JPH0548897A - 画像の読取り装置 - Google Patents
画像の読取り装置Info
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- JPH0548897A JPH0548897A JP3221278A JP22127891A JPH0548897A JP H0548897 A JPH0548897 A JP H0548897A JP 3221278 A JP3221278 A JP 3221278A JP 22127891 A JP22127891 A JP 22127891A JP H0548897 A JPH0548897 A JP H0548897A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
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- Image Input (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 対象物1の色画像信号から明度と彩度のパラ
メータを求め、このパラメータと比較基準信号とを比較
して2値化し、濃度対頻度グラフに重なりをもつ画像信
号でも2値化する。 【構成】 対象物1を撮像し、色ディジタル画像信号を
出力する画像入力部2と、信号R11と信号G12と信
号B13を明度信号14と彩度信号15に変換する明度
−彩度信号作成回路3と、明度と彩度の比較基準信号を
出力する比較基準信号発生器4と、明度信号14と明度
の比較基準信号、彩度信号15と彩度の比較基準信号と
を比較し、2値化画像信号18を出力する2値化判定回
路5を備える。
メータを求め、このパラメータと比較基準信号とを比較
して2値化し、濃度対頻度グラフに重なりをもつ画像信
号でも2値化する。 【構成】 対象物1を撮像し、色ディジタル画像信号を
出力する画像入力部2と、信号R11と信号G12と信
号B13を明度信号14と彩度信号15に変換する明度
−彩度信号作成回路3と、明度と彩度の比較基準信号を
出力する比較基準信号発生器4と、明度信号14と明度
の比較基準信号、彩度信号15と彩度の比較基準信号と
を比較し、2値化画像信号18を出力する2値化判定回
路5を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、色ディジタル画像信
号R、G、B信号を2値画像信号に変換する画像読取り
装置についてのものである。
号R、G、B信号を2値画像信号に変換する画像読取り
装置についてのものである。
【0002】
【従来の技術】次に、従来技術による画像読取装置の構
成を図2により説明する。図2の1は対象物、6は画像
入力部、7は比較基準信号作成回路、8は2値化判定回
路である。例えば、対象物1が印刷配線板であり、画像
入力部6がカメラとする。印刷配線板のパターンとパタ
ーン以外をカメラで撮ると、パターンとパターン以外で
は反射率が違うので、画像入力部6の出力から印刷配線
板のパターンとパターン以外を読み取ることができる。
成を図2により説明する。図2の1は対象物、6は画像
入力部、7は比較基準信号作成回路、8は2値化判定回
路である。例えば、対象物1が印刷配線板であり、画像
入力部6がカメラとする。印刷配線板のパターンとパタ
ーン以外をカメラで撮ると、パターンとパターン以外で
は反射率が違うので、画像入力部6の出力から印刷配線
板のパターンとパターン以外を読み取ることができる。
【0003】対象物1の画像は画像入力部6でデジタル
の画像信号21に変換される。比較基準信号作成回路7
は、予め画像信号の濃度−頻度ヒストグラムから比較基
準信号22を算出しておく。比較基準信号22の算出方
法は、例えば、大津展之「判別および最小2乗基準に基
づく自動しきい値算出法」電子通信学会論文誌80/4Vol
1.J63-D〓4 に記載されている。これは、画像信号の濃
度−頻度ヒストグラムから、分離されるクラスの分離度
を最大にするしきい値を求める方法である。
の画像信号21に変換される。比較基準信号作成回路7
は、予め画像信号の濃度−頻度ヒストグラムから比較基
準信号22を算出しておく。比較基準信号22の算出方
法は、例えば、大津展之「判別および最小2乗基準に基
づく自動しきい値算出法」電子通信学会論文誌80/4Vol
1.J63-D〓4 に記載されている。これは、画像信号の濃
度−頻度ヒストグラムから、分離されるクラスの分離度
を最大にするしきい値を求める方法である。
【0004】画像信号21が画像入力部6から出るたび
に、2値化判定回路8は比較基準信号22と比較し、2
値化する。2値化の条件は、次のとおり。画像信号21
>比較基準信号22のとき、2値画像信号23を高レベ
ルにする。画像信号21≦比較基準信号22のとき、2
値画像信号23を低レベルにする。
