JPH0548400B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0548400B2 JPH0548400B2 JP62141194A JP14119487A JPH0548400B2 JP H0548400 B2 JPH0548400 B2 JP H0548400B2 JP 62141194 A JP62141194 A JP 62141194A JP 14119487 A JP14119487 A JP 14119487A JP H0548400 B2 JPH0548400 B2 JP H0548400B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- heat medium
- port
- tank
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 37
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 7
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D90/00—Component parts, details or accessories for large containers
- B65D90/54—Gates or closures
- B65D90/66—Operating devices therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は弁の操作装置に関するもので、温度差
によつて液体から固体に変化する流体あるいは粘
度変化が大きく、流動性の悪い流体を移動、搬送
する場合、安全に流体の移送を行なうことができ
るようにしたものである。
によつて液体から固体に変化する流体あるいは粘
度変化が大きく、流動性の悪い流体を移動、搬送
する場合、安全に流体の移送を行なうことができ
るようにしたものである。
従来の技術
従来、温度変化による粘度変化の大きい流体を
移送する場合に用いられる弁としては、実公昭49
−5289号公報に示すようなジヤケツト部を有する
構造のものがあり、その構成は第2図に示すよう
にバルブ本体19に形成した弁室20に、ボール
シート21,22を介して回動自在にボール23
を内装し、バルブ本体19の外面にジヤケツト2
4を設け、流入側流体流通孔25と弁室20とを
連通する小孔26を形成したものである。
移送する場合に用いられる弁としては、実公昭49
−5289号公報に示すようなジヤケツト部を有する
構造のものがあり、その構成は第2図に示すよう
にバルブ本体19に形成した弁室20に、ボール
シート21,22を介して回動自在にボール23
を内装し、バルブ本体19の外面にジヤケツト2
4を設け、流入側流体流通孔25と弁室20とを
連通する小孔26を形成したものである。
例えばタンクローリーで流体を移送する場合
は、まず、弁にポンプからの配管を接続し、ジヤ
ケツト24に蒸気を通して流体が冷却しないよう
にする。次にボール23を開としてポンプから高
温液体をタンク内に入れた後、ボール23を閉止
して配管を外して目的地まで運ぶ。目的地に到着
した時は時間の経過と共に温度が低下し流体は固
体となつている。したがつて、固体を解かすため
ジヤケツト24に蒸気を入れ固体を液化した後搬
出する。
は、まず、弁にポンプからの配管を接続し、ジヤ
ケツト24に蒸気を通して流体が冷却しないよう
にする。次にボール23を開としてポンプから高
温液体をタンク内に入れた後、ボール23を閉止
して配管を外して目的地まで運ぶ。目的地に到着
した時は時間の経過と共に温度が低下し流体は固
体となつている。したがつて、固体を解かすため
ジヤケツト24に蒸気を入れ固体を液化した後搬
出する。
発明が解決しようとする問題点
上記のように従来品はジヤケツトに蒸気を入れ
流体を液化する構造であるが、液体となるまでの
時間は弁装置の各ブロツクによつて異なる。
流体を液化する構造であるが、液体となるまでの
時間は弁装置の各ブロツクによつて異なる。
上記従来例の場合、弁室20内の流体が固体か
ら液体となつても流体流通孔25と小孔26はジ
