JPH0548533U - プロテクタ - Google Patents

プロテクタ

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JPH0548533U
JPH0548533U JP9648991U JP9648991U JPH0548533U JP H0548533 U JPH0548533 U JP H0548533U JP 9648991 U JP9648991 U JP 9648991U JP 9648991 U JP9648991 U JP 9648991U JP H0548533 U JPH0548533 U JP H0548533U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ワイヤハーネスを構成する複数の電線中の特定
の電線を流れる信号等が他の電線を流れる電流等の干渉
を受けるのを防止する。 【構成】電線保持部材は、一方側に電線を挟持する一対
の弾性爪からなる電線取付部を設ける一方、他方側に係
合部を設けている。ワイヤハーネスを構成する複数の電
線中、少なくとも一方が他方に対して干渉する第1及び
第2電線(例えば、電源ラインとセンサライン)に対して
それぞれ長さ方向に間隔をあけて上記電線保持部材を複
数個取付ける。第1及び第2電線に取付けた電線保持部
材の係合部をそれぞれプロテクタ本体の両側面部に設け
た取付孔に係合し、第1及び第2電線を間隔をあけて配
置する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はプロテクタに関するものであり、詳しくは、ワイヤハーネスを内部に 収容して保護するプロテクにおいて、上記ワイヤハーネスを構成する複数の電線 のうち特定の電線を所定間隔を隔てて保持し、これらの電線を流れる信号等が互 いに干渉するのを防止するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、例えば、図9に示すように、プロテクタ本体1に複数の電線2から なるワイヤハーネス3を配置し、プロテクタ本体1の開口部1aをプロテクタカ バー4で閉鎖する構成としたプロテクタが提供されている。 上記プロテクタは、内部にワイヤハーネス3を収容した状態で自動車の床部等 に取付けられ、上記ワイヤハーネス3を保護する。
【0003】 しかしながら、この種のプロテクでは、内部に収容したワイヤハーネス2を構 成する複数の電線のうちの特定の2本の電線の間の距離が近付いてしまいこれら の電線を流れる信号等が干渉を生じることがある。
【0004】 例えば、上記図9ではワイヤハーネス3は、アンプ等とスピーカ (図示せず) を接続するスピーカライン5と電源回路 (図示せず)に接続する電源ライン6と を備え、これらを間隔を隔てて配置しているが、部分的にスピーカライン5と電 源ライン6とが互いに接近した状態となっている。
【0005】 上記電源ライン6に電源回路から電流が流れると、強い磁界が発生する。その ため、電源ライン6とスピーカライン5が接近していると、スピーカライン5を 流れる信号がこの磁界の影響を受けてノイズを生じ、スピーカが発生する音に雑 音が入ることになる。
【0006】 同様に、燃料噴射制御用等のセンサ回路と接続するセンサライン(図示せず)と 上記した電源ライン5の距離が接近している場合にも、センサラインを流れる信 号が磁界の影響を受け、センサの誤作動の原因となる。
【0007】 そのため、従来は上記電源ラインを流れる電流により発生する磁界等の影響防 止するために、スピーカラインやセンサラインをシールド線としていた。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のようにスピーカライン等の電線をシールド線とすると、 外径が太くなってしまう。これに対して、プロテクの内部の空間にはある程度限 りがあるため、上記スピーカライン等をシールド線としたことによりワイヤハー ネスの径が太くなるとワイヤハーネス2をプロテクタ内に収容できなくなること がある。また、シールド線は高価であり、コストの面からも好ましくない。
