JPH0548140B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0548140B2 JPH0548140B2 JP86207738A JP20773886A JPH0548140B2 JP H0548140 B2 JPH0548140 B2 JP H0548140B2 JP 86207738 A JP86207738 A JP 86207738A JP 20773886 A JP20773886 A JP 20773886A JP H0548140 B2 JPH0548140 B2 JP H0548140B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- club
- swing
- bending
- golf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B60/00—Details or accessories of golf clubs, bats, rackets or the like
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この発明は、ゴルフクラブのシヤフトに関する
ものであり、特に、シヤフト内の適宜の位置に円
柱体を内設固定して、シヤフトに理想の“しな
り”を与えて正確なジヤストミートを可能ならし
めるバランスシヤフトに関するものである。
ものであり、特に、シヤフト内の適宜の位置に円
柱体を内設固定して、シヤフトに理想の“しな
り”を与えて正確なジヤストミートを可能ならし
めるバランスシヤフトに関するものである。
<技術分野>
ゴルフは、ゴルフボールの飛距離、方向が極め
て不確定であるため、難しいスポーツと考えられ
ている。これは、長いシヤフトの先端に比較的重
量のあるクラブヘツドが突出した状態で接合固定
しているゴルフクラブを勢いよくスイングしてゴ
ルフボールをシヨツトすることにその原因があ
る。ゴルフのスイングは、体を軸に腕とゴルフク
ラブを連結した長さのものを回転させる運動であ
る。インパクト時にもつとも重要なことは左腕と
ゴルフクラブの連結部であるグリツプの左腕の直
線とゴルフクラブがつくりだす角度にある。体を
回転軸にするといつても、人間の体は外部から与
えられた力で回転する固定の軸ではなく、自ら微
妙に曲がり動いてゴルフボールに合わせる感覚機
能付きの可動軸である。また、腕も同様に、スイ
ングマシンのように与えられたスイング面を単一
にスイングするようなスイング面を形成するもの
ではない。すなわち、目で捉えたゴルフボールの
位置へ脳で計算したクラブシヤフトのスイング面
と距離とを合わせてスイングをイメージし、作動
する仕組である。この時、スイング面のイメージ
を構成するのはクラブシヤフトである。そして、
このクラブシヤフトの描くスイング面の先端に、
クラブヘツドの重心またはスイート・スポツトを
一致させてシヨツトした時に最も遠くへ、しかも
正確に飛ばすことができるとされている。しかし
ながら、ゴルフクラブは上述した様な特殊な形状
であることから、クラブシヤフトのスイング軌道
面とクラブヘツドの重心の軌道が常に僅かにずれ
ているにもかかわらず、人間はクラブシヤフトで
描くスイング軌道感覚でスイングする為に、スイ
ング面上の先端にクラブヘツドの重心を一致させ
てゴルフボールをシヨツトすることは不可能であ
る。すなわち、クラブヘツドがライ角度(クラブ
ヘツドのソールとクラブシヤフトとのなす角)を
保つて突出しているので、クラブシヤフトの描く
スイング面の先端にあるヒツテイングポイントと
クラブヘツドのスイート・スポツト(クラブヘツ
ドの重心点)を一致させるのは困難である。そこ
で、このクラブシヤフトの軌道面とクラブヘツド
の重心の移動との僅かな“ずれ”を解消している
のが、クラブシヤフトのスイング中における“し
なり”である。ゴルフスイング中のクラブシヤフ
トの“しなり”の状態は、第5図の示す様に、テ
イクバツクのトツプのイの位置から、スイングの
始動が開始されるロの位置ではクラブシヤフト1
4がクラブヘツドより軽いので先行し、重いクラ
ブヘツド16が後方に残される形となり、クラブ
シヤフト14はスイング後方にしなる。ハの位置
では、重いクラブヘツド16に加速度が加わりク
ラブヘツドが先行し始め、クラブシヤフト14は
スイング前方へ“しなり”始める。そして、その
“しなり”の状態でヘツドローリング部ニからホ
に移行して行く。ヘツドローリング部ニからホで
は、クラブシヤフト14、クラブヘツド16が共
に90度回転して、クラブヘツドのクラブフエース
がゴルフボール11に対してスクエアに合わされ
る。因みに、ゴルフスイングのジヤストミートに
最も大きな影響を与えるのは、このヘツドローリ
ング部におけるクラブシヤフトの“しなり”方で
ある。第6図B(第6図はジヤストミートを可能
ならしめるゴルフクラブのスイング面上のヘツド
ローリング部におけるクラブシヤフトの“しな
り”とクラブヘツドの重心の関係を示す平面図)
