JPH0548997B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0548997B2 JPH0548997B2 JP60252607A JP25260785A JPH0548997B2 JP H0548997 B2 JPH0548997 B2 JP H0548997B2 JP 60252607 A JP60252607 A JP 60252607A JP 25260785 A JP25260785 A JP 25260785A JP H0548997 B2 JPH0548997 B2 JP H0548997B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- data
- encoded data
- output
- encryption
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、伝送すべき信号、例えばテレビジヨ
ン信号を高能率符号化する高能率符号化回路から
出力される符号化データを受け、暗号化する暗号
器に関するものである。
ン信号を高能率符号化する高能率符号化回路から
出力される符号化データを受け、暗号化する暗号
器に関するものである。
通信システムにおいて情報を保護するためにデ
ータの暗号化が必要になる場合がある。この暗号
化を行うためのLSIや装置は一般に市販されてい
るが、これらはあまり高速度のデータに対しては
適用できず、現在のところ最大でも数Mb/sの
処理能力しかない。
ータの暗号化が必要になる場合がある。この暗号
化を行うためのLSIや装置は一般に市販されてい
るが、これらはあまり高速度のデータに対しては
適用できず、現在のところ最大でも数Mb/sの
処理能力しかない。
ところでテレビジヨン信号は非常に大きな情報
量をもち、これを高能率符号化して伝送する場合
も数十Mb/sのデータが発生する。従つて、テ
レビジヨン信号の高能率符号化装置の伝送データ
を暗号化する為には市販の暗号化用LSIや暗号化
回路をそのまま使用することはできない。
量をもち、これを高能率符号化して伝送する場合
も数十Mb/sのデータが発生する。従つて、テ
レビジヨン信号の高能率符号化装置の伝送データ
を暗号化する為には市販の暗号化用LSIや暗号化
回路をそのまま使用することはできない。
数十Mb/sのデータを暗号化するには、高速
動作の素子を用いて暗号化回路を設計するか、市
販されている暗号化用のLSIを複数使用して並列
処理させる方法が考えられる。しかし、暗号化回
路は複雑な処理を行うので、このような高速デー
タを処理する回路を設計するのは非常に困難であ
るし、設計したとしても高価なものになり、暗号
器も高価となる。また、並列処理を行う場合も、
暗号器の回路規模が増大するという欠点がある。
動作の素子を用いて暗号化回路を設計するか、市
販されている暗号化用のLSIを複数使用して並列
処理させる方法が考えられる。しかし、暗号化回
路は複雑な処理を行うので、このような高速デー
タを処理する回路を設計するのは非常に困難であ
るし、設計したとしても高価なものになり、暗号
器も高価となる。また、並列処理を行う場合も、
暗号器の回路規模が増大するという欠点がある。
本発明の目的は、上記欠点を除去し、安価でか
つ小形の暗号器を提供することにある。
つ小形の暗号器を提供することにある。
本発明によれば、伝送すべき信号を高能率符号
化する高能率符号化回路から出力される符号化デ
ータを受ける暗号器において、前記符号化データ
の一部を記憶し、前記符号化データの伝送速度よ
り遅い速度で出力する記憶回路と、前記記憶回路
の出力を暗号化する暗号化回路と、前記符号化デ
ータを遅延させる遅延回路と、前記遅延回路の出
力から、前記記憶回路に入力した符号化データを
除き、その空いたタイムスロツトに前記暗号化回
路の出力を多重化する多重化回路とを含むことを
特徴とする暗号器が得られる。
化する高能率符号化回路から出力される符号化デ
ータを受ける暗号器において、前記符号化データ
の一部を記憶し、前記符号化データの伝送速度よ
り遅い速度で出力する記憶回路と、前記記憶回路
の出力を暗号化する暗号化回路と、前記符号化デ
ータを遅延させる遅延回路と、前記遅延回路の出
力から、前記記憶回路に入力した符号化データを
除き、その空いたタイムスロツトに前記暗号化回
路の出力を多重化する多重化回路とを含むことを
特徴とする暗号器が得られる。
〔実施例〕
テレビジヨン信号の高能率符号化は画像信号の
自己相関性が大きいことを利用して冗長性を抑圧
して符号化を行つている。このため、ある画素に
対する符号化データが誤まつて伝送されると、複
号側ではその画素データだけではなく他の画素も
正しく複号できなくなる。例えばフイールド内予
測符号化では同一フイールド上のすでに符号化し
た画素の値から現在の値を予測しそれとの誤差を
符号化するので、ある画素に対する符号化データ
が誤まつて伝送されると、そのあとから伝送され
てくる符号化データは正しく復号できなくなる。
但し、符号化装置では、通常、走査線のライン単
位またはフイールド単位でリセツトを行つている
ので、新しいラインまたはフイールドが始まつた
