JPH0755824Y2 - 簡易接続器 - Google Patents
簡易接続器Info
- Publication number
- JPH0755824Y2 JPH0755824Y2 JP9687590U JP9687590U JPH0755824Y2 JP H0755824 Y2 JPH0755824 Y2 JP H0755824Y2 JP 9687590 U JP9687590 U JP 9687590U JP 9687590 U JP9687590 U JP 9687590U JP H0755824 Y2 JPH0755824 Y2 JP H0755824Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive
- connector
- electric wire
- insertion opening
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (従来の技術) 従来、実開昭61-176776号公報に記載のごとくの簡易接
続器が提案されている。
続器が提案されている。
この簡易接続器は、一組の電線を互いに接続できる導電
接続体を箱体に内蔵して構成されている。
接続体を箱体に内蔵して構成されている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来技術には下記1〜3の問題点が
ある。
ある。
1.従来の箱体構造のものは、導電接続体を箱体に対して
脱着することに困難があり、接続作業性、保守作業性が
悪い。
脱着することに困難があり、接続作業性、保守作業性が
悪い。
2.箱対に対する導電接続体の差込み方向と、該導電接続
体に対する電線の挿通方向とが互いに同一方向に配置さ
れているため、電線に作用する引張力により導電接続体
が移動する虞がある。
体に対する電線の挿通方向とが互いに同一方向に配置さ
れているため、電線に作用する引張力により導電接続体
が移動する虞がある。
3.箱体内に複数の導電接続体を隣接配置したとき、各導
電接続体の各々に連結された電線が互いに接触し、被覆
の除去状態にばらつきのある電線間でショートの虞があ
る。
電接続体の各々に連結された電線が互いに接触し、被覆
の除去状態にばらつきのある電線間でショートの虞があ
る。
本考案は、箱体に対して導電接続体を容易に脱着できる
ようにして接続作業性及び保守作業性を向上し、かつ電
線に作用する引張力に対し導電接続体を移動することの
無いように固定することを目的とする。
ようにして接続作業性及び保守作業性を向上し、かつ電
線に作用する引張力に対し導電接続体を移動することの
無いように固定することを目的とする。
また、本考案は、複数の導電接続体を隣接配置すると
き、各導電接続体の各々に連結された電線が互いに接触
することを防止することを目的とする。
き、各導電接続体の各々に連結された電線が互いに接触
することを防止することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 請求項1記載の本考案は、一組の電線を互いに接続でき
る導電接続体を箱体に内蔵して構成される簡易接続器に
おいて、箱体は、導電接続体を格納するための格納部
と、該格納部に導電接続体を差し込むための差込み開口
部と、該格納部に格納された導電接続体に連結される電
線のための電線挿通開口部とを有し、更に、該格納部に
対する導電接続体の差込み方向と、該格納部に格納され
た導電接続体に対する電線の挿通方向を互いに略直交配
置とし、格納部の電線挿通開口部側には導電接続体を電
線挿通方向に対して係止する係止部を設け、かつ電線挿
通開口部側に電線結束用帯状体の取付部を設けるととも
に、該差込み開口部を摺動開閉できる蓋体を備え、該蓋
体には、摺動による抜け落ちを防止するための係止突起
部を設けて構成されるようにしたものである。
る導電接続体を箱体に内蔵して構成される簡易接続器に
おいて、箱体は、導電接続体を格納するための格納部
と、該格納部に導電接続体を差し込むための差込み開口
部と、該格納部に格納された導電接続体に連結される電
線のための電線挿通開口部とを有し、更に、該格納部に
対する導電接続体の差込み方向と、該格納部に格納され
た導電接続体に対する電線の挿通方向を互いに略直交配
置とし、格納部の電線挿通開口部側には導電接続体を電
線挿通方向に対して係止する係止部を設け、かつ電線挿
通開口部側に電線結束用帯状体の取付部を設けるととも
に、該差込み開口部を摺動開閉できる蓋体を備え、該蓋
体には、摺動による抜け落ちを防止するための係止突起
