JPH0548220U - バッテリーチェッカー - Google Patents

バッテリーチェッカー

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JPH0548220U
JPH0548220U JP9826891U JP9826891U JPH0548220U JP H0548220 U JPH0548220 U JP H0548220U JP 9826891 U JP9826891 U JP 9826891U JP 9826891 U JP9826891 U JP 9826891U JP H0548220 U JPH0548220 U JP H0548220U
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JP
Japan
Prior art keywords
battery
contact
positive electrode
slide base
electrode contact
Prior art date
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Pending
Application number
JP9826891U
Other languages
English (en)
Inventor
節雄 大高
幸弘 山本
重徳 鈴木
Original Assignee
富士電気化学株式会社
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Publication date
Application filed by 富士電気化学株式会社 filed Critical 富士電気化学株式会社
Priority to JP9826891U priority Critical patent/JPH0548220U/ja
Publication of JPH0548220U publication Critical patent/JPH0548220U/ja
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    • Y02E60/12

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電池の消耗度の測定が容易で、コンパクトな
バッテリーチェッカーを提供する。 【構成】 ケース5に、電池の正極端子が当接する第1
正極接点12、第2正極接点13、第3正極接点15を
設けると共に、電池の電圧を表示する表示部材9を設け
る。一方、スライド台19に、電池の負極端子が当接す
る第1負極接点25、第2負極接点26、第3負極接点
27を設けると共に、2本の軸21、22を設ける。ス
ライド台19はケース5に対して移動自在とする。軸2
1、22の外周にそれぞれスプリング23、24を嵌着
する。電池の消耗度を測定する際には、測定すべき電池
を一方の手で持ち、他方の手でスライド台19をケース
5に対して移動させて電池を挟み込むだけでよい。 【効果】 簡便な測定が可能となり、バッテリーチェッ
カー1全体がコンパクトになる。測定終了後は、スプリ
ング23、24の弾性力によってケース5とスライド台
19とが離れるので、電池の放電による無駄な消費が防
止される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、バッテリーチェッカーの改良に関し、更に詳しくは、電池の消耗 度の測定が容易で、しかも全体をコンパクトにまとめたバッテリーチェッカーに 関する。
【0002】
【従来の技術】
図7は従来のバッテリーチェッカーの一例を示す斜視図である。
【0003】 従来のバッテリーチェッカー1としては、図7に示すように、電池2を立て てセットし、コード4の先端に設けられた端子8を電池2の正極端子に当接する ことにより、電池2の残量をメータ3の指示針3aで指示するタイプのものが用 いられていた。また、電池を水平に収納する電池収納溝を形成すると共に、該電 池収納溝の両端部にそれぞれ接点を設け、これ等の接点に接するように電池を横 にセットして測定するタイプのものも用いられていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、第1のタイプのバッテリーチェッカー1では、図7に示すように、 メータ3が必須の構成部品であるので、必然的にバッテリーチェッカー1全体が 大型化せざるを得ず、販売戦略上有利なフック陳列が困難となる。更に、コード 4の断線等のトラブルが生じる危険性があった。
【0005】 一方、第2のタイプのバッテリーチェッカーでは、電池を横にセットしたま ま放置すると、電池が放電によって無駄に消費してしまう不都合があった。
【0006】 本考案は、上記事情に鑑み、コンパクトで、電池の無駄な消費がなく、しか も測定しやすいバッテリーチェッカーを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
即ち、本考案は、測定すべき電池(2)の一方の端子が当接する第1の接点 (12、13、15)と当該電池の電圧を表示する表示部材(9)とが設けられ た本体(5)を有し、前記電池の他方の端子が当接する第2の接点(25、26 、27)が設けられたスライド台(19)を、互いに平行な複数本の軸(21、 22)を介して前記本体に対して移動自在に設け、これ等本体、スライド台間に 弾性伸縮部材(23、24)を前記軸に平行な方向に伸縮し得る形で設けて構成 される。
