JPH0548172U - リモコンタイマ装置 - Google Patents

リモコンタイマ装置

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JPH0548172U
JPH0548172U JP10603091U JP10603091U JPH0548172U JP H0548172 U JPH0548172 U JP H0548172U JP 10603091 U JP10603091 U JP 10603091U JP 10603091 U JP10603091 U JP 10603091U JP H0548172 U JPH0548172 U JP H0548172U
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JP
Japan
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timer
main body
remote control
body device
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Application number
JP10603091U
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English (en)
Inventor
盛男 熊谷
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Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 携帯性を有し、本体装置の内蔵タイマとは別
にタイマ設定が行えるリモコンタイマ装置を提供するも
のである。 【構成】 転送キー2によりリモコンタイマ装置側のタ
イマ設定内容を本体装置内蔵タイマに転送しメモリでき
るようにしたタイマ内容転送手段と、本体装置内蔵タイ
マより優先してタイマ設定できるタイマ優先手段とを設
けて、本体装置との間の転送媒体に赤外線或は、電波信
号を使用して構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はリモコンタイマ装置に係り、特に、携帯性と、本体装置内蔵タイマ に対して優先性を持たせたリモコンタイマ装置に関する。
【0002】
【従来技術】
従来のタイマ装置としては、例えば、本体装置に内蔵されたものや装置外部に 電源をON/OFFするのみのタイマ装置を付けたものが提供されていた。
【0003】 例を上げれば、DAT やCDプレーヤの場合は外部に電源をON/OFFするタイマを接 続し、本体装置にはタイマREC,タイマPLAY,OFFの3ポジションのうち1ポジショ ンを選択できるスイッチのみが付けられていた。
【0004】 また、VTR やチューナ受信機の場合は開始時間や終了時間を設定できる内蔵タ イマを有しており、タイマの設定は本体装置の操作キーや付属のリモコン装置で 行われていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来のタイマ装置においては、例えれば、VTR の場合、内蔵のタイマ 装置でタイマ内容設定後、タイマON/OFFスイッチをONにしておく必要があり、こ の場合タイマ開始時間が来る迄はVTR の使用ができない欠点があり、タイマ開始 前にVTR を使用するとすればタイマON/OFFスイッチをOFF にして使用できるが使 用後にタイマON/OFFスイッチをONにするのを忘れてしまいタイマ動作が行われな いという欠点があった。
【0006】 この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは 従来例の欠点を解消し、タイマの設定をいつでもどこでもでき、本体装置内蔵の タイマの設定如何に拘らずタイマ設定を行うことのできるリモコンタイマ装置を 提供するところにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
図1はこの考案の機能ブロック図であり、この考案のリモコンタイマ装置は、 本体装置内に備えられマイクロコンピュータによって制御される内蔵タイマとは 独立して本体装置の動作開始時間や動作時間を予め設定しておくことのできるリ モコンタイマ装置であって、リモコンタイマ装置側で設定したタイマ内容を本体 装置内蔵タイマより優先して動作させるタイマ優先手段と、設定したタイマ内容 を本体装置内蔵タイマに転送して記憶させるタイマ内容転送手段とを設けて構成 し、更に、リモコンタイマ装置側にはタイマ設定内容を本体装置へ転送するため の赤外線発光手段と本体装置には赤外線受光手段とを夫々設けて構成したもので ある。
【0008】 また、リモコンタイマ装置側にはタイマ設定内容を本体装置へ転送するための 電波信号送信手段と本体装置側には電波信号受信手段とを夫々設けて構成したも のである。