部を設けて構成されるようにしたものである。
請求項2に記載の本考案は、前記箱体に複数の導電接続
体をそれぞれ格納するための複数の格納部を備え、各格
納部の境界領域に電線の接触を防止できる仕切り板を設
けたものである。
体をそれぞれ格納するための複数の格納部を備え、各格
納部の境界領域に電線の接触を防止できる仕切り板を設
けたものである。
(作用) 請求項1に記載の本考案によれば、下記、の作用が
ある。
ある。
導電接続体を箱体に対して脱着するに際しては、蓋
体を開ける事によって差込み開口部を開放し、この差込
み開口部から導電接続体を格納部に対して容易に脱着で
きる。
体を開ける事によって差込み開口部を開放し、この差込
み開口部から導電接続体を格納部に対して容易に脱着で
きる。
これにより、接続作業性、および保守作業性を向上でき
る。
る。
箱体に対する導電接続体の差込み方向と、該導電接
続体に対する電線の挿通方向とが互いに略直交配置され
ていることに加え、該格納部の電線挿通開口部側には導
電接続体を電線挿通方向に対して係止する係止部が設け
られ、更に電線結束用帯状体取り付け部が設けられてい
る。
続体に対する電線の挿通方向とが互いに略直交配置され
ていることに加え、該格納部の電線挿通開口部側には導
電接続体を電線挿通方向に対して係止する係止部が設け
られ、更に電線結束用帯状体取り付け部が設けられてい
る。
これにより、電線に作用する引張力に対し、導電接続体
を上記係止部に確実に係止し、電線結束用帯状体で電線
を結束することにより、該導電接続体を移動することの
ないように固定できる。
を上記係止部に確実に係止し、電線結束用帯状体で電線
を結束することにより、該導電接続体を移動することの
ないように固定できる。
請求項2に記載の本考案によれば、下記の作用があ
る。
る。
箱体内に複数の導電接続体を隣接配置する時、各導
電接続体のそれぞれに連結される電線は、仕切板により
互いに接触することを防止され、各電線の被覆の除去状
態にばらつきがあってもショートのおそれがない。
電接続体のそれぞれに連結される電線は、仕切板により
互いに接触することを防止され、各電線の被覆の除去状
態にばらつきがあってもショートのおそれがない。
(実施例) 第1図は本考案の一実施例を示す模式斜視図、第2図は
本考案の組立側面図、第3図は本考案の蓋体を摺動し、
差込み開口部を開いた時の側面図、第4図は本考案の正
面図である。
本考案の組立側面図、第3図は本考案の蓋体を摺動し、
差込み開口部を開いた時の側面図、第4図は本考案の正
面図である。
第5図(A)は導電接続体を示す模式斜視図、第5図
(B)は導電接続体を示す模式断面図、第6図は箱体を
示す模式斜視図である。
(B)は導電接続体を示す模式断面図、第6図は箱体を
示す模式斜視図である。
簡易接続器10は、第1図、第6図に示す如く、導電接続
体11を箱体12に内蔵して構成される。
体11を箱体12に内蔵して構成される。
導電接続体11は第5図(A)、(B)に示す如く、絶縁
材料から構成された本体部11Aに、複数の接続口11Bと、
各接続口11Bを渡る如くに延設される金属製導電部11Cと
を配設することにより構成されている。
材料から構成された本体部11Aに、複数の接続口11Bと、
各接続口11Bを渡る如くに延設される金属製導電部11Cと
を配設することにより構成されている。
これにより、導電接続体11は、一組の電線13を自らの接
続口11Bのそれぞれに連結せしめることでそれら電線13
を互いに接続できる。
続口11Bのそれぞれに連結せしめることでそれら電線13
を互いに接続できる。
然るに、簡易接続器10の箱体12は絶縁材料から構成さ
れ、第1図、第2図、第3図、第6図に示す如く、2個
の導電接続体11をそれぞれ格納するための2個の格納部
14を備え、各格納部14の境界領域に電線13の接触を防止
できる絶縁材料製仕切り板15を設けている。
れ、第1図、第2図、第3図、第6図に示す如く、2個
の導電接続体11をそれぞれ格納するための2個の格納部
14を備え、各格納部14の境界領域に電線13の接触を防止
できる絶縁材料製仕切り板15を設けている。
仕切り板15の前端部は格納部14に格納された各導電接続
体11の前端部より前方に突き出すように配設されてい
る。
体11の前端部より前方に突き出すように配設されてい
る。
また、箱体12は、上記格納部14に導電接続体11を差し込
むための差込み開口16と、該格納部14に格納された導電
接続体11に連結される電線13のための電線挿通開口部17
とを有している。
