JPH054864Y2 - - Google Patents

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JPH054864Y2
JPH054864Y2 JP336187U JP336187U JPH054864Y2 JP H054864 Y2 JPH054864 Y2 JP H054864Y2 JP 336187 U JP336187 U JP 336187U JP 336187 U JP336187 U JP 336187U JP H054864 Y2 JPH054864 Y2 JP H054864Y2
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ball
opening
safe ball
mounting plate
variable
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、2個の独立した変動セーフ球受口器
を上下に配置すると共に配線基板により連結して
一体化したパチンコ機の二連変動セーフ球受口器
に関するものである。
[従来の技術] 従来、例えば実公昭49−30295号公報に見られ
るように、一枚の取付板に起立及び傾動自由な一
対の開閉翼片を上下に配置し、取付板の後部には
各開閉翼片対ごとにその起立と傾動を制御する作
動部材を軸着してなる複合セーフ球受口器が知ら
れている。
この複合セーフ球受口器は、入賞の態様に多様
の変化を生じさせることが可能であつて、遊技の
興趣を高めるのに役立つものである。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、この従来の複合セーフ球受口器は、
上下の開閉翼片対及び作動部材が一枚の取付基板
に組付けられて一体化されているものである。
このため、上下に切り離して単独のセーフ球受
口器として使用することができないという欠点が
あつた。また、2組のセーフ球受口器の構成部品
を一枚の取付板に組込む作業は非常に困難で手間
が掛かり、製造コストが高くつくという問題点が
あつた。
それゆえに、本考案の目的は、上述の従来問題
を除去して簡単かつ安価に製作でき、しかも分離
可能として単独でも使用できるようなパチンコ機
の二連変動セーフ球受口器を提供することであ
る。
[問題点を解決するための手段] 上記の問題点を解決するための手段を、実施例
に対応する第1〜6図を用いて説明する。
本考案は、取付板1の前面に起立及び傾動自由
な一対の開閉翼片3,3を軸支し、該取付板1の
後部に設けられた箱枠8内に前記開閉翼片3,3
の起立と傾動を制御する作動部材10を軸支した
変動セーフ球受口器a1,a2を上下に2個配置す
る。
そして、この2個の変動セーフ球受口器a1,a2
を、各取付板1,1の後部において配線基板23
により連結して一体化したものである。
[作用] 上下に配置した2個の変動セーフ球受口器a1
a2を配線基板によつて連結させることにより、全
体として一体化した二連変動セーフ球受口器が構
成されることになる。そして、配線基板23を外
せばそれぞれ独立した単体のセーフ球受口器とし
て単独で使用できる。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面について説明する。
第1図は本考案の二連変動セーフ球受口器の一例
の斜視図、第2図はその裏面斜視図である。a1
a2は上下に重ね合わせた2個の変動セーフ球受口
器を示し、この変動セーフ球受口器a1,a2は取付
板1に設けた球入口2の前面両側に第3図実線の
平行起立と同図鎖線の逆八字形傾動自由な一対の
開閉翼片3,3を軸4,4により軸着している。
この開閉翼片3,3はその起立状態で重心が軸
4,4の外方としたものであり、また下端の後側
縁に球入口2内に突入する突起5,5を一体に備
える。6は開閉翼片3,3の軸4,4より下方を
覆つて取付板1に固定したチヤツカーであつて、
これに球入口2の下側辺と連通状の誘導底部7を
設ける。8は球入口2の後部において取付板1の
裏面に連着した箱枠であつて、その内部に差渡し
た横軸9に作動部材10たる回転体10aを回転
自在に軸支する。回転体10aは、第5図に示す
ように中心から等間隔で放射方向に突出する4個
の球係合片11を設け、両側端には係合壁12が
球係合片11間に一つ置きに形成してある。前記
球係合片11は、常にその一つが開閉翼片3,3
間を通つて球入口2に入る球に接触する位置に置
かれる。また、係合壁12は、開閉翼片3,3の
突起5,5内面に係合位置したとき、該開閉翼片
3,3を第3図実線の起立位置に保持する。
その他、13は回転体10aの一回の所定の回
転角度(360°/球係合片11の数)が多くならな
いようにするため、箱枠8内の横軸14に軸支し
て球係合片11間に上方から係合させた回転規制
片、15は箱枠8の後端上面の開口16に導かれ
る球によつて揺動して回転体10aを所定角度回
転させるようにするレバー作動体である。
この変動セーフ球受口器a1,a2は、第3図実線
のように開閉翼片3,3が起立しているとき、そ
の開閉翼片3,3間に球が入るとこれが回転体1
0aの球係合片11に接触し、回転体10aを回
転させながら下方へ落下する。このとき、球係合
片11に接触する回転規制片13により回転体1
0aの過回動が阻止されることになり、これによ
つて球が開閉翼片3,3間に入るごとに回転体1
0aを球係合片11間の角度づつ正しく回転規制
する。そして、開閉翼片3,3は、これの突起
5,5が回転体10aの係合壁12に係合される
と起立し、その係合が解かれると傾動する動作を
繰り返えし行う。
また、開閉翼片3,3が起立しているとき、球
が箱枠8の開口16からレバー作動体15の上面
に導かれると、該レバー作動体15はその球重量
により回動して先端をはね上げる。そして回転体
10aの球係合片11に接触して回転体10aを
回転し開閉翼片3,3を傾動させる。
前記2個の変動セーフ球受口器a1,a2は重ね合
わせ部がづれないように一方の取付板1の下方部
を突出させ、他方の取付板1の上方部を窪ませて
