JPH054892Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054892Y2 JPH054892Y2 JP826188U JP826188U JPH054892Y2 JP H054892 Y2 JPH054892 Y2 JP H054892Y2 JP 826188 U JP826188 U JP 826188U JP 826188 U JP826188 U JP 826188U JP H054892 Y2 JPH054892 Y2 JP H054892Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- bending
- pusher
- mandrel
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 考案の目的
(1) 産業上の利用分野
本考案は、曲げ加工すべきパイプを載置するベ
ンドダイと、該ベンドダイと共働してパイプを撓
曲せしめるベンドパンチと、パイプの撓曲に応じ
て撓む撓曲部に軸部が連結されて成るマンドレル
とを備えるパイプベンド装置に関する。
ンドダイと、該ベンドダイと共働してパイプを撓
曲せしめるベンドパンチと、パイプの撓曲に応じ
て撓む撓曲部に軸部が連結されて成るマンドレル
とを備えるパイプベンド装置に関する。
(2) 従来の技術
従来、かかる装置は、たとえば特開昭62−
212024号公報等により公知である。
212024号公報等により公知である。
(3) 考案が解決しようとする課題
ところが、上記従来のものでは、マンドレルの
軸部がプツシヤに嵌合しているので摺動抵抗が大
きくなり、しかもリンク機構によるプツシヤを駆
動するようにしているので構造が複雑となる。
軸部がプツシヤに嵌合しているので摺動抵抗が大
きくなり、しかもリンク機構によるプツシヤを駆
動するようにしているので構造が複雑となる。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あり、比較的簡単な構造によりマンドレルのパイ
プからの抜出しを可能とするとともにその抜出し
時の摺動抵抗を小さくし得るようにしたパイプベ
ンド装置を提供することを目的とする。
あり、比較的簡単な構造によりマンドレルのパイ
プからの抜出しを可能とするとともにその抜出し
時の摺動抵抗を小さくし得るようにしたパイプベ
ンド装置を提供することを目的とする。
B 考案の構成
(1) 課題を解決するための手段
本考案によれば、マンドレルの軸部基端は固定
の基台に連結され、ベンドパンチに連動して昇降
可能な係合爪に該係合爪の上昇時のみ係合し得る
フツク部を一端部に有するキツカーが、基台上に
固設されたホルダにより前記パイプの軸線と直交
するほぼ水平な軸線まわりに揺動可能に支承さ
れ、前記マンドレルの軸部を相対移動自在に貫通
させる貫通孔を有してベンドダイ上に載つたパイ
プの一端面に当接するとともに前記パイプの軸線
方向に移動可能なプツシヤが、前記係合爪との係
合によるキツカーの回動に応じてパイプを軸方向
に押圧すべく該キツカーの他端部に連結される。
の基台に連結され、ベンドパンチに連動して昇降
可能な係合爪に該係合爪の上昇時のみ係合し得る
フツク部を一端部に有するキツカーが、基台上に
固設されたホルダにより前記パイプの軸線と直交
するほぼ水平な軸線まわりに揺動可能に支承さ
れ、前記マンドレルの軸部を相対移動自在に貫通
させる貫通孔を有してベンドダイ上に載つたパイ
プの一端面に当接するとともに前記パイプの軸線
方向に移動可能なプツシヤが、前記係合爪との係
合によるキツカーの回動に応じてパイプを軸方向
に押圧すべく該キツカーの他端部に連結される。
(2) 作用
上記構成によれば、マンドレルを挿入した状態
のパイプをベンドダイ上に載置してベンドパンチ
を降下せしめると、ベンドパンチおよびベンドダ
イによりパイプのベンド加工が行なわれ、ベンド
パンチが上昇すると、係合爪がキツカーのフツク