【0009】 これに対して、図10で示すように、分割部材7A、7Bをシールド性を有す る金属材料により形成するとと共に、仕切壁8により分離して設けた隔離室9に 干渉を生じる電線2をそれぞれ配置する構成としたプロテク10が提供されてい る。この構造によれば、スピーカライン等の電線そのものをシールド線とするこ となく電線2の間で干渉を生じるのを防止することができる。 (特開昭63−2813号公報参照。)
【0010】 しかしながら、上記のタイプのプロテクタ10では、金属材料より構成するた め重量が重く、形成が困難であり、コストも上昇してしまう。
【0011】 本考案は、上記のような、従来のプロテクタにおける問題を解決するためにな されたものであって、プロテクタ内に収容したワイヤハーネスを構成する複数の 電線中の特定の電線間での信号等の干渉を低コストで防止することを目的として なされたものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
従って、本考案は複数の電線からなるワイヤハーネスを内部に収容するプロテ クタであって、上記ワイヤハーネスを構成する電線中少なくとも一方が他方に対 して干渉する電線を互いに所定間隔を隔てて保持する電線保持手段を設けている ことを特徴とするプロテクタを提供するものである。
【0013】 具体的には、上記電線保持手段は、一方端に電線を挟持する一対の弾性爪から なる電線取付部を設ける共に他方側に係合部を設けた電線保持部材からなり、 上記ワイヤハーネスを構成する複数の電線中、少なくとも一方が他方に対して干 渉する第1及び第2電線に対してそれぞれ長さ方向に間隔をあけて複数個の電線 保持部材を上記弾性爪で挟持して取付け、この第1及び第2電線に取付けた電線 保持部材の係合部をそれぞれプロテクタ本体の両側面部に設けた取付孔に係合す る構成としている。
【0014】 また、上記電線保持手段は、方形板状であって両端に互いに間隔をあけて設け た切込みからなる第1及び第2電線取付部を備える電線保持部材からなり、上記 ワイヤハーネスを構成する複数の電線中、少なくとも一方が他方に対して干渉す る第1及び第2電線をこれらの長さ方向に複数個配置した上記電線保持具の第1 及び第2電線取付部にそれぞれ取付け、電線保持具をプロテクタ本体に突設した リブ部の長さ方向に間隔をあけて設けた切込部に嵌合して保持する構成としても よい。
【0015】 更に、上記電線保持手段は、間隔を隔ててそれぞれプロテクタ本体の長さ方向 全体又は一部分に一体的に突設した第1及び第2電線保持部からなり、上記ワイ ヤハーネスを構成する複数の電線中、少なくとも一方が他方に対して干渉する第 1及び第2電線をそれぞれ第1及び第2電線保持部とプロテクタ本体の内面部と の間に保持する構成としてもよい。
【0016】 上記プロテクタ本体に設ける電線保持具は、底面部に設け切り起こしからなる 複数の弾性片としもよいし、あるいは、底面部や両側面部に長さ方向に延在する 断面L字状の部分を突設する構成としてもよい。
【0017】
【作用】
本考案に係るプロテクタでは、上記のように一端に電線を挟持する一対の弾性 爪からなる電線取付部を設ける一方、他方側に係合部を設けたプロテクタに設け た取付孔と係合する電線保持部、あるいは、両端に互いに間隔をあけて設けた切 り込みからなる第1及び第2電線取付部を備える電線保持部材等により、ワイヤ ハーネスを構成する複数の電線中、少なくとも一方が他方に対して干渉する電線 を互いに所定間隔をあけて配置するためこれらの電線を流れる信号が互いに干渉 するのを防止することができる。
【0018】 また、上記干渉する電線をプロテクタ本体に直接設けた電線保持部に所定間隔 を隔てて保持する構成とした場合には、部品点数を増加することなく、上記電線 を流れる信号等の干渉を防止することができる。
【0019】
【実施例】
次に、図面に示す実施例に基づき本考案について詳細に説明する。 図1及び図2に示す本考案の第1実施例に係るプロテクタは、プロテクタカバ ー11をヒンジ部12を介して一体に設けたプロテクタ本体13内に複数の電線 2からなるワイヤハーネス3を収容する構成としている。 また、プロテクタカバー11に設けたロック用突起14をプロテクタ本体13 に設けたロック部15に係合して、プロテクタ本体13の開口部13aを閉鎖す る構成としている。
【0020】 プロテクタ本体13の両側面部13A、13Bには、それぞれ上記複数の電線 2のうち干渉を生じる第1及び第2電線、即ち、センサ回路に接続するセンサラ イン16と、電源回路に接続する電源ライン6を間隔をあけて固定、保持する構 成としている。
