JPH0548588A - パリテイブロツク同期方式 - Google Patents

パリテイブロツク同期方式

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Publication number
JPH0548588A
JPH0548588A JP3199723A JP19972391A JPH0548588A JP H0548588 A JPH0548588 A JP H0548588A JP 3199723 A JP3199723 A JP 3199723A JP 19972391 A JP19972391 A JP 19972391A JP H0548588 A JPH0548588 A JP H0548588A
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JP
Japan
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output
circuit
rising
parity
input
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3199723A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruki Watanabe
治喜 渡辺
Tadayuki Takada
忠行 高田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 伝送信号にパリティビットを付加したパリテ
ィブロックの同期をとるパリティブロック同期方式に関
し、迅速に、かつ簡単な回路構成でパリティブロックの
同期をとることができるパリティブロック同期方式の提
供を目的とする。 【構成】 パリティビットによりmB1P符号化した信
号を入力して2n分周して出力する2n分周回路200
と、2n分周回路の出力を入力して立ち上がり部又は立
ち下がり部を検出して検出パルスを出力する立ち上がり
/立ち下がり検出部300 と、クロックを入力して所定条
件下で一定位相だけシフトして出力するクロックシフト
部110 と、クロックシフト部の出力を入力してm+1分
周して出力するm+1分周回路120 と、立ち上がり/立
ち下がり検出部及びm+1分周回路の出力を入力して両
者の一致/不一致を検出して検出信号をクロックシフト
部に出力する一致検出部600 とを有し、パリティブロッ
クの同期をとるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、伝送信号にパリティビ
ットを付加したパリティブロックの同期をとるパリティ
ブロック同期方式に関するものである。
【0002】伝送装置の受信部で、パリティビットを付
加した受信信号からパリティビットを除いた主信号だけ
を取り出すために、パリティブロックの同期をとる必要
がある。この場合、迅速に、かつ簡単な回路構成でパリ
ティブロックの同期をとることができるパリティブロッ
ク同期方式が要望されている。
【0003】
【従来の技術】従来は、パリティブロックの同期をとる
ために、伝送路信号中のフレームパターンに着目してフ
レーム同期をとることにより、パリティブロックの同期
をとってパリティビットを除き主信号だけを取り出すよ
うにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来
は、フレーム同期をとることによりパリティブロックの
同期をとっていたため、同期確立までの時間が長くかか
り、回路規模が大きくなる等の問題点があった。
【0005】したがって本発明の目的は、迅速に、かつ
簡単な回路構成でパリティブロックの同期をとることが
できるパリティブロック同期方式を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点は図1に示す
回路の構成によって解決される。即ち図1において、20
0 は、パリティビットによりmB1P符号化したパリテ
ィブロックを有する信号を入力して、2n(n:正の整
数)分周して出力する2n分周回路である。
【0007】300 は、2n分周回路200 の出力を入力し
て、入力パルスの立ち上がり部又は立ち下がり部を検出
して検出パルスを出力する立ち上がり/立ち下がり検出
部である。
【0008】110 は、2n分周回路200 への入力信号か
ら抽出したクロックを入力して、所定条件下で一定位相
だけシフトして出力するクロックシフト部である。120
は、クロックシフト部110 の出力を入力して、m+1分
周して出力するm+1分周回路である。
【0009】600 は、立ち上がり/立ち下がり検出部30
0 の出力の検出パルスとm+1分周回路120 の出力とを
入力して、両者の一致又は不一致を検出して検出信号を
クロックシフト部110 に出力する一致検出部である。
【0010】そして、パリティブロックの同期をとるよ
うに構成する。
【0011】
【作用】図1において、2n分周回路200 で、パリティ
ビットによりmB1P符号化したパリティブロックを有
