JPH0548347U - Ic撮像用ステージ - Google Patents

Ic撮像用ステージ

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JPH0548347U
JPH0548347U JP9822091U JP9822091U JPH0548347U JP H0548347 U JPH0548347 U JP H0548347U JP 9822091 U JP9822091 U JP 9822091U JP 9822091 U JP9822091 U JP 9822091U JP H0548347 U JPH0548347 U JP H0548347U
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JP
Japan
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stage
lead
image
mounting surface
video camera
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JP9822091U
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敏之 清川
敏雄 後藤
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Advantest Corp
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Advantest Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ICのリード像が明確に得られ、かつ安価に
構成できる。 【構成】 アルミニウムでステージ11が構成され、ス
テージ上面の中央に方形の搭載面24が設けられ、搭載
面24にIC素子12のパッケージ本体18が搭載され
る。搭載面24の外側にステージ11の底面方向に斜め
延長した斜面部25が形成され、斜面部25とIC素子
12のリード15が対向する。光源14からの落射照明
の反射光は斜面部25からのものはビデオカメラ13に
戻らず、リード15が強調されたIC素子像が得られ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は例えばIC試験装置において、IC素子を試験部のコンタクトに移 動接触させる際に、そのIC素子の位置を検出するために用いられるIC撮像用 ステージに関する。
【0002】
【従来の技術】
IC素子をICソケットのコンタクトに接触させる場合に、IC素子のリード のピッチが0.5mm以下のファインピッチになると、その位置検出を機械的に 行うことは困難となる。そこで微細な位置の検出に一般に使用されているビデオ カメラを用いる手法を適用することが考えられる。
【0003】 つまり図2Aに示すように、ステージ11の上面中央部にIC素子12を搭載 し、その直上にCCDカメラのようなビデオカメラ13を配し、そのビデオカメ ラ13の周辺に設けた光源14から光をIC素子12に照射してビデオカメラ1 3でIC素子12を撮像する。つまり、いわゆる同軸落射法で撮像する。ステー ジ11の上面には、IC素子12のリード15が邪魔にならないように溝16が 形成され、溝16で囲まれた台部17にIC素子12のパッケージ本体18が載 せられる。
【0004】 図2Bに示すようにビデオカメラ13の撮像窓19内に撮像されたIC素子1 2の像21、特にそのリード像を画像処理することにより、撮像窓(領域)19 のXY座標原点(X0,Y0.θ0)に対する、IC素子12の像の中心の位置 と角度(X1,X1,θ1)を求めることができ、よってビデオカメラ13の位 置からIC素子12の位置と向きとを求めることができる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ステージ11としては、加工のし易さ、価格の点、またステージ11に静電気 が付き、IC素子12を破壊させない点などから、アルミニウムで作ることが多 い。その場合、リード15の反射率と、その背景である溝16の底面の反射率と がほぼ等しくなり、リード15の像を明確に得ることが困難となる。
【0006】 このような場合に通常考えられるように、ステージ11の上面をサウンドブラ スト処理により粗面とし、更にアルマイト処理して黒色化して、リード15の背 景をリード15と反射率を大きく異ならせることが考えられる。この場合図2C に示すように、少くとも溝16の底面を粗面とし、黒色のアルマイト処理された 絶縁層23を形成するが、台部17の上面、つまりIC素子の搭載面24は絶縁 層23が形成されないようにマスクしておく必要がある。またこの搭載面24に は、アルミニウムが酸化して導電性がなくならないように、例えばニッケルメッ キをする必要もある。
【0007】 このようにすれば確かに、リード15の像を明確に得ることができる。しかし 、ステージ11の加工処理の工数が多くなり、高価なものとなる。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この考案によればIC素子のパッケージ本体が搭載される搭載面の外側に、ス テージの底面方向に斜めに延長し、IC素子のリードと対向する斜面部が設けら れている。
【0009】
【実施例】
図1にこの考案の実施例を示し、図2と対応する部分に同一符号を付けてある 。この例は搭載面24は正方形とされ、搭載されるべきIC素子の最小のものの パッケージ本体18の底面と同程度の大きさとされている。この実施例では搭載 面24の周縁から外側に、IC素子12と反対方向、つまりステージ11の底面 方向に斜めに延長した斜面部25が設けられる。斜面部25は搭載されたIC素 子12の最も大きなものでも、そのリード15が対向するような大きさとされる 。斜面部25の搭載面24となす角αは例えば45度とされる。
【0010】 この例では加工のし易さから、搭載面24及び斜面部25が外側面に達してい るブロック26と、そのブロック26を方形凹部27に嵌合収容するブロック2 8とより構成した場合である。またこれらブロック26、28はアルミニウムで 作られ、その表面にニッケルの無電解メッキにより導性防錆層29が形成されて いる。
【0011】 このように構成されているから、リード15の背景は斜面部25となり、光源 14からリード15の背景に達した光は斜めに反射されて、ビデオカメラ13に 入射されず、リード15からビデオカメラ13に達する反射光の強度が、その背 景光に対し十分強くなり、リード15の像が明確に得られる。 上述においてはリードが四方に突出したQFPIC素子に対するステージにこ の考案を適用した実施例を示したが、リードが両側にのみ突出しているIC素子 のみを撮像する場合は斜面部25は搭載面24の両側にのみ設けたものでもよい 。ステージ11の全体を絶縁体で構成し、表面に導電層を形成し、導電層を接地 して静電気が付かないようにしてもよい。
【0012】
【考案の効果】
以上述べたようにこの考案によれば、搭載されたIC素子のリードの背景が斜 面となっていて、落射照明の反射光がビデオカメラに帰らず、画面上の反射率が ゼロの状態となり、リードのみが強調された像が得られる。しかもステージの加 工、処理が頗る簡単で安価に作ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】Aはこの考案の実施例を示す断面図、Bはその
ブロック26の平面図である。
【図2】Aは従来のステージを示す断面図、BはIC素
子像の例を示す図、Cは従来技術から考えられるIC撮
像用ステージを示す断面図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 IC素子が配され、反射照明法を用いビ
    デオカメラにより上記IC素子の像を得るために用いら
    れるIC撮像用ステージにおいて、 IC素子のパッケージ本体が搭載され、そのパッケージ
    本体の対接面の大きさ以下の搭載面と、 その搭載面の外側に設けられ、ステージ底面側に斜めに
    延長され、そのIC素子のリードと対向する斜面部と、 を備えたIC撮像用ステージ。
JP1991098220U 1991-11-28 1991-11-28 Ic撮像用ステージ Expired - Lifetime JP2577664Y2 (ja)

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JP1991098220U JP2577664Y2 (ja) 1991-11-28 1991-11-28 Ic撮像用ステージ

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JPH0548347U true JPH0548347U (ja) 1993-06-25
JP2577664Y2 JP2577664Y2 (ja) 1998-07-30

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1164445A (ja) * 1997-08-25 1999-03-05 Nec Kyushu Ltd 外観検査機能付きicハンドラ
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Effective date: 19980317