に示すクラブシヤフトの“しなり”度合は、ジヤ
ストミート可能な理想的な“しなり”方を表わし
ている。すなわち、グリツプ12、クラブシヤフ
ト14、重心18が、しならない状態のグリツプ
12、クラブシヤフト14の延長線20上に一直
線に並び、クラブシヤフトの描くスイング面の先
端に重心18が位置した状態にあり、クラブヘツ
ドの重心を90度回転させてもスイング面上から逸
脱しない(なお、第6図Bにおいては、図示の都
合上、クラブシヤフトがクラブシヤフト14の延
長線20より下方にしなつて表わされているが、
実際の“しなり”は、スイング軌道面に対する水
平方向の“しなり”と垂直方向の“しなり”とが
合成されて、スイング軌道面に対して斜め下方に
しなつている)。この状態でインパクトをむかえ
ればジヤストミートになる。この理想的な“しな
り”の状態よりクラブシヤフトがしなり過ぎて
も、また、しなり足りなくてもジヤストミートす
ることはできない。すなわち、クラブシヤフトが
しなり過ぎる場合には、第7図B(第7図はスイ
ング中にクラブシヤフトがしなり過ぎた状態での
スイング面上のヘツドローリング部を向かえた時
のクラブシヤフトとクラブヘツドの重心の関係を
示す平面図)に示すように、グリツプ12、シヤ
フト14の延長線20上にクラブヘツド16のト
ウ(先端)22部分が位置することとなり、、こ
の部分でシヨツトしたボールはフツクボールとな
つてしまう。また、クラブシヤフトがしなり足り
ない場合には、第8図B(第8図はスイング中に
クラブシヤフトがしなり足りない状態でスイング
面上のヘツドローリング部を向かえた時のクラブ
シヤフトのクラブヘツドの重心の関係を示す平面
図)に示すように、クラブヘツド16のヒール部
分24がグリツプ、シヤフトの延長線20上に位
置することとなり、この部分でシヨツトしたボー
ルはギヤ効果によつてスライスボールとなつてし
まう。
て不確定であるため、難しいスポーツと考えられ
ている。これは、長いシヤフトの先端に比較的重
量のあるクラブヘツドが突出した状態で接合固定
しているゴルフクラブを勢いよくスイングしてゴ
ルフボールをシヨツトすることにその原因があ
る。ゴルフのスイングは、体を軸に腕とゴルフク
ラブを連結した長さのものを回転させる運動であ
る。インパクト時にもつとも重要なことは左腕と
ゴルフクラブの連結部であるグリツプの左腕の直
線とゴルフクラブがつくりだす角度にある。体を
回転軸にするといつても、人間の体は外部から与
えられた力で回転する固定の軸ではなく、自ら微
妙に曲がり動いてゴルフボールに合わせる感覚機
能付きの可動軸である。また、腕も同様に、スイ
ングマシンのように与えられたスイング面を単一
にスイングするようなスイング面を形成するもの
ではない。すなわち、目で捉えたゴルフボールの
位置へ脳で計算したクラブシヤフトのスイング面
と距離とを合わせてスイングをイメージし、作動
する仕組である。この時、スイング面のイメージ
を構成するのはクラブシヤフトである。そして、
このクラブシヤフトの描くスイング面の先端に、
クラブヘツドの重心またはスイート・スポツトを
一致させてシヨツトした時に最も遠くへ、しかも
正確に飛ばすことができるとされている。しかし
ながら、ゴルフクラブは上述した様な特殊な形状
であることから、クラブシヤフトのスイング軌道
面とクラブヘツドの重心の軌道が常に僅かにずれ
ているにもかかわらず、人間はクラブシヤフトで
描くスイング軌道感覚でスイングする為に、スイ
ング面上の先端にクラブヘツドの重心を一致させ
てゴルフボールをシヨツトすることは不可能であ
る。すなわち、クラブヘツドがライ角度(クラブ
ヘツドのソールとクラブシヤフトとのなす角)を
保つて突出しているので、クラブシヤフトの描く
スイング面の先端にあるヒツテイングポイントと
クラブヘツドのスイート・スポツト(クラブヘツ
ドの重心点)を一致させるのは困難である。そこ
で、このクラブシヤフトの軌道面とクラブヘツド
の重心の移動との僅かな“ずれ”を解消している
のが、クラブシヤフトのスイング中における“し
なり”である。ゴルフスイング中のクラブシヤフ
トの“しなり”の状態は、第5図の示す様に、テ
イクバツクのトツプのイの位置から、スイングの
始動が開始されるロの位置ではクラブシヤフト1
4がクラブヘツドより軽いので先行し、重いクラ
ブヘツド16が後方に残される形となり、クラブ
シヤフト14はスイング後方にしなる。ハの位置
では、重いクラブヘツド16に加速度が加わりク
ラブヘツドが先行し始め、クラブシヤフト14は
スイング前方へ“しなり”始める。そして、その
“しなり”の状態でヘツドローリング部ニからホ
に移行して行く。ヘツドローリング部ニからホで
は、クラブシヤフト14、クラブヘツド16が共
に90度回転して、クラブヘツドのクラブフエース
がゴルフボール11に対してスクエアに合わされ
る。因みに、ゴルフスイングのジヤストミートに
最も大きな影響を与えるのは、このヘツドローリ
ング部におけるクラブシヤフトの“しなり”方で
ある。第6図B(第6図はジヤストミートを可能
