JPH0548939B2 - - Google Patents
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- JPH0548939B2 JPH0548939B2 JP7878286A JP7878286A JPH0548939B2 JP H0548939 B2 JPH0548939 B2 JP H0548939B2 JP 7878286 A JP7878286 A JP 7878286A JP 7878286 A JP7878286 A JP 7878286A JP H0548939 B2 JPH0548939 B2 JP H0548939B2
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- Japan
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- conveyor
- lead frame
- sub
- buffer
- magazine
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は半導体装置の組立装置に関する。
[従来の技術]
半導体装置の組立は、一般に次の工程を順次経
て製造される。即ち、粘着テープに貼付けられ、
かつ個々のペレツトに分割されたウエハの前記各
ペレツトの外観上の良、不良を検出するマツピン
グ工程と、リードフレームのペレツト付け部にペ
ーストを滴下するペースト滴下工程と、前記良品
のペレツトのみを1個づつリードフレームにボン
デイングするペレツトボンデイング工程と、リー
ドフレームとペレツト間に介在する前記ペースト
を乾燥してペレツトをリードフレームに固定させ
るキユア工程と、ペレツトのパツドとリードフレ
ームのリードポストとにワイヤを接続するワイヤ
ボンデイング工程と、最後にペレツトとリードフ
レームの一部を樹脂モールドするモールド工程を
経て製造される。
て製造される。即ち、粘着テープに貼付けられ、
かつ個々のペレツトに分割されたウエハの前記各
ペレツトの外観上の良、不良を検出するマツピン
グ工程と、リードフレームのペレツト付け部にペ
ーストを滴下するペースト滴下工程と、前記良品
のペレツトのみを1個づつリードフレームにボン
デイングするペレツトボンデイング工程と、リー
ドフレームとペレツト間に介在する前記ペースト
を乾燥してペレツトをリードフレームに固定させ
るキユア工程と、ペレツトのパツドとリードフレ
ームのリードポストとにワイヤを接続するワイヤ
ボンデイング工程と、最後にペレツトとリードフ
レームの一部を樹脂モールドするモールド工程を
経て製造される。
ところで、前記各工程を行う異種の組立装置を
一列に配設して一貫処理させる場合、前後の異種
組立装置の処理能力に応じ、同一機種を並列に接
続して前後の異種組立装置間のバランスを図る必
要がある。例えば、ペレツトボンデイングを行う
ペレツトボンデイング装置とワイヤボンデイング
を行うワイヤボンデイング装置の構成の場合、ペ
レツトボンデイング装置はワイヤボンデイング装
置に対して処理能力が高いので、1台のペレツト
ボンデイング装置に対して複数台のワイヤボンデ
イング装置を並設させる必要がある。
一列に配設して一貫処理させる場合、前後の異種
組立装置の処理能力に応じ、同一機種を並列に接
続して前後の異種組立装置間のバランスを図る必
要がある。例えば、ペレツトボンデイングを行う
ペレツトボンデイング装置とワイヤボンデイング
を行うワイヤボンデイング装置の構成の場合、ペ
レツトボンデイング装置はワイヤボンデイング装
置に対して処理能力が高いので、1台のペレツト
ボンデイング装置に対して複数台のワイヤボンデ
イング装置を並設させる必要がある。
そこで、かかる一貫組立装置の機能を最大限に
発揮させるには、異種組立装置間におけるリード
フレームの移送及び同一組立装置へのリードフレ
ームの分配の機構並びに前後の異種組立装置間の
バランスがくずれた場合における対処に左右され
る。
発揮させるには、異種組立装置間におけるリード
フレームの移送及び同一組立装置へのリードフレ
ームの分配の機構並びに前後の異種組立装置間の
バランスがくずれた場合における対処に左右され
る。
従来、一貫組立装置として、例えば特開昭55−
86124号公報、特開昭55−88339号公報及び特開昭
55−88341号公報に示すようにリードフレームの
送りを爪送り機構によつて行うものと、例えば特
開昭58−206132号公報に示すようにコンベアによ
って行うものとが知られている。
86124号公報、特開昭55−88339号公報及び特開昭
55−88341号公報に示すようにリードフレームの
送りを爪送り機構によつて行うものと、例えば特
開昭58−206132号公報に示すようにコンベアによ
って行うものとが知られている。
前者の爪送り機構は、構造が複雑となり、高価
になる。また送り爪の水平方向の往復動作と上下
動作によつて1ピツチづつ送るので、目的とする
組立装置への迅速な供給が行えなく、生産性の問
題がある。また同一機種へのリードフレームの分
配は困難である。
になる。また送り爪の水平方向の往復動作と上下
動作によつて1ピツチづつ送るので、目的とする
組立装置への迅速な供給が行えなく、生産性の問
題がある。また同一機種へのリードフレームの分
配は困難である。
この点、後者のコンベア機構は、各組立装置の
前方の一列にメインコンベアを配設し、このメイ
ンコンベアに交差して各組立装置にリードフレー
ムを供給、排出するサブコンベアを配設してなる
ので、リードフレームの移送及び同一組立装置へ
の分配は容易であり、前者の問題点は解消され
る。
前方の一列にメインコンベアを配設し、このメイ
ンコンベアに交差して各組立装置にリードフレー
ムを供給、排出するサブコンベアを配設してなる
ので、リードフレームの移送及び同一組立装置へ
の分配は容易であり、前者の問題点は解消され
る。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、前記コンベアによる移送機構は、サ
ブコンベアを単にメインコンベアの側方に配設し
たのみであるので、メインコンベアよりサブコン
ベアに、またサブコンベアよりメインコンベアに
リードフレームを受け渡すための供給装置、例え
ば真空吸着して移送させる供給装置を必要とす
る。
ブコンベアを単にメインコンベアの側方に配設し
たのみであるので、メインコンベアよりサブコン
ベアに、またサブコンベアよりメインコンベアに
リードフレームを受け渡すための供給装置、例え
ば真空吸着して移送させる供給装置を必要とす
る。
このように特別の供給装置を必要とするので、
必然的に装置が高価になると共に、迅速なリード
フレームの受け渡しが行えない。
必然的に装置が高価になると共に、迅速なリード
フレームの受け渡しが行えない。
また前記コンベアによる移送機構を用いた特開
昭58−206132号公報には、例えば1台のペレツト
ボンデイング装置と複数台のワイヤボンデイング
装置の処理能力のバランスが組立装置の故障、作
業調整等でくずれた場合については何ら考慮が払
われていない。このような問題点に対処するに
は、ペレツトボンデイング装置とワイヤボンデイ
ング装置を結ぶメインコンベア間に、例えば特開
昭55−88339号公報に示すバツフア装置を設ける。
昭58−206132号公報には、例えば1台のペレツト
ボンデイング装置と複数台のワイヤボンデイング
装置の処理能力のバランスが組立装置の故障、作
業調整等でくずれた場合については何ら考慮が払
われていない。このような問題点に対処するに
は、ペレツトボンデイング装置とワイヤボンデイ
ング装置を結ぶメインコンベア間に、例えば特開
昭55−88339号公報に示すバツフア装置を設ける。
しかし、前記バツフア装置は、フレーム水平送
りピンの水平方向の往復動作及上下回動によつて
収納及送出するので、収納及送出動作の1サイク
ルに多大の時間がかかり、迅速な動作が行えな
い。またバツフア装置にリードフレームが空の時
は、後工程の組立装置が停止しても前工程の組立
装置から送出されたリードフレームを収納するこ
とはできるが、リードフレームが既に収納されて
いる状態で、後工程の組立装置が故障した時は、
前工程の組立装置より送出されたリードフレーム
は収納できない。また逆に、リードフレームが収
納されている時は、前工程の組立装置が停止して
もリードフレームを次工程の組立装置に供給でき
るが、リードフレームが空の時は次工程の組立装
置に供給できない。
りピンの水平方向の往復動作及上下回動によつて
収納及送出するので、収納及送出動作の1サイク
ルに多大の時間がかかり、迅速な動作が行えな
い。またバツフア装置にリードフレームが空の時
は、後工程の組立装置が停止しても前工程の組立
装置から送出されたリードフレームを収納するこ
とはできるが、リードフレームが既に収納されて
いる状態で、後工程の組立装置が故障した時は、
前工程の組立装置より送出されたリードフレーム
は収納できない。また逆に、リードフレームが収
納されている時は、前工程の組立装置が停止して
もリードフレームを次工程の組立装置に供給でき
るが、リードフレームが空の時は次工程の組立装
置に供給できない。
本発明の目的は、異種の組立装置を組合せた場
合における機能を最大限に発揮させることができ
る半導体装置の組立装置を提供することにある。
合における機能を最大限に発揮させることができ
る半導体装置の組立装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
上記従来技術の問題点は、少なくともペレツト
ボンデイング装置とワイヤボンデイング装置との
間にバツフア装置を配設し、このバツフア装置よ
り前記ワイヤボンデイング装置の前方にメインコ
ンベアを配設し、このメインコンベアに交差して
該メインコンベアよりワイヤボンデイング装置に
向けてサブコンベアを配設した半導体装置の組立
装置において、前記バツフア装置は、第1のバツ
フア装置と、この第1のバツフア装置に並設して
一体に設けられた第2のバツフア装置とからな
り、前記第1のバツフア装置は、対向面にリード
フレームを支持する溝が複数個形成されたマガジ
ンと、このマガジンを間欠的に上下駆動するマガ
ジン上下駆動機構と、前記マガジン内に伸びて配
設された搬送ベルトを備えた搬送ベルト機構と、
前記搬送ベルトを駆動する搬送ベルト駆動機構と
を備え、前記第2のバツフア装置は、平リードフ
レームを収納する積上げマガジンを載置するテー
ブルと、このテーブルを所定ピツチづつ昇降させ
るテーブル上下動機構と、前記テーブル上の積上
げマガジンに前記リードフレームを送り込む経路
に沿つて設けられたコンベア装置と、このコンベ
ア装置の走路に平行にかつ回転自在に設けられ、
動力駆動されて往復動するスライダと、このスラ
イダに設けられたアームに支持され、アームの揺
動によつて前記コンベア装置の走路に沿つて所定
位置に配置及びこの所定位置から退避させること
が可能に設けられたプツシヤとを備え、前記メイ
ンコンベアと、前記サブコンベアとの交差した対
向した部分は、一方が他方より低くなるように構
