JPH0548300B2 - - Google Patents
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- JPH0548300B2 JPH0548300B2 JP24432288A JP24432288A JPH0548300B2 JP H0548300 B2 JPH0548300 B2 JP H0548300B2 JP 24432288 A JP24432288 A JP 24432288A JP 24432288 A JP24432288 A JP 24432288A JP H0548300 B2 JPH0548300 B2 JP H0548300B2
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- chamber
- plasma
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- shaft
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Links
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Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、イオンプレーテイング装置の改良に
関する。
関する。
[従来の技術]
従来のイオンプレーテイング装置としては、以
下に説明する構造のものが知られている。
下に説明する構造のものが知られている。
真空チヤンバと、このチヤンバに設けられた
基板ホルダと、前記チヤンバ内に配置されたル
ツボ内の蒸着材料を電子ビーム照射により蒸発
させるための蒸発源と前記チヤンバ側壁に配置
され、前記蒸着源からの蒸発された蒸着材料に
プラズマを照射させるためのホロカソードガン
とから構成されたイオンプレーテイング装置。
かかる装置において、蒸着源から蒸発された蒸
着材料にホロカソードガンからのプラズマを照
射することにより、イオン化した蒸着材料をホ
ルダの基板に衝突して成膜を行なう。
基板ホルダと、前記チヤンバ内に配置されたル
ツボ内の蒸着材料を電子ビーム照射により蒸発
させるための蒸発源と前記チヤンバ側壁に配置
され、前記蒸着源からの蒸発された蒸着材料に
プラズマを照射させるためのホロカソードガン
とから構成されたイオンプレーテイング装置。
かかる装置において、蒸着源から蒸発された蒸
着材料にホロカソードガンからのプラズマを照
射することにより、イオン化した蒸着材料をホ
ルダの基板に衝突して成膜を行なう。
真空チヤンバと、このチヤンバに設けられた
基板ホルダと、このホルダの基板保持側と反対
側に配置された磁石と、前記チヤンバ内に配置
されたルツボ内の蒸着材料を電子ビーム照射に
より蒸発させるための蒸発源と、前記チヤンバ
の側壁に設けられ、該チヤンバ内にプラズマを
引出すためのプラズマ銃とから構成されたイオ
ンプレーテイング装置。かかる装置において、
プラズマ銃からチヤンバ内に引出されたプラズ
マをホルダに配置された磁石の磁場等によりホ
ルダに保持された基板表面に集めると共に蒸着
源から蒸発され、基板に向かう蒸着材料を前記
プラズマによりイオン化し、このイオン化した
蒸着材料を基板に衝突することにより成膜を行
なう。
基板ホルダと、このホルダの基板保持側と反対
側に配置された磁石と、前記チヤンバ内に配置
されたルツボ内の蒸着材料を電子ビーム照射に
より蒸発させるための蒸発源と、前記チヤンバ
の側壁に設けられ、該チヤンバ内にプラズマを
引出すためのプラズマ銃とから構成されたイオ
ンプレーテイング装置。かかる装置において、
プラズマ銃からチヤンバ内に引出されたプラズ
マをホルダに配置された磁石の磁場等によりホ
ルダに保持された基板表面に集めると共に蒸着
源から蒸発され、基板に向かう蒸着材料を前記
プラズマによりイオン化し、このイオン化した
蒸着材料を基板に衝突することにより成膜を行
なう。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、前記のイオンプレーテイング
装置ではプラズマの形状は磁場等の強さにより一
定の形になるため、該プラズマによりイオン化さ
れた蒸着材料を凹凸等のある複雑形状の基板全体
に回り込ませることは期待できない。また、前記
のイオンプレーテイング装置ではホルダ基板と
反対側に配置した磁石の磁場等によりプラズマ銃
からチヤンバ内に引出されたプラズマを基板表面
に集めるることができるが、該プラズマによりイ
オン化された蒸着材料を凹凸等のある複雑形状の
基板全体に回り込ませることは殆ど期待できな
い。これは、前記磁場を変化させるだけではプラ
ズマ全体の拡がりを大きくしたり、小さくしたり
するだけで、プラズマの方向性等を変えることが
できないためである。
装置ではプラズマの形状は磁場等の強さにより一
定の形になるため、該プラズマによりイオン化さ
れた蒸着材料を凹凸等のある複雑形状の基板全体
に回り込ませることは期待できない。また、前記
のイオンプレーテイング装置ではホルダ基板と
反対側に配置した磁石の磁場等によりプラズマ銃