ヤケツト24からの蒸気の熱伝導率が低いため固
定のままである。このため本体、弁室20の流体
を流通孔25に戻す通路となるべき小孔26がそ
の作用を果たすことができず、小孔26及び流通
孔25の流体が液体になる前に弁室20の液体が
高温液体となつて体積が膨張し、圧力の異常上昇
によつて弁箱、弁座等が破損することがあつた。
ら液体となつても流体流通孔25と小孔26はジ
ヤケツト24からの蒸気の熱伝導率が低いため固
定のままである。このため本体、弁室20の流体
を流通孔25に戻す通路となるべき小孔26がそ
の作用を果たすことができず、小孔26及び流通
孔25の流体が液体になる前に弁室20の液体が
高温液体となつて体積が膨張し、圧力の異常上昇
によつて弁箱、弁座等が破損することがあつた。
本発明は上記のような欠点を解消し、流体を各
ブロツク毎に順次液化し安全に流体の移送をする
ことのできる装置を得ようとするものである。
ブロツク毎に順次液化し安全に流体の移送をする
ことのできる装置を得ようとするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するために、弁室と
蓋体のポートとを連通する小孔と蓋体のポート用
熱媒溜り部とを有するジヤケツト部つき弁本体
と、前記蓋体のポートと連通するよう接続された
ジヤケツト部つきタンクと、このタンクのジヤケ
ツト部へ熱媒を供給する配管に設けた熱媒バルブ
と、前記蓋体のポート用熱媒溜り部及び弁本体の
ジヤケツト部へ熱媒を供給する熱媒配管に設けら
れ、設定温度を感知すると熱媒を供給するよう作
動する2つの自動熱媒バルブとを備え、前記蓋体
のポート用の自動熱媒バルブは、前記タンク内に
設けた流体温度感知部と連結され、前記弁本体用
の自動熱媒バルブは前記ポート内に設けた流体温
度感知部と連結された弁の操作装置とした。
蓋体のポートとを連通する小孔と蓋体のポート用
熱媒溜り部とを有するジヤケツト部つき弁本体
と、前記蓋体のポートと連通するよう接続された
ジヤケツト部つきタンクと、このタンクのジヤケ
ツト部へ熱媒を供給する配管に設けた熱媒バルブ
と、前記蓋体のポート用熱媒溜り部及び弁本体の
ジヤケツト部へ熱媒を供給する熱媒配管に設けら
れ、設定温度を感知すると熱媒を供給するよう作
動する2つの自動熱媒バルブとを備え、前記蓋体
のポート用の自動熱媒バルブは、前記タンク内に
設けた流体温度感知部と連結され、前記弁本体用
の自動熱媒バルブは前記ポート内に設けた流体温
度感知部と連結された弁の操作装置とした。
作 用
上記のような構成を採つたので、タンクのジヤ
ケツト部へ熱媒を供給するため、熱媒供給用バル
ブを開放した後はタンク、ボート及び小孔、弁室
の各ブロツク毎に順次、流体温度を上昇し、所望
の順序で流体の粘度を下げ、あるいは溶融するこ
とができるようになつた。即ち、タンクと蓋体の
ポートに設けた流体温度感知部が、予め設定した
設定温度に達したことを感知すると自動熱媒バル
ブが作動して熱媒溜り部へ熱媒を供給し、次いで
ポートの温度が設定温度に達すると自動熱媒バル
ブが作動して弁本体のジヤケツト部に熱媒を送る
ようになる。しかもこれらの作動はタンクのジヤ
ケツト部に熱媒を供給した後は感知温度にしたが
つて所定の時期に自動的に行なわれる。
ケツト部へ熱媒を供給するため、熱媒供給用バル
ブを開放した後はタンク、ボート及び小孔、弁室
の各ブロツク毎に順次、流体温度を上昇し、所望
の順序で流体の粘度を下げ、あるいは溶融するこ
とができるようになつた。即ち、タンクと蓋体の
ポートに設けた流体温度感知部が、予め設定した
設定温度に達したことを感知すると自動熱媒バル
ブが作動して熱媒溜り部へ熱媒を供給し、次いで
ポートの温度が設定温度に達すると自動熱媒バル
ブが作動して弁本体のジヤケツト部に熱媒を送る
ようになる。しかもこれらの作動はタンクのジヤ
ケツト部に熱媒を供給した後は感知温度にしたが
つて所定の時期に自動的に行なわれる。
実施例
本発明の一実施例を示した第1図に従つて説明
する。
する。
1は弁本体、2は蓋体、3は弁体で、弁座4を
介して回転自在に装着されている。5はジヤケツ
ト部、6はタンクで、タンクの容積の約90%程度
の流体が入れられ上部に空気層が設けられてい
る。7はタンクバツトで、蓋体2のポート8とタ
ンク6とを連通するよう、蓋体2及び弁本体1に