部に係合し、プツシヤがパイプを押圧してマンド
レルがパイプから抜出される。このとき、プツシ
ヤおよびマンドレルの軸部間には摺動抵抗がな
く、プツシヤを比較的小さい力で押圧することが
可能であり、しかもキツカーの揺動によりプツシ
ヤを押圧移動させるので構造が簡単となる。
のパイプをベンドダイ上に載置してベンドパンチ
を降下せしめると、ベンドパンチおよびベンドダ
イによりパイプのベンド加工が行なわれ、ベンド
パンチが上昇すると、係合爪がキツカーのフツク
部に係合し、プツシヤがパイプを押圧してマンド
レルがパイプから抜出される。このとき、プツシ
ヤおよびマンドレルの軸部間には摺動抵抗がな
く、プツシヤを比較的小さい力で押圧することが
可能であり、しかもキツカーの揺動によりプツシ
ヤを押圧移動させるので構造が簡単となる。
(3) 実施例
以下、図面により本考案の一実施例について説
明すると、先ず第1図および第2図において、こ
のパイプベンド装置は、たとえば横断面矩形状で
あつて内部が3つに分割されたパイプ1を共働し
てベンド加工するためのベンドダイ2およびベン
ドパンチ3と、パイプ1をベンドダイ2上に押付
けて固定するための押圧パツド4と、パイプ1内
の中央部に挿入されるマンドレル5と、ベンドパ
ンチ3に連動して昇降する一対の係合爪6と、上
昇時の各係合爪6に係合可能な一対のキツカー7
と、キツカー7の揺動作動に応じてパイプ1を押
圧するためのプツシヤ8とを備える。
明すると、先ず第1図および第2図において、こ
のパイプベンド装置は、たとえば横断面矩形状で
あつて内部が3つに分割されたパイプ1を共働し
てベンド加工するためのベンドダイ2およびベン
ドパンチ3と、パイプ1をベンドダイ2上に押付
けて固定するための押圧パツド4と、パイプ1内
の中央部に挿入されるマンドレル5と、ベンドパ
ンチ3に連動して昇降する一対の係合爪6と、上
昇時の各係合爪6に係合可能な一対のキツカー7
と、キツカー7の揺動作動に応じてパイプ1を押
圧するためのプツシヤ8とを備える。
固定の基台9上にはベンドダイ2が固定され
る。このベンドダイ2の上面は、パイプ1の加工
形状に対応して形成されるものであり、水平部2
aと、該水平部2aに連なつて曲成される彎曲部
2bとを有する。また基台9の上方には、図示し
ない昇降駆動手段により昇降駆動される昇降台1
0が配置されており、この昇降台10にベンドパ
ンチ3および押圧パツド4が配設される。すなわ
ち、押圧パツド4は、前記水平部2aにパイプ1
を押付けて位置決めすべく、上下に延びて昇降台
10の下面に固設された支持筒11に制限された
範囲での上下相対移動を可能として支承されると
ともに、昇降台10との間に縮設したばね12に
より下方に向けて付勢される。また前記彎曲部2
bの水平部2aとは反対側の端部に対応する位置
で昇降台10の下面には、上下に延びる支持筒1
3が固設されており、該支持筒13により制限さ
れた範囲での上下相対移動を可能として支承され
るとともに下方に向けてばね付勢された支持体1
4の下端にはブラケツト15が設けられる。ベン
ドパンチ3は、水平部2a上に載つたパイプ1の
軸線と直交するほぼ水平な軸線を有する支軸16
を介してブラケツト15に枢支される。
る。このベンドダイ2の上面は、パイプ1の加工
形状に対応して形成されるものであり、水平部2
aと、該水平部2aに連なつて曲成される彎曲部
2bとを有する。また基台9の上方には、図示し
ない昇降駆動手段により昇降駆動される昇降台1
0が配置されており、この昇降台10にベンドパ
ンチ3および押圧パツド4が配設される。すなわ
ち、押圧パツド4は、前記水平部2aにパイプ1
を押付けて位置決めすべく、上下に延びて昇降台
10の下面に固設された支持筒11に制限された
範囲での上下相対移動を可能として支承されると
ともに、昇降台10との間に縮設したばね12に
より下方に向けて付勢される。また前記彎曲部2
bの水平部2aとは反対側の端部に対応する位置
で昇降台10の下面には、上下に延びる支持筒1
