JPH054858Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054858Y2 JPH054858Y2 JP1983173317U JP17331783U JPH054858Y2 JP H054858 Y2 JPH054858 Y2 JP H054858Y2 JP 1983173317 U JP1983173317 U JP 1983173317U JP 17331783 U JP17331783 U JP 17331783U JP H054858 Y2 JPH054858 Y2 JP H054858Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- stop
- button switch
- stop button
- stopping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えば複数個(通常は3個)のドラ
ムを一斉回転させた後、停止釦スイツチの押操作
により回転する各ドラムを個別に停止させ、絵柄
表示部に設けた的中ライン上に並ぶ各ドラムの絵
柄を検出して、絵柄間の一致、不一致によりゲー
ムの勝負を決定するスロツトマシンに関連する。
ムを一斉回転させた後、停止釦スイツチの押操作
により回転する各ドラムを個別に停止させ、絵柄
表示部に設けた的中ライン上に並ぶ各ドラムの絵
柄を検出して、絵柄間の一致、不一致によりゲー
ムの勝負を決定するスロツトマシンに関連する。
従来この種スロツトマシンでは、各ドラムの周
面に複数種類の絵柄が不規則に配置してあり、停
止釦スイツチの押操作があると、回転中のドラム
は瞬時若しくは一定の短時間経過後に停止して、
的中ライン上にいずれか絵柄が位置するよう構成
してある。かかる方式の場合、的中ラインを通過
する絵柄の流れを見て、タイミング良く停止釦ス
イツチを押操作すると、利用客の技量によつて
は、相当の確率で的中ライン上に意中の絵柄を停
止させることが可能である。その結果、熟練客と
素人客とでは、ゲームの勝率に著しく隔差が生
じ、ゲームの興趣が偏るという問題があつた。そ
こで近年、停止釦スイツチの押操作があつた後、
回転ドラムが停止するまでの時間(以下、「停止
時間」という)をランダム設定する方式のものが
提案された。例えばドラムに20駒分の絵柄を設け
た場合において、特定の絵柄が的中ライン上を通
過する瞬間に停止釦スイツチが押操作されたと
き、他の19駒の絵柄のいずれかが的中ライン上に
停止するよう停止時間をランダム設定する。この
方式によれば、ゲームの勝負は利用客の技量に左
右されず均等化される利点があるが、停止釦スイ
ツチの押操作後ドラムが最大略1回転して停止す
る事態が生じ、不自然となる。この種の不自然さ
を解消する方法として停止釦スイツチの押操作が
あつたとき、小さな駒数の範囲内(例えば0〜3
個)で停止時間をランダム設定することも可能で
ある。ところがこの方法によると、常にタイミン
グ良く停止釦スイツチを押操作できる熟練者が特
定の絵柄を狙いうちした場合、その特定の絵柄が
存在する位置の近傍の絵柄が的中ライン上に停止
することになつて機械による停止制御が目立つ易
く、やはり機械操作が不自然となる。したがつ
て、これらの方法では却つて利用客の興趣を減退
させ、機械動作につき不審感を抱かせる等の弊害
がある。
面に複数種類の絵柄が不規則に配置してあり、停
止釦スイツチの押操作があると、回転中のドラム
は瞬時若しくは一定の短時間経過後に停止して、
的中ライン上にいずれか絵柄が位置するよう構成
してある。かかる方式の場合、的中ラインを通過
する絵柄の流れを見て、タイミング良く停止釦ス
イツチを押操作すると、利用客の技量によつて
は、相当の確率で的中ライン上に意中の絵柄を停
止させることが可能である。その結果、熟練客と
素人客とでは、ゲームの勝率に著しく隔差が生
じ、ゲームの興趣が偏るという問題があつた。そ
こで近年、停止釦スイツチの押操作があつた後、
回転ドラムが停止するまでの時間(以下、「停止
時間」という)をランダム設定する方式のものが
提案された。例えばドラムに20駒分の絵柄を設け
た場合において、特定の絵柄が的中ライン上を通
過する瞬間に停止釦スイツチが押操作されたと
き、他の19駒の絵柄のいずれかが的中ライン上に