シール及びビスを介して固定されている。9は弁
室、10は小孔で、ポート8と弁室9とを連通
し、弁室9内の流体がポート8に戻れるように蓋
体2に形成されている。11は蓋体2に設けた熱
媒溜り部で、タンクバツト7に設けた熱媒溜り部
12と連通している。13はタンク6のジヤケツ
ト部、14は熱媒バルブで、配管の一方は熱媒供
給源に接続され、他方はジヤケツト部13と接続
している。
介して回転自在に装着されている。5はジヤケツ
ト部、6はタンクで、タンクの容積の約90%程度
の流体が入れられ上部に空気層が設けられてい
る。7はタンクバツトで、蓋体2のポート8とタ
ンク6とを連通するよう、蓋体2及び弁本体1に
シール及びビスを介して固定されている。9は弁
室、10は小孔で、ポート8と弁室9とを連通
し、弁室9内の流体がポート8に戻れるように蓋
体2に形成されている。11は蓋体2に設けた熱
媒溜り部で、タンクバツト7に設けた熱媒溜り部
12と連通している。13はタンク6のジヤケツ
ト部、14は熱媒バルブで、配管の一方は熱媒供
給源に接続され、他方はジヤケツト部13と接続
している。
15,16は自動熱媒バルブで、自動熱媒バル
ブ15は熱媒溜り部11,12と連通する熱媒配
管に設けられており、自動熱媒バルブ16は弁装
置のジヤケツト部5と連通する熱媒配管に設けら
れている。17はサーモスタツトで、タンク6内
の流体温度を感知して電気信号又は空気圧を利用
して熱媒バルブ15を作動するように連結されて
おり、その設定温度はタンク6内の流体溶融温度
より若干高い温度に予め設定されている。18は
ポート8の温度を感知し熱媒バルブ16を作動す
るサーモスタツトで、このサーモスタツト18の
設定温度はポート8及び小孔10の流体溶融温度
よりも若干高い温度である。
ブ15は熱媒溜り部11,12と連通する熱媒配
管に設けられており、自動熱媒バルブ16は弁装
置のジヤケツト部5と連通する熱媒配管に設けら
れている。17はサーモスタツトで、タンク6内
の流体温度を感知して電気信号又は空気圧を利用
して熱媒バルブ15を作動するように連結されて
おり、その設定温度はタンク6内の流体溶融温度
より若干高い温度に予め設定されている。18は
ポート8の温度を感知し熱媒バルブ16を作動す
るサーモスタツトで、このサーモスタツト18の
設定温度はポート8及び小孔10の流体溶融温度
よりも若干高い温度である。
上記のような弁の操作装置の動作を説明する
と、タンクローリーに積載し搬送された液体は時
間の経過により目的地では固化したり、あるいは
粘度が上昇し流動性が悪化している場合、タンク
のジヤケツト部13に蒸気を送るため熱媒バルブ
14を開くと、まず、タンク内の流体が溶融し完
全に液化された時点でサーモスタツト17が作動
し、自動熱媒バルブ15の作動により、熱媒溜り
部11,12に熱媒が送られポート8及び小孔1
0の流体を溶融し、液化された流体温度を感知し
たサーモスタツト18によつて自動熱媒バルブ1
6が開放されてジヤケツト部5に熱媒が送られて
弁室9内の流体が液化され、弁室内の液体はポー
ト8へと円滑に戻ることができ、流体を所望の位
置に移送することができる。
と、タンクローリーに積載し搬送された液体は時
間の経過により目的地では固化したり、あるいは
粘度が上昇し流動性が悪化している場合、タンク
のジヤケツト部13に蒸気を送るため熱媒バルブ
14を開くと、まず、タンク内の流体が溶融し完
全に液化された時点でサーモスタツト17が作動
し、自動熱媒バルブ15の作動により、熱媒溜り
部11,12に熱媒が送られポート8及び小孔1
0の流体を溶融し、液化された流体温度を感知し
たサーモスタツト18によつて自動熱媒バルブ1
6が開放されてジヤケツト部5に熱媒が送られて
弁室9内の流体が液化され、弁室内の液体はポー
ト8へと円滑に戻ることができ、流体を所望の位
置に移送することができる。
上記のような弁の操作装置はタンクローリーに
限らず、定置式タンク、配管等にも設置すること
ができる。
限らず、定置式タンク、配管等にも設置すること
ができる。
発明の効果
上記のように、弁装置の各ブロツク毎に温度を
感知し熱媒バルブの開放動作を順次制御し、まず
第1にタンク内の流体が加熱され、次にポート及
び小孔の流体が加熱され、最後に弁室内の流体が