成することにより構成される。
ボンデイング装置とワイヤボンデイング装置との
間にバツフア装置を配設し、このバツフア装置よ
り前記ワイヤボンデイング装置の前方にメインコ
ンベアを配設し、このメインコンベアに交差して
該メインコンベアよりワイヤボンデイング装置に
向けてサブコンベアを配設した半導体装置の組立
装置において、前記バツフア装置は、第1のバツ
フア装置と、この第1のバツフア装置に並設して
一体に設けられた第2のバツフア装置とからな
り、前記第1のバツフア装置は、対向面にリード
フレームを支持する溝が複数個形成されたマガジ
ンと、このマガジンを間欠的に上下駆動するマガ
ジン上下駆動機構と、前記マガジン内に伸びて配
設された搬送ベルトを備えた搬送ベルト機構と、
前記搬送ベルトを駆動する搬送ベルト駆動機構と
を備え、前記第2のバツフア装置は、平リードフ
レームを収納する積上げマガジンを載置するテー
ブルと、このテーブルを所定ピツチづつ昇降させ
るテーブル上下動機構と、前記テーブル上の積上
げマガジンに前記リードフレームを送り込む経路
に沿つて設けられたコンベア装置と、このコンベ
ア装置の走路に平行にかつ回転自在に設けられ、
動力駆動されて往復動するスライダと、このスラ
イダに設けられたアームに支持され、アームの揺
動によつて前記コンベア装置の走路に沿つて所定
位置に配置及びこの所定位置から退避させること
が可能に設けられたプツシヤとを備え、前記メイ
ンコンベアと、前記サブコンベアとの交差した対
向した部分は、一方が他方より低くなるように構
成することにより構成される。
[実施例]
以下、本発明を図示の一実施例により説明す
る。第1図及び第2図に示すように、左側から右
側にマツピング装置1、ペースト滴下機構を備え
たペレツトボンデイング装置2、キユア炉3、バ
ツフア装置4,4A、複数台(実施例は4台)の
ワイヤボンデイング装置5,5A,5B…及びバ
ツフア装置4,4Bが順次配設されている。
る。第1図及び第2図に示すように、左側から右
側にマツピング装置1、ペースト滴下機構を備え
たペレツトボンデイング装置2、キユア炉3、バ
ツフア装置4,4A、複数台(実施例は4台)の
ワイヤボンデイング装置5,5A,5B…及びバ
ツフア装置4,4Bが順次配設されている。
マツピング装置1の左側には粘着テープに貼付
けられ、かつ個々のペレツトに分割されたウエハ
を収納するウエハマガジン6が配設されている。
ペレツトボンデイング装置2の前方には前記マツ
ピング装置1より送り出されたウエハを保持し、
ペレツトを1個づつ突上げる突上げ機構部7が配
設されている。またペレツトボンデイング装置2
の左側にはリードフレームを収納したフレームマ
ガジン8が配設されている。ワイヤボンデイング
装置5,5A,5B…の前方にはバツフア装置
4,4Aから送り出されたリードフレームを搬送
するメインコンベア9,9A,9B…が一列に配
設されている。また各メインコンベア9,9A,
9B…から各ワイヤボンデイング装置5,5A,
5Bに対応してメインコンベア9,9A,9B…
に直交してローダ用サブコンベア10,10A,
10B…及びアンローダ用サブコンベア11,1
1A,11B…が配設されている。またローダ用
サブコンベア10,10A,10B…とアンロー
ダ用サブコンベア11,11A,11B…間には
移送装置12,12A,12B…が配設されてい
る。
けられ、かつ個々のペレツトに分割されたウエハ
を収納するウエハマガジン6が配設されている。
ペレツトボンデイング装置2の前方には前記マツ
ピング装置1より送り出されたウエハを保持し、
ペレツトを1個づつ突上げる突上げ機構部7が配
設されている。またペレツトボンデイング装置2
の左側にはリードフレームを収納したフレームマ
ガジン8が配設されている。ワイヤボンデイング
装置5,5A,5B…の前方にはバツフア装置
4,4Aから送り出されたリードフレームを搬送
するメインコンベア9,9A,9B…が一列に配
設されている。また各メインコンベア9,9A,
9B…から各ワイヤボンデイング装置5,5A,
5Bに対応してメインコンベア9,9A,9B…
に直交してローダ用サブコンベア10,10A,
10B…及びアンローダ用サブコンベア11,1
1A,11B…が配設されている。またローダ用
サブコンベア10,10A,10B…とアンロー
ダ用サブコンベア11,11A,11B…間には
移送装置12,12A,12B…が配設されてい
る。
そこで、ウエハマガジン6よりマツピング装置
1にウエハが供給され、このマツピング装置1に
よつてウエハの分割された各ペレツトの良、不良
が検出される。検査が終了したウエハは突上げ機
構部7に送られる。一方、ペレツトボンデイング
装置2にはフレームマガジン8よりリードフレー
ムが供給される。そして、このリードフレームの
ペレツトボンデイング部にペレツトボンデイング
装置2のペースト滴下機構によつてペーストが滴
下される。その後ペレツトボンデイング装置2の
ペレツトボンデイング機構の吸着ノズルが前記突
上げ機構部7の上方への移動、下降及び上昇動作
を行つてペレツトを吸着する。そして、再び前記
の逆の動作を行つてペレツトをリードフレームの
上方に位置させ、続いて吸着ノズルが下降してペ
レツトをペーストを介してリードフレームに押付
け、ペレツトボンデイングを行う。ペレツトボン
デイングが完了したリードフレームはキユア炉3
に送られてペーストが乾燥され、ペレツトはリー
ドフレームに固定される。キユア炉3を通つたリ
ードフレームはバツフア装置4に収納される。
1にウエハが供給され、このマツピング装置1に
よつてウエハの分割された各ペレツトの良、不良
が検出される。検査が終了したウエハは突上げ機
構部7に送られる。一方、ペレツトボンデイング
装置2にはフレームマガジン8よりリードフレー
ムが供給される。そして、このリードフレームの
ペレツトボンデイング部にペレツトボンデイング
装置2のペースト滴下機構によつてペーストが滴
下される。その後ペレツトボンデイング装置2の
ペレツトボンデイング機構の吸着ノズルが前記突
上げ機構部7の上方への移動、下降及び上昇動作
を行つてペレツトを吸着する。そして、再び前記
の逆の動作を行つてペレツトをリードフレームの
上方に位置させ、続いて吸着ノズルが下降してペ
レツトをペーストを介してリードフレームに押付
け、ペレツトボンデイングを行う。ペレツトボン
デイングが完了したリードフレームはキユア炉3
に送られてペーストが乾燥され、ペレツトはリー
ドフレームに固定される。キユア炉3を通つたリ
ードフレームはバツフア装置4に収納される。
そして、ワイヤボンデイング装置5,5A,5
B…にいずれからリードフレームの要求がある
と、バツフア装置4,4Aからリードフレームが
メインコンベア9,9Aに送出され、メインコン
ベア9,9A,9B…によつて要求のあつたワイ
ヤボンデイング装置5,5A,5B…のローダ用
サブコンベア10,10A,10B…に対応した
位置に送られる。そして、ローダ用サブコンベア
10,10A,10B…によつて後方に送られ、
その後移送装置12,12A,12B…によつて
ローダ用サブコンベア10,10A,10B…よ
りアンローダ用サブコンベア11,11A,11
B…の方に送られる。この間にワイヤボンデイン
グ装置5,5A,5B…によつてワイヤボンデイ
ングが行われる。アンローダ用サブコンベア1
1,11A,11B…に送られたリードフレーム
はアンローダ用サブコンベア11,11A,11
B…によつてメインコンベア9,9A,9B…上
に送られ、メインコンベア9,9A,9B…によ
つてバツフア装置4,4Bに収納される。
B…にいずれからリードフレームの要求がある
と、バツフア装置4,4Aからリードフレームが
メインコンベア9,9Aに送出され、メインコン
ベア9,9A,9B…によつて要求のあつたワイ
ヤボンデイング装置5,5A,5B…のローダ用
サブコンベア10,10A,10B…に対応した
位置に送られる。そして、ローダ用サブコンベア
10,10A,10B…によつて後方に送られ、
その後移送装置12,12A,12B…によつて
ローダ用サブコンベア10,10A,10B…よ
りアンローダ用サブコンベア11,11A,11
B…の方に送られる。この間にワイヤボンデイン
グ装置5,5A,5B…によつてワイヤボンデイ
ングが行われる。アンローダ用サブコンベア1
1,11A,11B…に送られたリードフレーム
はアンローダ用サブコンベア11,11A,11
B…によつてメインコンベア9,9A,9B…上
に送られ、メインコンベア9,9A,9B…によ
つてバツフア装置4,4Bに収納される。
次に本発明の要旨とするバツフア装置4,4
A,4B、メインコンベア9,9A,9B…とサ
ブコンベア10,10A,10B…,11,11
A,11B…からなる搬送装置について説明す
る。
A,4B、メインコンベア9,9A,9B…とサ
ブコンベア10,10A,10B…,11,11
A,11B…からなる搬送装置について説明す
る。
バツフア装置4,4A,4B
以下、バツフア装置4の一実施例を第3図乃至
第7図により説明する。本装置は、常時組立装置
間に加工されるリードフレームを受け渡すために
搬送する搬送ベルト間に配設される第1のバツフ
ア装置20と、この第1のバツフア装置20に並
設して一体に設けられ、前後のいずれかの組立装
置が停止した後に組立装置間を結ぶ前記コンベア
間に配設させるための第2のバツフア装置21と
を備えている。以下、第1のバツフア装置20及
び第2のバツフア装置21の個々の構成及び作用
について説明し、その後両バツフア装置20,2
1の組合せによる作用について説明する。
第7図により説明する。本装置は、常時組立装置
間に加工されるリードフレームを受け渡すために
搬送する搬送ベルト間に配設される第1のバツフ
ア装置20と、この第1のバツフア装置20に並
設して一体に設けられ、前後のいずれかの組立装
置が停止した後に組立装置間を結ぶ前記コンベア
間に配設させるための第2のバツフア装置21と
を備えている。以下、第1のバツフア装置20及
び第2のバツフア装置21の個々の構成及び作用
について説明し、その後両バツフア装置20,2
1の組合せによる作用について説明する。
第1のバツフア装置20の構成(第3図乃至第6
図参照) 加工されるリードフレームを収納するマガジン
22は、底板23と、この底板23上に対向して
配設され、ボルト24とナツト25で底板23に
固定された側板26,27とからなり、側板2
6,27の対向面にはリードフレーム(図示せ
ず)の両側端部を支持する溝26a,27aが等
間隔に形成されている。前記底板23上には、リ
ードフレームの搬送方向Aと直角方向にガイドレ
ール28,29が固定され、かつボルト24の挿
通穴23aはガイドレール28,29と平行に長
溝に形成されており、前記ガイドレール28,2
9に沿つて前記側板26,27は摺動できるよう
になつている。
図参照) 加工されるリードフレームを収納するマガジン
22は、底板23と、この底板23上に対向して
配設され、ボルト24とナツト25で底板23に
固定された側板26,27とからなり、側板2
6,27の対向面にはリードフレーム(図示せ