【0009】
【作用】
この考案の作用を図1を用いて説明する。この考案によれば、本体装置内に備 えられマイクロコンピュータによって制御される内蔵タイマとは独立して本体装 置の動作開始時間や動作時間を予め設定しておくことのできるリモコンタイマ装 置であって、リモコンタイマ装置側で設定したタイマ内容を本体装置内蔵タイマ より優先して動作させるタイマ優先手段と、設定したタイマ内容を本体装置内蔵 タイマに転送して記憶させるタイマ内容転送手段とを設けて構成したので、また 、リモコンタイマ装置側にはタイマ設定内容を本体装置へ転送するための赤外線 発光手段と本体装置には赤外線受光手段とを夫々設けて構成したので、或は、リ モコンタイマ装置側にはタイマ設定内容を本体装置へ転送するための電波信号送 信手段と本体装置側には電波信号受信手段とを夫々設けて構成したので、本体装 置が離れた場所にあってもまた、本体装置内蔵タイマが設定された状態であって も自由にリモコンタイマ装置側よりタイマ設定が行え、しかも、本体装置内蔵タ イマに優先して本体装置をタイマ動作させることができるようになる。
【0010】
【実施例】
この考案に係るリモコンタイマ装置の実施例を図1乃至図4に基づき説明する 。
【0011】 図中、1は番組の開始時間や終了時間等を設定するタイマ設定キー、2はタイ マ設定キー1で設定したタイマ内容をタイマ設定される本体装置に内蔵されたタ イマ機能に転送する転送キー、3は本体装置内蔵タイマに優先してタイマ動作を 行わせる優先メモリキー、4は本体装置を制御するマイクロコンピュータ、5は タイマ設定内容や優先メモリ内容などの各データを一定フォーマットに従って処 理するデータ処理回路、6はマイクロコンピュータ4の命令に従ってデータ処理 回路5で処理されたデータを記憶しておくメモリ、7はデータ処理回路5の制御 出力信号を増幅処理して赤外線発光素子を駆動させる赤外線発光素子駆動回路、 8は赤外線発光素子、9はデータ処理回路5の制御出力信号を電波信号に変換す る電波信号発生回路、10は電波信号発生回路9の出力信号を空中に放射させるた めのアンテナである。
【0012】 次に、本装置によってタイマ動作される本体装置側の構成として11は本装置の 赤外線発光素子8より発光された赤外線を受光する赤外線受光素子、12は本装置 の電波信号発生回路9からの電波信号を受信する受信アンテナ、13は赤外線受光 素子11から9信号を増幅する信号増幅回路、14は受信アンテナ12で入力した電波 信号を増幅検波処理する受信回路、15は信号増幅回路13または、受信回路14の出 力信号をデータ処理して目的の動作を行わせる制御信号を検出しマイクロコンピ ュータへ送出する本体装置側データ処理回路、16は本体装置を総合的に制御し、 本体装置側データ処理回路15よりの制御信号に従って本体装置を動作させる本体 装置のマイクロコンピュータ、17はこの考案を付加するための従来機能を具備し た本体装置である。
【0013】 そして、この考案のリモコンタイマ装置はタイマ設定キー1によって設定され たタイマ内容を優先メモリキー3を操作することによって本体装置内蔵タイマの 設定如何に拘らず内蔵タイマに優先してタイマ動作させることができ、更に、転 送キー2を操作することによってタイマ設定キー1の設定内容を本体装置内蔵タ イマに転送し、記憶させることができる。
【0014】 次に、この装置の動作を図4のフローチャートに基づき説明する。
【0015】 この装置が動作を開始するとタイマ設定キー1によって所望のタイマ開始時間 及び終了時間等を設定する(ステップS1) 。
【0016】 次に、転送キー2が押されているかどうかをチェックし(ステップS2)、押さ れていれば、ステップS1で設定したタイマ設定内容をタイマ設定しようとする本 体装置の内蔵タイマに転送して(ステップS2a)この本体装置内蔵タイマの内容通 りに動作する。(ステップS2b )。
【0017】 もし、転送キー2が押されていなければ、次に、優先メモリキー3が押されて 優先指定になっているかどうかをチェックする(ステップS3)。
【0018】 優先メモリキー3が押されていれば、本体装置内蔵タイマの設定如何に拘らず ステップS1で設定したタイマ内容を優先して本体装置は動作する(ステップS4) 。
【0019】 もし、優先メモリー3が押されていなければ、本体装置の内蔵タイマが設定さ れているかどうかをチェックし(ステップS5)、設定されていなければリモコン 側タイマの設定内容通りで本体装置は動作する(ステップS5a)。
【0020】 本体装置の内蔵タイマが設定されていれば、この設定されたタイマが動作中か どうかをチェックし(ステップS6)、動作中であればそのまま本体装置内蔵タイ マの設定通りに動作して終了する(ステップS7)。
【0021】 ステップS6で本体装置内蔵タイマが動作をまだ開始していなければ、そして、 リモコン側タイマの設定内容が本体装置内蔵タイマの設定内容より時間的に早く 動作するように設定されていればリモコン側タイマの設定内容通りで動作する( ステップS8)。