からチヤンバ内に引出されたプラズマを基板表面
に集めるることができるが、該プラズマによりイ
オン化された蒸着材料を凹凸等のある複雑形状の
基板全体に回り込ませることは殆ど期待できな
い。これは、前記磁場を変化させるだけではプラ
ズマ全体の拡がりを大きくしたり、小さくしたり
するだけで、プラズマの方向性等を変えることが
できないためである。
本発明は、上記従来の課題を解決するためにな
されたもので、複雑形状の基板でもその表面全体
に均一な膜を効率よく形成し得るイオンプレーテ
イング装置を提供しようとするものである。
されたもので、複雑形状の基板でもその表面全体
に均一な膜を効率よく形成し得るイオンプレーテ
イング装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、真空チヤンバと、このチヤンバ内に
配設された基板ホルダと、前記チヤンバ内に配設
された蒸着源と、前記チヤンバ内にプラズマを導
入するためのプラズマ発生源と、前記プラズマ発
生源の外周に対応する前記チヤンバの外側および
前記プラズマ発生源と対面する前記チヤンバの外
側にそれぞれ設けられ、前記チヤンバ内に引き出
されたプラズマを集束するための空心磁石と、前
記チヤンバ内に配置され、前記プラズマ発生源か
ら前記チヤンバ内に導入されたプラズマを前記ホ
ルダに保持された基板方面に集束させるための磁
石を内蔵した複数の対向電極と、これら対向電極
をそれぞれXY方向に移動させると共に揺動させ
るための複数の駆動機構とを具備したことを特徴
とするイオンプレーテイング装置である。
配設された基板ホルダと、前記チヤンバ内に配設
された蒸着源と、前記チヤンバ内にプラズマを導
入するためのプラズマ発生源と、前記プラズマ発
生源の外周に対応する前記チヤンバの外側および
前記プラズマ発生源と対面する前記チヤンバの外
側にそれぞれ設けられ、前記チヤンバ内に引き出
されたプラズマを集束するための空心磁石と、前
記チヤンバ内に配置され、前記プラズマ発生源か
ら前記チヤンバ内に導入されたプラズマを前記ホ
ルダに保持された基板方面に集束させるための磁
石を内蔵した複数の対向電極と、これら対向電極
をそれぞれXY方向に移動させると共に揺動させ
るための複数の駆動機構とを具備したことを特徴
とするイオンプレーテイング装置である。
[作用]
本発明によれば、真空チヤンバ内に磁石を内蔵
した複数の対向電極を駆動機構による夫々XY方
向に移動させると共に揺動させてホルダに保持さ
れた基板表面に対して所望の位置関係及び所望の
角度で傾斜、対向して配置し、かつ各対向電極の
磁石から磁界を発生させることによつて、プラズ
マ発生源から該チヤンバ内に導入されたプラズマ
を前記各対向電極により前記基板表面に高密度で
集束させることができ、同時にプラズマを基板表
面に対して多方向から照射できる。このため、チ
ヤンバ内に配置された蒸着源から蒸発された蒸着
材料を前記プラズマにより効率よくイオン化でき
ると共に、該イオン化された蒸着材料を基板に対
して多方向から導入できる。従つて、複雑形状の
基板に対してイオン化された蒸着材料の廻り込み
性が良好となるため、基板表面全体に均一な膜を
効率よく成膜できるイオンプレーテイング装置を
得ることができる。
した複数の対向電極を駆動機構による夫々XY方
向に移動させると共に揺動させてホルダに保持さ
れた基板表面に対して所望の位置関係及び所望の
角度で傾斜、対向して配置し、かつ各対向電極の
磁石から磁界を発生させることによつて、プラズ
マ発生源から該チヤンバ内に導入されたプラズマ
を前記各対向電極により前記基板表面に高密度で
集束させることができ、同時にプラズマを基板表
面に対して多方向から照射できる。このため、チ
ヤンバ内に配置された蒸着源から蒸発された蒸着
材料を前記プラズマにより効率よくイオン化でき
ると共に、該イオン化された蒸着材料を基板に対
して多方向から導入できる。従つて、複雑形状の
基板に対してイオン化された蒸着材料の廻り込み
性が良好となるため、基板表面全体に均一な膜を
効率よく成膜できるイオンプレーテイング装置を
得ることができる。
[発明の実施例]
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例を示すイオンプレ
ーテイング装置の概略図、第2図は第1図のX−
X線に沿う断面図、第3図は第1図のY−Y線に
沿う断面図、第4図は第1図の対向電極及びその
駆動機構を示す断面図、第5図は第4図の上面図
である。図中の1は、真空チヤンバであり、この
チヤンバ1の底部には該チヤンバ1内を所定の真
空度に維持するための図示しない真空ポンプと連
通する排気管2が設けられている。図中の3は、
蒸着源である。この蒸着源3は、前記チヤンバ1
内の底部付近に配置されたルツボ4と、前記チヤ
ンバ1の下部側壁に設けられ、電子ビームを照射
するための電子銃5と、前記ルツボ4上方付近に
配置され、前記電子銃5からの電子ビームを偏向
して前記ルツボ4内の蒸着材料に照射するための
偏向コイル6とから構成されている。また、前記
チヤンバ1内の外側壁にはプラズマ発生源として
のプラズマ銃7が設けられており、該プラズマ銃