ず)の両側端部を支持する溝26a,27aが等
間隔に形成されている。前記底板23上には、リ
ードフレームの搬送方向Aと直角方向にガイドレ
ール28,29が固定され、かつボルト24の挿
通穴23aはガイドレール28,29と平行に長
溝に形成されており、前記ガイドレール28,2
9に沿つて前記側板26,27は摺動できるよう
になつている。
従つて、ナツト50を緩め、側板26,27を
ガイドレール28,29に沿って移動させること
により、リードフレームの幅に適合するように側
板26,27の対向間隔を自由に変えることがで
きる。
ガイドレール28,29に沿って移動させること
により、リードフレームの幅に適合するように側
板26,27の対向間隔を自由に変えることがで
きる。
架台30にはベース板31及びモータ支持板3
2が固定されており、ベース板31及びモータ支
持板32には、軸受33を介して2本のガイド棒
34,35が垂直に摺動自在に設けられている。
このガイド棒34,35の上端には支持板36が
ボルト37で固定されており、支持板36は前記
底板23の底面にボルト38で固定されている。
またモータ支持板32のガイド棒34,35間に
はパルスモータ39が固定されている。このパル
スモータ39の出力軸39aにはカツプリング4
0を介して雄ねじ41が固定されている。雄ねじ
41の上端は前記ベース板31に軸受42を介し
て回転自在に支承されており、この雄ねじ41に
は前記ガイド棒34,35にボルト43で固定さ
れた上下動板44が螺合している。またマガジン
22の上下動範囲を規制するために、モータ支持
板32には前記上下動板44に当接するように上
限スイツチ45及び下限スイツチ46が固定され
ている。
2が固定されており、ベース板31及びモータ支
持板32には、軸受33を介して2本のガイド棒
34,35が垂直に摺動自在に設けられている。
このガイド棒34,35の上端には支持板36が
ボルト37で固定されており、支持板36は前記
底板23の底面にボルト38で固定されている。
またモータ支持板32のガイド棒34,35間に
はパルスモータ39が固定されている。このパル
スモータ39の出力軸39aにはカツプリング4
0を介して雄ねじ41が固定されている。雄ねじ
41の上端は前記ベース板31に軸受42を介し
て回転自在に支承されており、この雄ねじ41に
は前記ガイド棒34,35にボルト43で固定さ
れた上下動板44が螺合している。またマガジン
22の上下動範囲を規制するために、モータ支持
板32には前記上下動板44に当接するように上
限スイツチ45及び下限スイツチ46が固定され
ている。
従つて、パルスモータ39が回転すると、上下
動板44が上下動するので、上下動板44と共に
ガイド棒34,35が軸受33に沿つて上下摺動
し、マガジン22が矢印B方向に上下駆動する。
動板44が上下動するので、上下動板44と共に
ガイド棒34,35が軸受33に沿つて上下摺動
し、マガジン22が矢印B方向に上下駆動する。
マガジン22の左右側ベース板31上には、そ
れぞれ相対向して支持板50,51及び52,5
3がそれぞれボルト54、ナツト(図示せず)で
固定されている。支持板50,51には、相対向
した部分に回転軸55,56がそれぞれ軸受57
を介して回転自在に支承されており、この回転軸
55,56の内側及び外側にはそれぞれプーリ5
8,59及び60,61が固定されている。前記
支持板52,53にはも同様に相対向した部分に
回転軸62,63がそれぞれ軸受(図示せず)を
介して回転自在に支承されており、この回転軸6
2,63の内側にはそれぞれプーリ64,65が
固定されている。そして、前記プーリ58と64
及び60と65には搬送ベルト66,67が前記
マガジン22の側板26,27間に位置するよう
にそれぞれ掛けられている。また搬送ベルト6
6,67の往路のたるみを防止するために、支持
板50と52及び51と53にはそれぞれベルト
支持板68が固定されている。
れぞれ相対向して支持板50,51及び52,5
3がそれぞれボルト54、ナツト(図示せず)で
固定されている。支持板50,51には、相対向
した部分に回転軸55,56がそれぞれ軸受57
を介して回転自在に支承されており、この回転軸
55,56の内側及び外側にはそれぞれプーリ5
8,59及び60,61が固定されている。前記
支持板52,53にはも同様に相対向した部分に
回転軸62,63がそれぞれ軸受(図示せず)を
介して回転自在に支承されており、この回転軸6
2,63の内側にはそれぞれプーリ64,65が
固定されている。そして、前記プーリ58と64
及び60と65には搬送ベルト66,67が前記
マガジン22の側板26,27間に位置するよう
にそれぞれ掛けられている。また搬送ベルト6
6,67の往路のたるみを防止するために、支持
板50と52及び51と53にはそれぞれベルト
支持板68が固定されている。
前記ベース板31上には、リードフレームの搬
送方向Aと直角方向にガイドレール70,71が
固定され、かつボルト54の挿通穴31aはガイ
ドレール70,71と平行に長溝に形成されてお
り、前記ガイドレール70,71に沿つて前記支
持板50,51,52,53は摺動できるように
なつている。また支持板50と51及び52と5
3のマガジン22側の上方面には補強板72,7
3がボルト74,75で固定されており、ボルト
75の挿通孔72a,73aは前記ガイドレール
70,71と同じ方向に長溝に形成されている。
送方向Aと直角方向にガイドレール70,71が
固定され、かつボルト54の挿通穴31aはガイ
ドレール70,71と平行に長溝に形成されてお
り、前記ガイドレール70,71に沿つて前記支
持板50,51,52,53は摺動できるように
なつている。また支持板50と51及び52と5
3のマガジン22側の上方面には補強板72,7
3がボルト74,75で固定されており、ボルト
75の挿通孔72a,73aは前記ガイドレール
70,71と同じ方向に長溝に形成されている。
従つて、ボルト54,75を緩め、支持板50
〜53をガイドレール70,71に沿つて移動さ
せることにより、リードフレームの幅に適合する
ように支持板50〜53の対向間隔を自由に変え
ることができる。
〜53をガイドレール70,71に沿つて移動さ
せることにより、リードフレームの幅に適合する
ように支持板50〜53の対向間隔を自由に変え
ることができる。
支持板50の外側には支柱80及び支持板81
を介してモータ82が固定されており、このモー
タ82の出力軸にはプーリ83が固定されてい
る。プーリ83と59間における支持板50,5
1の部分には中間回転軸84が回転自在に支承さ
れており、この中間回転軸84の外側にはプーリ
85,86が固定されている。そして、プーリ8
3と85,85と59,86と61にはそれぞれ
伝達ベルト87,88,89が掛けられている。
を介してモータ82が固定されており、このモー
タ82の出力軸にはプーリ83が固定されてい
る。プーリ83と59間における支持板50,5
1の部分には中間回転軸84が回転自在に支承さ
れており、この中間回転軸84の外側にはプーリ
85,86が固定されている。そして、プーリ8
3と85,85と59,86と61にはそれぞれ
伝達ベルト87,88,89が掛けられている。
従つて、モータ82が矢印C方向に回転する
と、伝達ベルト87,88,89を介して搬送ベ
ルト66,67が矢印A方向に移動する。
と、伝達ベルト87,88,89を介して搬送ベ
ルト66,67が矢印A方向に移動する。
第1のバツフア装置20の作用
次にかかる構成よりなる第1のバツフア装置2
0の作用について説明する。本バツフア装置20
は、前後の組立装置を結ぶ主搬送ベルト間及びま
たは主搬送ベルトから個々の組立装置に結ぶサブ
搬送ベルト間に設置して用いる。以下、主搬送ベ
ルト間に用いた場合について説明する。
0の作用について説明する。本バツフア装置20
は、前後の組立装置を結ぶ主搬送ベルト間及びま
たは主搬送ベルトから個々の組立装置に結ぶサブ
搬送ベルト間に設置して用いる。以下、主搬送ベ
ルト間に用いた場合について説明する。
今、マガジン22にリードフレームを収納する
場合について説明する。後工程の組立装置の処理
能力が低下した場合は、前工程より送られたリー
ドフレームはマガジン22内に収納される。マガ
ジン22に収納する場合は、マガジン22は下降
した状態にあり、側板26,27の最上部の溝2
6a,27aから順次収納される。即ち、前工程
が終了したリードフレームが図示しない搬送ベル
トにより送られ、本装置の搬送ベルト66,67
上に載せられると、図示しないセンサがそれを検
知し、モータ82が矢印C方向に一定量回転し、
リードフレームはマガジン22の溝26a,27
a内に沿つて送られ、マガジン22に収納され
る。
場合について説明する。後工程の組立装置の処理
能力が低下した場合は、前工程より送られたリー
ドフレームはマガジン22内に収納される。マガ
ジン22に収納する場合は、マガジン22は下降
した状態にあり、側板26,27の最上部の溝2
6a,27aから順次収納される。即ち、前工程
が終了したリードフレームが図示しない搬送ベル
トにより送られ、本装置の搬送ベルト66,67
上に載せられると、図示しないセンサがそれを検
知し、モータ82が矢印C方向に一定量回転し、
リードフレームはマガジン22の溝26a,27
a内に沿つて送られ、マガジン22に収納され
る。
次にパルスモータ39が回転し、マガジン22
は1ピツチだけ上昇させられ、次の溝26a,2
7aが搬送ラインに位置させられる。以後、前記
した動作によつて順次当該溝26a,27aにリ
ードフレームが収納される。
は1ピツチだけ上昇させられ、次の溝26a,2
7aが搬送ラインに位置させられる。以後、前記
した動作によつて順次当該溝26a,27aにリ
ードフレームが収納される。
次にマガジン22に収納されたリードフレーム
を後工程に供給する場合について説明する。前工
程の組立装置の処理能力が低下した場合は、マガ
ジン22に収納されたリードフレームが後工程に
供給される。この場合は、マガジン22は上昇し
た位置にあり、マガジン22に収納された最下方
のリードフレームが搬送ベルト66,67上に載
るようにパルスモータ39が駆動させられる。そ
して、モータ82が矢印C方向に回転し、搬送ベ
ルト66,67上のリードフレームは、搬送ベル
ト66,67によつて矢印A方向に送られ、図示
しない後工程の主搬送ベルト上に送られる。次に
再び後工程よりリードフレームの要求があると、
バルスモータ39が回転し、マガジン22は1ピ
ツチ下降し、次のリードフレームが搬送ベルト6
6,67上に載置される。続いて前記したように
モータ82が回転し、搬送ベルト66,67によ
つて該リードフレームは後工程の主搬送ベルトに
供給される。以後、後工程よりリードフレームの
供給要求信号が出力する度に前記した動作を繰返
す。
を後工程に供給する場合について説明する。前工
程の組立装置の処理能力が低下した場合は、マガ
ジン22に収納されたリードフレームが後工程に
供給される。この場合は、マガジン22は上昇し
た位置にあり、マガジン22に収納された最下方