に、2値化判定回路8は比較基準信号22と比較し、2
値化する。2値化の条件は、次のとおり。画像信号21
>比較基準信号22のとき、2値画像信号23を高レベ
ルにする。画像信号21≦比較基準信号22のとき、2
値画像信号23を低レベルにする。
【0005】次に、対象物1が印刷配線板のときのパタ
ーン部分とパターン以外の部分の画素濃度対画素数の頻
度のグラフを図4により説明する。図4の横軸は画素の
濃度であり、縦軸は画素数の頻度である。パターン以外
の部分の濃度対頻度ヒストグラムAとパターン部分の濃
度対頻度ヒストグラムBには、重なり部分Cが存在す
る。
ーン部分とパターン以外の部分の画素濃度対画素数の頻
度のグラフを図4により説明する。図4の横軸は画素の
濃度であり、縦軸は画素数の頻度である。パターン以外
の部分の濃度対頻度ヒストグラムAとパターン部分の濃
度対頻度ヒストグラムBには、重なり部分Cが存在す
る。
【0006】次に、図4の画像を比較基準信号22で2
値化するときの状態を図5により説明する。図5の横軸
は濃度であり、縦軸は頻度である。図5のABは印刷配
線板の濃度対頻度ヒストグラムであり、図4の曲線Aと
曲線Bを合成したものである。図5のCAとCBは、図
4の重なり部分Cの部分である。図5の重なり部分CB
はパターン以外の部分と判定され、重なり部分CAはパ
ターンと判定されて2値化される。
値化するときの状態を図5により説明する。図5の横軸
は濃度であり、縦軸は頻度である。図5のABは印刷配
線板の濃度対頻度ヒストグラムであり、図4の曲線Aと
曲線Bを合成したものである。図5のCAとCBは、図
4の重なり部分Cの部分である。図5の重なり部分CB
はパターン以外の部分と判定され、重なり部分CAはパ
ターンと判定されて2値化される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図4のように重なり部
分Cをもつ画像信号を濃度のしきい値で正しく2値化す
ることは困難である。この発明は、濃度ヒストグラムに
重なりをもつ画像信号に対しても2値化を行うために、
カラーの画像信号から明度、彩度のパラメータを求め、
このパラメータと予め設定された比較基準信号とを比較
し2値化することができる画像読取り装置の提供を目的
とする。
分Cをもつ画像信号を濃度のしきい値で正しく2値化す
ることは困難である。この発明は、濃度ヒストグラムに
重なりをもつ画像信号に対しても2値化を行うために、
カラーの画像信号から明度、彩度のパラメータを求め、
このパラメータと予め設定された比較基準信号とを比較
し2値化することができる画像読取り装置の提供を目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、この発明では、対象物1を撮像し、色ディジタル画
像信号のR信号11、G信号12、B信号13を出力す
る画像入力部2と、R信号11とG信号12とB信号1
3を入力とし、明度信号14と彩度信号15に変換する
明度−彩度信号作成回路3と、明度の比較基準信号16
と彩度の比較基準信号17を出力する比較基準信号発生
器4と、明度信号14>明度の比較基準信号16で、か
つ彩度信号15>彩度の比較基準信号17のときは高レ
ベルの2値画像信号18を出力し、それ以外のときは低
レベルの2値画像信号18を出力する2値化判定回路5
とを備える。
に、この発明では、対象物1を撮像し、色ディジタル画
像信号のR信号11、G信号12、B信号13を出力す
る画像入力部2と、R信号11とG信号12とB信号1
3を入力とし、明度信号14と彩度信号15に変換する
明度−彩度信号作成回路3と、明度の比較基準信号16
と彩度の比較基準信号17を出力する比較基準信号発生
器4と、明度信号14>明度の比較基準信号16で、か
つ彩度信号15>彩度の比較基準信号17のときは高レ
ベルの2値画像信号18を出力し、それ以外のときは低
レベルの2値画像信号18を出力する2値化判定回路5
とを備える。
【0009】次に、この発明による画像読取り装置の構
成を図1により説明する。図1の2は画像入力部、3は
明度−彩度信号作成回路、4は比較基準信号発生器、5
は2値化判定回路である。画像入力部2は例えばビデオ
カメラやイメージスキャナであり、画像入力部2は対象
物1を撮像し、色デジタル画像信号のR信号11、G信
号12、B信号13を出力し、明度−彩度信号作成回路
3は画像入力部2からのR信号11、G信号12、B信
号13を明度信号14と彩度信号15に変換する。
成を図1により説明する。図1の2は画像入力部、3は
明度−彩度信号作成回路、4は比較基準信号発生器、5
は2値化判定回路である。画像入力部2は例えばビデオ
カメラやイメージスキャナであり、画像入力部2は対象
物1を撮像し、色デジタル画像信号のR信号11、G信
号12、B信号13を出力し、明度−彩度信号作成回路