3が固設されており、該支持筒13により制限さ
れた範囲での上下相対移動を可能として支承され
るとともに下方に向けてばね付勢された支持体1
4の下端にはブラケツト15が設けられる。ベン
ドパンチ3は、水平部2a上に載つたパイプ1の
軸線と直交するほぼ水平な軸線を有する支軸16
を介してブラケツト15に枢支される。
第3図を併せて参照して、水平部2a側でベン
ドダイ2に隣接した位置で基台9上にはホルダ1
7が固設される。このホルダ17は、上下に延び
る一対の側部17aの下端を底部17bで相互に
連結して上方に開放した略U字状に形成されてお
り、ベンドダイ2とは反対側の端部でホルダ17
の両側部17a間にわたつては支持板部18が設
けられる。この支持板部18には、水平部2a上
にあるパイプ1と同軸にしてマンドレル5の基端
が連結される。
ドダイ2に隣接した位置で基台9上にはホルダ1
7が固設される。このホルダ17は、上下に延び
る一対の側部17aの下端を底部17bで相互に
連結して上方に開放した略U字状に形成されてお
り、ベンドダイ2とは反対側の端部でホルダ17
の両側部17a間にわたつては支持板部18が設
けられる。この支持板部18には、水平部2a上
にあるパイプ1と同軸にしてマンドレル5の基端
が連結される。
マンドレル5は、パイプ1の撓曲に応じて撓む
撓曲部19に軸部20が連結されて成るものであ
り、撓曲部19はシリコンラバー等の弾性材によ
りパイプ1内に嵌合すべく横断面四角形の角注状
に形成され、軸部20はパイプ1内への挿入を可
能にして剛性材料により形成される。撓曲部19
および軸部20は同軸に連結されており、軸部2
0の基端部が前記支持板部18に連結される。
撓曲部19に軸部20が連結されて成るものであ
り、撓曲部19はシリコンラバー等の弾性材によ
りパイプ1内に嵌合すべく横断面四角形の角注状
に形成され、軸部20はパイプ1内への挿入を可
能にして剛性材料により形成される。撓曲部19
および軸部20は同軸に連結されており、軸部2
0の基端部が前記支持板部18に連結される。
ホルダ17における底部17bの上面には、水
平部2aにおけるパイプ1の軸線と平行なスライ
ド面21が形成されており、パイプ1の端面に当
接可能なプツシヤ8がスライド面21上を滑動可
能にして配置される。しかも該プツシヤ8にはマ
ンドレル5の軸線20を貫通させるための貫通孔
22が穿設される。
平部2aにおけるパイプ1の軸線と平行なスライ
ド面21が形成されており、パイプ1の端面に当
接可能なプツシヤ8がスライド面21上を滑動可
能にして配置される。しかも該プツシヤ8にはマ
ンドレル5の軸線20を貫通させるための貫通孔
22が穿設される。
ホルダ17における両側部17aの上端部に
は、それらの側部17aの外方に配置されるキツ
カー7の中間部が、パイプ1の軸線と直交するほ
ぼ水平な軸線を有する軸23によりそれぞれ枢支
される。該キツカー7は、フツク部7aを一端に
有して略L字状に形成されており、その屈曲部が
前記軸23により枢支される。一方、プツシヤ8
の両側部には、ホルダ17の両側部17aを貫通
して両外方に突出する連結軸24が固設されてお
り、これらの連結軸24は各キツカー7の他端部
に連結される。すなわち、各キツカー7の他端部
には軸23の半径方向に沿つて長い連結孔25が
それぞれ連結されており、各連結軸24は連結孔
25を貫通する。またホルダ17における両側部
17aには、前記連結軸24を貫通させる長孔2
6が、マンドレル5の軸部20の軸線に沿う方向
に長く穿設される。したがつてキツカー7が軸2
3を支点として揺動することにより、プツシヤ8
が軸部20の軸線に沿う方向に移動することにな
る。しかも、ベンドダイ2とは反対側の端部でホ
ルダ17の両側部17aに植設された連結ピン2
7と前記連結軸24の連結孔25から突出した先
端との間には戻しばね28が縮設されており、そ
の戻しばね28のばね力によりプツシヤ8は支持
板部18に近接する方向に弾発付勢され、各キツ