むための差込み開口16と、該格納部14に格納された導電
接続体11に連結される電線13のための電線挿通開口部17
とを有している。
更に、箱体12は格納部14に対する導電接続体11差込み方
向Aと、該格納部14に格納された導電接続体11に対する
電線13の挿通方向Bとを、互いに略直交配置している。
向Aと、該格納部14に格納された導電接続体11に対する
電線13の挿通方向Bとを、互いに略直交配置している。
又、箱体12は、上記差込み開口部16を摺動開閉出来る蓋
体18を備え、かつ該格納部14の電線挿通開口部17の側に
は導電接続体11を電線挿通方向Bにたいして係止する係
止部19を設けている。
体18を備え、かつ該格納部14の電線挿通開口部17の側に
は導電接続体11を電線挿通方向Bにたいして係止する係
止部19を設けている。
係止部19は、箱体12の内面に設けられるとともに、仕切
り板15の両面に設けられている。
り板15の両面に設けられている。
また、蓋体18の内壁に蓋体18の抜け落ち防止用係止部20
が設けられている。
が設けられている。
また、電線挿通開口部17には第1図のように電線結束用
帯状取付部21が設けられている。
帯状取付部21が設けられている。
尚、簡易接続器10は、導電接続体11のための格納部14
を、電線挿通開口部17の外界に対する開口位置より箱体
奥側に大きく離隔配置している。
を、電線挿通開口部17の外界に対する開口位置より箱体
奥側に大きく離隔配置している。
これにより、簡易接続器10は、導電接続体11が外界に露
出することを防止し、この簡易接続器10自体の内部で電
線13を安全確実に接続できるようにしている。
出することを防止し、この簡易接続器10自体の内部で電
線13を安全確実に接続できるようにしている。
又、簡易接続器10にあっては、格納部14に差し込まれる
導電接続体11として接続口数の異なる導電接続体11を選
択、交換して用いることが出来、これにより、接続電線
数を変更できる。
導電接続体11として接続口数の異なる導電接続体11を選
択、交換して用いることが出来、これにより、接続電線
数を変更できる。
以上のごとき構造を有するため、 導電接続体11を箱体12に対して脱着するに際して
は、蓋体18を開くことにより差込み開口部16を開放し、
この差込み開口部16から導電接続体11を格納部14に対し
て容易に脱着できる。
は、蓋体18を開くことにより差込み開口部16を開放し、
この差込み開口部16から導電接続体11を格納部14に対し
て容易に脱着できる。
これにより、接続作業性、および保守作業性を向上でき
る。
る。
箱体12に対する導電接続体11の差込み方向Aと、該
導電接続体11に対する電線13の挿通方向Bとが互いに略
直交配置されることに加え、格納部14の電線挿通開口部
17の側には導電接続体11を電線挿通方向Bに対して係止
する係止部19が設けられている。
導電接続体11に対する電線13の挿通方向Bとが互いに略
直交配置されることに加え、格納部14の電線挿通開口部
17の側には導電接続体11を電線挿通方向Bに対して係止
する係止部19が設けられている。
また、結束用帯状体22で電線を結束することが出来る。
これにより、電線に作用する引張力に対し、導電接続体
11を上記係止部19に確実に係止し、結束用帯状体22で電
線を結束することで該導電接続体11を移動する事の無い
ように固定できる。
11を上記係止部19に確実に係止し、結束用帯状体22で電
線を結束することで該導電接続体11を移動する事の無い
ように固定できる。
箱体12内に複数の導電接続体11を隣接配置すると
き、各導電接続体11のそれぞれに連結される電線13は、
仕切り板15により互いに接触することを防止され、各電
線13の被覆の除去状態にばらつきがあってもショートの
恐れはない。
き、各導電接続体11のそれぞれに連結される電線13は、
仕切り板15により互いに接触することを防止され、各電
線13の被覆の除去状態にばらつきがあってもショートの
恐れはない。
(考案の効果) 以上のように、請求項1に記載の本考案によれば、箱体
に対して導電接続体を容易に脱着できるようにして接続
作業性、及び保守作業性を向上し、かつ電線に作用する
引張力に対し導電接続体を移動することの無いように固
定することができる。
に対して導電接続体を容易に脱着できるようにして接続
作業性、及び保守作業性を向上し、かつ電線に作用する
引張力に対し導電接続体を移動することの無いように固
定することができる。
また、請求項2に記載の本考案によれば、複数の導電接
続体を隣接配置するとき、各導電接続体のそれぞれに連