いる。また、上部の変動セーフ球受口器a1には取
付板1の後部において球入口2から流出した球を
下部のセーフ球受口器a2に箱枠8の開口16へ導
く誘導部17が設けられており、箱枠8の後面板
18にねじ挿入孔19が形成されている。また、
下部の変動セーフ球受口器a2には、箱枠8の後面
板18に嵌合突起20と、中心にねじ挿入孔21
を穿つた支持筒部22,22が形成されている。
23は上下2個の変動セーフ球受口器a1,a2を連
結する配線基板であつて、第6図に示すように中
央に上部の変動セーフ球受口器a1の箱枠8後端部
と誘導部17が臨む窓部24を設けた長方形の枠
状に形成され、その前面の上下両側にランプ25
を設けている。また配線基板23の上側辺には上
部の変動セーフ球受口器a1のねじ挿入孔19に合
致する透孔26を形成し、下側辺には下部の変動
セーフ球受口器a2の嵌合突起20に嵌合する嵌合
孔27とねじ挿入孔21に合致する透孔28,2
8を形成している。
29は上部の変動セーフ球受口器a1の誘導部1
7から流れ出る球を下部の変動セーフ球受口器a2
の箱枠8の開口16へ流入させる誘導枠であつ
て、配線基板23に当接する取付片部30と左右
一対のゲート片31a,31b及び32a,32
bを上下に突出して形成される。上部のゲート片
31a,31b間は球が通過するに十分な間隔で
あり、下部のゲート片32a,32b間は一方の
ゲート片32bを少し内側へ延長して球の直径よ
り若干大きくした程度の間隔にしてある。このた
め誘導部17から落下する球はゲート片32bに
接触して落下速度を弱めながら開口16へ導かれ
ることになり、これによつて、レバー作動体15
に対してこれを回動させるのに十分な球重量を与
えるものである。33は取付片部30に穿つた取
付用孔である。
本実施例は、上部の変動セーフ球受口器a1の箱
枠8の後端部を配線基板23の窓部24に挿入
し、かつ下部の変動セーフ球受口器a2の嵌合突起
20を嵌合孔27に嵌めて配線基板23を上下の
変動セーフ球受口器a1,a2の箱枠8の後面板1
8,18に合致させ、ビス34を透孔26からね
じ挿入孔19に螺合して締着を施す。次に、誘導
枠29を配線基板23の後面に合致させてビス3
5,35を取付用孔33,33から透孔28,2
8に通し、さらにねじ挿入孔21,21に螺合し
て締着を施すことによつて上下の変動セーフ球受
口器a1,a2を連結して一体化する。これによつ
て、各ランプ25が上下の変動セーフ球受口器
a1,a2の取付板1後面に対応し、誘導枠29が下
部の変動セーフ球受口器a2の箱枠8の開口16上
面に臨む。
このように、2個の変動セーフ球受口器a1,a2
を上下に配置連結して一体化することによつて生
ずる付加的な作用は次のとおりである。即ち、起
立している上部の変動セーフ球受口器a1の開閉翼
片3,3間に球が入ると、回転体10aを回転さ
せて開閉翼片3,3を傾動させながら球入口2か
ら誘導部17に落下して後方へ流れ、誘導枠29
のゲート片31a,31b及び32a,32b間
を通つて下部の変動セーフ球受口器a2の開口16
より箱枠8内に入る。そして、レバー作動体15
の後端に乗つたのち下方に落下する。このため、
レバー作動体15が回動して回転体10aを回転
させ下部の変動セーフ球受口器a1の開閉翼片3,
3を傾動する。
また、傾動している上部の変動セーフ球受口器
a1の開閉翼片3,3間に球が入つた場合も前述と
全く同じように下部の変動セーフ球受口器a2の開
閉翼片3,3を傾動させることができる。
[考案の効果] 以上のように本考案によれば、単独の変動セー
フ球受口器2個を上下に配置連結して一体化した
ものであり、従来の複合セーフ球受口器と同様の
変化に富んだ作用を行う二連変動セーフ球受口器
を簡単に得ることができる。また、必要に応じて
夫々を分離して単独で使用することができる。
さらに、上下2個の変動セーフ球受口器を配線
基板により連結したものであるから、従来のよう
に配線基板を別に取付ける手間が省けて作業性の
向上を図ることができる等の特有の効果を奏する
ものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は正面からの斜視図、第2図は裏面からの斜視
図、第3図は一部断面にして示す正面図、第4図
は裏面図、第5図は中央縦断側面図、第6図は分
解斜視図である。 a1,a2……変動セーフ球受口器、1……取付
板、3,3……開閉翼片、8……箱枠、10……
作動部材、23……配線基板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 取付板の前面に起立及び傾動自由な一対の開閉
    翼片を軸支し、該取付板の後部に設けられた箱枠
    内に前記開閉翼片の起立と傾動を制御する作動部
    材を軸支してなる変動セーフ球受口器を上下に2
    個配置し、この2個の変動セーフ球受口器を、取
    付板の後部において配線基板により連結して一体
    化したことを特徴とするパチンコ機の二連変動セ
    ーフ球受口器。
JP336187U 1987-01-12 1987-01-12 Expired - Lifetime JPH054864Y2 (ja)

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JP336187U JPH054864Y2 (ja) 1987-01-12 1987-01-12

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JP336187U JPH054864Y2 (ja) 1987-01-12 1987-01-12

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JPS63111180U JPS63111180U (ja) 1988-07-16
JPH054864Y2 true JPH054864Y2 (ja) 1993-02-08

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