【0008】 なお、括弧内の番号等は、図面における対応する要素を表わす便宜的なもの であり、従って、本考案は図面上の記載に限定拘束されるものではない。このこ とは、「実用新案登録請求の範囲」及び「作用」の欄についても同様である。
【0009】
【作用】
上記した構成により、本考案は、測定すべき電池(2)を一方の手で持ち、 他方の手でスライド台(19)を本体(5)に対して移動させて電池を挟み込む だけで、当該電池の電圧が表示部材(9)に表示され、測定終了後は、弾性伸縮 部材(23、24)の弾性力によって本体とスライド台とが離れるように作用す る。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案によるバッテリーチェッカーの一実施例を示す正面図、 図2は図1の左側面図、 図3はレベル弁別回路の一例を示す回路図、 図4は測定状態の一例を示す斜視図、 図5は測定状態の別の例を示す斜視図、 図6は図2のA−A線による断面図である。
【0011】 本考案によるバッテリーチェッカー1は、図1及び図2に示すように、ケー ス5を有しており、ケース5の前面には電圧表示板6が4本のねじ7で取り付け られている。電圧表示板6の略中央部には、電池形状の透明な表示部材9が設け られており、表示部材9は、上下方向に連続した5個の表示部9a、9b、9c 、9d、9eから構成されている。また、電圧表示板6上の表示部材9の図1左 側には、代表的な機器(時計、ラジオ、ライト)による使用範囲を示す使用範囲 標識10が付されている。
【0012】 また、ケース5の図1左側部分には、単1型筒形電池の正極端子用の第1正 極接点12、単2型又は単3型筒形電池の正極端子用の第2正極接点13、単4 型又は単5型筒形電池の正極端子用の第3正極接点15並びに6F22(006 P)積層型電池の正極端子用の第4正極接点16及び負極端子用の第4負極接点 17が設けられている。
【0013】 ところで、ケース5の下側には、図1、図2及び図6に示すように、スライ ド台19が上下方向に移動自在に設けられており、スライド台19は箱状のスラ イド本体20を有している。スライド本体20の上側には2本の円筒状の軸21 、22が、互いに平行に並んだ形で設けられており、これ等の軸21、22が前 記ケース5に嵌入係合している。なお、各軸21、22の外周にはそれぞれスプ リング23、24が縮設されている。また、スライド本体20の図1左側部分に は、単1型筒形電池の負極端子用の第1負極接点25が前記ケース5上の第1正 極接点12に対向する形で設けられていると共に、単2型又は単3型筒形電池の 負極端子用の第2負極接点26が前記ケース5上の第2正極接点13に対向する 形で設けられており、更に、単4型又は単5型筒形電池の負極端子用の第3負極 接点27が前記ケース5上の第3正極接点15に対向する形で設けられている。
【0014】 なお、スライド台19のスライド本体20内には、図6に示すように、電源 電池31が収納されており、電源電池31の正極端子及び負極端子にはそれぞれ 、軸21内に遊挿されたリード線32及び軸22内に遊挿されたリード線33が 接続されている。一方、ケース5内には、電子回路用基板30が収納されており 、電子回路用基板30上には、前記リード線32、33を介して電気的に接続さ れたレベル弁別回路29が組み込まれている。レベル弁別回路29の一例を図3 に示した。
【0015】 本考案によるバッテリーチェッカー1は以上のような構成を有するので、該 バッテリーチェッカー1を用いて各種の電池、即ち単1型〜単5型の筒形電池及 び6F22(006P)積層型電池の消耗度(残量)を簡単に測定することが出 来る。
【0016】 例えば、単3型の筒形電池の測定を行なう際には、図4に示すように、測定 すべき電池2を一方の手(図4においては左手)で持ち、他方の手(図4におい ては右手)でバッテリーチェッカー1のスライド台19をケース5に対してスラ イドさせて電池2を挟み込み、電池2の正極に第2正極接点13を当接すると共 に、電池2の負極に第2負極接点26を当接する。すると、電池2の消耗度に応 じて、電圧表示板6上の表示部材9の5個の表示部9a、9b、9c、9d、9 eの内の何個か(5〜0個)が点灯するので、表示部材9の近傍に表示された使 用範囲標識10によって電池2の残量を使用機器に対応した形で一目で判断する ことが出来る。即ち、5個の表示部9a、9b、9c、9d、9eの全部が点灯 した場合には、電池2は新品同様であり、4個の表示部9b、9c、9d、9e 又は3個の表示部9c、9d、9eが点灯した場合には、電池2は殆どの機器( 時計、ラジオ、ライトその他)に使用可能な状態である。また、2個の表示部9 d、9eが点灯した場合には、電池2は時計、ラジオ等の小電流機器には暫く使 えるが、ヘッドホンステレオ、玩具、ライト等の大電流機器には使用出来ない。 更に、1個の表示部9eが点灯した場合には、電池2は時計等の微小電流機器に のみ暫く使用可能で、全部が点灯しない場合には、電池2は完全に放電している ので、使用出来ない状態となっている。この際、電圧表示板6上の表示部材9は 、図4に示すように、電池形状となっているので、見方を特に説明しなくても直 感的に理解することが出来る。
【0017】 また、6F22(006P)積層型電池の測定を行なう際には、図5に示す ように、測定すべき電池2を一方の手(図5においては左手)で持ち、他方の手 (図5においては右手)でバッテリーチェッカー1を保持して、電池2の正極に 第4正極接点16を当接すると共に、電池2の負極に第4負極接点17を当接す る。すると、上述の単3型の筒形電池の測定の場合と同様に、電池2の消耗度に 応じて、電圧表示板6上の表示部材9の5個の表示部9a、9b、9c、9d、 9eの内の何個か(5〜0個)が点灯するので、使用範囲標識10によって電池 2の残量を使用機器に対応した形で一目で判断することが出来る。
