JPH0548178Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0548178Y2 JPH0548178Y2 JP1986008143U JP814386U JPH0548178Y2 JP H0548178 Y2 JPH0548178 Y2 JP H0548178Y2 JP 1986008143 U JP1986008143 U JP 1986008143U JP 814386 U JP814386 U JP 814386U JP H0548178 Y2 JPH0548178 Y2 JP H0548178Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- attachment part
- lens body
- viewfinder
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ビユーフアインダーに関するもので
ある。
ある。
ビユーフアインダーの用途が多様化している
が、中でもビデオカメラのモニターとしてのビユ
ーフアインダーの用途が増えてきている。ビデオ
カメラも業務用から一般民生用として普及してき
ており、最近では、VTR一体型ビデオカメラが
登場するに至つている。当然の事ながら小型、軽
量化が推進され、各部品についても軽薄短小が強
く要望されている。
が、中でもビデオカメラのモニターとしてのビユ
ーフアインダーの用途が増えてきている。ビデオ
カメラも業務用から一般民生用として普及してき
ており、最近では、VTR一体型ビデオカメラが
登場するに至つている。当然の事ながら小型、軽
量化が推進され、各部品についても軽薄短小が強
く要望されている。
第5図a,bは従来技術により製造されたビユ
ーフアインダーのレンズ体1,11とビユーフア
インダー本体2,12の取付部を示す外観図であ
る。第5図aの跳ね上げ方式の主な取付機構部品
としては、金属製押さえ板3、金属押さえ板取付
ネジ4が2個であり、第5図bのネジ止め方式の
主な取付機構部品としては、レンズ体取付ネジ1
3が2個以上である。
ーフアインダーのレンズ体1,11とビユーフア
インダー本体2,12の取付部を示す外観図であ
る。第5図aの跳ね上げ方式の主な取付機構部品
としては、金属製押さえ板3、金属押さえ板取付
ネジ4が2個であり、第5図bのネジ止め方式の
主な取付機構部品としては、レンズ体取付ネジ1
3が2個以上である。
第5図aの如く、跳ね上げ方式では、機構部品
が多くなり小型化出来ず重量的にも重く、かつコ
ストも上がつてしまい、又、レンズ体のビユーフ
アインダー本体からの脱着も難解であるという欠
点がある。さらに金属押さえ板3によるレンズ体
の固定力も弱いという欠点がある。第5図bのネ
ジ止め方式では、ネジが剥き出しであり外観を損
ねるという問題もあり、又、跳ね上げ方式同様の
ネジによる重量増、脱着が難解であるという欠点
がある。
が多くなり小型化出来ず重量的にも重く、かつコ
ストも上がつてしまい、又、レンズ体のビユーフ
アインダー本体からの脱着も難解であるという欠
点がある。さらに金属押さえ板3によるレンズ体
の固定力も弱いという欠点がある。第5図bのネ
ジ止め方式では、ネジが剥き出しであり外観を損
ねるという問題もあり、又、跳ね上げ方式同様の
ネジによる重量増、脱着が難解であるという欠点
がある。
前記欠点を解決するために、本考案ではビユー
フアインダー本体と画像拡大用のレンズ体の取付
にネジ等を使用せずに小型、軽量化を図つた。ビ
ユーフアインダー本体に設けた取付部に画像拡大
用レンズ体の筒状の取付部を挿入してビユーフア
インダー本体に画像拡大用のレンズ体を脱着可能
に取り付けるビユーフアインダーに於いて、ビユ
ーフアインダー本体取付部には突起物を有し、画
像拡大用のレンズ体取付部には前記ビユーフアイ
ンダー本体取付部の突起物を軸本体に案内する案
内溝と該案内溝と連続する周方向に延びる固定溝
を有するとともに、該固定溝に連通して周方向に
延在しレンズ体取付部肉厚を貫通した貫通溝を設
けて、該貫通溝とレンズ体取付部の軸方向の端部
とで棧を形成し、さらに該棧の中央部固定溝側に
突起物を形成し、本体取付部の突起物は該棧に形
成した突起物を押圧して該棧をたわませながら軸