する信号を入力して、2n(n:正の整数)分周して出
力する。パリティビットが"1" の場合、パリティビット
のタイミングで必ず2n分周した出力パルスに"1" から
"0" への立ち下がりの変化点が生じる。又、入力信号に
誤りが発生した時には"0"から"1" への立ち上がりの変
化点が生じる。
【0012】このため、この2n分周した出力を立ち上
がり/立ち下がり検出部300 に入力して、入力パルスの
立ち上がり部又は立ち下がり部を検出して検出パルス出
力を一致検出部600 に加える。
【0013】一方、2n分周回路200 への入力信号から
抽出したクロックをクロックシフト部110 に入力して、
一致検出部600 から不一致パルスを入力した時には入力
クロックを一定位相だけシフトして出力する。又、一致
検出部600 から一致パルスを入力した時にはシフトせず
にクロックを出力する。
【0014】クロックシフト部110 のクロック出力をm
+1分周回路120に入力して、m+1分周してm+1分
周パルスの立ち上がり部を検出して検出パルスを出力す
る。この結果、m+1分周回路120からはm+1ビット
毎に検出パルスを出力することになる。これはパリティ
ビットの周期と一致している。
【0015】このm+1分周回路120 の出力の検出パル
スと前述した立ち上がり/立ち下がり検出部300 の出力
の検出パルスとを一致検出部600 に入力して両者の一致
又は不一致を検出し、それぞれ一致又は不一致を示すパ
ルスを出力し、クロックシフト部110 に加える。
【0016】この結果、一致検出部600 で、立ち上がり
/立ち下がり検出部300 の出力の検出パルスとm+1分
周回路120 の出力の検出パルスとが不一致を検出した時
には、パリティビット(又はパリティブロック)の同期
がとれていない時であり、クロックシフト部110 で引き
続き入力クロックをシフトしたクロックを出力する。
【0017】又、一致検出部600 で両者の一致を検出し
て一致パルスを出力した時にはパリティブロックの同期
がとれた時であり、クロックシフト部110 で位相のシフ
トをせずにクロックを出力する。この時、m+1分周回
路120 の出力がパリティビットのタイミングとなる。
【0018】このようにしてパリティブロックの同期を
とることができる。
【0019】
【実施例】図2は本発明の実施例の回路の構成を示すブ
ロック図である。図3は実施例の立ち上がり/立ち下が
り検出部の構成を示すブロック図である。
【0020】図4は実施例の動作を説明するためのタイ
ムチャート(その1)である。図5は実施例の動作を説
明するためのタイムチャート(その2)である。全図を
通じて同一符号は同一対象物を示す。
【0021】伝送路を伝送されるmB1P符号の情報
は、例えば図4の(1)に示すように4ビットの主信号
(m=4の場合)と1ビットのパリティビット(同図に
Pで示す)からなるパリティブロックの繰り返しで構成
される。そして、パリティビットは、例えばmビット中
の"1" の数が偶数となるように挿入される。尚、一定周
期で主信号の一部分にフレームパターン(図示しない)
が挿入される。
【0022】この伝送路情報は図4の(2)に示すように
NRZ符号化したデータ信号として入力され、図2に示
すNRZ/RZ変換部1で図4の(3)に示すようにRZ
符号のデータ信号に変換して出力される。この出力を2
分周回路2に加えて、図4の(4)に示すように入力デー
タの周波数を1/2に変換して出力する。尚、一般的に
は2分周に制限されるものではなく、偶数比(2n:
1)の分周であればよい。
【0023】この2分周した出力を立ち上がり/立ち下
がり検出部3に加える。立ち上がり/立ち下がり検出部
3は例えば図3に示す回路で構成され、入力信号を分岐
して論理積回路(以下AND回路と称する)16及び否定
論理和回路(以下NOR回路と称する)17のそれぞれの
一方の入力端子に加えるとともに、遅延回路14に加え
る。遅延回路14で入力信号の位相を例えば1クロック分
遅延させて出力し、インバータ15を介して位相を反転し
た後AND回路16及びNOR回路17の他方の入力端子に
加える。
【0024】この結果、NOR回路17からは、2分周し
たパルスの立ち下がり部分で幅が例えば1クロック分の
パルスを出力する。(図4の(5)で、パリティビットP
の位相と一致したタイミング(矢印)で示す)。この立
ち下がり検出パルスを、タイミング一致検出部7内の論
理和回路(以下OR回路と称する)4を介してAND回
路5の一方の入力端子に加えるとともに、その位相を反
転してAND回路6の一方の入力端子に加える。
【0025】一方、クロックシフト回路12では、パリテ
ィブロックの同期がとれていない時には、フリップフロ
ップ回路(以下FFと称する)8のQ反転端子から"H"
レベルの信号を出力しAND回路10の一方の入力端子に
加える。又、AND回路10の他方の入力端子には1パル
ス発生器9から一定周期で発生するパルス出力を加え
る。
【0026】この結果、AND回路10からは、パリティ
ブロックの同期がとれていない時には一定周期でパルス
を出力する。このAND回路10の出力パルスをNOR回