カー7はそのフツク部7aを下方に回動する方向
に弾発付勢される。
は、それらの側部17aの外方に配置されるキツ
カー7の中間部が、パイプ1の軸線と直交するほ
ぼ水平な軸線を有する軸23によりそれぞれ枢支
される。該キツカー7は、フツク部7aを一端に
有して略L字状に形成されており、その屈曲部が
前記軸23により枢支される。一方、プツシヤ8
の両側部には、ホルダ17の両側部17aを貫通
して両外方に突出する連結軸24が固設されてお
り、これらの連結軸24は各キツカー7の他端部
に連結される。すなわち、各キツカー7の他端部
には軸23の半径方向に沿つて長い連結孔25が
それぞれ連結されており、各連結軸24は連結孔
25を貫通する。またホルダ17における両側部
17aには、前記連結軸24を貫通させる長孔2
6が、マンドレル5の軸部20の軸線に沿う方向
に長く穿設される。したがつてキツカー7が軸2
3を支点として揺動することにより、プツシヤ8
が軸部20の軸線に沿う方向に移動することにな
る。しかも、ベンドダイ2とは反対側の端部でホ
ルダ17の両側部17aに植設された連結ピン2
7と前記連結軸24の連結孔25から突出した先
端との間には戻しばね28が縮設されており、そ
の戻しばね28のばね力によりプツシヤ8は支持
板部18に近接する方向に弾発付勢され、各キツ
カー7はそのフツク部7aを下方に回動する方向
に弾発付勢される。
押圧パツド4を支承する支持筒11に関して、
ベンドパンチ4を支承する支持筒13とは反対側
の部分で、昇降台10から垂下された一対の支持
腕29の先端には、上昇作動時に対応するキツカ
ー7のフツク部7aに係合可能な係合爪6が前記
軸23と平行な軸線を有する軸30により回動可
能に支承される。しかも係合爪6は、フツク部7
aに係合すべく支持腕29からキツカー7側に突
出した水平姿勢と、その水平姿勢から第1図で反
時計方向に回動した回動姿勢との間で回動し得る
ものであり、支持腕29には水平姿勢を保つため
の水平な第1規制面31と、該水平姿勢からの回
動範囲を規定すべく第1規制面31からキツカー
7側に向かうにつれて上方に傾斜した第2規制面
32とが設けられる。さらに軸30は、係合爪6
がその自重により水平姿勢となるような位置で係
合爪6を回動可能に支承するものである。
ベンドパンチ4を支承する支持筒13とは反対側
の部分で、昇降台10から垂下された一対の支持
腕29の先端には、上昇作動時に対応するキツカ
ー7のフツク部7aに係合可能な係合爪6が前記
軸23と平行な軸線を有する軸30により回動可
能に支承される。しかも係合爪6は、フツク部7
aに係合すべく支持腕29からキツカー7側に突
出した水平姿勢と、その水平姿勢から第1図で反
時計方向に回動した回動姿勢との間で回動し得る
ものであり、支持腕29には水平姿勢を保つため
の水平な第1規制面31と、該水平姿勢からの回
動範囲を規定すべく第1規制面31からキツカー
7側に向かうにつれて上方に傾斜した第2規制面
32とが設けられる。さらに軸30は、係合爪6
がその自重により水平姿勢となるような位置で係
合爪6を回動可能に支承するものである。
次にこの実施例の作用について説明すると、パ
イプ1のベンド加工にあたつては、昇降台10が
上昇している状態で、マンドレル5の撓曲部19
を挿入するようにしてパイプ1をベンドダイ2の
水平部2a上に載置する。この際、プツシヤ8は
後退限まで後退しており、前記パイプ1の端面は
プツシヤ8に当接される。
イプ1のベンド加工にあたつては、昇降台10が
上昇している状態で、マンドレル5の撓曲部19
を挿入するようにしてパイプ1をベンドダイ2の
水平部2a上に載置する。この際、プツシヤ8は
後退限まで後退しており、前記パイプ1の端面は
プツシヤ8に当接される。
次いで昇降台10を降下せしめると、係合爪6
が各キツカー7のフツク部7aに上方から当接す
るが、係合爪6は第2規制面32に当接するまで
回動可能であるので、昇降台10の降下によつて
キツカ7が揺動作動することはなく、したがつて
