JPH054819Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH054819Y2 JPH054819Y2 JP1990068678U JP6867890U JPH054819Y2 JP H054819 Y2 JPH054819 Y2 JP H054819Y2 JP 1990068678 U JP1990068678 U JP 1990068678U JP 6867890 U JP6867890 U JP 6867890U JP H054819 Y2 JPH054819 Y2 JP H054819Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheelchair
- armrest
- frame
- attached
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は車椅子に関するものである。
従来は第5図に示すように車椅子1の座部8の
両側に左右回動可能に一対のアームレスト9を取
付け、車椅子1から人が乗降する場合には該アー
ムレスト9を点線に示すように外側に開く。
両側に左右回動可能に一対のアームレスト9を取
付け、車椅子1から人が乗降する場合には該アー
ムレスト9を点線に示すように外側に開く。
しかしながら上記従来構成にあつてはベツドB
に車椅子1を横付けした時や左右が狭い空間に車
椅子1が置かれた時にはアームレスト9がベツド
Bや壁に干渉して開くことが出来ないと云う問題
点があつた。
に車椅子1を横付けした時や左右が狭い空間に車
椅子1が置かれた時にはアームレスト9がベツド
Bや壁に干渉して開くことが出来ないと云う問題
点があつた。
本考案は上記従来の課題を解決するための手段
として、座部8の両側にアームレスト9′を水平
使用状態より上方へ回動可能に取付けた構成であ
つて、該アームレスト9は遮板9Jが張設されて
いるコの字形フレーム9Aからなり、該フレーム
9Aの後下端部が車椅子1本体に枢着されてお
り、水平使用状態では前下端部9Dは車椅子1本
体にロツク可能に支持されている車椅子1を提供
するものである。
として、座部8の両側にアームレスト9′を水平
使用状態より上方へ回動可能に取付けた構成であ
つて、該アームレスト9は遮板9Jが張設されて
いるコの字形フレーム9Aからなり、該フレーム
9Aの後下端部が車椅子1本体に枢着されてお
り、水平使用状態では前下端部9Dは車椅子1本
体にロツク可能に支持されている車椅子1を提供
するものである。
車椅子1のアームレスト9はコの字形のフレー
ム9Aからなるので、車椅子1を使用する人が安
定に支持され、転落等の危険がなく、また遮板9
Jによつて使用者の着衣がアームレスト9からは
み出して車輪等に巻込まれる危険もない。またア
ームレスト9の水平使用状態でロツクされている
ので、車椅子1を段階等から降ろす時は、アーム
レスト9を手で掴んで車椅子1を持上げることも
出来る。車椅子1に乗降する場合にはアームレス
ト9を水平使用状態より後下端部を中心として上
方に回動させるので、アームレスト9を全体的に
座部8側面から取はらうことが出来、車椅子1の
側方にベツドや壁等があつても、これらの物に該
アームレスト9は干渉しない。したがつて車椅子
1から病人や老人等がベツドに移る時等には極め
て便利である。
ム9Aからなるので、車椅子1を使用する人が安
定に支持され、転落等の危険がなく、また遮板9
Jによつて使用者の着衣がアームレスト9からは
み出して車輪等に巻込まれる危険もない。またア
ームレスト9の水平使用状態でロツクされている
ので、車椅子1を段階等から降ろす時は、アーム
レスト9を手で掴んで車椅子1を持上げることも
出来る。車椅子1に乗降する場合にはアームレス
ト9を水平使用状態より後下端部を中心として上
方に回動させるので、アームレスト9を全体的に
座部8側面から取はらうことが出来、車椅子1の
側方にベツドや壁等があつても、これらの物に該
アームレスト9は干渉しない。したがつて車椅子
1から病人や老人等がベツドに移る時等には極め
て便利である。
本考案を第1図〜第4図に示す一実施例によつ
て説明すれば、車椅子1は左右一対の上側フレー
ム2と、左右一対の下側フレーム3と、左右一対
の前側フレーム4と、左右一対の後側フレーム5
と、左上側フレーム2と右下側フレーム3および
右上側フレーム2と左下側フレーム3とを連結す
る前後一対のX形フレーム6と、左右上側フレー
ム2に左右一対の支棒7を介して差渡されている
座部8と、該座部8の両側に配置されている一対
のアームレスト9と、該左右一対の後側フレーム
5の上部に差渡されている背もたれ部10と、該
左右一対の後側フレーム5の上端部を夫々屈曲し
て形成された把手部11と、該左右一対の上側フ
レーム2の前部を下方に屈曲して形成された足の
せ台支持フレーム12と、該足のせ台支持フレー
ム12の下端に上下回動可能に取付けられている
左右一対の足のせ台13と、該左右一対の前側フ
レーム4の下端に左右回動可能に取付けられた軸
受14に回転可能に支持されている前輪15と、
