JPH0548398Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0548398Y2 JPH0548398Y2 JP348289U JP348289U JPH0548398Y2 JP H0548398 Y2 JPH0548398 Y2 JP H0548398Y2 JP 348289 U JP348289 U JP 348289U JP 348289 U JP348289 U JP 348289U JP H0548398 Y2 JPH0548398 Y2 JP H0548398Y2
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- Japan
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- signal source
- anode electrode
- cathode electrode
- terminal
- current
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 13
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、蛍光表示管の原理を利用した蛍光発
光装置に関するものである。本考案は、コンセン
ト用照明や、劇場等の暗い室内で足元を照らすの
に用いられる照明等に光源として使用することが
できる。また、所定パターンの表示を常時行なう
表示装置としても利用できる。
光装置に関するものである。本考案は、コンセン
ト用照明や、劇場等の暗い室内で足元を照らすの
に用いられる照明等に光源として使用することが
できる。また、所定パターンの表示を常時行なう
表示装置としても利用できる。
[従来の技術]
第3図は、光源として用いられている従来の蛍
光発光装置の構成図である。内部を高真空状態に
排気された箱形の外囲器101内には、蛍光体を
ベタ状に被着された陽極電極102と、カソード
電極103が収納されている。設置されているカ
ソード電極103には、降圧用トランス301の
第1の2次側及び1次側を介して加熱用の交流信
号源114が接続されている。なお、この交流信
号源114としては、100Vの商用電源が用いら
れている。また陽極電極102にはトランス30
1の第2の2次側、ダイオード303及びキヤパ
シタ304から成る直流電源302の(+)側が
接続されており、これによつて陽極電極102を
カソード電極103に対して正電圧とし、カソー
ド電極103から放出された電子を陽極電極10
2に射突させて蛍光体を全面発光させることがで
きるようになつている。
光発光装置の構成図である。内部を高真空状態に
排気された箱形の外囲器101内には、蛍光体を
ベタ状に被着された陽極電極102と、カソード
電極103が収納されている。設置されているカ
ソード電極103には、降圧用トランス301の
第1の2次側及び1次側を介して加熱用の交流信
号源114が接続されている。なお、この交流信
号源114としては、100Vの商用電源が用いら
れている。また陽極電極102にはトランス30
1の第2の2次側、ダイオード303及びキヤパ
シタ304から成る直流電源302の(+)側が
接続されており、これによつて陽極電極102を
カソード電極103に対して正電圧とし、カソー
ド電極103から放出された電子を陽極電極10
2に射突させて蛍光体を全面発光させることがで
きるようになつている。
[考案が解決しようとする課題]
前記従来の蛍光発光装置によれば、商用電源か
らカソード電極103を加熱するため及び直流電
源302を得るため、降圧用トランス301等が
必要であり、形状が大きくなる等の問題点があつ
た。
らカソード電極103を加熱するため及び直流電
源302を得るため、降圧用トランス301等が
必要であり、形状が大きくなる等の問題点があつ
た。
本考案は、上記の問題点に鑑みてなされたもの
であり、小型で安価な蛍光発光装置を提供するこ
とを目的としている。
であり、小型で安価な蛍光発光装置を提供するこ
とを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本考案の蛍光発光装置は、蛍光体が被着された
陽極電極とカソード電極とを内部に備えた外囲器
と、前記陽極電極と交流信号源の各端子との間に
接続された2個のダイオードと、前記交流信号源
の各端子と前記カソード電極の各端子との間に接
続されたキヤパシタ及び直流通過素子から構成さ
れる並列回路とを備えていることを特徴としてい
る。
陽極電極とカソード電極とを内部に備えた外囲器
と、前記陽極電極と交流信号源の各端子との間に
接続された2個のダイオードと、前記交流信号源