方向に押し出して、該棧に形成した突起物の側方
を通過しビユーフアインダー本体に画像拡大用の
レンズ体が取り付けて固定される。
フアインダー本体と画像拡大用のレンズ体の取付
にネジ等を使用せずに小型、軽量化を図つた。ビ
ユーフアインダー本体に設けた取付部に画像拡大
用レンズ体の筒状の取付部を挿入してビユーフア
インダー本体に画像拡大用のレンズ体を脱着可能
に取り付けるビユーフアインダーに於いて、ビユ
ーフアインダー本体取付部には突起物を有し、画
像拡大用のレンズ体取付部には前記ビユーフアイ
ンダー本体取付部の突起物を軸本体に案内する案
内溝と該案内溝と連続する周方向に延びる固定溝
を有するとともに、該固定溝に連通して周方向に
延在しレンズ体取付部肉厚を貫通した貫通溝を設
けて、該貫通溝とレンズ体取付部の軸方向の端部
とで棧を形成し、さらに該棧の中央部固定溝側に
突起物を形成し、本体取付部の突起物は該棧に形
成した突起物を押圧して該棧をたわませながら軸
方向に押し出して、該棧に形成した突起物の側方
を通過しビユーフアインダー本体に画像拡大用の
レンズ体が取り付けて固定される。
(イ) ビユーフアインダー本体と画像拡大用のレン
ズ体との取り付けの際、ビユーフアインダー本
体取付部に設けた突起物に、レンズ体取付部の
案内溝を合わせ、軸方向に押し込み、案内溝と
連続する周方向に延びる固定溝に沿つて周方向
に回転するとビユーフアインダー方向取付部の
突起物とレンズ体取付部の棧に形成された突起
物が当たる。
ズ体との取り付けの際、ビユーフアインダー本
体取付部に設けた突起物に、レンズ体取付部の
案内溝を合わせ、軸方向に押し込み、案内溝と
連続する周方向に延びる固定溝に沿つて周方向
に回転するとビユーフアインダー方向取付部の
突起物とレンズ体取付部の棧に形成された突起
物が当たる。
(ロ) さらにビユーフアインダー本体と画像拡大用
のレンズ体を回転させる事により、ビユーフア
インダー本体の取付部に設けた突起物によりレ
ンズ体取付部に設けた突起物を押圧して棧をた
わませながら軸方向に押し出す。
のレンズ体を回転させる事により、ビユーフア
インダー本体の取付部に設けた突起物によりレ
ンズ体取付部に設けた突起物を押圧して棧をた
わませながら軸方向に押し出す。
(ハ) ビユーフアインダー本体取付部の突起物がレ
ンズ体取付部の棧に形成した突起物を軸方向に
押し出して通過した際には、このビユーフアイ
ンダー本体取付部の突起物は、レンズ体取付部
の固定溝側壁とレンズ取付部の棧に形成した突
起物との間に係合されるので、所定の位置に安
定して固定される。
ンズ体取付部の棧に形成した突起物を軸方向に
押し出して通過した際には、このビユーフアイ
ンダー本体取付部の突起物は、レンズ体取付部
の固定溝側壁とレンズ取付部の棧に形成した突
起物との間に係合されるので、所定の位置に安
定して固定される。
〔実施例〕
第1図は本考案の一実施例であるビユーフアイ
ンダーの外観図であり、aは正面図、bは平面
図、cは左側面図である。第2図は前記ビユーフ
アインダー本体の外装外観図でありaは正面図、
bは側面図。第3図は、前記ビユーフアインダー
の画像拡大用レンズ体の外観図でありaは正面
図、bは平面図、cは左側面図である。第4図は
前記ビユーフアインダー本体と前記画像拡大用の
レンズ体との組図である。第6図a,b,cは、
画像拡大用のレンズ体取付部とビユーフアインダ
ー本体取付部の突起物が係合する状態図である。
第7図はレンズ体取付部の斜視図である。21は
画像拡大用レンズ体、22はビユーフアインダー
本体である。本実施例では、ビユーフアインダー
本体22の取付部内周に突起物23を形成し、画
像拡大用レンズ体21の取付部には、ビユーフア
インダー本体取付部に形成した突起物を軸方向に
案内する案内溝24と該案内溝24と連続する周
方向に延びる固定溝27が形成されている。該固
定溝27に連通して周方向に延在しレンズ体取付
部肉厚を貫通した貫通溝26を設け、該貫通溝2
6とレンズ体取付部の軸方向端部とで棧28を形
成し、さらに該棧28の中央部固定溝側に突起物
25を形成する。ビユーフアインダー本体取付部
の突起物23と画像拡大用のレンズ体取付部の軸
方向案内溝24とを合わせて差し込み、軸方向案
内溝24と連続し周方向に形成した固定溝27に
そつて回転することにより、前記拡大用のレンズ