3は画像入力部2からのR信号11、G信号12、B信
号13を明度信号14と彩度信号15に変換する。
【0010】
【作用】次に、明度−彩度信号作成回路3の動作を説明
する。画像入力部2から出力されるR信号11、G信号
12及びB信号13から、明度信号14と彩度信号15
は次の式で求められる。 明度信号14=max(R、G、B)…………(1) 彩度信号15={max(R、G、B)−min(R、G、B)} /max(R、G、B)…………(2) ここに、max(R、G、B)=max(R信号11、
G信号12、B信号13)、min(R、G、B)=m
in(R信号11、G信号12、B信号13)とする。
する。画像入力部2から出力されるR信号11、G信号
12及びB信号13から、明度信号14と彩度信号15
は次の式で求められる。 明度信号14=max(R、G、B)…………(1) 彩度信号15={max(R、G、B)−min(R、G、B)} /max(R、G、B)…………(2) ここに、max(R、G、B)=max(R信号11、
G信号12、B信号13)、min(R、G、B)=m
in(R信号11、G信号12、B信号13)とする。
【0011】明度信号14と彩度信号15に対し、比較
基準信号発生器4には予め明度の比較基準信号値と彩度
の比較基準信号値が設定され、比較基準信号発生器4か
ら明度の比較基準信号16と彩度の比較基準信号17が
2値化判定回路5に送られる。2値化判定回路5には、
明度−彩度信号作成回路3から明度信号14と彩度信号
15が入力される。
基準信号発生器4には予め明度の比較基準信号値と彩度
の比較基準信号値が設定され、比較基準信号発生器4か
ら明度の比較基準信号16と彩度の比較基準信号17が
2値化判定回路5に送られる。2値化判定回路5には、
明度−彩度信号作成回路3から明度信号14と彩度信号
15が入力される。
【0012】2値化判定回路5では、明度信号14が明
度の比較基準信号16より大きいか、彩度信号15が彩
度の比較基準信号17より大きいかを判定し、同時に満
たすときは高レベルにし、それ以外のときは低レベルに
する。
度の比較基準信号16より大きいか、彩度信号15が彩
度の比較基準信号17より大きいかを判定し、同時に満
たすときは高レベルにし、それ以外のときは低レベルに
する。
【0013】次に、明度−彩度信号作成回路3の構成を
説明する。図1の3A〜3Cは比較器、3Dは減算器、
3Eは除算器である。比較器3AにはR信号11とG信
号12が入力され、比較器3AはR信号11とG信号1
2のうち大きいものを信号31にし、小さいものを信号
32にする。比較器3Bには信号31とB信号13が入
力され、比較器3Bは信号31とB信号13のうち大き
いものを明度信号14とする。比較器3Cには信号32
とB信号13が入力され、信号32とB信号13の信号
のうち小さいものを信号33とする。
説明する。図1の3A〜3Cは比較器、3Dは減算器、
3Eは除算器である。比較器3AにはR信号11とG信
号12が入力され、比較器3AはR信号11とG信号1
2のうち大きいものを信号31にし、小さいものを信号
32にする。比較器3Bには信号31とB信号13が入
力され、比較器3Bは信号31とB信号13のうち大き
いものを明度信号14とする。比較器3Cには信号32
とB信号13が入力され、信号32とB信号13の信号
のうち小さいものを信号33とする。
【0014】減算器3Dのaには明度信号14が入力さ
れ、bには信号33が入力される。減算器3Dは、a−
bの結果を信号34として出力する。除算器3Eのaに
は信号34が入力され、bには明度信号14が入力され
る。除算器3Eは、a/bの結果を彩度信号15として
出力する。
れ、bには信号33が入力される。減算器3Dは、a−
bの結果を信号34として出力する。除算器3Eのaに
は信号34が入力され、bには明度信号14が入力され
る。除算器3Eは、a/bの結果を彩度信号15として
出力する。
【0015】次に、2値化判定回路の構成を図6により
説明する。図6の5Aと5Bは比較器、5CはANDゲ
ートである。比較器5Aのaには明度信号14が入力さ
れ、bには明度の比較基準信号16が入力される。比較
器5Aはa>bのときに信号51を高レベルとして出力
する。比較器5Bのaには、彩度信号15が入力され、
bには彩度の比較基準信号17が入力される。比較器5
Bはa>bのときに信号52を高レベルとして出力す
る。信号51と信号52は、ANDゲート5Cを通って
2値画像信号18を出力する。
説明する。図6の5Aと5Bは比較器、5CはANDゲ
ートである。比較器5Aのaには明度信号14が入力さ
れ、bには明度の比較基準信号16が入力される。比較
器5Aはa>bのときに信号51を高レベルとして出力
する。比較器5Bのaには、彩度信号15が入力され、
bには彩度の比較基準信号17が入力される。比較器5
Bはa>bのときに信号52を高レベルとして出力す