ならしめるゴルフクラブのスイング面上のヘツド
ローリング部におけるクラブシヤフトの“しな
り”とクラブヘツドの重心の関係を示す平面図)
に示すクラブシヤフトの“しなり”度合は、ジヤ
ストミート可能な理想的な“しなり”方を表わし
ている。すなわち、グリツプ12、クラブシヤフ
ト14、重心18が、しならない状態のグリツプ
12、クラブシヤフト14の延長線20上に一直
線に並び、クラブシヤフトの描くスイング面の先
端に重心18が位置した状態にあり、クラブヘツ
ドの重心を90度回転させてもスイング面上から逸
脱しない(なお、第6図Bにおいては、図示の都
合上、クラブシヤフトがクラブシヤフト14の延
長線20より下方にしなつて表わされているが、
実際の“しなり”は、スイング軌道面に対する水
平方向の“しなり”と垂直方向の“しなり”とが
合成されて、スイング軌道面に対して斜め下方に
しなつている)。この状態でインパクトをむかえ
ればジヤストミートになる。この理想的な“しな
り”の状態よりクラブシヤフトがしなり過ぎて
も、また、しなり足りなくてもジヤストミートす
ることはできない。すなわち、クラブシヤフトが
しなり過ぎる場合には、第7図B(第7図はスイ
ング中にクラブシヤフトがしなり過ぎた状態での
スイング面上のヘツドローリング部を向かえた時
のクラブシヤフトとクラブヘツドの重心の関係を
示す平面図)に示すように、グリツプ12、シヤ
フト14の延長線20上にクラブヘツド16のト
ウ(先端)22部分が位置することとなり、、こ
の部分でシヨツトしたボールはフツクボールとな
つてしまう。また、クラブシヤフトがしなり足り
ない場合には、第8図B(第8図はスイング中に
クラブシヤフトがしなり足りない状態でスイング
面上のヘツドローリング部を向かえた時のクラブ
シヤフトのクラブヘツドの重心の関係を示す平面
図)に示すように、クラブヘツド16のヒール部
分24がグリツプ、シヤフトの延長線20上に位
置することとなり、この部分でシヨツトしたボー
ルはギヤ効果によつてスライスボールとなつてし
まう。
以上の現象からも、ジヤストミートするには、
クラブシヤフトが第6図Bのようにしなつて、ク
ラブシヤフトの延長線上にスウイート・スポツト
(重心)を位置させることが肝要である。インパ
クト時にクラブシヤフトを第6図Bのようにしな
らせるには、左腕の直線とゴルフクラブが155度
程度の角度でしつかり固定されていなければなら
ない。人間の手首の関節は、直線的な状態では飛
球方向への衝撃に弱いことからも、この角度を保
つことが理想である。この角度を保つたグリツプ
の状態でインパクトされたクラブシヤフトは、ダ
ワンスイング時に下方方向へのクラブヘツドの慣
性モーメントとして貯えられていたモーメントに
よつて、インパクトの段階でクラブシヤフトに第
6図Bのような理想的な“しなり”を生じさせ
る。この“しなり”は、スイングが飛球方向へと
継続される状態のなかで、ゴルフボールを上げ、
飛距離を伸ばす効果となつて発揮される。
クラブシヤフトが第6図Bのようにしなつて、ク
ラブシヤフトの延長線上にスウイート・スポツト
(重心)を位置させることが肝要である。インパ
クト時にクラブシヤフトを第6図Bのようにしな
らせるには、左腕の直線とゴルフクラブが155度
程度の角度でしつかり固定されていなければなら
ない。人間の手首の関節は、直線的な状態では飛
球方向への衝撃に弱いことからも、この角度を保
つことが理想である。この角度を保つたグリツプ
の状態でインパクトされたクラブシヤフトは、ダ
ワンスイング時に下方方向へのクラブヘツドの慣
性モーメントとして貯えられていたモーメントに
よつて、インパクトの段階でクラブシヤフトに第
6図Bのような理想的な“しなり”を生じさせ
る。この“しなり”は、スイングが飛球方向へと
継続される状態のなかで、ゴルフボールを上げ、
飛距離を伸ばす効果となつて発揮される。
従つて、クラブシヤフトは的確な“しなり”に
限定される必要があり、しなり過ぎても、しなり
足りなくてもジヤスト・ミートすることはできな
い。別言すれば、クラブシヤフトをしなり過ぎた
り、しなり足りなかつたりすることなく最良の
“しなり”に調整してスイングすることがゴルフ
の難しさであり、また、ゴルフのテクニツクでも
あつたといえる。
限定される必要があり、しなり過ぎても、しなり
足りなくてもジヤスト・ミートすることはできな
い。別言すれば、クラブシヤフトをしなり過ぎた
り、しなり足りなかつたりすることなく最良の
“しなり”に調整してスイングすることがゴルフ
の難しさであり、また、ゴルフのテクニツクでも
あつたといえる。
従来のゴルフクラブにおいては、クラブシヤフ
トを理想的にしならせて、インパクト時にグリツ
プを延長した直線上にスイート・スポツトを位置
させるには、スイング時の下方向へのスイングス
ピードの強弱、クラブヘツド重量の軽重、ゴルフ
クラブシヤフトの弾性率の強弱、ライ角度の四条
件が最もバランスよく適合されなければならなか
つたが、クラブヘツド重量の軽重、ゴルフクラブ
シヤフトの弾性率の強弱、ライ角度はゴルフクラ
ブ製造時に既に固定されている為に、ゴルフアー