停止するよう停止時間をランダム設定する。この
方式によれば、ゲームの勝負は利用客の技量に左
右されず均等化される利点があるが、停止釦スイ
ツチの押操作後ドラムが最大略1回転して停止す
る事態が生じ、不自然となる。この種の不自然さ
を解消する方法として停止釦スイツチの押操作が
あつたとき、小さな駒数の範囲内(例えば0〜3
個)で停止時間をランダム設定することも可能で
ある。ところがこの方法によると、常にタイミン
グ良く停止釦スイツチを押操作できる熟練者が特
定の絵柄を狙いうちした場合、その特定の絵柄が
存在する位置の近傍の絵柄が的中ライン上に停止
することになつて機械による停止制御が目立つ易
く、やはり機械操作が不自然となる。したがつ
て、これらの方法では却つて利用客の興趣を減退
させ、機械動作につき不審感を抱かせる等の弊害
がある。
本考案は、ドラムに施こす絵柄の配列方法を工
夫することによつて、前記不自然さのないドラム
の停止動作を実行し、もつて利用客のゲームに対
する興趣を高め且つ機械への不審感を解消した新
規スロツトマシンを提供すること目的とする。
夫することによつて、前記不自然さのないドラム
の停止動作を実行し、もつて利用客のゲームに対
する興趣を高め且つ機械への不審感を解消した新
規スロツトマシンを提供すること目的とする。
以下図面に示す実施例に基づき本考案を具体的
に説明する。
に説明する。
第1図は3個のドラム1a,1b,1cを持つ
スロツトマシンを示し、器体2の全面上部に案内
表示部3、中央部に絵柄表示部4、3個の停止釦
スイツチ5およびメダル投入口6、下部にメダル
放出口7が夫々配設され、器体2の側面には操作
ハンドル8が前側へ傾動操作可能に取り付けてあ
る。
スロツトマシンを示し、器体2の全面上部に案内
表示部3、中央部に絵柄表示部4、3個の停止釦
スイツチ5およびメダル投入口6、下部にメダル
放出口7が夫々配設され、器体2の側面には操作
ハンドル8が前側へ傾動操作可能に取り付けてあ
る。
案内表示部3は数字表示部9と点滅表示部10
とを含む。数字表示部9はメダルの払出し枚数を
デジタル表示し、点滅表示部10はメダルの投入
枚数や払出倍率等、ゲーム内容に関連する各種情
報をランプの点滅により表示する。
とを含む。数字表示部9はメダルの払出し枚数を
デジタル表示し、点滅表示部10はメダルの投入
枚数や払出倍率等、ゲーム内容に関連する各種情
報をランプの点滅により表示する。
絵柄表示部4は、第5図に示す如く、各ドラム
1a,1b,1cの絵柄を5本の的中ラインl1〜
l5に沿い整列表示する部分であり、器体2内に並
列配備された3個のドラム1a,1b,1cが停
止したとき、各ドラム周面の3駒分の絵柄が器外
より透視できる。
1a,1b,1cの絵柄を5本の的中ラインl1〜
l5に沿い整列表示する部分であり、器体2内に並
列配備された3個のドラム1a,1b,1cが停
止したとき、各ドラム周面の3駒分の絵柄が器外
より透視できる。
各ドラム1a,1b,1cには、第6図に示す
如く、「BAR」「オレンジ」「梨」「チエリー」「ベ
ル」の5種類の絵柄が合計20駒分描かれており、
例えば第1のドラム1aは「BAR」「オレンジ」
「梨」「チエリー」「ベル」の配列順序を、また第
2のドラム1bは「BAR」「ベル」「オレンジ」
「チエリー」「梨」の配列順序を、更に第3のドラ
ム1cは「BAR」「梨」「ベル」「チエリー」「オ
レンジ」の配列順序を夫々1周期として、規則的
に4周期繰返し配置してある。
如く、「BAR」「オレンジ」「梨」「チエリー」「ベ
ル」の5種類の絵柄が合計20駒分描かれており、
例えば第1のドラム1aは「BAR」「オレンジ」
「梨」「チエリー」「ベル」の配列順序を、また第
2のドラム1bは「BAR」「ベル」「オレンジ」
「チエリー」「梨」の配列順序を、更に第3のドラ
ム1cは「BAR」「梨」「ベル」「チエリー」「オ
レンジ」の配列順序を夫々1周期として、規則的
に4周期繰返し配置してある。
前記第1〜第3ドラム1a,1b,1cは、第
2図に示す如く、夫々独立する回転軸11上に回
転自由に配備されており、各ドラムの側面へ固定
された金属製の検出プレート12を始動レバ(図
示せず)で蹴つてドラムを始動させると共に、モ
ータ駆動により回転軸11を回転させて、回転軸
11とドラムとの間の動摩擦によりドラムの回転
を維持させる。前記検出プレート12の周縁に