【0021】 両側面部13A、13Bには、それぞれワイヤハーネス3の長さ方向に所定の 間隔を隔てて取付孔17を連続して設け、この取付孔17にセンサライン16、 電線ライン6を保持し電線保持手段を構成する電線保持部材19をそれぞれ取付 ける構成としている。
【0022】 図2に示すように、電線保持部材19は、軸部19aの一方側に一対の弾性爪 20a、20bを設け、これら弾性爪20a、20bの間にセンサライン16又は電 源ライン6を弾性的に挟持する構成としており、この部分を電線取付部19bと している。 一方、軸部19aの電線取付部19bと反対側の他方側には、上記取付孔17に 嵌合する半球状の突起からなる係合部19cを設けている。
【0023】 上記の構成とした第1実施例のプロテクタにワイヤハーネス3を収容する場合 には、以下のようにして行う。 まず、センサライン16と電源ライン6にそれぞれ電線保持部材19の電線取 付部19bを取付ける。 次に、ワイヤハーネス3をプロテクタ本体13内に収容する。この時、センサ ライン16と電源ライン6にそれぞれ取付けた複数の電線保持部材19の係合部 19cを両側面部13A、13Bの取付孔17に嵌合し、よって、センサライン 16と電源ライン6を両側面部13A、13Bの部分に固定する。 その後、プロテクタカバー11によりプロテクタ本体13の開口部13aを閉 鎖する。
【0024】 第1実施例に係るプロテクタでは、上記のようにプロテクタ本体13の両側面 部13A、13Bにセンサライン16と電源ライン6を配置する構成として、こ れらの電線の間に間隔をあけて位置している。従って、この間隔を所定距離以上 に設定すれば電源ライン6に流れる電流により磁界が発生しても、センサライン 16を流れる信号が磁界の影響を受けることはない。
【0025】 次に、図3から図5に示す本考案の第2実施例について説明する。 第2実施例に係るプロテクタでは、電線保持手段を構成する電線保持部材21 の両端にワイヤハーネス3中の特定の電線、即ち、センサライン16と電源ライ ン6を所定の距離を隔てて取付け、この電線保持部材21をプロテクタ本体13 に固定保持する構成としている。
【0026】 まず、電線取付部21は、長方形板状であって、長手方向の両端に互いに間隔 をあけて設けた一対の切り込みからなる電線保持部21a、21bを備え、この電 線保持部21a、21bにそれぞれセンサライン16及び電源ライン6を挿入して 弾性的に保持する構成としている。この電線保持部21a、21b間の距離は、電 源ライン6に流れる電流により磁界が発生した場合にも、センサライン16の信 号が干渉を受けない距離に設定している。
【0027】 図3では、電線保持部材21は1個のみ図示しているが、本実施例では後述す る切込部23に対応して、ワイヤハーネス3の長手方向に複数の電線保持部材2 1を配置し、よって、センサライン16と電源ライン6を間隔をあけた状態で保 持する構成としている。
【0028】 プロテクタ本体13の底面部13Cの幅方向の中央部分には、ワイヤハーネス 3の長手方向に延在する薄い長方形板状のリブ部22を突設している。このリブ 部22には、所定間隔を隔てて、略長方形状の切込部23を設けている。この切 込部23の幅は、上記電線保持部材21の板厚対応して設定しており、電線保持 部材21をこの取付部22内に嵌合して保持することができるようにしている。
【0029】 また、切込部23の開口部分に一対の突出部23a、23bを形成しており、電 線取付部材21が脱落するのを防止するようにしている。
【0030】 第2実施例では、上記のように電源ライン6とセンサライン16を電線保持部 材21の第1及び第2電線取付部21a、21bに取付けており、互いに間隔をあ けた状態で保持しているため、電源ライン6に発生する磁界によりセンサライン 16を流れる信号が干渉を受けることがない。 第2実施例のその他の構成及び作用は上記した第1実施例と同様であるので、 同一部材に同一符号を付して説明を省略する。
【0031】 以下に説明するそれぞれ図6から図8に示す本発明の第3実施例から第5実施 例では、上記第1及び第2実施例と異なり、ワイヤハーネス中の特定の電線をそ れぞれ直接プロテクタ本体に固定保持する構成としている。