の各端子と前記カソード電極の各端子との間に接
続されたキヤパシタ及び直流通過素子から構成さ
れる並列回路とを備えていることを特徴としてい
る。
[作用]
陽極電極には、ダイオードで整流された電圧が
印加され、この電圧による電流は並列回路の一方
にある直流通過素子をへて交流信号源に戻る。カ
ソード電極には、並列回路の電流制限用のキヤパ
シタを介して電流が流れる。
印加され、この電圧による電流は並列回路の一方
にある直流通過素子をへて交流信号源に戻る。カ
ソード電極には、並列回路の電流制限用のキヤパ
シタを介して電流が流れる。
[実施例]
以下の説明において、従来と同様の構成部分に
ついては第3図と同一の符号を付して説明を省略
する。
ついては第3図と同一の符号を付して説明を省略
する。
本考案の第1実施例を第1図によつて説明す
る。陽極電極102と交流信号源114の各端子
との間には、計2個のダイオード104,105
がそれぞれ設けられている。カソード電極103
の各端子と交流信号源114の各端子との間に
は、電流を制限するキヤパシタ108,109と
直流通過素子としてのダイオード106,107
とが、それぞれ並列回路を構成している。図中1
12,113は、前記キヤパシタ108,109
と共に電流を制限するための抵抗であるが、キヤ
パシタ108,109の容量を適宜選択すれば特
に設けなくてもよい。また図中110,111は
陽極電極102に流れる電流を制限するために設
けられた抵抗である。
る。陽極電極102と交流信号源114の各端子
との間には、計2個のダイオード104,105
がそれぞれ設けられている。カソード電極103
の各端子と交流信号源114の各端子との間に
は、電流を制限するキヤパシタ108,109と
直流通過素子としてのダイオード106,107
とが、それぞれ並列回路を構成している。図中1
12,113は、前記キヤパシタ108,109
と共に電流を制限するための抵抗であるが、キヤ
パシタ108,109の容量を適宜選択すれば特
に設けなくてもよい。また図中110,111は
陽極電極102に流れる電流を制限するために設
けられた抵抗である。
以上の構成において、図示のように交流信号源
114の右側が正の場合には、実線で示す電流
I1,I2が流れる。即ち、陽極電極102にはダイ
オード105で整流された電圧が供給される。こ
の電圧による電流I1は陽極電極102からカソー
ド電極103に流れ、並列回路の一方にある直流
通過素子としてのダイオード106を経て交流信
号源114に戻る。また、並列回路の他方にある
電流制限用のキヤパシタ108,109及び抵抗
112,113を介してカソード電極103に流
れる電流I2は、該カソード電極103を加熱す
る。なお、交流信号源114の左側が正になつた
時は、図中破線で示すように電流I3,I4が流れ
る。
114の右側が正の場合には、実線で示す電流
I1,I2が流れる。即ち、陽極電極102にはダイ
オード105で整流された電圧が供給される。こ
の電圧による電流I1は陽極電極102からカソー
ド電極103に流れ、並列回路の一方にある直流
通過素子としてのダイオード106を経て交流信
号源114に戻る。また、並列回路の他方にある
電流制限用のキヤパシタ108,109及び抵抗
112,113を介してカソード電極103に流
れる電流I2は、該カソード電極103を加熱す
る。なお、交流信号源114の左側が正になつた
時は、図中破線で示すように電流I3,I4が流れ
る。
本実施例によれば、トランスを使用せず、商用
電源をそのまま使用できるので、安価で小型の蛍
光発光装置を実現することができる。
電源をそのまま使用できるので、安価で小型の蛍
光発光装置を実現することができる。
本考案の第2実施例を第2図によつて説明す
る。陽極電極102と交流信号源114の各端子
との間には、計2個のダイオード201,202
がそれぞれ設けられている。カソード電極103
の各端子と交流信号源114の各端子との間に
は、電流を制限するキヤパシタ204,203と
直流通過素子としての抵抗207,206とが、
それぞれ並列回路を構成している。図中205,
208の電流制限用抵抗はキヤパシタ203,2
04の値を適宜設定すれば特に設けなくてもよ
い。
る。陽極電極102と交流信号源114の各端子
との間には、計2個のダイオード201,202
がそれぞれ設けられている。カソード電極103
の各端子と交流信号源114の各端子との間に
は、電流を制限するキヤパシタ204,203と
直流通過素子としての抵抗207,206とが、
それぞれ並列回路を構成している。図中205,
208の電流制限用抵抗はキヤパシタ203,2
04の値を適宜設定すれば特に設けなくてもよ
い。
以上の構成において、図示のように交流信号源
114の右側が正の場合には、実線で示す電流