は、第3図に示す如く、絵柄の駒数(本実施例で
は合計20駒)と一致する複数の凹溝13が設けて
あり、何れかの凹溝13へ係入してドラムの回転
を停止させる係合片14と、検出プレート12に
対し係合片14を係脱動作させるソレノイド15
とをもつて停止機構16を構成する。各ドラムの
停止機構16は、停止釦スイツチ5の押操作に応
答して、ドラムを停止させるが、停止釦スイツチ
5の押操作後、ドラムが停止するまでの停止時間
は後記の制御部29によつて前記絵柄配列の一周
期分の駒数内でランダム設定される。すなわち、
図示例の場合、特定の絵柄が中央の的中ラインl1
上を通過する時点で停止釦スイツチ5が押操作さ
れたとき、つぎに続く5駒分の絵柄のいずれかが
的中ラインl1上に位置した時点でドラムが停止す
るよう停止時間が設定される。尚上記方式は、3
個のドラム1a,1b,1c全てに適用しても可
いが、例えば第1番目に停止操作されるドラムに
ついては、停止釦スイツチ5の押操作と同時若し
くは一定の短時間経過後にドラムを停止させても
可く、この場合、ゲームの勝負に利用客の技量を
介入させることができる。
2図に示す如く、夫々独立する回転軸11上に回
転自由に配備されており、各ドラムの側面へ固定
された金属製の検出プレート12を始動レバ(図
示せず)で蹴つてドラムを始動させると共に、モ
ータ駆動により回転軸11を回転させて、回転軸
11とドラムとの間の動摩擦によりドラムの回転
を維持させる。前記検出プレート12の周縁に
は、第3図に示す如く、絵柄の駒数(本実施例で
は合計20駒)と一致する複数の凹溝13が設けて
あり、何れかの凹溝13へ係入してドラムの回転
を停止させる係合片14と、検出プレート12に
対し係合片14を係脱動作させるソレノイド15
とをもつて停止機構16を構成する。各ドラムの
停止機構16は、停止釦スイツチ5の押操作に応
答して、ドラムを停止させるが、停止釦スイツチ
5の押操作後、ドラムが停止するまでの停止時間
は後記の制御部29によつて前記絵柄配列の一周
期分の駒数内でランダム設定される。すなわち、
図示例の場合、特定の絵柄が中央の的中ラインl1
上を通過する時点で停止釦スイツチ5が押操作さ
れたとき、つぎに続く5駒分の絵柄のいずれかが
的中ラインl1上に位置した時点でドラムが停止す
るよう停止時間が設定される。尚上記方式は、3
個のドラム1a,1b,1c全てに適用しても可
いが、例えば第1番目に停止操作されるドラムに
ついては、停止釦スイツチ5の押操作と同時若し
くは一定の短時間経過後にドラムを停止させても
可く、この場合、ゲームの勝負に利用客の技量を
介入させることができる。
前記検出プレート12には、基準孔17および
絵柄検出孔18が開設され、各孔列との対応位置
に投光器および受光器より成る光学的読取装置2
0,21が配備してある。前記基準孔17は1
個、また絵柄検出孔18は絵柄の駒数だけ等間隔
に夫々開設され、各孔が読取装置20,21の光
路を横切つて通過する毎に読取装置20は基準パ
ルスを、読取装置21はカウントパルスを夫々出
力する。このカウントパルスは後記する制御部2
9のカウンタ(図示せず)により計数され、また
カウンタの内容は基準パルスによつてクリアされ
る。斯くて制御部29は、ドラム停止時における
カウンタの計数値に基づきドラム停止位置、換言
すれば的中ラインl1〜l5上に位置する絵柄を特定
する。
絵柄検出孔18が開設され、各孔列との対応位置
に投光器および受光器より成る光学的読取装置2
0,21が配備してある。前記基準孔17は1
個、また絵柄検出孔18は絵柄の駒数だけ等間隔
に夫々開設され、各孔が読取装置20,21の光
路を横切つて通過する毎に読取装置20は基準パ
ルスを、読取装置21はカウントパルスを夫々出
力する。このカウントパルスは後記する制御部2
9のカウンタ(図示せず)により計数され、また
カウンタの内容は基準パルスによつてクリアされ
る。斯くて制御部29は、ドラム停止時における
カウンタの計数値に基づきドラム停止位置、換言
すれば的中ラインl1〜l5上に位置する絵柄を特定
する。
第4図はスロツトマシンの回路構成例を示す。
図中、センサ24はメダルの投入の有無等を検出
する。絵柄検出部25は、前記検出プレート12
および読取装置20,21を含み、絵柄表示部4
の的中ラインl1〜l5上に位置する各ドラムの絵柄