体取付部にある突起物25でビユーフアインダー
本体取付部の突起物23を固定している。
ンダーの外観図であり、aは正面図、bは平面
図、cは左側面図である。第2図は前記ビユーフ
アインダー本体の外装外観図でありaは正面図、
bは側面図。第3図は、前記ビユーフアインダー
の画像拡大用レンズ体の外観図でありaは正面
図、bは平面図、cは左側面図である。第4図は
前記ビユーフアインダー本体と前記画像拡大用の
レンズ体との組図である。第6図a,b,cは、
画像拡大用のレンズ体取付部とビユーフアインダ
ー本体取付部の突起物が係合する状態図である。
第7図はレンズ体取付部の斜視図である。21は
画像拡大用レンズ体、22はビユーフアインダー
本体である。本実施例では、ビユーフアインダー
本体22の取付部内周に突起物23を形成し、画
像拡大用レンズ体21の取付部には、ビユーフア
インダー本体取付部に形成した突起物を軸方向に
案内する案内溝24と該案内溝24と連続する周
方向に延びる固定溝27が形成されている。該固
定溝27に連通して周方向に延在しレンズ体取付
部肉厚を貫通した貫通溝26を設け、該貫通溝2
6とレンズ体取付部の軸方向端部とで棧28を形
成し、さらに該棧28の中央部固定溝側に突起物
25を形成する。ビユーフアインダー本体取付部
の突起物23と画像拡大用のレンズ体取付部の軸
方向案内溝24とを合わせて差し込み、軸方向案
内溝24と連続し周方向に形成した固定溝27に
そつて回転することにより、前記拡大用のレンズ
体取付部にある突起物25でビユーフアインダー
本体取付部の突起物23を固定している。
第6図a,b,cにより詳しく説明する。
第6図aは、ビユーフアインダー本体取付部の
突起物23が、画像拡大用レンズ体取付部に形成
された軸方向案内溝24を通り、軸方向で突き当
たつた状態図。第6図bは、突起物23が、固定
溝27を周方向に移動し、棧28に形成された突
起物25に当たり、突起物25を図中の左方向に
押圧している状態図。貫通溝26により棧28は
図のようにたわむおことが出来る。第6図cは、
突起物23がさらに移動し、固定溝27の側壁と
突起物25により突起物23が挾持され、ビユー
フアインダー本体と画像拡大用レンズ体が固定さ
れる。両者を外すには、逆の動作をすれば良い。
突起物23が、画像拡大用レンズ体取付部に形成
された軸方向案内溝24を通り、軸方向で突き当
たつた状態図。第6図bは、突起物23が、固定
溝27を周方向に移動し、棧28に形成された突
起物25に当たり、突起物25を図中の左方向に
押圧している状態図。貫通溝26により棧28は
図のようにたわむおことが出来る。第6図cは、
突起物23がさらに移動し、固定溝27の側壁と
突起物25により突起物23が挾持され、ビユー
フアインダー本体と画像拡大用レンズ体が固定さ
れる。両者を外すには、逆の動作をすれば良い。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、
ビユーフアインダーを小型化することが出来
る。
る。
ビユーフアインダーの重量を軽減することが
出来る。
出来る。
画像拡大用のレンズ体のビユーフアインダー
への脱着が容易にできる。
への脱着が容易にできる。
部品点数が削減できる。
ビユーフアインダー本体取付部の突起物が固
定溝の突起物の部分を通り過ぎるときにクリツ
ク感があり、取付が終了したことがわかり、取
付ミスがなくなる。
定溝の突起物の部分を通り過ぎるときにクリツ
ク感があり、取付が終了したことがわかり、取
付ミスがなくなる。
前記実現により向上した小型、軽量のビユー
フアインダーを安価に製造することが出来、本
考案は工業的見地からして有効なものである。
フアインダーを安価に製造することが出来、本
考案は工業的見地からして有効なものである。
第1図は、本考案の一実施例であるビユーフア
インダーの外観図であり、aは正面図、bは平面
図、cは左側面図。第2図は前記ビユーフアイン
ダー本体の外装外観図でありaは正面図、bは側
面図。第3図は、前記ビユーフアインダーの画像
拡大用のレンズ体外観図でありaは正面図、bは
平面図、cは左側面図。第4図は、前記ビユーフ
アインダー本体と前記画像拡大用レンズ体との組
図である。第5図a,bは、従来例のビユーフア
インダーの外観図である。第6図a,b,cは、