は自己のスイングスピードを調節して、クラブシ
ヤフトの理想的な“しなり”を現出しなければな
らなかつた。しかしながら、このクラブシヤフト
の理想的な“しなり”を恒常的に現出することは
容易ではない。この現出のテクニツクを充分マス
ターしていると思われる人々にとつても、体調の
良否によるクラブシヤフトの“しなり”度合、気
温による“しなり”度合の変化は不確定要素とし
て残ることとなる。ましてや、一般のゴルフアー
は自分の力量に合つたゴルフクラブに巡り合える
ことはできず、自己のスイングスピードとクラブ
ヘツド重量、ゴルフクラブシヤフトの弾性率、ラ
イ角度が理想的な“しなり”を現出するバランス
に合致したゴルフクラブを偶然的に購入した者に
とつてのみ幸運と言え、多くのものは自己に不適
格なゴルフクラブの使用を義務付けられていた状
態であつた。
トを理想的にしならせて、インパクト時にグリツ
プを延長した直線上にスイート・スポツトを位置
させるには、スイング時の下方向へのスイングス
ピードの強弱、クラブヘツド重量の軽重、ゴルフ
クラブシヤフトの弾性率の強弱、ライ角度の四条
件が最もバランスよく適合されなければならなか
つたが、クラブヘツド重量の軽重、ゴルフクラブ
シヤフトの弾性率の強弱、ライ角度はゴルフクラ
ブ製造時に既に固定されている為に、ゴルフアー
は自己のスイングスピードを調節して、クラブシ
ヤフトの理想的な“しなり”を現出しなければな
らなかつた。しかしながら、このクラブシヤフト
の理想的な“しなり”を恒常的に現出することは
容易ではない。この現出のテクニツクを充分マス
ターしていると思われる人々にとつても、体調の
良否によるクラブシヤフトの“しなり”度合、気
温による“しなり”度合の変化は不確定要素とし
て残ることとなる。ましてや、一般のゴルフアー
は自分の力量に合つたゴルフクラブに巡り合える
ことはできず、自己のスイングスピードとクラブ
ヘツド重量、ゴルフクラブシヤフトの弾性率、ラ
イ角度が理想的な“しなり”を現出するバランス
に合致したゴルフクラブを偶然的に購入した者に
とつてのみ幸運と言え、多くのものは自己に不適
格なゴルフクラブの使用を義務付けられていた状
態であつた。
<この発明が解決しようとする問題点>
この発明の目的は、簡単な構造で、常にジヤス
ト・ミートに最適な“しなり”を現出することの
できるバランスシヤフトを提供することにある。
この発明では、クラブシヤフト内に高強度の非弾
性体からなるとともに、直径の異なる端面を有す
る円柱体を内設固定することにより、限定された
範囲においては充分な弾性を発揮しながら、その
設定された限界点においては、その弾性を抑止し
て、常にジヤスト・ミートに最適な“しなり”を
現出することのできるバランスシヤフトを提供す
ることを目的としている。
ト・ミートに最適な“しなり”を現出することの
できるバランスシヤフトを提供することにある。
この発明では、クラブシヤフト内に高強度の非弾
性体からなるとともに、直径の異なる端面を有す
る円柱体を内設固定することにより、限定された
範囲においては充分な弾性を発揮しながら、その
設定された限界点においては、その弾性を抑止し
て、常にジヤスト・ミートに最適な“しなり”を
現出することのできるバランスシヤフトを提供す
ることを目的としている。
<問題点を解決する手段>
この発明に係るバランスシヤフトは、中空のゴ
ルフクラブのシヤフト内の適宜の位置に円柱体を
1個以上内設固定した構成である。
ルフクラブのシヤフト内の適宜の位置に円柱体を
1個以上内設固定した構成である。
<作用>
第1図Bに示すように、クラブシヤフト14が
しなろうとする時、クラブシヤフト14内に内設
固定された円柱体30,30’が、クラブシヤフ
ト14の“しなり”を円柱体30,30’の元部
端面の直径32,32’と先端部端面の直径3
4,34’との微差36の範囲で限定する。すな
わち、円柱体30,30’が内設固定された部分
では、クラブシヤフト14は円柱体30,30’
の元部端面の直径32,32’と先端部端面の直
径34,34’との微差36,36’以上にはし
ならないこととなる。このようにして、クラブシ
ヤフト14の各部“しなり”を円柱体30,30
’の微差36,36’と長さによつて適宜限定す
るこにより、クラブシヤフト全体の“しなり”を
上述した理想的な“しなり”に調整する。
しなろうとする時、クラブシヤフト14内に内設
固定された円柱体30,30’が、クラブシヤフ
ト14の“しなり”を円柱体30,30’の元部
端面の直径32,32’と先端部端面の直径3
4,34’との微差36の範囲で限定する。すな
わち、円柱体30,30’が内設固定された部分
では、クラブシヤフト14は円柱体30,30’
の元部端面の直径32,32’と先端部端面の直
径34,34’との微差36,36’以上にはし
ならないこととなる。このようにして、クラブシ
ヤフト14の各部“しなり”を円柱体30,30
’の微差36,36’と長さによつて適宜限定す
るこにより、クラブシヤフト全体の“しなり”を
上述した理想的な“しなり”に調整する。