を検出する。停止釦スイツチ5は利用客において
第1〜第3ドラム1a,1b,1cの回転を停止
させる。これら入力部の各出力は一旦バツフア2
6,27,28へストアされた後、制御部29へ
送られる。また図示例の数字表示部9はメダルの
払出し枚数をデジタル表示し、機構制御部30は
ドラム回転用モータや停止機構16のソレノイド
15等の作動を制御する。更に点滅表示部10は
ランプの点滅動作により各種情報を表示し、メダ
ル計数部31は投入メダルや払出しメダルの枚数
を計数し、音声発生部32はゲームの効果音や警
報音等を発生する。これら各出力部は夫々駆動回
路33,34,35,36,37により作動さ
れ、各駆動回路は制御部29により駆動制御され
る。
図中、センサ24はメダルの投入の有無等を検出
する。絵柄検出部25は、前記検出プレート12
および読取装置20,21を含み、絵柄表示部4
の的中ラインl1〜l5上に位置する各ドラムの絵柄
を検出する。停止釦スイツチ5は利用客において
第1〜第3ドラム1a,1b,1cの回転を停止
させる。これら入力部の各出力は一旦バツフア2
6,27,28へストアされた後、制御部29へ
送られる。また図示例の数字表示部9はメダルの
払出し枚数をデジタル表示し、機構制御部30は
ドラム回転用モータや停止機構16のソレノイド
15等の作動を制御する。更に点滅表示部10は
ランプの点滅動作により各種情報を表示し、メダ
ル計数部31は投入メダルや払出しメダルの枚数
を計数し、音声発生部32はゲームの効果音や警
報音等を発生する。これら各出力部は夫々駆動回
路33,34,35,36,37により作動さ
れ、各駆動回路は制御部29により駆動制御され
る。
制御部29はマイクロコンピユータをもつて構
成され、演算処理装置38(以下単にCPUとい
う)と、スタテイツクメモリインタフエイス39
を介してCPU38へ接続されるROM40
(Read Onry Memory)およびRAM41
(Random Access Memory)より成るメモリ4
2と、CPU38と出力各部との間へ介装される
I/Oポート43,44とを含み、更にCPU3
8にはクロツク発生用の発振器45が接続されて
いる。前記ROM40にはゲームの進行に必要な
各種プログラムや固定データが、またRAM41
には各種データが夫々ストアされており、CPU
38はROM40のプログラムを解読して実行
し、またRAM41より必要なデータを読み出し
て各種演算、処理を行なうと共に、入出力部の動
作を制御する。ROM40に格納された固定デー
タには、前記停止時間を前記絵柄配列の0〜5駒
分のいずれかに相当する時間にランダム設定する
ための停止時間データが含まれており、CPU3
8は停止釦スイツチ5より停止信号の入力がある
と、停止時間データを取り込み、この取込みデー
タに基づいて停止機構16の作動タイミングをと
つて、ドラムの回転を停止させる。
成され、演算処理装置38(以下単にCPUとい
う)と、スタテイツクメモリインタフエイス39
を介してCPU38へ接続されるROM40
(Read Onry Memory)およびRAM41
(Random Access Memory)より成るメモリ4
2と、CPU38と出力各部との間へ介装される
I/Oポート43,44とを含み、更にCPU3
8にはクロツク発生用の発振器45が接続されて
いる。前記ROM40にはゲームの進行に必要な
各種プログラムや固定データが、またRAM41
には各種データが夫々ストアされており、CPU
38はROM40のプログラムを解読して実行
し、またRAM41より必要なデータを読み出し
て各種演算、処理を行なうと共に、入出力部の動
作を制御する。ROM40に格納された固定デー
タには、前記停止時間を前記絵柄配列の0〜5駒
分のいずれかに相当する時間にランダム設定する
ための停止時間データが含まれており、CPU3
8は停止釦スイツチ5より停止信号の入力がある
と、停止時間データを取り込み、この取込みデー
タに基づいて停止機構16の作動タイミングをと
つて、ドラムの回転を停止させる。
然して利用客がメダル投入口6へメダルを投入
すると、操作ハンドル8がロツク解除される。こ
の場合1枚のメダル投入によつて的中ラインl1
が、2枚のメダル投入によつて的中ラインl1〜l3
が、3枚のメダル投入によつて的中ラインl1〜l5
が夫々ゲームの勝負に関与することになる。つい