のリードフレームが搬送ベルト66,67上に載
るようにパルスモータ39が駆動させられる。そ
して、モータ82が矢印C方向に回転し、搬送ベ
ルト66,67上のリードフレームは、搬送ベル
ト66,67によつて矢印A方向に送られ、図示
しない後工程の主搬送ベルト上に送られる。次に
再び後工程よりリードフレームの要求があると、
バルスモータ39が回転し、マガジン22は1ピ
ツチ下降し、次のリードフレームが搬送ベルト6
6,67上に載置される。続いて前記したように
モータ82が回転し、搬送ベルト66,67によ
つて該リードフレームは後工程の主搬送ベルトに
供給される。以後、後工程よりリードフレームの
供給要求信号が出力する度に前記した動作を繰返
す。
このように、マガジン22内に搬送ベルト6
6,67を配置してなるので、多量のリードフレ
ームを収納及び供給することができると共に、迅
速なリードフレームの受け渡しが行える。従つ
て、前後工程の一部の組立装置が停止しても他の
組立装置の生産能力をダウンさせる必要がなく、
生産性が向上する。
6,67を配置してなるので、多量のリードフレ
ームを収納及び供給することができると共に、迅
速なリードフレームの受け渡しが行える。従つ
て、前後工程の一部の組立装置が停止しても他の
組立装置の生産能力をダウンさせる必要がなく、
生産性が向上する。
第2のバツフア装置21の構成(第3図、第4
図、第5図、第7図参照) 第7図に矢印Dで示す方向が半導体リードフレ
ームの収納のための送り込み方向、矢印Eで示す
方向が送出方向である。箱型構造の本体95の中
央よりやや送出側にはテーブル96が設けられて
いる。テーブル96は周知の構造をもつてリード
フレームを積み上げて収納する積上げマガジン9
7を前記送り込み及び送出方向D,Eに対して並
列に2個載置することが可能である。テーブル9
6には垂直案内棒98が固定されており、垂直案
内棒98は積上げマガジン97の並び方向に沿つ
て滑動可能に本体95に支持された支持台99に
設けたボールガイド100によりテーブル96に
支承されている。そしてテーブル96は周知の送
り機構によつて所定ピツチ昇降され、更に積上げ
マガジン97の並び方向にも移動される。
図、第5図、第7図参照) 第7図に矢印Dで示す方向が半導体リードフレ
ームの収納のための送り込み方向、矢印Eで示す
方向が送出方向である。箱型構造の本体95の中
央よりやや送出側にはテーブル96が設けられて
いる。テーブル96は周知の構造をもつてリード
フレームを積み上げて収納する積上げマガジン9
7を前記送り込み及び送出方向D,Eに対して並
列に2個載置することが可能である。テーブル9
6には垂直案内棒98が固定されており、垂直案
内棒98は積上げマガジン97の並び方向に沿つ
て滑動可能に本体95に支持された支持台99に
設けたボールガイド100によりテーブル96に
支承されている。そしてテーブル96は周知の送
り機構によつて所定ピツチ昇降され、更に積上げ
マガジン97の並び方向にも移動される。
本体95の送り込み側には、第2のバツフア装
置21内にリードフレームを送り込むためのベル
トコンベア105が設けられている。ベルトコン
ベア105はリードフレームの送り込みの経路に
沿つて設けられた2本1対の丸ベルトからなり、
本体95に回転可能に支持された1対の第1支持
軸106及び同じく1対の第2支持軸107にそ
れぞれ固定されたプーリ108,109の間にか
け合わされている。そして、この第1支持軸10
6は一方にプーリ110を他方にプーリ111を
備え、同様に本体95に回転可能に支持された第
3支持軸112に固定されたプーリ113及び1
14との間に丸ベルト115,116がかけ合わ
されている。ここで、プーリ110と113の減
速比とプーリ111と114の間の減速比は等し
く設定されており、1対のベルトコンベア105
は互いにに等速で周回運動を行う。第3支持軸1
12は本体95に設けたモータ117の出力軸1
17aに固定されたプーリ118とプーリ113
との間にかけ合わされた丸ベルト119によつて
動力駆動される。
置21内にリードフレームを送り込むためのベル
トコンベア105が設けられている。ベルトコン
ベア105はリードフレームの送り込みの経路に
沿つて設けられた2本1対の丸ベルトからなり、
本体95に回転可能に支持された1対の第1支持
軸106及び同じく1対の第2支持軸107にそ
れぞれ固定されたプーリ108,109の間にか
け合わされている。そして、この第1支持軸10
6は一方にプーリ110を他方にプーリ111を
備え、同様に本体95に回転可能に支持された第
3支持軸112に固定されたプーリ113及び1
14との間に丸ベルト115,116がかけ合わ
されている。ここで、プーリ110と113の減
速比とプーリ111と114の間の減速比は等し
く設定されており、1対のベルトコンベア105
は互いにに等速で周回運動を行う。第3支持軸1
12は本体95に設けたモータ117の出力軸1
17aに固定されたプーリ118とプーリ113
との間にかけ合わされた丸ベルト119によつて
動力駆動される。
また第3支持軸112の一端には偏心カム12
5が固定され、その中央部には1回転信号検出の
ための指令カム126が備えられており、指令カ
ム126に対向して検出スイツチ127が本体に
固定されている。本体95に揺動可能に支持され
前記偏心カム125に接するカムフロア128を
備えたカムレバー129は、コイルバネ130に
よつて常時偏心カム125を押圧する側に付勢さ
れている。ベルトコンベア105の走路に平行に
丸棒状のガイドレール131が設けられており、
ガイドレール131にはスライダ132が嵌合し
ている。スライダ132はガイドレール131の
まわりに回動かつその軸方向に摺動可能に設けら
れ、カムレバー129の先端に設けたベアリング
134と係合する。スライダ132から伸長する
アーム135にはプツシヤ136が支持されてお
り、プツシヤ136はベルトコンベア105の走
路に沿つて配置されている。またベルトコンベア
105の上方にはリードフレームの送り込みを確
認する近接センサー137が配置されている。
5が固定され、その中央部には1回転信号検出の
ための指令カム126が備えられており、指令カ
ム126に対向して検出スイツチ127が本体に
固定されている。本体95に揺動可能に支持され
前記偏心カム125に接するカムフロア128を
備えたカムレバー129は、コイルバネ130に
よつて常時偏心カム125を押圧する側に付勢さ
れている。ベルトコンベア105の走路に平行に
丸棒状のガイドレール131が設けられており、
ガイドレール131にはスライダ132が嵌合し
ている。スライダ132はガイドレール131の
まわりに回動かつその軸方向に摺動可能に設けら
れ、カムレバー129の先端に設けたベアリング
134と係合する。スライダ132から伸長する
アーム135にはプツシヤ136が支持されてお
り、プツシヤ136はベルトコンベア105の走
路に沿つて配置されている。またベルトコンベア
105の上方にはリードフレームの送り込みを確
認する近接センサー137が配置されている。
第2のバツフア装置21の作用
次にかかる構成よりなる第2のバツフア装置2
1の作用について説明する。第2のバツフア装置
21を前工程の組立装置で作業を終えたリードフ
レームを収納するバツフアとして使用する場合
は、まずテーブル96の上に空の積上げマガジン
97を2個並列に載置し、テーブル96をその並
列方向に移動させて積上げマガジン97の一方を
送り込み、送出位置に対してセツトする。そして
プツシヤ136をアーム135、スライダ132
ごと旋回させることで、ベルトコンベア105の
走路に沿つた所定位置から第4図に想像線で示し
た位置にまで退避せしめる。しかる後、モータ1
17を起動すると、ベルトコンベア105が周回
運動を始める。ベルトコンベア105は前工程の
組立装置からの搬出路に連続して配置されている
ため、作業を終えたリードフレームが搬出路へ送
り出されてくると、これを受けてベルトコンベア
105上に載せて搬出し、テーブル96上の積上
げマガジン97に送り込む。そして、近接センサ
ー137によりリードフレームが送り込まれたこ
とを確認すると、検出スイツチ127の信号によ
つてモータ117が1時停止し、テーブル96が
所定のピツチ上昇もしくは下降して積上げマガジ
ン97のリードフレーム収納位置を順次位置決め
し、以後この動作を繰り返していく。こうして積
上げマガジン97の中に一定のリードフレームが
収納される。
1の作用について説明する。第2のバツフア装置
21を前工程の組立装置で作業を終えたリードフ
レームを収納するバツフアとして使用する場合
は、まずテーブル96の上に空の積上げマガジン
97を2個並列に載置し、テーブル96をその並
列方向に移動させて積上げマガジン97の一方を
送り込み、送出位置に対してセツトする。そして
プツシヤ136をアーム135、スライダ132
ごと旋回させることで、ベルトコンベア105の
走路に沿つた所定位置から第4図に想像線で示し
た位置にまで退避せしめる。しかる後、モータ1
17を起動すると、ベルトコンベア105が周回
運動を始める。ベルトコンベア105は前工程の
組立装置からの搬出路に連続して配置されている
ため、作業を終えたリードフレームが搬出路へ送
り出されてくると、これを受けてベルトコンベア
105上に載せて搬出し、テーブル96上の積上
げマガジン97に送り込む。そして、近接センサ
ー137によりリードフレームが送り込まれたこ
とを確認すると、検出スイツチ127の信号によ
つてモータ117が1時停止し、テーブル96が
所定のピツチ上昇もしくは下降して積上げマガジ
ン97のリードフレーム収納位置を順次位置決め
し、以後この動作を繰り返していく。こうして積
上げマガジン97の中に一定のリードフレームが
収納される。
次に第2のバツフア装置21を後工程の組立装
置のためにリードフレームを供給するバツフアと
して使用する場合について説明する。まずテーブ
ル96上にリードフレームが収納された積上げマ
ガジン97を2個並列に載置し、テーブル96を
その並列方向に移動し、積上げマガジン97の一
方を送り込み、送出位置にセツトする。そして、
プツシヤ136をアーム135,スライダ132
ごと旋回させてベルトコンベア105の走路に沿
つた所定位置に配置し、しかる後モータ117を
起動すると、偏心カム125の回転によつてカム
レバー129が揺動してスライダ132を滑動さ
せ、これによつてプツシヤ136が積上げマガジ
ン97に収納されたリードフレームの1枚を押し
出し、後工程の組立装置の搬入側に設けたコンベ
ア上に進出させて送出動作を完了させる。そし
て、検出スイツチ127の信号によつて第3支持
軸112の1回転動作を確認すると、モータ11
7が1時停止し、テーブル96が所定の1ピツチ
上昇もしくは下降して積上げマガジン97のリー
ドフレーム収納位置を順次位置決めし、以後この
動作を繰り返していく。こうして積上げマガジン
97の中からリードフレームが送出されていく。
置のためにリードフレームを供給するバツフアと
して使用する場合について説明する。まずテーブ
