JPH0548209Y2 - - Google Patents

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JPH0548209Y2
JPH0548209Y2 JP1985193816U JP19381685U JPH0548209Y2 JP H0548209 Y2 JPH0548209 Y2 JP H0548209Y2 JP 1985193816 U JP1985193816 U JP 1985193816U JP 19381685 U JP19381685 U JP 19381685U JP H0548209 Y2 JPH0548209 Y2 JP H0548209Y2
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JP
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container
waste toner
receiving port
waste material
waste
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、使用済の廃棄物質を使用する容器、
より詳しくは電子写真技術を応用した画像形成装
置の廃棄物質である廃トナーを収容する廃トナー
容器に関するものである。
〔従来技術とその問題点〕 トナーを使用して静電潜像を可視像化する画像
形成装置の廃トナー容器として、従来は第5図に
示すように下部の6面体状部分Pと上部の円筒体
部分Qとを樹脂成形品として一体成形した容器を
用い、規定量の廃トナーが溜まつた時点で、当該
容器と共にあるいは廃トナーのみを廃棄するもの
があり、また、第6図に示すように樹脂容器Rと
当該樹脂容器R中に嵌入される紙製パックSとを
組み合わせ、規定量の廃トナーが紙製パツクS内
の溜まつた時点で、紙製パックSごと廃棄するも
のがあつた。
前者では、全体が樹脂成形品で上記2つの部分
から成つているので、容器自体がコスト高とな
り、特に容器を廃トナーと一緒に廃棄してしまう
と、ランニングコストが高くなり、またトナー廃
棄の際に、容器の口Q0に廃トナーが漏れないよ
うにキヤツプ(図示せず)をするのが一般的であ
るが、この場合、容器と別体となつているキヤツ
プを紛失することが多く望ましくないという問題
点があつた。
後者では、紙製パツクSは樹脂容器Rに比較し
て安価であるが、専用品として設計し製作される
ので、やはりコスト高であり、専用品としての紙
製パツクSを全て使い切つたときに、紙製パック
Sをセツトせずに樹脂容器Rのみをセツトした状
態で画像形成装置を使用してしまうことがあり、
また、トナー廃棄の際に容器の口S0にキヤツプや
シール等が別体として必要となり、前記と同様に
キヤツプ等を紛失するという問題点があつた。
尚、廃トナー容器の口Q0やS0に、画像形成装
置の廃トナー排出部と連結されると開き連結が解
除されると自動的に閉じるシヤツタを形成するこ
とも提案されているが、確実に口Q0やS0を閉じ
ることが困難であるとともに構造が複雑となり好
ましくない。
〔考案の目的〕
本考案は上記従来技術の欠点に鑑み、廃トナー
容器のような廃棄物質収容容器の部品コストを下
げ、ランニングコストの低減を図り、紛失し易い
キヤツプ等を不要とする廃棄物質収容容器を提供
することを目的とする。
〔考案の要点〕
上記目的は本考案によれば廃棄物質受入口を有
する容器本体と、前記廃棄物質受入口に延設され
た可撓性材料からなる筒状の首部と、前記廃棄物
質受入口の周縁と前記首部の端部開口の周縁に互
いに嵌合可能に設けられた一対の締具とを有し、
前記端部開口の周縁の締具を前記端部開口の面に
沿つて捻るとともに前記廃棄物質受入口の周縁の
締具へ嵌合させることによつて前記廃棄物質受入
口を閉じるべく構成したことを特徴とする廃棄物
質収容容器を提供することにより達成される。
〔考案の実施例〕
本考案の実施例について、電子写真技術を応用
したプリンタの廃トナー容器を例として図面に即
して説明する。第4図は本考案に係わる廃トナー
容器を適用したプリンタの要部の一例を示す概略
構成図である。
プリンタ1は、ドラム状を成し矢印aで示す方
向に回転する感光体2と、当該感光体2の周囲に
近接して配置された帯電器3、印字ヘツド4、現
像器5、転写器6、クリーナ7等及びスクリユー
ロール8等を備えている。
感光体2の表面は予め帯電器3によつて均一に
帯電される。印紙ヘツド4は記録情報を受けてタ
イミング等を制御する図示しない記録制御部によ
り駆動され、情報の電気光学変換を行い、感光体
2の表面に光書込みを行う。このようにして形成
された静電潜像は、現像器5にてトナー現像され
可視像化される。また、転写紙9は、図示しない
給紙コロにより給送され、待機ロール10によつ
て前記転写紙9の先端と、上述のトナー現像され
た画像の先端が一致するように同期をとられて転
写器6においてトナー像が転写される。転写紙9
は図示しない分離コロにより感光体2から分離さ
れ、図示しない定着部で定着された後に排出され
る。一方、転写器6で完全に転写されなかつたト
ナーが感光体2の表面に残留しているため、クリ
ーナ7で感光体2の表面に残留しているトナーを
清掃し、帯電器3により再び一様な電荷を感光体
2の表面に付与し、次回の画像形成に備える。
前記クリーナ7で感光体2の表面を清掃するこ
とによつて得られるトナーは、廃トナー11とし