加熱されて液化又は粘度が下げられ、弁室内の流
体を円滑にポートへ戻すことができるようになつ
た。従つて、弁室内で異常な圧力上昇を生じるこ
とがないので、弁箱、弁座等を破損するおそれも
なく、また、タンクのジヤケツト部へ熱媒を供給
した後は自動的に設定温度に従つて自動熱媒バル
ブが開放され、作動ミスが生じる余地がない等の
効果を有する。
感知し熱媒バルブの開放動作を順次制御し、まず
第1にタンク内の流体が加熱され、次にポート及
び小孔の流体が加熱され、最後に弁室内の流体が
加熱されて液化又は粘度が下げられ、弁室内の流
体を円滑にポートへ戻すことができるようになつ
た。従つて、弁室内で異常な圧力上昇を生じるこ
とがないので、弁箱、弁座等を破損するおそれも
なく、また、タンクのジヤケツト部へ熱媒を供給
した後は自動的に設定温度に従つて自動熱媒バル
ブが開放され、作動ミスが生じる余地がない等の
効果を有する。
第1図は本発明による弁の開閉装置の一実施例
を示した断面図、第2図は従来例を示した断面図
である。 1……弁本体、2……蓋体、3……弁体、5…
…ジヤケツト部、6……タンク、8……ポート、
9……弁湿、10……小孔、11,12……熱媒
溜り部、13……ジヤケツト部、14……バル
ブ、15,16……自動熱媒バルブ、17,18
……サーモスタツト。
を示した断面図、第2図は従来例を示した断面図
である。 1……弁本体、2……蓋体、3……弁体、5…
…ジヤケツト部、6……タンク、8……ポート、
9……弁湿、10……小孔、11,12……熱媒
溜り部、13……ジヤケツト部、14……バル
ブ、15,16……自動熱媒バルブ、17,18
……サーモスタツト。
Claims (1)
- 1 弁室と蓋体のポートとを連通する小孔と蓋体
のポート用熱媒溜り部とを有するジヤケツト部つ
き弁本体と、前記蓋体のポートと連通するよう接
続されたジヤケツト部つきタンクと、このタンク
のジヤケツト部へ熱媒を供給する配管に設けた熱
媒バルブと、前記蓋体のポート用熱媒溜り部及び
弁本体のジヤケツト部へ熱媒を供給する熱媒配管
に設けられ、設定温度を感知すると熱媒を供給す
るよう作動する2つの自動熱媒バルブとを備え、
前記蓋体のポート用の自動熱媒バルブは、前記タ
ンク内に設けた流体温度感知部と連結され、前記
弁本体用の自動熱媒バルブは前記ポート内に設け
た流体温度感知部と連結されたことを特徴とする
弁の操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62141194A JPS63303300A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 弁の操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62141194A JPS63303300A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 弁の操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63303300A JPS63303300A (ja) | 1988-12-09 |
| JPH0548400B2 true JPH0548400B2 (ja) | 1993-07-21 |
Family
ID=15286344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62141194A Granted JPS63303300A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 弁の操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63303300A (ja) |
-
1987
- 1987-06-04 JP JP62141194A patent/JPS63303300A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63303300A (ja) | 1988-12-09 |
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