プツシヤ8が移動することもない。昇降台10が
さらに降下すると、押圧パツド4がパイプ1をベ
ンドダイ2の水平部2a上に押付けるとともに、
ベンドパンチ3がパイプ1を彎曲部2bに当接す
るまで圧下し、パイプ1はマンドレル5の彎曲部
19を撓ませながら撓曲し、撓曲部19により歪
が生じるのを防止しながら、パイプ1のベンド加
工が行なわれる。
が各キツカー7のフツク部7aに上方から当接す
るが、係合爪6は第2規制面32に当接するまで
回動可能であるので、昇降台10の降下によつて
キツカ7が揺動作動することはなく、したがつて
プツシヤ8が移動することもない。昇降台10が
さらに降下すると、押圧パツド4がパイプ1をベ
ンドダイ2の水平部2a上に押付けるとともに、
ベンドパンチ3がパイプ1を彎曲部2bに当接す
るまで圧下し、パイプ1はマンドレル5の彎曲部
19を撓ませながら撓曲し、撓曲部19により歪
が生じるのを防止しながら、パイプ1のベンド加
工が行なわれる。
パイプ1が曲げられた後、昇降台10が上昇す
るが、この上昇の途中で係合爪6が各キツカー7
のフツク部7aに下方から係合する。すなわち係
合爪6は、水平姿勢から第1図の時計方向に回動
することは阻止されているので、昇降台10の上
昇に応じてキツカー7が第1図の時計方向に回動
し、プツシヤ8が押出される。これにより、プツ
シヤ8に端面を当接させているパイプ1はマンド
レル5を抜出すようにして押圧駆動される。
るが、この上昇の途中で係合爪6が各キツカー7
のフツク部7aに下方から係合する。すなわち係
合爪6は、水平姿勢から第1図の時計方向に回動
することは阻止されているので、昇降台10の上
昇に応じてキツカー7が第1図の時計方向に回動
し、プツシヤ8が押出される。これにより、プツ
シヤ8に端面を当接させているパイプ1はマンド
レル5を抜出すようにして押圧駆動される。
このようにして昇降台10が一回昇降すること
で、パイプ1の曲げ加工と、マンドレル5の抜出
しとを行なうことができる。
で、パイプ1の曲げ加工と、マンドレル5の抜出
しとを行なうことができる。
しかも、プツシヤ8はスライド面21上を滑動
するので、マンドレルの軸部に摺接していた従来
のものと比べると摺動抵抗が小さくなる。また係
合爪6により回動駆動されるキツカー7をプツシ
ヤ8に連結した簡単な構成によりマンドレル5の
抜出しが可能である。
するので、マンドレルの軸部に摺接していた従来
のものと比べると摺動抵抗が小さくなる。また係
合爪6により回動駆動されるキツカー7をプツシ
ヤ8に連結した簡単な構成によりマンドレル5の
抜出しが可能である。
以上の実施例では、内部が複数に分割された横
断面矩形のパイプ1をベンド加工するためのベン
ド装置について説明したが、本考案は内部が分割
されていない矩形状パイプおよび円筒状パイプを
ベンド加工するためのベンド装置に適用すること
も可能である。
断面矩形のパイプ1をベンド加工するためのベン
ド装置について説明したが、本考案は内部が分割
されていない矩形状パイプおよび円筒状パイプを
ベンド加工するためのベンド装置に適用すること
も可能である。
C 考案の効果
以上のように本考案によれば、マンドレルの軸
部基端は固定の基台に連結され、ベンドパンチに
連動して昇降可能な係合爪に該係合爪の上昇時の
み係合し得るフツク部を一端部に有するキツカー
が、基台上に固設されたホルダにより前記パイプ
の軸線と直交するほぼ水平な軸線まわりに揺動可
能に支承され、前記マンドレルの軸部を相対移動
自在に貫通させる貫通孔を有してベンドダイ上に
載つたパイプの一端面に当接するとともに前記パ
イプの軸線方向に移動可能なプツシヤが、前記係
合爪との係合によるキツカーの回動に応じてパイ
プを軸方向に押圧すべく該キツカーの他端部に連
結されるので、係合爪により回動駆動されるキツ
カーをプツシヤに連結した極めて簡単な構造によ
りマンドレルの抜出しを行なうことができ、しか
もプツシヤの摺動抵抗を小さくすることができ
る。