画像拡大用のレンズ体取付部とビユーフアインダ
ー本体取付部の突起物が係合する状態図。第7図
は、画像拡大用レンズ体取付部の斜視図である。 1,11,21……画像拡大用のレンズ体、
2,12,22……ビユーフアインダー本体、3
……金属製押さえ板、4……金属製押さえ板取付
ネジ、13……レンズ体取付ネジ、23……ビユ
ーフアインダー本体取付部の突起物、24……画
像拡大用のレンズ体取付部の溝、25……画像拡
大用のレンズ体取付部の突起物、26……貫通
溝、27……固定溝、28……棧。
インダーの外観図であり、aは正面図、bは平面
図、cは左側面図。第2図は前記ビユーフアイン
ダー本体の外装外観図でありaは正面図、bは側
面図。第3図は、前記ビユーフアインダーの画像
拡大用のレンズ体外観図でありaは正面図、bは
平面図、cは左側面図。第4図は、前記ビユーフ
アインダー本体と前記画像拡大用レンズ体との組
図である。第5図a,bは、従来例のビユーフア
インダーの外観図である。第6図a,b,cは、
画像拡大用のレンズ体取付部とビユーフアインダ
ー本体取付部の突起物が係合する状態図。第7図
は、画像拡大用レンズ体取付部の斜視図である。 1,11,21……画像拡大用のレンズ体、
2,12,22……ビユーフアインダー本体、3
……金属製押さえ板、4……金属製押さえ板取付
ネジ、13……レンズ体取付ネジ、23……ビユ
ーフアインダー本体取付部の突起物、24……画
像拡大用のレンズ体取付部の溝、25……画像拡
大用のレンズ体取付部の突起物、26……貫通
溝、27……固定溝、28……棧。
Claims (1)
- ビユーフアインダー本体に設けた取付部に画像
拡大用レンズ体の筒状の取付部を挿入してビユー
フアインダー本体に画像拡大用のレンズ体を着脱
可能に取り付けるビユーフアインダーに於いて、
ビユーフアインダー本体取付部には突起物を有
し、画像拡大用のレンズ体取付部には前記ビユー
フアインダー本体取付部の突起物を軸方向に案内
する案内溝と該案内溝と連続する周方向に延びる
固定溝を有するとともに、該固定溝に連通して周
方向に延在しレンズ体取付部肉厚を貫通して貫通
溝を設けて、該貫通溝とレンズ体取付部の軸方向
の端部とで棧を形成し、さらに該棧の中央部固定
溝測に突起物を形成し、本体取付部の突起物は該
棧に形成した突起物を押圧して該棧をたわませな
がら軸方向に押し出して、該棧に形成した突起物
の側方を通過しビユーフアインダー本体に画像拡
大用のレンズ体が取り付けて固定されることを特
徴とするビユーフアインダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986008143U JPH0548178Y2 (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986008143U JPH0548178Y2 (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62121880U JPS62121880U (ja) | 1987-08-03 |
| JPH0548178Y2 true JPH0548178Y2 (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=30792249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986008143U Expired - Lifetime JPH0548178Y2 (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0548178Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5653382Y2 (ja) * | 1972-09-18 | 1981-12-12 |
-
1986
- 1986-01-23 JP JP1986008143U patent/JPH0548178Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62121880U (ja) | 1987-08-03 |
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