路11の一方の入力端子に加え、他方の入力端子に元のク
ロックを加えると、NOR回路11からは一定周期でパル
スの抜けたクロック列を出力する。
【0027】NOR回路11の出力クロックを5分周回路
13に加え、入力クロックの周波数を5分周して、その立
ち上がり部分を検出して検出パルスを出力する。mB1
P符号のm=4の場合について説明しているため、(m
+1)分周回路として5分周回路を用いているが、当然
のことながらこれはmの値に応じて変わる。(図4の
(6) の(a) 、(b) 、及び(7) の(a) 、(b) 参照)。
【0028】この5分周回路13の出力をタイミング一致
検出部7内のAND回路5及び6の他方の入力端子に加
える。AND回路5の一方の入力端子には、前述したよ
うに立ち上がり/立ち下がり検出部3の出力の立ち下が
り検出パルスをOR回路4を介して加え、又、AND回
路6の一方の入力端子には上記立ち下がり検出パルスの
位相を反転して加える。
【0029】すると、前述した立ち下がり検出パルスと
5分周したクロックパルスの立ち上がり部分の位相が一
致した時には、AND回路5からタイミングの一致を示
すパルスを出力する。又、立ち上がり検出パルスと5分
周したクロックパルスの立ち上がり部分の位相が一致し
ない時には、AND回路6からタイミングの不一致を示
すパルスを出力する。(図4の(8) 及び(9) 参照)。
【0030】AND回路5の出力のタイミングの一致を
示すパルスをFF8のクロック(C)端子に加え、AN
D回路6の出力の不一致を示すパルスをFF8のリセッ
ト(R)端子に加える。すると、立ち下がり検出パルス
と5分周したクロックパルスの立ち上がり部分の位相が
不一致の時には、FF8のQ端子から図4の(10)に示す
"H" レベルの信号を出力し続ける。
【0031】一方、両者が一致した時には、FF8のQ
反転端子から"L" レベルの信号を出力するため、1パル
ス発生器9の出力のパルスはNOR回路11に加えられる
ことはなく、入力クロックがそのままNOR回路11を介
して5分周回路13に加えられる。
【0032】この結果、5分周回路13からは、入力信号
のパリティビットのタイミングで立ち上がり部分を検出
するパルスを出力し、パリティブロックの同期をとるこ
とができる。
【0033】又、入力の伝送路情報に図5の(1) に示す
ように誤りが発生した時には、同図の(4) に示すように
パリティビットのタイミングで、2分周回路2の出力に
"0"から"1" への変化点が生じる。この立ち上がり部を
立ち上がり/立ち下がり検出部3で検出して、検出パル
スをタイミング一致検出部7に加える。以後の動作は前
述した伝送路情報に誤りが発生しない場合と同じである
ため、その説明を省略する。
【0034】この結果、迅速に、かつ簡単な回路構成で
パリティブロックの同期をとることが可能となる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、迅
速に、かつ簡単な回路構成でパリティブロックの同期を
とることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明の原理図、
【図2】は本発明の実施例の回路の構成を示すブロック
図、
【図3】は実施例の立ち上がり/立ち下がり検出部の構
成を示すブロック図、
【図4】は実施例の動作を説明するためのタイムチャー
ト(その1)、、
【図5】は実施例の動作を説明するためのタイムチャー
ト(その2)である。
【符号の説明】
110 はクロックシフト部、120 はm+1分周回路、200
は2n分周回路、300 は立ち上がり/立ち下がり検出
部、600 は一致検出部を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パリティビットによりmB1P符号化し
    たパリティブロックを有する信号を入力して、2n
    (n:正の整数)分周して出力する2n分周回路(200)
    と、 該2n分周回路(200) の出力を入力して、該入力パルス
    の立ち上がり部又は立ち下がり部を検出して検出パルス
    を出力する立ち上がり/立ち下がり検出部(300) と、 該2n分周回路(200) への入力信号から抽出したクロッ
    クを入力して、所定条件下で一定位相だけシフトして出
    力するクロックシフト部(110)と、 該クロックシフト部(110) の出力を入力して、m+1分
    周して出力するm+1分周回路(120) と、 該立ち上がり/立ち下がり検出部(300) の出力の検出パ
    ルスと該m+1分周回路(120) の出力とを入力して、両
    者の一致又は不一致を検出して検出信号を該クロックシ
    フト部(110)に出力する一致検出部(600) とを有し、 該パリティブロックの同期をとるようにしたことを特徴
    とするパリティブロック同期方式。
JP3199723A 1991-08-09 1991-08-09 パリテイブロツク同期方式 Withdrawn JPH0548588A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981112