<実施例>
以下、この発明に係るバランスシヤフトを図面
に示す実施例に基づいて詳細に説明する。第1図
はこの発明に係るバランスシヤフトの全体を示す
一部切欠斜視図である。バランスシヤフト10
は、円柱体30がクラブシヤフト内の適宜の位置
に内設固定されている。、 円柱体30,30’は、元部端面の直径と先端
部端面の直径を僅かに違えて(すなわち、円柱体
の周囲には僅かなテーパー(=微差36,36
’)が形成されている)成形された高強度の非弾
性体であり、直径が小さい端面を先端方向である
クラブヘツド16側に向けて、クラブシヤフト1
4に内設固定されている。さらに、円柱体30の
グリツプ12側の周面にはテーパーが形成されて
いない部分38があり、円柱体の元部の外周の直
径をシヤフトの内周の直径と一致させている。ま
た先端部の外周の直径をその部分のシヤフトの内
周の直径よりも小さく形成することにより、シヤ
フトの内周面と円柱体の外周面との間にわずかな
間〓を設け、接合しない空〓を設けた形状となつ
ている。シヤフトの内周の直径と一致させた元部
の部分38を接着剤等によつてクラブシヤフト1
4内に接着して、円柱体30をクラブシヤフト1
4内に強固に内設固定することができる。円柱体
30,30’は可能な限り軽量であることが望ま
しく、強度的に許容できるならば中空体であつて
もよい。
に示す実施例に基づいて詳細に説明する。第1図
はこの発明に係るバランスシヤフトの全体を示す
一部切欠斜視図である。バランスシヤフト10
は、円柱体30がクラブシヤフト内の適宜の位置
に内設固定されている。、 円柱体30,30’は、元部端面の直径と先端
部端面の直径を僅かに違えて(すなわち、円柱体
の周囲には僅かなテーパー(=微差36,36
’)が形成されている)成形された高強度の非弾
性体であり、直径が小さい端面を先端方向である
クラブヘツド16側に向けて、クラブシヤフト1
4に内設固定されている。さらに、円柱体30の
グリツプ12側の周面にはテーパーが形成されて
いない部分38があり、円柱体の元部の外周の直
径をシヤフトの内周の直径と一致させている。ま
た先端部の外周の直径をその部分のシヤフトの内
周の直径よりも小さく形成することにより、シヤ
フトの内周面と円柱体の外周面との間にわずかな
間〓を設け、接合しない空〓を設けた形状となつ
ている。シヤフトの内周の直径と一致させた元部
の部分38を接着剤等によつてクラブシヤフト1
4内に接着して、円柱体30をクラブシヤフト1
4内に強固に内設固定することができる。円柱体
30,30’は可能な限り軽量であることが望ま
しく、強度的に許容できるならば中空体であつて
もよい。
第2図は、この発明に係るバランスシヤフトの
他の実施例である。この実施例においては、円柱
体30がクラブシヤフト14の所謂キツクポイン
ト40(詳細は後述)及びグリツプ12部分に内
設固定されており、特に、グリツプ12部分の円
柱体30はキツクポイント40部分の円柱体30
に比べて長めに成形されており、グリツプ12部
分全体の“しなり”を限定する。弾性体の円筒か
らなるクラブシヤフト14には、第4図(第4図
は、第5図のロニホヘの位置におけるクラブシヤ
フト14のキツクポイント40部分の“しなり”
の状態を示す平面図である)に示すようにスイン
グした時に複数箇所の大きく曲がる点とほとんど
曲がらない部分とがあり、この大きく曲がる点を
“キツクポイント”と言う。同一のクラブシヤフ
トでは、スイングスピードに関わりなく“キツク
ポイント”は不変である。従つて、クラブシヤフ
トの“キツクポイント”に微差の形成された円柱
体を内設固定して、クラブシヤフト14のしなり
過ぎを効果的に矯正し、クラブシヤフトの“しな
り”を理想的な範囲に限定することが可能とな
る。“キツクポイント”の位置を特定するには、
従来の撓度計のように上縁支点と下縁支点を直線
位置に並べず、下縁支点を上方に2度程度の角度
を保つて撓度計を計ることによつて特定すること
ができる、第2図Aの実施例においては、グリツ
プ12部分の円柱体30aは、第1図Aの円柱体
30と同様にテーパーが形成されていない部分を
有すると共に、直線的なテーパーが形成されてい
るが、これに限定されるものではない。すなわ
ち、第2図Bに示すように、グリツプ12部分の
円柱体を、グリツプの終端部分から他方端面にか
けて円弧状のテーパーが形成された形状の円柱体
30bであつてもよく、第2図Bに示すように、
グリツプの終端部分の“しなり”を円柱体30b
の円弧状のテーパーの範囲に限定する。また、
“キツクポイント”に内設固定される円柱体も、
第1図において開示した形状のものに限定される
ものではなく、第3図に示すように、紡錘型の中
空体であつてもよい。紡錘型の円柱体を使用した
場合には、第3図に示すように、円柱体部分の前
後のクラブシヤフトの“しなり”を限定すること
が可能であり、少ない数の円柱体でクラブシヤフ
トを理想の“しなり”に限定することができる。
他の実施例である。この実施例においては、円柱
体30がクラブシヤフト14の所謂キツクポイン