【0032】 まず、図6に示す本考案の第6実施例では、プロテクタ本体13の底面部13 Cに幅方向に所定間隔を隔ててそれぞれセンサライン16及び電源ライン6を固 定保持し電線保持手段を構成する電線保持部27A、27Bを設けている。
【0033】 各電線保持部27A、12Bは、それぞれワイヤハーネス3の長さ方向に所定 間隔を隔てて一列に配置した複数個の電線固定片29からなる。この電線固定片 29はプロテクタ本体13の底面部13Cを切り起こして、センサライン16及 び電源ライン6の外径に対応した弧状に形成している。また、各電線保持部27 A、27Bでは隣接する電線固定片29を切り起こす方向を反対向きとしおり、 電線固定片29の向きが交互に反対向きとなるようにしている。
【0034】 センサライン16及び電源ライン6は、それぞれこの電線固定片29とプロテ クタ本体13の底面部13Cの間に固定保持される。
【0035】 第3実施例では、それぞれ一列に配置した電線固定片29からなる電線取付部 27A、27Bの間の距離を十分大きく設定しているため、これら電線取付部2 7A、27Bにそれぞれ固定したセンサライン16と電源ライン6との間に信号 の干渉が生じることがない。
【0036】 また、第3実施例では、上記のようにプロテクタ本体13に直接、センサライ ン16と電源ライン6を固定保持する構成としているため、部品点数の減少を図 ることができる。
【0037】 図7に示す本考案の第4実施例では、プロテクタ本体13の底面部13Cに幅 方向に間隔をあけてプロテクタ本体13の長さ方向全体に延在する第1及び第2 電線保持部30A、30Bを設け、この第1及び第2電線保持部30A、30B にそれぞれセンサライン16及び電源ライン6を保持する構成としている。
【0038】 第1及び第2電線保持部30A、30Bはそれぞれ、底面部13Cから上方に 突設した第1部分31の先端部に水平方向外向に第2部分32を接続してなり、 断面逆L字状を呈している。
【0039】 第4実施例では、これら電線取付部30A、30Bとプロテクタ本体13の底 面部13Cが構成する空間にセンサライン16及び電源ライン6を保持する構成 としている。そのため、両者の間の距離は長さ方向で常に一定に保持され、信号 等の干渉が生じることはない。
【0040】 図8に示す本考案の第5実施例では、プロテクタ本体13の両側面部13A、 13Bにプロテクタ本体13の長さ方向全体に延在する第1及び第2電線保持部 35A、35Bをプロテクタ本体と一体に設け、この第1及び第2電線保持部3 5A、35Bにそれぞれセンサライン16及び電源ライン6を保持する構成とし ている。
【0041】 上記電線保持部35A、35Bは、上記した第4実施例の場合と同様の構成で ある。即ち、電線保持部35A、35Bはそれぞれ、水平方向に突出してワイヤ ハーネス3の長さ方向に延在する第1部分36の先端に上方に突出する第2部分 37を接続してなり、断面倒L字状を呈している。
【0042】 第5実施例では、センサライン16と電源ライン6をそれぞれ、電線保持部3 5A、35Bの第1及び第2部分36、37とプロテクタ本体13の側面部13 A、13Cの構成する空間に保持する構成としているため、上記センサライン1 6と電源ライン6との間の距離を一定に保持し、信号の干渉を防止することがで きる。
【0043】 本考案は、上記の実施例に限定されるものではなく、種々の変更が可能である 。 例えば、上記実施例では、電源ラインとスピーカライン又はセンサラインの間 隔を保持する構成としていたが、これらの電線に限定されず、ワイヤハーネスを 構成する電線中の少なくとも一方が他方に対して干渉する電線であれば他の種類 の電線にも適用することができる。
【0044】 また、電線保持具やプロテクタ本体に設けた電線保持部の構造等も上記のもの に限定されず種々の変形を加えることが可能である。
【0045】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案に係るプロテクタでは、上記ワイヤハ ーネスを構成する電線中少なくとも一方が他方に対して干渉する電線を互いに所 定間隔を隔てて保持する電線保持手段を設けているため、例えば、電源ラインと センサライン又はスピーカラインをそれぞれ電線保持手段により間隔をあけた状 態で保持することにより信号等の干渉を防止することができる。即ち、電源ライ ンを流れる電流により磁界が発生しても、電源ラインから間隔をあけて配置した センサライン等は上記磁界の影響を受けずノイズが発生するのを防止することが できる。
