JPH0548131Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0548131Y2 JPH0548131Y2 JP1988074534U JP7453488U JPH0548131Y2 JP H0548131 Y2 JPH0548131 Y2 JP H0548131Y2 JP 1988074534 U JP1988074534 U JP 1988074534U JP 7453488 U JP7453488 U JP 7453488U JP H0548131 Y2 JPH0548131 Y2 JP H0548131Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- test probe
- measurement
- contact
- sample
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measuring Leads Or Probes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ICやリレー等の電子部品の電子的
特性の測定を行うため、測定試料の端子等に接触
させて使用するテストプローブに関するものであ
る。
特性の測定を行うため、測定試料の端子等に接触
させて使用するテストプローブに関するものであ
る。
(従来技術)
従来、この種のテストプローブは例えば第6図
に示すように、測定端子22とそれに連結された
リード線26とからなつており、測定端子22は
針状のものを複数個束ねて構成され、その針の先
端が測定試料27の測定部位28と接触するよう
にされている(第7図参照)。また、テストプロ
ーブを支持台29に固定するための本体支持部2
1の後方には、針状の先端端子22と測定部位2
8との接触性をよくするため弾力を与えるスプリ
ング23が設けられており、測定時に測定端子2
2と連結された軸24が本体支持部21内を摺動
することにより、その接触に弾力を持たせること
ができるようにされている。
に示すように、測定端子22とそれに連結された
リード線26とからなつており、測定端子22は
針状のものを複数個束ねて構成され、その針の先
端が測定試料27の測定部位28と接触するよう
にされている(第7図参照)。また、テストプロ
ーブを支持台29に固定するための本体支持部2
1の後方には、針状の先端端子22と測定部位2
8との接触性をよくするため弾力を与えるスプリ
ング23が設けられており、測定時に測定端子2
2と連結された軸24が本体支持部21内を摺動
することにより、その接触に弾力を持たせること
ができるようにされている。
(考案が解決しようとする課題)
しかし、上記のような構造のテストプローブに
おいては、測定試料の測定部位に皮膜、ゴミ等の
絶縁物が付着していた場合、スプリングを用いて
いかに強く測定端子を測定部位に接触させたとし
ても、付着した絶縁物のため正確な測定を行うこ
とができず、本来なら合格品であるにもかかわら
ずこれを不良品としてしまうという欠点がある。
おいては、測定試料の測定部位に皮膜、ゴミ等の
絶縁物が付着していた場合、スプリングを用いて
いかに強く測定端子を測定部位に接触させたとし
ても、付着した絶縁物のため正確な測定を行うこ
とができず、本来なら合格品であるにもかかわら
ずこれを不良品としてしまうという欠点がある。
また、測定試料と測定端子との接触性を良くす
るため、テストプローブの後部にスプリングを設
けているが、測定時にこのスプリングの伸縮によ
つてその後方に連結されたリード線が揺れ動くた
め、長時間使用の際にはリード線が切断してしま
うという欠点がある。
るため、テストプローブの後部にスプリングを設
けているが、測定時にこのスプリングの伸縮によ
つてその後方に連結されたリード線が揺れ動くた
め、長時間使用の際にはリード線が切断してしま
うという欠点がある。
(課題を解決するための手段)
本考案は、上記のような問題点を解決すること
を目的とするものであり、その手段として測定端
子を相互に弾性を持つて平行面で接触する板バネ
によつて作られた一対の端子片で構成し、端子片
の各平行接触面に、その長手方向(縦方向)に向
かつて複数のスリツトを設けるようにしたもので
ある。
を目的とするものであり、その手段として測定端
子を相互に弾性を持つて平行面で接触する板バネ
によつて作られた一対の端子片で構成し、端子片
の各平行接触面に、その長手方向(縦方向)に向
かつて複数のスリツトを設けるようにしたもので
ある。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本考案に係るテストプローブの正面
図、第2図は第1図の左側面図、第3図は分解し
た一方の端子片5aの底面図である。
図、第2図は第1図の左側面図、第3図は分解し
た一方の端子片5aの底面図である。
第1図,第2図に示すように、テストプローブ
1は測定端子2とそれに連結された2本のリード
線4a,4bとから成つている。測定試料と接触
する測定端子2は、板バネによつて作られ相互に
弾性をもつて接触する一対の端子片5a,5bと
からなつており、これら端子片5a,5bはその
後端部で段付きの連結カバー6によつて連結され
て、そこが同時に本体支持部3にもなつている。
この一対の端子片5a,5bは、第3図に示すよ
うに相互の接触面7に長手方向に向かつて細かい
複数のスリツト8がそれぞれ設けられている。
1は測定端子2とそれに連結された2本のリード
線4a,4bとから成つている。測定試料と接触
する測定端子2は、板バネによつて作られ相互に
弾性をもつて接触する一対の端子片5a,5bと
からなつており、これら端子片5a,5bはその
後端部で段付きの連結カバー6によつて連結され
て、そこが同時に本体支持部3にもなつている。
この一対の端子片5a,5bは、第3図に示すよ
うに相互の接触面7に長手方向に向かつて細かい
複数のスリツト8がそれぞれ設けられている。
次に本実施例の作用について説明する。
第5図に示すように、テストプローブ1の本体
支持部3をテストプローブ支持台9に取り付け、
複数のテストプローブ1を測定状態にセツトす
る。こうしてセツトされたテストプローブ1の端
子片5a,5b間に測定試料10の端子等の測定
部位11を摺動挿入して接触させる。
支持部3をテストプローブ支持台9に取り付け、
複数のテストプローブ1を測定状態にセツトす
る。こうしてセツトされたテストプローブ1の端
子片5a,5b間に測定試料10の端子等の測定
部位11を摺動挿入して接触させる。
その際、第4図、第5図に示すように、測定試
料10の測定部位11をテストプローブ1の一対