I1,I2が流れる。即ち、陽極電極102にはダイ
オード202で整流された電圧が印加される。こ
の電圧による電流I1は陽極電極102からカソー
ド電極103に流れ、並列回路にある直流通過素
子としての抵抗206を経て交流信号源114に
戻る。また、電源I2は並列回路にあるキヤパシタ
203,204を経て流れ、カソード電極103
を加熱する。なお、交流信号源114の左側が正
になつた時は、図中破線で示すように電流I3,I4
が流れる。本実施例によつても、前記第1実施例
とほぼ同様の作用効果を得ることができる。前記
各実施例は、全面発光する構成の照明用蛍光発光
装置について述べたが、矢印等特定の図柄、文字
パターンを表示するように陽極電極を形成すれば
種々の分野に応用できる。
114の右側が正の場合には、実線で示す電流
I1,I2が流れる。即ち、陽極電極102にはダイ
オード202で整流された電圧が印加される。こ
の電圧による電流I1は陽極電極102からカソー
ド電極103に流れ、並列回路にある直流通過素
子としての抵抗206を経て交流信号源114に
戻る。また、電源I2は並列回路にあるキヤパシタ
203,204を経て流れ、カソード電極103
を加熱する。なお、交流信号源114の左側が正
になつた時は、図中破線で示すように電流I3,I4
が流れる。本実施例によつても、前記第1実施例
とほぼ同様の作用効果を得ることができる。前記
各実施例は、全面発光する構成の照明用蛍光発光
装置について述べたが、矢印等特定の図柄、文字
パターンを表示するように陽極電極を形成すれば
種々の分野に応用できる。
[考案の効果]
本考案によれば、トランスが不要であるため、
小型で安価な蛍光発光装置を提供することができ
る。
小型で安価な蛍光発光装置を提供することができ
る。
第1図は本考案の第1実施例を示す回路図、第
2図は同第2実施例を示す回路図、第3図は従来
の蛍光発光装置の構成を示す回路図である。 101……外囲器、102……陽極電極、10
3……カソード電極、104,105,201,
202,303……ダイオード、108,10
9,203,204,304……キヤパシタ、1
06,107……直流通過素子としてのダイオー
ド、206,207……直流通過素子としての抵
抗、114……交流信号源。
2図は同第2実施例を示す回路図、第3図は従来
の蛍光発光装置の構成を示す回路図である。 101……外囲器、102……陽極電極、10
3……カソード電極、104,105,201,
202,303……ダイオード、108,10
9,203,204,304……キヤパシタ、1
06,107……直流通過素子としてのダイオー
ド、206,207……直流通過素子としての抵
抗、114……交流信号源。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 蛍光体が被着された陽極電極とカソード電極と
を内部に備えた外囲器と、 前記陽極電極と交流信号源の各端子との間に接
続された2個のダイオードと、 前記交流信号源の各端子と前記カソード電極の
各端子との間に接続されたキヤパシタ及び直流通
過素子によつて構成される並列回路とを備えてな
る蛍光発光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP348289U JPH0548398Y2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP348289U JPH0548398Y2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0297797U JPH0297797U (ja) | 1990-08-03 |
| JPH0548398Y2 true JPH0548398Y2 (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=31205156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP348289U Expired - Lifetime JPH0548398Y2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0548398Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-18 JP JP348289U patent/JPH0548398Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0297797U (ja) | 1990-08-03 |
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