7の後部はアルゴンガス等の所定のガスを導入す
るための導入管8が設けられている。なお、プラ
ズマ銃7が設けられた前記チヤンバ1の側壁には
プラズマの絞り部9が設けられている。更に、前
記プラズマ銃7の前記チヤンバ1との連結付近及
び該プラズマ銃7と対向するチヤンバ1の外側壁
部分には、プラズマ銃7から引出されたプラズマ
の拡散を防ぐための空心磁石10a,10bが
夫々設けられている。そして、前記チヤンバ1の
側壁には対向電極をXY方向に移動させると共に
揺動させるための複数台(例えば5台)の駆動機
構11が前記プラズマ銃7の設置箇所とほぼ同一
平面上に位置するように貫通して設けられてい
る。
ーテイング装置の概略図、第2図は第1図のX−
X線に沿う断面図、第3図は第1図のY−Y線に
沿う断面図、第4図は第1図の対向電極及びその
駆動機構を示す断面図、第5図は第4図の上面図
である。図中の1は、真空チヤンバであり、この
チヤンバ1の底部には該チヤンバ1内を所定の真
空度に維持するための図示しない真空ポンプと連
通する排気管2が設けられている。図中の3は、
蒸着源である。この蒸着源3は、前記チヤンバ1
内の底部付近に配置されたルツボ4と、前記チヤ
ンバ1の下部側壁に設けられ、電子ビームを照射
するための電子銃5と、前記ルツボ4上方付近に
配置され、前記電子銃5からの電子ビームを偏向
して前記ルツボ4内の蒸着材料に照射するための
偏向コイル6とから構成されている。また、前記
チヤンバ1内の外側壁にはプラズマ発生源として
のプラズマ銃7が設けられており、該プラズマ銃
7の後部はアルゴンガス等の所定のガスを導入す
るための導入管8が設けられている。なお、プラ
ズマ銃7が設けられた前記チヤンバ1の側壁には
プラズマの絞り部9が設けられている。更に、前
記プラズマ銃7の前記チヤンバ1との連結付近及
び該プラズマ銃7と対向するチヤンバ1の外側壁
部分には、プラズマ銃7から引出されたプラズマ
の拡散を防ぐための空心磁石10a,10bが
夫々設けられている。そして、前記チヤンバ1の
側壁には対向電極をXY方向に移動させると共に
揺動させるための複数台(例えば5台)の駆動機
構11が前記プラズマ銃7の設置箇所とほぼ同一
平面上に位置するように貫通して設けられてい
る。
前記対向電極の駆動機構11を以下に詳述す
る。この駆動機構11は、第4図及び第5図に示
すように前記チヤンバ1の側壁1aに取着された
環状支持板12にシール部材を介して下方に傾斜
して固定されたフランジ13を備えている。この
フランジ13の筒状支持部14には、後述するX
方向スライダを矢印X方向に移動させるためのX
方向駆動軸15がシール材及び該駆動軸15に嵌
合された摺動円筒体16を介して軸支されてい
る。この駆動軸15のフランジ13側の端部付近
には、ネジ17が切込まれおり、かつ前記筒状支
持部14から挿着された止めピン18が挿入され
る溝19が形成されている。前記駆動軸15のネ
ジ17には、内側にネジ切り加工を施した歯車2
0が螺合されており、かつ該歯車20はX方向ス
ライダ駆動モータ21及び軸22により回転され
る歯車23が歯合されている。つまり、前記モー
タ21を回転させることによつて、軸22の歯車
23の回転が歯車20に伝達され、該歯車20に
螺合し、溝19に止めピン18が挿入された駆動
軸15は筒状支持部14に軸支された状態でX方
向に移動されるようになつている。前記X方向駆
動軸15の先端側には、断面T字形のX方向スラ
イダ24が取着されている。このスライダ24に
は、内部に空洞部25を有するY方向スライダ2
6が該スライダ24の上部を抱き込むように係合
され、かつそれらの係合部の軸受27a,27b
を介してY方向に移動自在に配置されている。
る。この駆動機構11は、第4図及び第5図に示
すように前記チヤンバ1の側壁1aに取着された
環状支持板12にシール部材を介して下方に傾斜
して固定されたフランジ13を備えている。この
フランジ13の筒状支持部14には、後述するX
方向スライダを矢印X方向に移動させるためのX
方向駆動軸15がシール材及び該駆動軸15に嵌
合された摺動円筒体16を介して軸支されてい
る。この駆動軸15のフランジ13側の端部付近
には、ネジ17が切込まれおり、かつ前記筒状支
持部14から挿着された止めピン18が挿入され
る溝19が形成されている。前記駆動軸15のネ
ジ17には、内側にネジ切り加工を施した歯車2
0が螺合されており、かつ該歯車20はX方向ス
ライダ駆動モータ21及び軸22により回転され
る歯車23が歯合されている。つまり、前記モー
タ21を回転させることによつて、軸22の歯車
23の回転が歯車20に伝達され、該歯車20に
螺合し、溝19に止めピン18が挿入された駆動
軸15は筒状支持部14に軸支された状態でX方
向に移動されるようになつている。前記X方向駆
動軸15の先端側には、断面T字形のX方向スラ
イダ24が取着されている。このスライダ24に
は、内部に空洞部25を有するY方向スライダ2
6が該スライダ24の上部を抱き込むように係合
され、かつそれらの係合部の軸受27a,27b
を介してY方向に移動自在に配置されている。
前記フランジ13には、第5図に示すようにY