る。信号51と信号52は、ANDゲート5Cを通って
2値画像信号18を出力する。
【0016】
【実施例】図1のR信号11の値が「20」、G信号12
の値が「40」、B信号13の値が「30」とすれば、信号
31は「40」、信号32は「20」となり、明度信号14
は「40」になる。また、信号33は「20」となり、減算
器3Dでは「40」−「20」=「20」の減算をする。除算
器3Eでは「20」÷「40」=「0.5 」の除算をし、彩度
信号15は「0.5 」になる。この結果、R信号11の値
が「20」、G信号12の値が「40」、B信号13の値が
「30」のときは、明度信号14は「40」、彩度信号は0.
5 になる。
の値が「40」、B信号13の値が「30」とすれば、信号
31は「40」、信号32は「20」となり、明度信号14
は「40」になる。また、信号33は「20」となり、減算
器3Dでは「40」−「20」=「20」の減算をする。除算
器3Eでは「20」÷「40」=「0.5 」の除算をし、彩度
信号15は「0.5 」になる。この結果、R信号11の値
が「20」、G信号12の値が「40」、B信号13の値が
「30」のときは、明度信号14は「40」、彩度信号は0.
5 になる。
【0017】このとき、明度の比較基準信号16が「3
0」、彩度の比較基準信号17が「0.4 」とすると、図6の
比較器5Aの入力端子aには「40」、入力端子bには「30」
が入力されるので信号51は高レベルが出力される。比
較器5Bの入力端子aには「0.5」、入力端子bには「0.4
」が入力されるので信号52は高レベルが出力される。
ANDゲート5Cの2つの入力は共に高レベルになり、
2値画像信号18は高レベルとなる。
0」、彩度の比較基準信号17が「0.4 」とすると、図6の
比較器5Aの入力端子aには「40」、入力端子bには「30」
が入力されるので信号51は高レベルが出力される。比
較器5Bの入力端子aには「0.5」、入力端子bには「0.4
」が入力されるので信号52は高レベルが出力される。
ANDゲート5Cの2つの入力は共に高レベルになり、
2値画像信号18は高レベルとなる。
【0018】次に、印刷配線板を例として明度と彩度の
分布を図3により説明する。図3のAAは印刷配線板の
パターン以外の部分の分布領域を示し、BBはパターン
部分の分布領域を示す。図3のように分布する画像を2
値化する場合、明度の比較基準信号16よりも大きく、
かつ彩度の比較基準信号17よりも大きい場合に2値画
像信号18を高レベルとし、それ以外のときに低レベル
とすることにより、BBの部分が高レベルに、AAの部
分が低レベルとなる。
分布を図3により説明する。図3のAAは印刷配線板の
パターン以外の部分の分布領域を示し、BBはパターン
部分の分布領域を示す。図3のように分布する画像を2
値化する場合、明度の比較基準信号16よりも大きく、
かつ彩度の比較基準信号17よりも大きい場合に2値画
像信号18を高レベルとし、それ以外のときに低レベル
とすることにより、BBの部分が高レベルに、AAの部
分が低レベルとなる。
【0019】図3では、基材の分布AAの明度の最小値
を「10」、最大値を「100 」、彩度の最小値を「0.1 」、最大
値を「0.6 」、パターンの分布BBの明度の最小値を「6
0」、最大値を「150 」、彩度の最小値を「0.4 」、最大値を
「0.9 」とすると、明度の比較基準信号16を「50」、彩度
の比較基準信号17を「0.3 」に設定しておく。この場
合、AAとBBには重なりがないので正しく2値化する
ことができる。
を「10」、最大値を「100 」、彩度の最小値を「0.1 」、最大
値を「0.6 」、パターンの分布BBの明度の最小値を「6
0」、最大値を「150 」、彩度の最小値を「0.4 」、最大値を
「0.9 」とすると、明度の比較基準信号16を「50」、彩度
の比較基準信号17を「0.3 」に設定しておく。この場
合、AAとBBには重なりがないので正しく2値化する
ことができる。
【0020】
【発明の効果】この発明によれば、対象物から色の画像
信号を取り出し、この画像信号から明度信号と彩度信号
のパラメータを求め、このパラメータと予め設定された
比較基準信号とを比較して2値化するので、濃度対頻度
グラフに重なりをもつ画像信号に対しても2値化誤りを
少なくして2値化することができる。
信号を取り出し、この画像信号から明度信号と彩度信号
のパラメータを求め、このパラメータと予め設定された
比較基準信号とを比較して2値化するので、濃度対頻度
グラフに重なりをもつ画像信号に対しても2値化誤りを
少なくして2値化することができる。
【図1】この発明による画像読取り装置の構成図であ
る。
る。
【図2】従来技術による画像読取り装置の構成図であ
る。
る。
【図3】印刷配線板を例とした明度と彩度の分布図であ
る。
る。
【図4】パターン部分とパターン以外の部分の画素濃度