【0018】 なお、単3型以外の筒形電池の測定は、上述の単3型の筒形電池の測定の場 合と同様に行なわれる。即ち、単1型の筒形電池の測定を行なう際には、測定す べき電池を一方の手で持ち、他方の手でバッテリーチェッカー1のスライド台1 9をケース5に対してスライドさせて、電池の正極に第1正極接点12を当接す ると共に、電池の負極に第1負極接点25を当接する。単2型の筒形電池の測定 を行なう際には、上述の単3型の筒形電池の測定の場合と全く同様である。単4 型又は単5型の筒形電池の測定を行なう際には、測定すべき電池を一方の手で持 ち、他方の手でバッテリーチェッカー1のスライド台19をケース5に対してス ライドさせて、電池の正極に第3正極接点15を当接すると共に、電池の負極に 第3負極接点27を当接する。これ等の場合も、上述の単3型の筒形電池の測定 の場合と同様に、電池の消耗度に応じて、電圧表示板6上の表示部材9の5個の 表示部9a、9b、9c、9d、9eの内の何個か(5〜0個)が点灯するので 、使用範囲標識10によって電池の残量を使用機器に対応した形で直感的に一目 で判断することが可能である。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、測定すべき電池2の一方の端子(例 えば、正極端子)が当接する第1正極接点12、第2正極接点13、第3正極接 点15等の第1の接点と当該電池2の電圧を表示する表示部材9とが設けられた ケース5等の本体を有し、前記電池2の他方の端子(例えば、負極端子)が当接 する第1負極接点25、第2負極接点26、第3負極接点27等の第2の接点が 設けられたスライド台19を、互いに平行な複数本の軸21、22を介して前記 本体に対して移動自在に設け、これ等本体、スライド台19間にスプリング23 、24等の弾性伸縮部材を前記軸21、22に平行な方向に伸縮し得る形で設け て構成したので、測定すべき電池2を一方の手で持ち、他方の手でスライド台1 9を本体5に対して移動させて電池2を挟み込むだけで、当該電池2の電圧が表 示部材9に表示されることから、測定しやすいバッテリーチェッカー1を提供す ることが出来る。また、測定終了後は、弾性伸縮部材の弾性力によって本体とス ライド台19とが離れるので、電池2の放電による無駄な消費を未然に防止する ことが可能となる。更に、図7に示すようなメータ3を組み込む必要がないので 、バッテリーチェッカー1全体をコンパクトにまとめることが出来ることから、 販売に際して、電池2と同じ場所で電池2と一緒にフック陳列することが可能と なり、販売戦略上有利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるバッテリーチェッカーの一実施例
を示す正面図である。
【図2】図1の左側面図である。
【図3】レベル弁別回路の一例を示す回路図である。
【図4】測定状態の一例を示す斜視図である。
【図5】測定状態の別の例を示す斜視図である。
【図6】図2のA−A線による断面図である。
【図7】従来のバッテリーチェッカーの一例を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1……バッテリーチェッカー 2……電池 5……本体(ケース) 9……表示部材 12……第1の接点(第1正極接点) 13……第1の接点(第2正極接点) 15……第1の接点(第3正極接点) 19……スライド台 21、22……軸 23、24……弾性伸縮部材(スプリング) 25……第2の接点(第1負極接点) 26……第2の接点(第2負極接点) 27……第2の接点(第3負極接点)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測定すべき電池(2)の一方の端子が当
    接する第1の接点(12、13、15)と当該電池の電
    圧を表示する表示部材(9)とが設けられた本体(5)
    を有し、 前記電池の他方の端子が当接する第2の接点(25、2
    6、27)が設けられたスライド台(19)を、互いに
    平行な複数本の軸(21、22)を介して前記本体に対
    して移動自在に設け、 これ等本体、スライド台間に弾性伸縮部材(23、2
    4)を前記軸に平行な方向に伸縮し得る形で設けて構成
    したバッテリーチェッカー。
JP9826891U 1991-11-28 1991-11-28 バッテリーチェッカー Pending JPH0548220U (ja)

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JP9826891U JPH0548220U (ja) 1991-11-28 1991-11-28 バッテリーチェッカー

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6347574B2 (ja) * 1983-05-18 1988-09-22 Kogyo Gijutsuin

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6347574B2 (ja) * 1983-05-18 1988-09-22 Kogyo Gijutsuin

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