ル96上にリードフレームが収納された積上げマ
ガジン97を2個並列に載置し、テーブル96を
その並列方向に移動し、積上げマガジン97の一
方を送り込み、送出位置にセツトする。そして、
プツシヤ136をアーム135,スライダ132
ごと旋回させてベルトコンベア105の走路に沿
つた所定位置に配置し、しかる後モータ117を
起動すると、偏心カム125の回転によつてカム
レバー129が揺動してスライダ132を滑動さ
せ、これによつてプツシヤ136が積上げマガジ
ン97に収納されたリードフレームの1枚を押し
出し、後工程の組立装置の搬入側に設けたコンベ
ア上に進出させて送出動作を完了させる。そし
て、検出スイツチ127の信号によつて第3支持
軸112の1回転動作を確認すると、モータ11
7が1時停止し、テーブル96が所定の1ピツチ
上昇もしくは下降して積上げマガジン97のリー
ドフレーム収納位置を順次位置決めし、以後この
動作を繰り返していく。こうして積上げマガジン
97の中からリードフレームが送出されていく。
このように、リードフレームの収納、送出の機
能を極めて簡単な構造よりなる1つの第2のバツ
フア装置21で達成できる。
能を極めて簡単な構造よりなる1つの第2のバツ
フア装置21で達成できる。
両バツフア装置1,2の組合せによる作用
通常は、前後の組立装置を結ぶ主搬送ベルト間
に第1のバツフア装置20の搬送ベルト66,6
7の部分を配設して使用する。そして、前後の組
立装置が正常に稼動している時は、前工程の組立
装置より搬送ベルト66,67上に送られたリー
ドフレームは、マガジン22の溝26a,27a
内を単に通過して後工程の組立装置の主搬送ベル
トに送られるように搬送ベルト66,67は作動
する。
に第1のバツフア装置20の搬送ベルト66,6
7の部分を配設して使用する。そして、前後の組
立装置が正常に稼動している時は、前工程の組立
装置より搬送ベルト66,67上に送られたリー
ドフレームは、マガジン22の溝26a,27a
内を単に通過して後工程の組立装置の主搬送ベル
トに送られるように搬送ベルト66,67は作動
する。
後工程の組立装置の処理能力が低下又は故障し
た場合は、その後工程の停止信号により、第1の
バツフア装置20のマガジン22に第1のバツフ
ア装置20の作用の項で説明したようにして前工
程の組立装置から送られてきたリードフレームは
順次収納される。
た場合は、その後工程の停止信号により、第1の
バツフア装置20のマガジン22に第1のバツフ
ア装置20の作用の項で説明したようにして前工
程の組立装置から送られてきたリードフレームは
順次収納される。
マガジン22への収納はあくまでも一時的なも
のであるので、第2のバツフア装置21に空の積
上げマガジン97をセツトし、この積上げマガジ
ン97に収納されるように、手動又は自動によつ
て第2のバツフア装置21のベルトコンベア10
5が前後の組立装置を結ぶ主搬送ベルト内に位置
するように本バツフア装置全体を移動させる。そ
して、その後は第2のバツフア装置21の積上げ
マガジン97に第2のバツフア装置21の作用の
項で説明したようにして前工程の組立装置から送
られてきたリードフレームは順次収納される。
のであるので、第2のバツフア装置21に空の積
上げマガジン97をセツトし、この積上げマガジ
ン97に収納されるように、手動又は自動によつ
て第2のバツフア装置21のベルトコンベア10
5が前後の組立装置を結ぶ主搬送ベルト内に位置
するように本バツフア装置全体を移動させる。そ
して、その後は第2のバツフア装置21の積上げ
マガジン97に第2のバツフア装置21の作用の
項で説明したようにして前工程の組立装置から送
られてきたリードフレームは順次収納される。
次に前工程の組立装置の処理能力が低下又は故
障した場合について説明する。ところで、第1の
バツフア装置20のマガジン22には予め数枚の
リードフレームを収納させておく。そこで、前工
程の組立装置の停止信号により、マガジン22内
のリードフレームが後工程の組立装置に送出され
るように、第1のバツフア装置20の作用の項で
説明したようにして順次送出させる。
障した場合について説明する。ところで、第1の
バツフア装置20のマガジン22には予め数枚の
リードフレームを収納させておく。そこで、前工
程の組立装置の停止信号により、マガジン22内
のリードフレームが後工程の組立装置に送出され
るように、第1のバツフア装置20の作用の項で
説明したようにして順次送出させる。
この場合も、マガジン22からの送出はあくま
でも一時的であるので、第2のバツフア装置21
にリードフレームの収納された積上げマガジン9
7をセツトし、この積上げマガジン97内のリー
ドフレームを送出するように、手動又は自動によ
つて第2のバツフア装置21のベルトコンベア1
05が前後の組立装置を結ぶ主搬送ベルト内に位
置するように本バツフア装置全体を移動させる。
その後は第2のバツフア装置21の積上げマガジ
ン97から第2のバツフア装置21の作用の項で
説明したようにしてリードフレームは順次送出さ
れる。
でも一時的であるので、第2のバツフア装置21
にリードフレームの収納された積上げマガジン9
7をセツトし、この積上げマガジン97内のリー
ドフレームを送出するように、手動又は自動によ
つて第2のバツフア装置21のベルトコンベア1
05が前後の組立装置を結ぶ主搬送ベルト内に位
置するように本バツフア装置全体を移動させる。
その後は第2のバツフア装置21の積上げマガジ
ン97から第2のバツフア装置21の作用の項で
説明したようにしてリードフレームは順次送出さ
れる。
このように、前後のいずれかの組立装置が停止
しても、第2のバツフア装置21を配設するまで
は第1のバツフア装置20でカバーするので、正
常な組立装置を一旦停止させなくてもよく、生産
性は向上する。この場合、前後のいずれかの組立
装置の停止が短時間で、第1のバツフア装置20
のマガジン22で処理できる範囲であれば、第2
のバツフア装置21は用いなくてもよい。
しても、第2のバツフア装置21を配設するまで
は第1のバツフア装置20でカバーするので、正
常な組立装置を一旦停止させなくてもよく、生産
性は向上する。この場合、前後のいずれかの組立
装置の停止が短時間で、第1のバツフア装置20
のマガジン22で処理できる範囲であれば、第2
のバツフア装置21は用いなくてもよい。
搬送装置9,9A,9B…,10,10A,10
B…,11,11A,11B… 以下、搬送装置9,10,11の一実施例を図
により説明する。第8図に示すように、ワイヤボ
ンデイング装置5の前方にはリードフレーム13
を搬送するメインコンベア9が配設されている。
ワイヤボンデイング装置5の加工具5aの両側に
は、前記メインコンベア9に一端側が交差して直
交するようにローダ用及びアンローダ用サブコン
ベア10,11が配設されている。またローダ用
及びアンローダ用サブコンベア10,11間でワ
イヤボンデイング装置5の加工具5aの下方に
は、ローダ用サブコンベア10から送られてきた
リードフレーム13,13bを加工具5aの真下
に送ると共に、加工具5aの真下よりアンローダ
用サブコンベア11に送る移送装置12が配設さ
れている。
B…,11,11A,11B… 以下、搬送装置9,10,11の一実施例を図
により説明する。第8図に示すように、ワイヤボ
ンデイング装置5の前方にはリードフレーム13
を搬送するメインコンベア9が配設されている。
ワイヤボンデイング装置5の加工具5aの両側に
は、前記メインコンベア9に一端側が交差して直
交するようにローダ用及びアンローダ用サブコン
ベア10,11が配設されている。またローダ用
及びアンローダ用サブコンベア10,11間でワ
イヤボンデイング装置5の加工具5aの下方に
は、ローダ用サブコンベア10から送られてきた
リードフレーム13,13bを加工具5aの真下
に送ると共に、加工具5aの真下よりアンローダ
用サブコンベア11に送る移送装置12が配設さ
れている。
前記ワイヤボンデイング装置は、周知の構造よ
りなり、また本発明の要旨に直接関係ないので、
ここではこれ以上の説明は省略する。また移送装
置12は単に四角のブロツクで図示したが、例え
ば特開昭60−67308号公報に示すものを用いる。
この場合、前記特開昭60−67308号公報に示すロ
ーダ用及びアンローダ用マガジンを除き、このロ
ーダ用及びアンローダ用マガジンの部分に本実施
例のローダ用及びアンローダ用サブコンベア1
0,11が配設されることはいうまでもない。こ
の移送装置12は、本発明の要旨に直接関係ない
ので、ここではこれ以上の説明は省略する。
りなり、また本発明の要旨に直接関係ないので、
ここではこれ以上の説明は省略する。また移送装
置12は単に四角のブロツクで図示したが、例え
ば特開昭60−67308号公報に示すものを用いる。
この場合、前記特開昭60−67308号公報に示すロ
ーダ用及びアンローダ用マガジンを除き、このロ
ーダ用及びアンローダ用マガジンの部分に本実施
例のローダ用及びアンローダ用サブコンベア1
0,11が配設されることはいうまでもない。こ
の移送装置12は、本発明の要旨に直接関係ない
ので、ここではこれ以上の説明は省略する。
次に前記メインコンベア9及びサブコンベア1
0,11の構造について説明する。
0,11の構造について説明する。
メインコンベア9(第8図、第9図、第11図参
照) 架台140上にはコンベア台141が固定され
ており、このコンベア台141上にメインコンベ
ア台142が固定されている。メインコンベア台
142には一定間隔を保つて2個の支持板14
3,144が平行に固定されており、支持板14
3,144には後記するサブコンベア10,11
が交差して配設されるための逃げ溝143a,1
44aが形成されている。支持板143には中央
より右側下方側にモータ145が固定されてお
り、このモータ145の出力軸にはプーリ146
が固定されている。また支持板143及び支持板
143の外側でメインコンベア台142に固定さ
れた支持板147には前記モータ145の上方位
置に駆動軸148が回転自在に支承されており、
この駆動軸148には支持板143の外側に突出
した部分にプーリ149が固定されている。そし
て、プーリ146と149とにタイミングベルト
150が掛けられている。
照) 架台140上にはコンベア台141が固定され
ており、このコンベア台141上にメインコンベ
ア台142が固定されている。メインコンベア台
142には一定間隔を保つて2個の支持板14
3,144が平行に固定されており、支持板14
3,144には後記するサブコンベア10,11
が交差して配設されるための逃げ溝143a,1
44aが形成されている。支持板143には中央
より右側下方側にモータ145が固定されてお
り、このモータ145の出力軸にはプーリ146
が固定されている。また支持板143及び支持板
143の外側でメインコンベア台142に固定さ
れた支持板147には前記モータ145の上方位
置に駆動軸148が回転自在に支承されており、
この駆動軸148には支持板143の外側に突出
した部分にプーリ149が固定されている。そし
て、プーリ146と149とにタイミングベルト