【0046】 そのため、本考案によれば、センサライン等をシールド線とする必要がなく、 ワイヤハーネスの径が大きくなることがなく、よって、ワイヤハーネスを収容す るプロテクタ本体のサイズも小さくすることができる。更に、上記センサライン 等をシールド線とする必要がなく、また、プロテクタ本体シールド性を有する金 属材料等で構成する必要もないため、成形が容易であり、コストを低減すること ができる。
【0047】 また、本考案に係るプロテクタでは、プロテクタ本体に電線保持手段を直接設 けることにより部品点数を減少することができる等の種々の利点を有するもので ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の第1実施例を示す一部破断斜視図で
ある。
【図2】 第1実施例のプロテクタ本体及び電線保持部
材を示す分解斜視図である。
【図3】 第2実施例を示す一部破断分解斜視図であ
る。
【図4】 切込部を示す部分拡大図である。
【図5】 電線保持部材を切込部に嵌合した状態を示す
部分拡大図である。
【図6】 第3実施例を示す一部破断斜視図。
【図7】 第4実施例を示す斜視図である。
【図8】 第5実施例を示す斜視図である。
【図9】 従来のプロテクタを示す分解斜視図である。
【図10】 従来のプロテクタを示す分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
2 電線 3 ワイヤハーネス 6 電源ライン 16 センサライン 11 プロテクタカバー 13 プロテクタ本体 17 取付孔 19,21 電線保持部材 19b,21a,21b 電線取付部 19c 係合部 20a,20b 弾性爪 22 リブ部 23 切込部 30,35 電線保持部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の電線からなるワイヤハーネスを内
    部に収容するプロテクタであって、 上記ワイヤハーネスを構成する電線中少なくとも一方が
    他方に対して干渉する電線を互いに所定間隔を隔てて保
    持する電線保持手段を設けていることを特徴とするプロ
    テクタ。
  2. 【請求項2】 上記電線保持手段は、一方側に電線を挟
    持する一対の弾性爪からなる電線取付部を設けると共に
    他方側に係合部を設けた電線保持部材からなり、 上記ワイヤハーネスを構成する複数の電線中、少なくと
    も一方が他方に対して干渉する第1及び第2電線に対し
    てそれぞれ長さ方向に間隔をあけて複数個の電線保持部
    材を上記弾性爪で挟持して取付け、この第1及び第2電
    線に取付けた電線保持部材の係合部をそれぞれプロテク
    タ本体の両側面部に設けた取付孔に係合する構成として
    いることを特徴とする請求項1記載のプロテクタ。
  3. 【請求項3】 上記電線保持手段は、方形板状であって
    両端に互いに間隔をあけて設けた切込みからなる第1及
    び第2電線取付部を備える電線保持部材からなり、 上記ワイヤハーネスを構成する複数の電線中、少なくと
    も一方が他方に対して干渉する第1及び第2電線をこれ
    らの長さ方向に複数個配置した上記電線保持具の第1及
    び第2電線取付部にそれぞれ取付け、電線保持具をプロ
    テクタ本体に突設したリブ部の長さ方向に間隔をあけて
    設けた切込部に嵌合して保持する構成としていることを
    特徴とする請求項1記載のプロテクタ。
  4. 【請求項4】 上記電線保持手段は、間隔を隔ててそれ
    ぞれプロテクタ本体の長さ方向全体又は一部分に一体的
    に突設した第1及び第2電線保持部からなり、 上記ワ
    イヤハーネスを構成する複数の電線中、少なくとも一方
    が他方に対して干渉する第1及び第2電線をそれぞれ第
    1及び第2電線保持部とプロテクタ本体の内面部との間
    に保持する構成としていることを特徴とする請求項1記
    載のプロテクタ。
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