該左右一対の後側フレーム5の下端に軸16を介
して回動可能に取付けられている後輪17とから
なり、該アームレスト9はコの字形のフレーム9
Aと、該フレーム9A上辺に取付けられているク
ツシヨン9Bとからなり、該フレーム9Aの後下
端部は軸9Cを介して車椅子1の本体の後側フレ
ーム5に回動可能に取付けられ、該フレーム9A
の前下端部9Dは第4図に示すように平坦状に潰
され、嵌着溝9Eが下縁から形成されており、左
右一対のボルト9Fによつてロツク孔9Hを有し
下縁が外側に屈曲されているロツク片9Gの上縁
部が該前下端部9Dに枢着されており、該ロツク
片9Gは該ボルト9Fの外側に嵌着されているス
プリング9Iによつて内側に付勢されており、一
方車椅子1の本体の前側フレーム4には係合ボル
ト18が突設されている。更に該フレーム9Aに
は遮板9Jが張設されている。
て説明すれば、車椅子1は左右一対の上側フレー
ム2と、左右一対の下側フレーム3と、左右一対
の前側フレーム4と、左右一対の後側フレーム5
と、左上側フレーム2と右下側フレーム3および
右上側フレーム2と左下側フレーム3とを連結す
る前後一対のX形フレーム6と、左右上側フレー
ム2に左右一対の支棒7を介して差渡されている
座部8と、該座部8の両側に配置されている一対
のアームレスト9と、該左右一対の後側フレーム
5の上部に差渡されている背もたれ部10と、該
左右一対の後側フレーム5の上端部を夫々屈曲し
て形成された把手部11と、該左右一対の上側フ
レーム2の前部を下方に屈曲して形成された足の
せ台支持フレーム12と、該足のせ台支持フレー
ム12の下端に上下回動可能に取付けられている
左右一対の足のせ台13と、該左右一対の前側フ
レーム4の下端に左右回動可能に取付けられた軸
受14に回転可能に支持されている前輪15と、
該左右一対の後側フレーム5の下端に軸16を介
して回動可能に取付けられている後輪17とから
なり、該アームレスト9はコの字形のフレーム9
Aと、該フレーム9A上辺に取付けられているク
ツシヨン9Bとからなり、該フレーム9Aの後下
端部は軸9Cを介して車椅子1の本体の後側フレ
ーム5に回動可能に取付けられ、該フレーム9A
の前下端部9Dは第4図に示すように平坦状に潰
され、嵌着溝9Eが下縁から形成されており、左
右一対のボルト9Fによつてロツク孔9Hを有し
下縁が外側に屈曲されているロツク片9Gの上縁
部が該前下端部9Dに枢着されており、該ロツク
片9Gは該ボルト9Fの外側に嵌着されているス
プリング9Iによつて内側に付勢されており、一
方車椅子1の本体の前側フレーム4には係合ボル
ト18が突設されている。更に該フレーム9Aに
は遮板9Jが張設されている。
上記構成において、アームレスト9はコの字形
フレーム9Aからなるので、車椅子1の使用者は
該フレーム9Aの上辺と前辺とによつて安定に支
持されている。また該アームレスト9の遮板9J
によつて使用者の着衣がアームレスト9からはみ
出して後輪17等に巻込まれることは確実に防止
される。該車椅子1に人が左右いずれかの側から
乗降する場合には、乗降する側のアームレスト9
を第1図に示す水平使用状態から後下端部の軸9
Cを中心として上方に回動させ、第2図および第
3図点線に示すように全体的に座部8側面から撤
去状態にする。第1図に示す使用状態では該アー
ムレスト9のフレーム9Aの前下端部9Dの平坦
部の嵌着溝9Eに前側フレーム4の係合ボルト1
8が嵌合し、更にロツク片9Gのロツク孔9Hが
該係合ボルト18に係合しているので、アームレ
スト9は確実に車椅子1本体に固定され、車椅子
1を階段等から降ろす場合はアームレスト9を手
がかりとして車椅子1を持上げることが出来る。
そしてアームレスト9を撤去状態にするには該ロ
ツク片9Gを外側に指で開いてロツク孔9Hから
係合ボルト18をはずしてから、該アームレスト
9をフレーム9Aを介して軸9Cを中心として上
方へ回動させる。このように該アームレスト9は
上方へ回動させることによつて全体的に撤去する
ことが出来るから第3図に示すように車椅子1の
側方にベツドBや壁等があつても、これらにアー
ムレスト9は干渉することがなく、例えば病人や
老人等が車椅子1からベツドへ移ることが極めて
容易に出来る。アームレスト9を第2図に示す撤
去状態から使用状態に戻す時は、フレーム9Aを
介して軸9Cを中心として該アームレスト9を下
方へ回動させれば、該アームレスト9のフレーム
9A前下端部9Dのロツク片9Gは下縁部が外側
に屈曲されているから、前側フレーム4の係合ボ
ルト18によつて外側へ押しのけられ、該係合ボ
ルト18は該フレーム9Aの前下端部9Dの嵌着
溝9Eに嵌着し、それから該ロツク片9Gはスプ
リング9Iの付勢力によつて内側へ戻され、該ロ
ツク片9Gのロツク孔9Hに該係合ボルト18が
係合する。このようにして自動的にアームレスト
9は使用状態に固定される。
フレーム9Aからなるので、車椅子1の使用者は
該フレーム9Aの上辺と前辺とによつて安定に支
持されている。また該アームレスト9の遮板9J
によつて使用者の着衣がアームレスト9からはみ