で操作ハンドル8の操作があると、全てのドラム
1a,1b,1cが一斉回転し、続いて停止釦ス
イツチ5が押されると、0〜5駒分のいずれかに
相当する停止時間にランダム設定された後、停止
機構16が作動し、係合片14が検出プレート1
2のいずれか凹溝13へ係入して、ドラムは強制
停止せられる。3個の停止釦スイツチ5の押操作
により全てのドラムが停止したとき、つぎに投入
メダル数に対応する的中ラインl1〜l5上に停止し
た各ドラムの絵柄が何であるかが検出される。斯
くて的中ラインl1〜l5上に並んだ絵柄が一定の配
列をとつたとき、ゲームは『勝』となり、放出メ
ダル数が演算された後、メダル放出口7へ所定枚
数のメダルが放出される。
すると、操作ハンドル8がロツク解除される。こ
の場合1枚のメダル投入によつて的中ラインl1
が、2枚のメダル投入によつて的中ラインl1〜l3
が、3枚のメダル投入によつて的中ラインl1〜l5
が夫々ゲームの勝負に関与することになる。つい
で操作ハンドル8の操作があると、全てのドラム
1a,1b,1cが一斉回転し、続いて停止釦ス
イツチ5が押されると、0〜5駒分のいずれかに
相当する停止時間にランダム設定された後、停止
機構16が作動し、係合片14が検出プレート1
2のいずれか凹溝13へ係入して、ドラムは強制
停止せられる。3個の停止釦スイツチ5の押操作
により全てのドラムが停止したとき、つぎに投入
メダル数に対応する的中ラインl1〜l5上に停止し
た各ドラムの絵柄が何であるかが検出される。斯
くて的中ラインl1〜l5上に並んだ絵柄が一定の配
列をとつたとき、ゲームは『勝』となり、放出メ
ダル数が演算された後、メダル放出口7へ所定枚
数のメダルが放出される。
本考案は上記の如く、ドラムに施こす複数種類
の絵柄を一定の配列順序に従つて規則的に繰返し
配置し、ドラムの停止時間を絵柄配列の1周期分
の駒数内でランダムに設定したから、従来例の如
く、停止釦スイツチの押操作後にドラムが略1回
転して停止するような動作の不自然を解消でき
る。また熟練者が特定の絵柄を狙いうちした場
合、たとえその特定の絵柄が存在する位置の近傍
の絵柄が的中ライン上に停止しても、絵柄の配列
が一定の配列順序に従つて繰り返すから、機械に
よる停止制御が目立たず、遊戯者に対して機械動
作の不自然を感じさせることがない。従つて利用
客は機械動作に不審感を抱くことなく、ゲームに
没頭でき、ゲームに対する興趣を高めることがで
きる等、考案目的を達成した顕著な効果を奏す
る。
の絵柄を一定の配列順序に従つて規則的に繰返し
配置し、ドラムの停止時間を絵柄配列の1周期分
の駒数内でランダムに設定したから、従来例の如
く、停止釦スイツチの押操作後にドラムが略1回
転して停止するような動作の不自然を解消でき
る。また熟練者が特定の絵柄を狙いうちした場
合、たとえその特定の絵柄が存在する位置の近傍
の絵柄が的中ライン上に停止しても、絵柄の配列
が一定の配列順序に従つて繰り返すから、機械に
よる停止制御が目立たず、遊戯者に対して機械動
作の不自然を感じさせることがない。従つて利用
客は機械動作に不審感を抱くことなく、ゲームに
没頭でき、ゲームに対する興趣を高めることがで
きる等、考案目的を達成した顕著な効果を奏す
る。
第1図はスロツトマシンの斜面図、第2図は回
転ドラムの一部を破断した正面図、第3図は検出
プレートの側面図、第4図はスロツトマシンの回
路構成例を示すブロツク図、第5図は各ドラムの
停止状態を例示した説明図、第6図はドラムの絵
柄配列を展開して示した説明図である。 1a,1b,1c……ドラム、5……停止釦ス
イツチ、29……制御部。
転ドラムの一部を破断した正面図、第3図は検出
プレートの側面図、第4図はスロツトマシンの回
路構成例を示すブロツク図、第5図は各ドラムの
停止状態を例示した説明図、第6図はドラムの絵
柄配列を展開して示した説明図である。 1a,1b,1c……ドラム、5……停止釦ス
イツチ、29……制御部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 周面に複数駒の絵柄が表された複数個のドラム
と、各ドラムを個別に停止させるための停止釦ス
イツチと、各ドラムの回転を停止させる停止機構
と、前記停止機構の作動を制御する制御部とを備
え、 前記の各ドラムには複数種類の絵柄が一定の配