方向スライダ駆動モータ27が設けられている。
このモータ27には、前記X方向駆動軸15と平
行して配置されたY方向駆動軸28が軸着されて
いる。この駆動軸28の先端部は、内側にスプラ
イン溝を形成した筒状のボス29に挿入され、図
示しないネジ材により固定されている。前記ボス
29には、外周面にスプライン歯を形成したスプ
ライン軸30の後端部が前記駆動軸28と反対側
から挿入、係合されている。このスプライン軸3
0は、前記X方向スライダ24から延出した支持
ブロツク31の軸受32に軸支され、かつその先
端にはピニオン33が嵌着されている。このピニ
オン33は、ラツク34に歯合され、かつ該ラツ
ク34は前記スプライン軸30の軸方向と平行す
る前記Y方向スライダ26の側壁に該軸30に対
して直交する方向に延出するように取着されてい
る。つまり、前記Y方向スライダ駆動モータ27
を回転させ、その回転を駆動軸28、ボス29を
介してスプライン軸30に伝達させ、その先端の
ピニオン33を回転させることによつて、該ピニ
オン33と歯合したラツク34がY方向に移動
し、これに伴つて該ラツク34が取着された前記
Y方向スライダ26は前記X方向スライダ24に
沿つてY方向に移動されるようになつている。な
お、前記X方向スライダ駆動モータ21を回転さ
せて前記X方向スライダ24をX方向に移動させ
た場合、前記Y方向駆動軸28が挿入固定された
ボス29はスプライン軸30にスプライン結合さ
れているため、該X方向スライダ24のX方向に
移動に追従して該スプライン軸30が進退できる
ようになつている。
方向スライダ駆動モータ27が設けられている。
このモータ27には、前記X方向駆動軸15と平
行して配置されたY方向駆動軸28が軸着されて
いる。この駆動軸28の先端部は、内側にスプラ
イン溝を形成した筒状のボス29に挿入され、図
示しないネジ材により固定されている。前記ボス
29には、外周面にスプライン歯を形成したスプ
ライン軸30の後端部が前記駆動軸28と反対側
から挿入、係合されている。このスプライン軸3
0は、前記X方向スライダ24から延出した支持
ブロツク31の軸受32に軸支され、かつその先
端にはピニオン33が嵌着されている。このピニ
オン33は、ラツク34に歯合され、かつ該ラツ
ク34は前記スプライン軸30の軸方向と平行す
る前記Y方向スライダ26の側壁に該軸30に対
して直交する方向に延出するように取着されてい
る。つまり、前記Y方向スライダ駆動モータ27
を回転させ、その回転を駆動軸28、ボス29を
介してスプライン軸30に伝達させ、その先端の
ピニオン33を回転させることによつて、該ピニ
オン33と歯合したラツク34がY方向に移動
し、これに伴つて該ラツク34が取着された前記
Y方向スライダ26は前記X方向スライダ24に
沿つてY方向に移動されるようになつている。な
お、前記X方向スライダ駆動モータ21を回転さ
せて前記X方向スライダ24をX方向に移動させ
た場合、前記Y方向駆動軸28が挿入固定された
ボス29はスプライン軸30にスプライン結合さ
れているため、該X方向スライダ24のX方向に
移動に追従して該スプライン軸30が進退できる
ようになつている。
前記フランジ13には、揺動モータ35が設け
られている。このモータ35には、前記X方向駆
動軸15と平行して配置された駆動軸36が軸着
されている。この駆動軸36の先端部は、第1の
ユニバーサルジヨイント37を介して連結軸38
に連結され、かつ該連結軸38は内側にスプライ
ン溝を形成した筒状のボス39に挿入され、図示
しないネジ材により固定されている。前記ボス3
9には、外周面にスプライン歯を形成したスプラ
イン軸40の後端部が前記連結軸38と反対側か
ら挿入、係合されている。このスプライン軸40
は、第2のユニバーサルジヨイント41を介して
軸42に連結されている。この軸42の先端は、
前記Y方向スライダ26の側壁を通してその空洞
部25内に挿入されていると共に、軸受43a,
43bを介して軸支されている。また、前記軸4
2の先端にはかさ歯車44が軸着されている。こ
のかさ歯車44は、前記Y方向スライダ26の上
面から挿入され、軸受45a,45bを介して軸
支された軸46下端のかさ歯車47に歯合されて
いる。前記軸46の前記Y方向スライダ26から
突出した部分には、係合板48が軸着されてい
る。前記Y方向スライダ26上には枠状のフレー
ム49が設けられている。前記係合板48には、
所定の角度で傾斜したアーム50の下端が軸受5
1を介して軸支されており、かつ該アーム50の
上端には支持台52が一体的に取着されている。
前記アーム50は、軸受部分を前記フレーム49
に軸支された軸受53の中に配置し、その上端の
前記支持台52に対向電極54が固定されてい
る。また、前記アーム50の軸受部分には軸55
が回転自在に軸支され、かつ該軸55は前記軸受
53に直交するように貫通して前記フレーム49
上部に軸支されている。つまり、前記アーム50
の軸受部分の回転支点は、該アーム50先端に固
定される対向電極54を全方向に揺動させるため
のみそ擦り運動の中心軸となつている。
られている。このモータ35には、前記X方向駆