部基端は固定の基台に連結され、ベンドパンチに
連動して昇降可能な係合爪に該係合爪の上昇時の
み係合し得るフツク部を一端部に有するキツカー
が、基台上に固設されたホルダにより前記パイプ
の軸線と直交するほぼ水平な軸線まわりに揺動可
能に支承され、前記マンドレルの軸部を相対移動
自在に貫通させる貫通孔を有してベンドダイ上に
載つたパイプの一端面に当接するとともに前記パ
イプの軸線方向に移動可能なプツシヤが、前記係
合爪との係合によるキツカーの回動に応じてパイ
プを軸方向に押圧すべく該キツカーの他端部に連
結されるので、係合爪により回動駆動されるキツ
カーをプツシヤに連結した極めて簡単な構造によ
りマンドレルの抜出しを行なうことができ、しか
もプツシヤの摺動抵抗を小さくすることができ
る。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は縦断側面図、第2図は第1図の−線断面
図、第3図は第2図の矢視図である。 1……パイプ、2……ベンドダイ、3……ベン
ドパンチ、5……マンドレル、6……係合爪、7
……キツカー、7a……フツク部、8……プツシ
ヤ、9……基台、17……ホルダ、19……撓曲
部、20……軸部、22……貫通孔。
は縦断側面図、第2図は第1図の−線断面
図、第3図は第2図の矢視図である。 1……パイプ、2……ベンドダイ、3……ベン
ドパンチ、5……マンドレル、6……係合爪、7
……キツカー、7a……フツク部、8……プツシ
ヤ、9……基台、17……ホルダ、19……撓曲
部、20……軸部、22……貫通孔。
Claims (1)
- 曲げ加工すべきパイプを載置するベンドダイ
と、該ベンドダイと共働してパイプを撓曲せしめ
るベンドパンチと、パイプの撓曲に応じて撓む撓
曲部に軸部が連結されて成るマンドレルとを備え
るパイプベンド装置において、マンドレルの軸部
基端は固定の基台に連結され、ベンドパンチに連
動して昇降可能な係合爪に該係合爪の上昇時のみ
係合し得るフツク部を一端部に有するキツカー
が、基台上に固設されたホルダにより前記パイプ
の軸線と直交するほぼ水平な軸線まわりに揺動可
能に支承され、前記マンドレルの軸部を相対移動
自在に貫通させる貫通孔を有してベンドダイ上に
載つたパイプの一端面に当接するとともに前記パ
イプの軸線方向に移動可能なプツシヤが、前記係
合爪との係合によるキツカーの回動に応じてパイ
プを軸方向に押圧すべく該キツカーの他端部に連
結されることを特徴とするパイプベンド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP826188U JPH054892Y2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP826188U JPH054892Y2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01114114U JPH01114114U (ja) | 1989-08-01 |
| JPH054892Y2 true JPH054892Y2 (ja) | 1993-02-08 |
Family
ID=31213981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP826188U Expired - Lifetime JPH054892Y2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054892Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP826188U patent/JPH054892Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01114114U (ja) | 1989-08-01 |
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