てクリーナ7の搬送部12に溜り、スクリユーロ
ール8によつて第4図において紙面に垂直に奥側
へ搬送され、更に図示しない搬送バネでパイプ内
を通過して、後述の廃トナー容器13内へ収容さ
れる。
第1図及び第2図は本考案の実施例に係る廃ト
ナー容器13を示す斜視図である。
廃トナー容器13は、合成樹脂製の中空直方六
面体状をなす容器本体14と、当該容器本体14
の上面部15の一隅角部近傍にある円形の廃トナ
ー受入口16に一体的に接続した首部17を備え
ている。容器本体14の上面部15の廃トナー受
入口16全周に亘り環状の凸状締具24aが形成
され、首部17の先端には、当該凸状締具24a
が嵌入される凹状締具24bが全周に亘つて環状
に形成されており、円筒体18の外周に螺旋状を
成す筋状溝18aが設けられている。
第3図は、上記廃トナー容器13をプリンタ1
の本体に取り付けた状態を示す部分拡大縦断面図
である。
廃トナー容器13は、プリンタ1の本体の容器
載置台22に載置されて取り付けられ、当該本体
に下向きに設けられた廃トナー出口23に開口部
である首部17の先端20を外嵌し接続される。
首部17は、廃トナー出口23と略同一径とされ
ているが、弾性合成樹脂から成つているので、内
面が廃トナー出口23の外面に密着して不用意に
離れることはない。廃トナー容器13は、図示し
ない検知手段によつて満杯状態となつていること
が検知されるか、又は交換時期になつた時、首部
17を引つ張つて廃トナー出口23への接続を解
き、第2図に示すように首部17をその端部開口
の面に沿つて捻ると、廃トナー受入口16が軟質
の合成樹脂から成るとともに筋状溝18aが有る
ので円筒体18が容易に変形し、その変形によつ
て閉じられる。そして、凸状締具24aと凹状締
具24bを嵌合させることにより、首部17が廃
トナー容器13の上面に固定されて廃トナー受入
口16が密閉され、廃トナーを飛散させることな
く廃棄できる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、廃棄物質受入口に可撓性材料
からなる筒状の首部を設け、前記廃棄物質受入口
の周縁と前記首部の端部開口の周縁に互いに嵌合
可能に一対の締具を付設し、前記首部を、その端
部開口の面に沿つて捻るとともに前記一対の締具
を嵌合させることによつて、前記廃棄物質受入口
を閉じるので、該受入口から廃棄物質が漏れるこ
となく密閉できる。また、廃トナー容器は、容器
自体と別体となつているキヤツプを必要とせず、
全体を一体化して成形し、部品コストを下げるこ
とが可能であり、また首部は可撓性材料からなる
ので、廃棄物質出口への接続及び取り外しが容易
であり、容器の交換と廃棄物質の廃棄作業を能率
良く行うことができ、ランニングコストの低減を
図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の実施例に係る廃棄
物質収容容器としての廃トナー容器を示す斜視
図、第3図は廃トナー容器をプリンタ本体に取り
付けた状態を示す部分拡大縦断面図、第4図は本
考案に係る廃トナー容器を適用したプリンタの要
部の一例を示す概略構成図、第5図及び第6図は
それぞれ異なる従来例の廃トナー容器を示す斜視
図である。 1……プリンタ、2……感光体、3……帯電
器、4……印字ヘツド、5……現像器、6……転
写器、7……クリーナ、8……スクリユーロー
ル、9……転写紙、10……待機ロール、11…
…廃トナー、12……搬送部、13……廃トナー
容器、14……容器本体、15……上面部、16
……廃トナー受入口、17……首部、18……円
筒体、18a……筋状溝、20……開口部、22
……容器載置台、23……廃トナー出口、24a
……凸状締具、24b……凹状締具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 廃棄物質受入口を有する容器本体と、前記廃棄
    物質受入口に延設された可撓性材料からなる筒状
    の首部と、前記廃棄物質受入口の周縁と前記首部
    の端部開口の周縁に互いに嵌合可能に設けられた
    一対の締具とを有し、前記端部開口の周縁の締具
    を前記端部開口の面に沿つて捻るとともに前記廃
    棄物質受入口の周縁の締具へ嵌合させることによ
    つて前記廃棄物質受入口を閉じるべく構成したこ
    とを特徴とする廃棄物質収容容器。
JP1985193816U 1985-12-16 1985-12-16 Expired - Lifetime JPH0548209Y2 (ja)

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JP1985193816U JPH0548209Y2 (ja) 1985-12-16 1985-12-16

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JPS62103074U JPS62103074U (ja) 1987-07-01
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JPS5732967U (ja) * 1980-08-04 1982-02-20
JPS58187501U (ja) * 1982-06-09 1983-12-13 中津紙工株式会社 ゴミ袋

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