150が掛けられている。
前記駆動軸148には支持板143,144の
内側にそれぞれプーリ151が固定されている。
また支持板143,144の上方側には前記プー
リ151と同じレベルでそれぞれプーリ152が
回転自在に支承されている。また支持板143、
144の逃げ溝143a,144aの下方の内側
部分にもそれぞれプーリ153が回転自在に支承
されている。更に支持板143,144の下方の
左右の内側にもそれぞれプーリ154が回転自在
に支承されている。そして、前記プーリ151〜
154にはベルト155が掛けられている。
内側にそれぞれプーリ151が固定されている。
また支持板143,144の上方側には前記プー
リ151と同じレベルでそれぞれプーリ152が
回転自在に支承されている。また支持板143、
144の逃げ溝143a,144aの下方の内側
部分にもそれぞれプーリ153が回転自在に支承
されている。更に支持板143,144の下方の
左右の内側にもそれぞれプーリ154が回転自在
に支承されている。そして、前記プーリ151〜
154にはベルト155が掛けられている。
従つて、モータ145が矢印A方向に回転させ
られると、プーリ146、タイミングベルト15
0、プーリ149を介して駆動軸148、即ちプ
ーリ151が矢印B方向に回転し、ベルト155
は矢印C方向に送られる。
られると、プーリ146、タイミングベルト15
0、プーリ149を介して駆動軸148、即ちプ
ーリ151が矢印B方向に回転し、ベルト155
は矢印C方向に送られる。
前記支持板143,144の中央上方のベルト
155の下面側には、ベルト155のたるみを防
止するためのたるみ防止板156が配設されてい
る。また支持板143の中央より左側上方には、
支軸157が固定されており、この支軸157に
は一端がベルト155の上方に伸びたストツパ1
58が回転自在に支承されている。ストツパ15
8は水平な折り曲げ部158aを有し、この折曲
げ部158aの下面にソレノイド159の作動部
が当接するようにソレノイド159は支持板14
3に固定されている。また前記ストツパ158に
当接したリードフレーム13を検出するために、
支持板144の内側にはセンサ160が固定され
ている。
155の下面側には、ベルト155のたるみを防
止するためのたるみ防止板156が配設されてい
る。また支持板143の中央より左側上方には、
支軸157が固定されており、この支軸157に
は一端がベルト155の上方に伸びたストツパ1
58が回転自在に支承されている。ストツパ15
8は水平な折り曲げ部158aを有し、この折曲
げ部158aの下面にソレノイド159の作動部
が当接するようにソレノイド159は支持板14
3に固定されている。また前記ストツパ158に
当接したリードフレーム13を検出するために、
支持板144の内側にはセンサ160が固定され
ている。
サブコンベア10,11(第8図、第10図、第
13図乃至第16図参照) ローダ用サブコンベア10とアンローダ用サブ
コンベア11とはほぼ同じ構造よりなるので、以
下第13図乃至第16図に拡大図で示すローダ用
サブコンベア10について説明する。
13図乃至第16図参照) ローダ用サブコンベア10とアンローダ用サブ
コンベア11とはほぼ同じ構造よりなるので、以
下第13図乃至第16図に拡大図で示すローダ用
サブコンベア10について説明する。
第10図に示すコンベア台141上にはサブコ
ンベア台165が固定されている。第13図、第
15図、第16図に示すように、サブコンベア台
165の中央上方には回転軸166が回転自在に
支承されており、この回転軸166には4個のプ
ーリ167,168,169,170が固定され
ている。また回転軸166の真下のサブコンベア
台165の部分には第14図、第15図に示すよ
うに、固定軸171が固定されており、固定軸1
71には4個の揺動ブロツク172,173,1
74,175が軸受176を介して回転自在に支
承されている。揺動ブロツク172,173は第
14図においては下方側、第15図においては左
側に伸びており、揺動ブロツク174,175は
逆に第14図においては上方側、第15図におい
ては右側に伸びている。揺動ブロツク172,1
73及び174,175にはそれぞれ中間ブロツ
ク177,178が固定されており、中間ブロツ
ク177,178にはそれぞれ4個のプーリ支持
アーム179,178が固定されている。プーリ
支持アーム179,180には第13図及び第1
5図に示すようにそれぞれ端部プーリ181〜1
84及び185〜188が回転自在に支承されて
いる。
ンベア台165が固定されている。第13図、第
15図、第16図に示すように、サブコンベア台
165の中央上方には回転軸166が回転自在に
支承されており、この回転軸166には4個のプ
ーリ167,168,169,170が固定され
ている。また回転軸166の真下のサブコンベア
台165の部分には第14図、第15図に示すよ
うに、固定軸171が固定されており、固定軸1
71には4個の揺動ブロツク172,173,1
74,175が軸受176を介して回転自在に支
承されている。揺動ブロツク172,173は第
14図においては下方側、第15図においては左
側に伸びており、揺動ブロツク174,175は
逆に第14図においては上方側、第15図におい
ては右側に伸びている。揺動ブロツク172,1
73及び174,175にはそれぞれ中間ブロツ
ク177,178が固定されており、中間ブロツ
ク177,178にはそれぞれ4個のプーリ支持
アーム179,178が固定されている。プーリ
支持アーム179,180には第13図及び第1
5図に示すようにそれぞれ端部プーリ181〜1
84及び185〜188が回転自在に支承されて
いる。
そして、プーリ181と167,182と16
8,183と169,184と170にはそれぞ
れベルト189が掛けられ、同様にプーリ185
と167,186と168,187と169,1
88と170にもそれぞれベルト190が掛けら
れている。また第16図に示すように、サブコン
ベア台165の下方にはモータ191が固定され
ており、このモータ191の出力軸に固定された
プーリ192と前記プーリ167とにはベルト1
93が掛けられている。
8,183と169,184と170にはそれぞ
れベルト189が掛けられ、同様にプーリ185
と167,186と168,187と169,1
88と170にもそれぞれベルト190が掛けら
れている。また第16図に示すように、サブコン
ベア台165の下方にはモータ191が固定され
ており、このモータ191の出力軸に固定された
プーリ192と前記プーリ167とにはベルト1
93が掛けられている。
従つて、モータ191が正回転すると、プーリ
192、ベルト193を介してプーリ168,1
69,170が回転するので、ベルト189,1
90は第15図に示すように矢印D方向に送られ
る。またモータ191が逆回転すると、ベルト1
89,190は矢印E方向に逆転させられる。即
ち、ローダ用サブコンベア10においては、ベル
ト189,190を矢印D方向に回転させ、アン
ローダ用サブコンベア11にはベルト189,1
90が矢印E方向に回転させて使用する。
192、ベルト193を介してプーリ168,1
69,170が回転するので、ベルト189,1
90は第15図に示すように矢印D方向に送られ
る。またモータ191が逆回転すると、ベルト1
89,190は矢印E方向に逆転させられる。即
ち、ローダ用サブコンベア10においては、ベル
ト189,190を矢印D方向に回転させ、アン
ローダ用サブコンベア11にはベルト189,1
90が矢印E方向に回転させて使用する。
第15図及び第16図に示すように、前記揺動
ブロツク172,175は下方に伸びた舌片部1
72a,175aを有し、この舌片部172a,
175aにはそれぞれ受けねじ200が螺合され
ている。受けねじ200にはサブコンベア台16
5に固定されたスピードコントローラ付きのシリ
ンダ201,202の作動部が対向して設けられ
ており、受けねじ200がシリンダ201,20
2の作動部に圧接するように揺動ブロツク17
2,175はばね203で付勢されている。また
揺動ブロツク172,175には検出板204,
205が固定されており、この検出板204,2
05をはさむ形でセンサ206,207がサブコ
ンベア台165に固定されている。
ブロツク172,175は下方に伸びた舌片部1
72a,175aを有し、この舌片部172a,
175aにはそれぞれ受けねじ200が螺合され
ている。受けねじ200にはサブコンベア台16
5に固定されたスピードコントローラ付きのシリ
ンダ201,202の作動部が対向して設けられ
ており、受けねじ200がシリンダ201,20
2の作動部に圧接するように揺動ブロツク17
2,175はばね203で付勢されている。また
揺動ブロツク172,175には検出板204,
205が固定されており、この検出板204,2
05をはさむ形でセンサ206,207がサブコ
ンベア台165に固定されている。
従つて、シリンダ201,202の作動部が作
動して突出すると、受けねじ200を介して揺動
ブロツク172,175が固定軸171を中心と
して回動し、これにより中間ブロツク177,1
78を介してプーリ支持アーム179,180が
回動し、プーリ181〜184は矢印F方向に下
降し、プーリ185〜188は矢印G方向に上昇
する。また前記と逆にシリンダ201,202の
作動部が作動して引込むと、前記と逆にプーリ1
81〜184は矢印H方向に上昇し、プーリ18
5〜188は矢印I方向に下降する。
動して突出すると、受けねじ200を介して揺動
ブロツク172,175が固定軸171を中心と
して回動し、これにより中間ブロツク177,1
78を介してプーリ支持アーム179,180が
回動し、プーリ181〜184は矢印F方向に下
降し、プーリ185〜188は矢印G方向に上昇
する。また前記と逆にシリンダ201,202の
作動部が作動して引込むと、前記と逆にプーリ1
81〜184は矢印H方向に上昇し、プーリ18
5〜188は矢印I方向に下降する。
第13図、第14図、第15図に示すように、
プーリ支持アーム180の部分には、プーリ支持
アーム180を逃げるための逃げ溝210a,2
11aが形成された2個のリードフレームガイド
板210,211がベルト190の直角に配設さ
れている。一方のリードフレームガイド板210
はサブコンベア台165に固定されており、他方
のリードフレームガイド板211より低く形成さ
れてリードフレーム13のストツパも兼ねてい
る。他方のリードフレームガイド板211は前記
一方のリードフレームガイド板210に固定され
た軸212に摺動自在に設けられている。そこ
で、リードフレーム13の幅に合わせてリードフ
レームガイド板211を摺動させ、図示しないね
じでリードフレームガイド板211を軸212に
固定する。
プーリ支持アーム180の部分には、プーリ支持
アーム180を逃げるための逃げ溝210a,2
11aが形成された2個のリードフレームガイド
板210,211がベルト190の直角に配設さ