ト40(詳細は後述)及びグリツプ12部分に内
設固定されており、特に、グリツプ12部分の円
柱体30はキツクポイント40部分の円柱体30
に比べて長めに成形されており、グリツプ12部
分全体の“しなり”を限定する。弾性体の円筒か
らなるクラブシヤフト14には、第4図(第4図
は、第5図のロニホヘの位置におけるクラブシヤ
フト14のキツクポイント40部分の“しなり”
の状態を示す平面図である)に示すようにスイン
グした時に複数箇所の大きく曲がる点とほとんど
曲がらない部分とがあり、この大きく曲がる点を
“キツクポイント”と言う。同一のクラブシヤフ
トでは、スイングスピードに関わりなく“キツク
ポイント”は不変である。従つて、クラブシヤフ
トの“キツクポイント”に微差の形成された円柱
体を内設固定して、クラブシヤフト14のしなり
過ぎを効果的に矯正し、クラブシヤフトの“しな
り”を理想的な範囲に限定することが可能とな
る。“キツクポイント”の位置を特定するには、
従来の撓度計のように上縁支点と下縁支点を直線
位置に並べず、下縁支点を上方に2度程度の角度
を保つて撓度計を計ることによつて特定すること
ができる、第2図Aの実施例においては、グリツ
プ12部分の円柱体30aは、第1図Aの円柱体
30と同様にテーパーが形成されていない部分を
有すると共に、直線的なテーパーが形成されてい
るが、これに限定されるものではない。すなわ
ち、第2図Bに示すように、グリツプ12部分の
円柱体を、グリツプの終端部分から他方端面にか
けて円弧状のテーパーが形成された形状の円柱体
30bであつてもよく、第2図Bに示すように、
グリツプの終端部分の“しなり”を円柱体30b
の円弧状のテーパーの範囲に限定する。また、
“キツクポイント”に内設固定される円柱体も、
第1図において開示した形状のものに限定される
ものではなく、第3図に示すように、紡錘型の中
空体であつてもよい。紡錘型の円柱体を使用した
場合には、第3図に示すように、円柱体部分の前
後のクラブシヤフトの“しなり”を限定すること
が可能であり、少ない数の円柱体でクラブシヤフ
トを理想の“しなり”に限定することができる。
<発明の効果>
この発明に係るバランスシヤフトは上記詳述し
たように、僅かなテーパーが形成された円柱体が
クラブシヤフト内に内設固定されているので、限
定された範囲においては、スイングスピードの強
弱や気温の高低に左右されない高い弾性をもたせ
ながら、インパクト時に理想的な“しなり”を現
出することができ、クラブヘツドの重量に左右さ
れることなく、正しいスイング軌道でスイングす
れば、常にジヤストミートに最適なクラブシヤフ
トの“しなり”を現出することが可能であり、全
てのプレイヤーが同じ条件でゴルフテクニツクを
競い合うことができる。
たように、僅かなテーパーが形成された円柱体が
クラブシヤフト内に内設固定されているので、限
定された範囲においては、スイングスピードの強
弱や気温の高低に左右されない高い弾性をもたせ
ながら、インパクト時に理想的な“しなり”を現
出することができ、クラブヘツドの重量に左右さ
れることなく、正しいスイング軌道でスイングす
れば、常にジヤストミートに最適なクラブシヤフ
トの“しなり”を現出することが可能であり、全
てのプレイヤーが同じ条件でゴルフテクニツクを
競い合うことができる。
第1図はバランスシヤフトの全体を示す一部切
欠斜視図および部分拡大図であり、第2、第3図
は他の実施例を示す斜視図であり、第4図はクラ
ブシヤフト14のキツクポイント40部分の“し
なり”の状態を示す平面図であり、第5図はゴル
フスイングのにおけるクラブシヤフトの“しな
り”の状態を示す平面図であり、第6図はジヤス
トミートを可能ならしめるクラブシヤフトの“し
なり”を示す平面図であり、第7図はクラブシヤ
フトがしなり過ぎた場合の状態を示す図であり、
第8図はクラブシヤフトがしなり足りない場合の
状態を示す図である。 10:バランスシヤフト、11:ゴルフボー
ル、12:グリツプ、13:グリツプエンド、1
4:クラブシヤフト、16:クラブヘツド、1
8:クラブヘツドの重心、20:グリツプとクラ
ブシヤフトの延長線、22:クラブヘツドのトウ
部分、24:クラブヘツドのヒール部分、30,
30a,30b,30c:円柱体、32:一方端
面の円周面、34:他方端面の円周面、36:一
方端面の円周面と他方端面の円周面の微差、3
8:テーパーの形成されていない周面、40:キ
ツクポイント。
欠斜視図および部分拡大図であり、第2、第3図
は他の実施例を示す斜視図であり、第4図はクラ
ブシヤフト14のキツクポイント40部分の“し
なり”の状態を示す平面図であり、第5図はゴル
フスイングのにおけるクラブシヤフトの“しな
り”の状態を示す平面図であり、第6図はジヤス
トミートを可能ならしめるクラブシヤフトの“し
なり”を示す平面図であり、第7図はクラブシヤ
フトがしなり過ぎた場合の状態を示す図であり、
第8図はクラブシヤフトがしなり足りない場合の
状態を示す図である。 10:バランスシヤフト、11:ゴルフボー
ル、12:グリツプ、13:グリツプエンド、1