列順序に従つて規則的に繰り返し配置され、 前記制御部は、停止釦スイツチの押操作に応答
して前記ドラムを停止させる時間を絵柄配列の一
周期分の駒数内でランダム設定して前記停止機構
を作動させるスロツトマシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17331783U JPS6079487U (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | スロツトマシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17331783U JPS6079487U (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | スロツトマシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6079487U JPS6079487U (ja) | 1985-06-03 |
| JPH054858Y2 true JPH054858Y2 (ja) | 1993-02-08 |
Family
ID=30377591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17331783U Granted JPS6079487U (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | スロツトマシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6079487U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012213537A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-11-08 | Net Corp | 遊技機 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0753186B2 (ja) * | 1987-07-11 | 1995-06-07 | 高砂電器産業株式会社 | スロットマシン |
| JPH062180B2 (ja) * | 1987-07-29 | 1994-01-12 | 高砂電器産業株式会社 | スロツトマシン |
| US7248731B2 (en) | 1992-05-19 | 2007-07-24 | Cummins-Allison Corp. | Method and apparatus for currency discrimination |
| JP5024927B2 (ja) * | 2006-06-30 | 2012-09-12 | サミー株式会社 | スロットマシン |
| JP2008006156A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Samii Kk | スロットマシン |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5485840A (en) * | 1977-12-20 | 1979-07-07 | Takasago Denki Sangyo Kk | Device of stopping slot machine |
| JPS6037382U (ja) * | 1983-08-20 | 1985-03-14 | 株式会社エル・アイ・シー | スロツトマシン |
-
1983
- 1983-11-08 JP JP17331783U patent/JPS6079487U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012213537A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-11-08 | Net Corp | 遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6079487U (ja) | 1985-06-03 |
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