結された電線が互いに接触することを防止することが出
来る。
続体を隣接配置するとき、各導電接続体のそれぞれに連
結された電線が互いに接触することを防止することが出
来る。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、また第2図は
簡易接続器を示す側面図、第3図は蓋体を摺動し差込み
開口部を開いたときの側面図、第4図は簡易接続器の正
面図、第5図(A)は導電接続体を示す模式斜視図、第
5図(B)は導電接続体を示す模式断面図、第6図は箱
体への導電接続体の差込み過程を示す模式斜視図であ
る。 10……簡易接続器 11……導電接続体 12……箱体 13……電線 14……格納部 15……仕切り板 16……差込み開口部 17……電線挿通開口部 18……蓋体 19……係止部 20……係止突起部 21……電線結束用帯状体取付部 22……電線結束用帯状体
簡易接続器を示す側面図、第3図は蓋体を摺動し差込み
開口部を開いたときの側面図、第4図は簡易接続器の正
面図、第5図(A)は導電接続体を示す模式斜視図、第
5図(B)は導電接続体を示す模式断面図、第6図は箱
体への導電接続体の差込み過程を示す模式斜視図であ
る。 10……簡易接続器 11……導電接続体 12……箱体 13……電線 14……格納部 15……仕切り板 16……差込み開口部 17……電線挿通開口部 18……蓋体 19……係止部 20……係止突起部 21……電線結束用帯状体取付部 22……電線結束用帯状体
Claims (2)
- 【請求項1】一組の電線を互いに接続できる導電接続体
を箱体に内蔵して構成される簡易接続器において、箱体
は、導電接続体を格納するための格納部と、該格納部に
導電接続体を差し込むための差込み開口部と、該格納部
に格納された導電接続体に連結される電線のための電線
挿通開口部とを有し、更に、該格納部に対する導電接続
体の差込み方向と、該格納部に格納された導電接続体に
対する電線の挿通方向を互いに略直交配置とし、格納部
の電線挿通開口部側には導電接続体を電線挿通方向に対
して係止する係止部を設け、かつ電線挿通開口部側に電
線結束用帯状体の取付部を設けるとともに、該差込み開
口部を摺動開閉できる蓋体を備え、該蓋体には、摺動に
よる抜け落ちを防止するための係止突起部を設けて構成
されることを特徴とする簡易接続器。 - 【請求項2】前記箱体に複数の導電接続体をそれぞれ格
納するための複数の格納部を備え、各格納部の境界領域
に電線の接触を防止できる仕切り板を設けたことを特徴
とする請求項1記載の簡易接続器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9687590U JPH0755824Y2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 簡易接続器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9687590U JPH0755824Y2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 簡易接続器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0454150U JPH0454150U (ja) | 1992-05-08 |
| JPH0755824Y2 true JPH0755824Y2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=31836766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9687590U Expired - Lifetime JPH0755824Y2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 簡易接続器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755824Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-14 JP JP9687590U patent/JPH0755824Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0454150U (ja) | 1992-05-08 |
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