時点で正しい復号動作に戻る。
自己相関性が大きいことを利用して冗長性を抑圧
して符号化を行つている。このため、ある画素に
対する符号化データが誤まつて伝送されると、複
号側ではその画素データだけではなく他の画素も
正しく複号できなくなる。例えばフイールド内予
測符号化では同一フイールド上のすでに符号化し
た画素の値から現在の値を予測しそれとの誤差を
符号化するので、ある画素に対する符号化データ
が誤まつて伝送されると、そのあとから伝送され
てくる符号化データは正しく復号できなくなる。
但し、符号化装置では、通常、走査線のライン単
位またはフイールド単位でリセツトを行つている
ので、新しいラインまたはフイールドが始まつた
時点で正しい復号動作に戻る。
高能率符号化を行わない場合は伝送データがか
なり誤まつても画質が劣化するだけで画信号の内
容は判読できるが、高能率符号化を行つた場合は
符号化データが10-3程度の確率で誤まると画信号
の内容が判読できなくなる。
なり誤まつても画質が劣化するだけで画信号の内
容は判読できるが、高能率符号化を行つた場合は
符号化データが10-3程度の確率で誤まると画信号
の内容が判読できなくなる。
本発明は、高能率符号化データのこのような性
質を利用して暗号化を行うものである。
質を利用して暗号化を行うものである。
次に本発明の実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例に係る暗号器のブロ
ツク図である。高能率符号化回路1の出力端は遅
延回路2および記憶回路3の入力端に接続され、
記憶回路3の出力端は暗号化回路4の入力端に接
続されている。遅延回路2の出力端および暗号化
回路4の出力端は多重化回路5の2つの入力端に
それぞれ接続され、多重化回路5の出力端から暗
号器の出力データが出力される。
ツク図である。高能率符号化回路1の出力端は遅
延回路2および記憶回路3の入力端に接続され、
記憶回路3の出力端は暗号化回路4の入力端に接
続されている。遅延回路2の出力端および暗号化
回路4の出力端は多重化回路5の2つの入力端に
それぞれ接続され、多重化回路5の出力端から暗
号器の出力データが出力される。
高能率符号化回路1はテレビジヨン信号を高能
率符号化してその符号化データを出力する。この
データを記憶回路3で10bitに1bitの割合で記憶
回路に書込みその出力データを暗号化回路4で暗
号化する。遅延回路2は暗号化回路4の出力と暗
号化しないデータとの遅延合せをするための回路
で、多重化回路5においてこの遅延回路2の出力
信号から暗号化回路4で暗号化したデータを除
き、その空いたタイムスロツトに暗号化回路4の
出力信号を多重化する。
率符号化してその符号化データを出力する。この
データを記憶回路3で10bitに1bitの割合で記憶
回路に書込みその出力データを暗号化回路4で暗
号化する。遅延回路2は暗号化回路4の出力と暗
号化しないデータとの遅延合せをするための回路
で、多重化回路5においてこの遅延回路2の出力
信号から暗号化回路4で暗号化したデータを除
き、その空いたタイムスロツトに暗号化回路4の
出力信号を多重化する。
第2図は多重化回路5の出力データを示し、D
1およびD10は記憶回路3で一時記憶された
後、暗号化回路4で暗号化されたデータを示し、
FおよびD2〜D9,D11〜12は遅延回路2
で遅延されただけで暗号化されなかつたデータを
示している。なお、Fは符号化データを伝送する
時にフレーム同期をとるための同期ビツトで符号
化データに含まれている。高能率符号化データの
中でどのデータを暗号化回路4で暗号化するかは
記憶回路3に書込むデータによつて決まり、これ
は同期ビツトからの位置で決定する。従つて受信
側ではまずフレーム同期をとり、そのあと同期ビ
ツトを基準にして暗号化データと非暗号化データ
を区別し、暗号化データだけを解読するようにす
る。
1およびD10は記憶回路3で一時記憶された
後、暗号化回路4で暗号化されたデータを示し、
FおよびD2〜D9,D11〜12は遅延回路2
で遅延されただけで暗号化されなかつたデータを
示している。なお、Fは符号化データを伝送する
時にフレーム同期をとるための同期ビツトで符号
化データに含まれている。高能率符号化データの
中でどのデータを暗号化回路4で暗号化するかは
記憶回路3に書込むデータによつて決まり、これ
は同期ビツトからの位置で決定する。従つて受信
側ではまずフレーム同期をとり、そのあと同期ビ
ツトを基準にして暗号化データと非暗号化データ
を区別し、暗号化データだけを解読するようにす
る。
上記の例では、記憶回路3から出力されるデー
タは高能率符号化回路1から出力されるデータの
1/10の速度になり、暗号化回路の処理速度も1/10
で済む。このようにして暗号処理されたデータ
は、受信側で暗号化データが正しく解読できない
限り、10bitに1bitの割合でデータが誤まつて伝
わることになるが、前述のように、高能率符号化
を行つた場合は符号化データがこの程度の確率で
誤まると受信側で画信号が判読できなくなるので
暗号化の目的を遂げることができる。
タは高能率符号化回路1から出力されるデータの
1/10の速度になり、暗号化回路の処理速度も1/10