れている。一方のリードフレームガイド板210
はサブコンベア台165に固定されており、他方
のリードフレームガイド板211より低く形成さ
れてリードフレーム13のストツパも兼ねてい
る。他方のリードフレームガイド板211は前記
一方のリードフレームガイド板210に固定され
た軸212に摺動自在に設けられている。そこ
で、リードフレーム13の幅に合わせてリードフ
レームガイド板211を摺動させ、図示しないね
じでリードフレームガイド板211を軸212に
固定する。
また前記軸212にはプツシヤ用アングル21
3が摺動自在に設けられており、プツシヤ用アン
グル213は軸212に図示しないねじで固定さ
れている。プツシヤ用アングル213にはプツシ
ヤフレーム214が固定されており、このプツシ
ヤフレーム214にシリンダ215が固定されて
いる。シリンダ215の作動ロツドにはプツシヤ
アーム216が固定されており、このプツシヤア
ーム216はプツシヤフレーム214に固定され
た回り止め板217に沿つて移動するように設け
られている。
3が摺動自在に設けられており、プツシヤ用アン
グル213は軸212に図示しないねじで固定さ
れている。プツシヤ用アングル213にはプツシ
ヤフレーム214が固定されており、このプツシ
ヤフレーム214にシリンダ215が固定されて
いる。シリンダ215の作動ロツドにはプツシヤ
アーム216が固定されており、このプツシヤア
ーム216はプツシヤフレーム214に固定され
た回り止め板217に沿つて移動するように設け
られている。
なお、前記した部品番号210〜217で示す
部材は、ローダ側サブコンベア10のみに設けら
れており、アンローダ側サブコンベア11には設
けられていない。その代り、アンローダ側サブコ
ンベア11には第8図に示す移送装置12から送
られて来たリードフレーム13を支持する上板2
18が2点鎖線で示すようにサブコンベア台16
5に固定されている。
部材は、ローダ側サブコンベア10のみに設けら
れており、アンローダ側サブコンベア11には設
けられていない。その代り、アンローダ側サブコ
ンベア11には第8図に示す移送装置12から送
られて来たリードフレーム13を支持する上板2
18が2点鎖線で示すようにサブコンベア台16
5に固定されている。
次にかかる構成よりなる搬送装置の作用につい
て説明する。今、第1図に示す第2番目のローダ
用サブコンベア10Bのみよりリードフレーム1
3の要求があつた場合について説明する。第8
図、第11図、第12図に示すストツパ158
は、常時図示の状態より上方に回動してベルト1
55による搬送レベル外に位置した状態にある。
そこで、ローダ用サブコンベア10Bよりリード
フレーム13の要求信号が出力されると、バツフ
ア装置4Aからリードフレーム13がメインコン
ベア9A上に送り出されると共に、メインコンベ
ア9Bのソレノイド159が作動する。ソレノイ
ド159が作動すると、ストツパ158は支軸1
57を中心として下降し、第11図の状態とな
る。従つて、バツフア装置4Aから送りだされた
リードフレーム13はメインコンベア9Aのベル
ト155によつて矢印C方向に搬送され、メイン
コンベア9A上は単に通過するのみでメインコン
ベア9B上に送られる。メインコンベア9Bによ
つて送られると、そのリードフレーム13はスト
ツパ158に当接する。
て説明する。今、第1図に示す第2番目のローダ
用サブコンベア10Bのみよりリードフレーム1
3の要求があつた場合について説明する。第8
図、第11図、第12図に示すストツパ158
は、常時図示の状態より上方に回動してベルト1
55による搬送レベル外に位置した状態にある。
そこで、ローダ用サブコンベア10Bよりリード
フレーム13の要求信号が出力されると、バツフ
ア装置4Aからリードフレーム13がメインコン
ベア9A上に送り出されると共に、メインコンベ
ア9Bのソレノイド159が作動する。ソレノイ
ド159が作動すると、ストツパ158は支軸1
57を中心として下降し、第11図の状態とな
る。従つて、バツフア装置4Aから送りだされた
リードフレーム13はメインコンベア9Aのベル
ト155によつて矢印C方向に搬送され、メイン
コンベア9A上は単に通過するのみでメインコン
ベア9B上に送られる。メインコンベア9Bによ
つて送られると、そのリードフレーム13はスト
ツパ158に当接する。
そして、メインコンベア9に設けられた第8図
に示すセンサ160がそのリードフレーム13を
検出すると、ローダ用サブコンベア10Bの第1
6図に示すモータ191が始動すると共に、シリ
ンダ201が突出するように作動する。モータ1
91が始動すると、サブコンベア10,11の項
で説明したように、ベルト189,190が矢印
D方向に作動する。またシリンダ201が作動す
ると、サブコンベア10,11の項で説明したよ
うに、プーリ181〜184が第15図に示す矢
印H方向に上昇する。即ち、ローダ用サブコンベ
ア10Bのプーリ181〜184は第11図に示
す状態より上昇し、前記したようにストツパ15
8に止められていたリードフレーム13はローダ
用サブコンベア10Bのベルト189に乗り、メ
インコンベア9のベルト155から浮き上げられ
る。そこで、リードフレーム13はベルト18
9,190の移動によつて矢印D方向に送られ、
第15図に示すリードフレームガイド板210に
当接する。リードフレームガイド板210,21
1間上にリードフレーム13がある場合には、前
記リードフレーム13はリードフレームガイド板
210に当接した状態を保持する。第8図におい
て、13aはリードフレームガイド板210に当
接されたリードフレーム13を、13bはリード
フレームガイド板210,211間のリードフレ
ーム13を示す。即ち、ローダ用サブコンベア1
0,10B上には2個のリードフレーム13を保
持することができるようになつている。
に示すセンサ160がそのリードフレーム13を
検出すると、ローダ用サブコンベア10Bの第1
6図に示すモータ191が始動すると共に、シリ
ンダ201が突出するように作動する。モータ1
91が始動すると、サブコンベア10,11の項
で説明したように、ベルト189,190が矢印
D方向に作動する。またシリンダ201が作動す
ると、サブコンベア10,11の項で説明したよ
うに、プーリ181〜184が第15図に示す矢
印H方向に上昇する。即ち、ローダ用サブコンベ
ア10Bのプーリ181〜184は第11図に示
す状態より上昇し、前記したようにストツパ15
8に止められていたリードフレーム13はローダ
用サブコンベア10Bのベルト189に乗り、メ
インコンベア9のベルト155から浮き上げられ
る。そこで、リードフレーム13はベルト18
9,190の移動によつて矢印D方向に送られ、
第15図に示すリードフレームガイド板210に
当接する。リードフレームガイド板210,21
1間上にリードフレーム13がある場合には、前
記リードフレーム13はリードフレームガイド板
210に当接した状態を保持する。第8図におい
て、13aはリードフレームガイド板210に当
接されたリードフレーム13を、13bはリード
フレームガイド板210,211間のリードフレ
ーム13を示す。即ち、ローダ用サブコンベア1
0,10B上には2個のリードフレーム13を保
持することができるようになつている。
リードフレームガイド板210,211間にリ
ードフレーム13がある場合は、モータ191の
回転が停止すると共に、シリンダ201が引込
む。これによりベルト189,190が停止する
と共に、プーリ181〜184が第15図に示す
矢印F方向に下降し、ベルト189はメインコン
ベア9のベルト155の搬送レベルより下方に位
置する。また同時にソレノイド159もオフとな
り、ストツパ158はベルト155による搬送レ
ベル外に位置する。
ードフレーム13がある場合は、モータ191の
回転が停止すると共に、シリンダ201が引込
む。これによりベルト189,190が停止する
と共に、プーリ181〜184が第15図に示す
矢印F方向に下降し、ベルト189はメインコン
ベア9のベルト155の搬送レベルより下方に位
置する。また同時にソレノイド159もオフとな
り、ストツパ158はベルト155による搬送レ
ベル外に位置する。
リードフレームガイド板210,211間にリ
ードフレーム13がない場合又はあつてもリード
フレームガイド板210,211から送り出され
た場合は、モータ191の回転が続行又は始動
し、ベルト189,190の矢印D方向に移動す
ると共に、シリンダ202が作動してプーリ18
5〜188は矢印G方向に上昇する。これによ
り、ベルト190はリードフレームガイド板21
0より高く位置し、リードフレームガイド板21
0に位置決めされていたリードフレーム13を持
ち上げる。そして、リードフレーム13はベルト
190によつて送られ、リードフレームガイド板
211に当接する。その後モータ191が停止す
ると共に、シリンダ202が引込み、プーリ18
5〜188は矢印I方向に下降する。これによ
り、ベルト190上のリードフレーム13はリー
ドフレームガイド板210,211に載置され
る。
ードフレーム13がない場合又はあつてもリード
フレームガイド板210,211から送り出され
た場合は、モータ191の回転が続行又は始動
し、ベルト189,190の矢印D方向に移動す
ると共に、シリンダ202が作動してプーリ18
5〜188は矢印G方向に上昇する。これによ
り、ベルト190はリードフレームガイド板21
0より高く位置し、リードフレームガイド板21
0に位置決めされていたリードフレーム13を持
ち上げる。そして、リードフレーム13はベルト
190によつて送られ、リードフレームガイド板
211に当接する。その後モータ191が停止す
ると共に、シリンダ202が引込み、プーリ18
5〜188は矢印I方向に下降する。これによ
り、ベルト190上のリードフレーム13はリー
ドフレームガイド板210,211に載置され
る。
ワイヤボンデイング装置5より要求があると、
シリンダ215が作動し、プツシヤアーム216
によつてリードフレームガイド板210,211
上のリードフレーム13は移送装置12側に送り
出される。そして、移送装置12により1ピツチ
間欠的に送られ、その度にワイヤボンデイング装
置5により加工が施される。加工が終了したリー
ドフレーム13が第10図及び第15図に示すロ
ーダ用サブコンベア11の上板218上、即ち第
8図にリードフレーム13cで示す位置に送られ
ると、ローダ用サブコンベア11のモータ191
が回転してベルト190,189が矢印E方向に
移動すると共に、シリンダ202が作動してプー
リ185〜188が上昇する。プーリ185〜1
88が上昇すると、上板218上のリードフレー
ム13をベルト190で持ち上げる。これによ
り、リードフレーム13はベルト190,189
により矢印E方向に送られ、支持板143の側壁
に当接して停止する。その後シリンダ202が引
込んでプーリ185〜188は下降する。
シリンダ215が作動し、プツシヤアーム216
によつてリードフレームガイド板210,211
上のリードフレーム13は移送装置12側に送り
