容易
にでき、例えば、車両のバツテリターミナルから
負荷電流を流すことによつて車両全体の電気回路
中のオープンシヨート、および部品構成のチエツ
クを行なうことも可能になる。
にでき、例えば、車両のバツテリターミナルから
負荷電流を流すことによつて車両全体の電気回路
中のオープンシヨート、および部品構成のチエツ
クを行なうことも可能になる。
(考案の効果)
以上の説明により明らかなように、本考案によ
れば、被試験体へ供給する電圧、電流、および試
験パターンを、該被試験体の種類に応じて任意に
可変設定する基準負荷設定手段と、該基準負荷設
定手段によつて設定された電圧、電流を前記被試
験体に出力する出力手段と、該出力手段から前記
被試験体に電圧、電流が出力された場合の実際の
前記被試験体における電圧、電流の許容値を記憶
する記憶手段と、前記出力手段から前記被試験体
に電圧、電流が出力されている場合の前記被試験
体における電圧、電流を検出する測定手段と、該
測定手段によつて検出した電圧、電流の値を前記
記憶手段に記憶されている電圧、電流の許容値と
比較すると共に、前記被試験体における電圧、電
流が許容値内であるかどうかの判断をし、この判
断の結果を出力する比較判断手段と、該比較判断
手段から出力された判断の結果を表示する表示手
段とによつて構成したので、被試験体の通電試験
を自動的にしかも簡単に行なうことができ、試験
対象となる被試験体の種類が増えたり、種類が異
なつても、記憶手段に記憶させるデータを増加し
たり変更するのみで、このような状況に迅速に対
応することができることになる。
れば、被試験体へ供給する電圧、電流、および試
験パターンを、該被試験体の種類に応じて任意に
可変設定する基準負荷設定手段と、該基準負荷設
定手段によつて設定された電圧、電流を前記被試
験体に出力する出力手段と、該出力手段から前記
被試験体に電圧、電流が出力された場合の実際の
前記被試験体における電圧、電流の許容値を記憶
する記憶手段と、前記出力手段から前記被試験体
に電圧、電流が出力されている場合の前記被試験
体における電圧、電流を検出する測定手段と、該
測定手段によつて検出した電圧、電流の値を前記
記憶手段に記憶されている電圧、電流の許容値と
比較すると共に、前記被試験体における電圧、電
流が許容値内であるかどうかの判断をし、この判
断の結果を出力する比較判断手段と、該比較判断
手段から出力された判断の結果を表示する表示手
段とによつて構成したので、被試験体の通電試験
を自動的にしかも簡単に行なうことができ、試験
対象となる被試験体の種類が増えたり、種類が異
なつても、記憶手段に記憶させるデータを増加し
たり変更するのみで、このような状況に迅速に対
応することができることになる。
第1図は、本考案に係る電装品の試験装置のブ
ロツク図、第2図は、本考案に係る電装品の試験
装置の全体構成図、第3図は、本考案に係る電装
品の試験装置の電圧供給回路図、第4図は、本考
案に係る電装品の試験装置の電流供給回路図、第
5図は、本考案に係る電装品の試験装置の切換装
置の回路図、第6図および第7図は、本考案に係
る電装品の試験装置の動作フローチヤートであ
る。 3……主中央処理装置(比較判断手段、基準負
荷設定手段)、4……記憶装置(記憶手段、基準
負荷設定手段)、5……表示装置(表示手段)、7
……従中央処理装置(基準負荷設置手段、出力手
段)、8……記憶装置(基準負荷設定手段)、13
……電装品(被試験体)、14……試験機インタ
ーフエース(出力手段、測定手段)、15……
A/Dコンバータ(測定手段)、16……D/A
コンバータ(基準負荷設定手段)、17……コネ
クタ。
ロツク図、第2図は、本考案に係る電装品の試験
装置の全体構成図、第3図は、本考案に係る電装
品の試験装置の電圧供給回路図、第4図は、本考
案に係る電装品の試験装置の電流供給回路図、第
5図は、本考案に係る電装品の試験装置の切換装
置の回路図、第6図および第7図は、本考案に係
る電装品の試験装置の動作フローチヤートであ
る。 3……主中央処理装置(比較判断手段、基準負
荷設定手段)、4……記憶装置(記憶手段、基準
負荷設定手段)、5……表示装置(表示手段)、7
……従中央処理装置(基準負荷設置手段、出力手
段)、8……記憶装置(基準負荷設定手段)、13
……電装品(被試験体)、14……試験機インタ
ーフエース(出力手段、測定手段)、15……
A/Dコンバータ(測定手段)、16……D/A
コンバータ(基準負荷設定手段)、17……コネ
クタ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 被試験体へ供給する電圧、電流、および試験パ
ターンを、該被試験体の種類に応じて任意に可変
設定する基準負荷設定手段と、 該基準負荷設定手段によつて設定された電圧、
電流を前記被試験体に出力する出力手段と、 該出力手段から前記被試験体に電圧、電流が出
力された場合の前記被試験体における電圧、電流
の許容値を記憶する記憶手段と、 前記出力手段から前記被試験体に電圧、電流が
出力されている場合の前記被試験体における電
圧、電流を検出する測定手段と、 該測定手段によつて検出した電圧、電流の値を
前記記憶手段に記憶されている電圧、電流の許容
値と比較すると共に、前記被試験体における電
圧、電流が許容値内であるかどうかの判断をし、
この判断の結果を出力する比較判断手段と、 該比較判断手段から出力された判断の結果を表
示する表示手段とを有することを特徴とする電装
品の試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13635787U JPH0548112Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13635787U JPH0548112Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6442470U JPS6442470U (ja) | 1989-03-14 |
| JPH0548112Y2 true JPH0548112Y2 (ja) | 1993-12-20 |
Family
ID=31396792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13635787U Expired - Lifetime JPH0548112Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0548112Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7908101B2 (en) * | 2007-02-28 | 2011-03-15 | Stmicroelectronics, Inc. | Integrated circuit and method for monitoring and controlling power and for detecting open load state |
| JP5682613B2 (ja) * | 2012-11-30 | 2015-03-11 | 日本精工株式会社 | 電動パワーステアリング装置 |
| JP5660110B2 (ja) * | 2012-11-30 | 2015-01-28 | 日本精工株式会社 | 電動パワーステアリング装置 |
| JP5660109B2 (ja) * | 2012-11-30 | 2015-01-28 | 日本精工株式会社 | 電動パワーステアリング装置 |
-
1987
- 1987-09-08 JP JP13635787U patent/JPH0548112Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6442470U (ja) | 1989-03-14 |
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