4:クラブシヤフト、16:クラブヘツド、1
8:クラブヘツドの重心、20:グリツプとクラ
ブシヤフトの延長線、22:クラブヘツドのトウ
部分、24:クラブヘツドのヒール部分、30,
30a,30b,30c:円柱体、32:一方端
面の円周面、34:他方端面の円周面、36:一
方端面の円周面と他方端面の円周面の微差、3
8:テーパーの形成されていない周面、40:キ
ツクポイント。
Claims (1)
- 1 ゴルフクラブの中空シヤフト内にシヤフトの
しなりを制御する円柱体を1個以上内設固定した
バランスシヤフトにおいて、円柱体をその元部の
外周の直径がシヤフトの内周の直径と一致し、そ
の先端部の外周の直径がその部分のシヤフトの内
周の直径よりも小さく、その部分にシヤフトの内
周面と円柱体の外周面との間に間〓を有し、接合
しない空〓が設けられた形状であることを特徴と
するバランスシヤフト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/233,846 US5004236A (en) | 1986-04-02 | 1988-08-16 | Balance shaft |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7628686 | 1986-04-02 | ||
| JP61-76286 | 1986-04-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6346181A JPS6346181A (ja) | 1988-02-27 |
| JPH0548140B2 true JPH0548140B2 (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=13601072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61207738A Granted JPS6346181A (ja) | 1986-04-02 | 1986-09-05 | バランスシヤフト |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5004236A (ja) |
| JP (1) | JPS6346181A (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0793959B2 (ja) * | 1989-05-19 | 1995-10-11 | マルマンゴルフ株式会社 | ゴルフクラブ |
| US5297791A (en) * | 1990-06-04 | 1994-03-29 | Fujikura Rubber Ltd. | Golf club shaft and method of producing the same |
| US5492321A (en) * | 1992-03-02 | 1996-02-20 | Funtec, Inc. | Batting practice device |
| US5308062A (en) * | 1992-07-02 | 1994-05-03 | Fundamental Golf Company Pty. Ltd. | Golf club shaft and head assembly |
| US5478075A (en) * | 1994-06-27 | 1995-12-26 | Saia; Carman R. | Golf club stabilizer |
| US5575722A (en) * | 1994-06-27 | 1996-11-19 | Vertebrex Golf L.L.C. | Golf club stabilizer and method of stabilizing a golf club |
| US5607364A (en) * | 1994-12-21 | 1997-03-04 | Black & Decker Inc. | Polymer damped tubular shafts |
| TW361279U (en) * | 1995-01-31 | 1999-06-11 | Wilson Sporting Goods Co Ltd | Shaft for a golf club, set of golf clubs and method of selecting shafts |
| US6117021A (en) | 1996-06-28 | 2000-09-12 | Cobra Golf, Incorporated | Golf club shaft |
| US5935017A (en) * | 1996-06-28 | 1999-08-10 | Cobra Golf Incorporated | Golf club shaft |
| USD418566S (en) * | 1997-07-08 | 2000-01-04 | Cobra Golf Incorporated | Lower section of a shaft adapted for use in a golf club shaft |