動軸15と平行して配置された駆動軸36が軸着
されている。この駆動軸36の先端部は、第1の
ユニバーサルジヨイント37を介して連結軸38
に連結され、かつ該連結軸38は内側にスプライ
ン溝を形成した筒状のボス39に挿入され、図示
しないネジ材により固定されている。前記ボス3
9には、外周面にスプライン歯を形成したスプラ
イン軸40の後端部が前記連結軸38と反対側か
ら挿入、係合されている。このスプライン軸40
は、第2のユニバーサルジヨイント41を介して
軸42に連結されている。この軸42の先端は、
前記Y方向スライダ26の側壁を通してその空洞
部25内に挿入されていると共に、軸受43a,
43bを介して軸支されている。また、前記軸4
2の先端にはかさ歯車44が軸着されている。こ
のかさ歯車44は、前記Y方向スライダ26の上
面から挿入され、軸受45a,45bを介して軸
支された軸46下端のかさ歯車47に歯合されて
いる。前記軸46の前記Y方向スライダ26から
突出した部分には、係合板48が軸着されてい
る。前記Y方向スライダ26上には枠状のフレー
ム49が設けられている。前記係合板48には、
所定の角度で傾斜したアーム50の下端が軸受5
1を介して軸支されており、かつ該アーム50の
上端には支持台52が一体的に取着されている。
前記アーム50は、軸受部分を前記フレーム49
に軸支された軸受53の中に配置し、その上端の
前記支持台52に対向電極54が固定されてい
る。また、前記アーム50の軸受部分には軸55
が回転自在に軸支され、かつ該軸55は前記軸受
53に直交するように貫通して前記フレーム49
上部に軸支されている。つまり、前記アーム50
の軸受部分の回転支点は、該アーム50先端に固
定される対向電極54を全方向に揺動させるため
のみそ擦り運動の中心軸となつている。
また、前記対向電極54は、円板形状をなし、
かつ内部にリング状の電磁石56が内蔵されてい
る。また、前記対向電極54内には水冷管(図示
せず)が埋設されており、かつ該水冷管の両端に
は一対のフレキシブル管571,572が前記支持
台55を通して連結されている。これらフレキシ
ブル管571,572は、前記環状支持板12を通
してチヤンバ1の外部に延出されている。前記電
磁石56には、図示しないリード線が接続され、
かつ該リード線は前記水冷管及びフレキシブル管
571,572と同様な経路を通つて外部に延出さ
れせいる。更に、前記対向電極54と電気的に接
続される各部材は接地されている。つまり、前記
各部材を通して前記対向電極54を接地すること
によつて、前記プラズマ銃7のプラズマが前記チ
ヤンバ1内の各対向電極54へ向つて引き出され
るようになる。
かつ内部にリング状の電磁石56が内蔵されてい
る。また、前記対向電極54内には水冷管(図示
せず)が埋設されており、かつ該水冷管の両端に
は一対のフレキシブル管571,572が前記支持
台55を通して連結されている。これらフレキシ
ブル管571,572は、前記環状支持板12を通
してチヤンバ1の外部に延出されている。前記電
磁石56には、図示しないリード線が接続され、
かつ該リード線は前記水冷管及びフレキシブル管
571,572と同様な経路を通つて外部に延出さ
れせいる。更に、前記対向電極54と電気的に接
続される各部材は接地されている。つまり、前記
各部材を通して前記対向電極54を接地すること
によつて、前記プラズマ銃7のプラズマが前記チ
ヤンバ1内の各対向電極54へ向つて引き出され
るようになる。
更に、前記チヤンバ1のプラズマ生成領域近傍
には成膜される基板を保持するためのホルダ58
が配設されている。このホルダ58には、該ホル
ダ58が負電圧を印加するための可変直流電源5
9が接続されている。また、前記ホルダ58の周
囲には図示しないヒータが配置されている。
には成膜される基板を保持するためのホルダ58
が配設されている。このホルダ58には、該ホル
ダ58が負電圧を印加するための可変直流電源5
9が接続されている。また、前記ホルダ58の周
囲には図示しないヒータが配置されている。
次に、本発明のイオンプレーテイング装置によ
る薄膜形成について説明する。
る薄膜形成について説明する。
まず、ホルダ58に基板60を保持し、蒸着
源のルツボ4内に所定の蒸着材料61を収容す
る。
源のルツボ4内に所定の蒸着材料61を収容す
る。
次いで、各駆動機構11のXスライダ駆動モ
ータ21を回転させると、該モータ21に軸着
された軸22の歯車23回転が歯車20に伝達
され、該歯車20に螺合し、溝19に止めピン
18が挿入されたX方向駆動軸15は筒状支持
部14に軸支された状態でX方向に移動され、
該軸15先端に固定されたX方向スライダ24
が所定の位置まで移動される。つづいて、Y方
向スライダ駆動モータ27を回転すると、その
回転が駆動軸28、ボス29を介してスプライ
ン軸30に伝達され、その先端のピニオン33
が回転させることによつて、該ピニオン33と
歯合したラツク34がY方向に移動し、これに
伴つて該ラツク34が取着された前記Y方向ス
ライダ26は前記X方向スライダ24に沿つて
Y方向に所定の位置まで移動される。更に、各
駆動機構11の揺動モータ35を所定の周角度