出して後輪17等に巻込まれることは確実に防止
される。該車椅子1に人が左右いずれかの側から
乗降する場合には、乗降する側のアームレスト9
を第1図に示す水平使用状態から後下端部の軸9
Cを中心として上方に回動させ、第2図および第
3図点線に示すように全体的に座部8側面から撤
去状態にする。第1図に示す使用状態では該アー
ムレスト9のフレーム9Aの前下端部9Dの平坦
部の嵌着溝9Eに前側フレーム4の係合ボルト1
8が嵌合し、更にロツク片9Gのロツク孔9Hが
該係合ボルト18に係合しているので、アームレ
スト9は確実に車椅子1本体に固定され、車椅子
1を階段等から降ろす場合はアームレスト9を手
がかりとして車椅子1を持上げることが出来る。
そしてアームレスト9を撤去状態にするには該ロ
ツク片9Gを外側に指で開いてロツク孔9Hから
係合ボルト18をはずしてから、該アームレスト
9をフレーム9Aを介して軸9Cを中心として上
方へ回動させる。このように該アームレスト9は
上方へ回動させることによつて全体的に撤去する
ことが出来るから第3図に示すように車椅子1の
側方にベツドBや壁等があつても、これらにアー
ムレスト9は干渉することがなく、例えば病人や
老人等が車椅子1からベツドへ移ることが極めて
容易に出来る。アームレスト9を第2図に示す撤
去状態から使用状態に戻す時は、フレーム9Aを
介して軸9Cを中心として該アームレスト9を下
方へ回動させれば、該アームレスト9のフレーム
9A前下端部9Dのロツク片9Gは下縁部が外側
に屈曲されているから、前側フレーム4の係合ボ
ルト18によつて外側へ押しのけられ、該係合ボ
ルト18は該フレーム9Aの前下端部9Dの嵌着
溝9Eに嵌着し、それから該ロツク片9Gはスプ
リング9Iの付勢力によつて内側へ戻され、該ロ
ツク片9Gのロツク孔9Hに該係合ボルト18が
係合する。このようにして自動的にアームレスト
9は使用状態に固定される。
本実施例以外、該アームレスト9は使用状態か
ら下方に回動させて撤去状態とされてもよい。
ら下方に回動させて撤去状態とされてもよい。
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示すもの
であり、第1図はアームレスト使用状態側面図、
第2図はアームレスト撤去状態側面図、第3図は
正面図、第4図はアームレストフレーム前下端部
付近の分解図、第5図は従来例の平面図である。 図中、1……車椅子、8……座部、9……アー
ムレスト、9J……遮板。
であり、第1図はアームレスト使用状態側面図、
第2図はアームレスト撤去状態側面図、第3図は
正面図、第4図はアームレストフレーム前下端部
付近の分解図、第5図は従来例の平面図である。 図中、1……車椅子、8……座部、9……アー
ムレスト、9J……遮板。
Claims (1)
- 座部の両側にアームレストを水平使用状態より
上方へ回動可能に取付けた構成であつて、該アー
ムレストは遮板が張設されているコの字形フレー
ムからなり、該フレームの後下端部が車椅子本体
に枢着されており、水平使用状態では前下端部は
車椅子本体にロツク可能に支持されていることを
特徴とする車椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990068678U JPH054819Y2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990068678U JPH054819Y2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0427913U JPH0427913U (ja) | 1992-03-05 |
| JPH054819Y2 true JPH054819Y2 (ja) | 1993-02-08 |
Family
ID=31603320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990068678U Expired - Lifetime JPH054819Y2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054819Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH608186A5 (ja) * | 1976-01-30 | 1978-12-29 | Valutec Ag | |
| JPS5828584U (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-24 | 株式会社三協精機製作所 | 面対向形無整流子電動機 |
-
1990
- 1990-06-28 JP JP1990068678U patent/JPH054819Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0427913U (ja) | 1992-03-05 |
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