の端子片5a,5b間に摺動挿入させて接触させ
ることにより、端子片5a,5bの各接触面7に
設けられたスリツト8によつて測定試料27の測
定部位28に付着した皮膜、ゴミ等の絶縁物が自
動的に除去されてしまう。
料10の測定部位11をテストプローブ1の一対
の端子片5a,5b間に摺動挿入させて接触させ
ることにより、端子片5a,5bの各接触面7に
設けられたスリツト8によつて測定試料27の測
定部位28に付着した皮膜、ゴミ等の絶縁物が自
動的に除去されてしまう。
尚、上記の実施例では、本体支持部3として連
結カバー6を用いてこれをテストプローブ支持台
9に取付けるようにしたが、必ずしもこれに限定
されるものではなく、連結カバーを省略し、端子
片5a,5bの各後端部を直接テストプローブ支
持台9に取付けて固定するようにしても良い。ま
た、上記実施例では、一対の端子片5a,5bを
別個の2個の端子片で構成したが、これに限定さ
れるものではなく、これを根元で一体に連結され
た1個の端子片を用い、その先端を中割れ状にし
たものでも良い。
結カバー6を用いてこれをテストプローブ支持台
9に取付けるようにしたが、必ずしもこれに限定
されるものではなく、連結カバーを省略し、端子
片5a,5bの各後端部を直接テストプローブ支
持台9に取付けて固定するようにしても良い。ま
た、上記実施例では、一対の端子片5a,5bを
別個の2個の端子片で構成したが、これに限定さ
れるものではなく、これを根元で一体に連結され
た1個の端子片を用い、その先端を中割れ状にし
たものでも良い。
(考案の効果)
本考案は、上記のように測定端子を相互に平行
面で接触する板バネによつて作られた一対の端子
片で構成したので、広い範囲で確実に測定試料を
接触保持することができ、誤差のない正確な測定
データを得ることができるという優れた効果を有
する。
面で接触する板バネによつて作られた一対の端子
片で構成したので、広い範囲で確実に測定試料を
接触保持することができ、誤差のない正確な測定
データを得ることができるという優れた効果を有
する。
また、測定端子片の各平行接触面に、その長手
方向(縦方向)に向かつて複数のスリツトを設け
たので、試料の端子等を挿入する際に摺動性を維
持しながら挿入でき、容易に挟持することができ
ると共に、同時にスリツトにより付着した被膜、
ゴミ等の絶縁物を自動的に除去することができる
という優れた効果を有する。
方向(縦方向)に向かつて複数のスリツトを設け
たので、試料の端子等を挿入する際に摺動性を維
持しながら挿入でき、容易に挟持することができ
ると共に、同時にスリツトにより付着した被膜、
ゴミ等の絶縁物を自動的に除去することができる
という優れた効果を有する。
第1図は本考案に係るテストプローブの正面
図、第2図は第1図の左側面図、第3図は分解し
た端子片の一片5aの底面図、第4図は測定時の
テストプローブの状態を示す状態図、第5図は測
定試料を測定中の状態を示す全体図、第6図は従
来のテストプローブを示す正面図、第7図は従来
のテストプローブにより測定試料を測定中の状態
を示す全体図である。 1……テストプローブ、2……測定端子、4
a,4b……リード線、5a,5b……端子片、
7……接触面、8……スリツト。
図、第2図は第1図の左側面図、第3図は分解し
た端子片の一片5aの底面図、第4図は測定時の
テストプローブの状態を示す状態図、第5図は測
定試料を測定中の状態を示す全体図、第6図は従
来のテストプローブを示す正面図、第7図は従来
のテストプローブにより測定試料を測定中の状態
を示す全体図である。 1……テストプローブ、2……測定端子、4
a,4b……リード線、5a,5b……端子片、
7……接触面、8……スリツト。
Claims (1)
- 測定端子とそれに連結されたリード線とからな
るテストプローブにおいて、前記測定端子を相互
に弾性を持つて平行面で接触する板バネによつて
作られた一対の端子片で構成し、該端子片の各平
行接触面に、その長手方向に向かつて複数のスリ
ツトを設けたことを特徴とするテストプローブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988074534U JPH0548131Y2 (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988074534U JPH0548131Y2 (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01180773U JPH01180773U (ja) | 1989-12-26 |
| JPH0548131Y2 true JPH0548131Y2 (ja) | 1993-12-20 |
Family
ID=31299644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988074534U Expired - Lifetime JPH0548131Y2 (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0548131Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH075418Y2 (ja) * | 1990-12-28 | 1995-02-08 | 株式会社関電工 | 電極測定用テスター |
| JP5658718B2 (ja) * | 2012-08-20 | 2015-01-28 | オルガン針株式会社 | 充放電用プローブの先端形状 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910625Y2 (ja) * | 1979-03-30 | 1984-04-03 | 日本電気株式会社 | 4端子接続子 |
| JPS5826669U (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-21 | クラリオン株式会社 | リ−ド線のない電子部品用テスタ−棒 |
| JPS6194774U (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-18 |
-
1988
- 1988-06-03 JP JP1988074534U patent/JPH0548131Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01180773U (ja) | 1989-12-26 |
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