で回転させると、その回転が駆動軸36、第1
のユニバーサルジヨイント37、連結軸38、
ボス39、スプライン軸40、第2のユニバー
サルジヨイント41、軸42を介して該軸42
先端のかさ歯車44に伝達される。このかさ歯
車44が所定の周角度で回転すると、その回転
は該かさ歯車44と歯合したかさ歯車47、該
歯車47に軸着された軸46に伝達され、該軸
46に軸着された係合板48の軸受51に軸支
され、所定の角度で傾斜したアーム50が所定
の周角度回転する。アーム50の回転により、
その先端に固定された対向電極54が互いに交
差して配置されたアーム50の軸受部分と軸5
3とフレーム49に軸支された軸55を支点と
して揺動し、所定の角度で停止する。このよう
な複数台(例えば5台)の駆動機構11のX方
向スライダ24及びY方向スライダ26の移動
により該Y方向スライダ26にアーム50等の
各種部材を介して連結された対向電極54は
夫々前記ホルダ58の基板60の形状に応じて
所定に位置関係で配置されると共に前記揺動モ
ータ35の所定の周角度での回転により前記対
向電極54が夫々前記基板60の形状に応じて
所定の角度で傾斜、対向される。
ータ21を回転させると、該モータ21に軸着
された軸22の歯車23回転が歯車20に伝達
され、該歯車20に螺合し、溝19に止めピン
18が挿入されたX方向駆動軸15は筒状支持
部14に軸支された状態でX方向に移動され、
該軸15先端に固定されたX方向スライダ24
が所定の位置まで移動される。つづいて、Y方
向スライダ駆動モータ27を回転すると、その
回転が駆動軸28、ボス29を介してスプライ
ン軸30に伝達され、その先端のピニオン33
が回転させることによつて、該ピニオン33と
歯合したラツク34がY方向に移動し、これに
伴つて該ラツク34が取着された前記Y方向ス
ライダ26は前記X方向スライダ24に沿つて
Y方向に所定の位置まで移動される。更に、各
駆動機構11の揺動モータ35を所定の周角度
で回転させると、その回転が駆動軸36、第1
のユニバーサルジヨイント37、連結軸38、
ボス39、スプライン軸40、第2のユニバー
サルジヨイント41、軸42を介して該軸42
先端のかさ歯車44に伝達される。このかさ歯
車44が所定の周角度で回転すると、その回転
は該かさ歯車44と歯合したかさ歯車47、該
歯車47に軸着された軸46に伝達され、該軸
46に軸着された係合板48の軸受51に軸支
され、所定の角度で傾斜したアーム50が所定
の周角度回転する。アーム50の回転により、
その先端に固定された対向電極54が互いに交
差して配置されたアーム50の軸受部分と軸5
3とフレーム49に軸支された軸55を支点と
して揺動し、所定の角度で停止する。このよう
な複数台(例えば5台)の駆動機構11のX方
向スライダ24及びY方向スライダ26の移動
により該Y方向スライダ26にアーム50等の
各種部材を介して連結された対向電極54は
夫々前記ホルダ58の基板60の形状に応じて
所定に位置関係で配置されると共に前記揺動モ
ータ35の所定の周角度での回転により前記対
向電極54が夫々前記基板60の形状に応じて
所定の角度で傾斜、対向される。
次いで、図示しない真空ポンプを作動してチ
ヤンバ1内のガスを排気管2を通して排気して
チヤンバ1内を所定の真空度(例えば10-3〜
10-4torr)とする。ひきつづき、電子銃5から
電子ビームを放出し、偏向コイル6により該電
子ビームをルツボ4内に収容した蒸着材料61
に照射して溶融、蒸発させる。
ヤンバ1内のガスを排気管2を通して排気して
チヤンバ1内を所定の真空度(例えば10-3〜
10-4torr)とする。ひきつづき、電子銃5から
電子ビームを放出し、偏向コイル6により該電
子ビームをルツボ4内に収容した蒸着材料61
に照射して溶融、蒸発させる。
同時に、プラズマ銃7にアルゴン等の所定の
プラズマ発生ガスを供給することにより、該プ
ラズマ銃7よりプラズマを生成する。こうして
生成したプラズマ62は、空心磁石10a内よ
り絞り部9を通してチヤンバ1内に引出される
と共に、チヤンバ1の外側に配置した空心磁石
10a,10bの磁界により広いチヤンバ1内
での拡散が防止される。また、基板ホルダ58
に可変直流電源59から所定の負電圧を印加す
ると、引出されたプラズマ62中のプラスイオ
ンが蒸気ガスをイオン化し、そのイオンを前記
基板60に加速、衝突される。この時、前述し
た駆動機構11により前記ホルダ58の基板6
0の形状に応じて所定に位置関係で配置され、
かつ該基板60の形状に応じて所定の角度で傾
斜、対向された各対向電極54の電磁石56に
所定の電流を印加すると、各対向電極54表面
から磁界が発生して前記プラズマ銃7で生成さ
れたプラズマ62がチヤンバ1内の基板60下
面全体の領域に高密度で集束される。こうした
高密度のプラズマ62領域に前述した蒸着源3
により蒸発された蒸着材料が到達すると、イオ
ン化されると共にプラズマ62中のプラスイオ
ン化された蒸着材料は前記各対向電極54から
の磁界と負電圧が印加されたホルダ58の吸引
力により該ホルダ58で保持された基板60全
体に亙つて均一かつ効率よく加速、衝突される