で済む。このようにして暗号処理されたデータ
は、受信側で暗号化データが正しく解読できない
限り、10bitに1bitの割合でデータが誤まつて伝
わることになるが、前述のように、高能率符号化
を行つた場合は符号化データがこの程度の確率で
誤まると受信側で画信号が判読できなくなるので
暗号化の目的を遂げることができる。
以上説明したように本発明は、高能率符号化回
路の符号化データを処理速度の遅い暗号化回路で
暗号化できるので、暗号化回路として市販のLSI
を利用した小形で安価な暗号器を提供できるとい
う効果がある。
路の符号化データを処理速度の遅い暗号化回路で
暗号化できるので、暗号化回路として市販のLSI
を利用した小形で安価な暗号器を提供できるとい
う効果がある。
第1図は本発明の一実施例に係る暗号器のブロ
ツク図、第2図は第1図の暗号器の出力データの
一例を示すタイムチヤートである。 1……高能率符号化回路、2……遅延回路、3
……記憶回路、4……暗号化回路、5……多重化
回路、F……同期ビツト、D1,D10……暗号
化データ、D2〜D9,D11,D12……非暗
号化データ。
ツク図、第2図は第1図の暗号器の出力データの
一例を示すタイムチヤートである。 1……高能率符号化回路、2……遅延回路、3
……記憶回路、4……暗号化回路、5……多重化
回路、F……同期ビツト、D1,D10……暗号
化データ、D2〜D9,D11,D12……非暗
号化データ。
Claims (1)
- 1 伝送すべき信号を高能率符号化する高能率符
号化回路から出力される符号化データを受ける暗
号器において、前記符号化データの一部を記憶
し、前記符号化データの伝送速度より遅い速度で
出力する記憶回路と、前記記憶回路の出力を暗号
化する暗号化回路と、前記符号化データを遅延さ
せる遅延回路と、前記遅延回路の出力から、前記
記憶回路に入力した符号化データを除き、その空
いたタイムスロツトに前記暗号化回路の出力を多
重化する多重化回路とを含むことを特徴とする暗
号器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60252607A JPS62114392A (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | 暗号器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60252607A JPS62114392A (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | 暗号器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62114392A JPS62114392A (ja) | 1987-05-26 |
| JPH0548997B2 true JPH0548997B2 (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=17239719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60252607A Granted JPS62114392A (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | 暗号器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62114392A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02241152A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-25 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 秘話方式 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60183888A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | Toshiba Corp | 放送方式 |
| JPS6223644A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-01-31 | Hitachi Ltd | 暗号化装置 |
| JPS6234439A (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-14 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 音声スクランブル方式 |
-
1985
- 1985-11-13 JP JP60252607A patent/JPS62114392A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62114392A (ja) | 1987-05-26 |
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