【0022】 次に、本体装置内蔵タイマでの動作開始時間になったかどうかをチェックし( ステップS9)、動作開始時間になっていなければフローはステップS8に戻り、動作 開始時間になれば本体装置内蔵タイマの設定内容通りに動作して(ステップS10) 終了する。
【0023】 このようにこの考案のリモコンタイマ装置は、本体装置内に備えられマイクロ コンピュータによって制御される内蔵タイマとは独立して本体装置の動作開始時 間や動作時間を予め設定しておくことのできるリモコンタイマ装置であって、リ モコンタイマ装置側で設定したタイマ内容を本体装置内蔵タイマより優先して動 作させるタイマ優先手段と、設定したタイマ内容を本体装置内蔵タイマに転送し て記憶させるタイマ内容転送手段とを設けて構成したものである。
【0024】 また、リモコンタイマ装置側にはタイマ設定内容を本体装置へ転送するための 赤外線発光手段と本体装置には赤外線受光手段とを夫々設けて構成したものであ る。
【0025】 更に、リモコンタイマ装置側にはタイマ設定内容を本体装置へ転送するための 電波信号送信手段と本体装置側には電波信号受信手段とを夫々設けて構成したも のである。
【0026】 尚、タイマ設定内容の転送媒体には発光素子によるか電波によるかどちらか片 方にしても良い。
【0027】 また、VTR に応用した場合はタイマ動作と連動させてTVの電源スイッチをON/O FFさせるように構成しても良い。
【0028】
【考案の効果】
この考案に係るリモコンタイマ装置によれば、上述のように構成したので、以 下のような効果を奏する。
【0029】 本体装置の内蔵タイマが設定予約されていてもこのタイマ動作に優先して別の タイマ動作を行わせることができるので、タイマ設定を急遽変更したり追加させ る場合に本体内蔵タイマの設定をし直すこともなく容易にタイマ設定変更追加が できる効果がある。
【0030】 また、携帯性があるので、本体装置から離れた場所からも容易にタイマ設定が でき便利さがある。
【0031】 更に、本体装置に内蔵されたタイマ(例えば、VTR 等)は、タイマ設定後、タ イマON/OFFスイッチによってタイマ動作選択を行わせているのがこの場合にもタ イマON/OFFスイッチの設定位置に拘らずタイマ動作を行わせることができるので 、タイマON/OFFスイッチのON操作忘れによるタイマ録画ができないという不具合 を解消出来る効果もある。
【0032】 しかも、タイマ設定内容の転送媒体に電波信号を用いれば本体装置の見えない 場所からもタイマ設定が行える等優れた特長を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の機能ブロック図である。
【図2】この考案のリモコン側を示すハードウエアの構
成ブロック図である。
【図3】この考案の本体装置側を示すハードウエアの構
成ブロック図である。
【図4】この考案の動作の流れを示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 タイマ設定キー 2 転送キー 3 優先メモリキー 4 マイクロコンピュータ 5 データ処理回路 6 メモリ 7 赤外線発光素子駆動回路 8 赤外線発光素子 9 電波信号発生回路 10 アンテナ 11 赤外線受光素子 12 受信アンテナ 13 信号増幅回路 14 受信回路 15 本体側データ処理回路

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体装置内に備えられマイクロコンピュ
    ータによって制御される内蔵タイマとは独立して本体装
    置の動作開始時間や動作時間を予め設定しておくことの
    できるリモコンタイマ装置であって、リモコンタイマ装
    置側で設定したタイマ内容を本体装置内蔵タイマより優
    先して動作させるタイマ優先手段と、設定したタイマ内
    容を本体装置内蔵タイマに転送して記憶させるタイマ内
    容転送手段とを設けて構成したことを特徴とするリモコ
    ンタイマ装置。
  2. 【請求項2】 リモコンタイマ装置側にはタイマ設定内
    容を本体装置へ転送するための赤外線発光手段と、本体
    装置には赤外線受光手段とを夫々設けて構成したことを
    特徴とする請求項1記載のリモコンタイマ装置。
  3. 【請求項3】 リモコンタイマ装置側にはタイマ設定内
    容を本体装置へ転送するための電波信号送信手段と、本
    体装置側には電波信号受信手段とを夫々設けて構成した
    ことを特徴とする請求項1記載のリモコンタイマ装置。
JP10603091U 1991-11-29 1991-11-29 リモコンタイマ装置 Pending JPH0548172U (ja)

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