ため、該基板60表面に薄膜が形成される。な
お、前記対向電極54の電磁石56に所定の電
流を印加させる際、フレキシブル管571,5
72を通して各対向電極54の水冷パイプ(図
示せず)に水を供給、循環させることにより各
対向電極54の温度上昇を防止する。
プラズマ発生ガスを供給することにより、該プ
ラズマ銃7よりプラズマを生成する。こうして
生成したプラズマ62は、空心磁石10a内よ
り絞り部9を通してチヤンバ1内に引出される
と共に、チヤンバ1の外側に配置した空心磁石
10a,10bの磁界により広いチヤンバ1内
での拡散が防止される。また、基板ホルダ58
に可変直流電源59から所定の負電圧を印加す
ると、引出されたプラズマ62中のプラスイオ
ンが蒸気ガスをイオン化し、そのイオンを前記
基板60に加速、衝突される。この時、前述し
た駆動機構11により前記ホルダ58の基板6
0の形状に応じて所定に位置関係で配置され、
かつ該基板60の形状に応じて所定の角度で傾
斜、対向された各対向電極54の電磁石56に
所定の電流を印加すると、各対向電極54表面
から磁界が発生して前記プラズマ銃7で生成さ
れたプラズマ62がチヤンバ1内の基板60下
面全体の領域に高密度で集束される。こうした
高密度のプラズマ62領域に前述した蒸着源3
により蒸発された蒸着材料が到達すると、イオ
ン化されると共にプラズマ62中のプラスイオ
ン化された蒸着材料は前記各対向電極54から
の磁界と負電圧が印加されたホルダ58の吸引
力により該ホルダ58で保持された基板60全
体に亙つて均一かつ効率よく加速、衝突される
ため、該基板60表面に薄膜が形成される。な
お、前記対向電極54の電磁石56に所定の電
流を印加させる際、フレキシブル管571,5
72を通して各対向電極54の水冷パイプ(図
示せず)に水を供給、循環させることにより各
対向電極54の温度上昇を防止する。
従つて、本発明によれば複数台(例えば5
台)の駆動機構11により各対向電極54をチ
ヤンバ1内においてXY方向に移動させ、かつ
揺動させて所定の角度で傾斜、対向させると共
に、各対向電極54に内蔵した電磁石56によ
りそれら表面から磁界を発生させ、同時に蒸着
源3から蒸着材料を蒸発させることによつて、
プラズマ銃や生成されたプラズマホルダ58に
保持された基板60下面全体にの領域に広げる
ことができ、しかも該プラズマ中で前記蒸発し
た蒸着材料をイオン化し、該プラスイオン化し
た蒸着材料を基板60表面に対して高密度でか
つ多方面から加速、衝突させて蒸着材料の基板
60表面への回り込み性を向上できるため、複
数形状の基板にも均一かつ均質な薄膜を高い密
着力で効率よく形成できる。
台)の駆動機構11により各対向電極54をチ
ヤンバ1内においてXY方向に移動させ、かつ
揺動させて所定の角度で傾斜、対向させると共
に、各対向電極54に内蔵した電磁石56によ
りそれら表面から磁界を発生させ、同時に蒸着
源3から蒸着材料を蒸発させることによつて、
プラズマ銃や生成されたプラズマホルダ58に
保持された基板60下面全体にの領域に広げる
ことができ、しかも該プラズマ中で前記蒸発し
た蒸着材料をイオン化し、該プラスイオン化し
た蒸着材料を基板60表面に対して高密度でか
つ多方面から加速、衝突させて蒸着材料の基板
60表面への回り込み性を向上できるため、複
数形状の基板にも均一かつ均質な薄膜を高い密
着力で効率よく形成できる。
また、前記各駆動機構11による各対向電極
54の揺動は各対向電極54を基板60に対し
て所定の角度で傾斜、対向させるためになさ
れ、成膜中に常時揺動させないため、各対向電
極54に連結され、チヤンバ1内の苛酷な環境
に曝されるフレキシブル管571,572の劣
化、破損を抑制できる。
54の揺動は各対向電極54を基板60に対し
て所定の角度で傾斜、対向させるためになさ
れ、成膜中に常時揺動させないため、各対向電
極54に連結され、チヤンバ1内の苛酷な環境
に曝されるフレキシブル管571,572の劣
化、破損を抑制できる。
なお、上記実施例では対向電極をXY方向への
移動及び揺動を行なうための駆動機構を5台用い
たが、2〜4台又は6台以上をチヤンバの同一平
面上の側壁に設けてもよい。
移動及び揺動を行なうための駆動機構を5台用い
たが、2〜4台又は6台以上をチヤンバの同一平
面上の側壁に設けてもよい。
上記実施例では、対向電極に電磁石を内蔵した
が、これの代わに永久磁石を内蔵させてもよい。
が、これの代わに永久磁石を内蔵させてもよい。
上記実施例では、蒸着源として電子銃で発生し
た電子ビームをチヤンバ内のルツボに偏向コイル
により照射する構造のものを使用したが、EBガ
ンを有する構造のものを用いてもよい。
た電子ビームをチヤンバ内のルツボに偏向コイル
により照射する構造のものを使用したが、EBガ
ンを有する構造のものを用いてもよい。
[発明の効果]
以上詳述した如く、本発明のイオンプレーテイ
ング装置によればプラズマ中でプラスイオン化し
た蒸着材料を基板表面に対して高密度でかつ多方
面から加速、衝突させて該蒸着材料の基板表面へ
の回り込み性を向上できるため、複雑形状の基板
にも均一かつ均質な薄膜を高い密着力で効率よく
形成できる等顕著な効果を奏する。