出される。そして、移送装置12により1ピツチ
間欠的に送られ、その度にワイヤボンデイング装
置5により加工が施される。加工が終了したリー
ドフレーム13が第10図及び第15図に示すロ
ーダ用サブコンベア11の上板218上、即ち第
8図にリードフレーム13cで示す位置に送られ
ると、ローダ用サブコンベア11のモータ191
が回転してベルト190,189が矢印E方向に
移動すると共に、シリンダ202が作動してプー
リ185〜188が上昇する。プーリ185〜1
88が上昇すると、上板218上のリードフレー
ム13をベルト190で持ち上げる。これによ
り、リードフレーム13はベルト190,189
により矢印E方向に送られ、支持板143の側壁
に当接して停止する。その後シリンダ202が引
込んでプーリ185〜188は下降する。
そして、メインコンベア9上にリードフレーム
13が流れていない場合で、バツフア装置4Bが
受け入れ態勢にある場合には、シリンダ201が
作動し、プーリ181〜184が上昇し、リード
フレーム13を支持板143の上方に持ち上げ
る。これにより、リードフレーム13はベルト1
89で矢印E方向に送られ、支持板144の内側
に当接する。その後シリンダ201が引込んでプ
ーリ181〜184は下降する。これにより、リ
ードフレーム13はメインコンベア9上に載置さ
れ、メインコンベア9によつて搬送されてバツフ
ア装置4B内に収納される。
13が流れていない場合で、バツフア装置4Bが
受け入れ態勢にある場合には、シリンダ201が
作動し、プーリ181〜184が上昇し、リード
フレーム13を支持板143の上方に持ち上げ
る。これにより、リードフレーム13はベルト1
89で矢印E方向に送られ、支持板144の内側
に当接する。その後シリンダ201が引込んでプ
ーリ181〜184は下降する。これにより、リ
ードフレーム13はメインコンベア9上に載置さ
れ、メインコンベア9によつて搬送されてバツフ
ア装置4B内に収納される。
なお、上記実施例においては、メインコンベア
20に対してサブコンベア45,46を直交して
配設したが、斜めに交差するように配設してもよ
い。またメインコンベア20とサブコンベア4
5,46の交差して対向した部分は、メインコン
ベア20の上方にサブコンベア45,46が配設
されるようにしたが、逆にサブコンベア45,4
6の上方にサブコンベア45,46が配設される
ようにしてもよい。
20に対してサブコンベア45,46を直交して
配設したが、斜めに交差するように配設してもよ
い。またメインコンベア20とサブコンベア4
5,46の交差して対向した部分は、メインコン
ベア20の上方にサブコンベア45,46が配設
されるようにしたが、逆にサブコンベア45,4
6の上方にサブコンベア45,46が配設される
ようにしてもよい。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、リードフレームを一時収納、送出する機能を
有する第1のバツフア装置と、多量のリードフレ
ームを収納、送出する機能を有する第2のバツフ
ア装置とを並設して一体に設けてなるので、生産
性の向上が図れる。また第2図のバツフア装置は
リードフレームの収納、送出する機能を有するの
で、バツフア装置が大型化することもない。また
メインコンベアは、サブコンベアに対向した部分
が該サブコンベアより低くなるように構成され、
前記サブコンベアは、前記メインコンベアに一端
側が交差するように該メインコンベアの上方に配
設されてなるので、メインコンベアとサブコンベ
アとの被加工体の受渡しを特別の供給装置を設け
なくても行うことができる。
ば、リードフレームを一時収納、送出する機能を
有する第1のバツフア装置と、多量のリードフレ
ームを収納、送出する機能を有する第2のバツフ
ア装置とを並設して一体に設けてなるので、生産
性の向上が図れる。また第2図のバツフア装置は
リードフレームの収納、送出する機能を有するの
で、バツフア装置が大型化することもない。また
メインコンベアは、サブコンベアに対向した部分
が該サブコンベアより低くなるように構成され、
前記サブコンベアは、前記メインコンベアに一端
側が交差するように該メインコンベアの上方に配
設されてなるので、メインコンベアとサブコンベ
アとの被加工体の受渡しを特別の供給装置を設け
なくても行うことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2
図は第1図の正面図、第3図はバツフア装置の一
実施例を示す平面図、第4図は第3図の左側断面
図、第5図は第3図の右側断面図、第6図は第1
のバツフア装置の正面図、第7図は第2のバツフ
ア装置の正面図、第8図は搬送装置の一実施例を
示す全体概略構成平面図、第9図は第8図のメイ
ンコンベアと加工装置関係を示す一部断面右側面
図、第10図は第8図のサブコンベアと加工装置
関係を示す右側面図、第11図はメインコンベア
の内側部より見た正面図、第12図はメインコン
ベアに設けられたストツパ部を示す左側図、第1
3図乃至第16図はサブコンベアを示し、第13
図は一部断面平面図、第14図は固定軸部分を断
面で示す第13図と同じ平面図、第15図は右側
面図、第16図は正面図である。 9,9A,9B………メインコンベア、10,
10A,10B………ローダ用サブコンベア、1
1,11A,11B………アンローダ用サブコン
ベア、22……マガジン、26,27……側板、
26a,27a……溝、34,35……ガイド
棒、39……パルスモータ、41……雄ねじ、4
4……上下動板、55,56……回転軸、58〜
61……プーリ、62,63……回転軸、64,
65……プーリ、66,67……搬送ベルト、8
2……モータ、83……プーリ、84……中間
軸、85,86……プーリ、87,88,89…
…伝達ベルト、96……テーブル、105……ベ
ルトコンベア、117……モータ、125……偏
心カム、132……スライダ、135……アー
ム、136……プツシヤ。
図は第1図の正面図、第3図はバツフア装置の一
実施例を示す平面図、第4図は第3図の左側断面
図、第5図は第3図の右側断面図、第6図は第1
のバツフア装置の正面図、第7図は第2のバツフ
ア装置の正面図、第8図は搬送装置の一実施例を
示す全体概略構成平面図、第9図は第8図のメイ
ンコンベアと加工装置関係を示す一部断面右側面
図、第10図は第8図のサブコンベアと加工装置
関係を示す右側面図、第11図はメインコンベア
の内側部より見た正面図、第12図はメインコン
ベアに設けられたストツパ部を示す左側図、第1
3図乃至第16図はサブコンベアを示し、第13
図は一部断面平面図、第14図は固定軸部分を断
面で示す第13図と同じ平面図、第15図は右側
面図、第16図は正面図である。 9,9A,9B………メインコンベア、10,
10A,10B………ローダ用サブコンベア、1
1,11A,11B………アンローダ用サブコン
ベア、22……マガジン、26,27……側板、
26a,27a……溝、34,35……ガイド
棒、39……パルスモータ、41……雄ねじ、4
4……上下動板、55,56……回転軸、58〜
61……プーリ、62,63……回転軸、64,
65……プーリ、66,67……搬送ベルト、8
2……モータ、83……プーリ、84……中間
軸、85,86……プーリ、87,88,89…
…伝達ベルト、96……テーブル、105……ベ
ルトコンベア、117……モータ、125……偏
心カム、132……スライダ、135……アー
ム、136……プツシヤ。
Claims (1)
- 1 少なくともペレツトボンデイング装置とワイ
ヤボンデイング装置との間にバツフア装置を配設
し、このバツフア装置より前記ワイヤボンデイン
グ装置の前方にメインコンベアを配設し、このメ
インコンベアに交差して該メインコンベアよりワ
イヤボンデイング装置に向けてサブコンベアを配
設した半導体装置の組立装置において、前記バツ
フア装置は、第1のバツフア装置と、この第1の
バツフア装置に並設して一体に設けられた第2の
バツフア装置とからなり、前記第1のバツフア装
置は、対向面にリードフレームを支持する溝が複
数個形成されたマガジンと、このマガジンを間欠
的に上下駆動するマガジン上下駆動機構と、前記
マガジン内に伸びて配設された搬送ベルトを備え
た搬送ベルト機構と、前記搬送ベルトを駆動する
搬送ベルト駆動機構とを備え、前記第2のバツフ
ア装置は、平リードフレームを収納する積上げマ
ガジンを載置するテーブルと、このテーブルを所
定ピツチづつ昇降させるテーブル上下動機構と、
前記テーブル上の積上げマガジンに前記リードフ
レームを送り込む経路に沿つて設けられたコンベ
ア装置と、このコンベア装置の走路に平行にかつ
回転自在に設けられ、動力駆動されて往復動する
スライダと、このスライダに設けられたアームに
支持され、アームの揺動によつて前記コンベア装
置の走路に沿つて所定位置に配置及びこの所定位
置から退避させることが可能に設けられたプツシ
ヤとを備え、前記メインコンベアと前記サブコン
ベアとの交差して対向した部分は、1方が他方よ
り低くなるように構成されされていることを特徴
とする半導体装置の組立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7878286A JPS62235742A (ja) | 1986-04-06 | 1986-04-06 | 半導体装置の組立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7878286A JPS62235742A (ja) | 1986-04-06 | 1986-04-06 | 半導体装置の組立装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62235742A JPS62235742A (ja) | 1987-10-15 |
| JPH0548939B2 true JPH0548939B2 (ja) | 1993-07-22 |
Family
ID=13671456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7878286A Granted JPS62235742A (ja) | 1986-04-06 | 1986-04-06 | 半導体装置の組立装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62235742A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3063046B2 (ja) * | 1992-05-19 | 2000-07-12 | 株式会社新川 | 板状部材の搬送装置 |
-
1986
- 1986-04-06 JP JP7878286A patent/JPS62235742A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62235742A (ja) | 1987-10-15 |
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