対画素数のグラフである。
対画素数のグラフである。
【図5】図4の画像を比較基準信号22で2値化すると
きの状態図である。
きの状態図である。
【図6】2値化判定回路5の構成図である。
1 対象物 2 画像入力部 3 明度−彩度信号作成回路 4 比較基準信号発生器 5 2値化判定回路 11 R信号 12 G信号 13 B信号 14 明度信号 15 彩度信号 16 明度の比較基準信号 17 彩度の比較基準信号 18 2値画像信号
Claims (1)
- 【請求項1】 対象物(1) を撮像し、色ディジタル画像
信号のR信号(11)、G信号(12)、B信号(13)を出力する
画像入力部(2) と、 R信号(11)とG信号(12)を比較し、大きいものを第1の
信号(31)とし、小さいものを第2の信号(32)とする第1
の比較器(3A)と、B信号(13)と第1の信号(31)を比較
し、大きいものを明度信号(14)とする第2の比較器(3B)
と、B信号(13)と第2の信号(32)を比較し、小さいもの
を第3の信号(33)とする第3の比較器(3C)と、明度信号
(14)から第3の信号(33)を減算する第1の減算器(3D)
と、第1の減算器(3D)の出力を明度信号(14)で除算して
彩度信号(15)とする除算器(3E)とで構成され、R信号(1
1)、G信号(12)、B信号(13)を明度信号(14)と彩度信号
(15)に変換する明度−彩度信号作成回路(3) と、 明度の比較基準信号(16)と彩度の比較基準信号(17)を出
力する比較基準信号発生器(4) と、 明度信号(14)>明度の比較基準信号(16)のとき高レベル
を出力し、明度信号(14)≦明度の比較基準信号(16)のと
き低レベルを出力する第4の比較器(5A)と、彩度信号(1
5)>彩度の比較基準信号(17)のとき高レベルを出力し、
彩度信号(15)≦彩度の比較基準信号(17)のとき低レベル
を出力する第5の比較器(5B)と、第4の比較器(5A)の出
力と第5の比較器(5B)の出力を入力とするANDゲート
(5C)で構成され、2値画像信号(18)を出力する2値化判
定回路(5) とを備えることを特徴とする画像読取り装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3221278A JP3018628B2 (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 画像の読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3221278A JP3018628B2 (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 画像の読取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0548897A true JPH0548897A (ja) | 1993-02-26 |
| JP3018628B2 JP3018628B2 (ja) | 2000-03-13 |
Family
ID=16764277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3221278A Expired - Lifetime JP3018628B2 (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 画像の読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3018628B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7190410B2 (en) | 2003-07-15 | 2007-03-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Color temperature correction circuit |
-
1991
- 1991-08-07 JP JP3221278A patent/JP3018628B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7190410B2 (en) | 2003-07-15 | 2007-03-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Color temperature correction circuit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3018628B2 (ja) | 2000-03-13 |
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