ング装置によればプラズマ中でプラスイオン化し
た蒸着材料を基板表面に対して高密度でかつ多方
面から加速、衝突させて該蒸着材料の基板表面へ
の回り込み性を向上できるため、複雑形状の基板
にも均一かつ均質な薄膜を高い密着力で効率よく
形成できる等顕著な効果を奏する。
第1図は、本発明の一実施例を示すイオンプレ
ーテイング装置の概略横断面図、第2図は第1図
のX−X線に沿う断面図、第3図は第1図のY−
Y線に沿う断面図、第4図は第1図の対向電極及
びその駆動機構を示す断面図、第5図は第4図の
平面図である。 1……真空チヤンバ、3……蒸着源、4……ル
ツボ、5……電子銃、6……偏向コイル、7……
プラズマ銃、11……駆動機構、13……フラン
ジ、15……X方向駆動軸、21……X方向スラ
イダ駆動モータ、24……X方向スライダ、26
……Y方向スライダ、27……Y方向スライダ駆
動モータ、28……Y方向駆動軸、33……ピニ
オン、34……ラツク、35……揺動モータ、3
6……駆動軸、44,47……かさ歯車、49…
…フレーム、50……アーム、54……対向電
極、56……電磁石、571,572……フレキシ
ブル管、58……基板ホルダ、60……基板、6
1……蒸着材料、62……プラズマ。
ーテイング装置の概略横断面図、第2図は第1図
のX−X線に沿う断面図、第3図は第1図のY−
Y線に沿う断面図、第4図は第1図の対向電極及
びその駆動機構を示す断面図、第5図は第4図の
平面図である。 1……真空チヤンバ、3……蒸着源、4……ル
ツボ、5……電子銃、6……偏向コイル、7……
プラズマ銃、11……駆動機構、13……フラン
ジ、15……X方向駆動軸、21……X方向スラ
イダ駆動モータ、24……X方向スライダ、26
……Y方向スライダ、27……Y方向スライダ駆
動モータ、28……Y方向駆動軸、33……ピニ
オン、34……ラツク、35……揺動モータ、3
6……駆動軸、44,47……かさ歯車、49…
…フレーム、50……アーム、54……対向電
極、56……電磁石、571,572……フレキシ
ブル管、58……基板ホルダ、60……基板、6
1……蒸着材料、62……プラズマ。
Claims (1)
- 1 真空チヤンバと、このチヤンバ内に配設され
た基板ホルダと、前記チヤンバ内に配設された蒸
着源と、前記チヤンバ内にプラズマを導入するた
めのプラズマ発生源と、前記プラズマ発生源の外
周に対応する前記チヤンバの外側および前記プラ
ズマ発生源と対面する前記チヤンバの外側にそれ
ぞれ設けられ、前記チヤンバ内に引き出されたプ
ラズマを集束するための空心磁石と、前記チヤン
バ内に配置され、前記プラズマ発生源から前記チ
ヤンバ内に導入されたプラズマを前記ホルダに保
持された基板表面に集束させるための磁石を内蔵
した複数の対向電極と、これら対向電極をそれぞ
れXY方向に移動させると共に揺動させるための
複数の駆動機構とを具備したことを特徴とするイ
オンプレーテイング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24432288A JPH0293064A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | イオンプレーティング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24432288A JPH0293064A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | イオンプレーティング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0293064A JPH0293064A (ja) | 1990-04-03 |
| JPH0548300B2 true JPH0548300B2 (ja) | 1993-07-21 |
Family
ID=17116997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24432288A Granted JPH0293064A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | イオンプレーティング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0293064A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4934830B2 (ja) * | 2007-11-08 | 2012-05-23 | スタンレー電気株式会社 | プラズマ処理装置 |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP24432288A patent/JPH0293064A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0293064A (ja) | 1990-04-03 |
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