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| US20050009620A1 (en) * | 2003-02-14 | 2005-01-13 | Hodgetts George W. | Golf club shaft with adjustable flex |
| US20050090326A1 (en) * | 2003-10-28 | 2005-04-28 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Golf club shaft |
| US7141011B2 (en) * | 2004-07-29 | 2006-11-28 | Body Language Fitness Co., Llc | Exercise apparatus |
| US8608586B2 (en) | 2011-09-01 | 2013-12-17 | Richard E. Parente | Golf putter |
| JP2015150050A (ja) * | 2014-02-12 | 2015-08-24 | ブリヂストンスポーツ株式会社 | ゴルフクラブシャフト、その特性調整方法及びゴルフクラブ |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB150548A (en) * | 1919-11-21 | 1920-09-09 | Americ Edwin Flaxman | Improvements in and relating to the grips or handles of golf clubs, bats, hockey sticks and the like |
| US1589297A (en) * | 1921-05-10 | 1926-06-15 | Allan E Lard | Shaft for golf clubs and the like |
| US1573708A (en) * | 1924-11-18 | 1926-02-16 | Union Hardware Company | Manufacture of golf-club shafts |
| US1950342A (en) * | 1931-03-03 | 1934-03-06 | Irving H Meshel | Shaft for golf clubs |
| US3389046A (en) * | 1964-03-30 | 1968-06-18 | Robert M. Burress | Tubular repair joint and insert used therein |
| JPS5342768B1 (ja) * | 1970-11-18 | 1978-11-14 | ||
| JPS5647536Y2 (ja) * | 1977-08-25 | 1981-11-06 | ||
| JPS5442775U (ja) * | 1977-08-31 | 1979-03-23 | ||
| US4319750A (en) * | 1979-04-30 | 1982-03-16 | Aldila, Inc. | Golf shaft having controlled flex zone |
| US4461479A (en) * | 1981-02-13 | 1984-07-24 | Mitchell Michael D | Golf club having weighted handle |
| US4415156A (en) * | 1981-08-26 | 1983-11-15 | Jorgensen Theodore P | Matched set of golf clubs |
| US4674746A (en) * | 1984-03-27 | 1987-06-23 | Benoit William R | Golf club |
| US4725062A (en) * | 1986-05-12 | 1988-02-16 | Kinney Iii Robert D | Wood-type golf club head |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP61207738A patent/JPS6346181A/ja active Granted
-
1988
- 1988-08-16 US US07/233,846 patent/US5004236A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5004236A (en) | 1991-04-02 |
| JPS6346181A (ja) | 1988-02-27 |
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